NY州の抗体検査で14%が陽性。試算上は270万人が既に感染か?

米ニューヨーク州のクオモ知事は23日の会見で、新型コロナウイルスの抗体検査を無作為に抽出した大人3000人に実施したところ、およそ14%に抗体が確認されたと発表した。州人口をもとに試算すると、これまでに約270万人が新型コロナに感染した計算になり、実際報告されている感染者よりもはるかに多くなる。

ニューヨーク州で試算上270万人が感染という衝撃

全米で感染拡大が最も深刻なニューヨーク州では、州全体でどれだけの人が感染し抗体を持っているかを調べるため、今月20日から抗体検査を始めている。対象となったのは、外出したことのある住民から無作為に抽出した大人3000人。

その結果、抗体ができていたのは州全体では13.9%、ニューヨーク市に限ると21%だったという。ニューヨーク州の人口は1950万人、ニューヨーク市の人口は840万人のため、これを計算すると、州全体で約270万人、市では約180万人がウイルスを持っていることになる。

23日時点でニューヨーク州の感染者は26万3460人のため、約270万人という数字は公式統計の数倍に上る。一方、この推定感染者数(270万人)を州の死亡者集計(約1万5500人)で割って算出した推定死亡率は0.5%。これは一部の専門家が懸念していたよりも低い水準となる。

ただクオモ知事は「検査は暫定的で限定的だ」としていて、実態の把握には検査の拡充が必要だと述べている。また、検査は買い物で外出していた人を対象に行ったため、家から全く出ない人よりは抗体を持っている可能性が高いとの見方も示した。

WHO(世界保健機関)は抗体検査の技術は十分に検証されておらず、抗体自体に関しても不明な点が多いという認識を示しているほか、専門家からは検査の詳細がわからず、今回のおよそ14%という割合はこれまでの研究結果に比べて高すぎるという意見が出ている。

中国の「不良品マスク」輸出に世界が激怒。コロナで金儲けの何様

新型コロナウイルスの制圧に成功したとして、今なお流行に苦しむ他国にマスクの支援を展開する中国ですが、やはり一筋縄ではいかないようです。台湾出身の評論家・黄文雄さんは今回、自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、中国が国外に不良品マスクばかりを出しているという事実を明らかにするとともに、各国が本気で脱中国に動かなければ国が滅びる可能性すらあると記しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2020年4月22日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【中国】「アベノマスク」も被害。今度は不良品マスクを世界に拡散する中国

台湾から「日本加油」入りマスク200万枚、成田到着 「真の友の証し」

4月21日、台湾政府から日本に寄贈されたマスク200万枚が成田空港に到着しました。その包み紙には、「台湾日本友好」「日本加油」(日本頑張れ)と書かれてあったそうです。超党派議員連盟の「日華議員懇談会」の会長である古屋圭司衆院議員は、「困った時に手を差し伸べてくれる方こそ真の友で感謝する。日本と台湾の友好信頼関係の絆はますます強くなっていく」と述べました。

これに対して台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は、1999年9月に起こった台湾中部大地震のときに日本の救援隊が大活躍したことや、台湾が東日本大震災や熊本地震の際にも救援物資を贈ったことをふまえ、「新型コロナウイルスと闘うために世界が団結しなければいけない。台湾と日本は災害の時、お互いに助け合う伝統がある」と話しました。

中国およびWHOにより、世界的な防疫連携の輪から外されている台湾ですが、皮肉にも、WHOが最初に発していた武漢肺炎への楽観的意見に従わず、当初から中国との往来を中止するなど厳しい水際対策を行ってきたことで、台湾は世界でももっとも新型コロナウイルスの被害が少ない国となりました。

台湾はタイに対しても、20万枚のマスクを寄付しています。

Taiwan is helping、台湾がタイにもマスク寄付

一方、中国も他国へマスクを支援するなど「マスク外交」を展開していますが、その裏で、良品は自国用に徴収し、不良品を他国への輸出や援助に回しているといった実態が明らかになっています。JBpressの報道では、中国でマスクを生産する外国企業でも、中国当局からの命令で、マスクの出荷が差し押さえられ、不良品だけが海外へ輸出されているといいます。

マスク不足が証明した中国の非人道性と国防動員法 外国企業の生産でも良品は徴収、不良品を輸出・援助に回す

中国では国営企業のみならず、私企業、そして外国企業にも中国共産党の支部が企業内に設置され、さまざまな「指導」が行われているということは、これまでのメルマガでも述べてきましたが、上記のJBpressに寄稿した元陸上自衛隊幹部学校長で陸将だった樋口譲次氏は、そうした中国共産党の統制監督によりマスクが差し押さえられていることが、世界的なマスク不足の一因だと指摘しています。

さらに樋口氏は、有事の際に中国人従業員を予備役として招集でき、民生用資源を徴用できるとした中国の「国防動員法」が背景となってマスクが戦略物資として扱われていることも、日本へマスクが届かない理由として挙げています。

日本では妊婦用に配布されたマスクに、黄ばみや髪の毛、虫などが混入していたことが問題となっていますが、これらはいずれも中国やベトナム、ミャンマーなどから調達したものだということです。前述したように、中国が不良品ばかりを輸出用にしていることが影響しているのだと思います。日本側の検品体制にも問題がありますが、それ以上に、中国に製造拠点を持つことの問題点が、ここでも浮かび上がってきます。

中国は世界のマスク生産力の85%を占め、日本のマスクの約8割は中国から輸入されているといいます。そのため、同様のことが世界中で起こっています。

ここまで迷走のナゼ。安倍首相が現金給付案を二転三転させた理由

新型コロナウイルス感染拡大の対応策として、ほぼ決まりかけていた「減収世帯へ30万円の現金給付」の方針から一転、「1人一律10万円の現金給付」とすることを決定した政府。17日の記者会見では、混乱を招いた責任は自分にあると陳謝した安倍首相ですが、その裏では様々な思惑を持った省庁や大物政治家たちが蠢いていたようです。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、二転三転した現金給付案を巡る動きを時系列を追い解説するとともに、大胆に推理したその舞台裏の筋書きを記しています。

「減収世帯30万給付がスピーディー」は安倍首相お得意のウソだった

あの志村けんさんが旅立ち、衝撃がおさまらぬうちに、次々とテレビでおなじみの顔が、別人と見紛う苦悶の表情を浮かべてネット投稿動画に現れる。

なんという難敵かと、まだウイルスとの距離を感じているうちはいいが、その間にも、音もなく新型コロナウイルスは近づいていて、やがて友人、知人の感染が伝わるようになると、“明日は我が身”の恐怖に打ち震えるのであろう。

いや、とうにそんな段階は過ぎて、すでに“我が身”だとおっしゃる方もいるかもしれぬ。家庭にコロナが入り込み、生活が破壊されているという、無言の喘ぎもあちこちから聞こえてきそうだ。

ただ、間違いなく言えるのは、程度の差こそあれ、どこの誰もがこの感染症の蔓延によって、経済、生活、心身などになんらかの影響を受け、耐え忍ぶ時間を強いられていることだろう。

社会隔離政策を断行せざるを得ないこういう危急のおり、みんなで一丸となって自粛につとめる国民に政府が給付金を出そうというなら、誰彼構わず同額でドンと実行すべきである。

ところが、野党各党が全国民一律に一人10万円の現金給付をせよと要求していた時、安倍首相はその提案をはねつけた。理由はこうだった。

「全員に給付するということになりますと、麻生政権のときでもやりましたが、大体手に届くまで3か月ぐらい、どうしても時間がかかってしまう。今回はスピードも重視したということであります」(4月7日総理記者会見)

スピードを重視して「減収世帯への30万円給付」にしたという。ところが補正予算案提出の土壇場にいたって、「一人10万円の一律給付」にどんでん返しとなり、急遽、閣議決定済みである補正予算案の組み替え作業がはじまった。

このドタバタぶり。上意下達の一強リーダーを気取っていた安倍首相らしからぬ成り行きである。

4月17日の衆院厚生労働委員会では、なぜいまごろになって政策を転換したのか、野党が言う通りにしておけば、補正予算案は早く成立し、現金給付の時期もむしろ早かったはずだと、安倍首相への追及が相次いだ。

安倍首相の説明では、全国民に一律で現金を配る場合、麻生政権の定額給付金1万2,000円と同じように、3か月くらいかかり、新型コロナ対策による減収で今すぐにでもお金がほしい人々の要望に沿えないということだった。そこで、山井和則議員はこう質問した。

「与野党を超えた国会議員、多くの国民が10万円の一律給付がいいと言ってたのになぜ安倍総理は結果的には間違った判断をされたんでしょうか。全員に給付すると届くまでに3か月くらい時間がかかってしまうということでしたが、この認識は今でも変わっていませんか」

ガーゼを何枚も重ねたようなあの小さな布製マスクでは、安倍首相もよほどしゃべりにくいのか、何度もマスクの位置を調整しながら釈明した。

「(減収世帯への)30万円給付については手上げ方式なので早い、と説明を受けていましたので、これはスピード感が必要ということもあり、そういうご説明をさせていただきましたが、今回あらためて確認したところ、前回よりも相当短縮することが可能であるという話を総務省からいただいています」

なんということはない。30万円だろうが10万円だろうが、給付時期に大差はなさそうである。

それなら、最初から、よく確認しておけばよかったのだ。国民全員に一律で給付するから時間がかかるというのではなく、麻生政権当時の定額給付金の交付作業は、やり方がまずかっただけではないか。

その後10年以上を経て、オンライン化も格段に進んでおり、「一律10万円」なら時間がかかるという理屈は通らないし、現に総務省は、できれば5月中の支給をめざすと言っている。

第3のビールの大増税。庶民の楽しみを奪う自民党政権の税制改悪

350mlのビールの税金は77円。世界の中でも法外に高い税率を避けるために、日本のビールメーカーは企業努力を続け、庶民に安くて楽しい「家飲み」を提供し続けてくれました。そんな努力をまたも無にしようとする増税が10月から始まります。2026年には、第3のビールの税金が倍近くになるこの「税制改悪」について、メルマガ『きっこのメルマガ』を発行する人気ブロガーのきっこさんが詳しく解説。庶民の楽しみを奪う「税制改悪」を繰り返す自民党政権に対して憤る気持ちを綴っています。

世界でも群を抜いて高すぎる日本のビール税

皆さん「家飲み」してますか?…というわけで、新型コロナウイルスの感染拡大による「緊急事態宣言」で、仕事の帰りや週末などに「外飲み」するのが好きだった人たちの大半が、今は「家飲み」に切り替えていると思います。そして、みんなとワイワイ賑やかに飲むのが好きな人たちは、スカイプの無料のグループビデオ通話などを利用して、それぞれが自宅にいながら、いつものように仲間とおしゃべりしながら「家飲み」を楽しんでいるそうです。

あたしの場合は、もともと外食も外飲みもしない派なので、新型コロナに関係なく晩酌は自宅で1人か母さんと2人ですが、今は中村愛ちゃんやミシマユウキちゃんなど、あたしの大好きな女性タレントが「ネット飲み会」を開催してくれているので、たびたび参加しています。外出自粛と先が見えない展開で「コロナ疲れ」が溜まっている人たちのために、いろいろな人が開催してくれる「ネット飲み会」は、視聴者がチャットで参加できるので、とても賑やかで楽しいです。

でも、こうした「家飲み」には、大きな落とし穴があると言われています。それは「飲み過ぎ」です。自宅にいるから帰りの電車を気にする必要もなく、眠たくなったらいつでも寝られるという安心感から、ついつい飲み過ぎてしまうそうです。普通に1人で晩酌している時なら、自分のペースで自分の酒量を守って飲んでいる人も、仲間とビデオ電話でつながっておしゃべりしたり、好きなタレントさんの「ネット飲み会」に参加すると、自分のペースが分からなくなり、いつもの酒量を超えてしまうそうです。

その上、今は収入が減ってしまって節約生活をしている人が多いため、安くてすぐに酔える度数の高いストロングタイプの缶チューハイが売れているそうです。ビールはだいたい4.5~5度ですが、ストロングタイプの缶チューハイは9度なので、1缶飲んだらビールを2缶飲んだことになります。ストロングタイプの缶チューハイの500mlを2缶飲んだら、ビールの中瓶を4本飲んだことになるのです。でも、この「ビールより缶チューハイ」という流れは、これからもっと進んで行くと思います。それは、今年の10月に「酒税改正法」が施行されるからです。

あたしは以前、ツイッターで、次のようなツイートをしたことがあります。

【世界のビール税】(1リットルあたり)日本220円、イギリス、スウェーデン90円、デンマーク50円、オーストリア、オランダ、ベルギー20円、イタリア、フランス、ギリシャ、ポルトガル15円、ドイツ、アメリカ、スペイン10円(編注:各国の税額は著者調べ)

この一覧を見ただけで、日本政府のビール税の巻き上げっぷりが良く分かると思います。もしもビールが好きな人たちの多いドイツが、日本と同じビール税に引き上げたとしたら、きっと暴動が起こるでしょう。で、こんなにもビール税が高いと、あたしたち消費者はもちろんのこと、各ビールメーカーも困ってしまいます。それは、小売価格が高くなるために売り上げが伸びないからです。

なぜあなたのプレゼンは、テレワーク会議の相手に伝わらないのか

新型コロナウイルス対策としてテレワークを導入する企業が増加していますが、パソコンモニターを通して行われる会議等で、提案事項や意見の伝わりづらさを訴える声も多く聞かれます。一体どこに問題があり、どうすれば解消できるのでしょうか。今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者で人気コンサルタントの中久保浩平さんが、テレワーク時代の「伝える力の付け方」をレクチャーしています。

テレワークだからこそ必要な伝えるスキル

テレワークを実施されている会社も増えてきていますが、PC画面でのやり取りの中で対面とは違いニュアンスがうまく伝えられなかったり、意図していることとは微妙にズレて伝わってしまったり…なんてこともあるのではないでしょうか。

そんなテレワークだからこそ伝えるスキルは今まで以上に重要だったりします。例えば、他人のプレゼンを聞いていてこんな風に感じたことありませんか?「で、結局なにがいいたいの?」と。

これは、プレゼンターが話しを進めるうちに「あっ、これも言っておかなくちゃ」「これも大事だから伝えなきゃ」と思い、テーマから脱線し相手の聞きたいことからドンドンとズレていってしまうというパターンが大半です。なので、相手に肝心なことが伝わりません。

また、上司に結果を報告するとき。良い結果のときには、やたらと尾びれ背びれをつけていかに自分が頑張ったか、ということを訴えかけたり。悪い結果のときには、いかに自分には非が無かったか、ということを力説したり。これでは報告を受ける上司には、無駄な情報によって肝心なことが伝わらない、ということが起こります。

相手との対話の中で、伝える側は、あれもこれもと付け足していくと、本来伝えなきゃいけないことが伝わらなかったり、意図とは違った解釈をされたまま伝わったりなどの弊害が起きます。

社内であれば意思疎通がスムーズでなくなる、正当な評価が出来ない、などということにもなりますし、社外に対してであれば、訴求力が弱まったり、顧客への信頼性を弱めてしまったり、などの損害もあります。テレワークだと対面より顕著です。こんなことにならないようにするためにも無駄な情報を付け足さないことがベストです。

では、きちんと相手に肝心なことを伝えるためにはどんな工夫が必要でしょう?その1つとして…説明や報告の際には、伝えなくてはならないことを考える前に、伝えなくていいことを考えておきます。つまり、言いたいことではなくてこれは言わなくていい。「絶対言わない」というものを先に決めてしまうのです。こうすることで、自ずと伝えるべきことがシンプルになりぶれずに相手にも意図が伝わるでしょう。

ということで、「何が言いたいの?」、そんな風に思われないようにするためにはあなたならどのような工夫をしますか?その工夫を日々から取り組むことで否応なくプレゼン力、テレワーク力は高まります。

■今日のまとめ

「余計なことを付け足すから相手に伝わらない」

  • 相手から「何が言いたいの?」と思われないようにするためにはどのような工夫ができるか?考えノートに書く
  • 書き出したことを今日からテレワークで実践する

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運は自分で作る。恋多き作家・宇野千代が語った幸せになる秘訣

『おはん』や『生きて行く私』などの作品で知られ、「恋多き作家」とも呼ばれた宇野千代氏。そんな彼女は、「運」についても独特の考えを持たれていたようです。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、1987年の『致知』に掲載された、当時87歳だった宇野さんのインタビューが紹介されています。

幸福になる秘訣

大正・昭和・平成にかけて活躍した作家の宇野千代さん。本日は1987年8月号の『致知』で語られた「運」についての貴重なお話をご紹介します。

運は自分がこしらえるもの 宇野千代(作家)

失恋して泣いたこともありますね。泣かなかったように書いたこともあるけど、それはうそ。

ただ、私は一人きりで失恋しました。失恋した時に、よく他人に「あんな薄情な人ってあるでしょうか」と訴えて歩く人がいるけど、あの方法では失恋は退治できませんね。

あの人は捨てられたんだなと笑われるのが、関の山です。

私は自分一人で誰も見てないところで、目も当てられないほど、わぁわぁ泣いてね。そうして一晩中、よじって泣いている間に体の中にあったしこりみたいなものが発散して、ケロッと失恋の虫が落ちてしまうのよ。そうして、お化粧して一番いい着物を着て街へ出かけるの。

あのね、失恋しやしないか、失恋しやしないかと思っていると、失恋するんです。

だから、おもしろいですよ。

人生、いいように考えることが大事ですね。それがもうコツですね、人生の。人生を渡るコツです。

私の弟が船乗りでしたが、一回でも舵をとるのをあやまって船を衝突させたことのある人にはその船会社では二度と船の舵をとらせなかったそうです。

また衝突しやしないか、しやしないかと思ってると、また衝突するんですって。これは、ほんとに真理ですね。

運が悪いとこぼす人は、私、嫌いです。自分が運をこしらえるんだものねぇ。自分が悪いから運が悪いの。

前向きでいつも、自分は運がいい、運がいいと思うんですよ。思うことですね。

結局、失恋も運が悪いのも自分がもと。どんなにね、人から見て運がわるそうだとしても、ああ、私は運がいいなあ、なんて運がいいんだろうと思っているとね、運がよくなる。

私は60歳のときにね、ニューヨークでものすごく感動したんです。

ニューヨークの大通りを観光バスに乗って見物していたら、わたしのすぐ近くに腰を下ろしていた一人の若い女がきれいに化粧してね、花飾りのいっぱいついた帽子をかぶって、満面に笑みをたたえ、見るからに幸福でたまらないという顔をしている。

よく見ると、両手とも肩からすっぽり切り落とされたようになっているんです。それなのに嬉しそうな、世にも幸福そうな顔をして、

「私は両手とも肩からすっぽりと落ちています。でも、こんなによいお天気で気持ちがよいのに、両手がないくらいのことで、この私が、幸福になってはいけない、とでもいうことがあるでしょうか。人間には誰にでも幸福になる権利があるんではないでしょうか」

とでもいってるようにほほえんでいる。あれだと、思いましたね。私は、このときの感動をいまも忘れないですね。

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捨てた情報に百億の価値があったら?あえて今、新聞を読むべき訳

あらゆるメディアから玉石混交の情報が氾濫してくる現代社会にあって、その情報選びは確かに大事なことではあります。しかし、「ひとつくらいは取捨選択をしない情報チャンネルを持つべき」とするのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは記事中でその理由を解説するとともに、「取捨選択をしない情報チャンネル」として新聞を挙げ、これからは新聞を読む習慣を持っている人が評価されるとしています。

選ばない情報も必要

現代が情報化社会と言われて久しいわけで、今ではスマホひとつで脳みそに収まりきらないくらいの情報を、ほとんどタダ同然で手に入れることができるんですね。そうするとしたり顔で、

 ■ 必要な情報だけを注意深く選ばなきゃダメだ

って言う人が出て来るんですね。これは一部真理であるだけに、この言葉に振り回されて成長しない人が出て来るんですよね。

もちろん情報は取捨選択が必要な面があることは間違いないんですが、でもひとつくらいは取捨選択をしない情報チャンネルも持たなきゃダメなんですよ。

情報を取捨選択するということ、選んでいない情報は手に入らない(だって捨ててるんですから)ということですよ。もしそんな捨てた情報に、100億の価値があったらどうするつもりなんですか?あなたが見向きもしなかった情報が、実はあなたの未来を変えてくれるのかも知れないんですよ。

そんな情報って、手に入れてみて、確認してみない限り判断できないじゃないですか。手に入れる前に、「これは役に立たん!」って言えるんですかね?

それって思考にバイアスが掛かっているのと同じですよ。

人間って誰しも偏っているモノで、その偏り具合が個性だったりするんですが、オトナになるに従って、年を取るにつれて、その偏りのカーブがきつくなるんです。それをガンコっていうんですがね。

それを防止するために、ひとつくらいは取捨選択せず、全方位的に浴びせられる情報網を持っておくべきなんですよ。それもできるだけ良質なヤツを。

その中で一番まともだと思われているのが、古今東西変わらず存在します。それが新聞です(中国のように一党独裁で情報コントロールされているところは、最初からバイアスが掛かっていますけどね)。

新聞って、私がラグビーが好きじゃなくてもラグビーの試合結果を載せるわけですよ。そんなニュースは興味無いよって言いたくなるジャンルのことだって、事細かに報道してくれるわけです。端から端まで読んだら、その日の全方位的情報が頭に入るんですよね。注意深く丹念に読み込むことはしませんが、ざっと速読で流し読みするだけで、なんとなく頭に入るんですよ。

その程度の距離感で、興味が無いテーマの事柄を頭に入れるのが「選ばない情報」なんです。それがある時に強烈に役に立ったりするんです。いつ、どんな場面で?というのは全く予測できないんですが、どこかでふとその情報が必要になったりするんですよ。その場面で、情報を取捨選択的に受け取っている人は、無力なんですね。まったく歯が立たないわけです。

最近では新聞の世帯購読率が50%を大きく下回っているので、知らない人の方が多かったりするんですけど、だからこそそこでヒットするネタを持っている人って評価されるんです。

その種の、全方位的情報の中では、やっぱり新聞が一番上質(とはいえなくて「マシ」ですかね)なんですよ。なんたってテーマを決めてませんから。万遍なく情報が載っているわけですからね。

問題は日本の新聞の場合、社によって大きな偏りがあるところで、そこは朝日や毎日は反日的なバイアス、産経は自民マンセーバイアスと、読む前に理解してから読めば、メディアに踊らされることはなくなると思います。それでも読まないよりは遥かに良いですから。

みんなが読まなくなった今だからこそ、新聞を読む習慣を持っている人って、これから評価されると思うんですよね。

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新型コロナで家にいる時間を有効利用。昔懐かしい遊びのススメ

学校が休校になっている地域では、外出もままならず、家でゲームや動画視聴ばかりしているという子どもが多いようです。そんな子どもを心配する親御さんに、昔懐かしい遊びをオススメするのは、メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』の柳川由紀さんです。家族と過ごす時間が多いときだからこそ楽しめるボードゲームやカードゲームから、一人で長い時間楽しめるジグソーパズルまで、デジタルゲームにはないメリットの解説とともに紹介しています。

家族で懐かしいあのゲーム

Question

shitumon

3月の終業式も満足にできず、学校がオンライン授業になって早ひと月。家での遊びもマンネリ化して退屈してきました。ゲームもひと通りやり尽くしたようで、今ではビデオを見てばかりの毎日です。何とかしたいのですが、気分転換になる遊びはありますか?(小学4、5年男、中学2年女子のお母さまより)

柳川さんからの回答

あります!昔懐かしいものも。家にいる時間が増えたひと月は、相当なストレスがかかっています。それでも、喧嘩や不機嫌な状態がなく生活できていることはとても素晴らしいです。おそらく自分をコントロールする力が備わっているのでしょう。これまでの環境がそうした力を育ててきたのです。気分転換になる遊びをご紹介します。

1.親子でボードゲーム

「ゲーム」というと、今の子供たちはデジタルゲームのイメージが大きいですが、40、50代の保護者にとっては、子どもの頃に親しんだ「ボードゲーム」が、もっとも「ゲーム」らしいのではないでしょうか。

双六、人生ゲーム、野球盤、サッカー盤など様々な種類があります。子どもにとっては珍しいでしょうし、実際にやってみると非常に面白く楽しいので、デジタルゲームに負けないほど集中できると思います。

2.ジグソーパズル

一人で黙々と遊びたい、という場合にはジグソーパズルをお勧めします。3歳で100ピースをクリアする子供もいるほど、集中できる遊びの一つです。ジグソーパズルは、感性や感覚をつかさどる右脳の機能を高める効果があるといわれています。子どもの成長期にはぴったりの「脳トレ」ゲームと言えるでしょう。

例えば、有名絵画のパズルを組むと、美術館で本物を鑑賞する以上に、隅々まで絵を知ることができます。ほかにも集中力や持久力を高めたり、痴ほう症を防いだりするための効果があるとされていて、子どもから高齢者まで幅広く愛されています。

3.トランプ、UNO、折り紙

トランプでは、神経衰弱、ポーカー、ツーテンジャック、ババ抜き、七並べ、大貧民、大富豪など様々な遊び方があります。足りない場合は、トランプを2セット、3セットと増やしてもいいでしょう。

勝負に勝つにはどうしたらいいか、相手を迷わせるにはどうしたらいいか、などを考えますし、負けたくないという感情も育ちます。子どもたちそれぞれの性格が出るため、親は子どもの新たな一面を知ることもできるでしょう。

ペットをウイルスから守るため、散歩で注意すべき3つのこと

新型コロナウイルスの感染拡大により、非常事態宣言の対象が全国に広がり、ペットを飼っている人の心配もますます大きくなっています。ペットがウイルスに感染するのを防ぐには?ペットがウイルスを運びこむことを防ぐには?など、メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤貴紀先生が、ペットの散歩の際に気をつけるべきことを教えてくれます。

コロナウイルスに負けるな! シリーズ3「お散歩の注意」

日本で感染が止まらない「新型コロナウイルス」。全国に緊急事態宣言が出されるなど、かなり深刻です。ペットも人から「コロナウイルス」に感染する可能性もあるため、ペットのお散歩には十分に気つけてほしいです。今回は、コロナウイルスからペットを守るお散歩についてお話ししたいと思います。

1)新型コロナウイルスから守るお散歩3つのルール

お散歩の時、ペットが新型コロナウイルスに感染しないために注意してほしい、3つのルールをまとめてみました。

  1. 散歩は、なるべく控えてください
  2. ドックランなどの多数の動物がいる場所には行かない方が望ましい
  3. 散歩後は、ブラッシングをするなどして毛についた埃や花粉を落とす ※この場合、ウイルスなども付着する恐れがあるのでマスクなどを着用して行なってください。

2)お散歩にはお洋服を着せてウイルスから守ろう

お散歩に行く場合には、お洋服など着せてウイルスから守る事も大切です。ウイルスは、ペットの被毛から唾液や水分により入り込みます。お洋服を着せる事で、被毛にウイルスが付着することを半減させることができます。

3)お散歩から帰ったら清潔にしよう

お散歩から帰ったら、人間同様、ペットの手足を洗ってあげましょう。ウエットテッシュだけではなく、人肌くらいのぬるめのお湯に手足を入れて洗ってあげるのもいいと思います。

●まとめ
今や、コロナウイルスは人間ばかりではありません。ペットにとっても、感染がゼロとは言い切れません。「お散歩をしなければいい」と言う方もいますが、それでは、ペットのストレスもたまりますし、緊急事態宣言が出てもペットのお散歩は禁止されていません。感染に注意しながら、お散歩に行ってあげてください。

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女優・岡江久美子さん(63)新型コロナウイルスによる肺炎で死去

女優の岡江久美子が23日朝、都内の病院で新型コロナウイルスによる肺炎のため、亡くなったことが分かった。63歳。
所属事務所によると、3日に微熱があり、自宅で療養に努めていたが、6日に容態が急変。その後、都内の病院に緊急入院し、ICU(集中治療室)で懸命な治療を続けていたが、23日午前5時20分に亡くなったという。

岡江さんは昨年末に初期の乳がんを手術し、1月末から2月半ばまで放射線治療を行い、免疫力が低下していたのが、重症化した原因と思われると、所属事務所のFAXが伝えている。
夫の大和田獏さんがコメントを寄せ、「今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です」と突然の死に悔しさをにじませている。

夫・大和田獏さんの兄、大和田伸也さんのツイート

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