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※こちらの記事は都合により非公開とさせていただいております。
「〇〇君は、政治に詳しいんだよ。〇〇代議士が提案する今の政策には、疑問を持っているんだ。将来、彼は政治家を目指してるから、〇〇大学で勉強するんだって」
「〇〇ちゃんは、読解力が抜群で算数の成績は中学生レベル。飛び級しているから、あと2~3年で〇〇大学へ行く予定なんだって」
今の時期、このような会話が小学8年生(日本の小学6年生に相当)たちの間でさかんに交わされている。それにしても、将来のこととは?大学とは?小学6年生といえば、まだ12歳だ。にもかかわらず、彼らは己の未来の青写真を描き、クラスメートの将来を具体的に示唆できるようなのだ。
小学校卒業時で、「将来」が決まってしまう教育制度とは一体、どんなものなのか。親を含め、教育者からも賛否両論なのではないだろうか。答えは「Nee(蘭後で、いいえ)」だ。
オランダの子どもたちは、小学1年生(日本では幼稚園の年少組)の頃から、8年生までの8年間、年に2回ずつ文部省認定の共通テストをうける。これは、LVS-Cito(Leerling Volg Systeem)と呼ばれ、算数(計算)と国語(スペリングと読解)の2科目のみのテストで、各生徒のテストの結果はコンピューターによって分析後、記録に残される。
小学7年生(日本の小学5年生)の学期末を迎えると、このテストの記録を基にした「将来のアドバイス」が各担任から通達される。これは「プレ通達」と呼ばれ、各生徒の成績の伸びを担任が分析し、将来はどのような方向に進むべきかを親と子どもに簡単にアドバイスする目的を持つ。
そして、小学8年生になると最終的な通達がなされる。将来を確実に見極めさせるため、上記の共通テスト結果を基にして学力別に3つのカテゴリーに振り分けられるのだ。これは端的にいえば、学力差に応じ、各生徒に最も適した学習コースへ導くことを意味する。
成績優秀な生徒は大学進学準備コース(6年制)へ、平均的な生徒は高等学校コース(5年制)そして、勉強があまり得意ではない子は4年制のいわば職業学校に通うことになる。(実際の割合としては、大学進学コースへ行く子どもは全体の20%、高等学校が20%、職業学校が60%である)そして、このアドバイスに従い、子どもたちは自ら選んだ中学校へ願書を提出し、入学許可を待つことになる。
上記アドバイスに従ったものの、中学校に通い出したら急に学力が伸び、大学進学準備コースを目指し勉学に励むようになる子どももなかにはいるため、中学最初の2年間で好成績を残せば、3年目からコースを変更することも可能で、その点はフレキシブルである。
しかし、ベテラン教師にいわせると、小学校卒業時の通達内容は「99%間違いがない」という。つまり12歳で「将来は、ほぼ決まっている」というわけだ。各個人の学力に差はあれど、子どもが先天的に持つ能力は、すでに小学校卒業時で明確化されている、ということなのだろう。
では、この「3つのカテゴリー分け」に賛否両論はないのだろうか。結果からいえば、ないといえるだろう。小学校時代を通じて成績が良く、大学進学準備コース確実と誰もが信じて疑わなかった子どもが、高校進学コースへと通達されたときなどは、親の絶望感は並大抵なものではなく、しばしば担任や学校に怒りの矛先が向けられるようなこともある。しかし、これとて通達結果に憤りを感じているだけで、この「3つのカテゴリー分け」を不当としているわけではない。つまり、12歳で将来をほぼ決定してしまうこのシステムに関し、親からも、教育者からも否定する動きはまるで見られないことになる。
それでは、当の子どもたちは、小学校の成績如何で将来が決められてしまうことをどう考えているのだろうか。不甲斐ない、と反発を覚える子どももきっといるに違いない、と思いきや、驚くことにほとんどの子どもたちは、自らの能力の限界を悟っているふしがあるのだ。たとえば、「大学進学コースに行けなくて、悔しい」とか、「中学になったら、ぜったいにもう1ランク上げてやる!」といった声がまったく聞かれず、「これが僕の能力だから」、「私は勉強に不向きだとわかっているから、むしろ、早く働きたい」と、己が置かれている状況を受け入れており、あくまでも冷静なのである。
話を聞いた子どもたちの中に、どうしてもパイロットになりたい!という夢を持っている少年がいた。彼は現在、願書を提出した中学からの入学許可を心待ちにしている。夢はジャンボ機のパイロットだ。しかし、それが無理なことを彼は知っている。「高校進学コースから、残念ながら外れちゃったから」と、悲しそうだ。ジャンボ機のパイロットになるには、まず高校進学コースの権利を得る必要があるからだという。「でも、パイロットになる夢は捨てていないんだ!僕の能力でも、雇ってくれるところがきっとあるはずだから」と笑う彼。12歳で、夢の実現に向けファイトを燃やすその決意に、惜しみない拍手を送りたくなった。
(カオル イナバ)
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その死因についてはさまざまな説が語られている皇帝・ナポレオン。無料メルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』によると、ピロリ菌による胃がんで亡くなった可能性が高いことが、スイスの大学病院の博士らの分析で明らかになったとのこと。そのピロリ菌、50歳以上の日本人の約8割が感染しているというからことは深刻です。
5,300年前のミイラ「アイスマン」の胃の残留物をDNA分析したところ、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)が見つかったそうです(Science, 2016年1月7日号)。
ご存知のように、ピロリ菌は世界中で多くの人の胃にすみついている菌で、胃潰瘍や胃がんの原因になるものですが、その例にもれずアイスマンもひどい胃痛に悩まされており、胃がんで死亡した可能性が高いようです。
また、フランス皇帝ナポレオンの死因は、通説ではヒ素による毒殺と言われていましたが、科学的な検証では現代人と同様、ピロリ菌による胃がんである可能性が高いそうです。
スイス・バーゼル大学病院のSteven B. Karch博士らによりますと、ナポレオンの遺体の解剖記録を分析したところ、胃に10センチ以上の腫瘍があったことなどが新たにわかりました。
そして、その場所や形状などからピロリ菌の感染が示唆され、ピロリ菌による潰瘍が進展して胃がんに至った可能性があるとされています(Nature, Clinical Practice Gastroenterology & Hepatology)。
ピロリ菌は50歳以上の日本人の約8割が感染しているとされ、特に団塊の世代以前の人は、殆んどがピロリ菌に感染しています。
放置しておくと胃がんになるリスクが5~10倍になるといわれていますので、気になる方は是非主治医の方と相談されますよう。ね。
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新しく社員を雇用する時、経営者としては「本当に会社に貢献できる人材か見極めてから雇用したい」というのが本音です。そんな時に便利な制度が「試用期間」。「適性がなければ、本採用はしなくても(もしくは解雇をしても)良い」と考える経営者もいいらっしゃるのでは? 無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では、試用期間を理由に解雇した会社vs.社員の裁判を紹介。その意外な判決とは?
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テレビでも、雑誌でも、そしてネットでも、このような「無料お試し◯◯!」という広告を非常によく見かけますよね。私も、サプリメントなり、雑誌なり、いくつかの無料お試しをしてみたことがあります。
確かに、いきなり購入するのには抵抗感があっても「試してみて、良かったら買う」であれば、その気持ちもかなりなくなりますよね。試してみて気に入らなければ、買わなくて良いわけですし買う側にとっては、非常に良い制度ではないかと個人的には思っています。
これは、会社においても、似た制度があります。それは「試用期間」です。その意味合いとしては「本採用前の人材の適性を判断する期間」としている会社がほとんどでしょう。
では、もしその期間に、「適性が無い」と判断したら本採用はしなくても(もしくは解雇をしても)良いのでしょうか。
それについての裁判があります。
ある証券会社で、営業職として採用された社員が試用期間中に「営業の資質が足りない」として解雇されました。その期間の営業成績である手数料収入が非常に低かったというのがその理由です。
それに納得がいかないその社員は「解雇は無効である!」として会社を訴えたのです。
では、その結果はどうなったのか? 試用期間であれば、「能力不足」で解雇はできるのか?
裁判の結果、会社が負けました。
確かに、この裁判では「手数料収入は高いものとは言えない」として、その営業成績が良くなかったことは認められました。
ただ、次の点でこの解雇は無効とされました。
いかがでしょうか? もしかすると、みなさんの中には「採用するかどうかは、試用期間に働いてもらってから決めればいい」と、考えている人はいないでしょうか。これは、非常に危険です。
確かに、試用期間の解雇と本採用後の解雇では、全く同じ条件が求められるわけではありません(本採用後の解雇のほうが条件は厳しくなります)。ただ、だからといって、試用期間は安易に解雇が認められるわけではないのです。
「それじゃあ、なんのための試用期間かわからない」と思われる人もいるかも知れません。確かにそれはその通りではあるのですが、裁判ではこれが現実なのです。
では、そうならないようにどうすべきか?ポイントは2つあります。
まずは、採用の段階でしっかりと見極めを行うこと。「試用期間にやめてもらうことができる」と考えていると、その見極めが充分にできていない可能性があります。もしそうでしたら、まずは採用段階の見直しを行いましょう。
もう1つは、受け入れ体制をしっかりと整えること。どんなに優秀な人でも、入社してすぐにその能力を発揮するのは非常に難しい場合が多々あります。成果を出すように本人に一生懸命に努力してもらうのはもちろん重要ですが、その能力を発揮しやすいようにその環境を整備するのは、会社の大切な役割です。
「試用期間は単なるお試し期間」ではなくお互いが高め合えるような期間にしていけると良いですね。
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『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』
【経営者、人事担当者、労務担当者は必見!】
企業での人事担当10年、現在は社会保険労務士として活動する筆者が労務管理のコツをわかりやすくお伝えいたします。
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現代人の大いなる悩みであり、特にミドルエイジのほとんどが気にかけている肥満の問題。イギリスの調査で、通勤手段との相関関係が明らかになってきました。
ロンドン大学衛生熱帯医学大学(LSHTM)による最新の研究で、徒歩や自転車等で通勤する人、つまり体を動かしながら通勤している人は、「車通勤者と比べて肥満度と体脂肪率がともにかなり低い」という結果がでました。
これは、2006年から2010年にわたり、15万人以上の40歳~69歳のイギリス人の中高年を対象におこなわれた研究です。
自転車通勤をしている人は、車通勤者よりも男性は5kg、女性は4.4kg、平均体重が少ないという結果でした。
平均4~5kgとはなかなかの違いですね。
公共機関で通勤する人の結果も車通勤者より低いことから、通勤時間を使って毎日、“ついでに”体を動かしているということが大きな要因のようです。
ちなみに下記はロンドン市内の通勤状況を示した地図です。
image by: CITYLAB
【色別の通勤状況】
オレンジ=電車 or メトロ
ブルー=車
パープル=バス or コーチ
レッド=自転車
イエロー=タクシー or バイク
ブラウン=在宅勤務
詳細はこちらから確認できます。
郊外の人は車通勤、都市部はメトロやバスを利用している状況がわかります。
主席研究員のエレン・フリント医師は次のように話しています。
「車通勤に比べて、公共機関、徒歩、自転車、またはいくつかを組み合わせた通勤は、統計的に肥満度や体脂肪率を下げることが立証できました。職場から徒歩や自転車だけで通える距離に住める人たちはそれほど多くないにしても、公共機関を使って通勤する人たちも、通勤の“ついでに”運動をすることが重要なポイントなのです。肥満がさまざまな問題を引き起こしかねない中高年期には特に、公共機関での移動や、自転車・徒歩通勤を積極的に取り入れることが重要です。もはや個人の行動選択のレベルではなく、国家や組織レベルの取り組みとして必要かもしれません」。
また別の医師によると、体を動かすことは健康的な体重を維持する役割があり、長期間にわたり少しずつ体を蝕んでいく冠動脈心疾患、糖尿病やガンなどになりにくくするのに効果があります。
日常生活に徒歩や自転車を取り入れるのに、遅すぎることはありません。
今すぐ取り組むことをオススメします。
また、車社会のアメリカでもこの研究結果についてFoxニュースが取り上げています。
アメリカでは大人の3分の1が肥満に区分され、徒歩や自転車による通勤はたった18%の人だけだそうです。
一方、日本では、ご存知のように東京や大阪等都市部においては公共機関がイギリス以上に発達しています。
研究結果では、通勤中の運動は強度としては”心拍数の上昇”や”発汗レベル”が健康維持にちょうどよいレベルであるということがわかっていますが、東京の通勤電車のすし詰め状態を一度は見てもらって、日本の研究結果も知りたいところではありますね。
Image by: pcruciatti / Shutterstock.com
Source by: The Independent, Foxニュース, 国勢調査
文/桜井彩香
日本とメキシコのラッシュ時における乗降風景を比較した映像がある。
その余りの違いに驚かされる。
これは、国民性の違いだろうか。
日本は、きちんと整列乗車をしている。
メキシコは、ドアが開くと同時に人が殺到する。
激しすぎるメキシコの乗り方、これでは乗れない・・・。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Watanuki :v)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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石田衣良さんが親切にお悩みに答えてくれるメルマガ『石田衣良ブックトーク「小説家と過ごす日曜日」』。今回は20年以上前に不倫関係にあった忘れられない男性とSNSを通して再会した女性からのお悩み相談。一度再開してそれ以降は連絡がないにもかかわらず、彼が忘れられない…そんな女性に石田衣良が送るメッセージとは?
Question
現在、外資系翻訳会社でマネージャーをしている40代女性です。実は「しくじり中」なので、そのことについて書かせていただきます。23年ほど前、同僚の独身男性とお付き合いしていたころ、彼が浮気をし、それでも恋愛依存症に近かった私は彼を追いかけ、ある意味、性の奴隷のような状態になっていました。
そんなときに声をかけてくれたのが妻子ある8歳年上の男性Eさんで、やがて男女の関係になりました。若かった私は毎日Eさんが奥さんの元に帰っていくことに耐えられなくなり、ある日Eさんの家へ。当然ですが修羅場となり、それからは一切会うことができなくなりました。
その後、それほど好きでもない相手と26歳のときにいわゆるデキ婚をしました。夫に対しては、「長く一緒にいれば好きになれるかも?」と淡い期待を抱いていたのですが、そんなことはありませんでした。ただ、片親にしたくないという気持ちが強かったので、愛情のないまま過ごした結婚生活もいつの間にか20年を超えました。
去年の夏、何気なくEさんの名前をインターネットで検索すると、Facebookで彼を発見しました。タイムラインを見る限り家族の影はなく、独り身であることがわかりました。悩んだ挙げ句、友達申請を送信。そこからメッセンジャーでおびただしい数のやり取りが始まりました。
その3日後、ライブに誘われ、すぐに連絡を取って会いました。23年ぶりの再会なのに感情は昔のまま。でも年齢を重ねたぶん無謀なことはできず、その日はキスだけして家路へつきました。しかしそれ以降、いくらメッセージを送っても読んでもらえず、電話をかけても折り返しはありません。あれから半年、私は彼のことがまだ忘れられず、どうしたらいいものかと「しくじり中」です。
なるほど。「女の一生」って感じですね。ただちょっと、結婚がもったいなかったね。やっぱり無理だよね。女の人って「一緒にいれば好きになれるかも」って言うけど、そうなったためしがないからね。「好きになれるかも」っていうのは逆に、好きじゃなくてどうでもいい人だってことだから。もっと早いうちに子どもを連れて別れちゃえばよかったのにね。
ただこのEさんはちょっとよくわからないよね。コンサートに誘って、キスをする。でもそのあと突然連絡がとれなくなってしまう。たとえば、Eさんは奥さんとは別れているけど、実は他に彼女がいるとか。懐かしくなってあなたと連絡をとってみたんだけど、「もう一回付き合うのはしんどいな」というふうに思ったのかもね。
20年ぶりでしょ? 20代半ばで付き合って、40代半ばで再会しているわけじゃん。彼はもう50過ぎ。そこで彼の現状を聞かなかったのかな。でもまあ彼女がいたとしても、「いる」とは言わないだろうなあ。
あなたは、いくつになっても恋愛依存の傾向が強すぎるんじゃないですか? もうちょっと抑えたほうがいいかもしれない。男の側が重く感じることがあるからね。ただこのEさんとはもう芽がない感じがします。ぼくの推測では、Eさんは20年ぶりに昔の愛人に連絡をとってみて、「久しぶりに会ってみたらどうなんだろう」って、ちょっとドキドキしたと思うんだよね。Facebookのやりとりではすごく盛り上がったんだけど、実際にこれから付き合うかどうかは会って決めようと思っていたんじゃないかな。それで、会ってみたら「やっぱりこれから付き合うのは無理だな、大変だな」ということになったと。
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山田あつし指揮者率いるフィルハーモニア・オーケストラ・オブ・ニューヨーク(PONY)のシーズン開幕デビューコンサートが3月29日と30日の2日間、ジャズ・アット・リンカーンセンター開かれた。
このコンサートは、東日本大震災後の2011年11月に発足した東日本復興支援プロジェクト「ハンド・イン・ハンド」の活動の一環で、PONYのオペラ歌手やオーケストラ、ニューヨークの学生らが被災地の東北3県の高校生を中心とした合唱団と共にリンカーンセンターで行うというもの。
29日の公演では、岩手県立久慈高、宮城県仙台三桜高、福島県立橘高、埼玉県立川越高、宮城県の団体「名取こどもミュージカル」の高校生、ニュージャージー州のカレッジ・オブ・ニュージャージーの大学生からの日米合唱団230人が、PONYによるマーラー交響楽第2番「復活」の演奏に合わせて合唱を披露した。
また演奏中には、本編に沿った映像とライブの演奏模様が高精細の「4K」で巨大スクリーンに投影された。
震災から5年が経ち、続く復興への思いを込めた歌声に観客は聴き入り、終演後の大きな拍手とアンコールに出演者も応えた。
公演前の記者会見には、日本の合唱団を代表して8人の学生が出席した。
コンサートへの意気込みを聞かれた生徒は、「合唱を通して、復興に向けて支援してくださる方々への感謝の気持ちを伝えたい。次世代の東北を担う私たちの元気な姿を世界に発信したい」「震災から5年経った今も、残念ながらまだ完全に復興しているわけではない。丸5年の節目に、合唱を通してあらためて東日本大震災の事実を世界の人に知ってもらいたい」などと語った。
活動の詳細はhandinhandconcert.com参照。
記事提供:ニューヨークビズ
『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』
著者/高橋克明
全米No.1邦字紙「WEEKLY Biz」「ニューヨーク ビズ」CEO 兼発行人。同時にプロインタビュアーとしてハリウッドスターをはじめ400人のインタビュー記事「ガチ!」を世に出す。メルマガでは毎週エキサイティングなNY生活やインタビューのウラ話などほかでは記事にできないイシューを届けてくれる
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大学の評価の方法は実に様々ですが、今回は「古い大学は良い大学」という印象を払拭するような、大学の設立年とスコア平均を比べたデータをご紹介します。
これまで、「国際的な大学ランキング」や「科目別大学ランキング」をご紹介してきましたが、今回はまた別の視点から世界の大学を分析してみたいと思います。
「歴史のある大学ほど、難関校で、優秀な学生が集っている」。
皆さんは、なんとなくこんなイメージを持っていませんか?
しかし、先月末のTimes Higher Education誌の記事によると、「古いからといってランクが高いとは限らない」という分析結果が出ているようです。
Image by: Times Higher Education
たしかに、1096年設立のオックスフォード大学と、1209年設立のケンブリッジ大学は、 Times Higher Educationが調査した世界大学ランキングによると、それぞれ、2位と4位。
イギリスの大学評価機関、クアクアレリ・シモンズ社による昨年度の世界総合ランキングでも、6位と3位にランクインしています。
「歴史ある優秀な大学」に当てはまるケースですね。
しかし、1367年に設立された、ハンガリーのペーチ大学は、世界ランキングでは600位以下でした。
各国の大学の歴史とランクの平均値をもとにした対比は以下の通り。
Image by: Times Higher Education
この表をみると、世界ランキングでも上位に来る大学の多いスイスでは、歴史もあり優秀な大学が多いようですが、逆にシンガポールの大学はスコアが高くても、比較的新しい大学が多いということがわかります。
ちなみに、日本の大学は歴史的にも浅く、ランクもまだまだ低いという結果に。
ちなみに、世界ランキング150位以内に入っている設立50年未満の大学リストは以下の通り。
日本の大学も、理系の分野では世界ランキングで10位以内に入っていましたが、このランキングを見ても、アジア地域はやはり理系が強いようですね。
これだけいろいろなランキングがあると、大学を多角的に評価するのはなかなか難しいのですが、新設の大学も含めて、日本の外の大学教育にも目を向ける必要がありそうですね。
image by: shutterstock
source by Times Higher Education
文/長塚香織
4月から気分も新たに英語の勉強を初められたという方もいらっしゃるかと思います。そんなあなたにお勧めしたいのが、無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』で紹介されている多読学習法。著者自らが実践して効果は実証済みとのことですから、説得力も大ですよ。
4月から始めた学習、勉強は順調に進んでいますか? 英語の学習法には「絶対これ!」というのがあるわけじゃありません。どんな学習法にも一長一短があります。その中で、自分の目的にあったものをいろいろチョイスして、いいとこ取りをする、これが「あなたにとっての絶対の学習法」だと私は思います。
ということで、今日は英語の学習法の中で、「多読学習法」をご紹介します。
洋書を扱っているような大きめの書店に行くと、PenguinやOxforoなどの学習者向けの本がたくさん並んでいる書棚が見つかると思います。それぞれそんなに分厚くなくて、きちんとレベル別の表示がされています。
レベルごとに語彙数も抑えられていますし、特に一番下のレベルだと、文法事項も絞っています。最初のうちは過去形すら出てきません。そうやって語彙レベルも文法レベルも少しずつ少しずつ難易度があがっていくようになっているシリーズです。
私が英語の勉強を再開したころ(15年ぐらい前)に、「めざせ100万語!」というフレーズで、多読学習に注目が集まりました。自分がおもしろいと思う本、興味がわく本を次から次へと読んでいく…100万語分の分量を読み通した頃には、ペーパーバックが読み通せるほどの力がついている、というものです。
などいくつかのルールを守って、とにかく読んでいくというものです。
私自身も、中学時代からリライト本で『アーサー王物語』や『ハムレット』などを読みました。自分の力で読める本があると、それだけで嬉しくなりますし、勉強という気がなく、楽しく英語力がつきます。
こつこつやっていると、本当にペーパーバックも読めるようになります。好きな分野の雑誌記事でも、ネットの記事でも苦にせず読めるようになります。
英語で情報が収集できる、好きな本が英語で読める。こんな楽しいことはありません。多読、始めてみませんか?
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「楽しく豊かな人生」を送るために役立つさまざまな気づきを,「学び」をキーワードに「幸せのタネ」として毎日お届けします。
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