中国が、日米との軍事衝突を避けるために用いた「催促」外交術

米中首脳会談で物別れに終わったとされる南シナ海問題。しかし軍事アナリストの小川和久さんは「中国は南シナ海での日米の展開を認めたのでは」と読みます。メルマガ『NEWSを疑え!』で詳述している、その論拠と中国の外交テクニックは今後のためにも知っておくべきです。

中国は南シナ海での米軍の行動を認める?

習近平国家主席の訪米について、サイバー攻撃の抑制などについては合意したものの、中国が埋め立てなどの活動を活発化している南シナ海については「平行線に終わった」との報道がもっぱらですが、本稿では少し違った見方を提示しておきたいと思います。

例えば、9月26日付けの毎日新聞には次のような記述が見られます。

(前略)習氏は米中協調の必要性を繰り返し指摘しつつ、南シナ海の海洋進出などの中国にとっての「核心的利益」に触れる部分を念頭に、「違いや対立点には寛容であるべきだ」と訴えて譲らない姿勢を堅持した。(中略)

 

南シナ海を巡っても昨年の米中首脳会談で合意した衝突防止の行動規範の策定を進めることを双方が模索。中国国防省は習氏のワシントン到着にあわせて軍用機が空中で遭遇した際の行動規範が事務レベルでまとまったと発表しており、中国側は米中両国が軍事衝突しない仕組みをさらに強固にするよう働きかけていた。

結論的に申し上げますと、習近平氏は中国国内向けに南シナ海問題で譲らない姿勢を強調する一方、衝突防止のメカニズムについて合意にこぎ着け、米国が、そして米国の同盟国の日本が、南シナ海の公海上に艦船航空機を展開し、活動させることを認めた、とみなすことができるのです。だからこそ、上記の記事にある「中国側は米中両国が軍事衝突しない仕組みをさらに強固にするよう働きかけていた」ということになるのです。

衝突防止のメカニズムは次の形で合意に至りました。

中国の習近平国家主席の訪米に合わせ、米中国防当局が18日、空中での両国軍用機の偶発的な衝突を避けるための行動規範で合意し、関連文書に署名した。

 

中国国防省の呉謙報道官が24日、北京での記者会見で明らかにした。また米中双方は、国防当局間のホットラインを通じて「軍事危機」発生の際の相互通報制度の具体化でも合意した」

(9月24日時事通信)

しかし、今回の米中首脳会談にいたるプロセスには、日本人が知っておかなければならない中国側行動様式が如実に表れていることを、見逃してはなりません。

中国は、衝突防止のメカニズムを合意に至らせるために、最初に緊張を高めておいて、同時に衝突防止のメカニズムの協議を提案し、それが少し動き始めると、さらなる協議を「催促」するかのように緊張を高めてみせることを繰り返しているのです。

米国や日本が紛争を望まないことを見越して、中国自らが最も避けたい日米との戦争の引き金になりかねない海上と空中での衝突を回避するため、必死衝突防止合意実現しようとしてきたとみてもよいでしょう。

中国が日米との軍事衝突を避けたい理由は、小規模な紛争であっても世界的戦争エスカレートする要素が含まれていることで、中国に進出している国際資本が逃げ出してしまい、中国経済は回復不能なほどのダメージを受けかねないからでもあります。

右翼よりも重症…日本人ジャーナリストたちの「米国への属国根性」

ついにロシアも参戦したシリアへの空爆。それ以前から欧米を中心とした有志連合軍もシリアに空爆を繰り返していますが、情勢は一向に安定しません。この現状についてメルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で元戦場ジャーナリストの加藤健二郎さんは、空爆で独裁者を殺害できる可能性はきわめて低いと断言、さらに米軍によるアサド派空爆の必要性を主張する日本人ジャーナリストを厳しく批判しています。

空爆と独裁者と温情の関係

シリア戦争やIS(イスラム国)を巡る戦いが脚光を浴びるようになってから、現場入りを看板にしてきたフリージャーナリスト陣が、現場入りしづらくなり、現場を見ずに自論や思想を展開する評論家思想家に転じている姿が増えている。カトケンの友人知人にも、そうせざるをえない人が増えてしまっているが、仕方ない流れなのかもしれない。

例えば、数年前までは現場を最大重視していた者が、現場を見ずに、アサド政権支配地域への米軍による空爆を主張したりしている。彼らが見てきたシリアは、反アサドのゲリラ勢力地帯であり、空爆目標にせよと主張するアサド政権側エリアではない。つまり、見ていない現場への空爆の主張ということになる。

まあ、他国への空爆を主張する人って、そんな程度だろう、という見方も間違ってないわけだが、元現場型ジャーナリストだった人たちは、イラクやアフガンなど、米軍空爆下の現実を見てきた者たち。空爆というものは、独裁者そのものを殺害できる可能性が著しく低くて、一般市民下っ端の軍人たち大量に殺す作戦だということは承知している人たち。そんなこと、現場を見なくても、過去の戦争の戦況推移を調べればわかるわけだが、なぜ、空爆を主張する人道派的な人が世の中にはいるのか。

それは、独裁者(権力者)温情信じているからなのだろうか。その温情とは、独裁者が「これ以上、我が国の大切な一般国民を殺さないでください。言う通りしますから」と改心することである。独裁者が「国民なんていくら死んでもいい」と思っていたら、空爆作戦と経済制裁は、ただ、一般人を苦しめるだけで意味がない。独裁者の温情全てがかかっている。独裁者の非道を断罪する主張を繰り返す人道派が、独裁者の温情に頼る、というなんともモヤモヤするやり方なのだ。だから、戦争大好きで戦場往来を15年間やってきたカトケンとしても、空爆を好きになれない。

日本は敵国を震え上がらせる「サイバー攻撃隊」を作れないのか?

米中首脳会談の議題にもなった、中国による対米サイバー攻撃。当然、日本も無縁ではありません。では現在、我が国のサイバー攻撃への備えはどうなっているのでしょうか。『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』によると、自衛隊にもサイバー防衛隊なる組織があり、想像の域を超えませんが、侵入者には「お土産」を持たせているかもしれないとのことですが……。

Question

サイバー攻撃隊は日本では可能か?

shitumon

永江さん、サイバー攻撃って武力に該当しますか? 今の日本に必要なのは安保法案以上にサイバー攻撃に対する防衛隊じゃない! いや、防衛だけじゃなくて(※ちょっと過激だけど)やられた以上の反撃を加えるぐらいの怖さを備えるべきじゃない!? と私は考えたんです。

というのも、先日のテレビ番組、「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀『不屈の“トップガン”、サイバー攻撃に挑む サイバーセキュリティー技術者・名和利男 』」を観て改めて、日本はサイバー専門の部隊を設けるべきだと思ったのです。つうか既にあるけど公表してないだけ? いや、それなら元自衛隊の名和さんが出演するわけないか。上陸作戦や対ミサイルシステムよりも現実に実際に被害が発生しているサイバー攻撃に対して何倍もの仕返しをするって、これ武力になるんでしょうか?

安保法案の影でサイバー防衛隊を虎視眈々と養成、鍛えあげるぐらいの「したたか」さが今の日本には必要じゃない!? なんてなことを考えたんですけど永江さんのご意見をいただきたいっす!

もうですね、日本にサイバー攻撃を仕掛けたら何十倍もの仕返しが来て、その国の政府機関が仕掛けた自国民を吊るしあげちゃう!? ぐらい怖くて震え上がらせる部隊を作って欲しいよ。

「おい! 我が国民よ! ににぃ、日本にむやみにサイバー攻撃すんなよぉ! 何十倍もの反撃・仕返しが返ってきて我が国の機関が崩壊されちゃうじゃん! 絶対に日本に手を出すな!」

なんて他国がブルっちゃうぐらいのサイバー…、えと、サイバーSAMURAI(ダサっ!)みたいなの、サイバーに特化した自警団みたいなの、民間で作れないのでしょうか?

予約ミスした米航空会社がヒドい対応「次便にすれば飯おごってやるよ」

日本の航空会社でダブルブッキングが起こった場合、丁重にお詫びをされるはず。しかし、その常識はアメリカでは一切通用しなかった!? マンハッタン在住で米国邦字新聞「WEEKLY Biz」発行人・高橋克明さんのメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』で、アメリカの航空会社のまさかの対応が語られています。

アメリカってこんな国

出張。 たぶん50回目くらいのロサンゼルス。

一睡もせずに早朝JFKへ。

搭乗すると僕の席に、すでにメガネの初老の白人女性が座ってました。 間違いなく僕の席。

「Mrs.、そこたぶん僕の席です」

おかあさん、僕を一瞥してひとこと「NO」と言って、次の瞬間には読んでた雑誌に目を落とします。

いや、いや、確認してよ。 狭い通路、後ろから来る人も(僕に)怒ってます。

揉めてるうちにCAがめんどくさそうにやってきて、さすがにオバサン、CAには自分のチケットをしぶしぶ見せました。

航空会社のミスらしく、ダブルブッキング。 僕とその女性の搭乗券には同じ席番が記載されていました。

「See! (ほらっ!)」と勝ち誇った顔で僕を見るけど、オレも間違えてないんだけどな。 とりあえずぐっと我慢しました。

CAのお姉さんに、とりあえずなんとかするから待ってて! となぜか半ギレ気味に言われ、その場に僕は携帯まくらを持ったまま放置されました。

後から入ってくる人、くる人に、迷惑そうな顔されます。

こんな場合、アメリカでは、日本の航空会社のように「大変申し訳ございません! このまま少々お待ち頂けますか」と謝られることは皆無です。 被害者の僕のほうがなぜか怒られてる感満々です(それ以前に、日本では、ダブルブッキングされた場合、先に座ったもん勝ち! な空気もない)。

全員が着席するまで、文字通り居場所もないまま、狭い通路で待たされる。

もう15年もこの国で生活すると慣れてきたなぁ…日本という国のほうが世界ではまれなんだろうなぁ……とか、ぼーっと考えていたところ。
全員満員ブックになりました。 空いてる席がない

メガネのオバサン、当然の権利のように座ったまま。 CAさんたち「困ったコね~」みたいな感じで、枕を抱えたまま通路に立ってるアジア人(僕)に視線を向けてくる。

どうするんだろう…と(なぜか)申し訳ない気持ちで(全然悪くないのに)立っていると、

機内に呼ばれたであろう、スーツを着た責任者(50代?インド系)のおっさんがズボンに手を入れたままやってきました。

CAさん、「あれよ、例の問題児」みたいな感じで僕を指差します。

ジェネラルマネージャーと書かれたネームをした、その小男「あー、あいつか」とズボンのポケットに片手を突っ込んだまま、もう片方の手でちょいちょいと僕を呼ぶ。 なんだよ、と日本語で僕も行く。

「っったいっっへん、申し訳ございませんッ!!! 弊社のミスでございます!! お客様には多大なご迷惑をおかけ致しましたので、ファーストクラスをご用意させて頂きますので、もし可能でございましたら、次の便への変更をして頂けませんでしょうか。 なお、お食事等ももちろん弊社にて持たせて頂きますので」

……と謝ることなんてあるわけなく

日本初の女性総理を確約か…東アジアで8年以内に起こる「何か」

ベイナー下院議長の突然の辞任など、異常事態に見舞われている米国共和党。また、知日派の大物政治家が公然と安倍総理批判をはじめてもいます。この不穏な動きを受け、『高城未来研究所「Future Report」』の著者・高城剛さんは「東アジアに8年以内になにかが起こる」と予測しています。

米国共和党内の異変と東アジアで起こる「なにか」

今週は、米国共和党内に起きている異変につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。

習近平中国国家主席と米国オバマ大統領のニュースを中断するまでの事件がありました。米国下院ベイナー議長が、突如辞任を表明したのです。

ベイナー議長は共和党の大物中の大物で、この突然の辞任理由は、長年尽力したローマ法皇の招聘を成就したためや、心身ともに病気であることや、懸念の予算審議などと様々な理由が噂されており、要因は定かではありませんが異常事態であることは確かです。

直前には、長年イスラエルに尽力してきたデンプシー統合参謀本部議長が退任し、この件と関係するのではないか、とも言われています。かつてイスラエルのネタニエフ首相は、「オバマ大統領を信頼していないので、イラン攻撃の際には直前まで話さない」と、デンプシー統合参謀本部議長がイスラエルを訪れた際に伝えたこともあります。そのデンプシー統合参謀本部議長は、7月に新しい「国家軍事戦略」を発表したばかりです。

その米国のあたらしい「国家軍事戦略」に明記されている「連合の形成」かつ「安保協力のパートナーシップ」である日本の稲田朋美議員は、安保法案成立後、まるで首相の「名代」のように今週訪米しました。しかも、その行き先は「北朝鮮」担当の国務次官補や、いまや民間人に過ぎないアーミテージ氏や、戦略国際問題研究所(CSIS)、そして日本の増税と量的緩和の指示を受けるIMFです。今回、IMFと会うことにより、稲田議員の後ろ盾には、日本の財務省がいることも明確になりました。経済政策的にはウィメノミクス(&アベノミリタリクス)を強調し、賃金をさらに下げ、増税する方針だと思われます。

これは、小泉首相時代に突如安倍官房長官が渡米し、その直後から、まるで降って湧いたように「集団的自衛権」なる言葉が表面化した時と似ています。そして、一度も大臣を経験していない安倍晋三議員(当時)が、その後総理大臣となります

目薬、不要。秋の「疲れ目」はカイロと熱めのシャワーで予防できる

毎週季節に合わせた快適生活術を届けてくださるメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』。その中で今回紹介されているのは、秋の疲れ目の予防法です。急に気温が下がるこの時期特有の疲れ目を遠ざける4つの方法、もちろん誰にでもできる手軽なものですよ。

「寒露」のころ

街中の街路樹からよい香りがただよってきます。キンモクセイが咲き誇ると、季節はすっかり秋なのだなぁと感じます。「リラックス効果・ストレス解消効果のある桂花茶(ケイカチャ:金木犀の花茶)」は、呼吸を深くして代謝を高める効果も期待できます。秋は呼吸を深くして抵抗力をたかめましょう。

目の疲れ・チェック

同じ姿勢でじっと物を見ていると、肩や背中が凝ります。これは「視覚」を支えているのが「目・眼球」ではないということです。目玉は所詮「レンズ」です。その「レンズやカメラ(この場合、脳みそやアタマですね)」をささえる「三脚」の役割をするのが、くびや肩となります。視覚からとびこむさまざまな情報を処理するのは「脳みそ・アタマ」ですが、このような「思考」をささえるのも肩や背中なので、長時間、目とアタマを使い続けると、気がつけば上半身バリバリになります。

とくに秋は気温が急に低くなり、肩首寒さですくむようなこわばりをおこしやすいです。「三脚」がそもそもこわばって「性能が落ちる」と、視力を支える力が弱いため、目が疲れやすくなります。お彼岸を過ぎて急に涼しくなりました。このころに急に目の疲れやすさを感じたら、くびのつけ根や肩甲骨の間にカイロを貼って過ごしましょう。視力を支える肩首の血行がよくなると、目のつかれが予防できます。

目の疲れ予防

・くびのつけ根や肩甲骨の間にカイロを貼る⇒くびのつけ根「大椎のツボ」のとり方

・入浴時にうなじから肩甲骨まで熱めのシャワーであたためる

耳や耳たぶを軽く引っ張りながらよくもむ

・肩や二の腕を蒸しタオルであたためる

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【対談】鈴木みそvsメンズバイヤーMB「だからメルマガ始めました」

読者増加数ランキング1位独占中の有料メルマガ『【最も早くオシャレになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断』発行者で、著書の出版やWeb『日刊SPA!』の連載などでも大活躍中の現役ファッションバイヤー・MBさん。そんな話題のMBさんが今回、対談のお相手に選んだのは、小学生の頃からファンだったという、ファミコン世代にはおなじみのマンガ家・鈴木みそ先生でした。みそ先生は、無料メルマガ『マンガ家の生活』をスタートしたばかりですが、すでにKindleで年間1000万円を稼いだ実績の持ち主。人気有料メルマガ発行者と、セルフパブリッシング第一人者との初顔合わせ、果たしてどんな話が飛び出すのでしょうか。前編と後編の2回に分けてお届けいたします。

悪いことはすべて、
鈴木みそさんから教わった

編集部(以下、編):今回はマンガ家ファッションバイヤーという、まったく異なる発行者さん同士の対談なんですが、それぞれの視点から面白いお話が聞けるんじゃないかと今からドキドキしています。ところで、MBさんの有料メルマガ、いますごく購読者数が伸びているんですよね。『SPA!』でも記事がアクセスランキングで1位になってますし。

MB(以下、M):はい、おかげさまで購読者数は毎日伸びてますね。『SPA!』の連載は、たびたび人気ランキング1位をとらせてもらってます。多い月だと1記事で150万PVくらいとか。

鈴木みそ(以下、鈴):メルマガも売れて、さらに連載もPV稼いでるんですか、すごいですねー!

:MBさんのメルマガは、基本的に「オシャレが苦手な男性」に向けたものですよね。

M:そうですね。感覚的に語られがちなオシャレを「論理的」に説明するという切り口でスタートしたところ、人気が出たみたいで。それまで有料メルマガを発行した経験があったわけではないので、これだけ購読者がググ~ッと増えているというのは、これが普通のことなのかどうなのか判断できなかったんですけど。やっぱり、なかなかないことなんですね。

:有料メルマガってすごく難しそうに見えるんですよ、傍から見てても。メルマガっていうメディア自体が、「一時代前の技術」じゃないですか。まぐまぐさんで言うのもなんだけど(笑)。そこに有料で乗せていくってのは、なかなか難しいな~と思うんです。僕もどこのタイミングで有料化するべきなのか、むしろ、するのかしないのかというのもまだ考えているところで。どんなカタチで人数を増やしていくのかってことと、何を発信して、どのくらいの人とどのくらいの深さで関わるのかとか、この辺をちょっと参考にしたいと思いますので、今日はよろしくお願いします(笑)。

M:いや~、こちらこそすごくうれしいです、よろしくお願いします! なんかもう、フフフフ。みそさんとご一緒できるなんて、もうほんとに夢みたいで。

:いやいやいや~。

M:子どもの頃、悪いことはすべて鈴木みそさんから教わったみたいな(笑)。

一同大爆笑

M:もう、話しだすときりがないんですけどね。小学校のころに読んでましたよ。こんなところでなんですけど、コウマンサウンドとか。コ●マンってなんだ?とか(笑)。

:(爆笑)そりゃヒドいっすね!

M:子どもだから意味が解らないんですもん。そこからだんだん、いろんなことを覚えていったっていう(笑)。そんな方を前にしてお話するのはすごく緊張します。

:いやいやいや、ファッションでお客さんを増やしてる人を相手に、今日は「ケロリン」のTシャツですみませんね…。

M:いえいえいえ、とんでもないです(笑)。人から「会うのが怖い」ってよく言われるんですよ。なんかファッションに文句言われるんじゃないかって思われてるみたいで。全然そんなのはないんですけど。

見せ金はダメ!カジノで「VIP扱い」されるために必要な金額とは

成立が近いと言われるカジノ法案。国会を通ればいよいよ国内にもカジノが登場することになりますが、我々一般人にとって少々敷居が高いというか、そもそも知らないことだらけというのが現実ですよね。そこで役立つのが、現役女性カジノディーラーが配信するメルマガ『鍛野ミミの「カジノの目線で」-ここだけばなし-』。今回はカジノビジネスのコア・VIPマーケティングが取り上げられています。

VIPマーケティングのプチ活動

カジノの「VIPマーケティング」というのを聞いたことがありますか?

日本のIR(カジノ)関連業界では少しずつ浸透し始めているみたいですが…、まだまだ一般的には、知られていない業務(ビジネス)なのだと思います。

世界ではかなり認知されていますが、日本には正式なカジノがないので、認知度が低いのも仕方のないことです。

今まで日本は、VIPマーケティング情報やカジノの運営にまつわる話をオープンにしないまま、ず~っとここまで来てしまいました。現職者は当然、情報開示できないので、これも仕方のなかったことだと思います。

しかし、IR(カジノ)法案が現実味を帯び始めた昨今、カジノビジネスのコアとも言えるVIPマーケティング話を少しずつでもしていかないと、カジノ議論は「机上の空論超えることが出来ないわけです。

カジノ施設は、既に世界140ヶ国以上で認められているということは先に述べました。そこでは、老若男女、世界中のあらゆる層の人々がカジノに遊びに来ています。

カジノコンサルなので「みんな、カジノでどれくらいお金使うの?」と言った類の質問をよく受けます。友だちや知人、あるいは超ハイローラー! のカジノの賭金、気になりますよね。

カジノで使う「軍資金」は、本当に人ぞれぞれでして…。例えば、ある人は100ドル握りしめて、ルーレット一発勝負…、またある人は、1回のベット(賭金)が5,000ドルで、そのお金をブラックジャックの30秒くらいの勝負で、あ~っ! という間に溶かす(負ける)わけです(とほほ~)。

100米ドルは、現在の為替レートで1万2,000円くらい。5,000米ドルは、60万円以上になります。

カジノ施設の一般テーブルでは、マス顧客とVIP顧客が入り混じっていて「カジノほど、ダイバーシティ(多様性)に溢れている場所はないのではないか?」と思うくらい、プレーヤーの賭金や賭け方、服装、年齢なんかはバラバラなんです。(マンウォッチングだけでも、かなり楽しめます)。

北斗晶の発症した乳がん、「ノーブラ」予防法が意外と有効?

北斗晶、麻木久仁子、アグネス・チャン、樹木希林、田中好子などの有名人も発症した乳がん。女性なら誰もが一度は意識したことのある病気ではないでしょうか。そんな乳がんの原因や予防法を『幸せなセレブになる恋愛成功変身術!』で紹介しています。

乳がんにかかりやすい人とは?乳がんのリスクと予防法

マキトです。元プロレスラーの北斗晶乳がんをカミングアウトして話題になっています。

今回は緊急企画としてバックナンバーより乳がん特集記事を再送いたします。

日本では、一生涯に25人から30人にひとり乳がんにかかるとされています。患者の99%が女性です。乳がんは、女性のがん死亡原因のトップでもあると同時に、比較的若いうちに発症するケースが多いことも知られています。

働き盛り、あるいは育児の真っ最中に発症し本人の人生はもちろん、家族全員の人生を狂わせてしまうのが、乳がんの恐ろしさです。

近年、乳がんを発症する女性は急増しています。決して他人事だと思ってはいけません。「リスクを無視することほど、ハイリスクなことはない」のです。

乳がんは、身体が女性ホルモンに長期間さらされ続けることが原因で発生します。生理の回数が累積するほどリスクが高くなると考えていいでしょう。

白人はアジア人より乳がんにかかりやすいのですが、それは白人がアジア人より初潮が早く、閉経も遅いからです。

乳がんにかかりやすい人には、以下のような特徴が見られます。どのくらい当てはまるか、チェックしてみてください。

初潮年齢11歳以下

★身長160センチ以上

栄養状態に恵まれた、いわゆる「発育がよかった」女性ほど乳がんは発生しやすくなります。

太っている

肥満すると女性ホルモン過剰になり、発ガンリスクが高まります。

30歳以上で未婚

出産経験がない女性は、生理の累積回数も増えるため、出産したことのある女性に比べ、リスクが平均で2・2倍になります。出産回数が少なければ少ないほど、リスクは高くなります。

初産年齢30歳以上

初めて妊娠すると、乳腺組織が急激に発達しますが、その時期が遅いと乳がんになりやすいといわれています。

★社会的な階層が高い(高学歴)

高学歴の女性は、晩婚・未婚者が多いので必然的にリスクが高くなります。

★年齢が40歳以上(20代、30代にも増えています)

閉経年齢55歳以上

長期間ホルモン補充治療を受けている

女性ホルモンの累積的影響と加齢による免疫力低下が重なって高齢になるほど発ガンリスクが高まります。

飲酒

アルコールがエストロゲンレベルを上げすぎるため発がんリスクが高まります。菊地正悟愛知医大教授の調査によると1日に缶ビール1本相当のお酒を飲む女性が乳がんになるリスクはまったく飲まない人の約3倍になりました。

喫煙

喫煙は女性ホルモンの働きを抑制しますが、同時に免疫力も下げてしまうため、乳がん予防の効果はないとする調査結果が大半です。厚生労働省の大規模疫学研究では閉経前の喫煙女性は、乳がんリスクが約4倍にもなると報告されています。

「毎日缶ビールを一本以上飲む、未出産の喫煙女性」の場合、乳がんリスクは、最大推計値で2.2×3×4=26.4倍にもなるのです!

良性乳腺疾患の既往

子宮体がん、卵巣がんの既往

片側が乳がんになった

家族に乳がんの人がいる

こうした経歴のある人は、遺伝的・体質的にリスクが高いと考えられています。

次ページ>> 意外と有効な乳がん予防法「ノーブラ健康法」とは?

「サヨナラ・ニッポン」世界のエリート層が日本を見捨て中国を選ぶ理由

日本の海外ビジネスは中国以下。取引するなら日本より中国。元参議院議員の田村耕太郎さんが、メルマガ『田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」』にて、海外ビジネスにおける日本の知られざる現状を語っています。

誰一人として本気で日本に関心なし

外国人さん、あなたが高度人材なら長く滞在させてあげますよ」って、この上から目線はなはだしい勘違いではないか? 今日もNYで多くの各界のリーダーにあったが、皆が警告してくれた。「日本とアメリカは自由・民主主義・資本主義・法の支配等たくさんの価値観を共有する先進国同士だと思っている。でも、はっきりいってアメリカのビジネスリーダーはみな中国の方が仕事をしやすいといっている。留学したこともないのに英語をみな話すし、みな我々と同じようにリスクをとるし、労働市場のモビリティも高いし、みなガッツがある。政府の意思決定も早い。優秀な人間誰も日本を見ていないよ。中国そしてインド、ASEAN」

みな日本の方がビジネスしにくく、歓迎されず、政府から民間まで息苦しいという。もちろん、食から自然から安全衛生まで、日本の評価は高い。でもビジネス環境子供の教育英語の通じなさ論外だと。

「日本のスタートアップなんて聞いたことない。国外に出ているのなんてあるのか?」とアメリカ有数のVCに言われる始末。

私が徹底的に日本の魅力を訴えてひっくり返しまくった。世界最大のビッグデータ会社のトップからビジネスインサイダーの創業者まで。彼らをまとめて日本に連れてきます。くたびれた。日本本当存在感なくしている。「日本スゴイ」メディアによる「日本スゴイ病」から覚めた方がいいよ。日本に来ている外国人は仕事欲しいんだから、お上手いうよ。本当の高度人材の意見は海外でバイアスない形で聞かないと。