米スタバがコーヒーなしの「パワーランチ」を限定発売、SNSで話題に
日本でもお馴染みのコーヒーチェーン店スターバックスが、アメリカで「パワーランチ」を限定発売し、SNSで話題になっています。日本でも「スタバは高い」というイメージですが、8ドルで販売されているというこのパワーランチ、はたし…
Details日本でもお馴染みのコーヒーチェーン店スターバックスが、アメリカで「パワーランチ」を限定発売し、SNSで話題になっています。日本でも「スタバは高い」というイメージですが、8ドルで販売されているというこのパワーランチ、はたし…
Details「霊柩車がない!」
ドイツの街ミュンヘンで、ある葬儀人の男性の悲痛な叫びがこだました。
停めていたはずの霊柩車を盗まれてしまったのだ。しかも後ろに乗せていた遺体ごと。
事件はイタリアからポーランドへの遺体を運んでいる途中に起こった。
ミュンヘンには食事休憩のために立ち寄ったそうだが、そこで思わぬ不幸に遭遇してしまった形だ。
現地の警察もすぐに捜査を開始したが、男性は車を盗まれたにしては妙に捜査に非協力的だったそうで、担当した警察官の見立てによると、大量のアルコールを摂取していた可能性が高いとのことだ。
幸いにも24時間後、霊柩車は無事に発見。乗せていた遺体も無事だったという。
その後、男性は警官たちに感謝の言葉を述べ、目的地ポーランドに向かって再び走り出していったそうだ。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照:The Huffington Post UK/Undertaker Loses Hearse And Corpse After ‘Going For A Boozy Lunch’
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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様々な恋愛テクニックを伝授してくれる、メルマガ『マーチン先生の恋愛教室 /180°前向きになれる恋愛術』。今回はマーチン先生の元に届いた「憧れの先輩からの酔った状態でのアプローチを断ってしまった」という女性からのメールを紹介。マーチン先生はこのメールから見える男が「面倒くさい」と思う女の特徴を分析し、酔った相手からのアプローチにどう対処すべきかを解説してくれています。
お酒が入った相手からのアタック。
皆さんだったら、そんなとき、どうしますか?
こちらをご覧になってみて下さい。
<メール>
マーチン先生はじめまして。メイと申します。
私は27歳、彼は28歳で職場の先輩です。この夏、会社の飲み会から先輩と一緒に帰ることになり、二人で歩いていたら突然手を繋がれました。
先輩は以前から憧れていた人で「もっと親しくなりたい」と思っていました。
そのため戸惑いましたが嬉しくて、手を繋いだまま歩きました。
歩きながら「この状況何なんですかね?(笑)」と冗談ぽく聞いてみると、「本音半分、酔い半分」と言われました。別れ際には「キスをしたい」と迫られたのですが、先輩はお酒も入っているし、付き合っていない人とできないと思い「ダメですよ(笑)」と拒んでしまいました。
その翌日からお互い何もなかったように過ごしたのですが、私はこれまで以上に先輩のことが気になってしまい、「この間のことは覚えていますか?」とメールしてみました。
すると「覚えているような、いないような……という曖昧な返信が来て、「じゃあ、全部酔っていたってことでいいんですか?」と送ると返信がありませんでした。
今も職場では必要最低限の会話しかしませんし、その日のことを話題に出すなんて出来ません。しかし、毎日隣で働いているので、気になってしまいます。
今回のことは、酔っているときの行動としてやっぱり割り切るべきなのでしょうか?
はい!
メイちゃん、面倒くさいっす! ←おわっ!!
どわはははは! 即本音の返答が出ましたね☆
まあ、27歳なら若いし、仕方がないかなぁ~。
そして、彼のアプローチの真意は!?
さあ、皆さん。
このお話はどうすればよかったのか、どうしたらいいのか。
ぜひ、お考えになってから、読み進めてくださいね。
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はい、では参りましょう!
誰しも金運はないよりあったほうがいいと思うもの。多くのお金持ちを見てきた銀座のママによると、金運のない人には「ある特徴」があるんだそうです。無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』ではそんなママの「耳の痛くなるような」言から着想を得た、毎日できる金運アップ法が紹介されています。
さて、本日はずばり金運のお話。…タイトルが気になったでしょうか(笑)。
お金持ちたちをたくさん見ている銀座のママに言わせると金運のないヒトとは「自分の価値を見極められない人」だそうです。なんか耳のあたりが痛くなってきませんか(笑)。
ヒトには経済的に見て価値があるのです。そういう考え方をしたことがないと、わからないかもしれませんが。ココで言う価値とは「お金を生み出せる力」のことです。どのくらい稼げるのかと言い換えてもいいでしょう。
とすると、金運とは
ということになるんでしょう。言われてみれば実にアタリマエの、面白くもなんともないけど真実な結論に至りますね(苦笑)。これをなんとかトレーニングできれば、金運アップ♪ できるわけですよ。
嬉しいことに家庭内にはこのトレーニングに事欠きません。たとえば、買い物。ホームセンターでちょっと便利な収納グッズを見つけました。さて、このときがモンダイなんですよ。よくありがちなのが、よく考えずに買ってしまうという消費行動です。これ、片付けセミナーでもお話していることですが、実に「百害あって一利なし」の行動です。
だいたいからして買い物をすれば具体的にお金が減るじゃないですか。それにもかかわらず、期待したほどのモノは手に入らないわけです。そしてその不要なモノに家の中のスペースが占拠されると。つまりこのフコーは、「モノが生み出す価値をよく見極めていない」ということがハジマリなんですよ。買うことと稼ぐことは、全然違うように思えますがむしろ行動のベクトルが違うだけで、「価値を見極める」ということは共通しているんです。
金運のない人、それは自分の価値がわかっていない人。価値をわかるためにはどうすればいいのか。それは買い物ひとつからでも磨いていけるものなんだと思います。
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みなさんは「コンプリメント」という言葉をご存知でしょうか? 直訳すると「ほめ言葉・賛辞」という意味の英語です。「不登校は99パーセント解決する」(リーブル出版)の著者である森田直樹さんは、自身のメルマガ『コンプリメントトレーニング』の中で、「コンプリメント」が子育てにおいて最も重要であると説いています。同メルマガでは、ただ「褒める」だけではなく、子どもの心を自信で満たす正しい「コンプリメント」のやり方を紹介。不登校のお子さまをお持ちの親御さん、必読です。
動画で学ぶ不登校解決への実践ガイド
コンプリメントトレーニングは、親が肯定的な言葉かけ「コンプリメント」をし、自信の水で子どもの心を満たすことです。
コンプリメントトレーニングは、子どもの学年に関係なく共通です。自信の水は子どもの順当な成長の燃料となります。この自信の水不足は、子どもの順当な成長を妨げます。成長が妨げられると、様々な身体症状が表れます。その一つが不登校です。登校するための力や自信を失っているのです。
身体症状の出る子どもは、学校や家庭で肯定されることが少なく、ストレスを感じることが多いのです。そうすると「自信の水」をたくさん使い、ますます減っていきます。自信の水は主に親から補給してもらいます。身体症状の出ている子どもの家庭では、自信の水を補給できないどころか、親が子どもの自信の水を減らすこともあるのです。
子どもの身体症状も、子どもの心を自信の水で満たせば、順当な成長となり、子ども自ら問題を解決していくのです。子どもの心が自信の水で満たされれば、子どもは力を発揮できるのです。子育てとは、我が子が順当な成長をしていくための自信の水を子どもの心に満たさなくてはならないのです。
どのようにすれば子どもの心を自信の水で満たすことができるのでしょうか。
自信の水は、親からの「愛情」と「承認」です。子どもに愛情をしっかりとかけ、しっかりと認めてあげればよいのです。ところが、
これが簡単なようで分かりにくいものなのです。愛情のふりかけでもあればよいのですが。私はこの愛情のふりかけを考案したのです。
それは、子どものしたこと・できたことの事実に次の言葉を付け加えます。
{愛情}「・・・・お母さん(お父さん)うれしい」
{承認}「・・・・の力がある」
二つの言葉に共通しているのは子どもを信じることです。自信を失っている子どもに、したこと・できたことの事実を気づかせるの
です。これがコンプリメントです。この二つの言葉を使うと親の愛情と承認に気づくのです。
子どもが心を開き、親の言葉を受け入れなければ、どのような支援も効果を持ちません。コンプリメントも効果が少ないのです。子
どもが心を開くためにもひたすらコンプリメントである子どものしたこと・できたことの事実を{愛情}「・・・・お母さん(お父さん
)うれしい」{承認}「・・・・の力がある」の言葉を使ってコンプリメントし続けるのです。
このコンプリメントは、一つや二つではいけません。一日に三個、身体症状がでていれば六個以上必要です。
また、心の奥底から愛情をこめてコンプリメントしなければなりません。中学生や高校生・大学生にも使います。そうすると「気持ち悪いからやめろ」なんて言われます。良い反応があるなんて考えないことです。自信の水を入れてあげられなかった親なのです。信頼なんてされていないのです。「そんなことを言ってもムダ。親の言葉を疑われます。身体症状が出ていないととても良い反応をします。子どもは親からの自信の水に心を震わせます。反応が悪いからとコンプリメントをやめるとコンプリメントを疑います。「本当にそう思うんだよ」と言い切ります。それ以上は何も言いません。
また、子どもは親のコンプリメントが本物かどうかを試してきます。この試しは無理難題で迫ってくることもあります。親ができることはしてあげ、できないことははっきりと説明して断ります。親の毅然とした態度が子どもの信頼も得ますし、躾ともなるのです。試しは、繰り返し何度もやってきます。
幼い子どもでしたら、このコンプリメントを三日続けると、効果が感じられます。コンプリメントしながら子どもを観察し記録していきます。二回目の育児手帳です。コンプリメントと子どものよい変化のみ記録していきます。悪いことは書かないのです。ですから、子どもに読まれても大丈夫なのです。
次ページ>>親の都合のいいことに「お母さんうれしい」というのはNG!正しいコンプリメントの手順
とにかくくさい……でも、実は食べてみたらおいしい。それは何かと言えば、くさや。このたび、そんなくさやの魅力を伝えるべく、その発祥の地とも言われる新島のある伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップ:東京愛らんどで「新島・式根 938(くさや)フェア」が開催されることに。
そもそもくさやとは、江戸時代に生産が始まった魚の干物のひとつで、新鮮な魚をくさや液と呼ばれる魚醤のような独特の風味を持つ発酵液に漬け込み、天日干ししたもののこと。塩の旨味たっぷりで、ご飯や酒の肴にぴったりの一品として今なお愛されていますが、その独特な匂いが強烈過ぎるのが難点でもあり……。
東京愛らんどではここ約2年の間、そのあまりに強烈な匂いのため調理することを遠慮していたそうですが、今回は意を決して解禁。イベントでは伊豆諸島のくさや販売を行うとともに、様々な期間限定くさや料理が味わえます。

現在発表されているメニューとしては、くさや初心者向けの「くさやとオニオンスライスのサンド」(400円)や新島名物「炙りくさや」(300円)。

その他、くさや関連以外にも伊豆諸島の様々な特産品や郷土料理も用意。そして、くさやを食べた後の匂いにも対応するべく、消臭スプレーの準備も万端(もちろん無料)。
また店内メニューだけでなく、新島・式根島の希少な特産品やくさやなどをモチーフにしたユニークでシュールなグッズも数量限定で販売するとのこと。
その他、会場内ではくさやが当たるスクラッチゲームや、新島・式根島の美しい風景写真展、さらには島の方と交流できる様々なイベントも企画中。

そして、新島村非公認ご当地キャラクター、くさやの亡霊:くさヤーマン(※特技は、くさや汁ブッシャー)も登場するとか。
「新島・式根 938(くさや)フェア」は、竹芝客船ターミナル内にある東京愛らんどにて6月6日(月)~30日(木)まで開催。この機会にぜひくさやを一度お試しあれ。匂いは強烈ですが、もしかしたらハマるかもしれませんよ。
<関連サイト>
【歌が入ってこねえよw】T.M.Rホットリミットスーツを黒ガムで自作し歌ってみたPVが……
ビジネス書などに必ず書かれていると言っても過言ではない「独自の強みを打ち出せ」という言葉。確かに間違いではありませんが、「すでに実践したけれど上手くいかなかった」という企業は一体どうすればいいのでしょうか? 無料メルマガ『ビジネス真実践』では、あえて「弱み」を利用するという大胆な方法を提案しています。
マーケティングや営業関連のビジネス書では、よく「強み」を前面に打ち出して他社と差別化をはかりましょう、といようなことがよく書かれています。他社には無い独自の強みを打ち出していくことで、差別化し、顧客を獲得していくというもの。実際に実践されている方というのは非常に多いと思います。ですが、結果が伴っているというのは極々ほんのわずか、ではないでしょうか。
「強みを出してウリにしているけど全然結果が出ません。どうしたらいいんでしょう??」
というようなアプローチで私のところに相談へ来られる方はこれまでにもたくさんいらっしゃいました。確かに強みを打ち出し、ウリにしていくことはマーケティングや営業において大切な要素なのかもしれません。ですが、強みを打ち出しアピールするということはどこでもやっていることなので、同じ手法を同じようにやっているだけでは、結果、差別化にもウリにも何にもならず、中途半端に良さを訴求しているに過ぎないのです。
お客さんからしてみれば、「どの会社、お店も自分の商品やサービスがいかにいいか? 他社よりどう優れているか? に関してはわかりやすく説明してくれるけど…」で終わりなのです。どこも同じように見えるのです。つまり、決め手に欠けているのです。多くの会社、お店はこのことに気がついていません。
では、強みを前面に出しても差別化できないという状況から1歩抜け出すにはどうすれば良いでしょうか? それには、強み以上のモノを引き出し伝えていく必要があります。
次ページ>>なぜ「強み」以上のモノを引き出すヒントが「弱み」にあるのか
海外旅行に行ったとき一生懸命勉強した英語がまったく通じなかった…、そんな経験がある方は結構多いのではないでしょうか。しかし、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者でNY在住の高橋さんによると、どうやらこれは「通じていない」わけではないようです。今回は、日本人が海外旅行に行くとき、ついついやってしまう英会話の「間違い」ついて解説しています。
今年に入って、仕事とは関係なく、プライベートで、すでに40組以上の知人が日本からNYに来てくれています。
その多くはSNSで知り合ったり、ブログの読者であったり、初めてお会いする人がほとんど。
(週に1回はツアコンみたいなことやってる気がする…)
そこで気がついたことですが、いまだにやっぱり日本人の英語コンプレックスは依然変わってないなぁということ。
来られる方は若い世代ではなく、その多くが僕と同世代なので、当然、その世代の英語コンプレックスが急になくなるわけではないので当然なのですが。
そこで今回は“観光で来た際の通じる英会話教室”を。
僕は特に英語が得意なわけではなく、TOEICだのTOEFLだの受けた事もないので、人に英会話のポイントを教えられる資格はこれっぽっちもないのですが、少なくとも誰よりも英語で苦労してきました。
おそらく、今コレを読んで頂いてる日本の方で、渡米当初の僕よりも英語が話せない人間はいないと思います。 それくらいヒドかった。
そこから15年。 いちおう、日々、この街で英語で普通に暮らしてはいるので、「1週間くらいの滞在に必要な英語コミュニケーションのポイント」くらいはお話できるのではないか、と思っています。
普通に観光名所でチケット購入したり、スターバックスで注文したり。 その程度のコミュニケーションでもっとも必要なこと、気をつけることをお話しします。
そして、それは人とのコミュニケーションでいちばん気をつけるべきことでもあります。
次ページ>>日本人が忘れがちな英語のコミュニケーションで気をつけるべきこととは?
「プロフェッショナル」という言葉が巷に氾濫していますが、 「その分野を突き詰めるだけでは本物のプロとはいえない」と語るのは、無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さん。さまざまなフィールドで世界一の座に立つ日本企業のエピソードを集めた1冊の本を紹介しつつ、「本物のプロに必要なこと」について解説しています。
大正15年に台湾の精糖会社の技師の家に生まれた林虎彦氏は、戦争によって家族を失い、戦後に日本に戻ったものの身寄りがなく、貧困と病気で生死をさまよいながら各地を転々とする。
ある日、「住み込み募集」の電柱広告を見て、学校給食用のコッペパンを中心に作っているパン屋の店員として働き始める。パン屋では夜9時から仕込みの作業に入り、焼きあがるのが朝の4時で、学校に配り終えるのが朝10時ごろで、午後は集金と注文、夕食が終わるとまた明日の準備。
パンという人間に必要な温かいものを作っているのに、それを作っている人間はなぜ過重労働を強いられるのか。同僚たちは昼は少しの時間も惜しんで仮眠をとったが、林氏はわずかの時間を見つけては図書館に通って、その疑問を解明するためにあらゆる分野の本を読み漁る。
しかし1年ほど働いたある日、突然、パン屋の主人から「やめてくれ」と言われた。理由がわからなかったが、次は菓子屋のウィンドーに飾られていた饅頭に魅せられ、今度は菓子屋の店員になり、菓子の勉強に没頭した。でもなぜかこの店もクビになり、3、4軒の店を転々としたがどこもクビになってしまう。
菓子店もクビになる理由がわからなかったが、図書館に行っては菓子のことを学び、茶道を学ぶようになって、菓子の歴史や文化を知り、林氏の菓子への興味はますます深まっていく。
やがて林虎彦氏は、金沢で自分で菓子を作るようになり、26歳のときに菓子舗「虎彦」の看板を掲げ、各地の温泉街や門前町に土産物として卸されるようになり、従業員を30人近く抱えるほどまでに繁盛した。しかし、成功すればするほど、菓子職人たちは過重な労働を余儀なくされることになる。
ユニクロ、GAPなどを成功に導いたことから、かつてはアパレルメーカーのビジネスモデルのみを指すと考えられていた「SPA」。しかし無料メルマガ『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』の著者でMBAホルダーの安部徹也さんは、今やニトリ、JINSなど、他業界もこの「SPA」を導入し成功を収めていると指摘、ただし「すべての業界がこのモデルで成功するとは限らない」との考察を記しています。
さて、今回はビジネスモデル編をお送りしていきましょう。
「新・大塚家具はニトリに勝てるのか? 経営戦略のプロが『騒動後』を分析」でニトリはSPAモデルを採用し、高い利益率を実現しているというお話をお伝えしたところ、読者の方から次のようなご意見を頂戴しました。
SPAって(specialty stores of private label apparel)アパレルメーカーに関する言葉で「ニトリ」についてSPAと表現するのは適切ではないと思いますが?」
(原文ママ)
このご意見を受けまして、今回はSPAというビジネスモデルをより詳しく紹介し、ニトリにSPAを使用した経緯を説明していきたいと思います。
もともとSPAとは、1986年にアメリカのアパレル大手GAPのドナルド・フィッシャー会長が発表した自社のビジネス形態を表す「Speciality store retailer of Private label Apparel」の頭文字を取ったものになります。
この言葉だけではSPAがどのようなビジネスモデルかはわかりにくいと思いますので簡単に説明すると、企画・デザインから製造、販売に至るまでのプロセスを自社の中に取り入れ、サプライチェーンの全体最適化を図っていくモデルということができるでしょう。
アパレル業界ではGAPがこのSPAモデルで成功を収めると、ライバル企業も次々に同様のビジネスモデルを導入していきます。
世界第1位のZARAを展開するインディテックスや2位のH&M、日本ではユニクロを展開するファーストリテイリングなど、SPAモデルを導入することによってGAPと同じように大きな成功を収めてきたのです。
このSPAモデルには次のようなメリットとデメリットがあります。
● メリット
● デメリット
このようにアパレル業界で生まれ、同業界の多くの企業に導入されてきたという経緯を踏まえれば、SPAはアパレル業界の成功モデルということができるでしょう。
この観点に立てば、もともとSPAのAはアパレルを指すことからも、SPA=アパレル業界のビジネスモデルとイメージされる方も多いと思います。
次ページ>>SPAを取り入れて成功したニトリやJINS、取り入れなかったアップル