脱競争原理のオタク主義。勝負せず生きていくために必要なこと

時代が変わっても社会の仕組みをそれに応じて変えていくのは容易ではありません。それでも変えていかなければならないものの一つに、この国の教育手法をあげる人は多いのではないでしょうか。メルマガ『j-fashion journal』の著者で、ファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、競争的教育手法が採用された背景と、そこから生まれた価値観について解説。現代の多様な価値観と生き方を踏まえた教育の必要性を伝えています。

競争的な教育手法は正しいのか?

1.国家のための教育、個人のための教育

国家が「教育」を国民の義務にする。教育こそ、国が強くなる手段である。しかし、教育を受ける側は、国のために教育を受けているという意識はない。自分のために教育するのだ。教育を受けることは、個人を幸せに導く手段であり、国を豊かにする手段でもある。両者の利害は一致していたのだ。

しかし、昨今の状況を見ると、「時代の変化と共に教育の中身を見直す時期に来ているのではないか」と思う。国家にとっても、個人にとっても、現在の学校教育は機能していないのではないか。

かつての日本が必要としていたのは、大多数の工場労働者と、一部のエリートであった。理想の工場労働者は、均一な品質であること。時間を守り、約束を守り、協調性があること。全員が最低限度の知識を持っており、それを共有していること。従って、赤点を取ってはならない。得意なことを伸ばすよりも、できないことを平均点まで持っていく。均一な労働力を育成する。教育の目的だったのだろう。

エリート教育は、工場労働者の教育とは全く次元が異なる。こちらは徹底した競争により、能力のある者を選抜していく。スタートは同じでも、途中から国立や私立の有名校に進学する。そこでは、均一な人材ではなく、考える力を付けていく。経営、マネジメントなどの基礎となるものだ。ある意味では、支配者側の教育である。あるいは、国家に貢献する各専門分野の研究者、エキスパートを育成する。

2.競争原理から生まれた価値観

個人の幸せを追求するには、何としても選抜に勝ち残らなければならない。競争に負ければ、先がない。そこで学校だけでなく、塾に通う。それだけでも飽き足らず様々なスポーツ教室に通う。しかし、スポーツの世界も一部のプロフェッショナルだけがスポーツで生活できるのであって、ここでも競争に勝ち抜かなければならない。幸福とは競争の果てにあるもの。そういう思想が刷り込まれるのだ。

しかし、当然のことだが、学問でも、スポーツでも競争に勝ち抜くのはほんの一握りの人であり、大多数の人は競争から脱落していく。競争から脱落した人は、どこかにコンプレックスを抱えている。競争に勝てない人は「平凡な暮らしの中で幸せを見つける」という価値観を押しつけられる。なぜなら、競争に負けたのだから。

勝った者も負けた者も、競争原理から導き出された価値観を押しつけられている。これは正しいのだろうか。

驚き?でも納得。妊婦のダイエットが子どもを太りやすくする理由

日常生活において不思議に思ったり、ちょっと気になったあれこれについて考察するメルマガ『8人ばなし』。著者の山崎勝義さんが最近気になっているのは、身の回りというか腹周りや二の腕周りの脂肪のことなのだそうです。その脂肪が大きくなったり増えたりするメカニズムについて調べるうちに、妊婦さんのダイエットと、肥満傾向の子どもの気になる調査データを見つけています。

太ること

年を取るほどに気になるのが脂肪のことである。腹周りに、二の腕周り、太もも周りとどういう訳か周りばかりが緩く太くなる。

実はヒトが太っていくメカニズムは最近までよく分かっていなかった。原因となる脂肪細胞(白色脂肪細胞)の振る舞いが解明されていなかったからだ。勿論、脂肪細胞の肥大化が肥満の基本モデルであることは周知の事実である。だが、それだけでは肥満の諸相は説明できないのである。

例えば、脂肪細胞はどんなに肥大化しても直径で通常サイズの1.3倍にしかならない。体積で言えばこれを3乗することになるから、約2.2倍である。この大きさが脂肪細胞の肥大限界という訳である。

ところが、この脂肪細胞の肥大化という事実のみで説明できるのはせいぜいぽっちゃりデブ程度までなのである。つまり、それ以上の肥満となると他の要因があるということである。

論理的に考えて、大きさ的に限界に達したものが猶全体として大きくなっているなら、それは数的に増加していると見るのが自然である。実際、肥大限界に達した脂肪細胞は増殖し始める。肥満の第二段階である。そしてこの増殖が定常化すればそれが肥満の第三段階ということである。

ところが、肥大化した脂肪細胞が増殖を開始するには一つの障壁がある。接触阻害である。これはある種の生物学的リミッターのようなもので、細胞が肥大化し近隣の細胞と押し合い圧し合いのすし詰め状態になると、それ以上の細胞肥大・増殖を抑制しようとする恒常性のための機能である。

逆に言うと、ダイエットに成功して痩せた時は肥大化した脂肪細胞が縮小した状態だから、脂肪細胞間に隙間ができその余裕分は太り易くなる。これが所謂リバウンドではないかと考えられている。

まとめると、肥満の第一段階、つまり脂肪細胞肥大化の段階では、接触阻害のためにそれ以上には太りにくい反面、痩せてもすぐに戻ってしまうという実に悩ましい状態が続くのである。このことには現代人の多くが強く賛同してくれるのではないだろうか。

しかし、肥満も第二段階(脂肪細胞増殖期)や第三段階(脂肪細胞増殖定常化期)ともなれば、生物学的リミッターを越えて猶のことだから、やはり病的なレベルと言わざるを得ない。実際、多くの疾病の近因・遠因となっていること、周知である。

【動画】バスを追いかけて飛び乗った男性が脚を踏み外し…

扉がきちんと閉まっている日本のバスにおいては、『走ってバスに飛び乗る』という光景を目にすることはまずない。

こちらの動画では、後ろが開放されているタイプのバスに飛び乗ろうとする男性がいて・・・
 

 
オレンジのシャツを着た男性がバスを走って追いかける。(傘を落とした人も気になるが・・・笑)

なんとかバスの後ろを掴み、飛び乗ろうとするが・・・

ジャンプが足りなかったようで足を踏み外してしまう。

そのまま引きずられながら走るというちょっと危ない状況になってしまったが、大事に至る前にバスが停車し事なきを得た。

見ているこちらがヒヤッとしてしまう・・・!

電車の駆け込み乗車もそうだが、ギリギリ行動は思わぬ危険を生み出すので、時間に余裕を持って行動したいところだ。

 

 

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Viral Press)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

現役アナが教える。聞いた話をそっくり引用する話し方のメリット

人前で話すあらゆるシーンに役立つプロの技を伝えてくれるメルマガ『話し方を磨く刺激的なひと言』の著者で、アナウンサー歴30年の熊谷章洋さんによる「話し方の表現力を上げる5つのアプローチ」シリーズの「口調を操る」その3が届きました。今回は、話の中に他の人のセリフをそのまま引用する話し方の効果やメリットについて、わかりやすく例をあげて解説しています。

聞いた話をそっくりそのまま引用する話し方

話す内容の良し悪し、完成度に関係なく、表面的な「しゃべりの技術」によって、話し方の表現力を上げる5つのアプローチをご紹介しています。アプローチその3は、「口調を操る」こと。

まず、口調とは、「〇〇口調」というように、その口調を表現する何らかの修飾語が付けられる、全ての口ぶり、話しぶりのこと。そして、イメージできる口調は、全て、再現できる。つまり、自分の話し方の技術のなかに、思いつく限りすべての口調を取り入れることができる。前回はこのような話をしました。

今回は、その続きです。口調を変えることによって、具体的にどういう効果が得られるのか、考えていきましょう。口調を変えて話す効果は、主に3つ

  1. 話に臨場感を与え、聞く人に話の世界を疑似体験させることができる
  2. 役作り、個性・キャラクターづくりをすることができる
  3. 演じる楽しみ、人を喜ばせる楽しみなどが得られる

などが考えられます。3の自分の楽しみについては、前回お話ししました。

まずひとつめの、「話に臨場感を与え、聞く人に話の世界を疑似体験させることができる」点について。簡単に言うと、口調で、雰囲気を作るということです。

落語を想像していただければわかりやすいと思いますが、話の一部をセリフ形式にして、まるでそれらの発言者が言ったかのように話し手が再現したり、擬音擬態語をリアルに音で表現したり、例えば、怪談ではおどろおどろしくなど、その話の雰囲気に合わせた、語り口調を作ったりすることで、聞いている人を、まるでその場にいるかのような気分にさせる、話し方の演出法です。

なかでも、話の一部をセリフ形式にして、まるでそれらの発言者が言ったかのように再現する、というのは、例えば、「彼女はとても喜んでいましたよ」という言葉を、「彼女が『嬉しい!』って言ってましたよ」と言い換えるような、話し方です。

後者のように、彼女のセリフを再現する言い方にすることで、彼女が喜んだ雰囲気がリアルに伝わり、なんだか、愛情が湧きませんか?その「嬉しい!」の言い方が、彼女の特徴を上手にとらえていれば、なおさらだと思います。

なんでもかんでも、こうする方が良い、というわけではありません。前者の「彼女はとても喜んでいましたよ」という言い方も、朴訥で素直な言い方で好感が持てる、と評価する人もいると思いますが、感情をダイレクトに表現するなら、そして、話して人を喜ばせるなら、断然、そういう演出はあっていいでしょう。

自然に、こういう話し方になっている人も、いらっしゃると思います。エンターテイナータイプと言えますね。

【動画】台湾で橋が崩落、死傷者18名。21年間もワイヤーを検査せず

10月1日午前9時半(日本時間午前10時半)頃、台湾の北東部・宜蘭県の南方澳漁港で連絡橋が崩落したと、台湾現地の地元紙やウェブニュースサイトが速報で報じた。現地のニュースサイト「フォーカス台湾」や、地元紙「蘋果日報」、現地TV局「TVBS」によると、地元の消防局の話として、橋を通行していた車や、港に停泊していた漁船3隻が巻き込まれ、12人が怪我、漁船に乗っていたとみられる行方不明者6人全員の死亡が確認されたという(3日午後1時更新)。いずれも漁業関係者とみられており、消防が連日、救出作業を続けていた。オイル輸送車や漁船が事故に巻き込まれて火災が発生していたが、火はすでに消し止められている。輸送車を運転していた男性は、骨折して病院に搬送されたものの命に別状はないという。

 上の動画を見ると、崩落時にオイル輸送車が通過しようとして巻き込まれ炎上している。この「南方澳大橋」は1999年に竣工、来年に定期メンテナンスが行われる予定だったという。この崩落の影響で、近隣の2400戸で停電が発生。また、現地紙「蘋果日報」が10月3日に報じたところによると、台湾交通部(日本の国土交通省に相当)の部長である林佳龍氏の話として「責任は港務公司(国営の港湾管理会社)にある。政府の航港局と港務公司はもう21年の間、橋の一番メインのワイヤーとその連結部分をまったく検査していなかった。同じく港務公司が管理している17の橋のうち、計9基は少なくとも7〜13年間も検査を受けていない」という。

MAG2 NEWSが独自に入手した、崩落現場付近で漁船を走らせていたという台湾人漁師のコメントは以下の通り。「当時、事故現場で救出などの支援をおこなっていた。自分の船は無事だった」(随時更新)

source: フォーカス台湾蘋果日報

image by: 台湾海巡署提供

 

韓国は誰も助けない。世界バブル崩壊で塗炭の苦しみを味わう隣国

国外に目を向ければこじれにこじれた対日関係、国内では法相に「強行指名」したチョ・グク氏を巡る問題と、窮地に立たされているかのようにも見える韓国の文在寅大統領。しかしまだこの先、文大統領を大きな試練が待ち受けているようです。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者の津田慶治さんが、来たるべき世界的バブル崩壊時に韓国が襲われる「惨劇」を記しています。

米国は再度バブル拡大期に

米国経済の先行指標は上向いてきた。FRBは、短期レポ金利の金利管理をしっかりをする方向であり、利下げと債券の買取で景気を維持する方向にシフトするようだ。この政策の検討をする。

日米株価

NYダウは、利下げ期待で、7月16日27,398ドルと最高値を更新したが、その後下落して、弾劾調査入りと中国企業のNY市場上場廃止を検討という情報で、下落して9月27日に26,820ドルになっている。株価の横バイが続いている

米中通商交渉を楽観視していたが、トランプ・ツイートで、またひっくり返された。しかし、トランプ・ツイートの下落幅は、小さくなってきた。10月の閣僚級通商交渉の行方で株価も決まる。弾劾調査は、トランプ大統領と共にバイデン候補も傷つくことになる。

日経平均株価は、2018年10月2日24,448円になったが、以後低調で、12月26日18,948円と暴落し、8月26日20,173円になってしたが、その後、売り残の買戻しで9月20日22,079円になり、そして160円の9月末権利落ち分と10円下落で9月27日21,878円と22,000円を割り込んだ

空売り残の買戻しで上げてきたが、そろそろ、その買いも止まるようである。しかし、大型株は上昇して株価が戻り、塩漬けから循環の買いが出てきている。このため、小型株も上がってきた。しかし10月の消費税増税での消費低迷と企業決算発表で業績がどこまで行くのか注目点になっている。10月下落の可能性も高い

弾劾調査

トランプ大統領は、ウクライナ大統領との首脳会談で、軍事支援との見返りで、民主党バイデン大統領候補の息子の調査を依頼したと内部告発があり、民主党ナンシー・ペロシ米国下院議長は、この件でトランプ大統領への弾劾調査を行うとした。

民主党の元副大統領バイデン氏が副大統領時代にウクライナのガス会社に勤める次男を守るためにそのガス会社を調査しようとしていた検事総長を解任しようと画策した、という疑惑が生まれた。トランプ大統領は、これをウクライナ大統領に270億円相当の軍事支援金を出し渋って調査させたのではないか、という二つの疑惑が、からまった話である。

民主党大統領候補の争いは、バイデン氏、ウォーレン氏、サンダース氏の3人が有力候補となっている。この戦いで、バイデン候補が不利になる可能性が出てきた。バイデン候補は穏健で親中的であり、ウォール街やGAFAの味方であるが、ウォーレン候補とサンダース候補は、反ウォール街、反富裕階級であり、反GAFAである。

バイデン候補も、この弾劾調査で疑惑を受けることになるので、民主党候補は、反ウォール街の2候補になり、トランプ大統領も影では反ウォール街ではあるが、ウォーレン候補やサンダース候補よりましで有利になると見ているようだ。

そして、弾劾裁判になっても、上院は共和党が過半数を占めているので、弾劾裁判で負けることはないと踏んでいる。これ以上の支持率の低下もないと見ている。農家の支持率が落ちているので、その支持率を回復することが優先課題になっている。

米中通商交渉

米中通商交渉では、10月第2週に閣僚級協議を実施するとムニューシン財務長官は述べた。この協議に向けて、中国は、ウクライナ疑惑でバイデン候補不利と見て、米国との関係をトランプ大統領中に解決しようと、大豆と豚肉を大量に買うことで、協議を進展させるようだ。中国の景況感も大幅な減速になり、これ以上の景気減速を避けたいようである。

しかし、米国のトランプ大統領は、ハイテク戦争で負ける訳にもいかず、中国企業の米株式市場での上場廃止や、政府年金基金を通じ米国民の中国市場へのエクスポージャーを制限することを検討するという。貿易戦争から資本戦争に拡大することになる。

中国は、貿易では譲れるが、ハイテク競争では譲れないし、政府の産業育成資金問題では、絶対に譲れない。この部分に米国が踏み込むと、交渉は暗礁に乗り上げることになる。どこで、暫定合意ができるかが、焦点のようである。

私の推理では、中国が雑貨の関税UPを元に戻すことを条件に米国産大豆と豚肉など農畜産物の輸入を行うという暫定合意は可能と見る。ハイテク分野での合意はできないはず。

このため、米中の経済分離が起きる可能性もあるが、ここまでの状況を見るに、あまり米国株価に影響しない。農家の支持率回復には有効であり、トランプ大統領は、応じると見る。

万年赤字の「USJ」を立て直した男が、丸亀製麺を復活できた理由

不振にあえいでいた丸亀製麺が、とあるプロフェッショナルの力を得てかつての輝きを取り戻しつつあるようです。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんは今回、丸亀製麺を再成長の軌道に乗せたマーケティングのプロ・森岡毅氏の驚きの手法を詳しく紹介しています。

プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)
兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ、行列研究所名儀)など。

丸亀製麺が再成長の軌道に乗りつつあるワケ

讃岐うどんチェーン「丸亀製麺の業績が急回復している。既存店の売上が、今年5月以降4ヶ月連続で前年を上回る好調ぶりだ。同チェーンを経営するトリドールホールディングスでは、万年赤字だったUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を建て直した、マーケティング会社の刀代表取締役CEO・森岡毅氏にコンサルティングを依頼。昨年の9月より協業が始まった。

それから1年が経ち、森岡氏による「丸亀製麺」の本質的価値である、つくり立ての感動を訴えるマーケティング手法が、功を奏している。その手法が端的に表れているのが、6月より放映している女優・清野菜名さんを起用した「丸亀食感のCMと言えるだろう。

2019年3月期では、既存店の売上が前年を上回ったのは4月と11月だけと苦戦していて、通期では2.7%減っていた。しかも、客数は昨年1月から今年4月まで、16ヶ月連続で前年同月を下回っており、顧客減が常態化していた。ところが、5月以降の客数は7月こそ0.8%減ったが、増加基調に転じている。チェーン店の店舗数の限界がささやかれ始めていた「丸亀製麺」であったが、そうした外部からの雑音を跳ね返して再成長の軌道に乗りつつある。

森岡氏がトリドールから依頼を受けて、「丸亀製麺」のことを調べるほど、明らかになってきたのは、チェーンストア理論に逆行した合理化効率化をしない姿勢だ。普通は全国800店を超えるようなチェーンともなると、セントラルキッチンとなる工場を建設して生産効率を上げる。また、店舗のオペレーションコストを下げて行って、店舗が増えるほどに利益が増えていく

ところが「丸亀製麺」はどんなに小さな店舗でも製麺機を置いて、粉から製麺をしてつくり立てを食べさせている。製麺機設置率は100%。ここまで讃岐うどんの精神を実直に行っているチェーンはないのではないかという、驚きのビジネスモデルに森岡氏は着目した。この非効率な部分にこそ消費者を引き付けて止まない価値があると考えたのだ。

森岡氏は数々の調査結果、統計的資料を駆使して、消費者の心理を読みほどいていくのだが、その徹底的に数学を駆使する姿勢は、トリドールホールディングスの粟田貴也社長から見て舌を巻くほどの切れ味で、力強く感じられたという。

そして、調査結果をもとに仮説を立て、検証を繰り返していくのだが、その過程でさまざまな気づきがあった。昨年の年内に、解決すべき課題があぶり出されたが、初動の早さに粟田社長は驚嘆した。今年の初めには、「丸亀製麺」がつくり立てを提供する趣旨をストレートに伝える「ここのうどんは、生きている」というフレーズが印象的な新CMを打ち出した。CMばかりでなく、店舗の運営についても数々の提案があったという。

森岡氏の分析によれば、「日本人のうどんを外食で食べる確率はまだ1割。残りの9割は家で消費されている。この部分を少しでも外食に引っ張っていければ、まだまだ丸亀製麺の売り上げは伸びる」とのことだ。

香港デモ扇動で中国潰しに動く米を裏切り習近平に近づく日本の愚

6月に行われた日中首脳会談で習近平国家主席が、「香港の抗議デモ勢力の背後に米国の存在を認める」と発言したことが一部報道で明らかになりましたが、信憑性はあるのでしょうか。国際関係ジャーナリストでロシア情勢に詳しい北野幸伯さんは、自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、過去にロシア周辺国の民主化を影で扇動した米国が、香港デモを米中覇権争いの一環と捉え動いている根拠を示した上で、そのさなかに中国に近づくような素振りを見せる日本に対して警告を発しています。

習近平、香港デモの黒幕はアメリカだ!

どうも習近平は、「香港デモの黒幕は、アメリカだ!」と考えているようです。

【独自】習主席「一部外国勢力が混乱引き起こしている」 香港デモで“アメリカ批判”
FNN 9/26(木)」11:43配信

 

香港の抗議デモについて、中国の習近平国家主席が、安倍首相との会談で、アメリカを念頭に、「一部の外国勢力が混乱を引き起こしている」と批判していたことがFNNの取材でわかった。

一部の外国勢力が混乱を引き起こしている」そうです。どういうことでしょうか?

香港で大規模デモが始まった2019年6月、大阪で行われた日中首脳会談で、安倍首相は「早く落ち着くことを願っている」との考えを伝えた。日中の関係筋によると、これに対して、習主席は「一部の外国勢力がかき乱し、混乱を引き起こしている」と、アメリカを念頭に不満を示し、「香港の件は、完全に中国の内政だという事実を変えることはできない」と強調したという。

「一部の外国勢力」とは「アメリカのことだそうです。これ、「またまた習ちゃん、妄想発言を」と思う人は、「米英情報ピラミッド」に洗脳されすぎかもしれません。しかし、世界情勢を追っている研究者たちにとって、「アメリカが独裁国家の民主勢力を支援していることは常識です。「嗚呼、北野はやはりトンデモ、陰謀論者だ!」と思う人はいるでしょうか?

一応、少し証拠を出しておきましょう。たとえば、03年の革命で失脚したジョージアのシェワルナゼ元大統領は、こんなことをいっている。朝日新聞03年11月29日付。

前大統領は、議会選挙で政府側による不正があったとする野党の抗議行動や混乱がここまで拡大するとは「全く予測しなかった」と語った。抗議行動が3週間で全国規模に広がった理由として、「外国の情報機関が私の退陣を周到に画策し、野党勢力を支援したからだ」と述べた

また05年の革命で失脚したキルギスのアカエフ元大統領は、以下のように発言しています。

「政変では米国の機関が重要な役割を果たした。半年前から米国の主導で『チューリップ革命』が周到に準備されていた」
(時事通信05年4月7日)

2011年12月モスクワで大規模なデモが起こった時プーチンはアメリカを非難した。

ロシアのプーチン首相、デモを扇動と米国を非難

 

【モスクワ(CNN)】ロシアのプーチン首相は8日、先の下院選をめぐる不正疑惑に対する抗議デモを米国が扇動していると非難した

 

(CNN.co.jp 2011年12月9日)

さらに、オバマはアメリカが2014年2月のウクライナ革命を主導したことを認めています。「ロシアの声」2015年2月3日付から。

オバマ大統領 ウクライナでの国家クーデターへの米当局の関与ついに認める

 

昨年2月ウクライナの首都キエフで起きたクーデターの内幕について、オバマ大統領がついに真実を口にした。恐らく、もう恥じる事は何もないと考える時期が来たのだろう。CNNのインタビューの中で、オバマ大統領は「米国は、ウクライナにおける権力の移行をやり遂げた」と認めた。

「You Tube」で「Obama admits he started Ukraine revolution」を検索すると、オバマの発言が確認できます。

というわけで、香港デモも、「米中覇権戦争の一環」なのですね~~~。日本政府は、この戦争の真剣度」を知ってほしいと思います。平沼騏一郎さんは1939年8月28日、「欧州の天地は複雑怪奇」と絶叫し、総理大臣を辞任しました。これ、第2次大戦が起こる4日前です。こんな重要な時期に日本の総理大臣は、「あ~、欧州で何が起こってるか全然わかんねえよ!」と告白している。総理がこんなですから、そりゃあ日本、勝てません。それで、2次大戦がはじまってから1年経ったころ、日本は日独伊三国同盟を結んで、正式にナチスドイツの同盟国になりました。そして敗戦。

今の日本政府も、きっと世界で戦争が起こっていることを知りません。だから、同盟国アメリカの敵中国に急接近している。それが、どれだけ深刻な裏切り行為か、政府は自覚していないのでしょう。日本は何もしなくても自動的に勝てるのに、判断ミスでわざわざ「負け組連合」に入りそうで、とても心配です。

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空気の読めない司会者に演歌歌手ブチギレ!なぜ歌わせないのか?

台所、やっかいなのが「換気扇」。お掃除を楽に済ます方法は?

というわけで、この司会者、なかなかヒドいですね。演歌歌手もイラっとしたのではないでしょうか。。
さて、この動画でお伝えしたかったのは、台所の「レンジフード」つまり換気扇のお掃除って大変、でもあのレンジフードだけ交換できるんです、しかも「10年間ファンのお掃除不要(※1)」、それがフジテックメンテナンスの「エアプロ(AirPRO)」と、いうことです。みなさん、ご存じでしたでしょうか?

10年間ファンのお掃除不要?「エアプロ(AirPRO)」で換気扇を快適に

レンジフードに対する一番の困りごとである「掃除の大変さ」を『汚さない』という発想により解決した機能、それが「AirPRO」の「オイルスマッシャー機能」です。汚れなければ掃除がラクになる、そのために、より多くの油をレンジフード内に浸入する手前で捕集することを追求しました。従来のレンジフードのフィルターの代わりに、高速回転するディスク状のフィルターを搭載。ディスクの回転により吸い込む油煙から油を高効率で分離、ディスク外周のオイルガードに遠心力で飛ばし回収します。本機能によりディスクまでで油を約90%捕集(※2)。これまで高所で手が届きづらく掃除が大変だったファンやレンジフード内部(※3)の掃除不要を実現しました。

「レンジフード国内シェアNo,1」(※4)の富士工業グループだから実現できた、「AirPRO」(エアプロ)。ぜひ、あなたのご家庭でも実感してみてください。さあ、これからエアプロしましょ♪ ワワワワー!(コーラス)

※1 「お掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。普及製品:BDR-3HL(富士工業製)の1年間相当の油が付着する期間が、オイルスマッシャー搭載製品は約10年となるため、製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。普及製品について1年に1回ファンを清掃することを前提としています。
※2 各数値・汚れ具合は富士工業規定の試験方法によるものであり、設置環境や使用方法により異なる場合があります。
※3 内部:ケーシング
※4 出典:シェア64.1%・富士経済「2017年版住設建材マーケティング便覧」<2016年実績>

● AirPRO

PR: フジテックメンテナンス株式会社

3児の父「時短」家事術は需要ある?人気コンサルに聞いた結果

読者からのさまざまな質問に回答してくれる、メルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さん。今回は、「仕事で忙しい中でも家事や育児のフォローをそつなくこなしている3児の父の家事育児術は、世間で需要があるか?」という相談に答えます。永江さんは、間違いなく需要はあると太鼓判を押した上で、注意すべき点などをアドバイスしています。

3児の父の家事時短術ブログは需要があるか

Question

shitumon

いつも有益で楽しいメルマガやブログをありがとうございます。下記長文で恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • ビジネスで活躍する男性が、育児や家庭フォローのコツや妻と仲良く楽しく暮らす工夫などを紹介するブログやnoteなどがあったらニーズはあるでしょうか。
  • もしニーズがある場合、内容を書くにはどのようなメディアを選択するのが良いでしょうか。

背景ですが、私は東京に住む30代前半で子供3人(来年4人になる予定)の父で、妻とは10代から付き合って結婚し、今も仲良く過ごしています。仕事は上場ベンチャー企業の管理職で経営も務めるハードワーカーですが、家庭も献身的にサポートしています(自分で言うのも憚られますが……)。

最近、同じくハードワークする同僚・先輩(男)から「どうしてこれだけ激務なのにそんなに家庭をサポートできるのか」「コツがあったら知りたい(noteでやってたら買う)」等言われ、実際に紹介した妻を配慮する心掛けやコツなどは、非常に有用だったそうです。

私の周りに、仕事と家庭の両立が上手くいかなかったり、配偶者との期待値掛け違えで離婚する知人も多かったことに思い至り、ハードワーカーでかなり仕事をしている男性の立場から、自分の育児や家事・妻との付き合い方などのスタンスやコツ・気を付けること等をブログなどにまとめたら、仕事と家庭の両立や育児による関係変化に悩む父母の役に立つんじゃないかと思いました(少子化対策にも貢献できるし、自分にも新たな有用な情報が入るかと思い)。

もしやるなら中途半端にやるのではなく、本当にニーズがあって役に立つことをお伝えして、集客も得て収入にもなるものにしたいのですが、そもそもニーズがあるものか永江様に聞いてみようと思ってご相談です(収入は一義ではなく、面白いブログに自然と付いてくるレベルで良く、特段のマネタイズなどは考慮していませんが、独り善がりでやるようなことにしたくなくてご相談です)。

読者ターゲットは、比較的ビジネスリテラシーが高い働き盛りの小さい子供がいる父親(20~40代)と、そんな夫を持ち記事を夫に読ませたい母親(20~40代)で、内容(コンテンツ)としては例えば下記のようなものを想定しています。

  • 育児の工夫(例:少ない時間でいかに子供の満足度を上げて楽しく過ごすか、多人数の子供を育てる際の負荷軽減や楽しさ向上の工夫)
  • 家事の工夫(例:仕事との両立工夫、妻との分担でお互いの満足度を上げるコツ、男性の家事の楽しみ方)
  • 妻との付き合いの工夫(例:ずっと恋人のような関係でいるために心がけること、妻の妊娠・育児に夫が心得ておくこと)

筆者の素性は、会社名や役職を出すと引きもありそうですが、余計なリスクを会社にかけたくなくバーチャルでやろうと思っています。そんなニーズない/そんなコンテンツは既に溢れている、または良いコンテンツだからこんなメディアでこんな風にやったら良い、など、ご指導頂けますと幸いです。