大友花恋、あな番「あいりを演じられて本当に良かった」
女優の原田知世と俳優の田中圭がW主演を務めた4月からの話題作『あなたの番です』(日本テレビ系4月期・7月期2クール/日曜よる10時半~)に出演した“ド派手なギャル役”を演じたモデルで女優の大友花恋が、オフィシャルブログを…
Details女優の原田知世と俳優の田中圭がW主演を務めた4月からの話題作『あなたの番です』(日本テレビ系4月期・7月期2クール/日曜よる10時半~)に出演した“ド派手なギャル役”を演じたモデルで女優の大友花恋が、オフィシャルブログを…
Details山火事などの際に飛行機を用いて大量に撒かれる消化剤。
こちらの動画では、その消化剤をダイレクトに車に当てたらどうなるのか?という実験が行われている。
今回は実験ということでかなり低空飛行で車に当てている。
普段空中から散布する際は風に乗って広がっていくイメージだが・・・
車に直接当てると、車は大破し消化剤で真っ赤になり、変わり果てた姿に。
撒く量を考えれば当然の結果ではあるが、予想以上の破壊力にびっくり・・・!
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(CAL FIRE TV)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
地震や大雨による水害など、いつ起こるかわからない災害への備えは万全ですか?ペットを飼っている人は、避難を想定した「しつけ」も大切な備えになります。メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤先生が、犬猫それぞれが避難所で暮らすために必要な8つの「しつけ」と、ペット用の備蓄品8つを教えてくれます。
9月1日は「防災の日」でした。ペットの防災対策について皆さんは考えていたり準備していたりしますか?「関係ない事だから」と軽く考えていてはいけません。自然災害は起きるのです。
2011年、東日本大震災で浮き彫りになったのが、放浪動物の問題。地震や津波、避難の際の混乱で、飼い主と離ればなれになったペットが逃げ出したり、そのまま衰弱・死亡が多発。
また、飼い主と一緒にペットが、避難できても、受け入れ態勢ができていなく、一緒にいられないなど、様々な問題が起きていた事はまだ記憶に新しいと思います。
そこで、いざ何かあってもいいように準備を家庭でしておくにはどうしたらいいのか?お伝えしていきたいと思います。
地震などの災害に備えた「ペットのしつけ」はとても必要です。これは、災害が起こった際、ペットが飼い主とスムーズに同行避難するための備えであり、避難所で人とペットの居住区が分けられた時に安全に安心に過ごすための備えです。団体生活ができる訓練は日頃から行っておく必要はあります。
大切なことはこの8つのしつけです。日頃、簡単にできることなのでやってみてください。まずは「犬」からです。
・犬の8つの「しつけ」について
・猫の8つの「しつけ」について
これらは、最低限のマナーです。日頃から、心がけておいて下さい。
さまざまな福祉活動に関わるジャーナリストの引地達也さんが学長を務める和光市のシャローム大学校が、今年もオープンキャンパスを実施しました。引地さんはメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』で、学びの良さを実感したと報告。同時に、特別支援学校後も学び続ける「障害者の生涯学習」という考えや場を広げていくために進めている、長野県佐久市と静岡県伊東市での「オープンキャンパス」が直面している課題について言及しています。
先日、障がい者と市民が共に学び合うシャローム大学校の「オープンキャンパス」が、今年度の初めての講座を埼玉県和光市で行った。昨年に引き続き5つのテーブルに5-6人の当事者にサブティーチャーをつけたスタイルで行う体験型の学びは、これまでの経験を生かした工夫の上、新しい者同士の「交じり合い」と「学び合い」が狙いにある。
今回の授業のテーマは「いきものってなんだろう?─いのちから私たちを考える」で、講師は杏林大医学部の先生だった佐藤玄・シャローム大学校教授。
DNA研究が専門の佐藤教授が主導し、いきものの設計図であるDNAをクイズ形式で考え、実際に野菜や豚のレバーからDNAを取り出して、見る、という実験を行った。和気あいあいした雰囲気の中、初めて見るDNAに歓声を上げたのは、障がい者も一般参加者もサブティーチャーも関係ない。これが学びのよさなのだとつくづく実感する。
この講義は文部科学省の「障害者の生涯学習」の確立に向けた委託研究事業の一環として昨年度に引き続き実施する事業。2014年に日本が批准した障害者権利条約に基づく「障害者の生涯における学び」をどのように保障するかの課題に正面から取り組んだ試みだ。
文科省が本格的に取り組み始めたのが3年前で外部へ研究委託したのが昨年から。その昨年から私は文科省とともに、「障害者の学びの拡大」に向け奮闘しているが、やはり「障害者の生涯学習」への認知度が低い、というこの全体環境へのアプローチが困難だ。
特に今年度は昨年実施した地元の埼玉県和光市やさいたま市を飛び出し、地域モデルを確立しようと長野県佐久市と静岡県伊東市での開催に向け準備を進めているが、周知の段階から難しさを痛感している。
数々の国際舞台で活躍する国際交渉人の島田久仁彦さんが渡欧し、独自ルートで情報収集して感じたのは、欧州各国が今回のGSOMIA破棄がもたらす影響に大きな懸念を抱いているということでした。島田さんは、自身のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』で、欧州各国の懸念を生む中東情勢とアメリカの思惑を詳しく解説。北東アジア情勢と欧州・中東情勢の密接な関わりに意識を高め、変調に備える必要性を訴えています。
今週は久しぶりに欧州に来ています。今回の訪問中にすでにいろいろな話を聞きましたが、各国が抱いている懸念は『国際情勢は大きく変動しており、すでに制御不可能な状況に陥っているのではないか』という内容です。
米中貿易戦争による国際経済の悪化、Hard Brexitを演出するジョンソン首相の“劇場型政治”がもたらす欧州経済への打撃という経済的な懸念については、すでに織り込み済みとのことで、ニュースで伝えられるほどの騒ぎはないといえそうですが、安全保障上の懸念については、深刻に捉えているようです。
その源は、『イラン情勢への対応と中東地域の不安定化要因』と『GSOMIA破棄で一気に高まった北東アジア地域のパワーバランスの変化』が織りなす欧州安全保障体制への影響です。
イランへの対応については、すでに述べたように、イラン核合意を大きな成果ととらえ、その合意が生み出した欧州各国とイランとの新しい経済的な協力とビジネスチャンスの創出もあり、イラン核合意を維持したいと考える欧州各国と、その合意から一方的に離脱し、新たなディールを目指すトランプ大統領のアメリカによる対イラン強硬姿勢、そして再度、対米強硬路線が復活しているイランの行方というマルチに絡み合った現状が存在します。
イランとしては、まだ有効的な関係を保ち、アメリカの有志連合への呼びかけにも応えない欧州各国(英国は除く)への期待もあり、独仏とは友好な関係の維持に努めています。ゆえに独仏のタンカーなどへの“働きかけ”(威嚇行為)は行っていません。
独仏、そして一部では英国も、どれほど影響力があるかどうか疑問ではありつつも、トランプ大統領とアメリカに対して、あまりイランを刺激しないほうがいいと、対応について熟慮を促しています。
イギリスのトランプとさえ言われるボリス・ジョンソン首相も、対イラン問題については、武力的な攻撃を踏みとどまるようトランプ大統領に促しています。その代わりに、英国は米国が呼びかける有志連合に参加することで、アメリカによるイラン攻撃を避けたいとの思惑があるようです。
トランプ大統領自身、あまり武力介入を望みませんし、政権の公約に在外の米軍のコミットメントを下げたいとの意向があることも幸いし、口先では何度も「イランへの武力行使も辞さない」と発言し、実際に6月のグローバルホークの撃墜時には「攻撃命令を10分前に撤回した」と明かして、「やるときはやる」というメッセージを送っています。
しかし、大統領選挙を前に、国内でさほど大きな支持を得ていないイラン問題で波風を立てるのは賢明でないと考えているのか、イラン問題については“現状維持”もしくは、奇跡的にロウハニ大統領との直接対話を行って、“緊張緩和へのきっかけを探っている”というパフォーマンスを行うかのどちらかを選択する見込みです。(注:9月5日に得た情報によると国連総会の機会を活かし、9月25日に直接対話を行うべく、イランと調整中とのこと)。
とはいえ、トランプ政権内には、常に「イラン攻撃」を支持する対イラン強硬派(ポンペオ国務長官とボルトン補佐官など)がいますので、支持率を操作するための起爆剤的な空爆を行う可能性はゼロではないでしょうが、イランへの攻撃がもたらす負のバックラッシュのほうが大きいこともトランプ大統領は理解しているようです。欧州各国では、アメリカによる対イラン攻撃は、当面ないというのが見解のようです。
両こぶしを高々と突き上げて勝利を喜ぶポーズを「ガッツポーズ」と呼びますが、実はガッツ石松氏が始めたことがその名の由来だとか。そのガッツさんをここまで支え続けてきたものとは?今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、ガッツさんが忘れることができない母の言葉、そして今も大切にしている「母からの贈り物」を紹介しています。
現在、タレント、俳優としても活躍するガッツ石松さん。WBC世界ライト級チャンピオンにも輝いたガッツ石松さんのボクサーとしての原点と、お母様との心に染みるお話をご紹介します。
俺だって本当は高校に行きたかったけど、そんな余裕がある家庭じゃないからね。じゃあ、何も持たない自分が這い上がるにはどうすればいいか。体一つで戦えるボクシングしかないと思った。
とりあえず近所の人の紹介で東京の会社に就職しました。入社してすぐ、会社のみんなで元フライ&バンダム級で世界チャンピオンのファイティング原田さんの試合中継を見ていた。
その時、俺は社長さんに「俺もボクサーになりたいから、ボクシングジムに通わせてください」と申し出た。すると社長さんは、「おまえみたいな人間が、あんな偉い人間になれるわけがない」と言ったね。
まだ15歳だよ。ショックだったね。ああ、東京も田舎も一緒だ。俺みたいなやつにチャンスはないんだ、と思って、すぐに会社を辞めて田舎に戻った。
村の人たちに見つかると「あそこの息子、もう仕事をやめて帰ってきた」と噂されるから、真夜中にひっそりと帰って、昼間、誰にも見られないようにふるさとを歩いたんだ。山、川、田んぼ、畑……。ふるさとの自然に抱かれているうち、「よし、俺はやっぱり東京へ行く」という思いが湧いてきた。
もう一回上京する日、おふくろはいつも通り朝早くに土方仕事へ出て行った。帰ってきた数日間も、忙しくてろくに話もできなかったから、駅に向かう途中に仕事場に立ち寄ってみたんだね。「もう一回東京へ行ってくるぞ」と言うと、おふくろは泥だらけの手で前掛けのポケットをゴソゴソやって、一枚の千円札をくれたんだ。
俺がいつも悪さばかりしていたから、「サツ(札)はサツでも、警察のサツは使えねえぞ」と言ってね。そして、ハラハラと涙をこぼしたかと思うと、「偉い人間になんかならなくていい。立派な人間になれ」と言った。うちのおふくろさんは学歴はないけど、やっぱり苦労を重ねて生きてきた人だから言葉に力があったよね。
すっと心に沁みて、それはいまも忘れない。
結局、その時もらった泥のついた千円札はずっと使えなくて、いまでも大切に持っていますよ。
『致知』2005年5月号より
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日々の仕事といえば、次から次へと生じる問題をとりあえず解決するだけでいっぱいいっぱい、という方も多いかもしれません。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者の梅本泰則さんが、「フレームワーク」で問題を整理し、根本の原因に立ち返って問題解決する考え方を紹介しています。
あなたのお店では、毎日いろいろな問題が起こります。
など、さまざまです。そのたびに、あなたは問題を解決しなければなりません。そのときこんな作業をしているのではないでしょうか。
これによって当面の問題解決はできます。しかし、それは本当の問題解決だといえるでしょうか。一時的に解決しても、また同じような問題が起こる可能性があります。なぜなら、問題が発生する根本原因を追及していないからです。つまり、この場合ならば
といったことを突き詰め、出てきた原因に対して一つずつ対策を打ちながら問題解決を図っていくことが大切です。こうした場合、原因を整理するための「フレームワーク(枠組み)」があると考えるのに便利です。
例えば、今回の場合、自店の問題、メーカーさんの問題、物流会社の問題の3つに分けて考えます。そして、それぞれ担当者の問題、仕組みの問題と分けて考えましょう。すると全部で6つの「枠組み」で整理することが出来ます。これがフレームワークで問題解決をするということです。
いかがでしょうか。では、もう少し重要な問題について、フレームワークを使って整理してみます。
それは売上と利益の問題です。あなたにとっては最も関心の高い問題ではないでしょうか。最近、Aブランドの売上が下がってきました。お店にとっては主力商品なので大変です。その原因を考え対策を打たなくてはなりません。
実は、この原因については「4P」のフレームワークを使うと簡単に整理が出来ます。マーケティングの「4P」ですね。「商品、価格、流通、販促」に分けて戦略を考えるときに使います。売上と利益が下がった原因をこの4つの「枠組み」で考えてみましょう。例えば「商品」による原因は次のようでした。
次は「価格」です。
三つ目は「流通」。
最後は「販促」です。
といったように、4つの枠組みで原因が挙げられました。今回挙げられたのはそれぞれ2つずつですが、現場で検討すればもっとたくさん出てきます。そして原因が整理されれば、どんな対策を打っていけばよいかが見えてきます。
もちろん、全部一緒に対策を実行していくのはむつかしいです。重要度、優先度の高いものから実行していきましょう。実は私がコンサルティングをしているお客様は、毎月こんな作業を繰り返して業績を上げていっています。
さて、このフレームワークを使ってさらに難しい問題を整理してみましょう。
人間という生き物はなぜ水を飲まななければいけないのでしょう。喉が渇くから?熱中症予防?いえ、そこにはもっと根本的な理由がありました。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、私たちが水を飲み続けなければならない理由を解説しています。
人は水を飲まないと生きていけません。
この超根源的な質問に科学的な回答をしてみよう。
答えは「喉が渇くからでぇ~~っす」のような出来の悪いなぞなぞではなく、科学的に「どうして水を定期的に摂取しないといけないのか?」をちゃんと答えらるかどうかは、わりと大事です。
こういう質問にバシっと答えられるかどうかで理科の教師の質も分かるので、いじわるな人は聞いてみよう。ちなみに、その場で即答できなくても、答えを調べてくれたり、宿題としてくれる先生は良い先生だよ。
さて、答えを先に言うと「Nの排出方法としてコレしかないから」に尽きる。
この雑すぎる回答でOKな人はそもそも即答できているはずなので、ちゃんと説明しましょう。
「食物の栄養、タンパク質としてとりこんだものはアミノ酸まで分解されて、アミノ酸は体のあちこちの代謝や組織の構成などに使われます。例えばあらゆる食品に含まれる水素は、酸素と反応させて無害な水にできるので問題なく、炭素だって二酸化炭素という形で不要な部分を呼気として捨てることができますが、窒素(N)だけは体内ではアンモニア(アンモニウムイオン)として捨てるしかなく、これをそのまま置いておくと毒のある物質なのでたくさんある炭素と酸素をわざわざくっつけて、尿素という水溶性の毒性の低いモノへと変換して、それを尿として捨てる必要がある」
という長い説明になります。
それ以外にも、人の体重の6割が水であるわけなので、それが前提で臓器や血管の中の血液が維持されています。
このバランスが崩れると臓器負担が上がって危険なので、水分が必須とか、そもそも水を中性脂肪などのエステル、ペプチドなどを加水分解するときにも使われますし、ただの溶媒だけでなく反応する薬品成分としても当然使われているので、とにかく水分維持は生命維持に必須であるといえるわけです。
栄養や酸素などを外部から取り込む同化に対して、新たな生命サイクルのために栄養を取り込み、それを廻して別の物質として排出する、これを異化と読んでいるわけですから。
「同化と異化のサイクルに必須である」
もまた正解といえます。
人間の体というのは非常に複雑な元素の組み替えで生命を維持しており、それらすべてはもちろん解明されていません。
××が溶けた健康に良い水みたいなアホくさい商品は定期的に出てきますが、この元素を取り込めば健康になる!なんてものは分かっていたら真っ先に病院で出てるはずです、オカルト商品なので騙されてお金をドブに捨てたい奇特な人以外は買わない方がいいでしょう。
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100歳を迎える高齢の方も珍しくなくなりつつある日本。そんな国にあって、「認知症患者の増加への備えや覚悟も必要」と指摘するのは、マンション管理士で高齢者問題にも詳しい廣田信子さんです。廣田さんは自身の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』で、認知症対策について市民と行政が忌憚なく話し合った、千葉県浦安市の取り組み事例を紹介しています。
こんにちは!廣田信子です。
先日、私の住んでいる浦安市の「地域包括ケア評価会議」に参加しました。「評価会議」と言うと硬いイメージですが、まったくそんなことはなく、行政・地域包括支援センターと住民が、ワークショップ形式で自由に意見交換する場です。同じ立ち位置で行政と市民が話し合い、お互いの役割を補完し合い地域包括ケアを進化させていこうというものです。
外部の専門家であるアドバイザーの方は、「この取り組みは素晴らしいもので、こういう場がある自治体は珍らしいんですよ」…と言われますので、まだまだ浸透していないのかもしれませんが、絶対に必要な場だと思います。
ざっくばらんに意見交換できる場があるので、浦安市は、行政と住民の距離が近くて、住民が行政にいろいろ要求するばかりでなく、自分たちも地域づくりに貢献しようという当事者意識が強いのだと思います。
自由に意見交換できる場があることと(形式的なものではなく、ほんとうに意見交換できる場です)、市民が当事者意識をもつことは、切り離せない関係にあると思います。
マンションでも同じことが言えます。マンション住民は、地域づくりやコミュニティに無関心だ…とよく言われますが、マンションの街である浦安市は、住民の参画・参加意識が強いので、マンション住民=無関心は成り立たないと、いつも思っています。行政も管理組合も、住民の当事者意識を高める工夫はまだまだあるはずです。
で、「地域包括ケア評価会議」の認知症に関するワークショップで、「自分が認知症になったら、周りに言えますか?」というテーマに対して、出た意見がとても参考になりました(一部を少しアレンジしています)。
【認知症だと言える理由】
【認知症だと言えない理由】
認知症になる可能性は誰にでもあるのですから、この中には、今から心掛けておくべきことのヒントがたくさんありますね。常に頑張った姿を見せて、時には上から目線の発言をしている人は、周囲の人に、自分の弱った姿を見せたくないし、認知症だと知られたくないと思うでしょう。そういう姿を見られたくないと、家に閉じこもってしまえば、余計に認知症が進行してしまいます。
コミュニティの中で、普段から自分の飾らない姿を見せていれば、いざというときも自然に話せるはずです。
そして、自分が、日ごろから弱い立場にいる人や、助けが必要な人に気を配っていれば、お互いさまで、自分がお世話なる立場になっても、自然に受け入れられるのだと思います。自分の困っていることを相談できる関係の人を、コミュニティの中で持てるかどうかが、とても重要だと再確認しました。
そして、まだ「痴呆症」と言われていた時代の名残りで、先入感や偏見を持たれて、かわいそうな人と特別扱いされ、普通の生活ができなくなってしまうのでは…という恐れを持っている人も多いのです。
その恐れをなくすためには、多くの人に認知症を正しく理解してもらい、認知症になっても、少しサポートすれば、普通に地域社会の中で暮らせるんだということを、あの手、この手で啓発していくことしかないでしょう。
そのために、小学生向けの認知症サポーター養成講座を実施したり、偏見をなくすために「徘徊」という表現を見直そう、そんなことも始まっています。
認知症への対応は、日々進化していますから、恐れず、長生きしましょうね。認知症の増加は、平和で100歳までも長生きできる社会になったことの現れなのですから…。
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相手が子供であろうと大人であろうと、人を育てるには「心」がなくてはならない…、とするのは現役教師の松尾英明さん。これまでも「一流に触れることの大切さ」を説いてきた松尾さんは今回、自身の無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』で、とある一流の職人の工房見学で気づくに至った「教育の根幹」について記しています。
以前から、一流に触れるという大切さについて、何度か書いてきた。今回、とあるつながりで、日本を代表する一流の職人の方に直接お話を伺う機会を得た。工房には見習い職人の方々がたくさんいて、我々訪問者に社訓をはじめ、様々なことを丁寧に教えてくださった。
見習い職人の方々は、中卒から大卒、社会人経験者まで年齢構成は実に様々である。そして、年齢にかかわらず先輩が後輩の面倒を見るのが当たり前のシステムで、かつ全員が親方に忠実である。
曰く「下を入れるのは上のため」とのこと。下が入らないと、上が育たない。そして下が育てば、やがてその人も上になる。即ち、互恵の関係である。
修行に際しては当然一筋縄ではいかず、一つの技術を習得するのにも、気の遠くなるような長時間を要する。これをネット上では「ブラック」と称されていたが、とんでもない。単に時間の長短や業務内容等を見て「ブラック」とするのは浅はかである。条件や表面的なことしか見ていない。
本人の意思を無視して、強制するから「ブラック」になるのである。私なぞはその典型で、意味が感じられずに強制されることは、たかが5分の作業でも嫌で本当に苦痛である。逆に、主体性をもってやれることなら、時間がどんなにかかっても全く関係ない。この境目は「目的意識の有無」である。極端な話、自分の夢のためなら無限に努力できるという人間は一定数存在する(それを努力とすら感じない)。これは、対大人だけでなく、対子どもにもいえる。
主体性をもって行っていることは「ブラック」になり得ない。例えば寝食を忘れて研究に没頭している研究者を「ブラック労働者」と呼ぶことはない。本人が本当に好きでやっているのである。誰にも止めることはできない。
この親方のところへの修行は、初日から終始一貫して「心づくり」が中心である。日誌も毎日書く。その過程で、技術も格段に向上していく。
これを見て、東京教師塾の原田隆史先生の部活動指導と根幹が同じだと感じた。ご存知、大谷翔平選手も学んで実践している手法である。
心づくりがまずある。そのために書く。大量に書く。自身を磨く時間は、誰に指示される訳でもなく、際限がない。毎日素振りを何時間やっても、苦痛ではない。
そして周囲の人々やあらゆる事物への感謝を伝え続ける。活動の先に「利他」の精神がある。技術はそこに附随してついてくる。