泥沼化するレーダー照射問題で最も恐れるべき「中露の介入」

2018年12月に発生した韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題。解決の糸口がなかなか見えてこないこの問題ですが、この対立がエスカレートかつ長期化することは、日本にとって危険であると指摘するのは、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。日本にとってどのような不利益が考えられるのかを、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で説明しています。

日本海の漁業権と南北朝鮮問題

今回のレーダー照射はあくまで韓国軍の「統制の乱れ」という理解で済めばいいのですが、そうでもないようです。というのは、韓国の護衛艦(いや正確に言えば駆逐艦でしょう)が、北朝鮮の船の「瀬取り」を護衛していたという説もあるからです。

場所は、日本のEEZ(排他的水域)内の、大和堆という豊かな漁場です。普通「瀬取り」というと、制裁対象物資、具体的には闇兵器の部品など国際法上の違法性が高い密輸の際に「船から船へ積み替える」行為を指します。

ですが、今回のものは、恐らく「移し替え」しているのは水産品、具体的にはイカなどである可能性が考えられます。要するに、違法操業をしている北朝鮮の漁船を、韓国海軍が護衛しているという可能性です。何から守っているのかというと、違法操業を日本の海保などに摘発されるのから「守って」いるわけです。

そうであれば大変に悪質ですが、だからと言って、このまま日韓あるいは「日本対南北朝鮮」の対立を続けて行くのは危険です。危険というのには具体的な意味があります。

それは、このままでは北朝鮮問題で日韓がアメリカと一緒に圧力がかけられないということではありません。また実際に統一のプロセスで、日本と統一途上の韓国との間で軍事的緊張が発生するからでもありません。

もちろん、この2つの問題は重要です。ですが、そこで一線を超えて世界の笑い者になる可能性は限りなく低いと思われます。アメリカが調停しなければ、中国が調停し、どちらにしても政治的な解決の材料にするのが、当事国の共通の利益だからです。

1万人の起業をサポートしたプロが明かす、成功する人の共通点

政府の積極的な後押しもあり、もはや当たり前の時代になりつつあるビジネスマンの起業・副業。「経済的・時間的な自由を手に入れたい」と思い、挑戦する人がいる一方で、安定的な収入を失う怖さなどから、なかなか第一歩を踏み出せずにいるという方も多いのではないでしょうか。そんな人の悩みを解決すべく創刊されたのが『起業のプロ・新井一の「会社員のまま好きなことで起業する」通信』。これまで1万人の起業をサポートしてきたという専門家・新井一さんに、どんな人が起業に向いているのかを聞きました。

キャリアチェンジの時は無慈悲にやってくる

──まず、新井さんが行っている活動について教えてください。「起業のプロ」とはどういったものなのですか?

新井:はい、私はいま「会社員のまま始める起業準備」の方法をお伝えする「起業18フォーラム(https://kigyo18.net/)」という団体を運営しています。これは、ゼロから起業を目指す会社員を対象に、成功に必要な「強みの発掘」、「売れる商品」や「正しいビジネスモデル」を創るための支援を行うものです。「起業」というとハードルが高いものと感じてしまい、なかなか実行に移せない人が多いのですが、実際はそんなものではなく、基礎さえしっかり身につければ「180日で形にすることができる」んです。

──確かに「起業」というと「そういうことができるのは一部の才能を持っている若者だけで、自分には縁遠いもの」と考えている人は多いかもしれません。

新井:はい、でも実は起業には、経歴も年齢も、今の収入も関係ないんですよ。正規、非正規も問いません。会社員として働いている忙しい人でも、夢のために使う「朝晩30分」程度の時間を捻出することさえできれば、人生を大きく変えていくことができるんです。

ただし、無手勝流にやっても、時間とお金は無駄になってしまいます。その「ちょっとしたコツ」をお届けするのが私の仕事です。

──なるほど。しかし仮に起業のアイデアがあり、起業のための「朝晩30分」を捻出することができたとしても「失敗したらどうしよう」と悪い方向にばかり考えてしまい、だったら、多少の不満はあっても今の安定的な仕事をまっとうしようという考えもあるかと思います。

新井:確かに日本人はリスクを極端に恐れる人が多いように思いますし、安定志向の人がたくさんいるように感じています。しかし、多く人が「何とかなるさ」と目を背けたくなることだとは思いますが、少子高齢化、AIRPAの進化、外国人労働者の増加などが近い将来に社会の形を変えていくことははっきりしています。

多くの日本人は失業こそしないかもしれませんが、キャリアチェンジの必要に迫られる可能性は高く、今の仕事にしがみついていることはできなくなるでしょう。「起業」などしないまでも、会社員としての今の待遇、環境を守ることさえ簡単ではない時代に入っていくのです。

そんな時、起業について考え、行動を起こした経験は大きな武器になります。会社員のまま副業ベースで始める小さなビジネスであるとしても、自分の強みを知り、会社に依存せずお金を稼ぐことができるという自信を手に入れ、愚痴や悪口と無縁の志の高い人たちと仲間として繋がれることは、想像以上に大きな収穫になるはずです。

平らに舗装されたまっすぐなアスファルトの道路を歩くことが安定なのか、坂道もジャングルの中もスイスイと歩ける強い足腰を持つことが安定なのか、価値観の違いにもよりますが、私は後者だと思っています。

──なるほど。いっぽうで新井さんのメルマガ説明文に『「人間関係から逃げたい」、「会社が面白くない」、「毎日がつまらない」、できない人ほど起業に向く!』と書かれています。なぜ「できない人ほど起業に向く」のでしょうか?

新井:多くの会社員の皆様は、起業に対して多くの「勘違い」をしています。代表的なものとして、「起業は優秀な人だけができるもの」、「起業はお金がかかる」、「起業には覚悟が必要で、逃げるような中途半端な気持ちではできない」といったものがあります。これらは残念ながら、「大きな勘違い」です(笑)。

このメルマガを読んでいただくことで、その辺りの認識は大きく変わっていくことと思います。気持ちが変われば、それはチャンスです。身体が次第に動き出すでしょう。「逃げでいい」、いやむしろ「逃げがいい」のです。居心地が悪くて現状を何とかしたいと思うからこそ、私たちは動こうとしますよね。たとえば自分が狭く汚い場所にいたとして、きれいで居心地の良い場所に移動しようとする、それはとても自然なことです。無理に目標などを立てずとも「自然に動くだけでいい」のですから、逃げこそ最強です。

また、「できない人ほど起業に向く」これも真実です。できる人は会社員で上を目指せばいいと思います。できないからこそシンプルに考える、できない自分でも何とかなる仕事をクリエイトする、できる人に手っ取り早くやってもらうなど、起業に必要な思考を持つことができるのです。きっと、今お勤めの会社の社長も、全く万能じゃないはずです(笑)。

 

 

起業で成功する人としない人違いとは?

──これはこれから起業を志す人にとって勇気が出ますね。これまで新井さんが起業のプロとして活動されている中で感じた、成功する人と失敗する人の違いは何ですか?

新井:成功する人と失敗する人の違いですが、まず、起業には学歴や職歴を含めた過去はほとんど関係ないということで、これは多くの人が実績で証明してくれています。むしろ、「私は元○○です」という昔の看板が外せない人ほど成功していないような気がします。

私の主催している「起業18フォーラム」では、たくさんの会社員の方が起業について学んでいます。メンバーには大卒正社員もたくさんいますが、派遣社員、フリーター、専業主婦の方々も大勢いらっしゃいます。専門学校卒業後、高校卒業後にキャリアをスタートされた方もたくさんいらっしゃいますが、大卒のメンバーと何の差もなく起業に向けて進んでいる方々ばかりです。

たとえば、派遣社員を続けながらアパレルブランドを立ち上げた40代女性やバナーデザイン制作会社を始めた30代男性、パートをしながら手作り日傘を販売している女性やお悩み相談のカウンセリングを始めた女性、警備会社でアルバイトをしながらプラモデル販売をしている20代男性、定年間際でシニア起業をされた方も数えきれないほどいらっしゃいます。

そういった方に共通しているのは、「へぇー、派遣社員なんだ」とか、「え!? 起業前5年もニートだったの?」、「バツイチだったんだぁ、それは知らなかった」といったように、「後からその人の個人的なことを知る」ことが多いということです。つまり、個人の過去は起業にほとんど関係ないということです。

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──では、現在、起業を考えている会社員に、「会社員のうちにこれだけはやっておいたほうが良い」ということはありますか?

新井:たくさんありますね~! 会社員のうちにやるべきことをご説明して、辞める前にやっていただくことが、「起業18フォーラム」のカリキュラムそのものですから(笑)たとえば、細かいことですが、実務的にはクレジットカードを作っておくこととか、ローンを組んだり引越しをしたりするなら退職前の方がいいとか、色々あります。

──確かにそれはフリーランスになったり、起業してからだと難しいことかもしれませんね。

新井:でも、そんなことよりも大切なことは、「いきなり辞めないこと」です。起業は甘い世界ではありません。見込み違いで1~2年で会社員に逆戻りする人も大勢います。戻るだけなら良いのですが、多額の負債を抱えてしまったりすれば目も当てられません。

なぜ、たくさんの人がそうなってしまうのかと言えば、明らかに「準備不足」だからです。最初のうちは、顧客はいないことの方が多いでしょう。いたとしても、最初の勢いが続くのは半年くらい。また、売上があっても入金は数カ月あとです。会社員のうちにしっかりと準備をし、基盤を構築しておくことがどれだけ有利になるか、また、ご家族を安心させることができるか、言うまでもないことだと思います。

 

有料メルマガを“起業”した理由とは

──今回、起業のプロとして活動されている新井さんが、有料メルマガという新しい仕事を“起業”しようと思った理由はなんですか?

新井:あまり言うべきことではないのかもしれませんが、この「起業支援」業界の胡散臭さ(笑)が大きいです。数年前からの起業ブーム、そして、副業解禁という世の中の流れの下、巷で交錯している情報の質の低下を実感しています。「起業支援」は参入障壁の低いビジネスなのでしょう。実業経験、実績の裏付けもないまま、キャッチコピーで煽り、高額な受講料を請求するようなものも見られ、情報弱者を狙ったスパムメールも横行しています。

私は、『働きながらリスクゼロで小さく稼ぐ 朝晩30分好きなことで起業する』(大和書房)など、起業に関する書籍を何冊も出版させていただいていますが、やはり有料の情報にはそれなりの価値があるものと自負しています。私の中でこの有料メルマガは、「常にアップデートされた最新情報を配信できる著書」といった存在です。本の内容を常に更新し続けることは簡単ではありませんが、有料メルマガならそれが実現できると考えています。価値ある情報を、「まぐまぐ」という老舗で信頼性の高いメディアから配信することで、多くの会社員の皆様により安心してご利用いただけるのではないかと考えています。

──では、このメルマガをどういう方に読んでほしいと思われていますか?また、このメルマガを読むことでどんな読者にとってどんなメリットが得られるのでしょうか?

新井:まず、「自分らしく自立したい人」です。「自分の人生を自分の手で創りたい」、「自分の人生の操縦桿を自分で握りたい」、そういう気持ちを持っている人にこそ読んでいただきたいです。さらに、「自分は今のままでいいのかな」、「できることなら現状を変えたいな」、「いつかサラリーマンを卒業したいな」と思っている皆様です。

私が発信する情報は、「たった3分で人生が変わる!」とか、「何もせずに稼げる!」といった類の派手なものではありませんし、きわめて現実的で地味、もしかすると夢のない(笑)ものかもしれません。それでも、実証済みの確かな情報を配信していきたいと思っています。

──ありがとうございます。では最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

新井:私はいつも、仕事も遊びも、「心がワクワクすることをしたい!」と思っています。家族を大切にして、起業を目指す皆様と共に夢を実現し、感謝と喜びでいっぱいの毎日を過ごしたい、それが私の願いです。

このメルマガを通じて、たくさんの人とその想いを共有し、成長していきたいと思っています。あなたもぜひ、一歩踏み出してみてください! あなたらしさを存分に発揮して、起業を通じて、共に夢をかなえていきましょう!

──今後のメルマガ、期待しております。この度は、お忙しいところありがとうございました。

 

国がなくなる。少子化で国防すら意味をなさなくなる亡国日本

米中貿易戦争による景気の後退や韓国海軍によるレーダー照射事件など、周辺国との問題山積な我が国ですが、同程度の大問題・少子化もこれ以上放置することは出来ないようです。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では、著者で国際関係アナリストの北野幸伯さんが世界的戦略家の言を引きながら、「加速する日本の人口減対策」に本気で着手すべきと警鐘を鳴らしています。

日本の人口は1年で〇〇万人減った…

日本最大の問題はなんですか?」と聞かれれば、私は「中国問題です」と答えます。なんといっても隣の大国は、「日本には尖閣だけでなく、沖縄の領有権もない!!!」と宣言している。全国民必読完全証拠はこちら。

反日統一共同戦線を呼びかける中国

これは、どう考えても「大問題」でしょう??? 新聞を注意ぶかく読んでいると、「中国が日本の領海に侵入した」というニュースがしょっちゅうでています。あまりにも頻繁で、テレビで毎回ニュースにならないほどなのです。ですから、中国は「本気だ」ということを一瞬たりとも忘れてはいけません。

次の大問題をあげやがれ」といわれたら、「少子化」をあげるでしょう。これ、「あまり問題じゃない」という人もいるんですね。実をいうと、私自身もそれほど気にしていませんでした。ところが、新刊『日本の生き筋ーー家族大切主義が日本を救う』にも書きましたが、2年前のあるできごとで、「事の深刻さを実感したのです。

私の実家は、長野県第2の都市松本市にあります。松本駅から徒歩圏にある。2016年の夏、私はあるきっかけで、「町内に50歳以下の人が一人しかいない」(!)ことを知りました。それは、女の子で小学校1年生である。つまり8歳から49歳までの人は町内に1人も住んでいない。そして、子供の頃あったお店はほとんどつぶれ、町内がスカスカ」になっている。

私は思いました。「長野第2の都市松本の中心がこんな状態なら、他の地方はもっと大変なのではないか?」調べてみると、本当にものすごい勢いで人口が減っている。最新の数字を見てみましょう。産経新聞12月21日から引用します。

厚生労働省は21日、平成30年の人口動態統計の年間推計を発表した。出生数は明治32(1899)年の統計開始以来、最少だった前年の94万6,065人(確定数)を下回り、92万1,000人で過去最少を更新した。出生数が100万人を割るのは3年連続で、少子化に拍車がかかっている。

なんと1899年以来最小!つまり、ここ119年間で生まれた子供の数がもっとも少なかった

死亡者数は前年の134万397人を上回り、136万9,000人で、戦後最大だった。死亡数から出生数を差し引いた人口の自然減は44万8,000人で、平成19年から12年連続の人口減。昨年の自然減は39万4,432人で、40万人を超えるのは初めてとなり、人口減少も浮き彫りになっている。
(同上)

ここ1年で人口は44万8,000人減った。これって、どのくらいのインパクトなのでしょうか?たとえば香川県の県庁がある高松市の人口は約42万人。富山県の県庁所在地・富山市は、約41万7,000人。長崎県の県庁所在地・長崎市は、約41万6,000人。岐阜県の県庁所在地・岐阜市は、約40万2,500人。

日本の人口は、過去1年間で、「県庁所在地である地方の中核都市が一つ消滅する」ほど減っているのですしかも、恐ろしいことに、人口減少のスピードは加速しています。ちなみに鳥取県の人口は、約56万人です。後2~3年したら私はメルマガで、「日本の人口は、毎年一つの県が消滅するほど減っている」と書かざるを得なくなるでしょう。

水戸黄門と下町ロケットがウケるほど濃く現れる日本社会の闇

なぜいじめは解決されにくいのか。そんな疑問に日本人社会や学校組織という観点で切り込んだ今回の無料メルマガ『いじめから子どもを守ろう!ネットワーク』。スクールカウンセラーとして活躍してきた経験を持つ村崎京子さんが語る、学校内部のあまりにもストレスフルな状況とそれを打開するための4つの問題点を紹介しています。

学校組織のマインドセットを変えよう

「いじめは解決されにくい」ということを、日本人社会や学校組織という観点から考えてみたいと思います。

かつてテレビの『水戸黄門』は国民的時代劇と言われ、日本人の間で長く親しまれてきました。農民や町人たちに対して、旅のご隠居様一行という第三者的立場でお話をじっくり聞き、その悲しみや苦しみに寄り添い、共感する。その後、黄門様チームが密かにリサーチし真実を明らかにします。そして、最後には、正義の鉄槌がふりおろされます。悪代官や悪徳商人たちを、天下の副将軍水戸黄門さまの権威のもとでこらしめ、時には改心させるのです。毎週この勧善懲悪のテレビを見て、日常生活のストレスを解消していた人は多かったことでしょう。

最近の人気ドラマ『下町ロケット』でも、一部似ているように思います。もちろん主題はモノづくりへの情熱、夢への挑戦なのですが、視聴率と満足度が高いことから察するに、大企業と下請け、上司と部下、競合他社や銀行との兼ね合い、上から受けるストレスフルな人間関係模様に「ある、ある、わかる」と共感すると共に、あざやかな逆転劇に胸のつかえがおりるような感じを味わっているのだと思います。

日本人社会では、上司と部下との間で軋轢が生じた場合、部下が救済されることは少ないのです。うつ病で倒れるのは大方が部下の方です。最近でこそパワハラ、セクハラという言葉が周知されるようになりましたが、それまでは、民間企業では“相性”という美名にくるまれ、配置転換されるまで、忍耐という美徳の名の元に放置されるのが実情でした。大手の上場企業以外では、いったん「長」という立場を得た上の人たちに対して、浄化作用が働くことは考えられませんでしたし、部下を大切な人的資源として考えて活かしていこうとする人材マネジメント機能はほとんどみられませんでした。日本的ピラミッド型組織がまねく弊害です(最近はIT産業等でチーム型提案型組織も生まれている)。

【動画】発売中止された幻のファミコン版『シムシティ』発見される

街づくり系のゲームの先駆けとも言えるソフト『シムシティ』。Mac版やスーファミ版の登場からはや30年が経とうとしているが根強いファンは多い。

そんな『シムシティ』の、幻のファミコン版が海外の中古店にて発見されたという情報が入った。

 

 

スーパーファミコン版と同時に発売されるはずだったファミコン版の『シムシティ』。

しかし発売が中止となり長い間幻のソフトになっていた。

ゲーム進行のDr.ライトも健在。ゴジラのファンだった制作者のウィル・ライト氏が仕組んだ『怪獣に街を壊される』というギミックもそのままだ。

簡素なパッケージのプロトタイプということだが、バグやスペルミスなどはあったものの普通にプレイできるという。

レトロゲームが再注目されることが多い昨今において、この吉報はシムシリーズファンにとってはたまらないだろう。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(The Video Game History Foundation)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

斬り捨て御免。できる社員は知っている「優先順位」の本当の意味

ビジネスシーンにおいて重要とされる「優先順位」ですが、どれだけの方がそのほんとうの意味や「使い方」を理解しているのでしょうか。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では、著者で学歴やコネが無くても年収1000万円になれるスキルをセミナー等で多くの人に伝えている佐藤しょ~おんさんが、「優先順位をつけるとは切り捨てる対象を決めること」としてその理由を解説しています。

優先順位とは

優先順位という単語を知らないビジネスパーソンは滅多にいないと思うんですけど、そのウラ側にある真実を理解していない人はそこそこいるんですよね。

これは複数ある選択肢に順番を付けることだと考えている人が多いんですけど、成果を叩き出せる人はもう少し辛辣にこの単語を受け止めているんですよ。

先に答えを書いておくと、優先順位を付けるということは

 ● 何かを切り捨てることを決断すること

なんです。

これはじっくり考えてみたら当たり前なんです。今からやるべきことが5つあるとして、そこに優先順位を付けますよね。そうしたら1番から5番まで順位が付くわけですよ。では質問しますが、5番目にリストしたものに対して、今日中に手を付ける可能性はどれくらいありますか?

あなたが余程優秀か、リストしたことが簡単なことなら、もしかしたら手を付けられるかも知れません。でもそうだとしたら、今からやるべきことが5つで済むわけがないんですよ。

優秀なあなたのところに、今日中に手を付けられる仕事だけがやって来るわけがないのです。同様の理由で、簡単で今日中に手を付けられることだけでリストが埋まるような仕事なんて、マックジョブくらいしかないんですから。

というと、最後の5番目の仕事は、フツーに考えたら手を付けられないということですよね。だから優先順位を付けるということは、今すぐ手を付ける1番のモノを決めるのと同時に

 ● 5番のモノは今日はやらないと切り捨てることを決断する

のと同じなのです。

もっと言えば、1番をやるために5番には犠牲になってもらうと決めることなのです。

ですから、優先順位を付けたらすぐに5番のことは忘れなきゃならないんですよ。視界から、思考から5番のことを忘れ去って、1番のことに集中することが優先順位を付けるということの本当の意味なのです。

ところが仕事が出来ない人は、いつまでもグジグジと5番のことを考えるわけですよ。

  • ホントはこれ(5番の仕事)もやりたいんだよな
  • これ(5番の仕事)をやらないとクレームになるんだよな
  • 1番をやりながらこれ(5番の仕事)をやろうかな

みたいに考えるわけ。もうバッカじゃないのと思うわけです。そんな思考をするのなら、優先順位なんて付ける必要が無かったのよ。というか、そういう風に考えなくて済むように優先順位を付けるんでしょ。

こんなことを考えるなら、優先順位が付いていないじゃん。ってか、それを考えている時間で1番の仕事をやろうよ。

我が子を難関大学に入れたい親が、今すぐ「やめるべきこと」

我が子をいい大学に入れたい、スポーツでトップを張らせたい…。そんな思いが強すぎる親御さんは注意が必要なようです。今回の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』では著者で漫画『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等さんが、さまざまなデータを示しながら「結局はやりたいことをしてきた子どもが伸び、また幸福度も高い」とし、親は子の「応援団に徹するべし」としています。

所得や学歴より自己決定の度合いが幸福感を決める。子どもがやりたいことを応援しよう。親は監督でなく応援団になろう

人間の幸福感に強い影響を与えるのは、所得や学歴ではなく、「自己決定の度合いだということが明らかになりました。神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の八木匡教授の研究で明らかになりました。

● 所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査
「日本人の幸福感は収入より自己決定度で決まる」という調査結果

ここにあるグラフを見ると、学歴によってもたらされる幸福感は非常に小さいことがわかります。世帯年収額の要素もけっこう大きいですが、一番大きいのは自己決定の度合いだということがわかります。

そして、自己決定の度合いを評価するにあたっては、「中学から高校への進学」、「高校から大学への進学」、「初めての就職」について、自分の意思で進学する大学や就職する企業を決めたか否かを尋ねたそうです。要するに、自分の生き方を自分で決めてきた人たちは幸せを感じているのです。

この調査は、全国の20歳以上70歳未満の男女を対象にしたそうですが、私は子どもにおいても同じことが言えると思います。

この結果を見ると、わが子を「もっとよい学校に行かせたい」「もっと高いレベルの学校を受験させたいと思いすぎている親はちょっと考え直した方がよさそうですね。

実際に、私もいろいろな子どもたちを見てきていますが、自分がやりたいことをやれている子どもたちが一番幸せそうです。毎日生き生きしていますし、顔の表情も豊かで声も大きいです。明るくて快活、元気いっぱいでエネルギーに溢れています。

幼稚園や保育園の子どもたちを見ていても、よくわかります。個々の子どもの興味関心を大切にして、やりたいことをたっぷりやらせている園の子どもたちはすごく元気です。

科学者が解説「天然=なんでも体に良い」が大ウソな客観的証拠

油成分の流動パラフィン・石油系界面活性剤・防腐剤のパラベン、こうした化学成分はこれまで「自然派」から散々非難の的とされてきました。今回の無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では著者で科学者のくられさんが、「天然由来の化粧品は無条件に素晴らしい」というまやかしを科学的に検証し、あくまで自身の体との相性で決めるべきだと強調しています。

安全性の低い天然成分と安全性の高い合成成分

未だに「天然成分だから体に良い」「合成品を使っていません」「無添加!何が無添加なのか不明なんてうたい文句は化粧品をはじめ、謎に寿司までいろいろなところでこうした言葉が使われています。

さも合成品が悪といわんばかりですが、天然由来の成分のほうが安心できるという心情もわかります。天然の植物ホホバ科(シモンジア科)の実からとったホホバオイルと石油から精製して得られた流動パラフィンでは同じ無色透明な油で触った感じも同じです。

しかしどちらが入っている化粧品がいいか?と言われたらなんとなくホホバオイルを選んでしまうのは、文系だろうが理系だろうが分子構造までイチイチ考えてなければ天然素材をとってしまいそうな気はしますねw

実際、ホホバオイルのほうが角質への浸透は多少高いらしいですが、そもそも角質が油脂不足になっている状況、乳液をつけないといけない状況というのは肌のバランスが崩れているので、皮膚科にいって適切な薬をもらって改善した方がよいというのは以前から何度も話をしているところです。

分子構造的にみれば、完全に精製された流動パラフィンはグレードによってはベビーオイルとして赤ちゃんの肌に使っても安心なぐらい精製されています。また保湿剤として使われるカルボマーやワセリンも同じ石油由来です。

では天然物は、例えばホホバオイルもオリーブオイルも二重結合を多く持つので、日光などでそこから分子構造が変わったりちぎれて変な脂肪酸が出来上がったりと、必ずしも安定した素材ではないと言え、肌にめっちゃ合う人もいるし、めっちゃ合わない人もいます。

また複雑な成分になると、天然由来の抽出工程で余分な成分を含有してしまったり、アレルゲンを排除しきれないことなどもあり、天然=なんでも体に良いというのはやはり信じるべき言葉ではありません