新人に机を拭かせてみれば判る、クリエイティブ思考の持ち主か否か

今やあらゆるビジネスの現場で求められる、クリエイティブな思考力。例えばあなたの職場に配属されてきた新人が、そんな考え方ができ行動に移せるタイプか否かは、掃除の仕方ひとつでも判断できるようです。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、なぜそのような見極めが可能かを解説するとともに、新人に対しては「目の前にある仕事をどれだけ創造的にこなせるかを考えるべし」とのアドバイスを送っています。

「自分にしかできない仕事」は自分で作るものですよ

5月を迎えました。4月に入社した新人さんたちも、1ヶ月程度の時間が経ち、徐々に仕事にも慣れてきたころではないでしょうか?私の生活圏の中でも、1ヶ月ほど前から入ってきた新入社員らしき人たちが、すごくスムーズに仕事をしている様子が見て取れる機会が増えてきました。人の成長というのは早いものだなぁと感心しながら、私の仕事柄なのかそういう人たちの仕事ぶりが目に入ってしまいます。

ただ、たった1ヶ月程度しか経っていないこの時期ではありながらも、すでに「この人は今後伸びていくんだろうなぁ」という人と「この人は、このままだとあまり伸びないだろうなぁ」と感じる人とがわかれてきているように思います。現段階でどれだけスムーズに仕事ができているかどうかとかではなくて、どんな仕事をの仕方をしているかでそう感じてしまうのです。

例として挙げると、あるカフェがあります。私がよく足を運ぶ店ですが、そこにも何名かの新入社員が入社してきています。その店はお客様の回転も早いので、ある程度の時間で店内全体のテーブルを拭くという作業があります。片手にダスター(机を拭くための布)、片手に洗剤の入ったスプレー(消毒も兼ねてるのかな?)を持って店内を回り、テーブルを綺麗にしていくわけです。掃除と感染対策の一環ですね。

すごく地味な作業のように思えますが、この様子を見ているだけでも、そのスタッフさんが伸びる・伸びないという判断ができます。そこにどんな違いがあるかというと、「クリエイティブさ」です。

「クリエイティブ」、つまり、創造的であるかどうかということなのですが、普通のスタッフさんが掃除をしている様子をも見ると、片手のスプレーでテーブルにシュッと一吹きしてから、ダスターでテーブルを拭き上げます。

大体の人は、テーブルの真ん中あたりをくるくると回すように拭き上げて終わりで、すぐに次のテーブルにまたシュッとスプレーを吹きかけています。まぁこれが普通です。

ですが、クリエイティブさを感じられる人はどうしているかというと、シュッと吹きかけたら、テーブルの角から角にかけてすっとダスターを動かし、四方をぐるりとやって、真ん中をサッと拭き上げていたりします。かかる時間はほとんど差がないのですが、同じ作業でも、真ん中あたりだけが拭かれているのと、テーブル全体が拭かれているのと、違いが出ているわけです。

全体のスタッフの様子を見ると、テーブルの拭き方自体に決まりがあるわけでもないようで、この辺は個人で判断してやっている様子。つまり、後者のスタッフさんはより効率的により綺麗になる方法を自分で考えて、テーブルを拭いているということになります。

これがクリエイティブな仕事の仕方です。そして、こうしたクリエイティブな仕事の仕方ができる人というのは、その後何をやらせても同じように創造性を膨らませて、より効率良くより効果的な仕事をしていくので、自然と伸びていくということなのですね。

嫌だと不平を言うよりも仕事にワクワクを見つける無理ゲーが効く

苦痛でしかないと思いこんでいる日々の仕事も、考え方や捉え方を少々変えるだけで別の側面が見えてくることもあるようです。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、かつて自身が取り組んだという、仕事を面白くする見直し方をレクチャー。「前向きに取り組むこと」が何より重要なようです。

どうせやるなら楽しんでやる

仕事ができない人も、できる人もたくさん見て来ましたが、前者について共通しているのは、みなさん仕事が嫌いということです。

 ▼ 会社に行くのが嫌で嫌で仕方ない
 ▼ 仕事なんて苦役に等しくて、やらなくて良いのなら決してやりたくない
 ▼ 早く会社から帰りたい
 ▼ つまらない仕事をやるのはイヤだ
 ▼ ああ、もう働きたくない
 ▼ 早く金曜日にならないかな、せめて早く夕方にならないかな

と考えながら仕事をしているんですね。

やりたくないつまらないことを、生活のためにイヤイヤやらざるを得ないのが仕事で、そこに楽しみなんかあるわけがないって考えているんです。

確かにキリスト教的価値観では、働くということは刑罰みたいなモノですから。アダムとイブが禁断の果実を口にしなかったら、あのままエデンの園にいられたのに…その苦役が労働ですから、なんとか手を抜きたい、人にやらせたい、自分はラクをしたい、早く引退したいと考えているわけです。

その発想がかつては奴隷制や植民地を生み、彼らを効率的に働かせるためにマネジメントという概念を発明し、さらに機械文明を生み出したというポジティブな側面もあるんですが…。

日本人にとって労働とは、決して苦役でも、イヤなことでも、つまらないことでもなく、価値ある尊いモノだという文化、価値観が根強く残っているわけです。

この狭間に、我々現代人は生きているわけですが、どっちにしろ働かないという選択肢は、今のあなたにはないんですよね。その選択肢があるのなら、そして働くことが苦痛なことなら、働かなきゃ良いだけです。そうは思っていても、それができる状態ではないから今日も会社に行くんでしょ?

だったら、それを苦行にせず、楽しいモノに変える方が人生は生産的に、そして能動的なモノになるんです。イヤだイヤだと言っているから、もっとイヤになるの。

少なくともどうしたら今よりも楽しくなるのか?を考えるべきで、人生の知恵ってそういうところに働かせるべきなんじゃありませんかね。

私は若い頃にはひたすら非正規で働いていましたから、仕事の多くは楽しくもなく、面白いモノでもありませんでした。生活のために仕方なくやらざるを得なかったのは間違い無かったんですよ。でもそう思って会社に行くと、これが苦痛で苦痛で仕方なくなるわけ。最後は朝起きるのがイヤになって来て、目覚ましが鳴ると片頭痛がするようになるんです。

その頃は既に自己啓発の本を読んでいましたから、この方向に進むのはマズい、とすぐに気付きました。

コロナ禍に古民家の貸し出しビジネスはアリ?人気コンサルに聞いた結果

コロナ禍で厳しい経営状態が続く飲食店ですが、他業種にくら替えし始めている人も少なくないと聞きます。『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さんのもとに今回、そんな飲食業から古民家を改造した「宿泊施設の貸し出しビジネス」に商機を見出したいという方の質問が届きました。果たして永江さんからの回答は?

千葉の古民家貸し出しビジネスの可能性はある?

Question

shitumon

コロナ禍において、携わる事業が飲食関係なので、大打撃を受けており、他の事業を考えています。アウトドア市場が隆盛ですが、マナーの悪いユーザーが増えているのも事実です。そこに着目し、古民家を改造しての1日1組限定のキャンプ(宿泊)施設の事業を考えました。

概要は以下の通りです。

・場所:千葉(都心からのアクセスを考え、アクアライン降りてからの導線が良いところ)
・施設:古民家を改造し、屋内でも庭でも宿泊可能。庭でBBQ・焚き火を楽しめ

る。
・付帯:サウナ等
・その他:改造する段階をYoutubeでストーリー作り。

このような事業はいかがでしょうか? アドバイスお願いします。

永江さんからの回答

アウトドア自体のニーズは上がっていますが、これをビジネス化して収益を上げるのはなかなか厳しい側面もあるのでよく考える必要があると思います。

一言で古民家を貸すといっても色々と準備が大変です。民泊法が施行されて届け出が必要になりましたし、防災・消火設備の設置なども細かく規定されており、専門のコンサルタントがいるくらいです。

● 6月15日に日本の民泊が変わるよ・・・・をまとめてみた

他にもサーファー向けであればシャワーを設置するのも必須ですし、家族が快適に滞在できるように改修するには追加費用もかかるでしょう。また、掃除やリネンの交換や鍵渡しなどを任せられる事業者が千葉には少ないと思うので、日々の運営をどうするかも課題です。

そして、実はこうした古民家を改修した宿泊施設は既に結構あり、一泊2~3万円で貸されていてかなり空いていますw。3、4人の子連れ家族で数万円出すならホテルに泊まった方が便利でしょうし、若者やサーファー集団なら1日2~3千円のペンションや、旅籠屋のようなモーテルを選ぶでしょう。(実際、旅籠屋の駐車場は大体満車です)

なので、ターゲットユーザーを誰とするか、その人たちが古民家に泊まる理由をよく考える必要があります。サーファー向けに便利な宿を提供するのであれば、海に歩いてすぐ行ける距離でシャワーも付いていることは必須でしょうし、家族向けであれば海に近いことに加えてホテルやペンションでは体験できないようなことが出来る必要がありますよね。

また場所も「アクアラインから近い」とありますが、木更津など内房で出来るのは潮干狩りくらいなので、外房や南房総の方に絞って考えた方が良いと思います。

いずれにせよ、長期滞在やシーズン中の高頻度の利用(別荘代わりなど)を取れるかが肝になると思うので、わたしなら古民家より南房総の海沿いにある温泉付きマンション(数百万円で多数売り出されています)を買って改修し、貸し出す方が可能性があると思います。

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竹野内豊が木村拓哉に完敗。『イチケイのカラス』HEROっぽさで高視聴率、その裏でNG連発の“老化現象”に共演者総スカン

俳優の竹野内豊(50)が主演するドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が高視聴率をキープしている。月9ドラマで竹野内が主演を務めるのは、2010年に放送された『流れ星』以来11年ぶり。月9は『ロングバケーション』、『ビーチボーイズ』と竹野内にとって人気俳優となる道筋を作った枠だけに、また新たなスプリングボードとなってくれそうだ。

竹野内豊主演ドラマ『イチケイのカラス』が絶好調

同作は竹野内が演じる東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間みちおと、彼に振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍を描くリーガルドラマ。みちおは冤罪を生むことの無いよう自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていく。

初回視聴率12.4%と好スタートを切ると、その後も常に12%前後をキープ。今回の春ドラマの中では阿部寛主演『ドラゴン桜』(TBS系)に次ぐ高視聴率を獲得している。

ドラマの放送が開始される前、「視聴率は良くないかも」と心配していた竹野内だが、その予想を大きく裏切るような結果となっている。

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竹野内豊を悩ます“老化現象”に現場は大混乱?

このまま順調に進めば、50代を迎えた竹野内の新たな代表作となりそうな作品だが、その好調さとは裏腹に現場ではある悲劇が起きていた。

今回、竹野内が演じているのは刑事裁判官ということもあり、セリフは法律用語だらけ。

刑事ドラマのような派手なアクションがあるわけではなく、動きは極端に少ない。一方で法廷シーンがメインとなり、とにかくセリフが長い。

もともとセリフ覚えが悪い竹野内はNGを連発。本番中も嚙み嚙みで何度も撮影をストップさせ、収録時間は長引くのが当たり前になってしまった。

日刊大衆によると、撮影スケジュールに支障をきたす恐れが出てきたため、本来は竹野内のセリフだった部分を大幅にカット。そのせいで、共演者の黒木華(31)や小日向文世(67)のセリフがものすごく増えてしまったという。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「ワイルド俳優の代表格の竹野内さんも気付けば50歳。もう立派な中年俳優です。黒々としたひげが印象的ですが、実際には白い部分がとても多く、テレビに出演する際は白髪のひげをメイクさんに隠してもらっているそうです。老眼も進行しているようで、かなりの老いを感じているといいます。もしかしたらセリフ覚えが悪いのも年齢的なことかもしれません」

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撮影は11月にスタートし、ドラマが始まる頃にはすでにクランクアップ。セリフを削られてしまった竹野内は、後半になるにつれてやや口数が少ないキャラクターになってしまったようだ。

大阪府民を捨てた「維新の会」。府議がコロナ感染で即入院、自宅待機者“ガン無視”の上級国民ぶり発揮

大阪府は4月30日、大坂維新の会所属の中谷恭典(67)府議会議員が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表した。感染確定日は同月27日で、医師の所見により5月2日まで入院予定としていた。重症患者の病床運用率が100%を越え、自宅で療養や待機を続ける患者が急増する中、中谷議員が診察後に即入院したことに対し“上級大阪府民”など批判する声があがっている。

コロナ自宅待機者を“シカト”して維新の会の大阪府議が即入院

依然として新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない大阪府。医療提供体制も危機的な状況が続いていることから、大阪府は来週11日に期限となる緊急事態宣言について、延長を要請する方向で最終調整に入っている。

NHKによると、大阪府内の重症患者用の病床は5日の時点で、実際に運用されている病床が361床、患者が372人となり、病床運用率が103%と初めて100%を超えた。

入院することができず、大阪府内では自宅で待機する人が増え続け、その数は1万5000人を超えるという。

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そんな中、確認された中谷議員の新型コロナウイルスの感染。

医療提供体制が崩壊寸前の大阪で、多くの人たちが入院することを許されないにもかかわらず、なぜ中谷議員は診察後に即入院することができたのか。

ネット上では「議員が入院できる理由を説明すべき」「結局、維新の議員は“上級大阪府民”ってこと」「国民の命を軽く飛び越えていった」など、批判の声が殺到している。

政治家のコロナ感染をめぐっては、自民党の石原伸晃元幹事長(63)が2月、感染判明後に即入院したことで「上級国民か」と批判されていた。

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企業中心社会の崩壊が始まった。「学歴が高いだけ正社員」が追い出される日

コロナ禍によって今、日本社会の構造が大きく変わろうとしています。リモートワークの普及によって会社への帰属意識が薄まり、反対に在宅の時間が増えることで地域との関係が深くなりました。メルマガ『j-fashion journal』著者で、ファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんは、コロナは一つの大きな社会実験だとした上で、もう「コロナ前」に戻ることのない日本で働くこと、生活していくことの意味が大きく変わり始めた時代を生き抜くために私たちが持つべき心構えを説いています。

壮大なコロナ実験で何が変わる?

1.テレワーク、リモート学習の実験

会社はテレワークになり、学校はリモート学習になる。リアルな対面がなくなり、仕事や学習は個人で行うのが原則となる。

昔、会社は利潤を追求する機関と言われた。現在、会社は社会の一員であり、少なくとも利己的な利潤追求が褒められることはない。

むしろ、事業で得た利益をどのように使うが問われている。利潤は株主に還元するだけでなく、何らかの社会貢献が求められている。会社の社会的貢献の一つに、社会の構成単位としての機能があると思う。

昔は家が社会の構成単位であり、家の上に地域社会があった。しかし、会社勤めが増えて、成人の男女は会社に通う人が増えた。地域には年寄りと子供が残され、地域社会は崩壊していった。

その代わりに、会社社会が構成された。会社は社会の構成単位となったのだ。

テレワークはこの枠組みを壊した。会社に通っていた成人男女は家に戻り、学生もリモートワークで家に戻った。こうなると、社会の構成単位は会社から家へと移行していく。

会社の社縁は弱まり、地域の地縁が強まる。そして、家族の絆も強まるだろう。

高齢者が仕切っていた地域社会に現役世代が戻ると、新たな地域コミュニティが生れるだろう。そして、地域行政、地域政治への関心も高まっていく。当然、行政のあり方も変わるし、大都市と衛星都市の関係も変わるはずだ。

交通インフラのあり方、盛り場の立地も変化せざるをえない。日本は都市の空洞化が始まり、地域の活性化が始まっていく。今はその過渡期だ。

2.会社の弱体化、学校機能の解体

会社は社会を構成する要素ではなく、単に個人が収入を得るための装置になっていくだろう。会社への帰属意識が薄れれば、転職が増え、労働力の流動化が始まる。

同時に、コロナ禍による経済恐慌が始まり、企業倒産が増え、失業者が増加するだろう。そうなれば、自ら望まなくとも会社の帰属意識は消えていく。

この二つの流れが相まって、会社は弱体化していくに違いない。そうなると、学校のあり方も代わってくる。会社社会のための人材育成から、地域社会のための人材育成に変化していく。

また、リモートワークが普及すれば、学校も単なる知識を得るための装置となる。

会社社会の崩壊は、学歴の意義も変わっていく。肩書だけの学歴よりも、実践力が求められる。例えば、社内政治に熱心で実務ができない正社員より、事務処理能力の高い派遣社員の方が必要な人材であると認識されるかもしれない。そうなると、学歴とは何だろう、ということになる。

実践的な能力を身につけるためなら、現在の大学や専門学校は授業料が高すぎる。リモート学習主体ならば、キャンパスも校舎も必要ない。ネット中心の大学が認められれば、授業料は劇的に下がるだろう。そうなれば、所得が低い家庭の子供も高等教育が受けられる。

そうなると、会社に依存しなくても、個人が地域社会の中で起業するケースが増えるだろう。

MicrosoftとAppleは第三次世界大戦の主役になるか?「ARの軍事利用」が世界地図を塗り替える可能性

AR(Augmented Reality = 拡張現実)が世に登場して久しいですが、試行錯誤を繰り返しながらさまざまな進化を遂げてきました。「楽しい」「便利」なイメージが強いARですが、今後はより大きな目的として使われるようになっていくようです。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では「Windows95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さんが、MicrosoftのAR戦略に言及。本格的な軍事利用が始まったことを紹介しています。

プロフィール中島聡なかじまさとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

(この記事はメルマガ『週刊 Life is beautiful』2021年4月13日配信分の一部抜粋です。続きはご購読の上、お楽しみください)

ARのキラーアプリは軍事利用 Microsoftが実用化へ

「キラーアプリ(Killer Application)」とは、それだけでは役に立たない技術やプラットフォームを、それだけで価値のあるものに変えてしまうほど、世の中にとって役に立つアプリケーションのことです。

Microsoft の Windows にとっては、Microsoft 自身が出した Office がキラーアプリだったことは良く知られていますが、もっと大局的に見れば、パソコンにとってのキラーアプリが Windows + Office だったとも言えるのです。

どんな技術でも、それだけでは役に立たず、なんらかのアプリケーションが必要なため、新しい技術が作られると、業界全体で「キラーアプリ探し」が行われるようになります。

ARもそんな「キラーアプリ探し」が長年行われていた技術です。2013年に一般消費者向けに発売された Google Glass は完全に失敗に終わったし、Apple の(iPhone/iPad 向けの) ARKit も、まだまだ「面白い技術」レベルにとどまっています。

そんな中で、健闘しているのが Microsoft です。一般消費者市場ではなく、エンタープライズ市場にフォーカスしたアプローチで、一歩ずつ、着実にコマを進めているのです。

そんな中で、まさにARの「キラーアプリ」と呼ぶべきアプリケーションの発表がありました。軍事利用です

Microsoft は2018年から、米軍向けにプロトタイプの作成をしていましたが、今回、それが実用化のフェーズに移ることが決まったのです。

Microsoft の発表によると、兵士向けの特注 AR ゴーグルを12万セット、10年間に渡って、$21.88 billion という巨額の契約になるそうです(AR と VR の両方を合わせた市場規模は、IDCのレポート によると2020年で $12 billion)。

詳しい仕様などは公開されていませんが、軍事利用であることを考えれば、

  • メッセージ
  • 方位・位置情報
  • バーチャル・マップ
  • ナイトビジョン
  • 敵・味方の識別
  • 環境・健康センサーデータ

などの表示に使われるだろうことは明らかです。

技術としてこなれたものになるまでには、数年はかかると思いますが、ひとたびそうなれば、兵士たちにとって「なくてはならないデバイス」になることは確実で、まさに名実ともに「キラーアプリ」と呼べる存在です。

元国税が教える「ふるさと納税」の今と未来と賞味期限。節税で最大限「得する」方法

毎年CMなどでさかんにアナウンスされている「ふるさと納税」ですが、実は納税者の9割近くの人が利用していないのが現状のようです。実は利用するだけでメリットこそあれデメリットなしと話すのは、メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官の大村大次郎さん。節税のプロである大村さんは、同じ納税するなら「ふるさと納税」を利用しない手はないとして、そのお得度を具体的な数字をあげながら分かりやすく解説しています。

※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』のオリジナル原稿です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール大村大次郎おおむらおおじろう
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。

 

あなたは「ふるさと納税」を知っていますか?

みなさんは、ふるさと納税ってご存じですか?

テレビなどで「ふるさと納税をすれば得をする」とさんざん宣伝されていますし、ニュースで報じられることも多いので、ご存じの方も多いはずです。

が、実際にふるさと納税をしている方はけっこう少ないはずです。

ふるさと納税というのは、ざっくり言えば、自分が好きな自治体に寄付をすれば、その分の所得税、住民税が控除されるという制度です。

具体的に言えば、自治体に寄付をすれば、所得税、住民税などが、寄付金から2千円を差し引いた額が還ってくるという制度です。たとえば、3万円寄付した場合、そのマイナス2千円、つまり2万8千円が還ってくるのです。つまり実質的には、2千円だけの負担ということになるのです。

寄付金と税金還付の計算方法は以下の通りです。

寄付金額‐2000円=住民税等から控除される額(還付される税金)

本当は、もっと複雑な数式が絡み合っているのですが、ざっくり言うと、こういうことになります。

もし1万円の寄付をすれば、8千円の税金が戻ってくることになります。5万円を寄付した場合は、48000円の税金が戻ってくることになります。

そして、寄付をした自治体から返礼品をもらえることが多く、しかもその返礼品は、2千円をはるかに超えるものが多いのです。そのため、「ふるさと納税をすれば得をする」ということになるのです。

たとえば鹿児島県の枕崎市に5万円の寄付をしたとします。

すると、鹿児島産の黒毛和牛、黒豚、カツオなどの返礼品が5回にわたって配送されてきます。この返礼品は1万5千円から2万円程度の価値があります。5万円の寄付をしても、4万8千円は戻ってきますので、実質2千円の負担で、1万5千円から2万円程度の返礼品がもらえるということです。

このケースで、もしふるさと納税をしなかったら、ただ4万8千円の住民税を払うだけであり、何にももらえません。だったら、2千円を負担して1万5千円以上の返礼品をもらった方が断然お得ということになるのです。

規制が入ってもメリットは大きい

このふるさと納税制度というのは、都会の人に、自分のふるさとに寄付をしてもらい、地方の財政を充実させよう、ということで始められました--(続きは初月無料のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で配信されます、ご登録の上お楽しみください)

 

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  • 「相続税の密告に気をつけろ」「公的年金を増やす方法2」「もはや日本は途上国」(2021/4/16)
  • 「ビットコイン長者の脱税」「公的年金を増やす方法2」「ワクチンは本当に安全か2」(2021/4/1)

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2021年3月分

  • 「年金を増やす方法1」「新型コロナワクチンは本当に安全なのか?」(2021/3/16)
  • 「働き盛りパパの生命保険の罠」「素人が陥りやすい投資の罠」「なぜ新型コロナ特効薬イベルメクチンは承認されないのか?2」(2021/3/1)

2021年2月分

  • 「コロナ特効薬イベルメクチンはなぜ承認されないのか?」「カジノとマネーロンダリング」「エリート税務署員のとんでもない犯罪」(2021/2/16)
  • 「自営業、経営者、副業者に役立つ小規模企業共済」「クレジット詐欺メールにご注意を」「オリンピックに頼る日本の愚かさ」(2021/2/1)

2021年1月分

  • 「相続税対策としての生命保険」「日本に民間病院が多い驚愕の理由」「本能寺の変~光秀と信長の経済対立~」(2021/1/16)
  • 「なぜ日本はコロナ重症者が少ないのに医療崩壊に瀕しているのか?」「サプリ、栄養ドリンクも医療費控除の対象に」(2021/1/1)
  • 【新年特別号】元国税が教える「2021年版 節税の裏ワザ」税金還付は最強の財テクだ(2021/1/1)

2020年12月分

  • 「副業サラリーマンは税金を払いすぎている?」「本能寺の変の原因は税金だった!?」「なぜ竹中氏はこれほど叩かれるのか?」(2020/12/16)
  • 「サラリーマンの方!増税されていますよ」「富裕層の課税逃れの実態」「なぜ竹中平蔵氏の経済政策は日本を貧困化させたのか?」(2020/12/1)

2020年11月分

  • 「脱税請負人とは?」「年末調整って何?」「竹中平蔵氏の露骨なパソナへの利益誘導」(2020/11/16)
  • 「セクシー女優の強盗事件の背景」「コロナ時代の給料革命2」「竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑とは?」(2020/11/1)

2020年10月分

  • 「コロナ時代の給料革命」「本当に儲かっている会社の見分け方」「千人計画だけじゃない!日本の技術は中国にダダ漏れ」(2020/10/16)
  • 「テレワーク時代の給料の払い方」「決算書を見るとき一番大事なこと」「持続化給付金の闇」(2020/10/1)

2020年9月分

  • 「テレワークでの給料の払い方11」「決算書は小遣い帳と同じ」「二階幹事長のつくる日本」(2020/9/16)
  • 「安倍政権の功罪1」「コンコルドの誤謬」(2020/9/1)

2020年8月分

  • 「ふるさと納税について今一度わかりやすく説明しましょう」「アベノミクスで得した人、損した人」(2020/8/16)
  • 「誰が何のためにGOTOトラベルを推進したのか?」「会社と業務委託契約を結べば税金が劇的に安くなる」(2020/8/1)

2020年7月分

  • 「“生命保険は掛け捨てがいい”という大誤解」「会社と社員の新しい形”業務委託契約”とは?」(2020/7/16)
  • 「新型コロナ対策を遅らせた官僚の天下り」「ソフトバンク・ショックは起こるのか?」(2020/7/1)

2020年6月分

  • 「『鬼滅の刃』制作会社の脱税」「持続化給付金は天下りの温床」(2020/6/15)
  • 「新型コロナ関連の減税」「なぜアビガンはなかなか承認されないのか?」(2020/6/1)

2020年5月分

  • 「フリーランス、中小企業は持続化給付金を忘れずに」「新型コロナの本当の死者数とは?」(2020/5/16)
  • 「なぜ日本はICU(集中治療室)が少ないのか?」(2020/5/1)

2020年4月分

  • 「国や自治体の“助成金”を活用しよう」(2020/4/16)
  • 「日本政府のタックスヘイブン対策とは?」「安倍内閣は削った予備費を何に使っていたのか?」(2020/4/1)

2020年3月分

  • 「タワーマンション節税の落とし穴」「今こそ世界通貨の発行を」(2020/3/16)
  • 「確定申告の裏ワザ~収入の波が大きい業種の特別制度とは?~」「なぜタワーマンション高層階の固定資産税は安いのか?」「新型コロナ対策が遅れを取った財政的理由」(2020/3/1)

2020年2月分

  • 「確定申告の大誤解2~確定申告の期限の裏話~」「タワーマンションは相続税対策になるか?」(2020/2/16)
  • 「確定申告の大誤解1~医療費控除~」「節税アイテムとしてのタワーマンションその1」(2020/2/1)

2020年1月分

  • 「鳩山元総務相遺族の申告漏れ」「わざと雑損控除を受けさせない~国税庁サイトの誤誘導」(2020/1/16)
  • 【新年特別号】税務署員は皆やっている!「扶養控除」で税金を裏技的に安くする方法(2020/1/1)
  • 「消費税の不正還付」「税務署員は市民の無知につけこむ」(2020/1/1)

2019年12月分

  • 「情報商材の脱税」「税務署は平気で納税者を騙す」(2019/12/16)
  • 「富裕層の課税漏れ」「かんぽよりひどい!税務署員のノルマ」(2019/12/1)

2019年11月分

  • 「台風などの被害で税金が戻ってくる」「安倍首相の地元で公共事業が激増!」(2019/11/16)
  • 「徳井氏はきちんと申告したほうが税金は安かった!?」「食べ歩きを経費で落とす方法」(2019/11/1)

2019年10月分

  • 「研究開発費は最強の節税アイテム」「消費税が上がるとサラリーマンの給料が減る理由」(2019/10/16)
  • 「福利厚生費はどこまで認められるのか?」「信長の大減税」(2019/10/1)

2019年9月分

  • 「なぜ企業の内部留保金が増えると不景気になるのか?」「給料の代わりに車を買い与える」(2019/9/16)
  • 「会社に旅行費用を出してもらう方法」「年金を喰い物にする官僚たち」(2019/9/1)

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中村倫也は共演者キラー。菅田将暉のバーターから大出世、佐々木希や松本まりかも虜にするモテ男

主役から脇役までさまざまな作品に出演し、今や好感度ナンバー1といっても過言ではない、俳優の中村倫也(34)。人気と実力を兼ね揃えているのはもちろん、気さくで飾らないキャラクターで、オファーが絶えない役者に成長した。そんな中村だが実はかなりの苦労人。後輩である松坂桃李(32)や菅田将暉(28)のバーター俳優として若手時代を過ごしてきたのだ。

ドラマ『珈琲いかがでしょう』 見どころは中村倫也のみ?

中村倫也が主演を務めるドラマ『珈琲いかがでしょう』の第5話が3日に放送された。同作は、『凪のお暇』などで知られる漫画家・コナリミサトの同名コミックを原作とし、店主・青山一(中村)がさりげない言葉で人々を癒す、優しくもほろ苦い人情珈琲群像劇を描いたドラマ。

昨年4月期に放送された『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系)以来、1年ぶりに中村が主演するとあって、放送前からかなり評判の高かったドラマだが、その内容に落胆の声が上がっている。

23時台の放送とはいえ初回視聴率は3.5%。その後は下がり続け、現在は2%台を何とか保っている状態だ。

原作を実写化するにあたり、主人公の青山役は「中村倫也しかいない!」と言われたほど、イメージがぴったり。中村の演技はとても評判が良い。

その一方で、ネットからは「見どころは中村倫也のみ」「倫也が好きだから見てるけど、ファン以外は楽しめなさそうなドラマ」「中村倫也のイメージビデオ」などの厳しい意見もある。

同作は後半になるにつれてストーリー展開があるようなので、これ以上の離脱者が出ないようにしたいところだろう。

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松坂桃李&菅田将暉のバーターから“成り上がった”人生

ドラマや映画などにコンスタントに出演し、今やなくてはならない存在となった中村倫也。しかし、その俳優人生は決して順風満帆ではなかった。

2002年、高校1年生の時にたまたま写真を見た現事務所のスタッフからスカウトされ、芸能界入りした中村。その後、演技を学びながら高校生活を送り、2005年に映画『七人の弔』で俳優デビューした。

だが、その後は鳴かず飛ばずの時代が続く。オーディションに参加してもことごとく落ち、引っ越しのバイトなどで食いつないでいたという。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「事務所の後輩である松坂桃李さんは戦隊ヒーローもの、菅田将暉さんは仮面ライダーであっという間に売れてしまいました。先輩であるはずの中村さんはそんな2人の“バーター”として、チョイ役での出演が続きました。これはかなり屈辱だったはずで、その頃の苦心した様子を中村さん本人も語っています。しかし、中村さんはそこから歯を食いしばって這い上がり、伸し上がっていきました。普通の俳優だったらとっくに挫折しているはずです」

中村がブレイクのきっかけを掴んだのは、2018年に放送されたNHKの朝ドラ『半分、青い。』で、デビューから13年もの月日を費やした。

菅田将暉はことあるごとに、トップコートでは「長男が中村」、「次男が松坂桃李」、「三男が菅田将暉」だと繰り返し紹介しているが、それだけ中村のことを慕っている証拠。

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長男は遅咲きの苦労人だが、その人間性は折り紙付きで、所属事務所の誰もが中村の成功を喜んだといわれている。

フジTVの外資規制違反より深刻。楽天の中国提携が日本に与える大損害

菅首相の長男が総務省接待問題に関わった疑惑を大々的に報じられた「東北新社」の子会社が、議決権を持つ外資比率が2割以上を超えると放送できないとする「外資規制」に違反していたことが判明し、衛星放送の認定が取り消された問題が先月に話題となりました。その後、フジテレビも過去に「外資規制違反」状態だったことがわかり、その報道に批判の声が多くあがりましたが、米国在住作家の冷泉彰彦さんはメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、フジのケースは手続きの問題だけであり、楽天と中国テンセントの提携発表の方が「もっと深刻な問題をはらんでいる」と指摘しています。

楽天=テンセント提携、問題は個人情報流出だけではない

フジテレビ(CX)や東北新社など、放送業者に関する「外国人出資」がやたらと問題になっていました。確かにメディアが外国勢力に支配されるのは良くありません。FOXグループのように、「それぞれの国のナショナリズムを徹底して煽るのが金もうけ」というような悪質業者が入ってきては大変だからです。

ですが、こうしたケースは、実は株主総会における議決権付与をするかどうかでコントロールできます。ですから、問題のほとんどは事務的な手続きにおける形式論なのですが、それでも、監督官庁の権限というのは、形式を整えさせる中で行使されるので、この種の騒ぎは収まりません。

ところで、このCXや東北新社の問題と比較しますと、楽天グループが中国IT大手の騰訊控股(テンセント)子会社から出資を受けたという問題は、はるかに深刻です。

この問題ですが、まず顧客情報などがテンセントを通じて中国当局に流出する懸念が拭えないという問題があります。楽天は通販ビジネスのマーケティングだけでなく、金融、旅行、そして最近では携帯電話のキャリアとしても活動しており、膨大な個人情報を抱えています。これが、国外に流出しては大変です。

けれども、例えば中国政府として、わざわざ日本の通販や携帯の消費者データを集めるということの意味は、それほどないと思われます。例えば中国批判を繰り返している人をブラックリスト化して、中国に入国しないようにさせたとして、そこにそれほどの意味があるとは思えません。また、個人情報を中国の企業がマーケティング目的で悪用するとして、それが即座に大きな脅威になるとも思えません。

問題は、楽天グループが展開しているビジネスは、日本の中でも収益が見込まれ、また成長の可能性がある産業だということです。過去はともかく、これからの日本における小売りやサービスにおける主要産業、有望産業といって構わないでしょう。

にもかかわらず、楽天は国内で資金調達ができなかったわけですし、結果的に「うまみ」を見いだしたテンセントが出資をしたわけです。こんなことを続けていると、日本経済は益々衰退してしまい、多少なりとも競争力の残っている部分は、その「うまみ」を海外勢に持って行かれるだけとなります。

テンセントを敵視するのは簡単ですが、今回の事件の本質はそうではありません。問題は、楽天が必要としている資金について、日本国内では調達ができなかったということです。そのことの意味を考えると、やはり恐ろしい感じがします。