「COBライト」は500円玉大サイズで800ルーメンの明るさ。アタッチメントが豊富だから防災グッズにも◎

※本記事は2022年5月17日に公開された記事を再編集して掲載しています。
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懐中電灯、ヘッドライト、ランタン。

持ち運びできる明かりは、いろいろな種類が登場して選択肢が増えましたよね。

その中でもとっても小型なのにめちゃくちゃ明るくて、お財布にも優しい。

そんな素晴らしいライトを見つけたんです。

めちゃくちゃ小さいLEDライト

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RAMSON「LED COBライト」980円(税込) ※公開時のAmazon販売価格

それがこちらの「COBライト」。

LEDライトを複数つなげて、面として発光するようにした照明アイテムです。

500円玉よりすこし大きいくらいのサイズ感で、持ち歩くのもラクチン。

懐中電灯のように長くも分厚くもないので、ポケットに入れていても違和感がないのがうれしいですね。

とにかく明るい

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スイッチ長押しで強、短く1回で中、短く2回で弱、と3段階に調光可能です。また、3回押すと点滅モードにもなります。

光量は強で800ルーメン。この小ささでは十分、むしろ明るすぎじゃない? と思うくらい。

使用可能時間は強で2時間、弱で4時間ほどなので、必要な時だけ使うのがよさそう。

近くで人に向けないでね

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小さいからと油断して、発光部分を直接見ながら「強」をつけたりすると、目がくらむので気をつけましょう……。

人に向けて至近距離で照らすのもやめましょうね。

防水&アタッチメントが豊富なのでつける場所を選ばない

このライト。取り付け部分が豊富なんです。

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後ろに強力な磁石があり、ねじの頭くらいの金属部分があれば安定してついてくれます。

しかも防水! 雨でも使えるので、アウトドアの時も安心です。

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スタンドもついているので、自立した状態で使うことも可能ですし、

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カメラねじもついているので、自撮り棒や三脚を取り付けることも可能な多機能っぷり。

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さらにカラビナもあるのでバッグにつけてもOK……と、使用シーンを選ばないのが強いんですよね。

おまけ程度に栓抜きがついてますが、本体が小さいので力を入れづらそう。予備の予備くらいで考えておいたほうがいいかも。

懐中電灯の替わりやアウトドアの照明、防災グッズとして、1個持っておくと重宝すると思いますよ!

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提供元:ROOMIE

テスラの次はウーバー。10万台の電気自動車投入と自動運転車開発のパートナーシップ締結で加速する中国BYDの世界展開

世界のEV低価格化の流れを牽引する中国電気自動車大手BYD。2023年には日本でも販売を開始したBYDですが、このほどウーバーとパートナーシップを締結したことが話題となっています。日刊で中国の自動車業界情報を配信するメルマガ『CHINA CASE』は今回、そんなニュースを伝える中国のネット記事を翻訳し紹介。ウーバーとの協業がBYDの世界展開に与える影響を考察しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:BYDとウーバーが協業、10万台電動車の販売や自動運転などでも

BYDとウーバーが協業、10万台電動車の販売や自動運転などでも

BYDと米ウーバーは2024年7月31日、長期にわたる戦略的なパートナーシップを締結した。

グローバルにおいて、10万台のBYD電動車を投入、ウーバーのプラットフォーム上における電動車ラインナップを拡充する。

BYDは以前までにDiDiと配車車両共同開発を行っていたが、それは現在形にはなったものの、あまり効果が出ていない。

DiDiは今度は小鵬(Xpeng)と共同開発、DiDiはそれをやはり10万台程度買取を宣言している。

今回のBYDとウーバーの協業もそれに近く、海外展開を急ぐBYDにとってはいいきっかけになる可能性がある。

まずは欧州などから

両者の協業はまず、欧州と南米から着手、次第に中東、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに拡大していく。

これらのエリアにおいて、ウーバーの運転手に対して、合理的な価格でBYD電動車を販売していく。

その後、BYDは購入運転手に対して、メンテナンス、充電、融資、リースなどを行う。ウーバーの電動車転換をサポートしていく。

両トップの談話

ウーバーのダラ・コスロシャヒCEOは、「ウーバーの運転手が電動車に切り替えれば、運転時間の長さから考えて、彼らがもたらす排ガス減少効果は普通のドライバーの4倍だ」と指摘している。

BYDの王伝福董事長は、「BYDとウーバーはいずれもイノベーション型企業であり、よりクリーンかつグリーンな世界を共同で構築、ウーバーと手を携えて未来に進んでいくことに喜びを感じている」とした。

自動運転でも協業

この他、両者は自動運転車両の開発及び今後そのウーバーのプラットフォームへの配置でも協業する。

ウーバーは世界最大のオンデマンドモビリティプラットフォーマーとして、自動運転車両技術の大規模な世界展開に自信を示した。

以上により、ウーバーの株価は2.5%上昇した。

DiDiとの取り組み

BYDはすでに、中国でDiDiと協業、「D1」という配車専用BEVの開発をしたことがある。

その際は(今では信じられないものの)DiDiのほうが強勢で、車両を卸す取り組みまではしてなかったようで、「D1」は立ち消えになった。

DiDIは今度はXpengと協業、「MONA」というブランドを立ち上げ、Xpengが製造したものを買い取る契約も交わしている。

世界に名刺代わりに?

今回、BYDはそれをウーバーと世界規模で展開する。引き続き最大市場の北米は難しそうで、ウーバーは同市場では米テスラとも協業している。

だが、世界展開を急ぐBYDにとっては各国市場に対する名刺代わりの効果は期待できそうだ。

出典: https://auto.gasgoo.com/news/202408/1I70400711C501.shtml

CHINA CASEは株式会社NMSの商標です。

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狙われたら逃げられない。探偵は「張り込み」のためにどんな下調べをしているのか

「探偵」と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべるのが「張り込み」。現役探偵の後藤啓佑さんは、「一番大切であり難しい」としながらも「奥が深くて個人的には面白い」と言います。今回のメルマガ『探偵の視点』では後藤さんが、そんな張り込み調査について徹底解説。どのような下調べのもとで人員と道具の選定を行うかを明かしています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:張り込みの探偵視点

張り込みの探偵視点

張り込みって簡単?難しそう?人によって様々なイメージがあると思いますが、個人的に、探偵の調査で一番大切であり難しいのがこの「張り込み」です。本日は、探偵の張り込みについて少し詳しく見ていきましょう。

探偵の調査現場には、「対象人物の通過場所を網羅する」という鉄則があります。どういうことかと言うとこれは張り込みの際に一番必要な作業で、例えば対象人物が一軒家の自宅にいる場合、その自宅の玄関を監視していれば“ほぼ100%出入りを確認できる”状態になります。

では、マンションであればどうでしょう?405号室だとしたら、405号室の玄関が見える位置取りができればいいですがどうしても見えない立地や状況もあります。そんなときは、マンションのエントランスや裏口、駐車場への出入り口、ゴミ捨て場への道など外へ通じる場所を“全て”押さえていれば、“ほぼ100%出入りを確認できる”状態になりますよね。

勤務先のビルでは?ビルのエントランス、裏口、地下鉄への通路などこれもまた、ビル外へ通じる場所を“全て”押さえていれば、“ほぼ100%出入りを確認できる”状態になる。

このように、「対象人物の通過場所を“網羅”する」というのは張り込みでは必須作業になります。網羅できていなければ、すぐに「どこに行ったかわからない」という状況に陥ります。

探偵の世界では「90%表の玄関から出るなら、そこだけを見ていればいい」というのは絶対にありません。

少しでも別の可能性が出てきた瞬間に「補足できない」状況になり、調査自体が成功から大きく遠のきます。

「対象人物の通過場所を“網羅”する」は絶対なのです。

これを行うためにやるのが

  • 対象人物が関わる建物の下調べ

です。そしてその下調べの結果、1人でも張り込みが可能なのか最低2名必要、あとは特殊機材でカバーできるのかなどの“人員”と“道具”の選定が行われます。

こうして、毎現場ごとに必要人員と必要機材を揃えた調査チームで仕事に向かいます(だいたいは、2名+自転車や特殊カメラでカバーできますけどね)。

「対象人物の通過場所を100%“網羅”する」というのは、素人ではなかなか難しい。そして上記に加え、対象人物の警戒心、周辺住民の警戒心、そもそもの張り込み位置取りが可能なロケーションなのかなど、様々な要因も絡んできます。

いかがでしょうか?めちゃめちゃ奥が深くて、個人的には面白い!(笑)のが張り込みです!!

この記事の著者・後藤啓佑さんのメルマガ

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医学的要因以外の環境や生活が「自死リスクに影響がある」という研究結果

医学的な要因とは別に、環境や生活要素によって「自死のリスクが増加する」という研究結果が発表されています。今回のもりさわメンタルクリニックの無料メルマガ『精神医学論文マガジン』が詳しく紹介しています。

環境や生活から受ける自死のリスク

◎要約:『若年における自死の企図が生じる危険性は、医学的要因とは別に環境や生活の(エクスポソーム的な:羊土社の外部サイトリンク)要素によって影響を受けている可能性がある』

今回は、環境からの様々な暴露やどのような生活を送っているのかによって、自死企図の危険度がどのように影響を受けるのかを調べた研究をご紹介します。

3つの大規模若年コホート(研究対象の集団)における環境や生活様式の要因を用いた自死企図危険度の分類
Classification of Suicide Attempt Risk Using Environmental and Lifestyle Factors in 3 Large Youth Cohorts

アメリカとイギリスに属する大規模な研究対象の集団(コホート)に関するデータを元にしており、合計で40,364人(それぞれの集団によって異なりますが、平均12~17歳の若年の集団)が分析の対象となりました。

環境や生活の影響を調べるために、エクスポソームの考え(アメリカ疾病予防管理センターの外部サイト)に基づく尺度(exposomic scores)を用いており、これは環境からの化学物質や生活様式によるストレスなどを多面的に捉えた累積尺度となっています。

今回は、このエクスポソーム尺度が、どのように自死の企図リスクに影響を与えたのか大規模に調べた研究になっています。

結果としては、大まかに言って、他の医学的な要素とは別個に、このような環境・生活的要素が自死の企図が起こる危険度に明らかに影響を与えており、これは疾病に罹患しているか否かに関わらず当てはまっていました。

自死のリスクに関して環境・生活等の多くの側面から、長期の時間軸で検討する必要を感じる内容でした。

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あんまり教えたくないけれど…「嫌な相手」と会う時の頭の中を公開します

あなたは「嫌な相手」に対して精神的にマイナスになるようなことをされた時、どうやって持ち直しますか? 無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、自身が「嫌な相手に動じないようになった必勝法」を語っています。

嫌な相手に動じない方法

珍しいかもしれませんが、たまには僕の暗黒面をお見せしておきたいと思います。(厨二感)

僕は割と精神的にマイナスに落ちるようなことが少ないタイプです。

凹むことはもちろんありますが、ちょっとするとだいたいのことは「まぁいいか」的にスルーできます。

スルーしてはいけないこともありますからそれはそれでちゃんと対処はしますが、それこそスルーした方がいいなと思えるようなことはあっさり忘れてしまえます。

接客販売業をしていると、こういうことってよくあるんですよね。

急に本社から電話がかかってきて、あまり好きではない誰かから何かを言われたり。

お客様(と呼んでいいのか微妙なことが多いですが)から、妙ないちゃもんをつけられたり。

僕は嫌いな相手はとことん嫌いなので、そういう人から何かを言われたりすると気持ちが落ち込みそうになることもあるわけです。

それでも、すぐに持ち直せるように2つのあることを考えています。

ものすごく人を馬鹿にしているように聞こえると思うので、あまり言いたくはないのですが、まぁたまにはということで。

1つは、「人生1回目なんだろうな」と考えるパターンです。

昔一緒に働いていた上司とこの話はよくしていたのですが、自分たちより立場が上だったり、こちらが何も言えない状況で無茶を言ってくるような人にはこう考えていました。

「あの人は人生1回目なんだからしょうがない」という考えにしてしまうのです。

この話、結構考えている人は多いらしく、「私もそう考えている」という人に出会ったことは何度かあります。

SNSなんかでも言っている人を見かけたこともありますね。自分が1回目じゃないかどうかなんて知りませんし、輪廻転生が実在するかどうかもまったくわかりません。

でもそんなことは都合よく棚上げして、「あの人は人生1回目だからしょうがない」と思うと、不思議と楽になるのです。

アレコレ言われても、「まぁ1回目じゃこんなもんだろうな」と自分の精神は落ち着けられる。

日本人が喜ぶ「中国経済の“減速”や“鈍化”」は果たして本当なのか?

中国の4~6月の国内総生産の伸び率が発表され、1~3月期に比べ低いことが確認されると、メディアには「減速」「鈍化」の文字が飛び交い、SNSでは、日本の『失われた30年』が中国で起こることを期待するような書き込みも目立ちました。そうした状況下で、中国の政治局会議が示した下半期の方針に注目するのは、多くの中国関連書を執筆している拓殖大学の富坂聰教授です。今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』では、「対外開放」の具体策として、製造業分野において外資参入制限措置の「ゼロ化」を打ち出した意味を解説しています。

3中全会と政治局会議が示す 習近平指導部が不動産不況よりも気にしていること

中国国家統計局が2024年4~6月の国内総生産(GDP)を発表(+4.7%)すると、メディアは一斉に「減速」「鈍化」と報じた。かねてから日本では「中国が、『日本の失われた30年』と同じ道を辿る」とかまびすしかった。SNSを中心に「やっぱりな」といったやや満足げな反応があふれた。

本稿の読者にはもう耳にタコだろうが、過去に日本で起きたことと現在の中国は同列視できない。景気が「悪い」、「もしくは良くない」という感覚は共有できても、彼我の程度の差は歴然だからだ。

中国人(大陸)観光客は、目下、湿った景気を嘆きつつ、欧州や東南アジアの観光地に殺到している。国内の観光地はなおのこと、どこも満員だ。気になるのは1人当たりの消費額が伸びないことである。日本への観光という意味では、大陸からの流れはまだ本格化していない。だが、それでも都心の高級ブランド店、高級レストランは中国人が目立つのが実情だ。

日本にビジネスチャンスを求めて中国の金持ちがたくさん来ているのも事実だが、彼らが日本で展開する事業のターゲットは、ほとんどが中国人だ。

さて、その中国で注目されたのが中国共産党第20期中央央委員会第3回全体会議(3中全会)であり、それに続く月末の政治局会議だった。3中全会が網羅的に国の問題に触れ、かつ大きな方向性を打ち出すのに対して、政治局会議は、より経済に特化して下半期の方針を打ち出した。

実は、3中全会が対外的にどんなメッセージを打ち出していたのかといえば、それは対外開放のさらなる加速だった。中国の思惑がストレートに外国メディアに伝わることはなかったようだが、この方向性は政治局会議であらためて強調された。少し長いが当該部分を以下に引用しよう。

「高水準の対外開放を推進し、市場化、法治化、国際化された一流のビジネス環境の構築をさらに進め、制度的な開放を着実に拡大して、製造業分野で外資参入制限措置の『ゼロ化』を実行し、サービス産業の開放の拡大に関する新たな試みを打ち出し、外資導入の下げ止まりと回復を促進する必要がある」

製造業分野に限っての話とはいえ、外資参入制限措置の「ゼロ化」を目指すというのだ。このメッセージが意識しているのは、明らかに保護主義であり、その震源地はアメリカのバイデン政権だ。

現役教師がスキューバ初体験で学んだ「親切レベルの調整方法」とは?

現役小学校教師の松尾英明さんは、八丈島での旅行でスキューバダイビングを経験したそうです。その際に、教育にもつながる学びがあったとか。自身のメルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』のなかで、その理由を語っています。

相手に応じた親切レベルの調節

縁あって、伊豆諸島の一つである八丈島を旅行した。とにかく色々やったが、中でも印象的な体験の一つとして、初スキューバダイビングをした。

シュノーケリングは何度か体験があったが、酸素ボンベをつけて潜るのは初めてである。こんなもの付けて沈んだら上がってこれないのではないかと思う重さである。インストラクターの方が一緒にいなかったら、絶対拒否するところである。

もう、あらゆる装備の付け方から操作、移動方向までおんぶに抱っこ状態である。しかし、今回はこのお陰でとても助かった。

潜ると耳と頭が痛くなるので「耳抜き」をするが、なかなか水圧に慣れない。そっちに集中するだけで既に手一杯で、他のことなぞさっぱり気が回らない。

とにかくリラックスを心がけて、呼吸が乱れないよう集中した。そこさえ整えておけば、インストラクターの方がぴたりとついて潜りっぱなしにさせてくれるのである。(逆を言えば、心身の状態に異常が起きれば水面上に出ざるを得ない。)お陰で、美しい海の中を時間いっぱいゆっくり楽しみ、海ガメと一緒に泳ぐという願いが叶った。

何を学んだか。初心者には「手取り足取り」が最も安全・安心ということである。

いきなり千尋の谷に突き落とされたら、ほとんどの個体は生き残れない。何かの特別な選抜をするのでない限り、あまりおススメできる方法ではない。

思えば、子どもの頃の初スキーは、恐怖体験として心に残っている。どういう経緯だったのか、山頂に連れていかれ、こぶだらけの上級者コースに入り込んでしまった。超初心者にとって、滑るどうこうの話ではない。そこにいるだけで迷惑千万である。完全に誰かに抱えてもらって下山するか、板を外して抱えながら歩くしかない。本人の能力と場のレベルが全く合っていないのである。

アイスといえばミニストップ。この夏はシャインマスカット味【ROOMIEのアイス日記】

【7/31】ミニストップのソフトクリーム

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シャインマスカットソフト

この夏はシャインマスカット味

アイスといえばミニストップ。パフェだったり、かき氷にアイスが乗った「ハロハロ」シリーズだったり。

どれも美味しそうなんですが、私はやっぱりソフトクリームが好き

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この夏のフレーバーは「シャインマスカット」です。長野県産のシャインマスカットの果汁を、こだわりたっぷりに使用しているんだとか。

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口にしたときの味わいだけじゃなく、香りもしっかり感じられます

買うときはコーンかカップかを選べます。私は絶対にコーン派! なぜならソフトクリームやアイスを、少しも残さず食べたいので!

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歩きアイスって最高

シャインマスカットソフトのコーンはワッフルタイプで、パリッとした食感がいいんですよね〜。スプーンも食べられるから、最後まで美味しいのが嬉しいです。

価格および在庫状況は表示された08月07日13時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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