ワガママ女子中学生の意識をガラッと変えた「仮設住宅」の一夜

熊本地震に関するニュースが連日報道されていますが、一方で今なお仮設住宅での生活を余儀なくされる東日本大震災の被災者の方々も多いのが現状です。メルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者である加藤健二郎さんは、先日宮城県の仮設住宅で催された復興イベントに参加した際、同行した反抗期真っ盛りの女子中学生が仮設住宅でわずか一泊したことで「自分がいかに恵まれているか」を痛感したと話したことに驚かされたそうです。

ワガママ少女の被災地勉強

ワガママ1人っ子の女子中学生を連れて、宮城県の津波被災地へ行った。東松島市の仮設住宅での復興イベントでのバグパイプ隊演奏。演奏そのものよりも交流会が重要という面もあるので、仮設住宅に1泊してワイワイ雑談会にもみんなで参加した。

ワガママ女子中学生が、仮設住宅での雑魚寝という劣悪な環境に悪態をつくのではないかと、彼女の親は警戒していた。すると、布団部屋から布団を数人で運ぶときに

「ええっ、パパ、ここで泊まるの?」

と不安そうで不満そうな少女の声。

だが、すべてのイベントが終了し、東京へ戻る車中でワガママ女子中学生が言った言葉は意外だった。

「仮設住宅に泊まって、あんな寒い夜を過ごして、初めて、仮設住宅での生活が大変だということがわかったよ。もう、5年たつのに、大変だよね」

と。

「ワタシ、自分の部屋があるっていうことがいかに恵まれてるかがわかった。自分の部屋を大事にしないといけないね」

とも。

中学卒業式直前の2016年3月中旬。パパが言うには、中学生ちゃんは、学校のことから家庭内のことからなにから、ありとあらゆることに不満だらけで、会話のほとんどが、誰かへの不満、環境や状況への不満に満ちていたという。しかし、寒い仮設住宅に1泊したことで、自分の置かれた環境への感謝を知ったのだった。

企業は社員のメールをどこまで監視できるか?現役社労士に聞いてみた

現役社労士が配信する無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』。今回は従業員のメールに対するモニタリングとプライバシーについてです。モニタリングは就業中のパソコンの私的利用を防ぐのはもちろん、最近問題になっている従業員による企業情報の漏洩やSNSによる拡散被害を未然に防ぐためにも効果的です。しかし、企業が従業員を監視する行為に法律上は問題ないのでしょうか?詳しく教えてくれました。

注意! メールのモニタリング

誰であろうと、他人のプライバシーを侵害することは許されません。しかし、御社の従業員に対して、どうしてもプライバシー問題に触れる事態が発生する場合があります。

今回は、メールのモニタリング。会社のパソコンやモバイルを使っての私的なメールやネット閲覧をしていないか、チェックする必要が生じる場合があります。最近は、SNSによる拡散なども問題となることが多い。

会社や取引先の名誉を傷つけたり、不利益を与えるような情報を流出させたり、ネットの掲示板上に、会社や取引先の誹謗中傷記事を載せたりする従業員も存在します。

今の時代、企業情報を守り、信用を失わないためにも、モニタリングの必要性は高まっていると思います。

もちろん、きちんとした社員教育を行うことは必要です。就業規則に、情報流出や会社の信用を失うような行為を禁止し、違反者には、懲戒処分を科す定めをしておくことも必要です。

しかし、それだけでは安心できない。情報流出等の未然防止のためにも、必要に応じてモニタリングができる仕組みを作っておくべきです。

モニタリング自体は、違法とはなりませんし、全面的に禁止されるような行為ではありません

まずは、モニタリングに関する定めを、就業規則に定めましょう。このとき注意していただきたいのが、モニタリングとプライバシーの侵害との関係

東京五輪に巨額の「裏金」疑惑。電通の名も浮上 ー英紙

英ガーディアンが「東京オリンピック:130万ユーロ(約1億6100万円)の裏金疑惑」という見出しで、2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致をめぐり、東京オリンピック招致委員会側から、国際オリンピック委員会(IOC)へ巨額の裏金が動いていたと報じています。

招致委員会が1億6千万円をIOC委員に送金。大手広告代理店「電通」の名も浮上

この疑惑の背景に浮上したのが、IOC委員を務めるラミーヌ・ディアク氏

過去には1999年〜2015年まで国際陸上競技連盟(IAAF)の第5代会長を務めた経験もあるスポーツ界に大きな影響のある人物です。

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記事には、招致委員会側がディアク氏の息子パパ・マサッタ・ディアク(Papa Massata Diack)氏のシンガポールの秘密口座に巨額の大金を振り込んだ、と報道されています。

2013年9月に東京オリンピック開催が決まった際、このディアク氏はIAAF会長も務めており、開催国の決定に関して大きな影響力を持っていたとされています。

上記のように、すでにSNS上ではガーディアンが作成した詳しい裏金ルート図が出回っています

また、今回の件には大手広告代理店「電通」のグループ会社も関与していると報じています。

記事では、東京オリンピック招致委員会が130万ユーロシンガポールの秘密口座Black Tidingsへ送金したとしていますが、この口座を保持しているのがイアン・タン・トン・ハン(Ian Tan Tong Han)氏という人物。

ハン氏は、スイスを拠点にして「電通スポーツ」の子会社「Athlete Management and Services」のコンサルタントを務めており、ディアク氏の息子パパ氏と近しい友人関係にあると言われています。

記事では、このハン氏を通じてディアク氏にお金が渡ったと報道。

電通スポーツは国際陸上競技連盟(IAAF)とスポンサーシップ契約を結んでいますが、これはディアク氏によって2029年まで延長されているといわれています。

今回の一件を簡単に説明すると、東京オリンピック招致委員会がトン氏に大金を送金それをトン氏が受け取り息子のパパ氏からIOC委員のディアク氏へと流れていった可能性がある、ということのようです。 

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 これについて海外ユーザーの反応も様々。 

「なんでいまさら? すべてのオリンピックのシステムはこうなってるって、みんな疑ってるよ」

「2016年しか調査はされないのかな?」

「すべては金、金、金」

「透明性、透明性、透明性!」

「腐敗はどこにでもあるわ」

この件に関して、フランスの検察当局は12日、日本の銀行口座からディアク氏の息子パパ氏と関係するとみられるシンガポールの会社宛に2013年7月と10月の2回にわたって、東京オリンピック招致の名目で、およそ2億2000万円が振り込まれた可能性があると公表しました。今後も捜査を行っていく方針とのことです。

また、今回の報道に関して、日本の菅官房長官は「招致はクリーンな形で行われたと認識している」と述べるにとどめています。

Image by: 英ガーディアン

Source by: 英ガーディアン, 産経新聞

文/MAG2 NEWS編集部

熊本震度7は「南海トラフ」大地震の前兆か? 危険と隣り合わせの時代へ

甚大な被害をもたらした熊本地震。専門家の間では「南海トラフ地震の引き金になるとは考えづらい」とする意見が大多数のようですが、それでも将来的に避けられないこともまた事実です。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは政府の南海トラフ地震に関する見解をチェックするとともに、憲法に緊急事態条項など盛り込んでも人命は救えないと厳しく批判しています。

日本は南海トラフ地震にどう備えるのか

熊本地震の数日前、立命館大歴史都市防災研究所・環太平洋文明研究センター教授、高橋学から知り合いの複数の記者あてにメールが送られた。

「南海トラフでのフィリピン海プレートの圧力が増してきています。…西日本全体でとりあえずは内陸直下型地震に気をつける必要があります」

高橋に異変を感じさせたのは西日本各地で相次ぐ地殻の揺れだった。福岡の警固断層や兵庫の山崎断層で、小さな地震が頻発。熊本でも2月12日以降、M1.7~2.7の地震が起きていたのだ。

高橋は、これらの地震を発生させている大きなエネルギーに着目し、こう考えた。

フィリピン海プレートからの力が強く加わっているからこそ、あちこちが揺れている。個々の活断層にとらわれて問題を矮小化してはならないのではないか。

地球は、卵に例えれば殻にあたるプレート(硬い岩)で、表面が覆われている。その下にマントルという1,000℃以上のやわらかい岩があり、流動している。さらにその内部に、溶けた金属の球(コア)を抱え込んでいる。

マントルが動くと、その上に乗っているプレートどうしが押し合い、表面に割れ目や傷が生じる。固まっていない割れ目を活断層といい、プレートの圧力に耐え切れなくなると、両側の岩盤が食い違うように動いて激しく揺れる

日本列島は、海側のフィリピン海プレート、太平洋プレート、大陸側のユーラシアプレート、北米プレート、これら4つのプレートが押し合い、圧縮され、隆起して形成された。このため日常的にどこかで揺れが観測されている。だが、この12年の西日本はふつうではなかった

昨年5月29日以降、鹿児島の口永良部島、トカラ列島などで大噴火が起こり、桜島では1,000回を超える火山性地震があった。9月には熊本の阿蘇山から2,000メートルの噴煙が立ちのぼった。今年に入って、2月に桜島が噴火した。さらに4月には異変が本州に拡大し、三重県沖でM6.1の地震が発生。神戸、茨木付近を震源とする地震も相次いだ。

個々の地震や噴火は小規模でも、紀伊半島から九州までの西日本全体を俯瞰すれば、巨大なエネルギーのごく一部があちこちで噴き出しているようにも見える。

南海トラフは、フィリピン海プレートが、陸側のユーラシアプレートの下に潜り込んでいる海溝だ。4,000メートルもの深い海底の凹地が、駿河湾から四国沖にかけて連なっている。この海溝沿いに、東日本大震災と同様のプレート境界型地震が100年前後の間隔で繰り返し起きた。

慶長地震(1605年、東海・南海・東南海連動型)、宝永地震(1707年、東海・南海・東南海連動型)、安政の東海、南海地震(1854年)、昭和の東南海地震(1944年)、南海地震(1946年)…。

そのため、南海トラフ地震の周期は「100年に一度」と定説のように言われてきた。

高橋が危惧した通りに熊本で内陸直下型地震が起きたことで、フィリピン海プレートの圧力が増している恐れがさらに強まった。ユーラシアプレートがフィリピン海プレートの圧力に耐えかねて跳ね上がると、南海トラフ地震が発生する。本当にそんなことになってしまうのか。

今のところ、熊本地震を南海トラフ地震と関連づけて発言する専門家は数少ない。読売新聞の記事によると、日本地震学会長の加藤照之・東京大地震研究所教授(地球物理学)は「南海トラフ巨大地震を誘発する可能性は、現在の地震学では考えづらい」との見解を示した、という。

男性に人気のサプリに「糖尿病」リスクが2倍の危険性 ―英大学医学部

がん予防、老化防止、さらには妊婦さんの健康管理と、幅広い効果が期待される栄養素・セレン。カツオ、いわし、卵黄などに多く含まれますが、サプリメントを活用している方も多いのではないでしょうか。しかし摂り過ぎにはくれぐれもご注意下さい。無料メルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』では、セレンと糖尿病の意外な関係が紹介されています。

老化防止ミネラルのセレンを過剰に摂取すると2型糖尿病のリスク

セレンはミネラルの中の必須微量元素のひとつで、ビタミンEと同じように抗酸化の働きをし、老化防止に働くミネラルとしてよく知られています。更に、がんの抑制作用や甲状腺ホルモンの活性化効果、或いは精子の運動性を高め妊娠率を上げる作用も知られています。

このような作用があるために、最近サプリメントとしてよく使用されるようになっているのですが、過剰のセレン・サプリメントを摂取すると、2型糖尿病のリスクが増大する可能性が報告されています。

これは、英ウォーリックWarwick大学医学部Saverio Stranges博士らが、米医学誌Annals of Internal Medicineに報告したものです。

Effects of Long-Term Selenium Supplementation on the Incidence of Type 2 Diabetes

研究は栄養による癌予防試験(Nutritional Prevention of Cancer Trial)に参加した1,202人のデータを分析したものです。参加者の半数の人に1日200mgのセレンサプリメントを、残りの半数の人にはプラセボ偽薬を摂ってもらい、副作用等について7.7年にわたって調べました。

その結果、セレン摂取群600人中58人、プラセボ群602人中39人が2型糖尿病を発症しており、セレンを摂取すると2型糖尿病発症のリスクが約50%高くなっている事がわかりました。この結果から、セレンを過剰に摂取すると、糖尿病の原因になる可能性があるとしています。

通常は、セレンは食事から十分な量が摂取されますが、過剰摂取時にはビタミンCの吸収を妨げることが知られています。実際、米国人の半数以上の人はマルチビタミン剤を服用しているのですが、そのマルチビタミンサプリメントのほとんどには、多くのセレンが含有されています。従って、セレンの過剰量を摂る可能性が十分に予想されるわけです。

勿論、この結果だけで、セレンが糖尿病リスクを増大させるとは断定できませんが、サプリメントで摂取すると容易に過剰摂取になり得ますので、注意が必要です。

また前立腺癌や肺癌などの癌予防サプリとしてもセレンは有望視されていますが、その効果を含め今後更なる研究が望まれます。

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トランプ氏の日本への負担増要求に、海外からは「一理あり」の声

米大統領選で、ライバル候補が撤退し、ドナルド・トランプ氏が共和党候補指名を確実にした。外交・防衛に関しては、同盟国の「タダ乗り」を正す意図を明確にしており、トランプ大統領誕生の可能性を予測していなかった各国を動揺させている。しかし識者の中には、同氏の考えはあながち間違いではない、教訓とすべきだという声もある。

驚きの発言に関係国は動揺

トランプ氏は3月に行われた講演で、「同盟国は、自国の防衛にかかる費用はアメリカに頼らずきっちり負担。できない国は、自力で防衛すべき」という持論を披露した。ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は、NATOからの撤退や、日韓をアメリカの核の傘から除外することを匂わせた同氏の発言が、各国で警戒と当惑を持って受け止められたと報じている。

イタリア大統領の外交アドバイザーを務めたステファノ・ステファニーニ氏は、「トランプ氏(が大統領になった場合)への不測の事態への対応策はない」と述べつつも、トランプ現象はフェードアウトすると考えるのは間違いで、同氏の考えは確実に次の政権や議会に影響を与えると憂慮している(NYT)。

NATOは今やアメリカにとってのお荷物?

そもそも同盟国へのアメリカの不満表明は、トランプ氏以前から行われており、オバマ大統領自身が、欧州や中東の同盟国を「タダ乗り」と批判したことさえある。2011年には、オバマ政権の国防長官であったロバート・ゲイツ氏が、できることをしない同盟国のために大事な資金を使うことへの議会の意欲や忍耐力も薄れてきているとNATOに対し発言している(ディプロマット誌)。

強いアメリカン・リーダーシップを求める欧州の政治家は、オバマ政権が他国の国益のための戦争に介入することに消極的なこと、また同氏が欧州諸国に「リスクを見込んで自ら(軍事に)投資する」ことを求めている現状に不満だという(NYT)。

このような欧州の考えに、疑問を呈す識者もいる。イギリスの元駐米大使、ピーター・ウエストマコット氏は、NATOという集団安全保障の70%の費用をアメリカに払わせることが正しい、または持続可能なのかを欧州は考えて見るべきだと述べる(NYT)。

米ケイトー研究所のシニアフェローで、防衛外交研究の専門家、テッド・ギャレン・カーペンター氏は、経済や安全保障の環境は大きく変化したと主張。アメリカは財政的ストレスを抱えるが、EUは人口、経済においてもアメリカを上回り、脅威であるロシアの力も低下しているため、何千マイルも離れたアメリカに頼らずとも、自前で地域を守る軍事力を持つ余裕があるはずだと述べる。トランプ氏のNATOに対する苦情は問題の症状を言い当てていると述べる同氏は、真の問題は、欧州がアメリカに安全保障を不自然かつ不健康に頼り続けることだと述べ、アメリカは古いNATOという重荷を振り払うべきだとしている。

日米への教訓?トランプ氏が示す、政府と民意のずれ

ディプロマット誌に寄稿した米スティムソン・センター主任研究員の辰巳由紀氏は、日本は駐留米軍のオペレーションコストの約75%を負担する最も寛大な同盟国だが、自国の防衛費はGDPのわずか1%強で、1997年度よりも減少していると述べ、現状ではゲーツ元国防長官が同盟国に求めた「自国の防衛において真剣で能力あるパートナー」への変貌を遂げるのは難しいとしている。

辰巳氏は、安全保障関連法が施行された後、日本ができることは増えたとする。しかし日本の世論は自国の防衛を固めるという政府の努力には理解を示すが、国境を超えた安全保障上の国際協力には確信が持てず、これでは日米同盟をグローバルな戦略パートナーシップへという熱望とは裏腹に、政府が目指すことと国民が政府に許せることの間に深刻なずれが生じてしまうと述べる。

また辰巳氏は、同盟国はタダ乗りというトランプ氏の見解には不備があるものの、トランプ氏の主張、そして批判はあっても同氏が共和党指名を手中にしたという政治的事実は、アメリカにも日本と同様に政府が目指すことと有権者が望むことの間にずれがあることを示した、と述べる。トランプ氏を軽視するのではなく、日米両政府が、「独りよがりにならないこと、また同盟の戦略的重要性を明確にするための努力において、リスク覚悟でさらに積極的になるべき」というサインとしてトランプ氏の台頭を受け止めるのなら、両政府にとって有益だろうとしている。

(山川真智子)

 

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「相手さえ変えれば上手くいく」という考えこそが離婚に至るワケ

相手にプレゼントを贈るとき、いつの間にか「自分目線」で選んでしまっていませんか? ちょっと大げさかもしれませんが、それは「離婚」に繋がる危険性の高い行動かもしれません。無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では、「良好な夫婦関係を築いていく上で必要な心がけ」について、わかりやすく解説しています。

相手が求めているものが何かを考え続ける

さて、本日は求めるものと求められているもののお話。

突然ですが、みなさんは結婚記念日や相手の誕生日にどんなものをプレゼントしますか?

  • アクセサリーやネクタイ
  • 欲しがっていた家電
  • バッグや靴
  • 美味しいお酒
  • レストランで食事
  • 温泉旅行

どれもいいですねえ(^^)

プレゼントでベストなのは

  1. 相手の欲しがっているものを
  2. (実際にちゃんと)贈ること

ですよね。プレゼントで最も重要なのが1つ目の「相手の欲しがっているもの」という要件です。相手はイヤリングが欲しいのにシロモノ家電を贈っても喜ばれません。でも、人間はつい自分の判断基準でモノを選んでしまいがちですよね。

また、仮に相手の欲しがっているものが分かっても、実際にソレを贈らなければ意味がありません。アタリマエだって思います? それがそうでもないんじゃないですか?? 相手がたまにはゆっくり食事でも楽しみたいと分かっていても、仕事や家事が忙しくてオウチでちょっと豪華なものを食べてオワリにしたりしませんか? こう振り返ってみると、プレゼントって難しいですよね。

…そしてね。多分(と保留を着けたのは、総括するにはまだ早いからです)これが幸せな結婚生活の要諦でもあるんだと思うんです。つまり、幸せな結婚生活のためには、良きプレゼントを贈り続けるのと同じく「相手が求めているものが何かを考え続けるということなんだろうと思います。

夫も妻も相手のことを思っていますが、つい自分の判断基準で考えがちです。例を挙げてみましょう、。一般的に、男性はストレスが溜まると黙るのに対して、女性はしゃべると言われています。これを知識として持っていないとマズいです。ここまでは「相手の欲しいものを知っている・リサーチする」というレベルなわけで、ここがズレていると致命的です。そして、仮にこれを知っていたとしても実際に実践するのは難しいですよね。相手がストレスを感じていると思うと、女性はつい話しかけてしまいますし男性はそっとしておくということをしがちです。ここは「ソレを贈る」という要件のハナシです。どうです? できていないことって多いですよね?

紗栄子の寄付金500万2000円。その端数から透けて見える「税金対策」

彼氏が63億円で絵画を落札したことでも話題の、タレント・紗栄子さんによる熊本地震への多額の義援金が大きなニュースになっています。彼女の寄付金額である500万2000円という金額について、なぜ「2000円」という中途半端な端数が付いているのか疑問に思った方もいるのではないでしょうか? 『メルマガ顧問税理士』の著者で税理士の山下久幸さんが、この端数「2000円」から見える、彼女の「税金対策」について暴露しています。

栄子ちゃんの寄附金

さて今週の巻頭言は、熊本の寄附問題で話題になった『紗栄子ちゃんの寄附金』を検証したいと思います(笑)

話題になったInstagramの写真はこちらです。

彼も一緒だそうです(笑)

よく、こんな記事を出せますよね…..自己顕示欲が強すぎます(^_^;)

それはおいといて、個人が寄附をすると税金のメリットがあります。それは、寄付額を所得から差し引くことができる『寄附金控除』です!

寄附金控除とは?(国税庁HP)

今回の熊本地震の寄附もその対象になるでしょう。熊本県知事宛になっていますので、地方公共団体の寄附として。

では、その詳細を見てみましょう。

紗栄子ちゃんが寄附した金額は500万2,000円となっています。端数の2,000円が気になりますよね?

熊本地震で改めて痛感。Jリーグを「秋春制」にすべきでない理由

現在、Jリーグは春に始まり、秋に終わる春秋制を採用しています。しかし、サッカーの本場ヨーロッパに合わせた秋春制への移行は長年議論されています。 メルマガ『セニョール佐藤のアングル~世界の中の日本サッカー~』でセニョール佐藤さんは、今回の熊本地震の影響を強く受けている「ロアッソ熊本」の現状から、「秋春制への移行はすべきでない」と考えているようです。それはなぜか、詳しく見ていきましょう。

サッカーは誰の ~秋春制を考える~

まず、平成28年熊本地震で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

東日本大震災の記憶も新しい中、今度は九州を襲った大地震に、僕は言葉を失った。

多くの人が尊い命を奪われ、未だ行方不明者もいるという。

そして多くの人々が避難生活を強いられているという報道を見るにつけ、人間の無力さを痛感する。

しかし、そんな中でも日本中の人たちが「何か自分にできることはないだろうか」と真剣に模索する姿は、この国の力強さの象徴であるようにも感じている。

阪神・淡路大震災、東日本大震災と、この20数年の間に、僕たちは未曾有の危機に直面した。

しかし、人々が手を取り合い、気持ちを一にすることで、それを乗り越えてきた。

時間はかかるかもしれないが、今回も力強く立ち上がってくれるだろうと、僕は確信している。

熊本・大分の皆さん。

皆さんは一人ではありません。

日本中の人が皆さんを応援しています。

当然のことではあるが、今回の震災はサッカー界にも影響を与えた

Jリーグクラブの中で最も影響を受けているのはロアッソ熊本だ。

聞くところによると、多くの選手が避難所生活や県外への避難を余儀なくされており、練習再開の目処も立っていないという。

加えてホームスタジアムである「うまかな・よかなスタジアム救援物資の集積拠点や警察官らの宿泊所となっており当分の間は使用できない見込みだという。

僕とは旧知の間柄である原博美Jリーグ副理事長が熊本に入り、善後策を協議しているようだ。

一時的な本拠地移転など幾つかの案を提示しているが、現時点では解決策は見出せていない。

サッカー界としては、募金やボランティア活動も大事だが、それ以上に、誰もが安心してサッカー観戦を楽しめる環境整備に全力を注いでもらいたい。

チョコレートの「本当は身体に良い」説は本当か? ー英・最新研究

もしかしてあなたはチョコレート・ホリック(依存症)ですか? 虫歯の恐怖におののきながらも、その魔力に取りつかれて口に運ばずにはいられない。そんなあなたには、British Journal of Nutritionに掲載された、チョコレートに関する最新の研究結果は朗報に違いありません。

病気の予防だけでなく、生産性や生活の質の向上面でも効果あり?

英テレグラフによると、チョコレートを毎日食べると2型糖尿病(生活習慣に起因する糖尿病、患者の90%を占める)や、現代人を悩ます生活習慣病の根本的な背景メカニズムの1つであるインスリン抵抗性症候群(これらは心臓血管病の誘発要因としてよく知られているもの)の予防に効果的かもしれないという研究結果が発表されました。

18才〜69才の実験参加者からのデータをもとに研究された報告では、1日100gのチョコレートでインスリン耐性症候群が減少し肝酵素の分泌が増加したのです。

また、日常的に食べる人は、そうでない人に比べて若々しくて体力もあり、なおかつ学力レベルも高い傾向があるとのことです。

ルクセンブルグ保健省の研究員であるサベリオ・ストレンジス(Saverio Stranges)教授はこう話します。

「体の成長にはココアベースの製品が良く、これらは心血管代謝の健康増進のためにおすすめしたいダイエット方法です。ただし重要なのは、天然物であるココアと加工品としてのチョコレートのようなエネルギーが凝縮された食べ物は別ものであるということです。だから食べ物の対策だけでなく、体を動かすこと、またダイエットや生活様式の工夫などをバランスよく取り入れることで過度に体重が増加しないよう注意しなければなりません」 

チョコレートが体に与える影響には、様々な効果がみられます。

血圧

毎日2〜3かけら(100g程度)を食べると、わずかな血圧降下につながる

脳力と記憶力を向上させる

心臓

悪玉コレステロールを若干だが低下させる。別の研究では胃の中のバクテリアがチョコレートを心臓にとって都合のいい消炎化合物に変化させる。

消化作用

チョコレートはカフェインを含んでおり、これは食後4〜5時間で小腸・大腸に達するため、過敏性腸症候群を引き起こすきっかけになりうる。

食欲

チョコレートは脂肪の含有量が高く、満腹感が持続させられる。これは同時にインスリン感受性を増幅するので、脂肪がたまるのではなく吸収されるようになる。ある研究では、チョコレートの匂いをかぐだけでも、食欲を増進させるホルモンであるグレリンの生成を抑える効果がある。

気分

摂取後1〜2時間で、ココアに含まれる活性化合物が血流を活性化しセロトニンとエンドルフィンのレベルを上げ気分を高揚させる。この状態はストレスホルモンであるコルチゾールレベルを下げる

様々な効果があるチョコレートですが、どこの国が1番チョコを消費しているか気になりませんか?

世界チョコレート消費量ランキングを見てみると1位はスイス

続いて、2位がドイツ3位アイルランド4位イギリスがランクイン。

ヨーロッパの国々がトップに並んでいます。

ちなみにスイスのチョコレートといえば、世界各地の空港免税店で必ず見かける三角パッケージのトブラローネが有名ですよね。

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image by: Wikimedia Commons

スイス人は1人あたり年間20ポンド約9キログラム)も食べ、隣のドイツも17.4ポンドを食べるそうです。

10位以内に入った国々はオーストラリアとアメリカを除くとすべてヨーロッパ諸国になります。

そして日本チョコレート・ココア協会によると、日本人は1人あたりの年間消費量が2kgだそうです。

チョコレートの消費量は病気の予防というよりも、より健康的なライフスタイルを実践している人たちや健康状態が良いといった予防学的な観点から、社会人口統計学的な集団を把握するための指標になりえるのではないでしょうか。

チョコレートは、カカオとミルク(乳製品)、砂糖の割合によっていくつかの種類があります。

研究によって効能が注目されているのはココアですから、カカオ分が多く低糖で苦味が多いチョコレートを選ぶとよいでしょう。

これまでは嗜好品としての印象が強かったチョコレートですが、健康のためにチョコレートを食べるという習慣が今後増えるかもしれません。チョコレートに関するさらなる研究成果が期待されます。

Image by: Shutterstock

Source by: 英テレグラフ Forbes 日本チョコレート・ココア協会

文/桜井 彩香