かぼちゃのスープだけじゃ足りなくて、鶏ハムを作りました【ROOMIEのふつうごはん日記】

【11/22】今日も今日とてスープがメイン

・昨日の晩御飯だった「かぼちゃの豆乳スープ」
・鶏ハムサラダ

鶏ハムづくり、大成功

この日のランチになったスープは、かぼちゃの豆乳スープ

「スープ生活」をしていると、当然お腹が満たされない日があります。そんなときは、蒸し芋を食べたり、お米を食べたりしてストレスがかからないようにしているのですが、この日は気持ち的にも余裕があったから「鶏ハム」を作ることに。

この動画どおりに作ったら、ぷりぷりの鶏ハムが完成。うれしい~!

簡単すぎたので、お気に入りレシピに追加。いつでも食べられるように、今度はたくさん作り置きしておこうと思います。

価格および在庫状況は表示された11月29日13時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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ふむふむ、食事の最後にいいね【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【11月19日】

朝ごはん

ミルクティ&Yoghurtナッツ。
谷川俊太郎さんが死去されたというニュースに不意をつかれた。さみしい気持ちが静かに広がっていく。

昼ごはん

プチ焼きおにぎり、塩鮭、生姜のガリ、春菊、かぼちゃ煮、茶豆、本モロコ、柿、ネギのすまし汁(多田錦)。

夜ごはん

フライド・ポテト、サラダ(茶豆、トマト、ハム、白アスパラガス、マヨネーズ、イタリアンパセリ)。

鶏もも肉の漁師風(イタリアンレシピ。調理人はTORU君です)。ガトー・ショコラ。

竹村さんからいただいたイタリア土産のリキュールを2種類いただきました。ふむふむ、食事の最後にいいね。

しっとりジューシーなプロの味が再現できた!
材料3つ!鶏もも肉に◯◯をのせて蒸すだけ

わずか40秒でできちゃうよ!
13種のハーブ入り「ホットワイン」

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貝印「SELECT100」のグレーターで料理ストレス激減。今年の年末はワンランク上の料理ができそうだよ

冬になると、家にこもる時間が長くなりがちなわたし。

せっかく家にいるのなら「おうちごはん」をもっと充実させたいな、と思っていたところ、貝印の「SELECT100」で料理の手間とストレスを激減させてくれるキッチングッズを見つけたんです。

基本の調理道具「SELECT100」のグレーター

貝印 SELECT100 グレーター 税込2,750円

もともとキッチン道具にそこまでこだわりはなく、あまり深く考えずに買っていたのですが、はたと見にとまったのが貝印のSELECT100。

料理を通じて「幸せな時間作り」のお手伝いをするという調理道具で、「使いやすい道具はシンプルで美しく、手になじむ」をコンセプトにしています。

そこでいいなと思ったのが、このSELECT100 グレーター。本体とカバーだけのシンプルなアイテムで、目立て角度と形状が使用頻度の高い食材に活用しやすいようになっているそう。見た目よりもわりと刃が鋭いので、怪我しないように注意したほうがよさそうです。

ハードチーズや柑橘のほか、生姜やニンニクなど、コレだけでおろせるようになり、料理の幅が広がりました。料理のハードルが一気に下がり、料理が苦手なわたしもちょっとこだわった料理ができるようになったと実感しています。

ヘラ形のケースも優秀なんだ

グレーターとセットになっているカバーも、先端部を使えば刃の裏に残った食材まですべて料理に使えるようになっています。スーっと食材をまとめることができて、とても使いやすい!

りんごをおろしてカレーに入れたり、チーズをおろしてパスタにかけたり、食材を無駄なく使えるようになったので料理の楽しさも倍増。グレーターってこんなに万能だったんだ、と驚いています。

収納もお手入れもしやすい形状がいいね

洗うのが面倒かも、と思っていましたが、一方向の目立て(片刃)なので、洗うときにスポンジが引っ掛かるようなことも少ないです。家庭用食洗器にも対応しているので、お手入れも簡単。

収納しやすいコンパクトな設計で、カップボードや引き出しにもなんなく収まるサイズ感。パッと取り出して使いやすいですし、今年はクリスマスやお正月もワンランク上の料理を作れそうです!

ニンニクのみじん切りは何がなんでもやりたくない!…なーんだ、やらずに済む方法があるんだ

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日常も仕事も運動もコレ!耳を塞がない骨伝導イヤホン「Shokz OpenRun Pro」が2万円以下になってますよ

※本記事は2024年6月17日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by シラクマ

数ヶ月前にお試しで「HUAWEI FreeClip」を使ってみてからというもの、オープンイヤー型イヤホンの魅力にすっかりハマってしまいました。

特に良いなと感じたのが、長時間使ったときの付け心地と運動中のながら聴きの快適さ。

本格的に導入しようと思い、約1ヶ月ほどかけて様々なイヤホンを検討・試聴を繰り返し、やっと納得のいく1台を見つけました。

選んだのは、骨伝導タイプのイヤホンでした

Shokz 「OpenRun Pro」 23.880円(税込) → 18,149円(税込・ブラックフライデー特別価格)

今回購入したのがShokzの「OpenRun Pro」。

前述したHUAWEI FreeClipと最後まで2択で迷っていましたが、最終的に自分の好きな雰囲気の音であること、そして運動中(外出中)の快適さでこちらに軍配が上がりました。

脳内に直接音が響き渡る新感覚

OpenRun Proは骨伝導タイプの完全ワイヤレスイヤホン。左右のつながったバンド型のイヤホンを耳にかけることで、直接耳を塞ぐことなく振動で音を伝えてくれます。

骨伝導タイプを使うのは今回が初めて。どんな感じなんだろう……と試聴をするまで未知の世界でしたが、一度聴いてみると音質がとっても良くて驚きました!

音楽の再生・停止、音量の調整などは耳元のボタンでできます

耳を塞いでいないから外の音は普通に聴こえるのに、顔の両サイドから内側に向けて綺麗な音が流れてきて、例えるならば「漫画やアニメでよく見る、脳内に直接話しかけられるやつ」みたい。

なんだこれ〜! と不思議に思いながらもしばらくすると慣れてきて、これがとっても心地良い。自分の世界にBGMが追加されたような感じで、音楽がより身近な存在になってくれます。

低音がしっかり響くから音に深みが出る

OpenRun Proは特に低音にフィーチャーしているようで、音のつくりとしてはBoseに似ている印象です。

自分好みの音かをチェックするために試聴中聴いていたのが、羊文学「more than words」と、haruka nakamura「あくる日」なのですが、「more than words」のズンズンと重心の低いドラムとベースが深く響いている感じがあって、ほとんどひと聴き惚れ。

逆に「あくる日」の跳ねるように軽やかなピアノの音は少しこもって聴こえましたが、このあたりはイコライザ設定で上手いこと調整できました。

運動中のイヤホンストレスがゼロに!

OpenRun Proを購入する決め手になったもう一つが、運動中の付け心地の良さ。

ちなみにメガネをかけていても違和感なく着用できます

本体の重量は29gと軽量で、耳の上にかけて装着するから基本的にはメガネのような感覚で使えます。

表面はシリコーンのような素材でコーティングされているので、耳にかけるとしっかりフィット。

1日2回、趣味で続けているウォーキングやランニング中にも使っていますが、イヤホンがズレて位置を直す……みたいなことがなくてとっても快適です。

もちろん左右が独立したタイプや、耳を挟むタイプにも付け心地の良いアイテムはありますが、心配性&モノをどこにやったか頻繁に忘れてしまう私にとって「絶対に落とさないしなくさない」デザインは、精神的にもかなりラクなんですよね。

1日中ほとんど付けっぱなしです

1ヶ月以上毎日使い続けてみて気になったポイントは、バンド型だから仰向けに寝っ転がれない(=睡眠時には使えない)こと、そして充電ポートが特殊な形をしていることの2つ。

特に気になっているのが充電ポートで、一般的なUSB Type-Cとかではないので、スマホやPCといった、ほかの充電ケーブルと兼用できないんです。

汗などの液体が残っているときに警告してくれる「水分検知アラート」が付いているから、それゆえなのかもしれませんが、やっぱり旅行や出張などのたびに別途ケーブルを持ち歩かないといけないのは少し面倒だなと感じます。

とはいえ、それ以外の点では大満足。フル充電で10時間もってくれるので、毎朝のウォーキング、仕事中、洗濯などの家事をしながらずっと使い続けています。

サブイヤホンとして買ったけど、今ではほとんどメインのイヤホンとして使っているくらいにお気に入り。高いけど、買ってよかったなあとしみじみ感じています。

今なら、Amazonブラックフライデーで24%オフ。2万円を切っているこのタイミングが狙い目ですよ!

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斎藤知事の再失職を願うマスコミが「語りたくない事実」…PR会社社長・折田楓氏はなぜ勘違いピエロになったのか?

公職選挙法違反の疑いが取沙汰されている兵庫県の斎藤元彦知事。その再選を後押ししたキーパーソンとして注目されているのが、noteで自身の実績を誇示し、その後に雲隠れしたPR会社社長の折田楓氏だ。ただ、マスコミは折田氏の能力を過大評価しすぎかもしれない。元全国紙社会部記者の新 恭氏は、そもそも折田氏のネット広報戦略だけで斎藤氏を当選させるのは不可能だったと分析する。それでもオールドメディアが折田氏ばかりにフォーカスするのは、「語りたくない事実」から逃げるための方便だという。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:PR会社社長の勘違いを誘発した主要メディア「SNS戦略の勝利」論

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オールドメディアが語りたくない「立花孝志氏の影響力」

斎藤元彦兵庫県知事の奇跡とも思える再選劇。当メルマガ先週号では、新聞やテレビといったオールドメディアが真相から目を背ける報道を続け、それがいかにネットを席巻した情報と乖離していたかに焦点をあてた。

斎藤知事のパワハラ問題を告発し懲戒処分を下されて自ら死を選んだ県幹部のプライバシーを守ろうとするのはいいが、その人の公用パソコンに残されていたファイルの中身にふれないで、今回の兵庫県知事選を論じるのは不可能だ。

百条委員会秘密会から流出した音声データを公開し、県幹部の自殺の原因は斎藤知事にあるのではなく、県幹部が「不倫」の発覚を恐れたためだと主張した立候補者の一人、人気ユーチューバー、立花孝志氏(「NHKから国民を守る党」党首)の影響力は凄まじく、数多くのSNSユーザーによってその“ストーリー”が拡散された。憶測に基づくものとしても、斎藤勝利の決め手はそこにあったとさえ思える。

むろん、オールドメディアとしては語りたくない事実であろう。斎藤知事を「悪」とするこれまでの報道姿勢を自己否定してしまうからだ。

このため斎藤氏の勝因を、ボランティアたちによる「SNS」作戦の賜物だと分析してみせるほかなかった。11月18日の日経新聞電子版に掲載された選挙速報がその一例だ。

過去最多の7人が立候補した17日投開票の兵庫県知事選は、前知事の斎藤元彦氏が元尼崎市長の稲村和美氏らを破り、返り咲いた。「勝手連」として集まったスタッフがSNSを駆使し、斎藤氏の訴えなどを拡散した。

同紙の「X」への投稿には、こんな記述もある。

攻勢の原動力はSNS投稿を担う約400人のスタッフ。写真や動画が拡散され、Xフォロワー数は20万超に。

しかし、この報道は“虚構”に過ぎなかったようだ。斎藤陣営の広報戦略を担った株式会社「merchu」代表取締役、折田楓氏が11月20日、「note」に投稿した記事。

当選後の日経新聞の記事や大手テレビ局の複数のニュース番組でも、「400人のSNS投稿スタッフがいた」という次なる「デマ」がさも事実かのように流されてしまい、驚きを隠せないと同時に、「私の働きは400人分に見えていたんや!」と少し誇らしくもなりました。

つまり、斎藤陣営のSNS作戦はひとえに折田氏の「働き」で成し遂げられたものらしいのである。「そのような仕事を、東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたいです」と手柄を誇っている。

むろん会社のPRをするのはいい。だが、この投稿がとんでもない疑惑に火をつけることになるとは折田氏の想定外だったにちがいない。