辛坊治郎氏の航海ルート上で海底火山が噴火!絶体絶命の危機なぜ神回避できた?

アメリカ・サンディエゴへの太平洋ヨット単独横断に成功し、再び日本へ向け海上をひた走るジャーナリストの辛坊治郎さん。孤独な旅もいよいよゴールが見えてきましたが、トラブルも尽きないようです。今回のメルマガ『辛坊治郎メールマガジン』では、そんな船上での出来事や、帰港が近づいた自身の「神経の変化」を辛坊さんが詳細に報告。さらに、ゴールの瞬間を配信するまぐまぐLiveについてもお知らせ致します。

時々 航海日誌 まもなく帰還

8月15日日曜8時

昨日硫黄島が噴火したと連絡がありました。ここからは700キロぐらい離れているので直接の影響はないんですが、実は航海が順調に進んでいたら、硫黄島近くに行って、慰霊をしようと思っていたんです。予定よりも日数がかかり過ぎているので、それを断念し、真っ直ぐ北に上がっているわけです。予定通りに進んでいれば、ドンピシャで噴火に遭遇していた可能性があり、ニュースを聞いてゾッとしています。

さて、ついに昨日から今朝にかけて東経150度を越えました。東経135度が日本標準時なので、出発するときに15度進むたびに時間を1時間ずつ進めていったので、東経150度を越えた時点で船内の時計を日本標準時に戻しました。日本にいる家族、友達と時間を共有しているということ、それだけですごく満足で嬉しいです。

満足とはそういうもので、ものが潤沢にあるいうことでは絶対に満足は得られません。シャンプー1回するのに500mlの水があれば十分で、その500mlの水がないので、それが手に入ったときにはすごく嬉しいんです。そういう意味で今この船の中には喜びが溢れています。満ち足りた生活の中では、決して満足は味わえないということを痛感しているところです。

天候は、思っていた以上に順調です。この辺りでは風がなくなることを予想していたのですが、風向は違うものの、貿易風と同じような風が吹いていてます。貿易風の中ではランニングと言って、真後ろから風を受ける形でしか走りようがなかったんですが、ここでは横からの風を受けて走っています。実は、ヨットは横からの風の方がよく走るので、貿易風帯にいた時より、船の速度は上がっている感じです。いい天気です。

8月17日火曜8時

いい天気です。貿易風帯から抜けてから、無風そして台風という2つの大きな不安要素があったんですが、ギリギリ切り抜けて来ました。今走っている海域の北側に上がると無風、後ろに下がると雷雨、西に行くと火山の噴火となんとも微妙な位置で今、西に向かってゆっくり進んでいます。

現在地から紀伊半島沖まで700マイルなので、デイラン100マイルと計算すると7日間で来週火曜日の朝には和歌山沖に到着します。ゆっくり時間を見ながら翌日25日水曜日午前中に入港する予定で進めています。

今後急に風が吹き出して、ヨットのスピードが上がると前倒しになる可能性がありますが、ほぼ25日の午前中で決定です。今週末メルマガ発行の頃には確定できると思います。

これだけ近づくと逆に神経が繊細になっています。昨日すごいアラーム音が鳴るのでびっくりして、何か壊れたかと思って探し回ったところ、どうやらカメラのバッテリーが一定レベルを下回ると発するアラーム音だった事がわかりました。なので、カメラのバッテリーを交換するとアラーム音は止まったのですが、とにかく音や匂いにすごく敏感になっています。日本に近づけば近づくほど過敏になっています。

とはいえ、まだ他の船舶を目撃はしていません。貿易風に入ってから2隻しか見ていない状況に変わりありません。中国大陸、フィリピンを含めて、台湾からアメリカに向かう船の航路が日本列島と小笠原の間にあるので、小笠原より北上すれば、レーダーのアラームをかけようと思っています。今のところその必要は感じていません。

正月に立てた目標を覚えている人は7%だけ。今すぐ見直したい「4つの視点」

前回の記事「AIが自分の仕事を奪う前に「クリエイティブ脳」を鍛える7つの切り口」では、6つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家にして『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』の発行者でもある石川和男さんとの対談で、AI(人工知能)に今の仕事を奪われる時代が来ても新しい仕事を生み出すことができる「クリエイティブ脳」を鍛える7つの方法を伝授した、多くのベストセラー著書を持つビジネス作家で起業家の岡崎かつひろさん。岡崎さんは自身のメルマガ『岡崎かつひろの『好きを仕事にするための本当の考え方』』の中で、石川さんとの対談の続編を掲載。今回は、目標を立てた人が「目的を立てない」ことで実現できていないことを指摘し、目標を達成するために見直すべき「4つの視点」について紹介しています。

 

目標を掲げても達成できない人が見直すべき4つの視点

建設会社役員、大学講師、セミナー講師、税理士、時間管理コンサルタント、かつビジネス書作家として活躍している石川和男さんとの対談をお届けします。

まぐまぐ!『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』発行者でもある石川和男さん。その発想法とは一体? メルマガ発行者である、岡崎かつひろとのビジネス対談をお送りします。

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岡崎かつひろ(以下、岡崎): 前回のメルマガで、目標達成が出来ない人は4つのことを決めるといい、という話がありましたよね。これについて詳しくおしえてもらえますか?

石川和男さん(以下、石川): 今年のお正月に立てた目標、覚えていますか? 多くの人がお正月に「今年の目標」を立てますよね。でも、その目標を覚えている人って、実は100人中7人ほどなんですよ。

実は、目標を立てる人は多いけど、目的を立ててなくて続かないんですね。

岡崎: 目標と目的は違いますね。意外とみんなここを混同してしまっているかもしれませんね。

石川: たとえば「筋肉をつけたい」というのは目標。それに対して「3カ月後の8月に仲間と海に行く。その中に好きな子がいるから、それまでに8キロ痩せて、かっこいい姿を見せたい!」というのが目的です。つまり「筋肉をつけたい」だけでは、単なる願望だけなので続かないのです。

岡崎: 仕事で疲れていると「今日はいいか」「明日やろう」となり、そのままやらなくなるパターンですね!

石川: そうそう! 人は目標だけだと、つい目の前の誘惑に負けたり、モチベーションに左右されたりして挫折しがちですからね。この時に具体的な「目的」があると、目標を達成した時の自分の姿を思い浮かべやすく、誘惑に負けず続けやすくなるのです。

さらに、「いつまでに達成するのか」という「期限」を設けること。その際に「具体的な数字」に落とし込むこと。たとえば、「3カ月で8キロ落として、筋肉もつけたい」のであれば、1カ月で体重を2キロずつ減らす、毎日筋トレを〇分やる。そうやって具体的な数字に落とし込んでいくのです。

筋肉をつけたいという「目標」、好きな子にかっこいい姿を見せたいという「目的」、3カ月で達成したいという「期限」、1カ月で体重を2キロずつ減らす&毎日筋トレを〇分やるなどの「具体的な数字」まで決めることで、目標が達成しやすくなるのです。

岡崎: 目標を単なる願望で終わらせないためには、毎日の具体的な行動に落とし込むところまでやる必要があるんですね。「いつも目標を掲げても達成できない」という人は、ぜひ参考にしてみてください!

 

タリバンは本当に“悪”なのか?大国の意志に翻弄されたアフガンの真実

米軍の完全撤退を間近に控え、大混乱が続くアフガニスタン。17日に行われた記者会見では融和的な姿勢を強調したタリバンでしたが、彼らの統治に反対するデモ隊に兵士が発砲するなど、予断を許さない情勢となっています。かつて「文明の十字路」と呼ばれたアフガンはこの先、どのような進路を辿ることになるのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では、かつてアフガンの戦後復興に携わった経験を持つ元国連紛争調停官の島田久仁彦さんが、アメリカおよび関係諸国、そしてタリバンの思惑を解説。その上で、アフガンの今後を担うべき勢力についての考察を試みています。

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帰ってきたタリバン支配-大国の草刈り場と化すアフガニスタン

【失われた20年】。かつては日本のバブル崩壊後の経済の落ち込みを示す表現として使われ、その後も、年数は変わりますが、世界経済のスランプを示す表現として使われてきました。

この表現は、今、カブール陥落に象徴される【アフガニスタンの民主化努力の終わり】を示すのではないかと考えます。

その引き金を引き、Point of No Returnを一気に超えさせたのは「8月31日までにアメリカ軍を完全撤退させる」というバイデン政権の決定でしょう。

アフガニスタンからの米軍撤退は、トランプ政権下で宣言されたものですが、その実行は、国際協調への復帰とアメリカの国際情勢へのコミットメントの強化を謳うバイデン政権によって実施されました。

20年・4政権にわたったアメリカのアフガニスタンへのコミットメントは、その間に明確な目的を失い、アメリカ政府内の多くの人たちの表現を借りれば、「まるで惰性のように続いており、アメリカはアフガニスタンの地で泥沼にはまった」と思われます。

もともとの目的は何だったのでしょうか?「アメリカに同時多発テロという形で弓を引いたタリバンとアルカイダを駆逐すること」「世界の自由民主主義への挑戦を挫くための世界的な対テロ戦争の始まり」「すでに“唯一の”超大国になったアメリカの国際的責任のシンボルと、実力の誇示」「民主派勢力によるアフガニスタンの国造りと、その実行を支える治安維持活動の実施」「アメリカとその仲間たちによる中央アジアにおける覇権獲得と勢力拡大、および紅い波との闘い」「麻薬との闘い」「女性の社会進出促進のモデルケースを示し、(ブッシュ政権の表現を借りれば)女性たちを不当な抑圧から解放する」…。

この20年の間に様々な目的が乱立し、それにつれてステークホルダーも増え、民主的に選ばれたはずの政府では権力争いと汚職が蔓延り、いったい何をしているのかわからない状態に陥っていたと、Transparency InternationalといったNGOや、国際的な援助と支援が注がれるアフガニスタンの“甘い汁”に群がった各国際機関などの関係者が話してくれました。

個人的には、そのあとにまたアメリカの餌食になったイラクを思い起こしますが、民主主義だとか、自由主義だとかいうイデオロギーでは国家は造れず、かつ国民を食べさせ、安心した社会を築くことはできないことが露呈したのではないかと思います。

両国に共通する悲劇は、【欧米諸国の国内政争の具と支持率回復の材料として、“自由を守る”・“人々を守る”とのスローガンの下、圧倒的な軍事力によって、国の基盤から破壊された】【利権を狙う各国が挙って押し寄せ、人々のためではなく、自らの利益拡大のためだけに動き、本来、アフガニスタン(イラク)の人々の下に届けられるはずの支援を懐に収めて、肥えた】【タリバン(サダムフセイン)を追い出した後は、力の空白が生まれ、国内で群雄割拠の状況が生み出され、誰の手にも負えないほど、治安は悪化し、経済状況は改善の兆しを見せない悪循環に陥った】そして、【土足で入り込んできて、散々国内を滅茶苦茶にした挙句、“手に負えない”と言い捨てて国を一気に去り、混乱だけを残していった】

ざっと思いつくだけでもこれだけの悲劇を挙げることができます。批判をしているように映るかともいますが、どちらのケースにもかかわることになった身としては、他人事ではなく、非常に悲しく、無力感を感じています。

 

軍事アナリストが嘆いた「タリバンと話せる日本人」が一人もいない現実

アフガニスタンから米軍が撤退するや、タリバンがあっという間に権力を掌握したことを受け、日本政府は15日に大使館を一時閉館し、大使館員12人を友好国の軍用機で出国させました。しかし、アフガニスタン人の協力者などはそのまま置き去りになっていると伝えられています。現在の状況に「イラク復興支援のときの教訓が生かされていない」と嘆くのは、メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストの小川和久さん。現地での人脈作りの重要性を改めて説き、今の日本は「国の体をなしていない」と厳しく指摘しています。

タリバンと話せる日本人、一人もいないのか!

アフガニスタンの親米政権があっという間に崩壊しました。2001年9月11日の同時多発テロと、それに続くアフガン戦争、イラク戦争をマスコミで軍事専門家として解説し、同時に日本政府の政策のいくつかに関わった身として、色々な思いが去来しています。ここでは日本が教訓とすべき地域研究への取り組みの問題について考えたいと思います。

報道の端々から伝わってくるように、アフガンもイラクも、そして中東のすべてが部族社会であり、そこに宗派や軍閥の問題が絡んでいます。そうした地域において、いかに日本が平和主義を掲げ、人道支援に取り組もうとしても、人を押さえ、人でつながっていなければ、うわべだけの関わりに終わってしまいます。

いまの日本に、アフガンのタリバン、有力な軍閥や部族のリーダーと兄弟のように話をできる人材がいるでしょうか。残念ながら皆無と言わざるを得ません。これは、2004年のイラク復興支援のときの教訓がまったく活かされていない結果なのです。

イラクの時も、現地、そして周辺諸国に有力な人脈を持っている専門家は1人しかいませんでした。東京財団のシニアリサーチフェローを務めていた佐々木良昭さんです。私は飯島勲秘書官を通じて小泉純一郎首相に佐々木さんを紹介し、派遣される自衛隊の安全を図るための教育や現地との意思疎通に関わってもらうことにしました。

佐々木さんは佐藤正久復興支援業務隊長が率いる先遣隊に同行するなど、何回もサマワに足を運びました。佐藤さんは私に「佐々木さんは命の恩人」といっていました。佐々木さんの事前教育がなければ、自衛官に死傷者が出た可能性すらある派遣だったのです。

実を言えば、日本では佐々木さんの評判はよくありませんでした。リビア大学神学部を出ているのですが、当時は大酒飲みで、日本の学者のように綺麗に整った論文を書く訳でもありませんでした。しかも、拓殖大学海外事情研究所の教授時代、研究室で泥酔した学生と日本刀を押したり引いたりしているうちに相手が負傷し、大学を懲戒免職になった前歴があります。

小泉首相が佐々木さんと面会したことが新聞に出た途端、大物の中東学者が教え子のマスコミ人を使って新聞で佐々木さんを攻撃するような動きに出てきました。

しかし、私は30年の付き合いのある佐々木さんの能力が自衛隊のイラク派遣には不可欠だという確信を持っており、それを小泉首相に伝えました。佐々木さん以外の研究者や外務官僚には、上品かつ流暢なアラビア語で、それもベルトから下の話をする能力などなかったからです。男社会ですからベルトから下の話はきわめて重要なのです。日本の中東学者のアラビア語は片言のレベルで、殆どを英語で済ませています。これでは人間的な信頼関係を築くことなどできる訳がありません。

趣味のキャンプ最優先の夫にガチギレ。自粛期間中に“コロナ離婚”を決意した妻の本音

依然として収まる様子のない新型コロナウイルスの感染拡大ですが、この「コロナ禍」で本性が露呈し、夫婦仲にヒビが入ってるご家庭は少なくないようです。このところ「コロナ離婚」の相談が急増していると語るのは、無料メルマガ『10年後に後悔しない最強の離婚交渉術』の発行者で、開業から16年で相談2万件の実績を誇る行政書士の露木幸彦さん。今回、露木さんは妻から「私のお金はチェックするくせに、自分の趣味であるキャンプを優先する夫に愛想が尽きた」との相談があったようです。夫婦に何があったのでしょうか?

自粛期間中に“コロナ離婚”を決意する人々

昨年から続く新型コロナウイルスとの戦い。東京オリンピック開催後には感染者数が急増し、変異株の流行はおさまる様子がありません。長きにわたり、外出自粛により会社への出勤だけでなく、飲み会や旅行という「喜楽」を奪われ、「怒哀」に耐える日々が続いています。

そんな中、生活における不満や不安、苛立ちが原因で離婚の危機に発展する「コロナ離婚」の相談が急増。筆者は行政書士・ファイナンシャルプランナーとして夫婦の悩み相談にのっていますが、感染者数と相談者数は比例しているようで「コロナ離婚」の相談が増加している印象です。現場では何が起こっているのでしょうか? 今回の相談者・小山佐紀さん(仮名、36歳)はGoToトラベルの利用」をめぐって夫と離婚することを決めたと言います。

まず 昨年4月の出来事です。佐紀さんの夫(38歳)の勤務先はアプリ制作会社で契約社員、その夫の手取りは月額3万円も減少しました。なぜなら、在宅勤務の期間中、退勤は定時扱いなので残業代の支給がゼロになったからです。

そこで夫は、家計の「取り調べ」を開始。家計簿だけでなく、佐紀さんの財布の中身やクレジットカード、電子マネーの明細まで確認するようになりました。

例えば、佐紀さんが新しいタイプの空気清浄機を15万円で購入すると「不要不急じゃないだろ!」と激怒。夫の締め付けは強まるばかりです。佐紀さんいわく、月末が近づくと胃が痛くなる日々だったそう。

趣味のキャンプを優先する夫にドン引き

佐紀さんの苦痛が頂点に達したのは昨年末の12月。きっかけは「GoToトラベル」でした。夫の車に積まれたキャンプ用品一式を発見したのです。「これは何?」と尋ねると夫は「まだ営業しているキャンプ場を見つけたから」と平然と答えたそう。さすがの佐紀さんも「みんな自粛で我慢しているのに自分だけ!?」と注意。 

夫が申し込んだのは、「GoToトラベル」が東京都民にも解放された10月下旬。3万2千円のプランは料金の割引と地域共通クーポンの発行により、実質半額に。しかし、GoToトラベルの運用は昨年12月28日で一旦停止することが決まっていました。キャンセル料は無料ですが、せっかくのメリットを手放すのは惜しい。だから夫は「後で正規の料金で行けって言うなら、差額はお前が出せよ!」と逆ギレ。 

佐紀さんは先行きに不安を感じ、筆者とのリモート相談を申し込んできました。筆者は「旦那さんの反応を見て決めましょう」と進言。これは、キャンプを中止するなら元ザヤに、決行するなら離婚しなさいという意味です。

しかし、夫は妻との「最後のチャンス」を逃したのです。「コロナ後じゃ予約が取れないだろ」と、予定通りにキャンプへ出かけてしまいました。筆者は「気持ちが固まったのなら、あとはタイミングですね」と佐紀さんに告げました。

「画面が固まってます」を英語で言うと?リモート会議で使える英会話

英語を自在に操りたいとは思うものの、何から手を付ければいいのか分からないというご意見、よく聞かれるものです。そんな方の強い味方となってくれるのが、オンライン英会話事業などを展開する株式会社Nextep代表取締役にして、自らも英語講師を務める重森ちぐささんが、ほぼ日刊で英語の学習に役立つ内容を届けてくださる無料メルマガ『1日5分!Nextepちぐさのサクッと英会話』。重森さんは今回、中学卒業レベルの語彙だけで日常会話もビジネス会話も十分可能という「Globish(グロービッシュ)」について解説するとともに、その実例として、リモートワークで使える簡単な英語フレーズをレクチャーしています。

 

リモートワークで使える簡単な英語フレーズ

コロナの影響もあって、近年はWeb会議が増えています。自宅でもオンライン会議に参加できて便利になったものの、「本社や海外の取引先などと英語で話す機会が増えて焦っています!」という声も聞くようになりました。

ビジネス英語と聞くと、すごく堅苦しい難しい英語を想像する方も多いと思いますが、じつは中学英語を使ったシンプルな英語でも十分なんですよ!

世界中で英語を話す人口は約17.5億人と言われますが、そのうち第二言語として英語を話す人の割合は約78%!なんと英語話者の大半が非ネイティブなのです。

最近では非ネイティブのビジネスリーダーも多く、国を超えてコミュニケーションをとるために、ネイティブは非ネイティブにもわかりやすく話すべき、という考えも広まっています。正しいより伝わる英語がビジネスに求められているわけです。

皆さんは、「Globish(グロービッシュ)」という言葉を聞いたことがありますか?これは、“Global English”の造語で、主に英語を母国語としない人たちが世界中の人と意思疎通するための手段、いわば「簡単な英語」のこと。難しい単語や複雑な文法は使わず、短いセンテンスでシンプルに話すのが特徴です。

ある程度の基礎的な単語(1,000~2,000語)を知っていれば、日常生活や海外旅行を楽しめるといわれますが、グロービッシュでは1,500語のみを使います。中学卒業レベルの語彙だけで、日常会話もビジネス会話も十分できる、というのです。

例えば、返金して欲しい時に“Refund”という単語を知らなくても、give me my money backと言い換えれば伝わります。

 

方向音痴なのにクルマで「冒険」したがるお父さんの“近道”モテ術

想像を超えるヤンチャぶりで、周囲に騒動を巻き起こしていた父親のエピソードを毎回紹介してくれるメルマガ『ファンキー過ぎる家族がいてもマジメに生きてる娘の話』。著者のミーミーさんが今回披露してくれるのは、車での送り迎えを嬉々としてするほど“運転好き”だった父の困った「冒険癖」エピソード。カーナビなどなかった時代を知る人にとっては少し懐かしい感じがするかもしれない思い出話です。

父の「笑った!困った!驚いた!」エピソード:冒険はモテの秘訣

父は車の運転が好きでした。「好き」というよりも、今考えてみるとこれが父のモテる要因の1つかもしれないのですが、「いつでもどこでもマメに送迎する力」に秀でておりました。

家族や友人、知人、もちろん多くの女性たちのことも「送り迎え」することを苦にしません。別にこちらから頼まずとも「乗せてったるわー」「迎えにいったるわー」「終わるまでここで待っといたるわー」と言って、いつなんどきもニコニコして送迎してくれました。

ありがたかったのですが、そんな父が送迎してくれる時、1つだけ困ったことがあったのです。それは「方向音痴なのに冒険したがること」。

運転途中にすぐ冒険をして新しい近道を探そうとします。「こっちは急いでるんだから正規のルートで頼みます!」という時にも「あっちから行ってみたらどうやろう?」「おっ!こんな細い道があったんかいな!もしかしたものすごい近道かもしれへん!」と、常にきょろきょろ回り道をしてわからなくなるという…。そして、まあ、その冒険は失敗します。確実に正規のルートが速いはず。「急がばまわれ」とはこのことだな、と父の運転を見ながら何度思ったことか。

まだね、冒険も「帰り道」なら良いんですよ。約束の時間のない帰り道ならこちらもその冒険とやらに付き合う広い心がありますが、朝の「遅れたくない」大事な時にも冒険するので常にヒヤヒヤさせられました。

一度、母が腰の骨を折って車で15分くらいの病院に入院したことがあるのですが、何度「あの病院に行くにはただひたすらにまっすぐ行くのが一番近い。多分10分くらいで着くはず」と伝えても、「いや、あの病院に行くにはここから入り込んで、そんであそこで曲がって、ほんであそこの道に出るのが一番近い」と言って譲らなかったことがあります。父の推奨する「近道」は15分でいけるところ20分から25分くらいかかっていて、いつも私はうんざりしていました。

ある日、その病院からの帰り道。いつもの父推奨ルートで遠回りで帰ろうとしていたところ、父はトイレに行きたくなりました。お腹が痛くて早く家に帰りつきたい。こんな時、父はどんなルートで帰るのだろうと助手席でソワソワして見ていたら、あんなに私が説明しても聞かなかった「ただまっすぐ行くのが一番近い」ルートをびゅーっと行って、なんと5分ほどで家にたどり着きました。

父よ…自分が急いでいる時にはちゃんと冒険しないで速いルートを行けるんだね。なぜいつも私が急いでいる時に冒険をするんだい。送り迎えしてくれるのはありがたかったけど、常に冒険に付き合わされるという、困ったお話でした。

多分…私を乗せて冒険した結果集めたデータで、女性に近道を披露して格好つけてたんじゃないかなと思っております。近道を知っていた方が「モテる」のかな?

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自分の意見を言えず八方美人。その原因は「親からの嫉妬」にある

周りへの嫉妬や期待が過剰であったり、そのせいで自分らしくいられない…という人は意外と多いかもしれません。今回の無料メルマガ『東北の人気メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では、そういった性格を作り出してしまった原因を明らかにするとともに、心当たりがある人へのアドバイスも送っています。

いつも周りに振り回されてしまうのは、親からの嫉妬の影響!?

もしも今あなたが、他人だけじゃなくパートナーや子供に対しても嫉妬心からイライラすることが多かったり、「勝ち負け」の競争原理を持ち込むなどのせいで、人間関係がうまくいっていない…いつも周りに嫉妬したり、負けないように競争しなければならないので、自分らしくいることができない…こうしたお悩みを抱えているのであれば、一度、自身の幼少期から過去を丁寧に振り返りながら「もしかしたら私は親や兄弟から嫉妬されていなかったか?」を考えてみることをお勧めします。

というのも、幼い頃から過大な期待をかけられ、その期待になんとか応えようと頑張った結果、褒められるなどのいいことがあればまだいいのですが、抑圧された劣等感などを抱えた親の場合、褒めるどころか、期待に応えてしまった我が子に「チキショー!」みたいに嫉妬して怒っちゃったりするんですね。なぜなら、自分の中の抑圧された劣等感が刺激されちゃったからですね。

これってかなり悲惨な環境と言えます。ただでさえ親から「期待」という重たすぎる荷物を背負わされた上に、期待に応えようと一生懸命頑張れば頑張るほど、親は嫉妬してさらに背中の荷物を重たくするのですから…。

でも、当の親としては「子供のために愛を持ってやっている」などと、自分がやっている行為を合理化(正当化)することで子供に辛く当たっている罪悪感を抑圧しちゃっているので、ともすると「親として当然」くらいに思っているケースが案外多かったりするのです。

こうした環境に慣れちゃうと、「親の期待に一生懸命応えることで認められたい反面、その親を恐れてしまう」という自己矛盾(葛藤)を抱えては苦しむようになります。

そうしているうちに、うっかり「親は私のことを愛しているから、ああやって厳しいハードルを設定してくれている。にも関わらず、私は親のことを憎んでしまっている。こんな自分なんか存在してはいけない…」、こんなふうに考えちゃうと、どんどん気分も鬱々として心の健康を害する結果になります。

泡と消えた夢。日本に「バブル景気」が二度と起こらない3つの理由

かつての輝きの影もなく、ことにバブル崩壊後は全てにおいて世界から取り残されている観がある日本。この停滞の原因はどこにあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、日本にイノベーションが起こりにくくしている要因を考察するとともに、その構図を変える方法を提示。さらにこれからの時代、常識を疑わなければならない理由を解説しています。

日本はこれから貧しくなっていく

戦後日本は奇跡の復興を遂げたと、世界の歴史書に書かれているわけですが、この復興のピークはバブル経済でした。

私はまさにバブル経済ド真ん中世代でして、もし大学に進学していたら、フツーに新卒でサラリーマンをして、今頃はバブル入社の使えないオッサンとして、窓際に座らされるか、肩たたきにあって、最悪の場合には追い出し部屋に入れられたかも知れません。

運良く大学に行かなかったため、サラリーマン以外の道を模索しなきゃならなくなって、紆余曲折を経てこんなビジネスで独立しちゃったわけです。

ですから私にとってバブル経済というのは、横目で眺めるだけで、何一つ美味しいことは無かったんですが、横目で見ていたからこそ、あの時の凄まじい狂気のエネルギーを実感できます。

このピークを過ぎて約30年になるんですが、これは今度は失われた30年って言われているわけで、ここからまたあのバブルのようなことが起こるのか?というと、もうそれは無いと思います。なぜならば少子高齢化で人口減少が確定していることと、政府の財政赤字が経済発展の足枷になることと、最後に既得権者たちが政府と結託して利権構造を手放さない体質が改まらない、という3点があるからです。

最後の既得権については、今年のコロナ禍に於ける日本医師会の振る舞いを見たら分かると思います。緊急事態宣言の本当の戦犯は、日本医師会で、彼ら民間病院がコロナ患者の引き受けを拒否し続けたから、ああなったんですよ。1億2,000万人も人がいる国でたったの3,000人の重症者で医療がパンクするって、一体どういうことですか?

彼ら医師会が利権団体として(医師会は農協と肩を並べる自民の票田です)、政治家と綱引きをしたわけです。その結果、日本中で営業自粛が強要され(日本語がおかしいですよね)、経済がズタボロにされたわけ。この手の話って、医師会に限らず、多くの利権団体で存在するんですよ。分かりやすい所では、消費税を10%に上げる時に、新聞が軽減税率の対象になったことも同じ構図です。

政府と利権団体がズブズブの関係で、そこで既得権を持つ団体が有利になるような政策が作られるため、真の資本主義社会で起こるようなイノベーションが起こりにくいんです。

日本で電動自転車やセグウェイが公道を走れないのは警察利権ですし、住基ネットやマイナンバーがグダグダで本当の意味でのデジタル化が進まないのは、IT利権と行政の縦割りが原因ですし、日本でGAFAみたいなのが育たなかったのは、リクルートとかライブドアみたいな会社を官民挙げて叩きつぶしたから(そうさせた利権団体がいるわけ)ですよ。

この構図を変えるには、日本の経済界からジイさんを追い出さなきゃダメなの。上場企業は、役員の半数近くを女性にしなければならないとか、上場企業の役員に年齢制限を課す(60歳以下に限るとかね)、同じことを政治家にもやらなきゃダメなの。日本はとにかくジイさんの権力が強すぎて、国家レベルの新しいことが機動的にできないようになっているんです。

元議員も注目。世界的異常気象の原因は米ロ“気象兵器実験”説の真偽

国内外で頻発する大規模な自然災害ですが、その裏に特定の国家の存在を疑う声もあるようです。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、著名な数学博士がリークした、米国防総省が気象兵器の開発を進めているという情報を紹介。さらにアメリカの軍事戦略に気象改変技術が公式に位置づけられている証拠として、米空軍がまとめた文書の内容を挙げるとともに、世界に異常気象をもたらしている可能性のある、それらの兵器の実験や研究の中止を強く訴えています。

 

相次ぐ自然災害は本当に自然がもたらしているのか

ぶっちゃけ、このところ世界各地に大きな被害をもたらしている洪水や地震の数々であるが、本当に自然のなせるものなのだろうか?

特に本年の異常気象を目の当たりにすると、単なる「気候変動」ではなく、何らかの「人工的な気象兵器」のようなものが影響しているのではないかと疑わざるを得ない。

というのも、アメリカをはじめいくつかの国々では長年に渡り、「環境改変技術」(ENMOD)の研究に取り組んでいるからだ。

その最先端を行くのはアメリカの国防総省である。

著名な数学者であるジョン・ニューマン博士によれば、「アメリカ軍は冷戦時代の1940年代後半から気候変動に関する研究を始め、気象兵器の開発を進めてきた」とのこと。

最も有名な事例はベトナム戦争の期間中に実行された「プロジェクト・ポパイ」であろう。これはモンスーンの期間を長くし、いわゆる「ホーチミン・ルート」と呼ばれた北ベトナム軍の補給路を絶とうとするものであった。

また、気候を操ることで、農業生産を破壊し、世界どこでも環境を自由にコントロールすることを狙ったのである。

アメリカ軍はこの技術を「HAARP」と称している。

米空軍のまとめた「AF2025最終報告」を見れば、明らかである。曰く「敵を意のままに操り、敵を撃破する上で、気象改変技術は極めて有効である。狙った場所や地域に洪水、ハリケーン、干ばつや地震を発生させることができるからだ。抑止力にもなる」。

にわかには信じがたいだろう。しかし、少なくともアメリカの軍事戦略には公式に位置づけられているのである。

思い起こせば、第二次大戦末期、米軍は日本を降伏させる最終手段として、「人工地震による津波」か「原子爆弾」かの選択肢を検討した結果、後者に決めたことが文書に残されている。

それによれば、米軍はニュージーランド沖で人工地震と津波の実験を繰り返した模様だ。

実は、こうした自然改変装置や気象兵器の影響を危惧して、国連では1978年から環境改変技術の軍事転用を禁止する条約の整備が話し合われている。

もちろん、そうした技術を開発、所有している主な国はアメリカとロシアである。
残念ながら、思うような成果は得られていない。

それどころか、近年の異常気象現象の急増や被害の深刻化を目の当たりにすればするほど、その背後で人工的な気象兵器のデモンストレーション競争が展開されているのではないかと疑いたくもなる。

ぶっちゃけ、本当ならば、そのしっぺ返しは無垢の民にも及ぶだろう。そうした異常な実験や研究には何としても終止符を打たねばなるまい。

 

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