スマホでカンニング、目覚まし持参も。荒れた最後のセンター試験

今年が最後となる「大学入試センター試験」で、試験中、わからない問題をスマホで検索しようとした不正が1件あったと毎日新聞読売新聞日本経済新聞などが報じた。試験中のスマホの不正使用は、過去の試験で4件発覚しており、今回が5件目だという。


スマホを両足に挟み、電源オン

問題が発覚したのは、埼玉の会場。18日に行なわれていた「地理歴史・公民」の試験中。試験開始から45分ほど経ったころ、ある受験生がポケットからスマホを取り出し、両足に挟んで電源を入れたとしている。複数の監督者が目撃しており、連れ出され、全科目の成績が無効となっている。この受験生は「わからない問題を検索しようとした」と不正行為を認めているという。なお、外部との通信はなかったとしている。

目覚まし時計を持ち込んだ受験生も…

同日、京都市の会場でも、ハプニングが起きていた。英語のリスニング中に、受験生が持ち込んだ小型目覚まし時計が鳴ってしまったのだ。同会場で29人が影響を受け、このうち14人が試験を再度受けた。また、英語リスニングで機器の不具合などにより、さまざまな理由から、全国91会場109人が試験をやり直したという。また、交通機関の乱れや蛍光灯が切れていたなどの理由から、206人の開始時刻が遅れていた。

元国税が暴露、国民に節税させない国税庁「誤誘導」の汚い手口

所得控除のひとつに「雑損控除」がありますが、その「権利」をみすみす逃している方は膨大な数に上るようです。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは今回、メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、意図的に雑損控除を受けさせぬようHP等で国民を誤誘導する国税庁の汚い手口を暴露するとともに、自然災害はもちろん、盗難被害や蜂の巣駆除の費用など、雑損控除の対象となる事案や申告方法を詳しく紹介しています。

※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2020年1月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール大村大次郎おおむらおおじろう
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。

わざと雑損控除を受けさせない~国税庁サイトの誤誘導

元国税が暴露。定年退職者の多くが『税金を払い過ぎている』現実」では、国税庁が、退職した人が過払いになっている税金についてほとんど広報していないということをご紹介しました。今回はそれよりももっとひどいことをご紹介したいと思います。国税がわざと誤解を招くような広報をし、国民の節税の道を閉ざしているということについてです。

国税庁は、一般の方から見れば、正義の味方のように見えるかもしれません。しかし、内部にいたものから見れば、まったくそんなものではありません。むしろ、これほど国民に不親切な官庁はないといえます。不親切どころか騙しに近いような方法で、国民から税金を取り立てているのです。国税庁の大きな問題点の一つに、税の徴収は厳しく行う割に、税に関する正しい情報を流したがらない、ということがあります。特に、「節税に関する情報を流すのは非常に消極的です。

国税庁や税務署は、納税者が有利になるような情報は、なるべく伏せます。たとえば、納税者が税務署の窓口に税務相談に訪れたとき、税務署の職員がその納税者に対して「あなたはこういう申告をした方が有利になります」などとは絶対に言わないのです。

税務署員は、納税者から聞かれたことには答えますが、その人が得になる情報を進んで話すことは絶対にないのです。税務署というのは、行政サービスの一環です。国民が得になることがあるのを知っていながら、わざとそれを教えないというのは、行政サービスとして失格のはずです

しかも、国税庁は、国民に有利な情報を教えないばかりか、国民にわざと誤解をさせて、節税をさせないというようなこともしています。そのため、国民は、本当は、節税ができる機会があるのに、情報がないばかりに節税ができないのです。

たとえば、所得税には、雑損控除というものがあります。この雑損控除というのは、自然災害や盗難にあった人の税金が割引になるという制度です。ざっくり言えば、自然災害や盗難などで、所得の10分の1以上か、5万円以上の被害があれば、それを超えた分を所得から控除できるのです。

この制度は、本来は、かなり対象者が広いのです。台風などの被害にあった場合、修繕費などで5万円以上かかるようなケースは多々ありますから。しかし国税庁は、この雑損控除についてホームページでわざと誤解させるような記述をして、門戸を狭くしているのです。国税庁のサイトでは、「雑損控除ができる金額」として以下の文面が記載されています。

■雑損控除として控除できる金額

 

次のふたつのうちいずれか多い方の金額です。

 

  1. (差引損失額)-(総所得金額等所得)×10%
  2. (差引損失額のうち災害関連支出の金額)-5万円

 

(注)「災害関連支出の金額」とは、災害により減失した住宅、家財などを取壊し又は除去するために支出した金額などです。

 

~2020年1月15日現在の国税庁ホームページからそのまま抜粋~

これを読んだ皆さんは、おそらくこう思うはずです。「災害関連支出というのは、建物を取り壊したり、除去したときの費用だけなんだな」と。この注意書きを読めばそういうふうにしか取れないはずです。

そして、災害で建物を取り壊したり、除去のために業者に頼むとなると、相当大きな被害にあったときに限られます。だからほとんどの人は、「自分は違う」と思ってしまいます。

しかし、この記述には一番大事なことが抜けているのです。災害関連支出というのは、「災害で被害にあったときの家などの原状回復のための修繕費」も含まれるのです。家などがちょっとした被害を受けて、修繕したような場合も対象となるのです。所得税施行令206条では、災害関連支出には「損害を受けた住宅家財などを現状回復するための費用も含まれる」と明記してあります。つまり原状回復のための修繕費が5万円以上かかれば雑損控除を受けることができるのです。だから、雑損控除というのは、かなりハードルの低い、対象者の多い控除なのです。

この部分について、筆者は国税庁の電話相談室にも確認しました。そして、雑損控除の災害関連支出には原状回復のための修理費も含まれるという明確な回答も得ており、それは記録もしております。

計算方法の違いで厚生年金は多くなったのか?少なくなったのか?

厚生年金は支払っているけど、言われるがままに収めて、特に気にしていないという人が多いと思います。でも、毎月安くはない金額が給料から天引きされているのですから、その中身はきちんと理解しておいた方が良いでしょう。そんな厚生年金の計算をする時、よく出てくる数字があることを知っていますか?それは「7.125」と「5.481」という数字。でも、突然出てきても「何の数字?」と混乱してしまいますよね。そこで、無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者hirokiさんが、気になるこの二つの数字について解説。知らなかった事実を教えてくれますよ。

厚生年金を計算する時はなぜ平成15年3月までと平成15年4月以降で分けるのか

僕の記事は大抵は年金額の計算をするのですが、その中で書きながら気になる事があります。それは厚生年金の計算時です。計算する時にその数字の中で、7.125とか5.481という数字をよく使います。計算時には当たり前のように使うものですが、もしかしたら読者様の中には「いきなり何の数字!?どこから引っ張ってきた数字なの!?」と混乱してる方もいるのではないかと思うからです。

僕も日常で数字が出てきたら、どこから導き出された数字なのかを考える事がよくあるので、突然どういう理由で出てきた数字なのかという事がわからないとストレスになる事があります^^;よって、同じような気持ちになられてる読者の方がいたらと思うと心配になります。

さて、7.125とか5.481という数字は、結論から言うと厚生年金の給付乗率です。給付乗率だから大体この数字で厚生年金の計算を用いれば大丈夫です。もちろん制度上で例外はあり、この乗率だけしか知らないと年金相談の現場では金額が合わない事になったりします。

とはいえ、この給付乗率が用いられるまでの経緯というのは昭和60年から話さないといけないので、その辺はこの記事では割愛します。それは過去の有料メルマガで経緯を書きましたが、その辺については有料メルマガバックナンバーをお求めください。

事例と仕組みから学ぶ公的年金講座バックナンバーリスト 2018年09月

厚生年金乗率を10から7.125まで大幅に引き下げなければならなかった経緯等(2018年9月有料メルマガバックナンバー) 第51号に書いてます。

後この辺のバックナンバー。

事例と仕組みから学ぶ公的年金講座バックナンバーリスト 2019年04月

平成の時代と年金(2019年4月有料メルマガバックナンバー)

7.125の乗率は平成15年3月までの厚生年金期間に対して用いる乗率で、5.481は平成15年4月以後の厚生年金期間に対して用いる乗率です。下記のような感じになります。

平成7年8月から平成22年11月までの184ヶ月間厚生年金に加入したものとします。
で、この時に平成7年8月から平成15年3月までの92ヶ月間と、平成15年4月から平成22年11月までの92ヶ月間でわざわざ分けます。

何が違うのかというと、平成15年3月以前と4月以後では、賞与が入るか入らないかの違いです。平成15年4月からの期間は賞与も年金額に反映するようになったから計算を分けてるのです。しかし、7.125から5.481に引き下げるという事は、平成15年4月以降の場合は年金額が下がる事になりますよね。もちろんこれには訳があります。

給付に賞与が入るようになるという事は、賞与が反映する期間というのは年金額がアップしますよね。加入した期間の違いで年金額に不公平が出てしまいます。もし、乗率を7.125にしたままで賞与を年金額に含める事になれば、必然的に平成15年4月以降の期間に対する給付のほうが高くなります。これじゃ不公平ですよね。だから、平成15年3月以前と4月以前での給付が不公平にならないように、つまりは年金額が平行になるように配慮されてるわけです。

厚生年金に加入してる間は毎月給料を支給されてると思いますので、例えば毎月50万円支給されてたとします。で、7月と12月に各90万円ずつ賞与が支払われていたとします。平成7年8月から平成15年3月までの92ヶ月間は賞与は関係ないので、給与(標準報酬月額)50万円(年収600万円)だけが厚生年金に反映します。

年金計算に使う時は(92ヶ月間×50万円=4,600万円)÷92ヵ月=50万円として平均給与(平均標準報酬)を使います。あ、平均しても50万円ですね^^;だから50万円×7.125÷1,000×92ヵ月=327,750円の厚生年金額になる。

ところが、平成15年4月からは賞与年間180万円も入るようになったから、平成22年11月までの92ヶ月間の年収としては600万円+180万円=780万円になりましたよね。780万円を月単価に直すと、780万円÷12ヵ月=65万円。65万円を平均として、65万円×5.481÷1,000×92ヵ月=327,764円。

少し誤差はありますが、平成15年3月以前と4月以後の年金額がほぼ一致しましたよね。

※ 参考

少し誤差がありますよね。これは四捨五入しない7.125÷1.3=5.48076923の数字を使えば誤差が縮まる。

65万円×5.48076923÷1,000×92ヵ月=327,749,999…円。

台湾は既に独立国家。蔡英文は習近平と真っ向勝負、日本はどうだ

台湾総統選挙で圧勝した蔡英文氏が英BBCのインタビューで、「台湾はすでに独立国家」と発したことなどが「爆弾発言」として物議を呼んでいるようです。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、「一国二制度」巡り緊張する中台関係を解説した上で、今回のタイミングで蔡氏が中国を刺激するかのような発言に踏み切った理由を考察しています。

蔡英文台湾総統の超爆弾発言

1月11日の総統選で見事勝利した蔡英文さん。BBCとのインタビュで、超爆弾発言】をしました。BBC NEWS JAPAN 1月15日から。

蔡総統、「中国は台湾を尊重すべき」 BBC単独会見

 

中国は「現実を直視」して台湾を「尊重」する必要があると、BBCの単独インタビューで述べた。蔡総統は11日に投開票が行われた総統選挙で、中国政府からの高まる脅威を重点においた選挙戦を展開。地すべり的勝利を収め、再選を果たした。中国共産党は長年、台湾での主権を主張。必要であれば武力行使をする権限があるとしている。

「中国共産党は長年、台湾での主権を主張。必要であれば武力行使をする権限があるとしている」

習近平は去年の年始、「武力を使っても統一する!」と宣言した。それで、台湾の人たちが、反中になってしまった。その後、香港デモが起こり、「中国のいう一国二制度はウソだ!」ということがバレてしまった。蔡英文さんは、まさに「習近平のおかげ」で勝利できたのです。彼女は、台湾の未来について、中国と交渉の余地はない!と断言します。

蔡総統は再選後初となるBBCのインタビューに応じ、自治権を有する台湾の主権をめぐり、交渉の可能性がないことは疑いの余地がないと強調した。

そして、ここから【超爆弾発言】がつづきます。

「我々には、自分たちが独立主権国家だと宣言する必要性はない。(中略)我々はすでに独立主権国家あり、我々はこの国を中華民国、台湾と呼んでいる」
(同上)

台湾はすでに独立主権国家だから、独立宣言の必要はないそうです。これって、【事実上の独立宣言】ではないですか?

なぜこれが、【超爆弾発言】なのでしょうか?

1945年、第2次大戦が終わった。中国では、国民党と共産党の内戦が、再びはじまりました。1949年、共産党は勝利し、中華人民共和国を建国します。負けた国民党は、台湾に逃げました。その後、中華人民共和国は影響力を増し、台湾(中華民国)は追い詰められていきます

1970年代初め、アメリカのニクソンが、台湾を捨て、中華人民共和国と和解しよう」と決断すると、台湾の地位はますます悪化します。日本の田中角栄も、「アメリカに負けじ!」と台湾を捨て、さっさと中華人民共和国と国交を樹立しました。

台湾は1971年まで、国連安保理の常任理事国でもあった。しかしこの年、中華人民共和国が、台湾にかわって、常任理事国になります。台湾国連を脱退

台湾と断交し、中華人民共和国と国交を結ぶ。アメリカの決断は、世界的トレンドになりました。それで、現在台湾を国家承認している国は、わずか15か国。その他の大多数の国々は、台湾のことを何だと思っているのでしょうか?そう、「台湾は、中華人民共和国の一部だと認識しているのです。

では、当の台湾自体は、自分自身についてどう考えているのでしょうか?当初は、「中華民国が、全中国で唯一の正統国家である」という認識でした。つまり、「中華人民共和国は非合法政権だ」と。ところが、全世界が中華人民共和国と国交を結び、台湾と断交するにおよび、こういう主張はつづけられなくなった。では、現在国民党の主張はどうなっているでしょうか?

総統選の対立候補だった最大野党・国民党の韓国瑜氏(62)は、この「一国二制度」を支持している。国民党のルーツは、中国の国共内戦で敗北した中国国民党。彼らは台湾へと逃れた後も、台湾を中国大陸の一部だと捉えていた。近年、「一国二制度」を支持する台湾人は、この構想は有用な歩み寄りになっていると主張している。
(同上)

現在の国民党は、一国二制度を支持している。つまり、「台湾は中華人民共和国の一部だが、制度が違う」と。

すべてがスムーズ。ソフトバンク、スマホ紛失時の神対応全記録

通話・メール・LINE…私たちは日常のやり取りを携帯電話・スマートフォンに頼り切っています。それだけに、紛失時のダメージは計り知れないものがありますよね。そんな時に頼りになるのが、通信キャリアの相談窓口。今回の無料メルマガ『不動産屋が教える!賃貸オフィスの借り方虎の巻!』では、著者が体験したソフトバンク窓口での神対応と便利なサービスを紹介しています。

実録、携帯を紛失したときのソフトバンクさん対応が素晴らしかった! 

先日、会社用の携帯を落としてしまう事態が発生しました。ソフトバンクさんの対応がすごく良かったので、その時のことをご紹介したいと思います。

紛失事件発生

朝10時頃に携帯が見当たらないことに気が付きました。ぱっと探したのですが見つかりません。

すぐにソフトバンクに電話して位置を検索してもらいました。「代官山町から700m圏内にある」とのこと。

ただ、オフィスでも、昨晩行ったジムなど該当する場所では見つからず。ちなみに、位置検索は法人コンシェルという専用サイトか、電話アナウンスで確認ができます。画像の赤丸で囲った場所です。

位置情報の場所をくまなく探したのですが、見つからず。

このまま見つかる可能性は低いですし、その日お客様とのやりとりが困ってしまいます。ソフトバンクに連絡をすることにしました。

転送設定で着信は受けられるように

その日のお客様からの電話が受けられないと困るので、すぐにソフトバンクに電話をして、プライベートの携帯に転送する設定をしました。別のソフトバンク携帯から特定の番号に電話をして、自分で手続きをするのですが、やり方も電話で教えてくれたのでスムーズにできました。

これはほんと簡単!。090-665-1406に電話して、442#を打つだけ。これで、取り急ぎ、お客様からの電話は受けられるので一安心でした。

代替機依頼

また、見つかる見込みが薄い状況でしたので、代替機を依頼しました。そうすると、在庫もあるということで、当日発送で翌日到着でいいですか?とのこと

えっ!?翌日!それは助かる!ということで、すぐに依頼しました。

また、紛失した携帯は使えない状態にしてくれるとのこと。安心ですね。そして、法人携帯のレンタル保守パックに加入していたため、費用負担はSIMカード1枚分の3,000円だけとのこと。非常にありがたいというか、ほんとに助かりました。

なお、法人コンシェルサイトからだと、24時間代替機の依頼が可能です。今回は、営業時間内だったので、電話で対応してもらいました。

代替機到着

実際に、翌日代替機が到着。転送設定を解除。今度は、090-665-1406に電話し、400#を押すだけでした。これも簡単。

すぐに携帯は復旧しました。良かった!と思ったら…、ここで問題発生。電話帳の移行ができませんでした。

電話帳の移行は?

電話帳のバックアップを定期的に設定するようにしていたのですが、その保存先をソフトバンクのサーバーに設定していなかったため、電話帳は復元できませんでした。これはもう方法がありませんので仕方なく諦めました…。

定期バックアップ先として、ソフトバンクのサーバーを設定したので、今後は大丈夫になったと思います。ちなみに、ソフトバンクの場合あんしんバックアップというサービスは無料です。是非、設定しておきましょう!

なお、エクセルデータで、電話番号情報があれば、ソフトバンクの法人コンシェルサイトからアップロードは可能でした。これで、全部ではないですが、半分くらいは復旧できました。そして、保守パックのありがたさを痛感したというか、実感しました。

ちなみに、画面を落として割ってしまった場合も、無償で代替機の用意をしてもらえます。月数百円なので、是非入っておきましょう!!

ソフトバンク法人携帯レンタル保守パック

なお、法人携帯はレンタルの方がコスト面で圧倒的におすすめです。もし、端末を割賦で購入をお考えであれば、レンタルへの切り替えをぜひお考え下さい。

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インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」塩野義製薬が誕生させた秘話

冬になると流行するインフルエンザ。例年12~3月ごろにかけて感染が広がり、今年も多くの患者数が報告されている。そんなインフルエンザに対する薬といえば「タミフル」が有名だが、昨年から新しい治療薬「ゾフルーザ」の名をよく聞くようになった。そのゾフルーザを開発したのが塩野義製薬。「テレビ東京『カンブリア宮殿』(mine)」は、放送内容を読むだけで分かるようにテキスト化して配信。ゾフルーザ誕生秘話から、製薬メーカーとしては信じられない、塩野義製薬の驚くべき抜本改革を紹介していく。

猛威インフルエンザに1回飲むだけの新薬登場

いよいよインフルエンザのシーズン到来。ついに全国的に警報レベルに突入した。街のクリニックの待合室は、すでにインフルエンザの患者であふれている。神奈川県川崎市の廣津医院。ホテルのレストランで働いている山本知典さんは「背中が痛くて悪寒がし、普通ではないと思った。熱は今朝からで38度6分」という症状で来院した。診断してもらうとやはりインフルエンザ。山本さんには薬が処方され
た。

インフルエンザといえばよく名前を聞くのが経口薬の「タミフル」。他にも口から吸い込むタイプの「リレンザ」「イナビル」、点滴するタイプの「ラピアクタ」と、これまでは4種類の治療薬があった。しかし山本さんが処方されたのは「ゾフルーザ」。2018年3月に登場した新しい治療薬だ。

「タミフル」なら5日間飲まなければいけないが、「ゾフルーザ」は1回飲めば治療は完結。山本さんはその場で飲んだ。山本さんは仕事を休み、そのまま帰宅。2日後、再び医者の元を訪れると、「その夜は熱が39度6分まで上がりましたが、寝て起きたら36度3分になっていました」と言う。薬が苦手な子供も1回の服用で済む

「タミフル」は細胞内で増殖したインフルエンザウイルスが、細胞の外に出て広がるのを防ぐ。一方、「ゾフルーザ」は細胞の中に入り込み、ウイルスが増えるのを防ぐ

臨床試験のデータでは、「タミフル」と比べ、熱などの症状が治まるまでの時間はほぼ同じ。しかし、ウイルスが消えるまでの時間は「ゾフルーザ」の方が早い
「インフルエンザで一番重要なのは、流行を大きくしない、人にうつさない、うつらないこと。ウイルスが早くなくなるので、周囲への感染を少なくする可能性があるのが特徴だと言えると思います」(廣津医院・廣津伸夫院長)

臨床試験では、副作用は「タミフル」と同じ程度だったが、新薬なので今後も慎重に経過をみる必要があるという。

「ゾフルーザ」をつくったのが塩野義製薬。塩野義といえば長寿番組『ミュージックフェア』でおなじみだ。前回の東京オリンピックがあった1964年から一社提供で放送し続けている。代表的な薬は解熱鎮痛剤の「セデス」やビタミン剤の「ポポンS」など。しかし、こうした市販薬の売り上げは全体のわずか2%程度。ほとんどは医師から処方される薬で稼ぐメーカーだ。

その本拠地は大阪・道修町(どしょうまち)にある。ノーベル賞で脚光を浴びた「オプジーボ」の小野薬品など、道修町は大小の製薬メーカーが集まる昔からの薬の町。塩野義製薬も本社を構えている。従業員は5120人、売り上げは3447億円。これは国内10位とずば抜けた数字ではないが、製薬業界で独自のポジションを築いている。

塩野義製薬_01

中国のアメとムチ作戦が大失敗。台湾・蔡英文総統「圧勝」の意味

1月11日に行われた台湾の総統選挙は、現職で反中派の蔡英文総統が最高得票で圧勝し再選を果たし、与党民進党も過半数を維持しました。メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』の著者で台湾出身の評論家・黄文雄さんがこの選挙について解説。中国にとって予想外の選挙結果は「中国への恐怖心」と、香港のデモで「台湾の若者が目覚めた」ことによると説明。選挙前の不審なヘリ墜落事故などもあり、この結果を受けた中国の動きを警戒しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2018年12月30日年末特別号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

中国の目論見がことごとく外れた台湾総統選

台湾のヘリ墜落は中国の斬首作戦か

台湾の国政選挙は予想外に民進党の圧勝でした。やはり、マスメディアで言われている通り、この結果には次の3つの要因があったのではないでしょうか。

1つめは、親中派が政権を取れば、台湾にとって「最後の選挙」になるかもしれないという危機感、2つめは中国への恐怖心、3つめは香港の反中デモの影響。とくに2つめの要因である「中国への恐怖心」が、国民党および国民党候補への投票をためらわせた結果、韓国瑜が落選したというわけです。

そもそも彼は大衆迎合型の人で、国民党候補になった時点で国民党主流派からは敵視されていました。アメリカからも要警戒人物と目されていましたが、人材不足に悩む国民党は彼を候補にするしかなかったのでしょう。しかし、結果的には「中国の威を借る韓国瑜」というイメージのまま敗北に至りました。

オーストラリアで逮捕された中国共産党のスパイによると、中国政府から韓国瑜に渡ったカネは2000万人民元、日本円で約2兆円以上だということです。さらに、中国政府は台湾に対して軍事恫喝のほか、「恵台」として台湾にも恩恵を与える26項目の条文を(31項目とも言われています)定め、アメとムチ作戦で翻弄しようとしていました。

しかし韓国瑜は負けました。習近平が支援していた候補者が負けたのです。これを理由に、かつてのフルシチョフのように、習近平が党内で突然解任される可能性も否定はできません。中国政府の今後の動向が気になります。

このダイエットは誰でも簡単。あなたの文章をスリムにする方法

会社や友達とメールやSNSでやり取りをしていると、「読みやすいな」という人と、「読みにくい」という人がいませんか?これは結構重要です。なぜなら読みにくいと感じた時点で、その文章を理解されにくくなってしまうからです。結局何を言いたいのかわからないメールを受け取ると困惑してしまいますよね。そこで、今回ご紹介する無料メルマガ『神垣あゆみメールマガジン』では、誰にでも簡単にできる「文章のダイエット法」を伝授。これをやるだけで見違えるような文章になりますよ。

究極のダイエット法!

メールをすっきりスリムにするのにテクニックは要りません。誰にでもできます。書いた文章を一度読み返せばよいのです。

ダイエットする時も鏡の前でボディチェックするように、書いた文章をもう一度読み返して総点検。言葉の繰り返し、不要な接続語や修飾語、遠まわしな言い方やあいまいな表現といった「ぜい肉」が見つかります。

メールに限らず、ビジネス文書も企画書も、一度書いたものを読み返す習慣をつけましょう

長い文章を書くと、すぐには冷静に自分の書いたものをチェックできないことがあります。そんな時は少し時間を置いて読み返します。メールであれば深夜に書いたメールはすぐ出さず、翌朝に読み返してみてください。まず、そのまま出せるメールはありません(経験者は語る)。

書いてから、引き締める

メールの文章に大切なのは、表現のうまい下手ではありません。最も言いたいことを相手に分かりやすく簡潔に伝えられるか、です。

最初からスリムな文を書こうとせず、一度まずは書いてみて、書いたものは読み返す、その習慣をつけること。

相手はどう読むか、どう感じるかを意識して読み返せば、誤解を招きそうな表現、余分な言葉が必ず見つかります。無駄な言い回しや言葉というぜい肉を削ぎ落とし、引き締める、その繰り返しです。

もう一つ、気に留めておくと良いのが文章のリズム」。

センテンスは短めに、一文の最後の表現を同じ調子にならないように工夫するだけで、文章の歯切れがよくなります。

「です」「ます」や「である」ばかりで書き立てるのではなく、体言止めにしたり、「ですね」と呼びかけるような対話調にしてみたり…。文末が一本調子にならないよう変化をつけると、見違えるようなテンポのある文章に変わります。

私見ですが、音楽好きな人は文章にリズムのある人が多いです。常に音を意識しているからかもしれません。
「推敲」に相当する英語は「polish=磨きをかける」。
普段書く文章だからこそ、読み返してチェックする。その積み重ねが、タイトで的を射た文章を書く訓練になっていきます。

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放たれないアベノミクス第三の矢。永遠に日本が改革されない訳

昨年末は、日本の縮図を示すようなニュースが2つ舞い込みました。「大学入試改革」と言いつつ事実上のマークシート方式続行、「日本郵政代表交代」と言いつつ元官僚を選出…改革を掲げながら玉虫色に見える点は、中庸を好む日本ならではかもしれません。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、改革を本気で断行するのに必要な条件と、国家として絶対に避けるべき点を明言しています。

2019年を振り返る中で、改革の先送りはもう最後にしたい

12月の年の瀬に、様々なニュースが入ってきました。1つは大学入試改革の先送りであり、もう1つは日本郵政の経営陣交代です。どちらも日本社会の改革という観点からすれば重要な問題です。

まず、大学入試についてですが、結論から言えば「マークシート方式」によるセンター試験が当分の間続くということです。これによって以下のような問題が解決されることなく当面継続します。

まず日本の教育の改革は「必ず低学年から」スタートして「高校で腰砕け」というパターンが続きます。現在、文科省は「アクティブ・ラーニング」というスローガンで「主体的で深い学び」へと教育を変えようとしています。そのスローガン、そして方法論、そして教員の資質などを考えると決して見通しは楽観できません。

ですが、AIが作業レベルのタスクを請け負う社会がどんどん来る中では、日本が準先進国の経済を維持するためには「考える」タスクをこなせる人を育てなくてはダメで、待ったなしの改革であるわけです。

にもかかわらず「マークシート方式」が延長されるというのは、結局はその変化も先送りになるということですし、改革の掛け声は「小学校を実験台にする」だけで中高は「昔ながらのオフィス事務や工場労働者向け教育」が続くということになります。

そう申し上げている一方で、実は、そうした懸念はあんまり当たらないという見方もあります。というのは、現実の日本の大学は「どんどんセンター試験を使わなくなっている」からです。私立だけでなく、国公立も年々「推薦枠」や「帰国子女枠」「留学枠」を拡大しています。ということは、今回の「センター試験改革先送り」を嫌った大学を中心に、事実上は「マークシート試験で入る学生は少数派」になるかもしれません。

また、入試改革が進まないということは、大学の内容も大きく変化はしないということになります。そうすると、即戦力スキルという意味では競争力に遅れを取っている日本の大学は益々嫌われ留学先としては魅力が下がる一方で、日本から学部レベルでの優秀な学生の国外流出が加速するかもしれません。

いずれにしても何度も申し上げているのですが、政治的な力比べが避けられないのであれば「萩生田大臣のクビを差し出す代わりに」、「そして業者選定を非営利法人等に限ってやり直し」た上で、入試改革を断行すべきでした。

鍼灸師が教える「むやみな食欲」の訳。注意したい「味覚の鈍り」

「味覚の鈍り」ということを気にしたことはありますか?あまり耳にしたことがない表現かもしれませんが、実はあなたに危険を教えてくれる体のサインなんです。そんな興味深い話をしてくれるのは、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者であるのぶ先生。ちょっと過食気味だなと感じている方、もしかしたらそれは味覚の鈍りによるものかもしれません。

注意したい口内炎

【ついつい過食は味覚の鈍り】

寒くなると温かいものが美味しくなります。そんな美味しい味覚を満喫しても、まだまだ食べたくなる。むやみな食欲がわいてしまい、食後にもかかわらず、ついつい何かを口にしたくなる。原因は「味覚の鈍り」です。

【味覚の鈍りは冷えと疲れから】

そもそもひとはカラダを養うために、不足を補うために、食事を取ろうとします。その兆しが「食欲」。ちゃんと労働して空腹を感じることで、正常な「食欲」を湧かせることができます。

でも、カラダをむやみに冷やすような生活や消耗した体力を回復させない「疲労困憊し続けたカラダ」は、「寝て温めてカラダの不足を満たす」ことよりも、てっとりばやく「食べて不足を補う」方法を取りがちです。

とくに冷えや寒さを感じるカラダは、普段と同じ食事や味付けでは「不足」を補えないかもしれません。寝不足や疲労が重なると、抵抗力が落ちて口の中が荒れたり、口内炎や舌炎がおきやすくなり、結果味覚も鈍くなります。

【過食ばかりが口内炎の原因ではない】

不順な気候でカラダが寒さや冷えを感じていたり、忙しさにかまけて疲れをため込んでいると、カラダをしっかり支える血流が維持できません。

そんな「血を補う」ために過食を予防するには、しっかり味わって食べることが大事。普段と同じ献立や量でも、しっかりよく噛んで味わって食事を過ごせれば、カラダは「味の刺激」を正常に受け止めて、むやみな食欲を湧かせなくなります。また、良く噛むことで唾液の分泌がよくなり、味覚の鈍りや口内炎、舌炎の予防もかないます。

この冬はインフルエンザが各地で猛威をふるっているとのこと。毎食の食事では、少しでもよく噛むこと、味わうことを心がけて、感染症と年末の疲労の予防につとめましょう。

顎からホホ骨の舌の縁あたりのゴリゴリこわばっているところを、やさしくじっくりさすりあげても、口内炎の予防と精神的なストレスを軽くして、食事の味をよくしてくれます。食事の前に、ちょっと試してみてもよいですね。

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