武田教授が指摘、自分と意見が違う人を友人にしない日本人の悪癖

以前掲載した記事「実は「自分の考え=母親の教え」。武田教授が語る、その根拠」で、日本人の先入観や思考回路についてわかりやすく解説した、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田先生。今回は、私たち日本人が同じ育ちで同じ考えの人とばかり群れる悪い傾向について、「一生を通じて見ると大きな損害だ」と厳しい口調で指摘しています。

同じ情報、同じ経験をしていても、人によって意見が大幅に違うのはなぜか

現代はバッシングの時代ともいえる。これまで社会に対して発信する手段のなかった人たちが、ネットができたことによって世界中に自分の考えを知らせることができるようになったのだから、それは大変なことだ。事実、全く無名の人でも、もし面白い動画を出せば、時に何100万人という視聴者を獲得できるのだから、別の世界に入ったようなものだ。

でも、良いことには必ず悪いことがいくらかは付きまとう。「誰でも自由に発信できる」という権利を得たのだから、それに伴う苦痛とか義務を考えておかなければならない。ネット社会が発達すると社会全体が狭くなり、かなり前に自分が発信したことがブーメラン化して、自分に突き刺さってくる可能性が高くなるからだ。そしてネットは場所を変えても追ってくるので逃げにくい。

今シリーズでは、人間の大脳と本能の関係思考回路と先入観の関係意見を決める順序を整理し、自分の発信が将来の禍根にならないようにする方法を探ってきた。今回は自分の考えを決めるためにどうしても必要なこと、「知識と議論」について考えてみたいと思う。

人間は人によって考えが違うものだ。当然のようにも思えるが、じっくり考えると奇妙だ。もし、NHKが正しく、かつ日本国民が知らなければならない情報を放送してくれたとすれば、日本人全員が同じ知識を持つのだから、ほとんど同じ意見になるはずである。「事実」が同じで、「整理」も同じなら、そこから推論される「結果」もほぼ似てくるだろう。それにNHKはすでに70年以上も続いているので、先入観という意味でもかなりの部分を占めるはずなのである。

でも、これほど意見の違う人が多いのはなぜだろうか? それは、個人個人が「いい加減に意見を作る」からに他ならない。人間は即断即決しがちであり、かつ知らず知らずに自分の都合の良いことを正しいと思いがちである。だから、同じ情報、同じ経験をしていても意見が大幅に違うものである。

ということは、将来に禍根を残すことを発信しないようにするためには、「即断即決してすぐ発信するのではなくいったん立ち止まる」こと、「自分だけが考えると自分勝手になるので、人に考えを聞くこと」が必要であることがわかる。

つまり、「発信しようとしていることに関する知識をもう一度、ネットや本で得ること」と、「友人などと話をして人の考えに接すること(できるだけ自分と違う考えの人が良い)」が必須であることがわかる。

平祐奈、衝撃「人生で便器に頭を通す日が来るなんて…」

メ~テレ(名古屋テレビ放送)ドラマ『ミューブ♪~秘密の歌園~』(毎週月曜深夜0時55分~)で主演を務める女優の平祐奈が23日、自身のオフィシャルブログとInstagramを同時に更新。

銀髪に真っ白な便器に頭を通した姿を公開すると、その斬新な姿にも関わらずファンから反響を呼んでいる。

『ミューブ♪~秘密の歌園~』の脚本を手掛けるのは、ユニークで個性的な役者として活躍する池田鉄洋。これまで数々の舞台を手がけドラマ、映画などの作家としての活動は演劇に留まらない。その才能を駆使して舞台設定や会話劇の細部まで工夫を凝らした、他では見たことのない個性派オリジナル「シットコムドラマ」を展開する。主演は平が務め、「ミューブ」=ミュージカル部の部長イケコ役を演じる。さらに、周りを固める部員たちを演じるのは、大友花恋、優希美青、中村里帆 鶴田奈々、高月彩良といったまさに旬な注目若手女優たち。

この日更新したSNSは「人生で便器に頭を通す日が来るなんて思ってもみなかったわ 以外と重いものなのね」とコメントし、銀色のロングヘアで便器に頭を通した王子様風ファッションを披露した。

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続けて「日々感謝だわ。ミューブ♪第2幕、今夜0:55~!「気になるならば“見ればい~い~”」」と同ドラマをアピールし、「#ミューブ」「#トートー閣下」「#今回もヘンテコ人間に変身多め」「#みてねみてね」「#オフショット」と劇中衣装であることもハッシュタグで明かしている。

ファンからは「便器の会社さんからCMオファーが増えますように」「なんか似合う!」「想像以上の変な感じ(笑)」「普通でめっちゃ可愛いから、何をしても可愛い」「便器に顔通してもかわいい女の子ってゆうなちゃんしかおらん絶対!!!!」「面白い」「シシドカフカみたいー」「トイレw」「相変わらず何でも似合いますね♪♪」「銀髪もかわいい~~」「便器に顔通してても祐奈ちゃん可愛いよ~~(笑)」「便器の神様」と、斬新すぎるファッションにも絶賛の声が多数寄せられている。

<関連サイト>
大友花恋、平祐奈との2ショットに「2人見てたら和む」
http://www.entameplex.com/archives/42760

平祐奈、うさ耳&金色ピカマジシャン姿に「可愛い!」
http://www.entameplex.com/archives/42737

平祐奈、主演ドラマ「ミューブ♪」で感極まり涙
http://www.entameplex.com/archives/42676

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】これからジェットスキーに乗る女性に襲いかかった災難

ビーチに佇む二人の女性。これからジェットスキーを楽しむという女性をもう一人が撮影し見送るといったかんじだ。

しかしこのジェットスキーにまたがった女性に思わぬ災難が降りかかる・・・。

 

 

ジェットスキーにまたがった女性がふと正面をみると、画面左手からもう一台のジェットスキーが猛スピードで突っ込んでくる。

そして停まっていたジェットスキーに乗り上げると、そのまま空中に吹っ飛んでビーチに投げ出されてしまった。

女性が逃げるのが一瞬でも遅れていたら大ケガをしていたかもしれない・・・。

これから自分がジェットスキーに乗るというのに、恐怖を植え付けられてしまったことだろう。とんだ災難だ。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(GetFunny TV)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

なぜマザーテレサは訪問先の米ホテルで暖房を止めさせたのか?

教育の現場で頻発する「いじめ」を見つめ続けてきた無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』。今回の記事は、「あきらめる子、絶望する子」を守ることについて、教師の立場から考えたこと。「真に理解する、実感を伴ってわかる」「過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ」ことがいかに大切かを、豊富な事例を交えながら解説しています。

君たちはどう生きるべきか。私は何を教えるのか

子どもたちを身近でみているとあきらめたり、絶望したりしてしまう子に出会うことがあります。今回は「あきらめる子、絶望する子」を守るということを教師の立場で考えてみたいと思います。

そのためには、「人が人を理解すること」がとても重要だと考えています。もう一点、希望を持つ、言い換えれば「未来を創る」という視点が必要だと言えます。この二点は「教育の根本」と言っても良いのではないかと思います。

いま、アンデルセンの童話『マッチ売りの少女』のお話をお金持ちの少女が暖炉の前で読んでいます。心優しい少女は、物語を読んで涙を流しています。しかし、彼女がどこまで理解しているかということを考えてみますと、冷たいようですが、「わかっている」とは言えないのではないでしょうか。この段階の理解は「understand」、つまり想像の世界の出来事と言えます。それが、ヨーロッパから遠く離れたアジアの国で貧困の中にあり、毎日の食事もまともに摂ることができないような少女が読んで流す涙とは違うでしょう。日本語では「理解する」と言ってしまえば簡単ですが、単に理解するということと、「真に理解する、実感を伴ってわかる」との間には大きな違いがあるのです。

インドの貧困に寄り添い、ノーベル平和賞を受賞した、マザーテレサは、アメリカ訪問の際、ホテルの宿泊に際して、シスターたちに命じて、あたたかい暖房を止めさせ、ベッドではなく床で寝るようにしたといいます。マザーたちが支援する人たちを「真に理解したい」という気持ちから出ている行動なのでしょう。

人が人を説得するには、「相手を真に理解する」ことが必要です。「人を理解した」は、「人を愛した」と同じなのです。子どもたちを真に愛するならば、その可能性を愛することが前提なのです。「教育」を考えるとき、この「子供たちを愛する」という気持ちが根底にあって、その上で「育てる」ということを考えるべきだと思うのです。

では、「未来を創る」という点についても考えてみたいと思います。今の日本の中学生たちは、22世紀の扉を開ける鍵を持っていると言っても過言ではないと思います。

アインシュタインは「未来創造」ということを考えるにはピッタリの偉人ではないでしょうか。アインシュタインの言葉に「過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。」というものがあります。

未来に対しての希望に焦点を合わせてみましょう。「いかなる希望を胸に抱くか」ということは、「その人がいかなる人物であるか」ということを表しています。

「何を希望するか。どのような事柄の実現を心から願うか」ということは、その人の人生を方向付けるものです。「その人の希望を見れば、その人の運命が見える」ということなのです。ですから、「その希望は、正しいものであるか」という視点や、「他人を害せず、多くの人々を幸福にし、豊かさを増大させていく方向に向かっていくものかどうか」という視点から点検されなければなりません。

未来に向かってイノベーションし、付加価値を創造し、未来産業を興し、富を増やし、地球の増加する人口問題や環境問題を解決し、争いのない、平和で繁栄した未来を築いていく。そのためには、何が必要でしょうか。新しい時代を拓くには、新しい人材が必要です。志と勇気に満ち、創造性にあふれ、国際舞台でも教養人として尊敬を受ける人材を世に送り出していかねばなりません。有為な人材の輩出により、国の富を増やし、発展繁栄の未来を創ることです。そのために、私は教師として、人格の向上に努め、常に「何を教えるべきか」を考え続けていきたいと思います。

前名古屋市教育委員会 指導主事
前子ども応援委員 スクールソーシャルワーカー
堀田利恵

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コレが有るか無いかで、生涯「事務作業」かどうかが決まるモノ

あなたは仕事を進めるとき、「理想」と「現実」どちらが大切だと思いますか? この二者は長期目線で見ると「創造性ある仕事を成せるか、生涯事務作業で終わるか」の違いとなって現れるようです。 無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では著者の音多さんが、営業所長としての経験を踏まえつつ、理想を持ち続けることがいかに出世に結び付くかを解説しています。

成功する人が持つあるモノ

今日はビジネスのタネからお届けします♪

今日のテーマは出世する人と、そうでない人との違いをお伝えします。出世する人が持つあるモノ。それが分ればあなたも一躍出世レースをリード出来るかもしれません…。

私は今とある営業所の長として人の上に立たせて頂いていますが、すると当然部下を評価する機会があります。そんな他人様を評価する時に、私は彼らが管理職に向くタイプか専門職が良さそうかを見るわけですが、どのタイプであっても結果を出してもらえるように、彼らに「ある物」を持つ事を薦めています。

そのある物とは何か。それは、

▪️理想

なんですね。理想を持つ人と持たない人の二人の違いは大きくて、それは創造性ある仕事を成せるか、生涯事務作業で終わるかという違いになります。

我々が現実を作る時、そこには二通りの方法が有るわけですが、それは、

  • 理想から現実を作る方法
  • 現実から現実を作る方法

の二つとなります。この二者の違いは長期目線で見ると圧倒的な違いとなって現れます。もちろんそれが部署の成果としても如実に表れるから、私としても必死に思考力や行動力を自ずから高められる人材を育てたいんですね。

まず前者に必要なのは創造力です。理想を現実化させるには、一旦立ち止まる時間を持ち、じっくり思考してから、行動を起こす必要が有ります。だから理想を持つ人は思考力と行動力が身について出世していきます。

一方後者は創造力を必要としません。これは過去のバックデータ、つまりマニュアルや他者の経験値に基づくルーティンワークをなぞれば良いだけですから頭を使いません。

それは一見効率的に見えますが、いつもそんな仕事をしている人は些細な問題でも思考停止し、問題に直面する毎に感情的に落ち込んだり、逃げ出すようになります。そんな人が近くにいたら非常に迷惑ですよね…。

例えばここでコンビニで買い物する時の事を考えてみましょう。

あなたがコマーシャルで流れているある新商品がすごく食べたくなっていたとします。するとワクワクしてコンビニに向かいますよね。簡単に言うと、これが理想を持った状態で、理想を早く現実化させる為に自ら望んで行動する事が出来ます。

一方、いつもの癖でコンビニに立ち寄った場合はどうでしょう。特に何を買いたいわけでも無い時、決め手となるのは過去のデータです。以前食べてそこそこ美味しかった無難な商品を選びます。これが理想を持たず、ルーティンワークによる現実ですね。ワクワクも無いし、自主性もありません

こうして二通りの現実が作られます。

理想が有れば創造性から自主的な行動が生まれます。それは新たな経験値として蓄積され、雪だるま式にデータは増えて行きます。一方ルーティンワークをこなすだけなら大過なく過ごせますが、既に経験済みの現実をトレースするだけの人生です。

じゃあこの「理想」をどう持てばよいのか?

それはあなたが目の前の仕事に対して

やりたい事、欲しい結果、ありたい姿

を持つ事。

この理想を持つかどうかでその二者には生涯を通して大きな差が生まれます。と同時に富と成功もまた、それ自体が理想の塊りなんですよね。

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月あたりの食費と住居費、いくらかかってるか即答できますか?

あなたは、住むところと食べるものに毎月いくらかかっているか即答することができますか。実は驚いたことに、多くの人が返答に窮するんだそうです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』で著者の真井花さんが、月あたりの住居費と食費を把握し、継続可能かどうか計画することの大切さを紹介しています。

必要経費

さて、本日は日常の必要経費のお話。

一人暮らしはもちろんなんですが、家族で暮らしているなら即答してほしいことがあります。それは

  • 月あたりの食費

です。一円単位までキッチリなんていいませんが、少なくとも予算レベルの数字までは即答してほしいんですよね。

…いや、これが意外と言えないらしい( ・_・;)というオドロキの事実を知っているから聞いているんですけどね。

ちなみにワタクシ。一人暮らしのころの金額ですが、余裕をみて3万でした。これで外食費もコミです。1週間を5,000円で自炊して、それ以外にちょっと買ったり外食したりして2,000円。これが4週間なので、2万8,000円。キリのいいところで3万でした。飲み会などは別立ての「交際費」に計上していたこと、しかもそうしたつきあいの少ない会社だったことは付け加えておきましょう。

それ以外に即答してほしいのは

  • 月あたりの住居費

です。賃貸なら賃料、ローン返済中ならローン金額です。このふたつを即答してほしいのは、食費と住居費こそ、

  • 人生の必要最最最小限の必要経費

だからです。これはホントに必要最低限の必要経費であり、これを割り込むと絶対的貧困に転落しかねない金額です。光熱費とか通信費とか交通費とか、他にもどうしても削れないと思える金額がありますが、それよりも何よりもこのふたつは別格です。なにせ

  • 住むところ と 食べるもの

を支えている金額ですから。

え? それなら被服費も含むだろうって? それならクローゼットを眺めてみてください。基本的に今の日本人は服を持ちすぎており、1年くらい新たに買い足さなくてもモンダイなく過ごせる着数があるんですよ。なので、この金額はミニマムな必要経費とは思えないんですよ。

そのイミで、食費と住居費は、家庭を運営するオトナならオットもツマも知っておくべき数字です。

「ウチはパートナーが管理しているから・・・(^ー^;)」

という方もいるでしょうか、管理者が誰かはあんまりカンケーないくらい重要な数字だと思いますよ。

とりもなおさず家庭のお金の相談とは、この金額を

  • 把握
  • 継続可能なように計画する

ことです。

でね。これが意外とタイヘンなんですよ。子供が生まれたり、親と同居したりすると、家族の人数が増減しますよね。そうすると、見込みが違ってくるんです。

  • 広い家に引っ越したり
  • 介護のためにリフォームしたり
  • 育ち盛りの子供がガツ食いしたり
  • 糖尿病用の食事を宅配してもらったり

ということが起こりますから。

家計の相談は、必要経費の把握から。まずは、家計簿を見直して把握してみてくださいね。

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注意するとき「舌打ち」をすれば、かえって逆効果になる

相手を注意しなければいけないシチュエーションになった時、どうすれば理解してもらえるか、あるいは注意すべき点は何か…、わからないことばかりですよね。今回の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』では著者で長く人材育成に携わってきた石丸智信さんが、自身が研修で学んだという「相手を注意する時の留意点」と「怒りの抑え方」について紹介しています。

相手を注意する時に気をつけることとは

これまで約10年にわたり、人材研修機関にて、企業の経営者をはじめとしたリーダーを中心とした研修を第三者の目線から聴講してきました。聴講する中で、色々と学ぶ機会になりましたが、今号では、「相手を注意する時の留意点」と「怒りがこみ上げてきた時の抑え方」について考察していきたいと思います。

研修においては、リーダーとして部下などに対して注意する時の留意点についての講義でしたが、この留意点は、子どもたちに対して注意する時にも参考になるのではないかと思います。

聴講した研修において、「相手を注意する時の留意点」としては、5つが挙げられていました。この5つの留意点を聴いた時には、相手を注意する際に、感情的になってしまうと、ついついやってしまいがちなことだと思いました。

相手を注意するときの留意点の1点目は、「舌打ちをしない」ことです。もし、貴方が注意される立場だったとして、「チッ」と舌打ちされたとしたらどのように感じるでしょうか。舌打ちされると、「何それ!」と感情的になってしまって、その後の肝心の注意事項が耳に入ってこない、ということもありますね。また、何か馬鹿にされたような印象もありますね。

また、注意する側が、舌打ちすることによって、その人自身が、怒りで感情的になっていると、注意される側が捉えられてしまいます。

300円のお菓子も桐箱に入れて組紐をかければ5000円で売れる訳

「雰囲気も味のうち」とはよく言いますが、「まったく中身が同じでも包装の仕方や売られている場所、販売する値段によってその価値や味が変わってくる」という衝撃の事実を紹介しているのは、無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさん。そんな佐藤さんがオススメする「消費者が価値を感じる売り方」とは?

食べ物の味は、パッケージで変わる! 価格で変わる!

スーパーの棚に並んでいる、食料品の数々。メーカーが全力で開発しているので、“それなり”に美味しいものばかりです。“それなり”というのは、価格とのバランスがあるので、仕方のないこと。

この美味しい食料品たちは、だいたい数十円~数百円の範囲で売られています。消費者は、味と価格に納得して、好みに合うものを買っていきます。納得しているので、満足感もあります。

話は変わりますが、旅行に行くと土産物を買う人は多いでしょう。500~3,000円程度のもの。自身のためや友人・知人のために、“それなり”のものを選びます。お菓子や海産物が多いのではないでしょうか。

この土産物の価格を見て、「こんな高いものは買いたくない」と考えたことのある人はいるでしょうか。「渡す相手による」という問題ではなく、商品と価格のバランスのことです。

土産物とはそういうもの”という認識で買っているのではないでしょうか。“相場”を疑ったことはないでしょう。予算に合わせて、その範囲のものを買うことに、納得しているのではないでしょうか。

また話は変わりますが、お中元・お歳暮を贈る人は、いまだに多いですよね。お世話になった人に“心を込めて”というのは建前で、見栄えの良いものを贈りたいものです。

高級そうな名前やパッケージで、高級そうな包装価格も高級。数千~数万円。貰った人は、高級を感じ、高級な美味しさを楽しみます。

青森の神様・木村藤子がアドバイス「イライラは幻想なのです」

『「気づき」の幸せ』30万部や、『幸せの絆』20万部など、大ベストセラーを数多く世に送り出し、自分の思うような人生を歩むためには「気づき」が必要だと説いた木村藤子さんが、有料メルマガ「“青森の神様 木村藤子” あなたに幸福をもたらすメールマガジン」のQ&Aコーナーで、「イライラの対処法」についてアドバイスされています。

イライラも、実は主観的な現象であると気づくところから

【質問】

イライラへの対処法を教えてください。

【木村藤子さんの解答】

ご質問ありがとうございます。人間生きていれば、必ずイライラする瞬間があります。この「イライラ」という感情が生まれる瞬間に自分の中で何が起きているのかを考えてみましょう。

私たち人間は、例えるなら受信機のような存在。五感(目、耳、鼻、口、肌)で自分の外の世界を認識した瞬間に(受信した瞬間)、自分の中に感情が芽生えます。感情にもいろいろありますが、どういった感情が自分の中で芽生えるかは個人個人の価値観、考え方、受け取り方によります。

価値観や考え方、受け取り方というものは人それぞれ違うものですが、それはひとりひとりの過去の体験が違うからです。価値観や考え方、受け取り方は過去の体験によって築かれていくのです。

そのようにひとりひとりがまったく違う受信機なのですから、同じ現象でも受け取り方は変わってきます。同じ映画を見ても、どう思うかは人によって違います。

何を当たり前のことを。と思われるかもしれませんが、これには真意があるのです。誰かと同じものを見たり体験しても、人によって感じ方が違うということは、外の世界から受信するものは絶対的なものではありません

うなぎはおいしい。

そうかもしれません。しかし、「おいしくない」と感じる人もいますね。うなぎそれ自体には「おいしい」も「おいしくない」もありません。うなぎはうなぎ。ただそれだけです。感情というのは至極、主観的なものであって絶対的なものではないのです。

つまり、ご質問いただいた「イライラ」という感情。その感情は絶対的なものではありません。言ってみれば幻想なのです。勝手に頭の中で作り出した主観的な現象です。とはいえ、実際に「イライラ」しているのは間違いありません。いくら分析しようが何をしようが、「イライラ」していることに変わりはありません。

しかし、わざわざ「イライラ」にフォーカスする必要性もないのです。なぜなら、その感情はすぐに消えてなくなるのですから。過去を振り返って、自分が「イライラ」したときを果たしてどれほど思い出せるでしょうか。ほとんど思い出せないのではないかと思います。

それは当然のことで、「イライラ」は数十秒すれば消えてなくなります。何時間も、何日も、何週間も、何ヶ月も、何年も、何十年も「イライラ」は続きません。すぐに消えてなくなるものです。そのような感情に振り回される必要性などどこにもありません。「イライラ」したら冷静に自分を客観的に観察しましょう

「あ、私イライラしてるな」

「でもこの感情はすぐに消えるんだよね」

そうやって、自分を上から見て観察するのです。そうしているうちに、気づけば「イライラ」は消えています。「イライラ」した感情は心地よいものではありません。なくせるならなくしたい感情でしょう。しかし、「イライラ」という感情があるからこそ、その逆のリラックスした状態があるのです。それが人間の世界の法則。すべては対になっているのがこの世界。すべては相対的なのです。

「イライラをなくしたい!」

と思う方は多いかと思いますが、そうした無理なことを考えること自体が「イライラ」を誘発させます。感情は寄せては返す波のようなもの。突然、発生したかと思えば、突然消えてなくなる無常なもの。そうした人間の原理を理解するだけでも、感情は安定するでしょう。

竜馬も駆け抜けた路。京都・木屋町に幕末の志士の息遣いを聞く

ほんの150年ほど前の幕末時代、全国から集結した志士たちが駆け巡っていた京の都。彼らの面影を追い求め、京都を訪れる方も少なくありません。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英学(はなぶさ がく)さんが、そんな古都の中でもとりわけ多くの志士が闊歩したとも言われる高瀬川沿いを案内しています。

幕末の志士が駆け抜けた場所・木屋町

京都の中心を北から南に流れる鴨川は有名で、5月からは毎年恒例の納涼床が店の軒先から張り出されます。京都の夏の風物詩ですね。今回はこの川のすぐ西側に並行して流れるもう一つの有名な川・高瀬川沿いを少しご案内します。

高瀬川沿いと言えば、先斗町や木屋町通と言ったら京都屈指の繁華街です。京都の中心である四条河原町からすぐのところです。幕末期に維新の志士が闊歩し、近代日本について熱く語りあった若き青年達の足跡が数多く残ります。特に四条通から北上して御池通を少し過ぎた辺りはまさに歴史散歩を楽しむことが出来るエリアです。

まずは四条通から北上してみましょう。角にマツモトキヨシがあるあたりからです。まずは左手に元・立誠小学校が見えてきます。

kyoto20180423-1image by: WikimediaCommons(Razgrad)

モダンで懐かしい風情を残すこの小学校では常に何かしらのイベントが開催されています。ちなみに坂東藤十郎さん中村玉緒さん近藤正臣さんなどはこの小学校の卒業生です。

ここに角倉了以すみのくらりょうい)と高瀬川の沿革を表した案内板があります。角倉了以は、江戸初期の京都の豪商で、海外貿易や各地の河川の改修などで財を成した人です。高瀬川は京都の中心部と伏見の物流をよくするために角倉了以が江戸時代に作った運河です。

当時は伏見には港があり大阪から多くの物資が船で運ばれていて京都の物流の拠点でした。そのため京都市内中心部の便利なこの川沿いに、いくつもの藩が藩邸を建てました。元・立誠小学校は土佐藩藩邸跡の碑が立っています。

土佐出身の坂本龍馬などはこの辺りを闊歩していたことでしょう。木屋町通沿いの右側には「お龍独身時代寓居跡」があります。その先の「龍馬通」と名付けられた所には「坂本龍馬寓居跡」もあります。少し上がったところ、三条通にはあの「池田屋騒動跡」もあります。今は「池田屋」という居酒屋になっています。

龍馬以外でも、明治新政府の下で軍制近代化に尽力した大村益次郎勝海舟や吉田松陰など多くの門人を出した佐久間象山など、幕末期の日本の歴史を動かした人物の碑沢山立っています。日本の行く末はまさにこの細い通りで語られ形作られていたと思うとロマンを感じます。