【英語ジョーク】帽子を盗もうとした男はなぜ心を入れ替えたのか?
毎週英語ジョークを紹介している爆笑メルマガ『笑える英語 無料版』。今回もクスッと笑ってしまう、ジョークをお楽しみください! 今週のジョーク「説教は聞くものだ」(Given the High Hat) My …
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Detailsどのご家庭の冷蔵庫にも常備してあるマヨネーズ。今では健康に配慮した商品も数多く売られていますが、やはり「手作り」したものが安心安全ですよね。そこで参考にしたいのが、無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』の著者で現役板前のgatugatu佐藤さんが披露している、「簡単手作りマヨネーズ」のレシピ。自作マヨでいただくサラダは全身の細胞が喜ぶはずですよ!
gatugatu佐藤です。今回は、「簡単! 手作りマヨネーズの作り方」を伝授します。
「マヨネーズ」は様々な料理に使えてちょっとの工夫でアレンジも色々とできます。美味しい料理がたくさんできる。でも中には、「カロリー高い」とか「油が多いから駄目だ」とか「コレステロールが多い」などの理由で使わない方もいるとは思います。この件に関しては長くなるのでまた別のところで触れますが、ただ、最新の研究(アメリカ)では、「コレステロールの多い食品を食っても血液中のコレステロール値は変らない」と研究結果が出ています。なので、必要以上に神経質になって避ける必要はないと思います。
で、マヨネーズを使うときは多くの場合「市販のもの」。日本農林規格(JAS規格) で厳しく決められているので、保存料、着色料は入ってないようですが、ただ……マヨネーズの7割は「食用植物油脂」で、3割が酢、卵黄、調味料。でも、これ手作りで作ると油分は8.5割、後は卵黄、酢、塩、コショウで1.5割で済みます。なので、「残り1.5割は何?」と少し疑問を感じます。実際のところ何が入っているのか分かりませんが、例えばキューピーさんのマヨネーズの原材料名は、【食用植物油脂、卵黄、醸造酢、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、(一部に卵・大豆・りんごを含む)】となってます。
また、マヨネーズって卵が入っているのに常温でも腐らないですよね? これ、酢や食塩による防腐効果もあるのですが、「食用植物油脂」は高温で加工されいて、それが7割を占めるので腐りにくい。本来「油」は生ものなので、加工されると栄養価は落ち、発がん性物質も発生していると言われてます。そういった面を考えると、マヨネーズでも「手作り」の方が安心感はありますよね。油も、調味料も自分で選べますから。
そこで、今回は、美味しい「手作りマヨネーズの作り方」を伝授します! これ、卵黄、油、酢、塩、コショウを混ぜるだけ。意外と簡単にできます。ただ、ちょっとした「手順とコツ」を抑えてないと分離して失敗という結果になります。私が修行した店では和食なのにマヨネーズを使うメニューがあって手作りしてました。これが、美味しくて仕込み中いつも「つまみ舐め」してましたね。その修行中に学んだ作り方のコツとメンタル的? なコツも加わったマヨネーズレシピをご覧下さい。
【材料】

油は、できればサラダ油ではなく、焙煎していない無色無臭の「胡麻油」や精製された「ピュアオリーブオイル」がおすすめです(ただオリーブオイルは分離しやすいデメリットがあります)。バージンオリーブオイルや、焙煎胡麻油(普通の胡麻油)は香りが強いので、マヨネーズには向いてないと思います。
1.ボウルなどに卵を割り入れ、卵黄だけを取り出して大きめのボウルに入れます。
ボウルの下には滑り止めを敷きます。

2.卵黄を「泡立て」で少し混ぜてからワインビネガーを加えます。

3.卵黄とワインビネガーを軽く混ぜます。
もし、「大人の味」にしたい場合は「練り辛子を少量ここで加えてよく混ぜて下さい(後で加えると混ざりにくいので)。

4.油を少しずつ加えながら混ぜます。糸をたらすような量で少しづつ入れて下さい。

5.油が半分入ったところです。マヨネーズの状態になってきます。

6.後半、ここで失敗する場合が多いのですが……。
腕が疲れてくるので早く終わらせたくて、油を一度にたくさん入れてしまうのです。濃度が上がってくるほど油が混ざりにくくなるので、ここで楽してたくさん入れてしまうと分離してしまいます。なので、最後は少し忍耐強く「少量づつ」をさらに少量に減らして混ぜ続けます。

7.分量の油が全部混ざったら、塩、コショウを加えてく混ぜます。

8.塩、コショウが全体に馴染んだら出来上がり!

9.ディスペンサーに入れると使いやすいですが、無い場合は破れにくいナイロン袋に入れるのがおすすめです。

10.袋の先を少~し切ります。
穴が大きいほどたくさん出ますし……。

11.穴を小さくすれば、写真のようなこともできます。

1週間は日持ちしますが、早めに使いきって下さい。是非、手作りマヨネーズに挑戦してみて下さい。
住みたい街ランキングで第1位の常連でもあった、東京・武蔵野市吉祥寺で、「園児の声がうるさい!」という住民からの反対意見により、市が認可保育園の来年4月の開園を延期するというニュースが物議を醸しています。
「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期https://t.co/HxlmQWHzfG#社会
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2017年8月30日
同市吉祥寺南町に建設予定だった認可保育園の場所は、吉祥寺駅から徒歩10分の市有地。同市の待機児童数は120人と多く、新しい認可保育園の建設は小さな子供を持つ共働き夫婦にとって悲願なはず。しかし、そうした問題などどこ吹く風で、一部の近隣住民は「子供の声がうるさい」などの理由で建設に反対し合意形成は難航。結果として、保育園の開園は延期されることになってしまったのです。
このニュースに対して、ツイッターには様々な意見が寄せられていましたが、中でも、日本の男子元陸上競技選手でスポーツコメンテーターの為末大(ためすえ・だい)さんは、以下のようなつぶやきをしています。
園児の声は無条件で騒音とはみなさないという条例作ってくれたら引っ越すのに
「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期 : 読売新聞 https://t.co/r9sDjlt0F8— 為末 大 (@daijapan) 2017年8月30日
為末さんは、
園児の声は無条件で騒音とはみなさないという条例作ってくれたら引っ越すのに
と、武蔵野市が園児の声に対する条例を制定するなら引っ越したい、と開園に反対する住民らにチクリ。
これには激しく同意を示さざるを得ませんね。私も待機児童問題で2年近く苦労させられましたから。。。もしこの条例が実現すれば、園児の声を「騒音だ!」と言って反対した住民は条例違反で罰せられるかも!?
しかし、一切迷惑をかけず、泣きもせず、大声も出さずに大きくなった大人など、この世に存在するのでしょうか? 夫婦の働き方の変化による待機児童問題が深刻化している現在、反対派の住民には、胸に手を当てて考えてもらいたいですね。
「誰にも迷惑をかけず、一度でも大声を出さず、そのまま大人になった者だけが石を投げなさい」
「園児の声うるさい」という人たちの自己主張の方がよほど「うるさい」と感じるのは私だけでしょうか。。。RT「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期 : 読売新聞 https://t.co/6SYBik84dA …子どもは将来の礎、社会の宝。みんなで見守って育てないと。。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年8月30日
子どもの夜泣きを専業主婦の妻に「なんとかしろ、明日も仕事なんだ!」と押しつけた高度成長期のサラリーマンの老後….
「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期:読売新聞 https://t.co/fFR5DIUchN
— セセラギ (@8Vriver) 2017年8月30日
「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期
https://t.co/nI0CzZXCpm
「近くに幼稚園がない者に発言権なし」とかいうのが出る前に、斜向かいが幼稚園の私が言おう
子供の頃一度も周辺住民に迷惑をかけなかった者だけが文句を言いなさい
お互い様の心忘れるべからず— ムギスキー/過保護平均育成ラバウル提督 (@milfeuiie0918) 2017年8月30日
あっれー?またその話か、まだ開園してなかったの…と読み込んで気づく、これ吉祥寺「南町」だよ!別件だ、去年開園予定で反対運動に潰されたのは吉祥寺「東町」だった。どうなってるの吉祥寺…/「園児の声うるさい」武蔵野の保育園、開園延期
https://t.co/vgyLekz36q— PICTOMANCER (@pictomancer) 2017年8月30日
image by: Shutterstock
上司と部下、一緒に飲むなら楽しい時間を過ごしたいものですよね。とは言え、親しき中にも礼儀あり、ましてやご馳走していただく時に失礼な発言などしようものなら、一気に相手との関係が壊れてしまうこともあるようです。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、ご自身の経験を交えながら「奢ってもらう側の礼儀」について記しています。
サラリーマン時代は役職が上がるに連れて、人に奢る機会も増えるものです。もちろん会社がそんな費用を負担してくれるわけがないので、全部自腹ですよ。あの時に家庭を持っていてお小遣い制だったら、あれだけ気前よくジャンジャン奢ることなんて出来なかったと思います。
だって飲み会っていったら無条件で1万円の供出が暗黙の期待値なんですから。
同様に私も時の上司の方々にたくさん奢って頂きました。当時の上司の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。
で、この奢るという行為を勘違いしているおバカな若人がたまにいるので、そのあたりのことを書いてみようと思うわけです。私も実際に遭遇した時には、
■ このバカタレには二度と奢るまい
と固く決意しましたから、奢られる立場、地位の人はちゃんと読んだ方が良いですよ。
私の経験は、「今日は奢りですよね」という念押しから入るんです。この段階で勘の良い上司はガードが上がるんです。何でいちいち念押ししやがるんだよ、ってことですよ。そして奢ってもらえると分かった途端に、自腹では食えない、注文できないものを選んでオーダーしやがるんです。
ってお前はバカなのか?
同性、異性に拘わらず、こういう人に接近したらロクな事になりませんから。そもそもの人格に問題があるでしょ。自腹だったら頼まない(頼めない)けど、奢ってもらうんなら遠慮なくって、その発想は貧者のそれですから。相手のことを金づるだとしか考えていないわけですよ。ホントにこういう人と付き合ったら運気が確実に落ちますからね。
こんな人って頼むだけ頼んで、最後は食べきれなくて残したりするんですわ。グーで殴ったろかと思いましたもん。
これは別に、私が自腹で奢ってるからアカンって話じゃありませんからね。例え会社のおカネだって、お話にならんわけで、そういう卑しい考えが軽蔑されるという話ですからね。
人は死んだらどうなるのか。そんな、人類にとって普遍的な疑問についてひとつの回答を示した書籍を紹介しているのが、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』編集長の柴田忠男さん。直木賞作家・佐藤愛子さんが齢80にして掴み取った、その「答え」とは?
『冥途のお客』
佐藤愛子・著 文藝春秋
旧盆に、あらためて佐藤愛子『冥途のお客』を読んだ。なぜか手元に、2004年の単行本(光文社)と2007年の文春文庫とがある。時々こういうことがある。愛子さんが30年にわたって苦しみつつ学んだことを、80歳になってようやく整理、理解できたのだという。それは、肉体は滅びても魂は永遠に存在するということだ。
普通の人の殆どが「死ねばなにもかも無に帰す」と考えている。死後など語ると、人の不信や嘲笑を買うのが普通だろう。ところがわたしは若い頃の一時期、その方面の研究に没頭し、類書を読み漁り、もしかしたら危ない領域に触れかけたかもしれない。幸い何かをきっかけにリアル世界に完全に戻ってこられた。
いまはたぶん健全な精神である。さらに年齢とともに、読書においての理解力が増したような気がしているが、たぶん気のせいだろう。神から霊能力を与えられた、霊能者という人が現実にいる。彼らは我々の「見えない世界」を見ている。しかしすべてが見えるわけでなく、ほんの一部分だけが見えている、らしい。
霊能者によって見える景色は違うらしい。見える範囲が違うらしい。見えた光景、受信した情報をどう理解し解釈するかは、その霊能力者の力量、教養、人格に関わってくる。愛子さんは自らに降りかかった怪現象の正体を探るため、多くの霊能者に学び、人間の死後についての考え方に自信を抱くようになった。
今年の夏は雨が多く、蒸し蒸しとした日が続きますね。こんなときは涼しいクーラーの聞いた部屋から出たくないものですが、今回はあえて「屋外で涼む」をテーマに、東京都世田谷区にある等々力渓谷をご紹介します。渋谷から電車で20分に…
Details8月29日午前6時前、北朝鮮がミサイルを発射し、北海道地方から太平洋へ通過しました。同6時12分頃、襟裳岬の東方約1180kmの太平洋上に落下した模様です。これには日本中のメディアや一般市民が大混乱となり、現在も北朝鮮の脅威を煽る報道が続いています。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の著者でジャーナリストの高野孟さんは、前日の28日に配信した自身のメルマガで、北の脅威論について、制裁と圧力だけでは平和的解決は望めないと指摘。政府中枢の人物が週刊誌に語ったとされる「日本が攻撃された場合アメリカが北を反撃する」といった発言は虚妄に過ぎないと一蹴しています。
日本経済新聞8月25日付の「読み解きポリティックス」欄の「米朝対話で置き去り?/日本狙うミサイル、拉致問題」という記事には、かなりビックリした。
米朝が軍事対決を回避して対話による問題解決に踏み出すようなことになると、米国はICBMの脅威から逃れるけれども、日本を狙う短・中距離ミサイル能力は残るし、拉致問題と核・ミサイル問題の同時解決を主張してきた日本の立場も弱まってしまうので、「こうした(日本)置き去りリスクが起きないよう日本は米国に思いとどまらせることができるのか」と同紙は問いかける。
これって、何を言っているのか自分で分かっているのだろうか。
本誌がNo.897「米国は対北朝鮮の軍事攻撃オプションを選択しない」やNo.902「北朝鮮と米国の『核ゲーム』はもう終わった?」などで詳しく分析してきたことだが、米国はケリー主席大統領補佐官、マティス国防、ティラーソン国務の両長官を中心に「軍事的解決はありえない」という明確な基本認識の下、外交交渉による解決を模索しつつあり、その場合に、北に対して予め「核放棄」をしなければ交渉に応じないというクリントン政権以来の姿勢を覆して、「核凍結」さえすれば交渉に応じる──つまり北を(かつての中国、インド、パキスタンなどと同じく)核保有国であると認める──のかどうかに、議会を含めた議論の焦点は絞られつつある。
ところがそのように米朝が対話を通じて今の一触即発の危機を平和的に解決しようとすることに日本としては反対で、「思いとどまる」よう米国に働きかけるべきだというのが、日経の論調である。ならば非平和的解決があると言うのだろうか。異常としか言い様がない。
アメリカのIT業界の場合、プログラマーはプロアスリート並みに丁重な扱いを受け、新しいものを生み出す環境が備わっているそうです。それに比べると、労働時間や環境も含め、あまりにもぞんざいな扱いを受けている日本のプログラマーたち。メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、「日本のITが弱い理由」について、このプログラマーの扱いの違いこそ日米の差に表れていると厳しい口調で指摘しています。
知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日本のITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。
数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日本のITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいのですが、ではその違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、消化不良を起こしてしまいます。
そこで、補足として、私なりのその社会的・文化的な違いを列挙してみたいと思います。
日米の企業を比較した時に、もっとも違いが際立つのが「意思決定のプロセス」です。
ソフトバンクやファーストリテイリングのように、創業者が元気な会社を別にすると、日本のほとんどの大企業は、「サラリーマン経営者(創業者でも大株主でもない、雇われ経営者)」が経営しています。
彼らがとても重視するのは、社内のコンセンサスであり、さらにそのコンセンサスに到るまでのプロセスです。責任の所在が明確になるトップダウンでの決定(=鶴の一声)を極端に嫌い、市場調査や競合製品との比較をベースにした、「データに基づいた意思決定プロセス」を好むのです。
米国の企業でも、市場調査はしますが、それは経営者が決定を降すための材料でありません。データから自動的に「すべき決断」が導き出されることはほとんど無く、結局は、経営者が責任をとって「えいやっ!」と決断を下すしかないのです。優秀な経営者とそうでない経営者の差は、その決断のスピードと説得力の違いとして現れます。不十分なデータしかない中で、素早く意思決定をし、かつ、その決断に基づいて社員全員が一丸となって働くために必要な「説得力」(有名なのは、Steve Jobs の「現実歪曲空間」とまで呼ばれた説得力)を持つ人が素晴らしいリーダーなのです。
日本の、特にサラリーマン経営者が経営する大企業の場合、意思決定までの過程に膨大な時間が費やされます。調査や資料作りもそうですが、大勢の人が出席する長時間の会議が数多く開かれます。多くの場合、経営者の心の中では早い時点で方向性は決まっているのですが、それを全員に納得してもらうための、そして、その決定はトップの独断では無くデータに基づいたものだ、と言う「エビデンス作り」に膨大な時間とエネルギーが費やされるのです。
ちなみに、今でも強烈な印象が残っているのが、菅直人総理による「脱原発」宣言です。福島第一での過酷事故のあと、国のリーダーとして、(欧米であれば当然のごとく)「脱原発で行く」と言うトップダウン型の意思決定をしたのですが、日本で必要とされる、根回しやエビデンス作りを一切せずに行ったため、霞ヶ関の官僚たちからは完全に無視されてしまったし、民主党の中ですらうやむやにされてしまったのです。
「エビデンスありき」「責任の所在の曖昧な」の意思決定プロセスを採用していると、脱原発(日本政府)や、パソコン事業からの撤退(ソニー)、原発事業の損失の一括償却(東芝)などの「痛みを伴う意思決定」にやたらと時間がかかるようになります。また、まだ世の中に存在しない、ニーズすらはっきりと見えない新製品に投資することが難しくなり、「Windowsパソコン」や「Android ケータイ」のような、ライバルとの横並び製品ばかり作るようになってしまいます。
米国という「追いつき、追い越せ」という明確なターゲットがあった高度成長期には、そんな意思決定プロセスでも十分に世界で通用したのですが、バブル崩壊後は、それではすっかり通用しなくなっています。未だにそんな悪習を続けているのが日本の大企業なのです。
回復基調が続いているとされる国内景気ですが、我々庶民はまだまだその恩恵にあずかっているとは言えず、税金を含め「支出」は1円でも減らしたいというのが本音ではないでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では著者で元国税調査官の大村さんが、退職後の税金や社会保険料を節減する方法と、消費税を払わずに買い物をする方法という2つの裏ワザを伝授しています。
定年退職したときの税金の裏ワザの話です。共働きの御夫婦にはぜひ覚えておいて頂きたいのですが、どちらか一方が定年退職したような場合には、ぜひ退職された方はまだ仕事を続けている配偶者の扶養に入りましょう。
夫婦共働きの場合、お互いの収入が一定以上のときは、お互いを扶養に入れていないはずです。が、どちらかが退職してしまえば、扶養に入れることが出来るケースが多いのです。
もちろん、退職して再就職し、それなりの給料をもらえれば別ですが、再就職しなかったり、再就職してもバイト程度の給料だったような場合は、扶養に入れることができます。
退職した後、しばらく再就職しない人、しばらく収入は雇用保険だけという人も多いでしょう。そういう人で、配偶者がもし働いているならば、配偶者の扶養に入れてもらったほうが絶対に得です。そうすれば、配偶者の税金が安くなる上に、あなたの社会保険料も安くて済むのです。
奥さん(もしくはご主人)は、「配偶者控除」というものが受けられます。年収500万円程度の人で、所得税住民税を含め、だいたい6万円から10万円程度、税金が安くなります。老後の6万円から10万円というのは、けっこう大きい金額ですよね?
また社会保険料も、配偶者が会社で徴収される社会保険料だけで済みます。これまた年間で10万円~20万円くらいの節減になります。つまりは、配偶者の扶養に入ればかなり大きな節減ができるのです。
「自分は戸主だから扶養には入れない」などと思っている人もいるようですが、これは勘違いです。税金での扶養関係と、戸籍はまったく関係ありません。戸主であっても、配偶者の扶養に入る事はなんら問題ないのです。
配偶者控除というのは、自分の配偶者(夫か妻)に収入がなくて自分が食べさせてやっている場合、その分の税金を安くします、という制度です。
「妻の扶養に入るなんて、男の沽券にかかわる」などと思う人もいるでしょう。でも老後のお金を考えれば、男の沽券なんて考えてはいられないのです。それに妻の扶養に入ったとしても、別に経歴に傷がつくわけでもありません。またあなたが扶養に入っている事をだれかに知られるわけでもないのです。
どういう人が配偶者の扶養に入れるかというと、給料収入の人で年間収入が103万円以下です。雇用保険は、この年間収入に含めなくていいことになっています。
ぜひ覚えておいてください。
ネットにリアル店舗等々数あるショップの中から、お客様に自分のお店を選んで買い物をしてもらうために重要となる要素とは、一体どのようなものなのでしょうか。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんがふたつの具体例を上げ、そんな疑問を解消しています。
世の中には、新しい商品・珍しい商品が溢れ、消費者は選び放題。選択肢が多過ぎて、時には迷子になってしまうことも。話題の商品が次々に生まれるので、行くお店が日替わり状態になったりします。「落ち着きのない消費活動」と言っても良いでしょう。
これは、消費者にとっても、お店にとっても、良いことではありません。お金を遣うだけの行為で、心からの満足感を得ることはできませんから。本当に自分が興味のあるモノ、納得できるモノを手に入れてこそ、お金を遣う意味があるのです。お店としても、儲かれば良いのではなく、商品を手に入れる喜びをお客さまに知ってもらうことが重要なのです。
そのためには、店主の思い入れを語ることのできる関係づくりが大切です。その手段のひとつが、交流イベントなのです。
「酒蔵の蔵出し」「クラフトビールの新酒発表会」「レストランの試食会」「農家の収穫体験」など。これらのイベントを通して、消費者に熱く語り、作る側・売る側とお客さまとの距離を縮めるのです。深い関係を築くことで、お客さまの迷いを断ち、「○○なら、このお店」という、確固たる意志を持ってもらうのです。
お店だけで接していては、信頼関係が生まれるまでに、何年も掛かってしまいます。しかし、交流イベントならすぐに打ち解け、お互いが身近な存在となります。店主に対し、友だちのような親しみを感じてもらえれば、それはもう、ファンになってくれています。
ファンがたくさんできれば、商売に不安はなくなります。ファンが支えてくれるようになるからです。