75%オフも!Amazonタイムセールで「焚火台」や「アウトドアチェア」が今ならお買い得ですよ
Amazon(アマゾン)で毎日開催されているAmazonタイムセール、今日2024年10月18日は「焚火台」や「アウトドアチェア」ほか、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 なお、以下の表示価格は202…
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Details秋冬が近づいてくるとラグが欲しくなってきます。部屋の模様替えもしたいところですよね。
先日IKEAに行った際、ラグコーナーでしばらく物色していたら、柄も価格も気に入ったものが見つかったので、購入してみました。すると、これが大正解だったんです。

IKEAのラグコーナーはいつも気にはなっていたのですが、他のものを優先したくて後回しにしていました。
しかし、今回はラグがお目当てだったので、改めてゆっくりと物色。価格も1,000円台からさまざまな柄や素材のものがありました。
しかし、わたしはヴォンスベクというラグに一目ぼれ。落ち着いたブルーの色合いや抑えめな柄模様が気に入って即決しました。

わたしの家は築10年以上経っているので、無垢材の床に相当傷が入っており、傷隠しにもラグを敷きたいなぁと思っていたところ。
それにだいぶ涼しくなったので、模様替えで気持ちを切り替えたいという気持ちもありました。

敷いてみるとヴィンテージの雰囲気がマッチしてくれて、思った以上に部屋の雰囲気が秋冬っぽく変わりました。床の傷も気にならなくなり、使い込んだようなラグの雰囲気が築10年の我が家や家具にもピッタリ。
もう何枚かあれば季節ごとに変えたりできて楽しいかも。

店舗で見たときにはちょうど良いサイズだなと思いましたが、持ち帰るときは思った以上に大きくて、車に入れるのはやや苦労しました。「IKEAあるある」ですね(笑)。

掃除はしやすいのですが、糸クズなどホコリはつきやすいのでそこだけは難点! しかし、掃除する手間を差し引いても買ってよかったなと思ってます。

IKEAのラグって実際どうなの? とわたし自身も気になっていたのですが、今のところ耐久性も良さそうだし、部屋の雰囲気もガラッと変わって季節の変わり目を楽しく過ごせています。
おすすめなのは、IKEAの公式サイトでどのラグがいいのか事前にチェックしてから店舗に行くこと。わたしも今回はこれにしようかなというラグを2つくらい決めてましたが、実際に見ると質感が気になって、まったく眼中になかったヴォンスベクの購入にいたりました。
ラグ一枚で秋冬をもっと楽しめそうですよ!
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価格および在庫状況は表示された10月18日10時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
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Details予報で雨が降るか降らないか微妙な時、服装や持ち物に悩みますよね。
普段づかいできるアイテムが、レインウェアとしても活躍してくれたらいいのになあと思っていました。
今回は、普段使いもできるデザイン性や工夫を兼ね備えたレインウェアを、これまでにROOMIEでレビューしたものの中から3つピックアップしてご紹介します!

暗くなりがちな雨の日コーデを明るくしてくれるカラーと透け感のある生地に惹かれて、THE NORTH FACEの「タプト ポンチョ」を購入しました。
ふだん用と言いつつ、雨の日のトレッキングにも対応するスペック。
デザインと機能の両立は、さすがTHE NORTH FACEです。
ユニセックスの展開で、公式通販ならマラードグリーン、クリア、ケルプタン、ブラック、ジオメトリーフェザーの5つのカラーがあります。

生地はバイオ由来のナイロンで、ストレッチ性のある2.5層構造の防水透湿素材。
肌面に施された3Dプリントによって、汗や湿気によるベタつき感を軽くしてくれます。

雨の日によく着る撥水素材のスカートと合わせて。短すぎず長すぎない丈なので、スカートにもパンツにも合います。
Tシャツのロゴが透ける感じもお気に入り。真夏にはインナーをノースリーブにしても、すっきり着こなせそうです。
ドローコードで裾を絞ると、シルエットの変化も楽しめます。
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普段使い用のレインウェアを探したら、THE NORTH FACEの「タプトポンチョ」にたどり着いた – ROOMIE(ルーミー) |

バイクメーカーのホンダと共同開発されたバイクウェアですが、バイクに乗らない人にもおすすめな高機能な一着となっています。
耐水圧が、なんと35000mmと登山ウェア並み。
この性能で4900円(税込)という価格を私は見たことがなく、本当に驚きました。

10時間程度雨天で使用しましたが、20000mmのウェアでも浸水する雨に耐え切れる性能があるのを体感しました。
さらに蒸れを軽減させる透湿度は30000g/㎡/24h。
3~4万の登山ウェアに匹敵する数値で、改めてコストパフォーマンスの高さを感じます。

サイドにベンチレーションを兼ねたジッパーポケットもあります。
プレミアムと銘打っているだけあってしっかりこだわり抜いているので、差し支えるところが全くないと感じます。
ライダー向けで開発された製品ですが、かなり汎用できる優秀なウェアでした。
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ワークマンで「最強のレインウェア」に出合った話。この機能性で5000円以下は衝撃だ… – ROOMIE(ルーミー) |

THE NORTH FACEの「ハイカーズジャケット」。
マラードグリーン、ラセットオレンジ、ケルプタン、ヒューズボックスグレーの4色展開で、こちらはマラードグリーンのもの。
ゴアテックスを使ったジャケットといえば、パリっとした生地でゴワゴワ感の強い着心地のものが多い印象でしたが、20デニールという薄さのおかげかしなやかで軽い着心地。

身幅が広めでゆったりと着られるので「レインウェアを着てる」という窮屈な感覚がなく、タウンユースでも気軽に着たくなる軽やかさがあります。

裾のアジャスターを絞ればこの通り! 風が強い日でもバタつきにくくすることができます。
タウンユースすることが多いので、シルエットを変えられるのも嬉しいポイント。
通年使える軽いゴアテックスジャケットを探しているという方、THE NORTH FACEの「ハイカーズジャケット」をチェックしてみてはいかがでしょうか?
詳しくはこちらから↓
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THE NORTH FACEの「ハイカーズジャケット」が梅雨時に最強説! 薄くて頼りになる1着です – ROOMIE(ルーミー) |
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「食料品の消費税率をゼロにすると、富裕層が得をしてしまう」――立憲民主党・野田代表のそんなトンデモ理論が世間に波紋を広げている。元国税調査官で作家の大村大次郎氏も、「どなたか立憲民主党の野田氏に『エンゲル係数』や『世界の間接税の常識』を教えてあげてください」と呆れ顔だ。政権交代の期待をになう今こそ、野田代表は「消費税と財務省の大ウソ」から脱却すべきではないか。それができないようでは、しょせん自民と同じ穴の“ドジョウ”と言われてもしかたない。(メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:まず生活必需品の消費税率をゼロに!
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衆議院選挙が始まりましたね。裏金問題でボロボロの自民党にとって代わる最右翼は今のところ立憲民主党ということになっています。が、筆者は、立憲民主党の消費税に関する考え方には反対せざるを得ません。
立憲民主党の野田党首は消費税について次のようなことを述べています。
「食料品の税率をゼロにしても富裕層の方が恩恵が大きい」
「だから食料品の税率を下げるよりも、低所得者層に給付金を出すべき」
これを聞いて、筆者は非常に落胆しました。「野田さん、あんたはやっぱり経済オンチ、政治オンチなんだなあ」と。
そもそも野田氏は民主党政権時代は首相をつとめ、消費税率を10%に引き上げた張本人なのです。民主党は、政権を取る前まではどちらかというと消費税に反対する立場だったのですが、政権と取った途端に財務省に篭絡され、消費税の増税に舵を切ってしまったのです。
その結果、日本の景気はさらに悪くなり、坂を転がり落ちるように衰退してしまったのです。以前、旧社会党も同様のことを行い、国民の信頼を失って、現在は党がほぼ消滅してしまいました。
野田党首としては、今さら消費税の税率を下げれば、首相だった時に消費税を増税したことを否定する形になります。だから、自分のメンツのためにも消費税を減税するわけにはいかないのでしょう。
筆者としては「あんたのメンツと日本の将来とどっちが大事なんだ?」と言いたいところです。
なぜ立憲民主党の消費税政策が、政治オンチなのか、ご説明しますね。もともと日本の消費税というのは、重大な欠陥を抱えているのです。
というのも、日本の消費税は、旧大蔵省(現財務省)の内海孚というキャリア官僚の思いつきでつくられたものなのです。
内海氏はフランスの留学中に買い物をしたときに、フランスではVATという税が課せられていることに気づいたそうです。買い物をするたびに一定の税金が引かれており、レシートにも税金の金額は記されていないので、一般のフランス人は、税の負担をほとんど感じていないようでした。
これを見て「こんないい税金はない!日本にも導入しよう」と思いついたそうです。
フランスのVATは当時、最先端の税制だとも言われており、ヨーロッパ中の国々がこの税金を導入しようとしていました。このVATにも、非常に配慮の行き届いた仕組みがありました。
VATは、あらゆる商品、サービスに包括的に課せられる税金でありながら、生活必需品などの税率は非常に低く、贅沢品には非常に高く設定されていたのです。そういうきめ細かい設定が、VATの新しい部分であり、もっとも重要な部分だったのです。
が、大蔵キャリア官僚の内海氏は、VATの重要な部分は見ずに「あらゆる品目に包括的に課税している」という点だけを抜き取って日本に持ってきたのです。
そのため、日本の消費税は、ダイヤモンドにもトイレットペーパーにも同じ税率という、世界に例を見ない雑な税金になってしまったのです。
世界の多くの国で、消費税のような間接税が導入されており、日本よりも税率が高い国はたくさんあります。が、日本の消費税のように、低所得者や零細事業者にまったく配慮のない間接税というのは、世界的に稀なのです。
消費税には、「貧富の差を拡大する」という性質があります。最大の欠陥はこれです。消費税はそのシステム上、低所得者ほど「税負担率」が高くなる「逆進税」となっています。
たとえば、年収1億円の人は、1億円を全部消費に回すわけではないので、年収に対する消費税負担割合は低くなります。年収1億円の人が3千万円程度を消費に回した場合、年収に対する消費税の負担割合は3%程度で済むことになります。
が、年収200万円の人は、必然的に年収のほとんどが消費に回ってしまいます。ということは、年収200万円の人は、年収に対する消費税の負担割合は、10%に近くなってしまうのです。
「年収1億円の人の税負担は3%で済むけれど、年収200万円の人には10%に近くなる」それが消費税の実態なのです。
人類史上最大の建造物として知られ、世界遺産にも登録されている万里の長城。そんな建造物の「現代版」が、習近平政権により、しかも他国の領土に許可なく建てられているという事実をご存知でしょうか。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、中国が国境のネパール側に壁や柵を建設しているとするニュースを紹介。さらに中国によるサイバー空間の侵略や大規模化するスパイ活動についても取り上げ、そのような動きに対してあまりに無防備な日本政府に疑問を呈しています。
※ご高齢ということもあり、今年3月からメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』の「ニュース分析」コーナーの執筆をスタッフに任せて、自身は「国家論」の連載に集中していた台湾出身の評論家・黄文雄さんが、7月21日に85歳で永眠されました。今後もメルマガは黄さんの思いを継ぐスタッフにより継続されます。
※本記事のタイトル・見出しははMAG2NEWS編集部によるものです/原題:【中国】他国領土に「新・万里の長城」を密かに築く中国
● 中國邊境「新長城」蠶食尼泊爾領土?(中国の「新・万里の長城」がネパールの領土を侵食?)
尖閣諸島や南シナ海周辺海域で自国の領土拡大を目論み、領海侵犯や領空侵犯を繰り返す中国ですが、陸においても領土拡大の動きを活発化させています。
数年前から、ネパールでは中国が国境を超えて侵入してきていることが報告されていました。ネパールと中国はヒマラヤ山脈に沿って1,400kmにわたり国境を接していますが、とりわけネパール最西部のフムラ地区で、中国が不法に侵入しているといわれてきました。
● 中国、国境を越えてネパールに侵入か ネパール政府報告書をBBCが入手
そして最近、この国境の村フムラ地区で、中国は壁や柵を築き、圧力をかけてきているというのです。国境の中国側はチベットです。中国はチベット人がチベットからネパールへ亡命するのを防ぐために、壁や柵をネパール側に築いていると見られていますが、地元住民はこれらを「新・万里の長城」と呼んでいるのです。
もともとの万里の長城とは、北の夷狄が中華に入り込むのを防ぐためのものでしたが、現在では、少数民族が逃げ出さないように囲うための「柵」としての役割に変わっているようです。
こうした侵略的行為に加えて、中国の治安部隊は、ネパール国境付近のネパール人居住区で亡命チベットの精神的指導者であるダライ・ラマの肖像画を掲げることを禁止するよう圧力をかけているため、ネパール人の不満は高まりつつあります。カトマンズなどで散発的に抗議運動も発生しています。
この記事の著者・黄文雄さんのメルマガ
プライム会員なら、誰でも参加できるお祭りがはじまっています!
19日(土)0:00からスタートする「プライム感謝祭」は、国内では二度目の開催となるAmazonのビッグセール。今年は一部商品の「先行セール」が17日からスタートしています。
今回は、盛り上がっている先行セールの中から個人的に愛用していて、おすすめの「メイクブラシのクリーナー」をご紹介!
先行セール期間ならお得にゲットできるので、気になっていた方はチャンス。ぜひチェックしてみてくださいね。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。
紹介するのは、「熊野筆」で有名な博雲堂のメイクブラシ専用クリーナー。
熊野筆でなくても、使用できます(公式サイトより)。
以前、私がはじめて購入する時に、懸念したのが4,000円弱という決して手頃とは言い難い価格。
でも、防腐剤や殺菌剤等を使用しない天然由来成分で作られていて、肌にも優しいと謳われているのが魅力的でした。
肌荒れしないために洗うから、絶対肌荒れしないものがいい……!

結果的に私は購入して「良かった!!」のですが、今回の先行セールで15%オフになっており、約3000円で購入できると見て、こ、これは……!と(羨ましい)。
おすすめのアイテムだったので、実際に洗った筆のビフォアフ写真などふくめつつ、魅力を語ります。
使い方は簡単です!
これで完了◎
なんでも、馴染ませるだけで、天然成分の高分子の力で汚れにカビ、菌まではがしとるのだそうです。
乾かしているときの様子

バサバサだった手触りが、あきらかになめらかに変わったのが一番の変化。
左:Before 右:After
毛の表面が整えられ、まるで新品のように生まれ変わっています。
顔にすべらせると、ふわっふわで気持ちいい!
もう使うことはないと思っていた一番状態の悪いブラシで試したのですが、おかげで今は現役で活躍してくれています。
数分浸け置きして放置するだけでこの仕上がりはすごい……。

一度中性洗剤で洗ったブラシの毛束も生まれ変わらせるべく、「熊野筆リセッター」で洗ってみたところ……。
十分汚れは落ちたと思っていたブラシから、さらに汚れが出て水が濁ったことに驚きました。
長い間洗っていなかった自身の問題を強く感じつつ……(反省)、中性洗剤で落とし切れなかった汚れを落とせるなんてすごい! 個人的に、買ってよかった逸品です。
洗いたてのブラシを使うと、噂通りメイクのりが良くなり、少量のパウダーで顔全体にきれいにのるようになりました。
しばらくブラシを洗っていない……とギクリとした方や、洗っているけれど筆の仕上がりがいまいちと感じている方は、セールでお得にゲットできる今にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
想像以上に濁った水を見て改心した私は、今では定期的に筆を洗うようにしています!
価格および在庫状況は表示された10月17日23時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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いよいよ本日からスタートした、「プライム感謝祭」の先行セール。
19日(土)0:00からスタートする「プライム感謝祭」に先駆けて、今年は一部商品の「先行セール」が本日17日から始まっています。
美容好きの私がついカートに入れてしまうのは、やっぱりスキンケアなどの美容アイテム。
まずはいつも愛用しているものを!ということで「プライム感謝祭先行セール初日」に買ったものをご紹介します!
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。
毎回欠かさずセールで購入している、VT COSMETICSのシカパック。もちろん今回も忘れずカートにイン!
さまざまなシートマスクを試してきましたが、どうも私の肌にはこれが一番合っているようで。
どんなコンディションのときにも使いやすく、ベタベタしないので朝晩気兼ねなくパックできるんですよね。
洗顔っていろいろ使ってきましたが、最近戻ってきて「やっぱりこれいいな」となったのがビオレの洗顔ジェル。
ジェルタイプなので泡立てなくていいのが何よりラクですし、乾燥肌の私にとってはごっそりと洗われすぎない感じがちょうどいいんですよね。
くるくるとマッサージするように肌に伸ばしていくので、心なしかザラつきも気にならなくなったような。
同じく最近また使うようになったのが、いわゆるクレンジングタオル。私はいつもITOの「フェイシャルタオル」を使っています。
洗顔後に顔に残った水分をやさしく拭き取ってくれて、肌あたりも◎! 使用後はササッと洗面台の掃除なんかにも使えますしね。
お店で買うと持って帰るのに結構かさばるので、Amazonセールで買うのが定番になりました。
もはや普通においしいので飲むのが習慣になっている、ラプロテインのピーチ味。
プロテインにありがちな、ミルク感のある甘さがなく、すっきりと飲みやすいので気に入っています。たぶん、もう3袋くらいリピートしました。
過去にこちらの記事でレビューもしているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。
正直まだまだ欲しいものはありますが、セールは始まったばかり。
お財布と相談しながら、初めてのアイテムにもチャレンジしてみたいな〜なんて思っています。
価格および在庫状況は表示された10月17日22時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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プライム会員なら誰でも参加できるお祭りがはじまってるよ!
19日(土)0:00からスタートする「プライム感謝祭」は、国内では二度目の開催となるAmazonのビッグセール。今年は一部商品の「先行セール」が17日からスタートしています。
今回は、盛り上がっている先行セールの中からロボット掃除機「ルンバj7+」をご紹介!
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今回ご紹介するのは、2022年発売モデルの「ルンバ j7+」。
最新型ではないものの、ハイエンドモデルとしてルンバシリーズを牽引してきただけのことはあり、強力な吸引力とセンサーによる障害物回避、クリーンベースによる自動ゴミ回収など機能性は十分。

強力な吸引力を実現する3段階のクリーニングシステムは、今なお最新モデルに引き継がれているアイロボット独自のシステム。水拭き機能はないものの、その清掃力はバツグンの一言。
ナビゲーションシステムなどのソフトウェア周りも優秀で、障害物回避の精度や清掃エリアの識別などにも定評がありますよ。

正確に隅々まできれいにしてくれるうえに、クリーンベースには数か月分のごみを溜めておくことも可能で、掃除終わりにいちいちゴミ処理をしなくていいのは有難いかぎり。
家にいる時間が長くなる冬場も、床のホコリや細かいゴミの掃除は、すべてルンバにお願いできちゃいそうですね。そんな「ルンバj7+」ですが、今回のセールでは通常価格118,000円から42%OFFの68,000円(税込)に。
今まで高くて手を付けられなかったけど、ここまで安くなってくれるのであれば、購入の選択肢に入ってくるな~。
価格および在庫状況は表示された10月17日22時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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