ウクライナを救う気がない日本。世界から遅れを取る間違いだらけの難民政策

ロシアによるウクライナ侵攻の出口が見えない中、祖国を後にしたウクライナ難民が増えています。各国が難民に対して支援を行う中、日本が積極的だとは言えない状況が続いています。そんな現状を嘆き、日本の難民政策に異を唱えるのは軍事アナリストの小川和久さん。4月から新たに創刊したメルマガ『NEWSを疑え!(無料版)』の中で難民との向き合い方について解説しています。

 

日本に難民政策ってあるの?

ウクライナ難民に世界から支援の手が差し伸べられる一方で、林芳正外相率いる政府専用機2機がポーランドから乗せてきたウクライナ難民はわずか20人。これはワルシャワの日本大使館に丸投げした結果、希望するウクライナ人に周知できなかったことが根本的な原因です。

私も難民支援に取り組むNGOの理事をしている関係で、国際的なNGOのネットワークを使えば、それこそ万単位のウクライナ人が日本への避難を希望したと思われ、残念でなりません。

しかし、それは日本の難民政策の氷山の一角にすぎません。昨年夏にタリバンが政権を奪還したアフガニスタンの難民のことは、話題にすらなっていないのですから、政府ばかりでなく日本国民の危機感と問題意識は一過性と言わざるを得ないのです。

今回の政府専用機の醜態を予感させるように、アフガンでは関係者の退避が後手を踏み続け、3機の自衛隊機で退避したのは14人の旧政権関係者と日本人女性1人だけ。その反省などなかったということは、覆い隠しようのない事実なのです。マスコミが厳しく追及しようとしないのが不思議でなりません。

今回は、こんな有り様の日本外交を象徴するような難民政策について考えてみたいと思います。

アフガニスタンの場合、外国とつながりをもつ旧アフガン政府職員らは新政権による報復の対象となるということで各国が退避に全力で取り組みました。

日本の場合も、過去40年間に日本で学んだ約1400人のアフガン人、日本の外交団、JICA(国際協力機構)やさまざまなNGOで働いていた数千人の職員(警備員、通訳・翻訳者、運転手など)などに手を差し伸べる必要がありました。

それが結果としては、570人しか日本に受け入れていないのです。これはNGOの元職員などより、日本大使館やJICAで働いていたアフガン人が優先された結果です。

570人のアフガン人はJICAが運営する施設や代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センター内の建物に入居し、一定の手当や食費のほか日本語学習も提供されています。

しかし、それでもアフガンに残された日本大使館関係者から次のような声が聞こえてくるように、明らかにタリバンに狙われるような人たちが切り捨てられているのです。

「日本大使館に10年間勤務したアフガン人でも、直前に労働契約が切れたことを理由に受け入れられなかった」

「3年前に退職した警備員も、タリバンに狙われることが明らかなのに受け入れられなかった」

 

綾瀬はるかが噂の韓流ノ・ミヌと密会?破局報道から一転“復縁”の現実味、5月日本のライブで再会か

女優として絶好調の綾瀬はるか(37)。4月からは月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)に主演するなど、安定した人気を誇っている。そんな綾瀬もいつのまにやらアラフォー世代。そろそろ新たな恋の話題が出てきてもよさそうだが、そこへかつて噂になったあの韓流スターが5月に日本でライブを行うという話が飛び込んできた。果たして綾瀬の復縁話はあるのか?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

噂の韓流スターが5月に来日で綾瀬はるかはどう動く?

『東映』創立70周年記念作品で共演する木村拓哉と綾瀬はるかですが、4月期スタートのそれぞれのドラマ初回視聴率が発表になりました。

調査会社によれば、綾瀬の『元彼の遺言状』は12.1%、キムタクの『未来への10カウント』は11.8%でした。

ただ、キムタクの方はドラマ終盤に瞬間最高視聴率として15.7%という数字を記録したそうで、ジャニーズ事務所のタレントが出演しているドラマの視聴率がいまひとつ上がらない中、やはりキムタク強し!…という感じでしょうか。

『東映』関係者も期待で胸が張り裂ける思いでしょうね、『マスカレード・ホテル』並みの興収45億円超えか、『HERO』の80億円超えなるか…関係者のドキドキ・ワクワク感は増すばかりでしょう。

もちろんドラマはひとりの人気者だけではどうにもならないもので、共演者だったり物語だったりの魅力が視聴率に直結するものですから、今後のお金に正直な敏腕弁護士とアマチュア・ボクサー崩れの高校のコーチの行方を見守っていきたいと思っています。

その綾瀬の周辺が今、慌ただしくなっているようです。

というのも、2年前に熱愛交際報道で芸能マスコミを騒がせた韓国人タレントのノ・ミヌが、約1ヶ月後の5月に日本でライブ・イベントを開くことが正式に決まったからです。

さ~て、これはただ事ではありません。

この情報を耳にしただけで、芸能マスコミが浮足立つ姿が目に浮かんでくるようです。

綾瀬とノ・ミヌの関係は自然消滅したと言われていますが、一寸先には何が起きるのかわからないのが芸能界という世界です。

ノ・ミヌが久しぶりの再会を願って綾瀬にライブの招待状でも贈ったりしたら…妄想が膨らんでしまいます。

ライブは神奈川と大阪で行われるようですが、おそらく『KT Zepp Yokohama』でも『Zepp Namba』でも、関係者出入口周辺にはさりげなくベタ張り記者&カメラマンが手ぐすねを引いて待っていることになるでしょうね。

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ライブ終わりにはノ・ミヌの移動車輛を先頭に、その後ろをマスコミの取材車輛が追いかける、いわゆる“大名行列”が見られるかもしれません…なかなか壮観ですョ。

宿泊してわかった。なぜ、人は「星野リゾート」を求めてしまうのか?

一流のサービスが味わえると人気の星野リゾート。リピーターが多いことでも有名ですが、なぜ彼らは星野リゾートに宿泊するのでしょうか。今回は、メルマガ『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』の著者で営業コンサルタントの菊原智明さんが、 そのホテルに宿泊し感じたこと、そしてそれを自分たちのビジネスに取り入れるための秘訣を伝授しています。

 

星野リゾートで体感した“特別感”について

この前の春休み中に「星野リゾート」に宿泊に行った。星野リゾートは言わずと知れた“一流のサービスが味わえる”というホテル。前から興味はあったものの、実は「星野リゾートはどうもなぁ…」とネガティブな印象を持っていた。

というのも、私の大学の教え子が、“星野リゾートへ1ヵ月ほどインター”で働いた話を聞いていたから。

以前も少し問題にもなったが「お客様には優しいが社員には厳しい」といった話がある。いわゆるブラック的なこと。

その学生はそれを肌で味わった。規則も厳しいし、労働時間も長い。働く人の人権は無視されているといった感じ。

場所にもよると思うが学生はひどい目にあった。星野リゾートで働くことを夢見ていたが、結局は別の会社に就職した。

今回縁があり1泊2日で宿泊することに。金額は他のホテルの3倍。「どんなサービスをするのか」と楽しみでもあった。

ホテルに到着してチェックイン。もちろん素晴らしい対応だ。使う言葉もきれいだし、とにかく丁寧。

ただ、学生から裏側を聞いていたため「この人たちも疲れているのだろうな」といった目で見てしまう。それでも素晴らしいと思っていた。

その後、ハーブ園で“ウェルカムドリング”を頂いた。

そこで私はハーブをアルコールでつけた飲み物をもらった。それがものすごくおいしい。感動的な味だった。

その後、ハープ園で“香り袋”のようなものを作成することに。

そこへ、先ほどのスタッフの方がきて「これが原酒なんです。お味見いかがですか?」といってハーブに漬ける前のお酒を持ってきてくれた。

私がドリンクに感動しているのを察してのサービス。なかなかできることではない。アルコールとハーブの会話を楽しんだ。

その後、夕食に。ブュッフェスタイルだった。

そこにはハーブ園で対応してくれたスタッフさんがいた。もちろん私のことも覚えている。昼間の会話で私の好みはある程度知っている。

ドリンクリストから「このワインがいいと思いますが、いかがでしょうか?」と勧めてくれた。好みに合ったぴったりのワインだった。このサービスを受けて「なるほどだから高くて星野リゾートに泊まるのだな」と理解した。

お客様に特別な気持ちを感じさせてくれる。これが感動を呼び、「またぜひ泊まりたい」とリピートにつながる。素晴らしい体験だった。

トップ営業スタッフは相手に“特別に扱ってもらっている”ということを感じさせてくれる。

 

小室圭さん、2度目も不合格で「ロイヤルニート」爆誕。5月にも米国から追放?眞子さん“配偶者ビザ”取得でヒモ生活か

「KOMURO,KEI」合格者リストにその名前はなかった。2度目のNY司法試験に挑んだ小室圭さんだったが、今回も不合格だったことが判明。5月にはビザが切れると見られており、強制帰国の危機に直面している。しかし、愛妻眞子さんが主導ですすめられた“秘策”により、ビザが切れた後も「ロイヤルニート」としてアメリカに滞在するのではないかとの見方が出てきた。

眞子さんの芸術ビザ取得でロイヤルニート確定?

4月14日の日刊ゲンダイDIGITALでは、眞子さんがかねてよりアジア美術コレクションのアシスタントキュレーターとして無給で勤務していると言われていたメトロポリタン博物館(MET)に正規職員として採用される可能性が高いと報じている。

小室さんの2度目の不合格がほぼ確定とされる中、小室さんが現在勤務中の法律事務所から解雇される可能性が高くなってきた。

小室さんが現在使用している学生ビザの期限は5月。司法試験に合格して晴れて弁護士資格を手に入れていれば就労ビザに切り替える手筈だった。仮に弁護士事務所をクビになった場合はビザは失効となり、強制帰国を免れない。

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そこで浮上してきた案が眞子さん側の通称アーティストビザと呼ばれる「O-1ビザ」の取得だという。O-1は芸術・科学などの分野で卓越した能力があると認められた人物だけが取得できるビザ。

4月14日の女性セブンでは、そもそも眞子さんがMETで活動をはじめたのも最初からO-1の取得が目的だったのではないかと報じられている。眞子さんの芸術ビザに小室さんが扶養として入れば、このままアメリカに滞在し続けることができる。

問題なのは眞子さんの扶養に小室さんが入ると、扶養者が働くことは禁止となる。すなわち、小室さんは否が応でも無職とならざるを得ず、ヒモ状態となり、強制的に「ロイヤルニート」が爆誕することになるかもしれない。

3度目の正直の可能性はあるのか?

年2回行われるニューヨーク司法試験の中でも2月の試験は難関で、今回の合格率は45%で、再受験の合格率は30%だった。

毎年7月の試験の方が合格率が60%と高く、2月の試験はダメもと受験であり、最初から7月の試験に勝負をかけているという見方もある。7月の試験を踏まえて雇用先の法律事務所と交渉していたとしたら、いきなりクビになることはないかもしれない。

また、仮にクビになったとしても、無職のまま7月までは試験勉強に専念することができる。

3月15日のデイリー新潮では外務省がビザが切れて2人がアメリカにいられない場合でも、他の国に在住できるように既に手配済みだと報じていた。

つまり、たとえビザが切れたとしても、小室夫妻は日本に戻らなくてもいいようになっているというのだ。

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完全に一般市民となった今でも小室夫妻は金銭面、外交面など、国が全面バックアップしてくれている可能性は否定できない。果たして、小室夫妻はこの先どのような道を辿っていくのだろうか。

自衛隊OBも嘆く。ウクライナ戦争で増した“防衛後進国”ニッポンの不安

先日掲載の「韓国ですら危険。日本にとってウクライナ侵攻が『他人事』ではない訳」では、我が国において戦争に対する備えがほとんどなされていない実態を白日の下に晒した、ジャーナリスト・作家として活躍中の宇田川敬介さん。至近に中国や北朝鮮といった「外的脅威」が存在する現実がありながら、なぜこのような状況に陥っているのでしょうか。宇田川さんは今回、自身のメルマガ『宇田川敬介の日本の裏側の見えない世界の話』で、とある有名政治家が防衛大臣を努めていた頃に交わした会話を紹介しつつ、その理由を探っています。

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ウクライナ情勢を見て思う「我が国は生きのこれるのか?:日本において何が問題か

日本の防衛について語ってみるということにしましたが、実に壮大な感じになってしまって何から書いてよいかわからないということです。

とにかく、まずは現状を把握するということを考えてみないといけないのではないかという気がしますが、その内容をしっかりとまとめたものはありません。

実際に「防衛白書」などは毎年出てきていますが、その「防衛白書」において日本は守られるのかということになります。

実際に、「防衛白書」では十分ではないということは、私の所属する日本安全保障戦略研究所の自衛隊のOBの人々が口をそろえて言っていることであります。

例えば「危機管理」という言葉一つとっても、一般に危機管理ということを言えば、災害や犯罪などにおいてその犯罪に会わないということをしたり、あるいは災害から身を守るということが重要になってきます。

この「危機管理」という言葉に関しては、リスクマネジメントという言葉もありますし、一方でクライシスマネジメントという言葉もあります。

リスクマネジメントというのは、「リスク」という言葉が漠然とした不安とか棄権ということであり、かなり事前に予想されていた内容に関して、それに備えるということが中心になります。

要するに「事前に何かに備える」ということであり、それは「想定の範囲内」少なくともその想定された危険の少し上のレベルであったとしても、人間が事前に余裕を持ってその危機に対して対処するということになります。

一方クライシスマネジメントということになれば、その危機の真っただ中にいるという状態です。

例えば、地震で揺れている時とか、津波が迫ってきているとき、どうやったら自分が、そして大切なものを助けることができるかというようなことがあります。

要するに未曽有の、または想定外の危機の真っただ中に入れられて、その中でいかに自分や大事な人の命を守ることができるかということがクライシスの中での行動、つまりクライシスマネジメントと言うことになります。

多少語弊はあるかもしれませんが、「リスクマネジメント」が「予行演習・準備」ということであるとすれば、「クライシスマネジメント」は、「本番のクライマックス」(あまり表現は良くないですが)ということになるかもしれません。

このように考えると、日本の場合自然災害に関しては「リスクマネジメント」ができているということが言えるのかもしれません。

基本的には新規の建物に関しては、すべて耐震構造になっていますし、集団が使う場所のカーテンや絨毯・カーペットの類はすべて「防炎」のマークがついているものを使っているということになります。

また様々なところに避難所ができ、また、その避難所の中には、その収容者が7日程度(場所によって違いますが)その場で少なくとも食べ物や水を苦労しないように備えてあります。

そのほかにも防寒のための毛布や、場合によっては段ボールでできたベッド、プライバシーを守るためのパーテーションなども準備している場所があるということになります。

それでも3.11のように想定外の規模の自然災害があれば、かなり多くの被害者が出てしまうということになるのです。

備えていても災害というのは、被害が出てしまうことになりますし、また、その被害をコントロールできないということもあります。

備えていたものが備えていた予定のようにできるということもできませんし、また、非常時の命令系統など全く決まっていないために、平時と同じ指揮系統で動かしてしまい、何かを決めるときに時を逸するというようなこともあるのです。

 

また“安倍絡み”。朝日記者が『週刊ダイヤモンド』記事に「検閲要求」の傲慢

権力を監視する役割を果たすべきマスメディアに身を置く人間が、元首相の依頼を受け他社の雑誌編集部に対し原稿チェックを要求するという「暴挙」に出たことが大きな波紋を呼んでいます。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、安倍晋三氏からの頼みを受け入れ週刊ダイヤモンドの編集に口を挟んだ朝日新聞記者の弁解を引用しつつ、事の次第を解説。さらに政治家とジャーナリストが一定の距離を置く必要性を訴えるとともに、件の記者がネット上で公開した釈明文を「大仰で傲慢」と強く批判しています。

 

朝日記者が安倍元首相に頼まれ週刊ダイヤモンドの編集に介入

朝日新聞の記者が、自分には重大な誤報を止める使命があるのだと気負い込み、他メディアである週刊ダイヤモンドの編集部に、ある記事のゲラを見せろと要求したそうである。

週刊ダイヤモンドは編集権の侵害だと、朝日新聞に抗議。その記者は「報道倫理に反し極めて不適切」とされ、停職1か月の懲戒処分を受けた。

なぜ記者が、そんな奇怪なことをしたのかというと、安倍元首相に頼まれたからだった。

外交問題の解説でテレビでもお馴染みの朝日新聞編集委員、峯村健司氏。社の仕打ちに納得がいかないようで、4月7日付けで、noteに「朝日新聞社による不公正な処分についての見解」と題する抗議文を投稿した。

それによると、安倍元首相から相談があったのは3月9日、ロシアによるウクライナ侵攻など最近の国際情勢について峯村氏がレクチャーをしていた時のことだ。

安倍氏 「先ほど週刊ダイヤモンドから取材を受けた。ニュークリアシェアリング(核兵器の共有)についてのインタビューを受けたのだが、酷い事実誤認に基づく質問があり、誤報になることを心配している」

核シェアリングといえば、2月27日に放映されたフジテレビ「日曜報道THE PRIME」における橋下徹氏との対談で安倍氏が以下のように発言したのをきっかけに、メディアが取り上げるようになった。

「NATOでも例えば、ドイツ、ベルギー、オランダ、イタリアは核シェアリングをしている。自国に米国の核を置き、それを(航空機で)落としに行くのはそれぞれの国だ。…世界はどのように安全が守られているか、という現実について議論していくことをタブー視してはならない」

峯村氏は外交・安全保障について議員会館内の安倍氏の事務所で定期的にレクチャーをしていたという。核シェアリングは、いわば専門分野なのだろう。

安倍氏にインタビューしたのは、週刊ダイヤモンドの副編集長で、たまたま峯村氏の知り合いだった。安倍氏にどのような質問をしたのか。峯村氏はこう書く。

ニュークリアシェアリングについて、「拡大抑止と概念的に同じ」「日本と韓国による拡大抑止」といった発言のほか、あたかも中国と北朝鮮がニュークリアシェアリングしているともとれるような誤認をしたままの質問がなされていたそうです。

核シェアリングが「拡大抑止」に結びつかないことを知らずに副編集長が質問していたため、安倍氏が不安になったということらしい。

「拡大抑止」は、同盟国に対する攻撃を「自国への攻撃」と見なして報復するとあらかじめ表明しておくことで、敵国の攻撃を思いとどまらせる安全保障の考え方で、「核の傘」とも呼ばれる。

核共有されるのは、眼前に迫る敵に対して使用する射程の短い戦術用の核兵器であり、それが国内にあるからといって、核抑止力を持つわけではない。

そのことは、安倍氏自身が質問者に対してきちんと説明すればわかることだが、なぜそうしなかったのか。核保有議論を活発化させる思惑から、あえて曖昧にしておきたかったという疑念が拭えない。

 

プーチン再選のために虐殺されたウクライナ市民の「軽すぎる命」

ウクライナ侵略開始後初めて行われた記者会見で、キーウ近郊での自軍による住民虐殺をフェイクだと主張したプーチン大統領。しかしこの残虐行為はロシアが「意図」を持ち行っている可能性が高いようです。今回のメルマガ『uttiiジャーナル』では著者でジャーナリストの内田誠さんが、大量虐殺はプーチン大統領再選のために行われているとしてその理由を解説。さらにプーチン氏にとっては2024年の大統領選時もウクライナ情勢が不安定であることが重要であるため、この紛争の長期化は避けられないのではないかという予想を記しています。

 

春本番の中で考える「プーチンの戦争」:「デモくらジオ」(4月8日)から

ハレルヤとかビバとか南無とか言っていられない状況がロシアを巡ってというか、ウクライナを巡って起きておりますね。

4月8日、岸田総理が会見をして、ロシアに対する制裁の新たな内容を記者会見で発表しています。ちょっと今回は…本気かどうかは分からないけれど、ちょっと今回は重いですね。なぜかというと石炭の禁輸、輸入しないということが入っています。直ちに全量シャットアウトするのではなくて。今、日本は大量の石炭を輸入してそれを発電に使っていることで世界中の環境保護関係の皆様方からきつくお叱りをいただいている国ですけれども、全輸入量のうちの10%くらいですかね、インドネシアがものすごく多いのだと思いますけれど、10%くらいはロシアから来ている。

これ、1億何千万トンという量ですので、その10%、たいしたことないと言えるほど少ない量ではない。これをゼロにするために、輸入先を変えるという意味で岸田総理は言っているようです。これまでエネルギー関係の制裁に踏み込むことについては、自分の首を絞める結果になるだけだということで、政府内部でも躊躇する声というか意見が多かったようですが、さすがに今報じられているような大変な事態がウクライナで生じている、それをなんとか止めようという動きの中では、そうは言っていられなくなったということだと思います。

ただ、それをいわゆる再生可能エネルギーであるとか、あるいは原子力。多分、それも話になってくるのだと思いますけれど、それによって代替するよりは、とりあえず輸入先に増産をしてもらうことはできないかという、そういう話ではないかと想像しているのですが。これ、まだどれくらいのペースで減らしていくのかとか、もちろん代替に関する方策が具体的には出てきていませんので、よく分かりませんけれど、ともかくエネルギー関係の制裁に踏み込んだということは非常に大きい。

それから外交官8人でしたかね。もっと、外交官はたくさんいると思いますけれど、ロシア大使館所属の外交官を国外追放するということだそうです。早速ロシア側は報復措置を執ると言っていますので、当然日本の外交官が追放されることになるのでしょう。致し方ないですよね。それから国連の人権理事会でロシアを、まあ、追い払うような格好になったようですね。ロシアは人権理事会を脱退するということになったようです。

国際的な枠組みからロシアがどんどん外れていくということで、じゃあ戦争が止まるのかというと、デモクラTVの本会議などを見ていただいている方は先週の稲熊均さん、東京新聞編集委員の稲熊さんのお話で十分お分かりになったと思うのですが、これは「プーチンの戦争」であって、特にプーチンが終身大統領を目指すということに戦争の目的が置かれている限りにおいては、2年後の大統領選挙の時も、ウクライナが不安定な状況であること、戦争が終わっていないことが重要で、そのもとでこそ、プーチンは終身大統領の座を確保できる、そのように思ってやっている。ということになると、何が何でも終わらせないということになるのかもしれませんね。

既にメディアも抑え込んでいる、野党も押さえている、その状況下では簡単にいかないというか。案の定というか。おそらくキエフも出来れば占領したいと思っていたのでしょうが、東部の切り取りというか、東部から南部クリミアに掛けての地域をとるということで兵力を集中し、数日中に大攻勢が始まるとということで、今盛んに報じられていますけれども、むしろそのようなことになっていく可能性が高いのだと思いますね。それが現状ということだと思います。

 

スキルアップを邪魔する「5つのムダ時間」を今日から止めよう!

ビジネスマンのスキルアップに欠かせないのが、日々の勉強。しかしながらその時間の確保に苦労しているという声も多く聞かれます。そんな方のために、「1日30分の勉強時間の作り方」を伝授してくださるのは、6つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家であり、建設会社の役員も務める石川和男さん。石川さんは自身のメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』で今回、勉強時間確保のために積極的に削るべき「5つのムダ」を紹介しています。

 

激務のビジネスパーソンでも、30分の勉強時間を作る5つの方法

桜が見る世界を鮮やかに染め、気持ちも高揚しやすい季節となりました。新年度を迎え、あなたは「やっぱり人生を変えたい、このままではいけない、逆転したい」と思っていますか?

将来に不安はあるけれど、日々の生活に追われている。

何かやらなければならないのはわかっているけど、何をやればいいのかわからない。

わかっていたとしても、今の仕事が精一杯。

晴れやかなはずの新年度が、グレー色に染まっている。

どうしたら人生を逆転できると思いますか。

人生を逆転させる確実な手段は次の3つ程度だと思います。

  1. 専門性を高めて、社内で一目置かれるスペシャリストになる
  2. 力をつけより、高給でやりがいのある好きな会社に転職する
  3. 起業する(セカンドビジネスも含む)

3つのうちどの方法を選んでも、今の力をより強力なスキルにすることが必要です。よってこの3つのつながる共通のキーワードこそ「勉強」なのです。

夢を叶えるため、なりたい自分になるため。

理由は人それぞれですが、自分の力を高めること、これが人生逆転の大切なキーワードだと思います。

私も20~30代前半まで、このような気持ちで過ごしていました。

「人生変えたい」と思いながらも、遊んで飲み回る日々。

ブラック企業で怒鳴られ過ごす日々から一転して、5つの仕事ができるようになったのは勉強を続けてきたから。

そうです。人生を逆転するためには、もう勉強しか残されていないのです。

ただし勘違いして欲しくないのは、ここでいう「勉強」です。

勉強といっても、大人の勉強は受験勉強とは違います。

大人の勉強は、キャリアアップ、また人生の質をより高めるために、今、必要なスキルや知識を自ら勉強することです。

今回は忙しいビジネスパーソンでも、勉強時間を確保する5つの方法を紹介します。

これで確実に1日30分確保できるでしょう。

そもそも本当に時間がないのですか?

まず大前提として、勉強できない原因は優先順位の低さです。

時間がないのではなく、あなたの勉強への優先順位が低いだけなのです。

例えば、次の3つの例を挙げたらどうでしょうか?

  1. 一階が火事で勉強しなければ、消火ができない
  2. 300億円プレゼントするので勉強しませんか?
  3. 勉強しなきゃ殺されるよ

いかがですか?どの例も勉強が優先順位上位に上がるのではないでしょうか。

そう考えると、時間がないという理由は果たして本当でしょうか。

これを機に優先順位を見直し勉強時間を死守しましょう。

 

コロナ禍でブームも「食べ物の自動販売機ビジネス」に限界があるワケ

カレー、ラーメン、スイーツ、生花、時計、スキンケアグッズなど、変わり種の自動販売機が次々に登場。コロナ禍により売上が低下した実店舗や人との接触を極力避けたい利用者を助けています。今回の『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』では、著者で人気コンサルの永江一石さんが、食べ物の自販機ビジネスの可能性を問われ「あまり広がらない」と回答。物珍しさで1回だけ買ってみる人はいても、小さいビジネスにしかならないだろうと伝えています。

 

今後の自動販売機ビジネスの可能性

Question

shitumon

自動販売機ビジネスの今後についてご意見をお聞きしたいです。最近、ラーメンや、餃子などを販売する自販機を多く見かけます。自分の顧客も居酒屋経営の傍ら、各所に自動販売機または無人販売スポットを展開しております。

遅れ馳せながら当社も握り寿司で参入すべく動いております。よろしくお願い申し上げます。

永江さんからの回答

食べ物の自販機販売は、コンビニや飲食店・スーパーがある中で利用する理由がないのであまり広がらないと思います。

飲み物の自販機なら100メートル先のコンビニに行くまでもなくその場で飲みたいからニーズはありますが、ラーメンや餃子なんてコンビニの方が種類も多く鮮度管理もされていて美味しいし、飲食店やテイクアウトもそこら中にあるのでわざわざ利用する理由がありません。

今買っている人も物珍しいので1回使うだけの人だろうと思います。毎日近くの自販機で缶コーヒーを買うことはあっても、毎日餃子やラーメンを買うことは想像できないですよね。カップ麺の自販機だって、わたしが学生時代からありますが全く普及していません。

握り寿司も、そこら中にコンビニやスーパーのお寿司があり、飲食店でもスシローなど安価なチェーン店も多いのに、わざわざ自販機で買いたいような場面は少ないでしょう。

食品の自販機を利用するのは、例えば湖に釣りに来て周りにコンビニがなく寒いから傍にあるカップ麺の自販機で買うとか、コンビニのないホテルの自販機でビールと一緒に販売されている柿の種を買うなど、他の購入手段がない時に限られると思います。

本当に小さいビジネスで良ければありかもしれませんが、商品作りも大変なのでお勧めはしません。あるとすれば、ビールの自販機の横に魚介類を使ったおつまみ自販機(煮物や干物の缶詰とか)を作るとかはあるかもしれません。

 

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