ゆるキャラ観光大使が喰われた?お友だちとのガブリ写真がヤバい

全国にあらゆる「ゆるキャラ」いれど、ここまで笑えるキャラは他にいない!と話題の、高知県須崎市で観光大使をつとめているコツメカワウソのちぃたん(@love2chiitan)。そのちぃたんが最近、友だちになったという、同じくゆるキャラとして有名で凶暴そうなキャラとの2ショットが完全に喰われてる!と、ツイッターで話題です☆

一体、どんなガブられ具合だったのか、まずは当該ツイートをさっそくご覧ください。

 

 

ちょっ、ちょっとちょっと、ちぃたん! 完全に喰われとるやないか! いや、キャラが食われてるとかそういう悠長なこと言ってる場合じゃないんだって。マジで喰われてるって。

みなさん、すでにご存知の通り、彼は泣く子も黙る、否、黙っていた子も泣き出す、北海道夕張市の北海道物産センター夕張店のマスコットキャラクター「メロン熊」DEATH!

その凶暴かつシュールな出で立ちゆえ、いろいろ誤解をされているのかもしれませんが、彼はれっきとした、夕張のおいしいメロンを食い荒らして変貌したフルーツアニマルです(どんな設定だ)。

● メロン熊のオフィシャルブログはこちら

ちぃたんは、毎回こんな目に遭ったり、変な動画アップしていて本当に高知県須崎市のPRになっているんだろうか? そんな、気になるちぃたんの公式ツイッターと動画チャンネルは今後も要注目ですYO!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

教室で突然みんなが無視…「いじめ調査」で感じた教育現場の限界

探偵による「いじめ」問題の解決が、TVや雑誌など各種マスコミで話題となっています。現役探偵として多くの「いじめ」問題を解決に導いてきた阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』の最新号で、担当したある「無視いじめ」による「教員社会の限界」を紹介。そして、いじめの主犯格がクラスメイトに送りつけた生々しいLINE画像を公開しています。

無視いじめとその背景、教員がやるべき後始末

概要

小学6年生のA子さんは、新学期早々に突然周りから無視をされるといういじめにあった。それまで、いじめといういじめがなかっただけに、困惑した。翌日もその次の日も同様のいじめに遭った。堪りかねて親に相談し、保護者経由で学級担任に報告が行きすぐに学校による調査となったが、学校の調査は大きく2つの方法しかない。

  1. アンケート調査により情報を収集する。
  2. 個別面談を行い、個別に情報を得る。

1.については全体的に保護者も巻き込むことになりほとんど行われない。アンケート調査は、年に1回から2回、生活についてのアンケートの中でいじめについての緩やかな設問がある程度である。

2.については担任教員の独断で行われることがある。この方が機動性が高く、迅速な対応が期待できる。しかし、誰をいつどのような形で呼び出すか、誰から聞くかなど、対応を誤ると、余計にこじれてしまう場合がある。

このケースでは2.の個別面談による情報収集が行われたが、担任教員は情報を得ることができなかった。授業中など普段の様子を観察してはみたが、クラス内は受験組(中学受験をする児童らのグループ)もあり、比較的大人しいため、他の児童が無視をしているような現場は抑えられなかったのだ。

保護者が私に相談してきたのは、保護者から再調査の要請をしたところ、怒って断られてしまったことと、電話に出ないことや訪問を先延ばしにされたことで、モンスターペアレンツ対応をされていると感じたことからであった。

マンション大規模修繕に「リベート横行」報道は本当なのか?

5月11日に国交省が発表した「マンション大規模修繕工事に関する実態調査」。一戸あたりの具体的な費用負担額等が記載されているとあって、早くも各方面からさまざまな声が上がっています。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では著者でマンション管理士の廣田信子さんが、「あまりこの数字に拘り過ぎるのも好ましくない」とした上で、大規模修繕の「基本」について記してくださっています。

大規模修繕工事「戸当たり75万円~100万円」?

こんにちは! 廣田信子です。

5月12日の朝日新聞朝刊に 、「マンション修繕、割高に注意」「75万円~100万円最多31%」という記事が掲載されました。前日の国交省発表を受けての記事です。

マンション大規模修繕工事に関する実態調査を初めて実施~工事を発注しようとする管理組合等が適正な見積りかどうか検討する際の指標となります~(国交省発表)

その内容は下記のようになっています。

国土交通省は、管理組合等によるマンション大規模修繕工事の発注等の適正な実施の参考となるよう、大規模修繕工事の金額、工事内訳及びその設計コンサルタント業務の実施内容に関する実態調査を初めて実施し、その内容を公表しました。

 

1.経緯・目的

 

マンション大規模修繕工事の発注等において、施工会社の選定に際して、発注者たる管理組合の利益と相反する立場に立つ設計コンサルタントの存在が指摘されています。

 

国土交通省においては、平成29年1月に通知を発出し、注意喚起を図るとともに相談窓口を周知していますが、それに引き続き、管理組合等の大規模修繕工事の発注等の適正な実施の参考となるよう、本調査を実施し、提供するものです。

 

 ※ 利益相反の事例

 

設計コンサルタントが、自社にバックマージンを支払う施工会社が受注できるように不適切な工作を行い、割高な工事費や、過剰な工事項目・仕様の設定等に基づく発注等を誘導するため、割安のコンサルタント料金で受託し、結果として、管理組合に経済的な損失を及ぼす事態

2.調査のポイント

 

本調査は、直近3年間に行われた大規模修繕工事944事例について、初めて調査を行い、大規模修繕工事の「工事内訳」「工事金額」、設計コンサルタント業務の「業務内訳」「業務量」の分布を統計的に整理したものです。

 

大規模修繕工事を実施しようとする管理組合等が、設計コンサルタントや施工会社から提出される見積り内容と本調査結果とを比較して事前に検討することにより、適正な工事発注等に活用されることが期待されます。

 

 (事前に検討した方がよい主なポイント

 

  • 工事内訳に過剰な工事項目・仕様の設定等がないか。
  • 戸あたり、床面積あたりの工事金額が割高となっていないか。
  • 設計コンサルタントの業務量(人・時間)が著しく低く抑えられていないか。特に業務量のウェートの多くを占める工事監理の業務量が低すぎないか。

 

本調査では、マンションの戸数規模別のデータも整理していますので、管理組合等は、自らと同規模のマンション群のデータに基づき、これらのポイントを比較することが有効です。

 

3.相談窓口の活用等

 

管理組合等において適正な工事発注のために本調査の結果を有効活用していただくとともに、必要に応じて大規模修繕工事に関する公的な相談窓口を活用していただくことが可能です。

で、詳細な調査結果も発表しています。朝日新聞の記事は、それまでの取材と、この国交省発表、調査結果によるものでした。

記事の中では、コンサルタントが、安い料金を示して管理組合と契約。コンサルは工事受注者を事前に決め、管理組合から聞き出した積立金の額に近い額で高い見積もりを提出させる。数社で見積りをとっても本命以外はすべてダミーの協力会社。そして、コンサルは受注業者からリベートを受け取る…という悪質コンサルの手口が紹介され、これが、特別な事例でない裏付けとして、工事業者の声を掲載しています。

20数年で100件近い修繕工事のほぼすべてでリベートを払った。払わないと、そのコンサルから仕事をもらえなくなるから。

また、問題は設計コンサルだけでなく、管理会社でも知り合いの工事業者を使って高く見積もるケースがあるという専門家の指摘もあります。

日本はトランプ大統領のATMか。米朝会談後に日本が命じられること

2002年にウラン濃縮施設があるとわかったことで、イランが核兵器を持たないよう欧米諸国などが長年交渉と圧力をかけ続けて2015年に合意した、いわゆる「イラン核合意」。米トランプ大統領は9日、ここから離脱する考えを明らかにし、中東情勢にふたたび緊張が走っています。米国がとったイランを敵視するイスラエル寄りの姿勢に、欧州やロシアなどからも批判の声が挙がり、米朝首脳会談をひかえた今、世界情勢や日本の立ち位置も大きく変わろうとしています。メルマガ『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんは、自身のメルマガ最新号で「離脱後」の世界と日本の行く末について厳しい見方を示しています。

米国の「イラン核合意」離脱で世界は、日本はどうなる?

米トランプ大統領は、イラン核合意から離脱してイラン制裁を開始した。この影響で原油は1バーレル70ドル台まで上昇した。中東での紛争、米朝首脳会談などとともに今後を検討しよう。

0. イラン核合意離脱

トランプ大統領は、イラン核合意が片落ちであり、イスラエルの調査で見るような、秘密裡にイランは核開発しているとみているようだ。核合意では、ミサイル開発を縛っていないので、核ミサイルの完成に向けて研究していることになる。

米国はイラン核合意から離脱して、イランに経済制裁をする方向である。この米国の政策で、原油価格がバーレル70ドル台に上昇して、バンカメは、1年後には原油価格は100ドルになると予測。

イランの原油を買えるのは、世界最大輸入国・中国になり、人民元建てで原油を買える可能性が出てきた。何か米国と中国が裏で取引をしているような雰囲気も感じるし、北朝鮮への核合意に向けたメッセージにもなっている。トランプ大統領の取引外交のカードの1つになっているようだ。そして、中間選挙に向けて、中東戦争(アルマゲドン)を望む米キリスト教福音派から熱狂的な支持を得られる。

1. イスラエルのイラン軍攻撃

イスラエルは、米国の核合意離脱後すぐに、シリアにあるイラン軍基地を空爆し始めた。ロシア製s300対空防御システムをすり抜けて、ミサイルが着弾しているし、イラン軍は着弾まで気が付いていない。

そして、モスクワでのネタニエフ首相とプーチン大統領の首脳会談でもプーチン大統領は、イラン軍攻撃を非難していないし、イラン・イスラエルの戦闘を容認しているようである。

その代わりにロシア軍、ロシア民間人の被害は出さないよう攻撃目標の事前通知を依頼している。イスラエルも、シリア内にあるイラン軍基地への攻撃をロシアに事前通知をしている。

一方、イラン軍は、ロケット弾をゴラン高原のイスラエル基地に報復攻撃をしている。徐々に、相互の報復攻撃が続き、その規模も拡大していくようだ。

というように、イスラエルとイランの戦闘がシリアで開始した。中東大戦争への一歩が進み始めている。今のところ、ロシアは静観になっている。イランとロシアには、大きな相互利益の関係がない。しかし、中国とイランは、石油取引という相互利益の関係が成り立つ。中国が中東に出てくると、難しくなるような気がする。逆に、中国が中東方向に関心が行くと東アジアは当分、平穏になる。

トランプ大統領の福音派に向けた中間選挙対策が、世界を激動の時代にしてしまうことになる。それを止めることがメルケル独首相にもマクロン仏大統領にもできない。

お笑いコンビ流れ星・瀧上「ちゅうえいのギャグは俺が作ってる」

4月20日、AbemaTVで『エゴサーチTV』が放送された。

“エゴサーチ”とはインターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと。本番組は、“エゴサーチ”が得意なお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がMCを務め、毎週迎えるゲストと一緒に、ゲストに関する“エゴサーチ”をしながらインターネットで出てきた情報や噂などについて、嘘か本当かジャッジし、訂正していく1時間のトークバラエティ番組。

この日のゲストには、お笑いコンビ・流れ星のちゅうえいと瀧上伸一郎が登場した。

「エゴサーチをしますか?」という西野の質問に、瀧上は自分のファンたちがTwitterなどで、自分の応援しているタレントの悪口をわざと言う“けなし愛”というものをやっていたと説明し、「そんな事俺は知らなかったから、ファンに対して『なんで、瀧上は大喜利ヘタとかいうんですか!?』って乗り込んでいった。そしたら炎上した」と語った。さらに瀧上は、「(Twitterは)簡単に何でも書けちゃうじゃん、
発言に責任を持たないとって考えていて。俺は正論を言ったつもりなんだけど、正論言ったら叩かれるじゃん? みんな正論嫌いじゃん。だからTwitterはやめた」と、ツイッターを辞めた経緯についても明かした。

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ちゅうえいのギャグである“肘神様”の神社を実際に作る企画で、クラウドファンディングを行い150万円目標のところ400万円もの資金が集まった事について、瀧上は「今回、これをクラウドファンディングしようとしたときに、西野君はもっとすごい事やっていて。なんで俺は一歩遅れるのかなって考えたら、大体コイツ(ちゅうえいさん)が否定してくる」と話し、LINEスタンプを早めの時期に作ろうとした際も、ちゅうえいが「そんなこと芸人がやるもんじゃない」と断られたことを明かした。これを聞いた西野が、「最低の司令官じゃないですか、ブレーキだけ踏む」と突っ込むと、瀧上は「そう、ブレーキだけ踏む。自動車学校の先生みたい」と例え、スタジオに大爆笑が起った。

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さらに瀧上は、「ちゅうえいのギャグは俺がやった方がいいって言った。ネタも俺が作ってる」と語り、西野が「え?」と驚いた表情を見せると、「そうじゃん、みんなその反応じゃん」と答え、ちゅうえいに「そんなこと言うとお前小さく見えるからやめとこうぜ」と言われたことをきっかけに、これまで言うのを我慢していたことを明かしスタジオを驚かせた。

©AbemaTV

<関連サイト>
インリン「M字開脚しんどかった」グラビア復帰にも言及
http://www.entameplex.com/archives/42731

アキラ100%、海外進出に言及「今年中に行きたい」
http://www.entameplex.com/archives/42487

実は小心者? 野性爆弾くっきーがエゴサーチしない理由
http://www.entameplex.com/archives/42108

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】飼い主とお出かけ中の犬が愕然!目的地が分かった瞬間…

犬にとって飼い主とのお出かけは、いつものお散歩以上に特別心踊るもの。

飼い主と一緒に車に乗り込んでいる犬のフランキーちゃんも例外なくその中の1匹。

しかし車が病院の敷地内へ入っていくと・・・。

早速続きを見てみよう。

 

 

動物病院と分かった瞬間のこの悲痛な叫び・・・。

「ごめんね」と言う飼い主さんに訴えるかのように不満そうな声を漏らすフランキーちゃん。

でも見てる側は、そんな反応こそ可愛らしくてたまらなかったりするものである。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Mike M)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
関連:YouTube(Mike M)

 

記事提供ViRATES

安倍政権が行った、中国よりも日本が優位に立つための「裏工作」

日中関係にようやく改善の兆しが見えてきたようです。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では、著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが日中関係の歴史を遡り、これまでに起きた出来事と変化をまとめつつ、友好関係を築くための「絶対公式」を紹介しています。

日中友好の【絶対公式】

日中関係が、改善されてきました。

李首相「中日関係、晴天が現れ始めた」 安倍首相と会談

朝日新聞DIGITL 5/9(水)19:24配信

 

安倍晋三首相と中国の李克強(リーコーチアン)首相は9日午後、東京・元赤坂の迎賓館で会談した。李首相は会談の冒頭で、尖閣諸島をめぐる対立などを念頭に「中日関係がここ数年、波風を経験し、悪い道を歩んできた」と指摘。続けて「今まさに波風が過ぎ去って晴天が現れ始めた」と述べた。

 

李首相は、今年が日中平和友好条約締結40周年にあたることに触れ、「両国関係を正常な軌道に戻すことは、両国の利益になるだけでなく、国際社会からの期待にも応えるものだ」として、関係改善の加速に意欲を示した。

「波風が過ぎ去って晴天が現れ始めた」

「両国関係を正常な軌道に戻すことは、両国の利益になるだけでなく、国際社会からの期待にも応えるものだ」

これ、『中国に勝つ日本に大戦略』の著者(私)的には、どうなのでしょうか? 私は、「まことに喜ばしい」と思います。

結局、日中問題の本質は、「尖閣問題」「沖縄問題」(後述)です。日中関係が良好なら、中国が尖閣に侵攻する可能性は減るでしょう。

しかし、中国は、「戦争は詭道なり」(孫子)の国。この国は、戦争中にウソをつくこと奨励している。しかも、「戦争は、血を流す政治である」「政治は、血を流さない戦争である」ですから、実をいうと「いつも戦争中」という意識なわけです。で、戦争中は、「ウソをつくことが奨励される」。「いつも戦争中」なので「いつもウソをつくことが奨励される」。

これ、「いくら何でもいいすぎでは?」と思いますか? そんな人は、米国防総省顧問、米諜報員ピルズベリーさんが書いた『China2049』をご一読ください。

というわけで、中国に関しては、ナイーブに信頼してはいけないのです中国との関係に関する「絶対公式」は、【中国に、「対等な関係」という概念は存在しない】です。このことを、死ぬまで忘れないようにしなければならない。

【書評】「ピタゴラスイッチ」の人が行動経済学を漫画にしたら?

昨年のノーベル経済学賞の受賞でも話題となった、身近な経済行動について心理学を交えて分析する「行動経済学」。今回、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介しているのは、そんな新しい学問を楽しく学べる一冊です。あのNHK「ピタゴラスイッチ」の佐藤雅彦さんらがまとめた、まんがによる「行動経済学」を読んだ感想は?

71ti+-H7FYL行動経済まんが ヘンテコノミクス
佐藤雅彦、菅俊一、高橋秀明・著 マガジンハウス

佐藤雅彦・菅俊一・高橋秀明『行動経済まんが ヘンテコノミクス』を読んだ。ものすごく下手くそな漫画である。ものすごく古いセンスである。とうてい商業漫画とは呼べない出来である。身悶えしたくなるくらい陳腐なビジュアルである。我慢して読んだら、……面白かった

佐藤(64:推定年齢、以下同)は「ピタゴラスイッチ」の人、高橋(54)は電通のアドマン、何10年か前に有名だった。菅(38)は慶應SFCの佐藤の教え子らしい。行動経済学って難しそうだが、日常生活にあふれている漫画でやれば、うまく入り込めるだろうという狙いだ。「BRUTUS」連載改稿を中心に、新作を加えた全23話。

はじめは「サザエさん」でやりたかったが(確かに絶妙である)、伝手がない。佐藤の閃きで「ぼくらがサザエさんをやればいいんだ!」ということになり、漫画など描いたこともない高橋に依頼し快諾を得る(無謀な人たちだ)。漫画制作初心者の3人を引っ張ったのが、「ブルータス」編集部の矢作(これまた漫画初心者)。

全員がアマチュアだったのだ。いま最も注目されている学問(って本当なんですか)「行動経済学」の理論がサザエさん並みに、楽しく学べる唯一無二の一冊(誰もこんなこと考えないし)。たとえば「フレーミング効果」とは、同じ情報でも枠組みを変える、提示の仕方を変えると、価値が変わるということだ。

自分で汚してるクセに「トイレ掃除」が最も嫌われてしまう理由

前回、日本独特の「学校の掃除」にフォーカスをあてた記事(『実は日本だけ。なぜ我が国の学生は毎日学校を掃除しているのか?』)が話題を呼んだ、無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』の著者で現役教師の松尾英明さん。今回は、世代を問わず最も避けられている「トイレ掃除」から学ぶ教育的意義について紹介しています。

掃除は感謝教育

掃除の場所で、最も避けられるのはどこか。いわずもがな、トイレである。ここは、一番汚れる他とは違う汚れ方である。汚いものにわざわざ触りたくないし、関わりたくない。だから、最も避けられる。

ところで、トイレが汚れるのはなぜか自分自身の抱える汚いものをそこに受け止めてもらうからである。つまり、自分が汚しているのに、それを汚いと罵る。「きれいなもの好き」の人間は、自分が使うトイレが汚いのは許せない。私は「俺様」「御姫様」「御子様」「御客様」だからである。

こういう姿勢を「傲慢」と呼ぶ。自分を他人より高い位置に置く考え方である。自分が汚して他人様がきれいにしてくれていることへの感謝の念がない。いわゆる「金を払っているのだから、最高のサービスを受けるのは当然」という態度である。

「排泄」は、「の一環である。食べた後の食器の始末が汚い場合、トイレの使い方も汚い可能性が高い。一事が万事だからである。片付けてくださる方への思いやりとか配慮がないのである(だから、様々なことへ平気で文句も言える)。

だから、学校では直接指導できるからアプローチする。残し方も指導する。残してしまう場合でも、まとめれば、片付けやすい(米は特にそうである)。

残しものでも食べた後の食器でも、自分から出る汚いものはすべて受け止めて流してもらいたいのである。本来は、自分できれいにすべきことである。自分のやったことは、後始末までつけるのが当然である。しかし、それを誰かや何かにやっていただくのだから、そこへの感謝の念はあって然るべき

日本の古来からの考え方は、万物に神が宿るというものである。当然、「便所の神様」というのもある。万物に感謝する文化である。

要は、掃除も、感謝教育の一環である。掃除の教育的価値は、世界的にも見直されている。日本のもつ掃除の教育の価値を再考してみる時期である。

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「無礼講」では済まない?酒好きと酒乱の違いを精神科医が解説

元TOKIOの山口達也氏が犯した強制わいせつ事件では、残されたメンバーの記者会見で、松岡氏が「正直、僕らは依存症だと思ってました」と語り、アルコール依存症というものに注目が集まりました。 今回のメルマガ「精神科医・西多昌規が明かすメンタルヘルスの深層」では、著者で精神科医の西多昌規さんが、精神科医の目線で「酒好きと酒乱の違い」を解説しています。

無礼講はどこまで許されるのか?

元TOKIOの山口達也氏が犯した強制わいせつ事件は、アルコール依存症が背景にあったことはほぼ間違いないようだ。テレビやネットでも、コメントのクオリティの差は大きいあるにせよ、専門家の意見が出ない日はないくらいだ。

アルコール依存症の論考については、現代における第一人者である松本俊彦先生のわかりやすく治療につながる解説がいちばん参考になる。検索すれば書籍やインターネット記事などたくさん見つかるが、松本先生の主張を要約すれば、依存症=快楽追求のなれの果て、ではなく、苦痛を和らげるためにすがるのが依存の病態であり、刑罰よりも治療、依存となるものをシャットアウトするより、他者からのサポートの方が重要であるというものだ。まったく賛成である。

芸能人の依存症といえば、ほとんどは覚せい剤であった。以前は徹底的なメディアによるバッシングという社会的刑罰だったが、最近では興味本位のバッシングよりも依存症の専門的治療が望ましいという冷静な意見も、ネット上では増えてきている。

しかし注意したいのは、依存症という困難な病気に苦しんでいるので、可愛そうだからすべての行為が免罪されていい、とする風潮である。当事者が超人気グループのイケメンアイドルでは、こういった受け止め方が出てくるのもありうることだ。とはいえ、酔っ払いの問題行動は、すべて「無礼講で済ませていいのだろうか

それには、酔っぱらい、専門用語で「酩酊という定義をはっきりさせておく必要がある。酩酊には、精神医学的にはちゃんとした分類がある。 酩酊にも医学的分類がある。

酩酊にも医学的分類がある

「酩酊」とは、アルコールの急性薬理作用のことである。酩酊は、大きく分けて下記のような二種類の酩酊がある。

1. 単純酩酊 アルコールの血中濃度上昇に伴う一般的な反応

2. 異常酩酊 情緒不安定で衝動的、攻撃的となる異常な反応

単純酩酊は、アルコール血中濃度の上昇に伴う反応である。はじめは気分が明るくなる、多弁になるといったよく見られる症状だが、濃度が上がってくると千鳥足や呂律が回らなくなるなど危なっかしいことになる。さらに血中濃度が上がれば、意識がなくなりいわゆる「急性アルコール中毒」と言われる症状となる。花見や宴会シーズンに救急外来に運ばれるのは、このパターンだ。

酒癖が悪い異常酩酊は、これはあまり知られていない知識だが、二種類に分類される。複雑酩酊と病的酩酊だ。

1. 単純酩酊 アルコールの血中濃度上昇に伴う一般的な反応

2. 異常酩酊 情緒不安定で衝動的、攻撃的となる異常な反応

2−1. 複雑酩酊 酒癖が悪い、酒乱

2−2. 病的酩酊 少量の飲酒で非常に攻撃的・情緒不安定。健忘もみられる。

複雑酩酊は、「酒癖が悪い」「酒乱」のことである。高いアルコール濃度(要は飲み過ぎ)による酩酊による興奮が非常に長く続くが、その行動は周囲から見てもある程度は了解できるというものだ。この「了解できる」というのが、なんとも曖昧な基準である。もしも周囲がイエスマンばかりならば、セクハラやわいせつ行為を周囲が「了解」してしまう状況もあるので、定義として用いるにしては客観性を欠く。

病的酩酊も「酒癖が悪い」「酒乱」なのだが、複雑酩酊との決定的な違いは、ほんの少しだけのアルコールで「酒乱」になってしまう点だ。しかも周囲から見ても「これはありえんだろ」すなわち「了解不能」な行動を起こしてしまう。しかも始末の悪いことに、意識障害が著明まったく覚えていないという特徴がある

社会的な事件の場合は、責任能力の問題が生じてくる。たとえば病的酩酊での問題行動では、本人に責任能力があるとしてよいのだろうか。アルコール依存症の責任問題について、次回取り上げる。

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