指圧

残暑で調子が悪い人へ。揉むだけで自律神経の乱れが分かる場所

ここ数日、暑かったり、涼しかったり、かと思えば急に雨が降ったりと、落ち着かない天候に体調を崩されている方も多いかと思います。今回のメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では、「自律神経」の不調からくる心身の不調を、いとも簡単に解消する方法が紹介されています。

残暑の自律神経・チェック

今年の夏から残暑にかけて、厳しい暑さや長引く台風や豪雨、8月の急な気温の低下と続く雨、そのあとの気温の上昇など、書き連ねていくだけでも、季節の移ろいの厳しさを思い知ります。

9月のお彼岸までの間、季節が順調に秋めいてくれたらよいのですが、不順な天候続きで、体調不良や精神的な憂鬱を患う方が増えています。

気になる自律神経症状

  • めまいや耳鳴り、突然の難聴
  • 頭痛や肩こり、眼の奥の痛みで集中できない
  • のぼせやほてりで、息苦しい、熟睡できない

気温差や気圧の差、しつこい湿度の影響で、自律神経の働きを整えることのできないカラダは、五感の不調をあらわします。

残暑の自律神経・チェック

自律神経の働きが整わなくなると、背骨が縮みあがるようにこわばります。

すぐに横になりたくなったり、就寝時、ひんぱんに寝返りを打ったりするのは、背骨のこわばりのあらわれです。

カラダの片側だけ汗をかくのは、すでに自律神経の働きが乱れている証拠。

鏡を見て表情がさえないなぁと感じたり、感情表現がいつもより少ないと感じたら、カラダの活気が落ち込んでいます。

頭皮前額部をもんでみて、圧痛を感じたり、「もっと揉んでいたい!」と思うようなら、自律神経を整える手立てが必要です。

なぜ「シニア向け簡単スマホ」が、シニアにまったく売れていないのか?

iPhoneが登場して今年で10年になるそうですね。当時は「日本では流行らない」などとも言われたスマホですが、今ではガラケーを使っている人の方が珍しくなりました。この傾向はシニア世代でも同様のようで、今では半数以上のシニア世代がスマホを使用しています。一方で、スマホに抵抗感があるシニア世代に向けて作られた「シニア向けスマホ」の売れ行きはイマイチなのだとか…。なぜ、シニア世代はシニア向けスマホを選ばないのでしょうか?
※本記事はジモトのココロに掲載された記事です(2017年8月9日)

シニア世代のスマホ所有率は50%に

シニア世代がなかなかフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)からスマートフォンに買い替えてくれないというのが、長い間、携帯電話会社やメーカー各社の悩みだった。

ところが、最近のデータによれば、携帯電話所有者のほぼ半数がスマホを所有しているという。

 

モバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」が、2017年年6月に発表した「2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査」によれば、スマホの所有率は、60代で51.9%70代でも35.7%に達した(図1)。

 

この中には、シニア向けスマホも含まれている。

 

 

図2を見れば、毎年約10%ずつ増加しているのがわかる。このペースが続けば、3年後には携帯電話を所有しているシニアの8割が日常的にスマホを使っていることになる。現実は、もっと増えるのだろう。

というのも、インターネット自体の利用者が増えているからだ。

 

図3は総務省が発表した「平成27年度通信利用動向調査」にある「インターネットの利用動向」。

今でも60代のネット利用は80%に近い。70代でも半数以上が使っている。

日常的にネットを活用しようとするシニアは、必然的にスマホに買い替えると思われる。

2020年には、東京オリンピックやパラリンピックを、スマホで観戦するシニアの姿があちこちで見られることだろう。外出先でも観戦できるのは、アクティブシニアにとってはありがたいことだ。

 

世界一清潔な日本人が意外と洗濯しない枕カバーとベッドシーツ

日本人は世界一清潔な民族とも言われていますが、「寝具周り」についてはそうも言い切れないようです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、ベッドリネンの洗濯頻度の「日本と海外の格差」とオススメの乾燥法について記しています。

どのくらいで洗うの?

さて、本日は気になる頻度のお話。

毎日いろいろな洗濯ものをしますよね。そんな中でイマイチ気になるのがベッドシーツの洗濯じゃないでしょうか。いや、洗い方じゃなくて頻度です。

寝ている間に人はコップ1杯の汗をかくといいます。特に蒸し暑い最近の日本の夏では、もっとたくさんの汗をかいているはずなんですよね。いや~、汗ダックさんの私なんて考えたくないくらいの量じゃないかと思うんですよ。

でね。それじゃどのくらいの頻度で洗ったらいいんでしょうか。これがまた解りにくいんですよね。ビミョーに人にも聞きにくいし( ̄∇ ̄)。

ベッドはもともと裸で寝るためのもので、シーツはいわば肌着感覚だったようです。このため、ベッド文化の諸外国では実に頻繁にシーツを洗っているんです。トップのメキシコに至っては、週イチ以上洗っている家庭は、なんと8割(@@;だそう。あの、念のため強調しておきますが「週イチ以上」ですよ。なんとか1回洗っているわけじゃなくて、ラクラク1回、ちょっとやれば2回くらい洗っているんです。もうこうなると、バスタオルくらいのイメージなんでしょう。使ったら洗う、みたいな。

【書評】まるでサラ金。人生を潰す、奨学金団体の恐ろしい裏の顔

経済的理由で修学が困難な学生を支援するための「奨学金」ですが、近年その過酷な取り立てが物議を醸しています。無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』編集長の柴田忠男さんが紹介する一冊に記された、サラ金顔負けのブラックな「奨学金事情」とは…。

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ブラック奨学金
今野晴貴・著 文藝春秋

読んだ後で憂鬱になったのは、石川結貴『スマホ廃人』だったが、それに次ぐほど厭な感じだったのが、今野晴貴『ブラック奨学金』であった。奨学金については何も知らない。普通に金があった時代だから、学費で悩むことはなく、わたしも、わたしの子供も、バイトさえせずに学生時代を楽しんだ。

奨学金といえば日本育英会、優秀な資質を持ちながら経済的理由により修学が困難な若者を支援する「慈悲深い団体」、というイメージを漠然と抱いてきた。2004年、独立行政法人化に伴い日本学生支援機構(JASSO)へと改編された。それさえ知らなかったが、いまそのJASSOが無慈悲なことをしているようだ。

昔サラ金、今奨学金」と言われている。いま大学生・短大生の38.5%が奨学金を利用しており、一人あたりの合計借入額の平均は、無利子の場合で236万円、有利子で343万円にも上る(2015年度)。新社会人の約4割の若者が巨大な借金を背負っている。奨学金が返済できず、本人や保証人がJASSOから訴えられるケースが激増中だ。返済の延滞者には苛酷で強硬な取り立てが行われる。

子どもの成長の芽を摘む親、伸ばす親。違いはどこにあるのか?

「教師が特別に期待した子どもは成績が伸びる」という心理学の有名な実験結果をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』では、この「ピグマリオン効果」を著者独自の解釈を交えて紹介、「大人がどう接するかで子どもたちの成長具合に変化が生じる」と記しています。

ピグマリオン効果

「ピグマリオン効果」という言葉、お聞きになったことはありますか? 心理学に詳しい方ならご存知ですよね。教育に関わる方も、一度は耳にしたことがあるのでは。簡単に説明すると、こんな具合です。

  1. 有名大学の教授からの依頼で、小学生に独自の知能テストを実施する
    →ただし、このテストは何の意味もないダミー。
  2. 教授から担任の先生に、テストの分析結果として「今後、成績が大きく伸びる子どもたち」を知らせる
    →テストに意味はなく、当然ながら「分析結果」もウソ。ランダムに選んだ子どもの名前を挙げただけ。
  3. その後を追跡調査すると、名前を挙げられた子どもたちの成績が実際に伸びていた!

という実験結果を示すもの。この実験をした学者は「担任が特別に期待して子ども自身も期待を感じるため成績が伸びた」と結論づけています。

いろいろな批判・議論はありますが、私はこの実験結果について「あり得るだろうなぁ」と思います。ただその解釈は、オリジナルの「特別な期待(←接し方)をしたから、子どもが(本来の学力より)伸びた」とは異なります。私は、

  • どの子も大きな可能性・伸びる力を秘めている
  • それを信じ、適切に接していれば、自然と伸びるもの(信じずに接すれば、伸びるものも伸びない、ということも)

と解釈しています。つまり「特別に伸ばすことができた」のではなく、「もともと伸びるはずの子が自然と伸びた」だということ。さらにつけ加えると、

  • 伸びる分野・伸びる方向・伸びる時期は、一人ひとりまちまち

とも考えています。実際に、前述の実験でも、名前の挙げられた子ども全員が成績向上したわけではありません。名前が挙がった中で向上しなかった子は、おそらく「学校の勉強」ではない別の分野に可能性を持っていた子、あるいは実験の時期ではないタイミングで伸びる可能性を持っていた子なのでしょう。

なぜ、年金の受給額はなかなか上がらないのか? 給付金の歴史を追う

昔は毎年のように順調に上がっていたのに、今ではなかなかアップしなくなってしまった年金受給額。さらに今後、その支給開始年齢も上がる見込みとなっています。世代によっては不公平感ばかりが募りますが…、無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、なぜこのような事態となっているかわかりやすく解説しています。

なぜ年金額はなかなか上がらなくなってしまったのか

なぜ、年金額はなかなか上がらないのか。

結論から言えば、経済が成長しないし少子高齢化が止まらないから。平成3年にバブルが崩壊してからは経済が停滞期に入り、もう20数年間GDP(売上から仕入れ値を引いた付加価値の総額の事)が500兆円前後で留まってる中で、少子高齢化が進むという事は年金受給者が増えて、その年金受給者を支える現役世代は少なくなる。つまり、年金支出は増えるけどその給付を支える保険料収入が減っていく。こんな中で年金を引き上げるわけにはいかないから。

まあ、なかなか金額が上がらない年金ですが、経済が成長していた時は年金もどんどん上がっていた時がありました。昭和30年になって高度経済成長期という時代に入り、昭和50年になるまではひたすら現役世代の賃金も物価も上がっていきました。毎年賃金が10%くらい増えていった。昭和30年時点の勤労者のおおよその賃金が月額1万8,000円くらいだったのが、昭和40年には月額3万6,000円くらいに。昭和45年には月額7万円、昭和50年には月額16万円、昭和60年には月額30万程まで上がった。

ちなみに男女では平成に入ってからは、男性は大体月額40万円台で推移して女性は月額20万円台で推移。やはり男女で給与の差は昔から大きいので、遺族年金なんかはやはり女性に有利な制度になっている。ただ、非正規労働者が30年ほど前の3倍(昭和60年には650万人くらいが2,000万人以上になった)になってるから、遺族年金の男女差は解消していく必要はあると思う。

あまり現役の頃と老後の年金額の差を開かせすぎると生活保障にならないから、年金額も大急ぎで引き上げていく必要があった。昭和30年代までは厚生年金も国民年金も月額3,500円くらいでしたが、賃金がひたすら上がっていくから、昭和40年改正で年金月額を10,000円に引き上げた。で、昭和44年には月額2万円、昭和48年には月額5万円に引き上げるとともに夫婦で合わせた年金で、現役の頃の男子の平均給与の60%台は支給する考え方と、インフレに対応するために物価スライドが導入された。つまり物価変動分を年金額に反映する。

ちょうど同じ年にオイルショックが起きたから、昭和48年と昭和49年だけで物価が40%程狂乱的に上がっちゃって、年金もそれだけ上げた。昭和40年代というのは、もうとにかく年金を上げていったんですね。だからこういう賃金がどんどん上がっていってる時期は年金も上げていけたんです。

日本の朝を揺るがせた北朝鮮のミサイル、頼みはアメリカだけの惨状

8月29日に北朝鮮から発射された中距離弾道ミサイルは、北海道・襟裳岬上空を通過。Jアラートの警報音が12道県に響き渡り、一時騒然となりました。「頑丈な建物の地下に避難と言われても、そんな場所はどこにもない」など国民の間に不安が募る中、日本政府やアメリカは、今後北朝鮮の脅威にどのように対処していくのでしょうか。無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』では著者の嶌さんが、今すぐ日本政府がすべきこと、そして米国に対して求めるべきこと等について記しています。

北の脅威はアメリカ頼みだけか

北朝鮮は8月29日、中距離型の弾道ミサイルを発射した。北海道・襟裳岬上空を通過し、同岬の東約1,180キロメートルの太平洋上に落下し飛行距離は2,700キロだった。北朝鮮からの事前通告はなく、政府は発射直後に「全国瞬時警報システム・Jアラート」を発し、自治体や住民に警戒・避難を呼びかけた。Jアラートは北海道など12道県に流され、住民たちは突然のアラート報に仰天していた。と同時に「避難をして!と言われたがどこに避難していいのかわからない」と戸惑いの声が多く聞かれた。また新幹線やJRが一時運転を見合わせるなどの混乱もあった。

安倍首相は「わが国を飛び越えるミサイル発射という暴挙はこれまでにない深刻かつ重大な脅威だ」と北朝鮮を非難する一方、「政府は発射直後からミサイルの動きを完全に把握していた。緊張感をもって国民の安全、安心の確保に万全を期していく」と述べた。しかし迎撃は行なわれず北朝鮮の行動を抑止する対応は一段と困難になったことを見せつけたのが実情だ。結局、アメリカや中国、韓国などと連係して北朝鮮に強い圧力を加えるという従来の主張を繰り返すだけだった。

北朝鮮はアメリカの脅しにひるんだという見方もあったが、3日後にはミサイルを発射した結果となり、国連や関係国の警告、経済制裁などには聞く耳を持たないことを改めて知らされた格好となった。

加計・獣医学部の設計図でバレた、疑惑の「建設費192億円」

先日、市民団体によりネット上に公開された、加計学園獣医学部の設計図。この図からは、192億円とされる建設費の「水増し疑惑」と、重篤な病気を引き起こす病原体を扱うBSL3の実験室の杜撰な配置等が明らかになりました。同図を入手し詳細に検討したメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、その危険性を指摘し専門家の意見を引きつつ192億円というコストについて疑問を呈すとともに、メディアから逃げ回り続ける同学園の加計孝太郎理事長の姿勢を厳しく批判しています。

建築図面から疑う加計獣医学部の「国際水準」

今治市の市民によって、加計学園・獣医学部の建築図面がネット上に公開された。

それを見た専門家は細菌やウイルスを封じ込める設備の貧弱さを見抜き、建築家は192億円の建設コストが高すぎると指摘した。

市民団体は過大な補助金を今治市から引き出すための建設費水増しではないか、市民が病原体の危険にさらされるのではないか、と不安を募らせる。

人口減少が続く今治市。大学を呼び込んで街の活性化をはかりたい気持ちはわかる。だが、財政は悪化の一途資金の余裕はない

にもかかわらず、獣医学部誘致のために、37億円相当の土地を無償譲渡し、さらに最大で96億円もの補助金を投入する基本協定書を加計学園とかわした。借金でまかなうにしても、市民の税金で返済していくほかはない

加計学園系列の千葉科学大学を設立するのに77億5,000万円にのぼる補助金を負担し、多額の借金にあえいでいる銚子市の二の舞となりかねない。

そんな状況に直面している今治市民が、加計学園・岡山理科大の獣医学部新設にかかわる市の巨額負担を知ったのは、今春になって問題が表面化してからのことだ。

4月に初めて行われた市の説明会では、市民の怒りが噴出し、千葉科学大の吉川泰弘教授(加計学園新学部設置準備室長)に厳しい意見が浴びせられた。その後のマスコミ報道によって「総理の権力私物化疑惑が全国に広がり、獣医学部新設に反対する市民の声が強まっている。

おまけに、加計学園理事長と今治市長が、誘致に賛成するよう議員たちを買収したという疑惑まで持ち上がり、市民が地検に告発する事態に発展している。

今治市などに情報公開を求めてきた市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表は、獣医学部の建築図面を内部告発で入手した。広く意見を求めるため公開しているので、筆者もダウンロードしてみた。

なにはともあれ、獣医学部棟の図面を見てみよう。

もはや開店ガラガラ。場所も味もいいのに客が来ない店の特徴

売り上げが低迷した飲食店がいの一番に行いがちな「メニューの見直し」ですが、安易に手を出すと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では、著者で若手飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さんが「メニュー変更にあるリスク」と、「売り上げが芳しくない時にまず考えるべきこと」について、プロの目線でレクチャーしています。

お店とお客様ニーズとの間に、「ギャップ」はありませんか?

先日、チェーン居酒屋を利用しました。過去に何度か利用したことがあるのですが、メニューが変わったということで少し調査を兼ねて利用してみたのです。

ですが、メニューを見るなり僕は「あ~、これはメニュー変更失敗だ」と心の中で呟いていました…。

その居酒屋の立地状況は、完全な郊外のロードサイド店。ターゲットは、ファミリー層を中心にしていかなければなかなか難しい場所。つまり、幅広い客層をどう集客するかを考えなければならない店舗というわけです。にもかかわらず、若年層や女性層が好みそうなメニューがずらりと並んでいるのです。

恐らく、ファミリー層だけの集客では売上が芳しくないため、若年層や女性層の集客を図ろうとしているのだと考えます。しかし、立地を考えた場合、非常にそれは難しく、基本的にはファミリー層など「集客の絶対数」を伸ばすことの方が得策なのです。ですから、商品自体はとても見栄えもよく味も悪くはありませんが、このメニュー変更では売上には繋がらないと僕は判断したのです。

売上が低迷している店によく見かけられるのが、ターゲットの設定がぼやけている」ことです。そのため、いくら美味しい商品をメニューに投入できたとしても、もともとのターゲットが「ズレ」ているのですから、なかなか売上には結びつかないのです。

スピードワゴン、小沢一敬

夏の終わりに、スピードワゴンの小沢さんが意味深ツイート

明日は、いよいよ9月1日。そんな夏の終わりに、お笑いコンビ「スピードワゴン」のボケ担当、小沢一敬さんが意味深なツイートをし、その詩的な内容に多くの「いいね!」が集まっています。

 

 

最初は、別れた女性か、片思いの人に宛てたツイートかと思ったら、まさかの「八月」へのメッセージ。なんという擬人化。

目を潤ませながら書いたかのような未練がましいツイートには、ネット上で多くの反応が寄せられています。

ツイッターの反応

 

 

 

 

 

 

 

もう、9月なんですね。8月よ、ありがとう。

 

image by: ホリプロコム公式プロフィール