「ハローキティ」がアジアで今なお根強い人気を誇るワケ

「ハローキティ」と言えば、言わずと知れた日本発の人気キャラクターですよね。日本人女性は誰しも子どもの頃に最低1アイテムは持っていたはず。しかし最近では、かつての人気は薄れ、子どもたちが好きなキャラクターも時代とともに様変わりしました。そんなキティが、今アジアで大変な人気となっています。ハローキティの何が、人々を惹きつけるのでしょうか。

こだわり溢れる上海の「ハローキティ」レストランが大人気

先日上海にオープンしたのは、今やワールドワイドな人気を誇るキャラクター「ハローキティ」をモチーフにしたレストラン「Hello Kitty鍋鮮」。

鍋料理小籠包豆腐料理やボイルした肉料理などを提供する同レストランは、ハローキティの生みの親であるサンリオ公認で、大好きなキャラクターに囲まれて食事が楽しめると、上海のキティファンに大人気だそうです。

006deIaCgw1f6ixr8v4hqj30s10d6tb0

image by: 微博

398BA6D500000578-0-image-m-29_1476961423266-1

Image by: MailOnline 

398BA4D000000578-0-image-m-47_1476962754324

Image by: MailOnline 

398BA4F900000578-0-image-m-48_1476962766327

Image by: MailOnline 

14604849_1782196485355306_8123601325441252203_n

image by: Facebook

店内は椅子やテーブルなどの家具からテーブルクロスに至るまで見事にキティ一色。

店内には他にもキティグッズを取りそろえたお土産コーナーも設置してあり、お客さんは料理を楽しむのもそこそこに、とにかく店内を写真撮影して回っている様子です。

地元の人はもちろんのこと、外国人観光客も多く訪れているとのこと、老若男女問わずの盛況ぶりで、もはや日本発のキャラクターとは思えないほどです。 

006deIaCgw1f8st15muvcj30zk0qon9s

image by: 微博

すでに香港のキティレストランは大盛況

昨年香港にオープンした「ハローキティ」のレストランは、連日長蛇の列だそうで、オープン時には地元の雑誌だけでなく、アメリカのCNNやTime、ドイツのラジオ局など、世界中から取材にかけつけたほどの話題性。

ランチタイムには最低30分、ディナータイムには45分以上の待ち時間がかかるとのこと、その大変な人気ぶりがうかがえます。

 

11156249_1616107455269360_7811081350133437385_n

image by: Hello Kitty Chinese Cuisine

14729286_1805718306308273_7929000865396270358_n

image by: Hello Kitty Chinese Cuisine

13151991_1736815356531902_8621004752779596205_n

image by: Hello Kitty Chinese Cuisine

このレストランをオープンしたのは、香港の実業家であるMan Kwong氏。

それまでは6年にわたってヘルスマガジンの出版に従事していた彼がこのレストランの開店を思いついたのは、ほんの2年ほど前だというから驚きです。

BuzzFeedによると、Kwon氏は、「ハローキティは若者に大人気のアイコンなので、彼らにとって身近な何かを選びたかった。それでレストランの開店を思いついたのだけど、反響は予想していたより何百倍も大きく、店の成功はすべてハローキティの人気のおかげだ」と語っていました。

なお、お客さんの75%が女性だそうです。

また、中国の浙江省には昨年キティの生誕40周年を祝い、テーマパークまでオープンしたそうです。

日本では人気は近年落ち着いているにも関わらず、なぜアジアでは今でも人気なのでしょうか

【時事英単語】「読み放題」「超過勤務」は英語でどう言うの?

メルマガ「RNN時事英語辞典メールマガジン」では、毎週気になるニュースからピックアップした時事英語を、例文・語彙チェッククイズとともに紹介する紹介しています。今回も、その中から5つの時事英語を関連ボキャブラリーとともにご紹介します。

excessive overtime(過重超過勤務)

shutterstock_391673578

電通に立ち入り調査―新入社員過労自殺で

日本ならではともいえる残業・過労死問題。この単語で、外国人にも説明できますね。そのうち「zangyo」というニホンゴが有名になってしまうかもしれません。

autophagy(細胞の自食作用、オートファジー)

■ノーベル生理学・医学賞に大隅氏、細胞の自食作用解明

Autophagy, derived from the Greek, means “self-eating.”
オートファジーはギリシャ語に由来し、「自食」を意味する。 
RNN時事英語辞典より)

all-you-can-read subscription service(定額読み放題サービス)

shutterstock_265962089

アマゾンの読み放題サービスが成功するのかどうか、今後の動きも気になります。
■講談社や小学館の電子書籍、アマゾン読み放題から削除される

Amazon.com Inc.’s all-you-can-read subscription service in Japan was so successful that it had to be sharply scaled back within weeks of its introduction.
アマゾンの日本での定額読み放題は、サービス開始から数週間で規模の大幅縮小を余儀なくされるほど成功している。
RNN時事英語辞典より)

dual nationality(二重国籍)

民新党代表・蓮舫さんの国籍問題が話題になりました。

Prime Minister Shinzo Abe says the government will study what problems could arise if lawmakers with dual nationality hold cabinet posts.
安倍晋三首相は、二重国籍の国会議員が閣僚に就いた場合、どのような問題点が浮上するか、政府で研究すると述べた。
RNN時事英語辞典より)

explosive eruption (爆発的噴火)

shutterstock_115415326

阿蘇山が噴火して、大量の火山灰が降り注ぎました。

It was the first explosive eruption at Mount Aso in 36 years.
阿蘇山では36年ぶりの爆発的噴火となった。
RNN時事英語辞典より)

 

いかがでしたか。話題のニュースで出てくる単語を少しづつ記憶していけば、語彙力がアップするだけでなく、ニュース英語のリスニングにも役立ちそうです。ぜひ継続してチャレンジしてみてくださいね。

 

RNN時事英語辞典メールマガジン

<RNN時事英語辞典>で毎日更新の「きょうの時事英語」1週間分総集編をお届け。最新の時事英語を学習できます。単語に加えて1週間の出来事もReview!

無料登録はこちらから>>

 image by: Shutterstock

クイーンの懐かしロックを聴いて、歌詞の翻訳に挑戦しよう!

英語のまぐの人気コンテンツ「Rocl Me 英語!」のイワサキ先生は、毎回、洋楽の名曲(たまには迷曲)から歌詞を抜き出して出題してくださいます。
最高のロックミュージックを聴きながら、ゾクゾクするようなヤバい日本語歌詞を作ってみよう!

Queen『Don’t Stop Me Now』

今週はご存知、QUEENの『Don’t Stop Me Now』から出題だ!名曲で内容も知っている人も多いかもしれない!だが、改めて自分の力で翻訳にチャレンジしてくれ!

【問題1】
(再生時間 1:05~)「I’m traveling at the speed of light」

【問題2】
(再生時間 1:13~)「I’m having such a good time」

【問題3】
(再生時間 1:22~)「Just give me a call」

以上の3つだ!歌詞カードを見るのはダメだぜ!

この曲なんと、1978年の作品!35年経った今でも全く色褪せない名曲だ!
ちなみに邦題として『僕を止めないで』と名づけられかけたそうだ!
ドライブ感のある曲だから『Don’t Stop Me Now』の方がピッタリだぜ!

高層階ほどバカを見る。タワーマンション「課税」に黄昏れて

政府は先日、タワーマンション高層階の固定資産税を増税する方針を固めました。これまで一部富裕層が相続税の節税対策として積極的に購入していたタワマン高層階ですが、その「旨味」に国税庁によるメスが入れられるという構図です。しかし、無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さんは、「階数によって固定資産税の負担割合が違うのは変」と疑問を呈しています。その論拠とは?

タワーマンションの高層階の価格が高いのは本当に眺望の問題?

こんにちは! 廣田信子です。

先週、マンション高層階の増税検討、2018年にも富裕層節税対策の方針を検討始めたとのニュースが。

過去記事「タワマン節税に待った?」に書いたことがようやく具体化するということのようです。タワマンの最上階層が売買価格に比べ圧倒的に税算定の評価額が低いことを利用して現金をタワマンに変えて相続するという、実質的相続税逃れが問題になっていて、それを是正するのに国が動き出そうとしているというのです。それは遅すぎたぐらいなのですが・・・。

そのためには相続税の算定に使う「固定資産税の評価額」を階層によって違う実勢の売買価格に合わせて見直す必要が出てくる訳です。しかし、「固定資産税の評価額」は、相続税以前に、そのまま区分所有者が毎年支払う固定資産税の額のベースになるものです。

マンションの固定資産の評価額は、まず一棟全体で評価して税額を出しそれを専有部分の床面積に応じて割り振っています。これまで、共用部分の共有持分割合は大多数が専有部分の床面積割合でしたので、権利を持っている割合で税金負担するというまあ、整合性があるものでした。

建物全体(専有部分をのぞく)を全区分所有者で共有しているのがマンションです。その持ち分割合が同じなのに部屋の階によって固定資産税の負担割合が違うっていうのはやっぱり変ですよね。

とすると、持ち分割合も、税の負担割合に合わせるという考えが出てきます。標準管理規約の改正で急に出てきた「価値割合」は、これにつながると言われていました。

で、全体の評価額は変わらないので、高層階の税金が高くなった分、下層階の税金が低くなるということのようです。

じゃあ、土地の方はどうなんでしょう。土地の持分割合も、現状は、ほとんど専有部分の広さの割合です。ですから、部屋の広さが同じなら、持分も同じで、税金の額も同じだった訳です。

「コーラで歯が溶ける」は都市伝説。なぜ炭酸飲料は目の敵にされる?

「コーラなどの清涼飲料水は体に悪い」「人工甘味料は毒である」などなど、炭酸飲料や糖に関する「悪いウワサ」は後を絶ちません。そんな世間の風潮を受け先日、アメリカの大手飲料メーカーが、自社製品の砂糖含有量を大幅に減らすと発表。しかし、本当に清涼飲料水は人間にとって害悪なのでしょうか。無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』の著者で科学者のくられさんが、気になるウワサのほんとのところを明かしています。

暮らしと科学:炭酸飲料が目の敵にされるワケ

ペプシコ「砂糖減らします」 課税・炭酸飲料離れを意識

というわけでデッドリーダイエットの記事はなんかあまり期待されてないようなのと、まぐまぐ運営からの、この記事の関連記事を書くんだメカドッグという指令がきたので、ソーダ騒動についてまとめるワン。

何かと飲むと体に悪いみたいに言われるソフトドリンク。何が駄目なんでしょう。

まず最初にコーラやソフトドリンクを飲むと歯が溶けるという話。コーラに抜けた歯を何週間も漬け込んでおき、歯がスカスカになっている様を公衆衛生のポスターが起用したのがこの都市伝説の始まりだと思われます。

当然、酸性のものに代謝の無い死んだ歯を入れておくと弱い酸ながらも化学的攻撃を受けづけてモロモロになるのは至極当然なので、あまりコーラやソフトドリンクを口に含んだまま何週間も過ごす人はまずいないでしょうし、コップの中と口の中の歯では環境が違うわけですから、コーラやソフトドリンクを飲むと歯が溶けるというのを事実とするなら、みかんや梅干しも歯に悪いということになるわけなので、あまり意味の無い都市伝説と言えます。まぁしいて言えば、ソフトドリンクのなかでコーラがリン酸を酸味料として使う数少ない飲料であり、それを逆手にとって歯が溶ける実験も行われたのでしょうが、あまり意味はないと言えます。

ソフトドリンクの唯一といっても良い有害性。それはカロリーの過剰さと血糖値が急激に上がることに集約できます。この話は、アメリカのトウモロコシ市場原理主義とも言える謎のトウモロコシ文化から来る、コーンシロップの消費先としてソフトドリンクが使われているところまで話は遡ります。

コーンシロップというのはトウモロコシから摂られたデンプンを分解して液糖にしたものです。コーンシロップの代表的なものは商品コードであるHFC-42と呼ばれているもので、約半分のフルクトース(果糖)と残り半分グルコース(ブドウ糖)、それと少量の水で構成されています。

ガムシロップはグラム当たりでグラニュー糖より甘みを強くできるという特性があり、その結果、商品に使う量を少なく甘くできるので、商品としてはコストを食う糖分のコストカットができる重要な糖なのです。サトウキビから得られるスクラロース(グラニュー糖)は加工コスト的には、デンプンから作るより安くできるのですが、コーンシロップはなんかしりませんが補助金が出るとか謎のカラクリがあって、アメリカでは大量にトウモロコシを消費するために大量に作られており安く供給されています。

しかし、消費者は液糖よりグラニュー糖のほうを好むので、大半が加工食品の甘み付けに使われており、その比重が最も高いのがソフトドリンクであり、ソフトドリンクにもよりますが、全体量の2割~3割近い分量のガムシロップをがぶ飲みすることになり糖の取り過ぎになるので良くないということです。

そして、液糖は吸収性が高く血糖値が急激に上がることで糖尿病のリスクなども底上げしちゃうんじゃねーのということで、お世辞にも健康に良い食品とは言えないわけです。またフルクトースは体脂肪を増加させやすい糖でもあるという研究もあり、それが大量に含まれているコーンシロップは砂糖より体に負担の大きな食品であるとも言えます。

なぜ日本人ジャーナリスト常岡氏はイラクで拘束されたのか?

日本人ジャーナリストの常岡浩介氏が、イラク北部のモスル周辺でクルド人が自治するクルディスタン地域政府(KRG)に拘束されたというニュースが報道されました。メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の著者で、イスラム世界の情勢にも精通する作家の冷泉彰彦さんは「なぜ今回、常岡氏が拘束されたのか?」を考察し、イラクやアメリカまたは日本から「手が回った」可能性を指摘。常岡氏が今回取材していた、イラク軍がモスルの街をISISから奪還する「モスル奪還作戦」について、多角的な報道ができないことは日本にとってマイナスだと持論を展開しています。

イラク北部での日本人ジャーナリスト拘束

報道によれば、常岡浩介氏と見られる日本人ジャーナリストが、イラク北部でクルディスタン地域政府に拘束されたようです。情報が限られる中ですが、この問題の周辺にある論点を指摘しておきたいと思います。

仮にこれが常岡氏であるのであれば、モスル奪還作戦に関して周辺地域での取材を行っていたようです。このモスル奪還作戦に関しては、大統領選の争点にもなっており、今後の中東、そして国際情勢に影響を与える重要な作戦です。ですから、日本人による現地に近い地点からの生の情報が少なくなるのは困ります。

常岡氏に関しては、ISISに人脈があるというのは周知の事実ですが、そのためにイラク当局(もしくはアメリカ)に睨まれての拘束、あるいは日本の当局が「面倒を起こしてもらっては困る」という動機からイラクに依頼した結果の拘束という可能性があるわけです。

【書評】絶対絶命の産廃企業を救った「所沢のジャンヌ・ダルク」

「所沢のジャンヌ・ダルク」と呼ばれ、絶体絶命に陥っていた「産廃企業」を救った女性社長を知っていますか? 無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さんは、いま注目を浴びている産廃業者の女性社長・石坂典子氏の著書に学ぶ、企業を改革するためのヒントを紹介しています。

教え方が変わると

最近読んだ本の内容からの話。

埼玉県所沢市、川越市、狭山市、三芳町の3市1町にまたがる雑木林「くぬぎ山」は、かつて産業廃棄物処理施設が集中しており、「産廃銀座」と呼ばれていた。ところが、所沢の野菜にダイオキシンが検出されたとテレビ局が誤報を放送したことで、地元の農家は風評被害を受け、ダイオキシンを出す産廃業者への大バッシングが始まった。

産廃銀座の中にある中間処理業者・石坂産業は、日本で初めてダイオキシン対策炉を導入するなど、創業者社長が積極的に問題に取り組んでいたが、そんなことは地域の人からは全く評価されず、社長は地元の反発に憔悴しきっていた。

同社で事務員として働いていた娘の石坂典子氏は、「父が築き上げた会社をなんとかしたい」という一心で、「私に社長をやらせて下さい!」と言った。2002年、30歳だった石坂典子氏は、「1年間で何ができるのかを見せてみろ」という条件で取締役社長の肩書きをもらい、1年間の「お試し社長試験」が始まった

石坂氏は、創業者の父や古株の社員たちと大きく衝突しながら、改革へと着手していった。かつて15億円を投資して作った焼却炉の廃炉、投資額40億円の全天候型独立総合プラントの導入など、生き残りをかけた決断を次々に下していった。

脱・産廃屋」を目指した同社の業績は向上し、絶体絶命の状況から年商41億円に躍進。2013年に父から代表権を譲り受けた石坂典子氏は、その手腕が数多くのメディアに紹介され、「所沢のジャンヌ・ダルク」と呼ばれるようになった。同社は国内外や各業界からも見学者が後を絶たず、地元住民に愛される会社へと生まれ変わった。

この国道、何かがおかしい? 5分以内に分からない人は運転禁止!

 

片側二車線の国道246号線の風景がある。

この国道のおかしな所を、あなたはお分かりになるであろうか?

 

 

白バイも気付かないほどに馴染んでいるが・・・。

よく見てみると、正面の車が逆走しているのであった。
 

■反応の声

 

 

 

 

 

この後青信号に変わり、この逆走車は左折する。

最終的には、逆走車に気付いた白バイに御用となった。

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

 

メルマガ『WEEKLY ViRATES』
スマホ時代の週刊誌「ViRATES」の人気記事をまとめて週一回配信中!「ViRATES」の公式メルマガ
<<登録はこちら>>

「豚汁」の読み、とんじる、ぶたじる、どっちかで出身地がわかる

普段何気なく読み書きしている「漢字」ですが、他人の「読み方」に違和感を覚えたこと、ありませんか? 今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では、「馬主」や「豚汁」など、いくつかの読み方のある言葉を取り上げ「正しい読み方」を考えながら、奥が深い漢字の世界にみなさんを誘います。

重箱の隅をつついてみよう

ちょっと漢字テストをしてみましょう。この漢字はなんと読むでしょう?

  • 馬主

多くの人は「ばぬし」と読んだと思います。世間一般には「ばぬし」という読み方が定着しているようです。ところが「馬」の読み方は、

  • 音読み バ メ マ
  • 訓読み うま ま

となっていて、「ばぬし」と読むのは

  • バぬし 音読み+訓読み

となります。普通、二字熟語の読み方は、「音+音」「訓+訓」と、同じ系統の読み方をします。このように「音読み+訓読み」になるのを

  • 重箱 ジュウばこ

を代表例にして「重箱読み」と呼びます。他には

  • 番組 バンぐみ
  • 豚汁 トンじる

などがあります。逆に「訓読み+音読み」になるパターンを

  • 湯桶 ゆトウ

を代表例にして「湯桶読み」と呼びます。

  • 株券 かぶケン
  • 豚肉 ぶたニク

などがその例です。

弁護士はこうやっている。交渉を上手く運ぶための3つのポイント

ビジネスは言うに及ばず、あらゆるシーンで欠かせない「交渉」。自分と相手、双方が納得できる落としどころを見つけて妥結に持ち込むことが必要なのですが、それが難しい…と頭を抱える方々も多いのではないでしょうか。無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』では、交渉の達人である弁護士の谷原誠さんが、交渉を決裂させずに妥結に持ち込むために心得ておきたい3つのポイントを紹介しています。

交渉妥結に向けた3つのポイント

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

交渉の目的は、利害の異なる当事者双方が、納得する落としどころを見つけ、何らかの合意点を見出すことです。そこで今回は、交渉を決裂させず妥結にもちこむために心得ておきたい3つのポイントを紹介します。

1.自分の要求を貫徹しようとしない

理想として、自分が求める100%を得たいと思うことは当然です。しかし、とかく忘れがちなのは、相手も同様に100%を目指しているという事実です。互いの要望がぶつかり、譲らなければ、妥結できなくなる可能性が極めて高くなります。

「なんとしてでもすべての条件を通す」という決意をもって交渉を行うのではなく、100%はあり得ないということを前提として、「この条件ならここまでは譲れる」といったように、諸条件についてどこまで譲歩できるかを事前に細かくシミュレートして交渉に臨むことが大切だと思います。

2.2者択一ではなく第3、第4案を模索する

相手にイエスかノーかを突き付けられても、第3案第4案を提案できるようにすることが大切です。

身近な例で説明するとわかりやすいでしょう。門限を破りがちな息子に怒り心頭の親がいます。たまりかねたある日、息子に「22時の門限を厳守するか、家を出ていくか」と強硬姿勢で迫りました。

ここで息子が「22時は早すぎる。0時にして」と頼むだけでは聞き入れてもらえないことが多いでしょう。しかし、「基本は22時で良いけど、どうしても22時より遅くなることもある。そのときは、21時までに、帰る時間、誰といるかを電話すればいいよね」と、第3案を提案すると、比較的通りやすくなります。

なぜこれが有効かというと、門限を設けることによる親のニーズが、時刻そのものより「安全でいてほしい」「悪い友達とつるんでほしくない」など、時間以外のことにあることが多いためです。親は、そのニーズを満たすためのベストな選択肢が「門限を22時にする」と信じているわけです。そこで、「他の方法でもそのニーズを満たすことはできるよ」と提案をするのが、この第3の選択肢です。

交渉では、相手が突きつける二者択一に乗らず、相手のニーズを満たすための別の案を考え出すことがとても重要です。