【動画】そこは噛まないで!アヒルに怒る犬の鳴き声が切実…

動画は一匹の犬にテクテク忍び寄る可愛いアヒルちゃんの衝撃の行動の一部始終だ。

一見可愛いだけのアヒルちゃん、でも動画にはそこしか狙っていなかっただろうと思うほど何の躊躇いもなく犬の胴下へ進むアヒルさん。

その動画はこちら!

 

 

これは痛い・・・。

躊躇いのなさには笑ってしまうほど。

犬もまさかの急所を突かれてびっくりしている様子で「きゃいんっ!」

犬からこんな鳴き声が出てくるとは。。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Newsflare)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

問題を人のせいにしてしまうのは「なぜ?」の回数が少ないからだ

もしもあなたが飲食店を経営しているとして、新人さんが大きな声を出していなかった時、それは元気のない新人さん本人だけのせいでしょうか? そして、店の経営者からすると、この程度の問題が生じた際にはどのようなリアクションを取るのがベストなのでしょうか? 今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では、著者で飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さんが「なぜ?」を繰り返して「お店の問題」をあぶり出そう、と提案しています。いったい、どうすればいいのでしょうか?

「店の問題」と「個の問題」を分けで考えよう!

「今日は随分バタバタしてて、テーブルへのお伺い頻度も少ないし、活気もほとんどないね!」

「今日のメンバーでは最善を尽くしたんですけど…。新人さんとかが多くて仕方ないと思います」

「そうなん! でも、本当に新人さんが多いから今日みたいな営業になるのかな。あ?新人さんじゃなきゃ活気もでたってこと?

「そう思います」

「本当そうかなあ…? でも、今日の営業見てると、個人(新人)だからっていうより、『店の問題』のような気がするけどねえ…」

少しでも「お客様『不』満足」を減らし、「満足度」を高め、「喜んで」帰っていただく、ためにも、日々店の問題を抽出し改善していくことはとても大切な事。

ただ、この問題改善にあたって注意すべきことは、「店の問題」と「個(個人)の問題」を別にして考えないと、いつも同じ問題で悩むことになるでしょうし、質の高い営業(オペレーション)を行うことが難しくなります。

とかく、店のスタッフは「誰々の問題」と問題の要因を「個人」に向けたくなるもの。でも、本当に「個の問題」なのかどうかを吟味する必要があります。

例えば、冒頭の会話も「個の問題」にしてしまっていますが、実際の現場を見ると、ポジションごとの仕事が確立おらず、そのため、ただただスタッフがバタついているだけだったし、活気がないのも、入り口スタッフが大きな声で「いらっしゃいませ」と言えば、それに対して皆で声を揃えて「いらっしゃいませ」と言ったり、「ありがとうございます」という掛け声をだす、当たり前の「仕組み」になっていないことが、活気のない状態を作っている原因であり、決して「新人さんだから…」という「個の問題」ではないのです。

仮に、上記の問題、「活気がない」というのも、新人さんで「大きな声がでせない」というのであれば、そもそも新人さんはなかなか「声をだす」ことは苦手であり、だからこそ、入店時のOFF-JT教育にて「発声」の大切さや大きな声を少しでもだせるよう「発声訓練」を必ず行う「仕組み」になっていれば、今回のような状態を少しでも避けられらはずなのです。

ついつい人は、「誰かのセイ」にしがちで、その方が店長としては楽かもしれません。しかし、「人のセイ」にばかりしていては、いつまで経っても「店の問題」が解決することはありません。

そのためにも、自分たちが問題だと思ったら、できる限りの「掘り下げ」を行いましょう。つまり、「なんでだろう?」「なぜ?」と何度も何度も自分に問いかけたり、皆で「なんで?」と掘り下げる習慣をつけるといいでしょう。例えば、今回の活気がないといのも「なぜだろう?」と自分たちが考えられる原因を「できるだけたくさん」出せば、「人のセイ」にはならないはずです。

問題の原因を「人のセイ」にしてしまうのは、この「なぜ?」が少ないから。もしくは、問題を「人の問題と『決めつけて』しまっている」ことが原因なのです。なので、「他にも原因はないかなあ?」と、いつも「なぜ」「なぜ」とできるだけ考えられる原因をたくさん出す習慣をつけると、「人のセイ」にすることも少なくなってくるでしょう。

もちろん、「人の問題」が今の問題であることもありますが、「人のセイ」にしてしまうと、先述したとおり、いつまで経っても問題が解決することがありません。「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と、自分や周りのスタッフに自分や周りが嫌になるぐらい問いかけるクセをつけましょう! そうすれば、問題がどんどん解決していきます。

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「その話、知ってるよ。聞いたことあるよ」が学ぶ意欲を阻害する

「認識のメンタルブロック」という言葉を聞いたことはありませんか? これは「知っている」という認識が、学ぶ意欲を低下させる原因になるという考え方のこと。今回の無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』では、著者の松尾英明さんが、「知っている」だけで済ませるのではなく、「解っているのか」「行動・活用できているのか」「結果・成果として実現できているか」といった観点で考えることの大切さを説いています。

「知っている」という認識が、学びを阻害する

皆さんは、このように思った経験をしたことはありませんか?

書籍を読んだり、講演会やセミナーなどを聴講する中において、「この内容はどこかで聞いたことがある」「知っていることばかりで、目新しいものはなかった」などというように思ったことはないでしょうか。さらに、このように思ったことによって、「学ぼう」という意欲が低下したり、失ったりしてしまったことはないでしょうか。

私自身も以前は、書籍や講演会、セミナー、ビジネス番組などを見聴きしていて、「この話、内容は、どこかで聞いたことがある、学んだことがある、知っているよ」などといったように思ってしまい、その話、内容を聞き流したりしてしまったことがあります。今思うと、非常にもったいないことをしたな、と思います。

本号では、「知っているよ、分かっているよ」が学びを阻害することをテーマにして、考察していきたいと思います。

私たちは、児童・生徒・学生の頃は、先生から常に新しい知識を教えてもらい、学んでいく経験が多いですね。こういった新しい知識を蓄積していく経験が長いことや、情報化社会の中にあっては、もっと知らない知識、もっと目新しい情報を求める欲求が高まるような気がします。

目新しい知識や情報などに好奇心を持って、学ぶことなどを通じて蓄積していくことは必要なことですね。その反面として、目新しい知識や情報などを収集することで、安心してしまうことには注意が必要だと思います。

目新しい知識や情報などを一度知ってしまうと、自分の中では「知っていること」という認識を持ちます。この「知っていること」という認識が、学ぶ意欲を低下させる原因のひとつになります。いわゆる、学びに対する「認識のメンタルブロック」と言えるでしょうね。

書籍や講演会、セミナーなどにおいて、常に新しい知識や情報だけを追い求めてしまうと、「その○○(知識、情報等)、どこかで聞いたことあるよ」「もっと新しい方法、ノウハウはないの」などと思ってしまいます。そうすると、知識や情報を知っていると思った瞬間から、それ以降「学ぶこと」「考えること」をしなくなるのではないでしょうか。

ここで重要になるのは、その知識や情報などを得ることの目的を明確にすることではないでしょうか。そして、自分の中で「知っている」という知識や情報などが、本当に「解っているのか」「行動・活用できているのか」「結果・成果として実現できているか」「その実現した結果・成果を継続できているか」という視点で確認することが重要になります。

情報化社会などと言われる以前は、知識や情報を知っているだけで価値があったと言われていました。しかし、現在は、インターネットなどを通じて、誰でも知識や情報を知る機会があるので、知っているだけでは価値を生みにくくなっています。

これからは、知った知識や情報をいかに理解し、活用し、結果・成果として実現し、継続することができるかが大切になってくるのではないでしょうか。そのためには、知っている知識や情報であっても、学び、考え続けていくことが必要になってくるのでしょうね。

一定の期間を開けて、書籍を複数回読んだり、同じ講師、同じテーマの講演会、セミナーなどを聴講したりすると、一度読んだり、聴いたりしているので、その知識や情報としては知っています。ですが、書籍であれば、以前読んだ時とは違ったところに目がいったり、捉え方が違ったりすることがあります。また、講演会、セミナーなどでも、同じことが言えます。

自らを成長させていくためには、やはり、学び続けることが大切になるでしょうね。そのためにも、新しい知識や情報に好奇心を持って、アンテナを立てることが大切になります。加えて、「知っているから」とその知識や情報から目をそむけるのではなく、その知識や情報に改めて目を向けて、自分や自組織に置き換えたらどのように活用することができるか、などという視点を持って学び続けることが重要になってくるのでしょうね。

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【書評】「楽しまなけりゃ損」ばかり言うバカにつける薬

自分を棚に上げ、他人に厳しい「勢古節」が大人気の勢古浩爾氏。そんな作家が古希を迎えて思ったことを綴った一冊を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが取り上げています。勢古氏の痛快なツッコミとダメ出しはいまだ現役のようですよ。

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古希のリアル
勢古浩爾・著 草思社

勢古浩爾『古希のリアル』を読んだ。『まれに見るバカ』『ぶざまな人生』以来、何冊か読んできたが、もう著作が40冊を超えたようだ。自分のことは棚に上げて他人には厳しい、勢古節というべき特徴ある悪口が素敵だ。この人も古希を迎え、「老後なんてものはない、「老後などどうでもいい、「老後老後というかけ声がやかましい、と宣う。

わたしも気になっていた(正しくは気に障っていた)弘兼憲史の『古希に乾杯!ヨレヨレ人生も、また楽し』(海竜社)をこき下ろしていて痛快だ。この本、書店でちょっと立ち読みしたら、あまりのテキトーぶり、お気楽ぶり、無責任ぶりに腹が立った。もちろん買わないし、無料でも読む気はまったくない。

勢古さんのツッコミとダメ出しが痛快だ。弘兼の本は、ただの思いつきか、どこかで聞いたようなことを、そのまま書いているだけである、と身も蓋もない。弘兼は「究極のプラス思考人間」だそうで、「根本原理」は「たったひとつ」で「同じ時間を過ごすなら、楽しまなければ損」だという。「楽しく生きるのは人間の特権である」ともいう。うわー、出ました。いるいるそう言う馬鹿

「楽しまなければ損」という考え方が薄汚い。「楽しまなければ損病患者である。弘兼の「私は『豊かな老後』の豊かさを計る尺度は、どれだけ楽しく生きているかということだと思うのです」なんてセリフは聞き飽きた。恐ろしく平凡なことをいう作家だ。「楽しく生きるには『好かれる人(老人)』になることです」って、オリジナリティはまったくない。手抜きもいいとこである。

そして自慢げで得意気。本当に自分で書いているのか。こんなアホなタイトルをつけた編集者が書いてるんじゃないのか。結局、だれの人生が「ヨレヨレ」だったんだ。断じて弘兼自身ではない。誰の人生を指してヨレヨレ呼ばわりしているのか。「人間交差点」はよかった。あ、矢島正雄の原作がよかったんだ

理念のない会社が人材難と経営難に見舞われる当たり前すぎる理由

経営をするうえで一番大事なものとはなんでしょうか? メルマガ『ビジネス真実践』の著者で営業・マーケティング戦略コンサルタントの中久保浩平さんは「理念である」と断言します。経験に裏付けられたその理由とは?

理念はやっぱり必要

経営していくうえで最も重要なものは理念であるとつくづく思う今日この頃です。また、これまでにどのようなクライアントにもその重要性や必要性を伝えてきました。

理念がなくては将来的なビジョンも描けないので事業計画も立てれない、人財も育たないし、市場や顧客からも支持されません。と、コンサルティングをすればするほど思うのです。

ちなみに理念とは「理性によって得た最高の概念」という意味です。つまり、その人の価値観や物事についての独自の考えが主体ということになります。そう、誰もがもっている主観です。

経営者としては、それを会社の考え、方針として明確に社内外ともに伝達していくことが重要である、ということは言うまでもありません。価値観というものを端的に伝えていくことでその企業、そのお店、その人に集まってくる人が決まってきます。なぜなら、その価値観に感銘を受けたり、共感を覚える人で括られるからです。

少し乱暴な言い方になりますが、「当店のお客さんはこうあるべきだ」ということを伝えていくとそのようなお客さんが集まるし、「このような考えの下、○○な人材を求めている」と伝えていくと、そのようなスタッフが集まる。つまり、価値観、物事の考えというものを端的に情報化し、それを発信していくことで、理念はフィルターの役割を果たします。

フィルターの役割を果たす事によって、価値を下げることなく(ブレない一貫性のある情報により)、お客様であったり、人材であったりと来て欲しいと思う人が集まるようになってきます。これこそが、マーケティングの本質的な部分であり、実践すべきことです。

さすが科学者。ムチャな実験動画の裏でしている完璧な防火対策

さまざまな動画サイトで数々の実験動画に関わって人気動画のネタを後押ししている、無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』の著者で科学者のくられさん。今回は「火遊びの舞台裏」と題して、カメラの外で行われている火を使った実験動画の作る際の防火対策について記しています。

火遊びの舞台裏

炎を使った実験は面白いですが、当然、炎という予測不可能な事態を起こすモノを扱うわけですから安全には十分に注意を払っています。それでも100%安全というものは存在しない。不慮の何らかがおきて、事故や怪我に繋がることは残念ながらゼロとは言い切れない。ただ、限りなくゼロに近づけ、万一の事態が起きた場合も最小限の被害で済ませられるための準備は必要というわけで、今回は火遊びの周り、カメラの外で何をやっているかという話。

大げさなくらいに対策は講じておくのは必須である。

消火器

粉末タイプは卓上では部屋中に粉をぶちまけてしまうので、際だって高火力の実験以外であれば、二酸化炭素式のものを準備、大火力になれば3、4本は用意する。予備として粉末式ものを2本用意しておけば万全。なにより、消火器は使い方を事前に知っておかないといけないので、1本使ってしまうのがはばかられる場合は、動画サイトなどでタイプ別の使い方などを見て予習するとよい。

火ばさみ・ゴミ箱

卓上で扱うもので燃え広がってしまうものなどを扱う際に、燃えない金属製のゴミ箱に火ばさみが1つあるだけでかなり心強い。金属製のゴミ箱といっても、金属製のペール缶などで十分。ペール缶はガソリンスタンドなどに言えば無料でもらえることも多い。万一予期せず燃え始めた実験器具や布なんかを、ガラス器具ごと、投げ込んでフタをして窒息消火させることができる。当然、燃えにくいフタが望ましいが、ホームセンターなどで投げ売られている端材の分厚い木の板などで十分。

なぜ二郎系は「パクリ」ではなく「インスパイア系」と称されるのか

多くの方が「すべきではない」と考えるパクりですが、「市場はパクりで活性化する」と言うのは、無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさん。しかしその「パクり方」にも礼儀があるとして、「正しいパクリ方」をレクチャーしています。

ビジネスモデルの“正しいパクり方”

新規事業を立ち上げようとしているあなたに質問です。そのアイデアは、どこから生まれたものでしょうか? 緻密な戦略から導き出したもの? それとも、ひらめき? 何れにしても、そのビジネスモデルはまったく新しいものではなく、どこかに存在しているものであることを断言します。

どれだけ優れたアイデアだと思っていても、それは既存のものをアレンジしたものか、何かと何かを融合させただけのものです。すべての物事、無から有は生まれないのです。言葉に抵抗があるかもしれませんが、どこからかパクったものなのです。パクりを否定するわけではありません。新しいものを生み出すためには、パクりが必要なのです。

日本中、世界中を歩いて見つけたものをヒントに、自分で作って販売するのは、大昔から行われてきたことです。それがなければ、新しいものは世の中に広まりません。「流行」は、まさにその典型。“パクりの連続体”とも言えます。多くの会社やお店がパクることで、世の中の隅々まで行き渡るのです。

もし、あなたが新しいビジネスを始めようとするなら、いろんなところからパクってくれば良いのです。ただし、パクりにはルールがあります。商品の方向性や売り方をパクるのは良いのですが、明らかに違う会社お店であることをわからせなければなりません。お客さまが勘違いして入ってしまうようなパクり方は、絶対にやってはいけません。

請求しないともったいない。厚生年金と共済年金の支給時期は違う

会社員が加入する厚生年金と公務員や私立学校の教職員が加入できる共済年金。今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者のhirokiさんが、「年金記録にこのふたつの期間が含まれている女性は注意が必要」とし、事例を紹介しつつ詳しく解説しています。

共済組合期間と厚生年金期間がある女子は支給開始年齢が異なる為、支給スケジュールをしっかり確認しておこう

以前、厚生年金の支給開始年齢が男女で異なるが共済組合からの年金は男女差が無い事を歴史的な面で軽く話しました。こういう時、女子の年金記録に共済組合期間と厚生年金期間が含まれている場合は、支給開始年齢のズレがあります。そんな面を見ていきましょう。というわけで事例。

1.昭和33年3月30日生まれの女性(今は60歳)

何年生まれ→何歳かを瞬時に判断する方法!

外国籍で日本に在住していたが、国民年金には昭和56年12月31日までは国籍要件があったため、20歳になる昭和53年3月から昭和56年12月までの46ヶ月は国民年金に加入できなかった(厚生年金や共済組合には国籍要件は無かった)。この期間はカラ期間。昭和57年1月から外国籍でも日本に居住している人は国民年金強制加入となり、昭和58年3月までの15ヶ月は国民年金保険料を納めた

昭和58(1983)年4月から平成14(2002)年3月までの228ヶ月は私立学校教職員共済組合に加入。この間の平均給与は26万円とします。平成14年4月から平成19年6月までの63ヶ月は国民年金第1号被保険者として国民年金保険料を全額免除した(この期間は老齢基礎年金の3分の1に反映。平成21年4月からは2分の1に反映)。平成19年7月から60歳前月である平成30年2月までの128ヶ月は民間企業で厚生年金に加入。この間の給与と賞与の合計額をこの128ヶ月で平均した額は30万円とします。

さて、この女性の場合はまず60歳から民間企業に加入した分の厚生年金が支給される生年月日。全体の年金記録は、保険料納付済み期間371ヶ月+免除期間63ヶ月+カラ期間46ヶ月≧10年だから無問題。60歳の翌月である4月分(初回振り込みは6月15日支払。初回振り込みだから7月15日支払いになるかと)からの特別支給の老齢厚生年金(以下、老齢厚生年金と略。なお、年金は報酬比例部分のみ)

→30万円÷1,000×5.481×128ヶ月=210,470円月額17,539円

年金は偶数月に前2ヶ月分が支払われるから、17,539円×2ヶ月=35,078円の振り込み。

安倍首相がいくらゴルフしても無駄。イラつく日本の勘違い外交

海外のメディアで報じられたニュースを中心に解説する、無料メルマガ『山久瀬洋二 えいごism』の著者である山久瀬さんがメルマガの中で、メキシコ人との会話で感じた、日本の大臣や官僚の外交手腕に感じる苛立ちについてコメントされています。

メキシコでの日米談義はグローバルなコメントから

今週のテーマは、「メキシコでの日米談義はグローバルなコメントから」です。

【海外ニュース】
Car plants from Michigan to South Carolina could pay more for the steel used to make engines and auto parts. Farmers across the Midwest would be a prime target for China, the biggest buyer of some American crops. 
訳:(今回のトランプのアメリカの産業を保護するという関税は)ミシガン州やサウス・カロライナ州の自動車製造業はエンジンと部品の調達コストがあがるだろう。そして、中西部の農家も、最大の作物の買い手である中国の輸入制限という報復の対象になるはずだ。 (CNNより)

【ニュース解説】

「メキシコ人はプライドが高いんだよ。実は本音でいえば、多くの人はアメリカ嫌い。トランプ政権のメキシコ蔑視の発言はそれに拍車をかけたことになるさ。でも、とはいえ、経済的にはアメリカは大きな影響力を持つ。だから、多くのメキシコ人は英語も勉強しようとしているし、アメリカに移住した親戚や友人にも期待しているんだ。」

メキシコ中部の中核都市グアダラハラのレストランで、そこに暮らすマイケルというアメリカの仕事仲間と夕食を共にしました。

「実はね。メキシコ人で英語をしゃべれるのは人口の5%に過ぎない。その5%の中に英語の初心者もいれば、上級者もいる。いかにこの国で英語が通じないかということがわかるだろう。」

すると、アメリカから一緒にグアダラハラに飛んできて夕食に同席したもう一人の知人が私に質問します。

「でも、メキシコ人はトランプ政権に強く反発しているよね。声にだして。日本ではどうなんだい。今回、鉄鋼やアルミにアメリカは関税をかけると発表したろ。日本人は黙ってそれを受け入れるのかねえ。」

これを受けて、もう一人のアメリカ人が言います。

「あれって確か中国に向けられたものだよね。日本も対象なんだ。でもさ、日本は軍事でもアメリカにタダ乗りしているし、まあ関税でもかけないとバランスが取れないんじゃない。」

「それって、事実に反するんだよ。」

私はそう言って反論しました。

「日米安保条約があって、アメリカ軍は日本に駐留しているけど、その経費のかなりは日本がもっているんだよ。むしろアメリカはその経費によって日本に軍隊をおいて極東でのプレゼンスをもつことができるという利益を受けている。知らなかったの。」

そんな事実アメリカ人は誰も知らないよ。なぜ日本はそのことを全然主張しないから。主張しなければアメリカの世論に届かないじゃない。」

確かに彼らのいう通りです。我々が思っているより強く主張して、初めて海外にはじんわりとメッセージが伝わるのだということを、日本人は知らなすぎます。日本人の考え方やスタンスについて、自分たちはちゃんと言っているというものの、実際はそのほとんどが的確に伝わっていないことがあまりにも多すぎるのです。

「じゃあ今回の関税の問題も、日本の声はアメリカには届いていないようだね。」

「そうだよ。韓国やヨーロッパ諸国はアメリカに強く反発した。でも、日本からの声は届いていないよ。韓国やヨーロッパ諸国もアメリカにとっては大切な友好国だろ。でも彼らはいうべきことははっきりいうさ。日本人って何か遠慮しているのかな。それともはっきり言いすぎることは美徳じゃないと本気で思っているんだろうか。だから日本だけはしごを外されたんだよ。」

このアメリカ人のコメントには確かに耳を傾ける必要があります。

こちらでは、親しい友人が様々なことで口角泡を飛ばすように議論します。横でみていると喧嘩をしているように見えることも。でも、彼らはそうした議論をしてこそ、相手との理解を深めることができるというスタンスを持っていることを忘れてはなりません。異なる意見をたたかわせることは、むしろ良いことなのです。

日本人で流暢に英語をしゃべり、海外通と呼ばれ教養もある人が、この一点を理解していないために、海外との交渉で思わぬ失敗をする場面が多いのです。

軍事や経済での日米の交渉も例外ではありません。正直なところ、こうした点を踏まえることのない、日本の官僚、大企業の幹部の交渉力のなさには苛立ちを感じるほどなのです。

ですから、今でもアメリカでは、日本に対する様々なステレオタイプが横行しています。ここで取り上げた日本タダ乗り論に加え、日本では女性が奴隷のように差別されている。ほとんどの日本人は内気ではっきりものを言わない。日本人は中国や韓国へ戦争責任について何も謝罪していない。日本には言論の自由がないなどなど。

確かにこれらのステレオタイプには、それなりの原因があるかもしれません。しかし、はっきりと英語で自らのスタンスを語ることのできない日本人が得る不利益は思っているよりも大きいのです。

「おいおい、アメリカ人は利益があると思えば、平気でスタンスを変えるよ。例えば、関税のことでも同様さ。トランプは今ひどい支持率だろ。だからアメリカの産業を自分が支えていることを強調するために、日本をスケープゴートにするなんて当たり前のことなんだ。事実に反してもね。俺は中東の出身だからよくわかるけど、アラブ系の人がどれだけそんなアメリカの政策の被害にあってきたことか。トランプ政権はその最たるもの。知ってるかい、中東の混乱のため、俺の親戚の住むレバノンには、シリアから200万人の難民が流れ込んでいる。日本はこうしたことに何もしていない。俺たちからみても日本人は大人しすぎる。大人しければ、アメリカはこれ幸いにアドバンテッジをとってもいいと彼らは思っているんだ。」

同じテーブルにいたイラン系のアメリカ人が話し出します。

「いいかい。なんだったっけ今の日本の首相。」

「安倍首相かい。」

「そうそう、アベ。彼がトランプとゴルフをしたから大丈夫だって。馬鹿な話だよ。結果としてヨーロッパの多くの国はトランプを強く批判して、自分の国の利益を守ったじゃない。仲のいいことと、ビジネス上の利益とは違うんだよ。そこのところがどうしてわからないんだい。」

グアダラハラの夏の夜は、メキシコの話題から日本人論へと移りながらふけてゆきました。

その話題に加わる私の複雑な気持ち。それが、海外を実感したときに抱くやるせなさなのです。この気持ちを一人でも多くの人が共有できるようになったとき、日本は少しずつ変化してゆくはずです。そんな未来が来ることを祈りたいものです。

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金正恩の訪中をテレビで知った安倍首相の失態と底が見えた外交力

平昌五輪以降の金正恩氏の「積極的外交」により、劇的な速度での展開を見せる朝鮮半島情勢。しかし、先日の金氏電撃訪中について一切の事前通告がなかった日本は、蚊帳の外に置かれていると言っても過言ではありません。ジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の中でその理由について詳細に分析、安倍首相はじめ政府・外務省やマスコミのレベルの低さにその原因を見ています。

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2018年4月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

朝鮮半島対話の流れから日本が取り残される理由──偏光メガネを外して世の中を見ないと……

平昌五輪をきっかけに朝韓、朝米の両首脳会議をひと連なりになるよう設営し、振り向きざまに自ら電撃訪中して朝中首脳会談を実現しそのプロセスへの支持を取り付ける──という金正恩=朝鮮労働党委員長の外交展開は、まことに鮮やかで、これで朝鮮半島危機は一気に多角的な対話による平和的解決の方向に切り替わった

周章狼狽しているのは安倍晋三首相で、彼は、米国が北朝鮮に対して軍事攻撃に踏み切ることを半ば期待し、そうなれば日本と韓国が両脇を固めて参戦するかのような勇ましいことを言ってきて、今更引っ込みがつかない。南北が心を通わせて、まずは米国をたぐり寄せ、それを中国とロシアがバックアップするという新構図のドラステッィクな展開から完全に取り残されてしまったのが日本である。

「ジャパン・タイムズ」のレイジ・ヨシダ記者は3月31日付の解説で「安倍は久しく自分の外交上手を自慢してきたが、この2週間の内にいくつもの屈辱的な挫折を被り、その力量は本人が言うほどのものではなかったという疑念に晒されている」と指摘した。とりわけ、金の訪中について彼の外交・情報スタッフが全く予測さえしておらず、「ニュースで初めて知った」と国会で告白しなければならなかったのは、かなり酷い失態だった。韓国と米国は中国から事前に通告を受けて知っていたのに、日本だけが知らなかったということは、日本がこの問題の当事者として国際的に認知されていないということである。

こんなことになってしまうのは、安倍首相はじめ政府・外務省やマスコミが、この問題に関わる基本的な概念や用語さえきちんと理解し使いこなしていないという、国際的に見て幼稚園レベルに留まっていることに原因がある。以下、その数例を挙げる。