あなたが「さつまいもを食べたい」と言ったから。今日は私の“さつまいも記念日”

冬本番の寒さがやってきました。こんな時は冬野菜を食べてみませんか? 今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、さつまいもと春菊を使ったレシピを紹介。冬野菜の料理で健康な日々を過ごし、新しい年を迎えませんか?

冬野菜の簡単調理術

しっかり選んで買った冬野菜は、素材の味を生かしたレシピで美味しく食べるために、シンプルなのに美味しい冬野菜のレシピを紹介。

まずは簡単に出来て、サツマイモのうまみもたっぷり感じられる「さつまいものごまあえ」。

(1)電子レンジで簡単「さつまいものごまあえ」

サツマイモ、しょうゆ、みりん、練りごまを用意し、サツマイモを洗ってラップで包み、電子レンジで6分加熱し、次にサツマイモの皮を剥いて、2cm大の乱切りにして、ボウルに入れて、練りごま、しょうゆ、みりんと混ぜ合わせたら出来上がり。

(2)独特の味わいがたっぷり感じられる「春菊のスープ」

まず、春菊の根元を除いてから5cmの長さにカットし、鍋にだし汁を煮立ててから春菊を入れて煮、しょうゆを加えたら完成。

あっという間に出来るので、忙しい日のプラス1品にぜひ作ってみてはいかがでしょう。

冬野菜をたっぷり食べて、健康的に過ごしましょう。

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安倍派ついに強制捜査へ。急増する山上徹也容疑者を“評価”の声と「文化人工作費」もらって“テロリスト発言”を続ける自称文化人たち

ロッキード事件やリクルート事件を超える大疑獄となるのか。自民党の「清和政策研究会」(安倍派)による政治資金パーティー収入の裏金化疑惑を捜査する東京地検特捜部は、安倍派側を政治資金規正法違反容疑で強制捜査、キックバックを裏金化していた疑惑がもたれる議員側については一斉聴取に乗り出す方針を固めた模様だ。読売新聞によると、安倍派の収支報告書への不記載総額は10億円超となる可能性もあるという。

これまでさまざまな疑惑が浮上するも、検察が踏み込むことのできなかった与党・自民党。それだけに今回「安倍派」へ捜査のメスが入った事実は、多くの国民に衝撃をもたらしている。

そんな中、最近ネット上で特に増加しているのが、安倍晋三元首相を射殺した山上徹也容疑者を「評価」する声だ。銃撃事件が起きた昨年は、旧統一教会や宗教2世問題が世間に認知されるきっかけを作ったとして「称賛」の声が少なからず上がっていた山上容疑者。そして「安倍派」パー券ウラ金疑惑に注目が集まる今、再び「評価」が高まっている様子なのだ。一部の文化人からは「テロリストの擁護に繋がりかねない」と警戒する声も出てはいるが、「評価」の声が消える気配はない。

防衛副大臣が安倍派からの箝口令を暴露

朝日新聞が12月1日付の朝刊で報じて以来、大きく世間を騒がせ、そして永田町を震撼させ続けている「安倍派」パー券ウラ金疑惑。事態を重く見た岸田首相は閣僚、副大臣、政務官の政務三役からの安倍派一掃を試みるも同派の激しい抵抗に遭い、官僚と副大臣のみ計9名を事実上の更迭とした。辞表提出という形で更迭された閣僚は、それぞれ派閥から1,000万円超、数百万円を受け取っていたとされる松野博一官房長官と西村康稔経済産業相、ともにウラ金疑惑を否定している鈴木淳司総務相と宮下一郎農林水産相。

キックバック分の政治資金収支報告書への不記載を派閥からの指示と発言し、初めて安倍派による組織的なウラ金作りへの指示を認め、さらにこの疑惑についての派閥からの箝口令を暴露した宮澤博行防衛副大臣も14日、辞表を提出した。

また、これまでいかなる疑惑にも強気の態度を貫いてきた萩生田光一政務調査会長、世耕弘成参議院幹事長、高木毅国会対策委員長も、次々とリークされる具体的な情報に危機感を抱いたためか、それぞれその職を自ら辞した。彼らも1,000万円程度のキックバックを受けていたと伝えられている。

巨大匿名掲示板で上がる山上容疑者を「評価」する声

このような状況の中、22年7月に応援演説中だった「安倍派」をまとめる安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者の行為を「評価」する声が聞かれるようになってきている。Googleの検索窓に「山上徹也」と入力すれば検索候補には「凄い よくやった」の文字、リアルタイム検索のサジェストは「正しかった 救世主 国民栄誉賞 革命…」といった具合だ。山上容疑者に対しては昨年来、全国の「ファン」から多くの差し入れや手紙、はては現金までもが送られてきている事はよく知られている。そんな空気が一般人にも広がり始めているというのだ。

巨大匿名掲示板の5ch(旧2ちゃんねる)では、先の読売新聞の記事をソースにしたスレッド内で「山上」と検索すると、以下のようなコメントがヒットする。

山上さんのお陰で大疑獄事件になりそうやんけ

山上さんは独りで明治維新に匹敵する大事業をやってしまった

山上神社建立待った無し

献金やパー券の金全部没収して山上様に献上するべきだと思う

もう山上は無罪でいいだろ

山上の放った一発の銃弾は一体どこまで悪事を暴くのか

山上の犯行がなかったら絶対に明るみにされなかった件

これで山上さんが正しかった事がまた一つ裏付けされたな

【関連】東京地検特捜部、安倍派側を強制捜査へ 不記載総額10億円超か ★5

さらに最近は攻撃的なコメントが上がっていないはずのYahoo!ニュースのコメント欄にも、「人の死を改善、回復のチャンスだなんて言ってはいけないが、安倍晋三さんの死があったればこそ、今回の悪辣な所業は明らかになった」「この国には安倍同様、地獄送りにされるべき悪人が多すぎる。ヤマガミサマに殺されるよ?」などといったコメントが散見される始末だ。

山上容疑者を「評価」する流れに異を唱える人々

どのような人物であれ、またいかなる理由があろうとも殺人は決して許される行いではない。しかし、山上容疑者による安倍元首相殺害がきっかけとなって、旧統一教会問題が進展し、パー券ウラ金疑惑に捜査のメスが入ったことは紛れもない事実だ。殺人を擁護するしないの問題ではなく、山上容疑者の行為があくまでそのきっかけになったという事実は厳然として存在する。言葉に出すのは憚られるが、内心そのように考えている人間は決して少なくないのではないか。

しかし、そんな山上容疑者を「評価」する流れに異を唱える文化人やタレントが複数存在することもまた事実だ。某国際政治評論家や自称ジャーナリスト、某お笑い芸人などが、昨夏よりテレビで「テロリストの狙い通りになって良いのか」という言葉をしきりに繰り返しているのを耳にした向きも多いだろう。

その一方で、こんな暴露もある。アサ芸プラスは9日、政府の官房機密費を使った「文化人工作費」が、複数の文化人に直接手渡されていたことを関係者が暴露する記事を公開した。もっとも高いランクには1,200万円もの現金が贈られていたというのだから、山上容疑者を称賛する声を牽制するなど朝飯前だろう。彼らの他にも自民党や政府に都合の良い言動を繰り返す面々に「文化人工作費」がばらまかれていた可能性は高い。何せ手渡しのため税金もかかることがない“ウラ金”なのだから配り放題だ。

【関連】【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々(アサ芸プラス)

テレビの報道番組制作に関わってきた男性は、昨今のネット上における「山上評価」について次のように語る。

「山上容疑者の行為は絶対に許されるものではないことは言わずもがなですが、彼を評価する声が上がるのはそれだけ日本社会が閉塞感に覆われていたということが言えると考えてしまいます。地上波では決して放送できませんが、そういう声があるということは制作現場は把握しているはずです」

文化人工作費についてはどう見るのか。

「私はまったく知りませんでしたが、スクープ記事を読んで『十分ありうる話だな』と思ってしまいました。カネで動く人間はカネに転ぶとも言いますから、お金さえあれば誰でも“受け取っていそうなあの人”も味方につけられるということですよね」

昨年ネット上でよく語られている、自民党と統一教会(世界平和統一家庭連合)のロゴマークとのあまりの相似を指摘する「陰謀論」めいた話題。今にして思えば、あながち「単なる与太話」とも言い切れない。令和が始まったのが5月1日、旧統一教会の創立記念日も5月1日と奇妙な一致を見せているのは偶然なのだろうか。一般人がそんなことにまで気をかけるようになってしまったのは、安倍晋三元首相の銃撃事件があったからと言っても過言ではない。

年末から年始にかけて、東京地検特捜部の捜査は大詰めを迎える。独房の山上容疑者はこれら一連の報道を、どんな思いで見つめているのだろうか。

「日本人お断り」にはダンマリ。「中国人お断り」に過剰反応する男性の正体

東京都内の飲食店店頭の「中国人入店禁止」表示を問題視した中国人インフルエンサーが、同店に押しかけ抗議する動画が話題となっていることをご存知でしょうか。そんなニュースを取り上げているのは、台湾出身の評論家・黄文雄さん。黄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で今回、むしろ中国のほうが「日本人お断り」を掲げる店が多いという事実を指摘するとともに、世界各地で中国や中国人への憎悪が拡大する理由を解説しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2023年12月13日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

「日本人お断り」は容認、「中国人お断り」に怒る人たち

「中国人お断り」の日本の店に突撃する中国人男性、その結末は…

東京都内の中華料理店が「中国人お断り」という張り紙をしたことに激怒した中国人男性が、店主に対して「違法だ」と叫び、さらに警察を呼んで大騒ぎする動画が話題となりました。

中国人男性は「ヘイトスピーチで違法だ」「国際問題になる」などと主張したそうですが、店主からはもちろん、警察からも「特定の人を入れるかどうかは店の判断で、警察には強制力はない」と言われ、最終的にはその場から立ち去るように言われたそうです。

この男性は、今年8月にも、新宿の飲食店に「中国人へ 当店の食材は全て福島県産です」と書かれたボードが掲示されていたことを差別だと問題視し、警察に通報、店側に表示を取り消させる動画を投稿しています。

日本ではこのように「◯◯人お断り」といった表示は、ほとんど見かけることがありませんが、むしろ中国のほうが「日本人お断り」を掲げる店は多く、報告事例もたくさんあります。台湾の「自由時報」も、日本のネットユーザーが中国で「日本人お断り」を掲げる店の写真を「X」に掲載していることを報じていました。

そこには、「日本人の入店はお断りしています。純粋な個人的コンプレックス」という表示を掲げる焼肉店や、「日本人とフィリピン人、ベトナム人、そして犬はお断り」という表示を掲げる店などの写真が並べられています。

中國店家公告「直白岐視日本人」 日本網友怒罵?無恥雙標!

そもそも、日本の福島原発処理水放出にあたっては、中国は科学的根拠もなく「危険だ」と国内を煽ったことで、中国から日本に多くの嫌がらせ電話が殺到し、社会問題にもなりました。そうした事態からすれば、中国人を飲食店に入れることをリスクだと考える日本人が多くなっても仕方ありません。

福島県近海の魚介類を使用しているということを理由に、店内で大騒ぎされる可能性もあるからです。

日本国内での「中国人お断り」の表示が国際問題になるというなら、この中国人男性はまず中国国内の「日本人お断り」の店を回って猛抗議すべきでしょう。日本へ嫌がらせの電話をかける中国人にこそ、その批判を向けるべきです。

それをしないならば、単なる日本に対する嫌がらせの一環、あるいは動画の再生回数を稼ぐための迷惑行為と見られても仕方ないでしょう。

この記事の著者・黄文雄さんのメルマガ

学校の勉強さえデキていれば良い時代は終わった。AIが台頭するいま「学歴」より大切なモノ

今や人工知能(AI)の発展により、使えない人間はどんどん社会から取り残されてしまいます。今回のメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』では、著者の石川和男さんが、会社員でもフリーでも「社会から淘汰されない人間になる」ためのコツについて伝授しています。

サラリーマンもフリーランスも使えない人は淘汰されてしまう!

新型コロナウィルス発生から早3年。

テレワークの普及による在宅勤務の増加。副業解禁や独立の加速など、働き方は大きく変わっています。

AI導入により、中間管理職の人数はますます削減される予想に加え、日本企業は少子高齢化に伴う年金問題によって、社会保険料の会社負担分が年々増えています。何が言いたいかというと、企業はそれだけの負担額に見合った人材を求めるということです。

これは企業だけではなく、個人で仕事をしているフリーランスにも該当します。むしろフリーランスのほうが、優秀な人の取り合いは激しくなっています。

これからのビジネスパーソンは、今まで以上に「リーダーシップ」「専門的能力」「クリエイティブ能力」が求められています。

知識しかなく応用できない人、指示待ちで依存型の人、コミュニケーション能力が低い人なら、AIのほうが役立つからです。

仮に同じ能力だとしても、AIは、健康保険料や厚生年金、雇用保険などがかかりません。パワハラ、セクハラなどのトラブルも発生せず、文句も愚痴もいわず24時間働きます。仕事の処理能力が同じなら、人間はAIに負けてしまうのです。

時代の変化に合わせて、仕事のやり方や目的をバージョンアップすること。そうしなければ、現状維持することすらできません。

その手段が、仕事の効率化にいる業務量の削減です。前年の仕事より成果を上げなければ会社は衰退します。そのために、徹底的に効率化を図り、前年以上の仕事をする必要があります。

「前年と同じなら現状維持では?」と思うかもしれませんが、前年と同じでは衰退なのです。なぜなら、例えば社員が20人、入れ替えな しに1年経てば、昇給分の人件費が昨年より増えます。成果が同じなら、人件費の増加分、費用が増加し、利益が下がり、衰退することに なります。

現状維持するために、管理を徹底してコスト削減に努める。それが会社で考えられる第一の手段です。

そのうえで、仕事を増やす。もちろん、何も考えずに増やすわけではありません。

新たな方針を策定したり、未来のために必要な投資を検討したり、組織の意識革命を目指したり、いずれにせよ、現在とは異なる新しい仕事を生み出す必要があります。

今の時代、すべてのビジネスパーソンに創造する仕事が望まれています。新卒であろうと、仕事の生み出していく能力、つまりクリエイ ティブ能力を養わなければなりません。

フリーランスとして動画編集などの作業を請負う仕事も同様です。

AIに使われる側になるか、AIを使う側になるかで人生は変わります。仕事を作り出している限り、AIを使う側になります。

誤解を恐れずにいうと、学習能力が高いだけの人、成績優秀な人、高学歴な人、つまり今まで優秀だといわれていた人たちの時代は終わりました。

学校の勉強には「答え」があります。今までは、その答えを見つけるだけでなんとかなりました。そして、ルーチンワークや過去の仕事 を踏襲できる能力、上司から指示されたことを指示通りに効率的にできる能力がよしとされていました。

しかし、今の時代ーー(メルマガ 石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』2023年12月14日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

この記事の著者・石川和男さんのメルマガ

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EUとの相違点ばかり強調。いつまでも“的外れ”な日本メディアの中国分析

12月7日、欧州連合(EU)のミシェル大統領とフォンデアライエン欧州委員長が北京で習近平国家主席と会談。多くの日本メディアが、中国とEUの相違点やイタリアの「一帯一路」離脱による中国の焦りに注目するなか、別の見方を示すのは、中国関連書を執筆している拓殖大学の富坂聰教授です。今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』では、習近平氏がEU首脳に語った内容が、2014年から大きく変わっていないと解説。加えて、会談を見守るグローバルサウスを意識する強かさもあるとの見方を伝えています。

欧州連合(EU)との首脳会談で歩み寄っても、なお残る中欧関係の不安定材料

世界最大の発展途上国と世界最大の先進国の連合体の会談。習近平国家主席は中国とEUをそう位置付けた後に、訪問したEUのシャルル・ミシェル大統領とウルズラ・ゲルトルート・フォンデアライエン欧州委員長にこう語りかけた。
「中国と欧州には世界にさらなる安定性をもたらし、発展により推進力を与えるために共同して取り組む責任がある」

以前の記事でも触れたように、中国はアメリカに対峙するのと同じく中欧関係でも、その好悪を「世界を安定させる責任」とリンクさせることで、対立からの回避をはかろうとしている。

このロジックに従えばアメリカが仕掛けるデカップリング(経済切り離し)や封じ込めの動きは、世界経済に与える負の影響を無視して競争に拘泥する自分勝手な行動となる。つまりデカップリングに同調するEUも自動的に世界経済を顧みない連合体となるというわけだ。

習の呼びかけは会談相手に向けられたものでありながら、一方で会談を見守る世界、とりわけグローバルサウスに向けたアピールにもなっているのだ。対米、対EUで大きな進展が期待できないなかで行われる首脳会談。そこでも外交のポイントをきっちり獲得しようとする中国の強かさが垣間見えるのだ。

今回の会談を報じた日本のメディアは、相変わらず欧州側が膨らみ続ける対中貿易赤字や中国政府の補助金を受けた中国製電気自動車(EV)に対する不満など、相違点を強調する内容だった。イタリアが「一帯一路」からの離脱を正式に伝えたことを受け、中国が何とかEUを繋ぎ止めようと焦っている、という見立ても目立った。

しかし、習政権の受け止め方は概して落ち着いていた。習はミシェル、フォンデアライエン両氏の昨年末からの訪中に触れ、「中国と欧州の戦略、経済貿易、グリーン、デジタル分野のハイレベル対話が豊かな成果を収め、中国・欧州関係に揺るぎなく発展する良好な勢いが現れた」と位置付けた。少なくとも悪化へと向かうとは考えていないようだ。

一方のミシェル、フォンデアライアン両氏も「EUは中国との関係を非常に重視しており、中国との分離を望まず、中国との長期的で安定した、予測可能かつ持続可能な関係を発展させることを期待している」と応じ、対立が強調されることはなかった。

この記事の著者・富坂聰さんのメルマガ

新しい価値が出始める30年後、あなたの会社はどうなっていると思う?

一昔前よりも起業のハードルは低くなり、多くの人たちの興味を引いています。今回、無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』の著者土井英司さんは、起業において一番大事なことはなにかを教えてくれる一冊を紹介しています。

【未来のビジネスのための新基準】⇒『2050年を生きる僕らのマニフェスト』

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2050年を生きる僕らのマニフェスト

ヤンシー・ストリックラー・著
久保美代子・訳 早川書房

こんにちは、土井英司です。

起業において一番大事なことは、一体何でしょうか?

資金、優秀な人材、ビジネスモデル、優れた商品、営業ノウハウなどなど、大切なことは山ほどありますが、一番大事なことは、おそらく世界を変える、新しい「思想」や「基準」なのだと思います。

何に挑戦するかがわかっていれば、必要なものは自ずとわかる。

長くビジネスをする上で必要なエネルギーだって、湧いてくるはずです。

本日ご紹介する一冊は、クラウドファンディングの先駆けとして、累計金額76億ドル(約1.1兆円)のプロジェクト支援をしてきた、キックスターターの共同創業者&元CEO、ヤンシー・ストリックラーによる、起業家のための思想書。

「利益最大化」を旨とするこれまでの価値観を見直し、新たな価値観に従って経営するための具体的方策を示した、画期的一冊です。

著者は、キックスターターを立ち上げた時、周りの人々から、こんな反応をされたそうです。

「赤の他人にお金を出そうとする人なんていないよ。世の中そんなに甘くないって」

「プロジェクトに金銭的な利点が欲しいね。世の中そういうものでしょ」

著者は、この「世の中そういうものでしょ」を無視することで、この画期的なサービスを始めるに至ったと言います。

著者の声を聞いてみましょう。

「誰かがどれほどお金を儲けられるかによって、あるアイデアの存在が正当化される世界とは、なんと窮屈な世界だろうか。そんな世界から自由になりたかった。『世の中そういうものでしょ』を無視することで、僕らは世の常を超えた向こう側のことを考えられるようになった」

ではどうすればわれわれは「利益最大化」の呪縛を超えて、価値あるビジネスができるようになるのか。

著者は、ここで松下幸之助の言葉と、著者が「ベントー」(日本の弁当に由来する)と呼ぶ、4象限のマトリックスを紹介しています。

現在の自分、現在の自分たち、未来の自分、未来の自分たちという4つのマスで考えると、今すべきことや未来に遺したい価値がよくわかる。

利益や経済自由の先にある世界を見たい方に、ぜひおすすめしたい内容です。

なぜ、現役精神科医はストレスを「悪いもの」とは思わないのか?

ストレスを感じた時、成長できる人と弱ってしまう人がいますよね。なぜ、その差が起こるのでしょうか。今回のメルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では、著者で現役精神科医のゆうきゆう先生が、そんな「ストレス」について語っています。

ストレスで成長できる人と、ストレスで弱っていく人の差

こんにちは、ゆうきゆうです。

元気でお過ごしですか?

さて、人生にはピンチがつきものです。

しかし大変なこと、イヤなことが起こったときに思い出していただきたいのは

「ピンチはチャンスになる」

という言葉です。

多くの人にとって、月並みに聞こえるかもしれません。

しかしこれは真実だと、僕自身思っています。

■ 新しいソフトに出会えた話

たとえば僕は、仕事の中で原稿の執筆等をよく行います。

執筆において、「変換システム用ソフト」「テキスト打ち込み用ソフト」というように使い分けをしています。

そしてあるソフトを使って執筆作業を行っていたところ、不具合が生じてしまいました。

不便を感じ、困ってしまったため、別のソフトをネット上で探し始めました。

すると、不具合の生じない新しいソフトを見つけることができました。

しかもそのソフトはすごく動作が軽快で、他にも便利な機能があり、以前よりもかなり作業効率がアップしたのです。

もし、今までのソフトが不具合を起こさなければ、同じものを使い続け、新しいソフトに出会うことはできませんでした。

不具合を起こしたことは面倒かつ大変な経験でしたが、それによりもっと良いソフトを見つけることができたんです。

これは僕自身、面白い経験だなと感じています。

ダメ出ししてくる「嫌いな上司」の言うことに耳を傾けるべきか?

嫌いな人や苦手な人に言われた言葉を素直に受け取ることって難しいですよね。今回、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、ご自身の体験をもとに「間違えた取捨選択をしないように」と話しています。

嫌いな上司や苦手な相手から言われた言葉は「取捨選択」を間違いやすい

人材育成やマネジメントにおいては、基本的に頭ごなしのダメ出しはNGです。

言う相手との信頼関係が整っている状態であれば、ダメ出しも決して悪くはありません。

相手も「この人が言うことなら」と聞く姿勢が整っているために、ダメ出しをしても聞いてもらえて信頼関係も崩れにくい。

ですが、ほとんどの場合でそうならないことの方が多いので、なるべく頭ごなしのダメ出しは避ける方が良いわけです。

ただこれはダメ出しをする上長側の話であって、受け取る側(される側)は注意が必要です。

というのは、たとえ信頼関係の整っていない相手からのダメ出しだったとしても、言っていること自体は意外と的を射ていることは少なくないからです。

それを感情的な「嫌い」「苦手」という意識だけで排除してしまうのは、もったいないこともあるんですね。

実際僕もこういう経験は何度もありました。

「正直この人苦手だな」

「この人の言うことってあまり聞きたくない」

そういう関係性の上司やトレーナーにはこれまで何度も出会ってきました。

当時の僕はまだ(多分)ギラギラしていて、他の誰かにアレコレ言われるのがあまり好きではなかったこともあるでしょう。(お恥ずかしいですけど)

だから、「それじゃダメだよ」とダメを出された時にも、「なんであんたにそげんこと言われんばいかんとや(佐賀弁)」と思っていました。

悪質な脱税集団「安倍派」パー券ウラ金をポッケに入れた自民党議員の名前&金額リスト

文春オンラインが西村康稔経産相の政治資金「架空パーティ」開催をスクープするなど、国民からの自民党への信頼を地に落とすこととなった安倍派の政治資金パーティー券を巡る裏金疑惑に関連する新事実が連日のように報じられています。リクルート事件以上の大疑獄になるとの見方もありますが、当問題はこの先、どのような展開を見せるのでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、政治資金パーティーを悪用し続けてきた安倍派の悪質さを詳説。さらに東京地検特捜部が全国の検察に応援を要請し、捜査本部を立ち上げた意味を解説しています。

極めて悪質。組織ぐるみで裏金づくりに励んだ脱税集団「安倍派」に迫る捜査のメス

企業・団体による政治献金は、「自民党」や「立憲民主党」などの政党への献金は認められていますが、政治家個人への献金は政治資金規正法で禁止されています。しかし、主に自民党の政治家は、2つの裏技を使ってこの法律の抜け穴を悪用し、企業・団体献金を自分の懐へ入れ続けています。

その1つが「迂回献金」です。自民党の政治家は国会議員だけでなく地方議員も、活動実態のない政党支部を作り、その窓口で企業・団体献金を受け付け、それを自分の政治資金管理団体へ迂回させ、ポケットに入れています。たとえば、麻生太郎議員の場合は、自身が代表をつとめる「自民党福岡県第八選挙区支部」で企業・団体献金を受け付け、それを自身が代表をつとめる政治資金管理団体「素淮(そわい)会」へと迂回させ、毎年、数千万円から1億円超の違法献金を手にしています。

客の出したパチンコやパチスロの出玉やメダルは、店内の景品カウンターで現金に換金すると賭博行為になってしまうため、そのホールは警察の手入れを受けてしまいます。しかし、店内の景品カウンターで、いったん「換金用の景品」に交換し、その景品を客が店外の別の窓口で現金に換金するなら、ワンクッションあるからOK…というのと同じ理屈です。

で、もう1つの抜け穴と言うのが、現在、自民党の「安倍派」を中心に絶賛炎上中の「政治資金パーティー」です。派閥ごとに行なわれている政治資金パーティーは、派閥の収入の8割を占めるほど利益率の高い集金イベントであり、これ自体は違法ではありません。パー券は1人2万円、飲み物は良くて瓶ビール、酷いケースでは「水と乾き物だけ」というパーティーもあります。

その上、たとえば1,000人のパーティーで1,000枚のパー券が完売したとしても、実際に出席するのは500人ほどなので、用意する飲み物や食べ物は半分で済みます。スタッフも若手議員が駆り出されるので、支出は会場代くらい。まさに「濡れ手に粟」のボロ儲けです。

そんな主催者側にとって美味し過ぎる政治資金パーティーですが、自民党の各派閥では、所属議員の当選回数や過去の役職などによって、パー券の販売ノルマを設定していたことが分かりました。今回、桜田義孝元五輪相が、「パー券のノルマ300枚が厳しいから」という理由で、所属していた「二階派」に退会届を提出したと述べました。桜田議員と言えば、失言の連発で一瞬のうちに五輪相を辞任しましたが、それでも当選8回の大ベテランで大臣経験者なので、幹部クラスのノルマは仕方なかったかもしれません。でも、毎回の600万円は厳しかったのでしょう。

この記事の著者・きっこさんのメルマガ

ネトウヨの呪文「安倍さんは奇跡」。櫻井よしこの質問に百田尚樹が驚愕のアンサー

安倍晋三元首相を崇め、現在の自民党政権を蛇蝎のごとく忌み嫌う日本保守党やその界隈の面々。そんな彼らが『月刊Hanada』誌上でまたも理解に苦しむ見解を披露したようです。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では、漫画家・小林よしのりさん主宰の「ゴー宣道場」参加者としても知られる作家の泉美木蘭さんが、『月刊Hanada』に掲載された百田尚樹、有本香、櫻井よしこ各氏による鼎談の模様を紹介。自己矛盾を迂回するために彼らが用いる「例外的奇跡的手法」を取り上げています。

『月刊Hanada』ウォッチ。百田尚樹、有本香、櫻井よしこ鼎談「安倍さんは奇跡」の異常

河野太郎からブロックされて喜んでいる月刊「Hanada」、今号の目玉記事は、百田尚樹、有本香、櫻井よしこの「日本保守党は王道を歩む」という鼎談だ。

日本保守党は、永田町においてはやはり話題にもなっておらず、まったくの無風らしいが、「Hanada」にとっては自誌の売り上げにつながる話で、今号もしゃかりき!党費を払って党員になった人数が、現在5万4,000人と発表されているから、ますます抱き着かない手はないと考えているのだろう。

といっても、百田と有本は毎号同じことばかり主張していてもう読み飽きたし、新情報と言えば、武田邦彦を生放送に呼んで参政党の悪口を聞いたとか、神谷宗幣から「参政党の乗っ取り工作を仕掛けられている」という妄想を披露されたとか、ネット上のアホないざこざばかり。

そんな中、Hanadaが企画したのは、「減税日本の河村たかしとは、政治的主張の異なるところが多そうだけど、大丈夫なのか?」という疑問に対して、河村たかし抜きで説明するというものである。

河村と協力体制を築いたことによって、日本保守党の重点政策には「旧宮家との養子縁組実現」と並んで「名古屋城天守閣の木造復元」が掲げられる珍事となった。

これだけで十分「なんやねんそれ」だが、ほかにも党員たちが潜在的に抱えていた疑念があったらしい。それを払拭して理解を広めたいなら、河村と百田の対談記事を出せばいいと思うのだが、登場したのは、櫻井よしこであった。

櫻井は、河村が民主党の流れをくむリベラルで、国旗国歌法に反対していると指摘した。

すると、有本がすかさず「河村さん自身が国旗に敬意を払えないとか、国歌は歌わないということで反対したのではない」とフォロー。「戦争で苦しんだ民間人への救済もしていないのに、なにが国旗国歌法だ」という意味での反対なのだと代弁した。

…ん?

狐につままれたようでわけがわからなくなったが、民主党時代、衆院議員だった河村は、国会で「『君が代』の解釈も含め、21世紀の日本にふさわしい国歌をさらに検討すべき」と発言している。結局「『君が代』はイヤ」という感覚なのでは?

たぶん、日本保守党とはすごく相容れないと思うのだが、さらに百田がつづける。

百田 「私が『国家国旗法に反対するのはおかしいですよ』と懇々と言ったら、河村さんは黙っていましたね」

 

櫻井 「河村さんは、今後は国旗と君が代を大事にするということですか」

 

百田 「当然です」

それ、ほんとかぁー!?

懇々と言ったのに黙っていたんだから、納得していないようだと考えるのが普通では……。

河村の主張もいま考えていることもよくわからないが、勝手に「あの人は国旗と君が代を大事にする」と断言して、大丈夫なんだろうか。

この記事の著者・小林よしのりさんのメルマガ