夫の両親が認知症に。話題の著者が語る「いきなり介護」の日々

ある日、配偶者の親が「要介護」となったら、あなたならどうしますか? 実の親でなくとも、いやがらずに介護ができますか?

子育てとばして介護かよ(KADOKAWA)という本が話題となっています。これは、夫の両親が続けざまに認知症となり、育児の経験よりも先に「いきなり介護」の日々に突入せざるをえなかった著者の “現在進行形”エッセイ集。「パートナーの親の介護」なんて、初めてのこと尽くし。戸惑いつつ、最良の介護方法を見つけようとする著者の痛ましい姿がユーモラスに描かれ、「共感できる」「ためになる」と評判を呼んでいるのです。

著者はライターの島影真奈美さん(46)。同じくライターである夫とともに締め切りに追われる慌ただしい毎日を送っています。仕事に明け暮れ、妊活の機会も逸したなか、ある日、夫の両親に異変が……「知らない女性が家に勝手に出入りしている」と思い込み、出てゆくように諭した手紙を部屋の壁中に貼りめぐらせる義理の母。その奇異な行動に同調する義父。そうして、老いた義理の両親は次第に、生活に必要なさまざまな事柄を忘れてゆくのです。

「老夫婦ふたりだけで暮らすのは、もう難しい……?」と判断を迫られる局面。しかし、そこで表出したのは、「実の子どもたちの介護に対する消極性」という新たな問題でした。

そうして島影さんは行きがかり上、キーパーソン(介護をしていくうえで中心となる人物)に立候補します。といっても、ライターの仕事は辞められない。そのため、義父母と同居せずに介護する方法を模索するのです。

突如、押し寄せた「いきなり介護」。彼女はなにに苦しみ、なにに救いを感じ、なにを学んだのか。注目の『子育てとばして介護かよ』を上梓した島影真奈美さんに、お話をうかがいました。

夫の母親が「家の中に知らない女性が住んでいる」と言いだした

――島影さんの新刊『子育てとばして介護かよ』は、自分に置き換えて考えさせられる一冊でした。義理のお母さんが、「家の中に知らない女性が住んでいる」と言いだしてからの怒涛の展開、「自分の身にもありえる」と震えました。

島影真奈美(以下、島影)「私の母方の祖母が認知症で、母親が遠距離介護をしていた経験もあって、『認知症や介護は身近なもの』として捉えていました。また、本やマンガで介護の体験談を読むのは好きだったし、介護保険の仕組みについてもある程度はわかっているつもりでした。ところが……いざ直面すると、起きること起きることが想像を超えていて。あっという間に追い詰められてしまい、自分でも驚きました

――この本で重要なのは、「自分の両親ではない」という点だと感じました。読んでいて、「パートナーの両親の介護を、人はどこまでやれるのか」と、問われ続けた気がしたんです。

島影「『自分の両親ではないのに介護するのはキツい……』と考える方もいらっしゃるかもしれません。折り合いが悪いとなおさら、ですよね。ただ、とりたてて仲がよくも悪くもない関係性であれば、義理の両親のほうが介護は案外ラクな面もあるように思います。“赤の他人”だからこそ、お互い尊重もしあえるし、ある日突然始まった『介護』という大冒険を面白がるスイッチも入れやすいのかなって。そんなことをお伝えしたくて、この本を書きました」

――伝わってきました。さらに、「もしや認知症の兆候では?」と気がついたら、一刻も早く対策をとるべきだとわかりました。

島影「別居したまま介護する場合はもちろん、同居や近居を想定していても、動き出しは早いほうがいいですね。外部の介護サービスを導入するのは、ある程度の時間がかかります。先延ばしにしているうちに親の心身の状態が悪くなる場合もあります」

――同居や近居であっても介護サービスの導入は早いうちに考えたほうがいいのですね。

島影「そうなんです。『家族全員が交替で泊まり込みで看ればいい』など、家族だけで抱え込むと、関わる人みんなが共倒れしてしまう危険性が高まります」

はじめは「義理の親だから少しは介護を手伝おう」程度の気持ちだった

――泊まり込みとなってくると、なおのこと、「パートナーの親に、なぜ私がそこまで?」と考えてしまう人もいますよね。島影さんは、「妻は夫の両親の介護をするのは当然だ」とお考えでしたか。

島影「う~ん。『妻だから義理の両親の介護すべき』とは、まったく思ってはいませんでした。でも、縁があって一応“家族”になった以上、無視するのは感じが悪いので、多少は応援するのもやぶさかではない……という程度の気持ちだったですね」

――そういった、軽くかかわる程度に考えておられた義理の両親の介護なのに、なぜ遂にはキーパーソンに立候補されたのでしょう。

島影「ふたを開けてみたら、テキパキ仕切れそうな人がいなかったからです。義理の両親とはこれまで疎遠だったけれど、親切にしてもらったし、症状が悪化していくのを放置するのはしのびない。だったら、『私が動くしかないか!』と思っちゃったんです。半分は、おせっかいでした」

――「半分はおせっかい」ということは、あとの半分は、どのような気持ちだったのでしょう。

島影「あと半分は、血がつながっていない私が手続きなどをやるほうが『合理的だ』と判断したからなんです。実の親が認知症になるのは、子どもとしてはやはりショックが大きい。よかれと思ってやった行いを親に拒否され、ひどく傷つくケースもある。なので血縁ではない私がやったほうがいろいろ早いし、合理的に対処できると考えました」

実の子どもだからこそ親の認知症を受け容れられない

――第三者が介護の手続きを進めたほうが合理的だとは、目からウロコが落ちました。確かに、実の親が認知症だという現実は、すんなり飲み込めないですよね。

島影「私が義理の両親の介護問題をnote ( https://note.com/babakikaku_s )に書くようになってから、『なかなか親の認知症を受け入れられず、苦しんだ』『実はうちも親が認知症ではないかと悩んでいます』と打ち明けられる機会が増えました」

――親が認知症であると納得できなくて、無理やり漢字の書き取りテストや計算ドリルをさせた事例もあるそうですね。

島影「知的活動を通じて脳に刺激を与える行為は、認知症予防に役立つと言われています。認知症になった後でも、進行を緩やかにするのに一役かってくれます。でも、家族が認知症であると認めたくないあまりに、無理にテストなどやらせるのは逆効果です。ストレスがかかると、認知症を悪化させてしまうマイナス材料になりかねないので」

――よかれと思って、どんどん悪い方向へ。

島影「そうですね。ただ、何より気をつけたいのは、親御さんが失敗したとき、ガミガミ叱ってしまわないこと。子どもから『なんで思い出せないの!』『どうしてこんな失敗するの』と責められたら、親はつらい。反発してくれればまだいいですが、落ち込んで生きる気力を失ってしまうかもしれません。また、悩みがあっても、『子どもに怒られたくないから』『迷惑をかけたくないから』と、口をつぐむようになる。家族関係が険悪になるとトラブルが表面化しづらく、子どもは介護に積極的ではなくなり、対処も遅れやすくなります」

「義理の親の介護」問題で離婚の危機に

――島影さんご自身は、実の子どもたちがご両親の介護に積極的でないことも、冷静に受け止められていたんでしょうか。

島影「仕方がないと思う反面、いらだってもいました。もともと、うちの夫はほがらかな性格で、1年のうち大半を機嫌よく過ごしている人でした。よく話を聞いてくれるし、理解する努力も惜しまない。若干、理屈っぽくて面倒なところはあるけれど、基本的にはなんでも話しあえて楽チンな相手だと思っていたんです。ところが、介護が始まった途端、やたら不機嫌でムッとしている。欲しい答も返ってこない。ならば、私はいっそ黙っていたほうが……と飲み込んで、怒りをため込む。そんなマイナスのスパイラルに思いきりハマリこんでいました」

――「いきなり介護」は、ご夫婦の関係にも影響を及ぼしたのですね。

島影「一時は、本気で『離婚しよう』と思っていました

――離婚ですか!

島影「ただでさえ、仕事と介護の両立でヘロヘロなのに、夫が不機嫌だなんてね。自分が追い詰められていた時期に、夫が『そこまでやらなくていい』『頑張らなくていい』と言う。そのたびに、アタマにきていました。『だったら、他に誰がやってくれるの!?』って。介護の手続きが一段落したら、次は離婚の手続きをしようと考えていました

――ご両親の介護が原因で離婚を考えるまでに、ですか。問題は連鎖するんですね。夫婦の関係を修復できたきっかけは。

島影「離婚に踏み切らなかったのは、介護体制を整える手続きや調整に追われていたからです。それでなくても簡単ではないのに、さらにここに離婚問題が加わるのは『無理ゲーだ!』と。そして、介護体制ができはじめ、気持ちに余裕が出てきたら、夫の言動の見え方が変わってきたんです。気持ちに余裕が生まれると、夫の『いつも頑張りすぎてテンパるんだから、適度に手を抜けよ』というセリフも、『だよね~!』と思えるようになりました」

――息子さんなりに、お考えがあったのでしょうね。

島影「最近ようやく気づいたのです。夫が“介護の話になると不機嫌でムッとしている”ように見えたのは、私の誤解でした。どうやら、自分の親の認知症に戸惑い、悩んでいたようなんです。考えてみれば、親の認知症なんて人生で初めての出来事ですから、夫が戸惑うのは当たり前。しかも、両親が立て続けですからね。でも、私のほうも、初めての介護経験にテンパって、夫の気持ちをまったく察知できていませんでした。夫婦間のモヤモヤを言葉にするのは面倒だし、パワーがいります。それでもやはり、夫婦でそれぞれの気持ちを伝え合う必要があるなと改めて痛感しています」

写真や動画が介護の手助けになる

――察知と言えば、この本には、ご両親の異変に気がついた島影さんご夫婦が部屋の写真を撮る描写が出てきます。写真を撮る行為は、認知症の対策に重要なのでしょうか。

島影「親がいやがらないのが大前提となりますが、可能な限り、写真を撮っておくと役に立ちます。介護が始まると、予想もつかない出来事が次々と、しかも同時多発的に起こります。うろたえる場面がありすぎて、あとで思い出そうとしても、記憶がおぼろげになる。私自身、そういった経験を何度もしました。親の行動で『ヤバい!』場面に遭遇したら、とりあえず写真を撮っておきましょう。そうすれば、気持ちが落ち着いた時間に画像を見返しながら、対策を考えることもできます」

――悲観的になったり、いらだったりしてしまいがちな介護ですが、画像があると冷静な気持ちに立ち返れるんですね。

島影「できるだけたくさん写真を残して家族で共有しておくと、たまにしか会わない人にも親の変化を感じてもらうきっかけになります。最近は意識的にスマートフォンで動画も撮っています。すべての動画を見返すわけではありませんが、話が聞きづらかったり、理解できなかったりしたときの振り返り用に使っています」

――撮影を肝に銘じます。動画も効果があるのですね。最後に、デリケートな質問をさせてください。もしも島影さんにお子さんがいらっしゃったら、現在と同じだけの介護はされていましたか。

島影「うーん……。同じような動き方は、できなかったでしょうね。ただ、キーパーソンに立候補するところまではやっていたかもしれません。『子どもが小さいので無理です!』と突っぱねる手もありそうなんですが、なんだかんだと躊躇しそう。むしろ、自分の子育て環境を守るためにも、介護の体制を早く整えちゃおうと考える気がします

――さらなる強い想いが胸に響きました。誰しもが避けられないであろう介護問題から逃げず、それでいて自分の暮らしは変えない島影さんの姿勢に、同じ状況下にある多くの人が励まされるのでは。

島影「無人島に、なんにも知らないで辿り着くのと、飲み水をつくる方法を知って辿り着くのとでは、ぜんぜん違いますよね。私が体験した出来事や採り入れた方法を、せっかくなら友達に、そして、これから友だちになるかもしれない未知なる人に届けたい。そんな気持ちで、この本を書きました。家族で抱え込んでしまうと、遅かれ早かれパンクしてしまう。SOSを発信する重要性を、自分の体験から学びました。読者の方に、『きっと味方はいます』『助けを呼んでいいんだよ』って、この本から伝えたいです」

島影さんは介護の日々を「無人島でサバイバルしている気持ちだった」と顧みます。世界でも類を見ない空前の長寿高齢化へと突き進む日本。これからの社会は日本中の誰しもが未経験な無人島の様相を呈し、まさにサバイバルと呼んで過言ではない状況でしょう。『子育てとばして介護かよ』は、未踏の暗がりにやさしい光を照らす、無人島へ持ってゆくべき一冊だと感じました。

子育てとばして介護かよ
著・島影 真奈美/イラスト・マンガ 川 KADOKAWA刊

31歳で結婚し、仕事に明け暮れた日々。33歳で出産する人生設計を立てていたけれど、気づけば40代に突入! 出産するならもうすぐリミットだし、いろいろ決断し時だな――と思った矢先、なんと義父母の認知症が立て続けに発覚。仕事の締め切りは待ったなしだし、なんとなくはっきりしない夫の言動にやきもきするし……。そんな現実に直面した著者が、ついに立ち上がる。久しぶりに会った親が「老いてきたなぁ」と感じた人は必読。仕事は辞めない、同居もしない。いまの生活に「介護」を組み込むことに成功した著者の、笑いと涙の「同居しない」介護エッセイ。

島影 真奈美
1973年、宮城県仙台市生まれ。国内で唯一「老年学研究科」がある桜美林大学大学院に社会人入学した矢先に、夫の両親の認知症が立て続けに発覚。「介護のキーパーソン」として別居介護に加わり、仕事・研究・介護のトリプル生活を送る。

人間関係は一生悩みの種なのか?自分が楽になる最善の方法とは

人と人とが共存していく上で、どうしても欠かせないのが人間関係。もちろん良好ならば問題はありませんが、多かれ少なかれ誰でも人間関係で悩みを抱いたことがあるのではないでしょうか? 難しいのが、導き出した答えが正解なのかどうなのかよくわからないこと。自分ではない他者と接していく以上、人間関係は永遠につきまとう問題なのかもしれません。無料メルマガ『人間をとことん考える(人間論)』では、著者の小原一将さんが、実際に経験した人間関係に対する考え方の変化を例に考察。改めて人間関係の難しさを説いています。

久しぶりに人間関係を考えてみる

あまり気分の良くないことが起きたのでそれについて思考してみようと思う。

私のある人への対応がよろしくなかったために、関係性が悪化した。それ自体は人間関係よくあることなのだろうが、ふと昔の自分を思い出したのだ。

昔は、自分の考えがほぼ間違いなく正しいと根拠のない自信を持っており、それに見合わない行動を数度行った人はすぐに見限っていた。直接、その人に対して叱責したり注意をすることはほとんどないのだが、こちらから連絡を取らなくなったり、話をしなくなった。それを当たり前のように行っていた。

しかし、いつのころからかそれを完全に止めることにした。理由はいくつかある。

一つは、自分の考えに絶対の自信がなくなったからだ。昔は正しいことは正しいと思っていたのだが、世の中は正しいことが正しいとは限らない。これは以前のメルマガにも書いた。

別の理由としては、その人が間違った行動をしても、そのときたまたま間違ったかもしれないし、何かしら理由があるかもしれないと思うようになった。

またほかの理由としては、その人はその時点であまり良い印象がない人だったとしても、今後どのように人生に関わってくるか分からない。あえてそのような態度を取る必要はないのではないかということ。

大きな理由としては、不必要に相手を不快にさせて、恨みをかわれてしまってもいけないということである。私だけであればいくらでも対処ができるだろうが、自分の周りにいる人をもし狙ってきたとしたら防ぎようがないかもしれない。そういったリスクは避けたい。

これらの理由から、よっぽどのことがない限り、他人に不快な思いをさせるかもしれない不必要な言動は控えるようになった。

今回の件は、私に非があると感じてなくはないが、相手にひいき目に見ても6対4くらいのイメージである。私はそう思っているのだが、それでも一方的にその人の主張をぶつけられ(言葉はとても丁寧ではあるが)、私もほとんど言い返しはせず丁寧に対応した。それに対して、当然だろうという短い返信しかなかった。

昔であれば、かなり言い返していた気がする。とことん、議論して決着がつくまで引かない気持ちだったが、今はそのような感情が全くない。お互いに相性が悪く、ご縁がなかったのだろうなと思うようにしている。その人を悪いと思うことはなるべくしない。

これまでその人と交流をしていて、とても良い関係だと思っていたのだが残念である。

人間関係とはとにかく難しい。

人間というものは、毎日、毎時間、毎秒揺れる存在だと思っている。その揺れ幅にあまり敏感になり過ぎてもお互いに良くないようにも思う。もちろん、しっかりしないといけないことはするべきなのだが、それだけでは成り立たない。

特に最近は伝達ツールが発達しているが、テキストだけでは全く意思が伝わらないと感じている。自分の言いたいことは伝えているという人がいるが、ほとんどの場合思い込みであって、半分も伝わっていないことが多い。

「伝える」のではなく「伝わる」が重要である。

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獣医が教える。犬が「肉球を舐める」行為は危険のサインかも?

「しっぽを振る」「お腹を見せる」などかわいらしい行動を犬は見せてくれますが、その行動の一つ一つには当然意味があります。それをきちんと理解できれば、愛犬からのメッセージを受け止められることになり、より素敵なコミュニケーションを取ることができますよね。そんな犬の行動に「肉球を舐める」姿を見かける方も多いと思いますが、これにはどんな意味があるのでしょうか?一見するとかわいらしい行動に見えますが、実はあるメッセージが込められているそうです。メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤先生がこの行為の意味について解説してくれます。

「肉球を舐める」のには飼い主が見直すべき理由があった

犬の足の裏には「肉球」というものがある。これは「クッション」のような役割を持っています。歩いたときや飛び降りたときの衝撃から脚の骨や関節を守るという重要な役割があるのです。この冬の時期は非常に乾燥しているためにケガやひび割れを起こします。肉球は「皮膚」の一種だからです。

今回は「肉球」について今週来週の2週に分けてご説明させていただきます。今週は「怪我をしたときの家庭でできる処置」についてです。

1)肉球を「舐める」という行為

犬が肉球をなめるという行為をするには理由があります。これは「自分自身で手入れを行っている」意味があるからです。自然なことではありますが、頻繁に舐めていたり、足を噛んだりしている場合は、肉球や指の隙間が傷つき、炎症を起こしている可能性も大きく考えられます。痛みやかゆみを感じていることもあるので危険です。

2)肉球のお手入れ方法

お散歩のあとは、肉球は汗で湿り、地面からの汚れがつきやすいものです。散歩から帰ってきたら肉球の手入れをしてあげてください。

まず、お散歩から帰ってきたら必ず足をぬるま湯で洗ってあげてください。完全に乾かしてあげてください。乾かさないと、細菌が出てくる可能性があります。乾かしたら、ワンチャン用の肉球クリームやバセリンを塗ってあげてください。潤いが大切です。

●まとめ

いかがですか?次回は、肉球からわかる意外な病気をお伝えしましょう。

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どうなる今年のアカデミー賞。NYの映画通日本人が評価する作品は

映画ファン大注目の第92回アカデミー賞が、日本時間の2020年2月10日にいよいよ発表されます。2019年は数多くの傑作映画が公開され、熾烈な争い繰り広げられる中、つい先日、ノミネート作品が発表。「1917 命をかけた伝令」「ジョーカー」「アイリッシュマン」「フォードvsフェラーリ」「パラサイト 半地下の家族など、人気作品がその栄冠を目指します。様々なメディアが独自の予想を立てていますが、ニューヨーク在住で年間50回近く映画館に通っているという高橋克明さんもその一人。自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の中で、独自でつけた映画ランキングベスト10を紹介しています。

個人的「オレ的アカデミー賞!2020」

ただの趣味なのですが。特に人に自慢できる趣味もない、そんな僕の唯一の趣味が、毎週末の「さみしい中年ひとり映画館通い」でして。映画評論家になれるほど、詳細に詳しいわけでもなく、ただ単に「好き」だということなのですが。割と多忙な生活の中、年間で50回近くは映画館に通っている、ということ、と、空き時間にはいつもDVDを観ているということ、から、1986年あたりから、その年に「日本で公開された劇場映画」のベスト10のランキングを自分なりに選んでいました。

妻に「、、、で、、、、どこでそれを発表するの? 」とバカにされながら。

「えー、、と、メルマガ」と苦し紛れで答えたので、ここで発表させてください。(それが結構、毎年、評判よく・笑 )映画評論家の方より見ている本数は少ないけれど、でも、ぶっちゃけ本音で語れます。本業の方は絶対に忖度の気持ちが出てくる。

リアルなベスト10より、「こっち選んだ方がセンスあるって思われるよなぁ」とか、「ピンとこなくても高評価で、オスカーに絡んでる作品だし、入れとこっかな」とか。本業でもない僕はそんな微調整を一切しなくていい。なので、独りよがりの勝手で本音なベスト10を選べます。

だからって、評論家でもない僕が選んだベスト10なので、そっくりそのまま「おすすめ」にはならないとも思っています。なぜなら完全に個人的に「好き」か「きらい」かで選んだベスト10だから、です。

作品のクオリティーで選んでいない。どんなに質の高い映画でも「好き」じゃないと選んでない。当たり前ですが。なんなら「面白かった」、「つまらなかった」でも選んでいません。

面白くても、どうも好きになれない作品もあるし、つまらなくても、みょ~に、また見たくなる作品も少なくない。映画好きならこの感覚、わかってもらえると思います。

。。。。。。じゃあ、この10作品。おすすめもできないなら、マジで、誰のために書いているんだろう(笑)

でも、その映画の伝えたいことを前提に、自分の考えを述べることができるので、そのあたりを「読みもの」として楽しんでいただけたら、嬉しいです。

偏見かもしれないけれど「好きな映画なに? 」と聞いて、その答えによって、なんとなく、その人の価値観がわかるような気もしなくはないのです。あくまで、偏った僕の見方ですが、もし好きな映画を訪ねて、メジャーでもない、誰も知らない、ヨーロッパの文芸映画をサラッと、でも、得意げに話すヤツと、あんまり友達になりたくないしね(笑)なんとなく。

女性に、好きな映画は? と尋ねた場合。

マーベルのコミックシリーズを大きな声で答える女性とは飲みに行っても楽しそうだし、だからと言って「スター・ウォーズ」シリーズのマニアックな内容まで話されたら、面倒くさそうだし、ファン・トリアーとかの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」あたりを答えられたら「闇あるのかな」と勘ぐっちゃいそうだし、直近のアカデミー受賞作品を答えられたら、流されやすく自分を持ってなさそうだなって思っちゃうし、タイトルも覚えてないのに「レオ様の出てたヤツ!」って答えられたらバカと思うし。でも、アニメオタクは意外と好きだったりします。わからない世界を教えてくれそうで(←めんどくせえなオレ)

男性に、好きな映画は? と尋ねた場合。

即決で「ターミネーター」!と答えるヤツとは、その場で友達になれそうだし(笑)でも、仕事は一緒にしたくないし。「ショーシャンクの空に」と答える人は日本だけで8億人いそうだし、「バットマン:ダークナイト」と答える人はネットの住人っぽいし(とんでもない偏見だなオレ)。たとえ偏見だとしても、男性で「プリティ・ウーマン」と答える人がいたら、、、ちょっとだけ、フリーズしちゃいそうな気もします。(いや、全然、悪くないんですよ、ぷりてぃうーまん)

どちらにしろ世の中に数えきれないほどある映画の中で、生涯の1本に「踊る大捜査線 THE MOVIE」と即答する人とは友達になれないです(言い切っちゃうけど)。

でも、映画ってあくまで私的な娯楽で、その人のその作品を見たときの状況にもよるから、たとえテレビドラマの劇場版だとしても、周囲がとやかく言っちゃダメなんだよね。それはわかってます。

なにより、今回の僕の「2019年劇場公開したベスト10」もくどいようですが、完全に私的なランキング。誰が見てもクオリティーが高い作品だとしても、好きになれないとランキングしていません。

新型コロナウィルス帰国者に韓国人が行なったデモのどんでん返し

全世界に衝撃を与えた大韓航空機爆破事件から今年で33年が経ちますが、当時発見できなかった事故機の残骸が発見されたというニュースが韓国で話題となっているようです。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴31年の日本人著者が、遺族らのソウルでの動きを伝えるとともに、文在寅政権が引き上げ作業を開始するとは思えない理由を記しています。

爆破されたKAL858便が海の底に見つかる

皆さんはご記憶があるだろうか。1987年11月29日、イラクのバグダッドを出発してソウルに向かう大韓航空(KAL)858便が、インド洋上で空から消えた事件。「まゆみ」で有名になった北朝鮮工作員キム・ヒョンヒによる空中爆破テロ事件と結論付けられたものの、真相は今もまだはっきりとはしていない。「まゆみ」ことキム・ヒョンヒ氏は、韓国の男性と結婚して(たぶん)平穏な日々を過ごしている(はず)。たまにテレビに出て、インタビューに答えたりしているけど、おそらく24時間体制で、彼女を守る警護員が数人(国の税金で)つけられている。

彼女は、「あの事件は、自分が金正日の指令を受けてやったものだ」と何度も言っている。88年のソウルオリンピックにダメージを与えるために北がやったことであることはほぼ間違いないのだが、当時の韓国政府が(北をはめるために)やったものだという主張もあったりして、真相のほどはまだ明確にはなっていない。

インド洋において当時も捜索活動が繰り広げられたけれど、飛行機の残骸などは見つからないまま捜査打ち切りとなっていた。それが最近の報道によると、KAL858便と見られる飛行機の残骸がミャンマー沖で発見されたというのだ。これは、大邱(テグ)MBCが報道したもので、まだ帰れていない乗務員と搭乗客合わせて115人の行方がわからない状態だ。事件が起きて33年目となったけれど、海に沈んでいる残骸の中には遺骨があるかもしれず、政府は一日もはやく残骸の引き上げをやるべきだと遺族とKAL858便事故民間捜索チームがソウル光化門(クァンファムン)政府ソウル庁舎前で記者会見を開き、シュプレヒコールを繰り広げている。

ただ現政権があまりにも北寄りであることはご存じの通り。この政権が積極的にあの事故機を調査し、引き揚げ作業を開始するとは思えない。北(金正恩)の顔色をうかがってばかりで、できるかぎり、そっと、そうっとしておきたいのだ。北を真正面から刺激するような行動をすぐにとるとは、思えない。

時も、33年も前のKAL機捜索よりも、もっと焦眉の急がまっている。新型コロナウイルスだ。

1月31日(金)の午前8時、武漢からの帰国者368人を乗せた飛行機が金浦空港に着陸した。発熱のうかがえる18人はすぐに病院に収容され、残る350人のうち、200人は峨山(アサン)の国家公務員人材開発院に収容され、残る150人はジンチョンの同施設に収容された。14日間の隔離生活がはじまる。

奇跡的なのは、アサンの住民らが死に物狂いで反対していたのが、31日の未明あたりからSNSの呼びかけで、「われわれは同じ国に住む一つの民族だ。同じ家族だ。われわれが彼らを抱擁してやろうよ」という垂れ幕まで登場するくらいまで180度急変したこと。武漢から帰ってくる僑民も、どれだけ心休まったことだろうか。

「皆さんを歓迎します。ごゆっくりお休みください」という垂れ幕をバスの中から涙をもってみていたにちがいない。わたしの妻など、このニュースに接して激しく泣いていた。

「お前らは来るな」の怒鳴りから、「わたしたちが抱いてあげよう」にまで変化したのだから。

もすかすると、コロナウィルスによって新たな感染が発生するかもしれない。しかし、そんなリスクよりも人間愛のほうが勝った形になったのだ。拍手以外のなにものもない。無事に14日間の隔離生活を終えて、家族のもとに帰ってほしいところだ。

image by: Sidowpknbkhihj, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

意外なところに穴。テレワークを導入してみてわかった欠点と利点

働き方改革により、多様な勤務形態を認める企業も増えてきました。特に在宅勤務を含む「テレワーク」に関しては多くの企業が関心を持っているようです。今回の無料メルマガ『不動産屋が教える!賃貸オフィスの借り方虎の巻!』では、実際にテレワークを導入して感じた「欠点と利点」を紹介しています。

テレワークを実際導入してみてわかった3つの欠点

弊社で、週に1度のテレワーク制度をテストで導入してみたのですが、実際に導入してみてわかったことがありましたので、共有させて頂きます!

テレワークとは、ITを活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことを言います。テレワークには、在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務の3種類があります。

弊社では昨年からテレワークをテスト導入してきまして、分かったことが幾つかありましたので、シェアさせて頂ければと思います。

テレワークを導入してみてわかった欠点

1.コワーキングスペースだと電話がしづらい

弊社の本業の不動産業という仕事がら、比較的電話をする事が多いのですが、コワーキングスペースをいくつか使ってみたところ、し~んとしていて、電話をしづくて困ったという話をスタッフからの報告で多く聞きました。

対策として、もう少し人が多い、雑多な音のコワーキングスペースに切り替えることを検討中です。

これは業種にもよると思うのですが、IT関係で、基本電話は使わないなら、あまり問題にならないと思いますが、電話を多く使う仕事の場合は、コーワーキングスペースの場合、電話がしやすいかどうかをよく確認しておいた方がいいと思います。

2.テレワークをしているのか、外出なのか、休みなのか周りのメンバーに伝わっていない

これは、意外と盲点でした。弊社では週に1度テレワークするというスタイルで導入した為、朝からいないのは、テレワーク中なのか、直行しているのか、周りのメンバーにあまり伝わっていませんでした。

カレンダーに書くというルールでは、ちょっと弱かったです。

対策として、朝会社のinfoアドレスに今日テレワークしますというメールをしてもらい、全員必ず目にするところに伝達をしてもらうことで、解消したと思います。

3.反響をふる順番が困った

これは、前述のテレワーク中なのかどうか伝わっていない問題に関連するのですが、反響を割り振る順番として、オフィスにいないため、対応できる状態でも、社内の電話を受けたメンバーが反響を割り振ることができない事例が発生しました。

この問題はいまだ解決しきれておらず、問い合わせフォームから来た反響もテレワーク中のスタッフが対応していいのかどうか分からず、困った状態が続いています。細かいルールを調整して、現在改善対応中です。

テレワークを導入して良かった点

逆に良かった点もいくつもありました。

1.事業継続性が高まった

ノートPCを助成金を活用して3台購入したのですが、先日弊社のルーターが壊れる自体が発生してデスクトップPCで仕事が出来なくなってしまいました。

その際も、ノートPCを携帯のテザリングすることで、継続して仕事を続けることが出来ました。

2.台風や大雪対策になる

最近も積雪のニュースがありましたが、前日にノートPCを持って帰って、家で仕事ができる対策をしてもらったりしました。今後も、台風などが接近してきたときは、家で仕事ができるように対応できそうで、非常に心強いです。

3.ビデオミーティングに慣れて、お客様とのやり取りでもビデオミーティングが活用できるようになった

社内会議でビデオミーティングが増えまして、ツールに慣れてきました。今までだったら、訪問していた案件でも、ビデオミーティングをする事で、移動時間を削減できる事例が増えてきました。生産性向上につながっていると思います。

まとめ

業種にも依るとは思うのですが、テレワークをするには、意外と電話をどうするかの対策が重要だと感じました。

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破れた暖簾に古びた店内。そんな食堂が日本で生き残っている理由

どこの街にも一軒は残っている、古びた食堂。チェーン店全盛のこのご時世に、なぜそんな食堂は生き残れているのでしょうか。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、その謎に迫っています。

「ウインナー炒め」のある食堂は、お客さまに長く愛される

外観は古びていて、店内に入ると年季の入った、しかもいかにも安物のテーブルと椅子が、所狭しと並んでいる。壁には、茶色くくすんだ手書きのメニューが、ところどころ歪んで貼られている。「創業○年」という威厳はなく、ただただ古い。しかし、常連さんに守られ、店主もお客さまも世代交替しながら、長く愛され続けている。

そんな食堂が、チェーン店全盛の中、日本中で生き残っています。食事をする場所など無数にあり、美味しいもの・珍しいものが選び放題の時代に、です。にも関わらず、小汚い食堂に人びとが集まって来るのはなぜでしょうか。

薄汚れて破れた暖簾をくぐると、そこには、肌で感じる温かさがあります。おじちゃん、おばちゃんの笑顔。「今日は何にする?」「仕事はどうだい?」という気さくな声掛け。「ちょっと疲れたよ」と言うと、「じゃあ、ニンニク多めにしとこうか?」という気遣い。身体の大きな男性には、「ご飯大盛りにする?」と聞いてくれます。決して「サービス」ではなく、「気遣い」なのです。

お客さまはそのお店にいると、父ちゃん・母ちゃんの優しさを思い出すのです。まるで実家に帰ってきたような“やすらぎ”を感じるのです。

そんな食堂のメニューには、必ずと言っていいほど、“家のめし”があります。「ウインナー炒め」「ハムエッグ」「野菜炒め」「目玉焼き」……。お金を取って、プロが出すような料理ではありません。誰もが作ることのできる、簡単なものです。しかし、そこにお客さまは惹かれるのです。

実家に帰省した際に、“何か一品足りない”と思った母親が、子どもが小さな時に好きだったからと、ササッと作ってくれるような料理です。素朴で懐かしい味。郷愁をそそる料理。人は、そんな料理に“安心”するのです。

手の込んだものではなく、気遣いを感じる料理が嬉しいのです。ボロくても、お客さまに長く愛されている食堂には、そんな料理があります。

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心理カウンセラーが伝授、辞書1冊で人生をガラッと変える裏ワザ

周りの空気に押されず、自分の考えを堂々と主張できる…そんなタイプをうらやましいと思ったことはないでしょうか。今回の無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では心理カウンセラーの吉田こうじさんが、言葉の使い方を変えるだけで周りから一目置かれる、ある「辞書」を使ったテクニックを紹介しています。

自己主張しなくても【できる!】と思わせるテクニック

自分に自信がない人とか、引っ込み思案な人とか、内向的で自己主張できない人なんかは知っておくととっても便利な、「自己主張しなくても【できる!】と思わせるテクニック」です。

社会人になってからいうもの、名刺交換など何かと自己紹介をする機会が増えると同時に、僕は学歴コンプレックスを抱えるようになっていきました。というのも、相手は悪気はないと思うのですが「吉田さんって、どこの大学出たのですか?」って聞かれることが多くて…。その度に、「いや~、大学には5年通ったのですが結局は中退しまして…」みたいなことをモジモジ言ってばかりいたら、いつのまにか学歴に対して「恥ずかしい!」と思う感情が芽生えてですね…。ネガティブな感情&行動の積み重ねが自尊感情に与える影響って本当にすごいですね…

そんな僕は、学歴コンプレックスをなんとかカバーしようと、ひたすらビジネス本を読み漁るという方向にコンプレックスのエネルギーを向けました。だって、最新のカタカナ用語を使いこなせたら、なんとなくかっこいいじゃないですか~。

そうなんです。「できる人」に見られたかったのです>_<

なので、単語帳(当時、スマホなんて便利なデバイスはありませんでしたから)に書いて覚えたりと、色々とやってました。でも…、まだ社会人1、2年生で、特段の実績も経験もない若造が分相応にカタカナ用語を使っても、残念ながら誰も見向きもしてくれないワケです…。むしろ、「あ~あ、なんか一生懸命すぎて痛いな~」みたいな冷ややかな視線を痛いほど感じてました。

もしかして、あなたもこんな痛い努力はしてませんか?

今は昔と違って「暗記力」がすごくても賢い人とは見られません。なぜなら、知識はネットに大量にあって、それをサクッと検索すればいいだけですから。なので、一生懸命、難しいカタカナ用語を暗記したりする必要はないのです。それよりも、誰もが使うようなありふれた言葉に、ちょっとひねりを効かせた表現をした方が、相手に「おっ!!」というインパクト与えます。

例えば…「素敵」「かわいい」「すごい」など、よく聞く言葉を「独創性がある」「愛らしい」「エレガント!」「桁外れだね」「キレがある」など、ほんのちょっとだけひねりを加えるだけで、ありふれた言葉が賢く聞こえちゃうから、あら不思議^_^

こんなふうに言葉にほんのちょっとだけひねりを加えることに役立つのが、「類義語辞典」です。これは本じゃなくてウェブ上でも使いたい言葉を入力すれば、チョチョイノチョイで類義語がすぐにチェックできます。たった一言だけでも「おっ!この人は違うな」っていう印象を与えるのに役立つので、ちょいちょい活用してみてください^_^

それと、せっかくなので辞典つながりでもう一つ。

特に自信がない人や劣等感が強い人、抑圧癖が強い人にオススメなのが、「感情辞典」です。これは、気持ちや感情を色々な言葉で表現することに役立つ優れものです。どうして、自信がない人や劣等感が強い人にオススメなのかというと、自分の感情を適切な言葉で表現できないと、いつまでたっても「自己受容」ができないので、鬱々とした気持ちが吐き出されないんですよね~。

一方、「今の自分の気持ちにピッタリフィットする自分だけの言葉」を表現できると、抑圧癖を防ぐことができるので、結果として自己受容の促進にとても役立ちます。なので、余計なストレスもたまりにくくなります。

ちなみに感情辞典はブックオフで数百円程度で売っているので、これは特に抑圧癖が強い人には即買いして欲しい一冊ですね~^_^

ということで、今回は自己主張しなくても【できる!】と思わせるテクニックでした^_^

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とにかく頷く。売れる営業マンが教えるお客様とのトークの極意

営業にとって、会話は重要なスキルのひとつ。相手先との話が弾めば自ずと成約のチャンスも広がる反面、これが苦手だとなかなか成績も上がりません。何かコツのようなもはないのでしょうか。今回の無料メルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』では著者で営業実務のコンサルタントの島田基延さんが、営業トーク中の「頷く」がもたらす劇的な効果を紹介しています。

頷く癖をつける

返事をしましょうって話をしたけど、「頷く」って本当に大切です!

私は、年寄りに可愛がられるんだよね、昔っからそうなんだけど、それは、私が意識していることがあるからなんだよね、それが、「頷く」ってこと。つまり、相槌を打つんだよ。大きく頷きながら、「そうなんですねぇ~」とかやるんだけど、営業で客先に行っている時って、話を聞きながら、次に何を話そうかって、常に考えています。

それで、この話使えるとか、この商品のあの特徴が、お客さんのベネフィットになりそうだとか、頷きながら、考えているんだよね、こっちは、考えているだけなんだけど、お客さんは、私が一生懸命に聞いているように、見えるようなんだよね、

変な話、年寄りの社長とかって、社内で色々話しても、社員はみんな聞いてくれないんだよね、「また、文句言ってるよ」ぐらいな感じで、真剣に話を聞いてくれない。そこに、私みたいなのがやって来て、熱心そうに、聞いていると、嬉しいんだよね…。大きく頷きながら、「そうなんですねぇ~」とか言うもんだから、嬉しくって仕方なくなっちゃうんだよ、

まあ、こっちは、次何話そうってそればっかり考えているだけだけど、話を真剣に聞く姿勢が嬉しいわけです。そして、気が付くと契約してくれています。もちろん、若い人にも一緒に聞いてもらって、問題が起きないように気を付けないとダメだけど、「頷く」効果って非常に絶大なんです。

また、年寄りだけじゃなく、女性社長にも好かれます。これも、私が聞き上手だからなんです。聞き上手って、頷きと相槌です。ようは、話しやすいんだよね、相槌って、民謡とかで合の手を入れるでしょう、あれみたいな感覚なんです。うまくやると、話す人が、気持ちよく話せるんです!

ただ、自分が話すことばっかりだと、相手は嫌になっちゃうんだよね、だって、人間は話したいの!人の話を聞くよりも、話すのが好きなの、でも、社員にしても、家族にしても、年寄りの話なんか聞きたくないんだよね、どうせ、いつも同じ話を繰り返している。

でもね、そこにあなたが来て、「頷く」と「相槌」をうまくやると、お客さんは、あなたを離さなくなります。本当ですよ、やってみて!

あなたも、頷く癖を付けましょう。

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1年でどれほど使うか。必要以上の物を溜め込まないためすべき事

現代では物流網やネット販売も進化し、スマホで頼めば洗剤も飲み物も翌日には届く時代。しかし、簡単に購入できる手段があっても必要以上に物を買い溜めしてしまうのは、一体なぜなのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、物の溜め込みにつながる飢餓感とその克服法について、具体例をあげながらわかりやすく解説しています。

分量とは

さて、本日は分量のお話。

みなさんは、靴を何足持っていますか?長靴とかブーツとかサンダルとか、全部含めてですよ。

統計によると

  • 女性の平均靴数は10足

だそうです。うーむ、これは結構持っている印象ですが、みなさんはいかがでしょうか?なかには30足!という回答もあるそうです。毎日違う靴を履いても、一ヶ月間カブらない…すごいわ。

ま、全国平均を守る必要はないわけで、ひとつの目安ですが多すぎるとしたら、それは

  • 必要なものがわかってない

からかもしれません。これは靴に限りませんが、明らかに必要数を超えている場合にはモノを要不要で考えていないはずです。だって、毎日違うモノを使って一ヶ月もカブらないということは、年に10回履くかどうかということで、ということは、数年しないと悪くならないということで、むしろなんらかの

  • 精神的な飢餓感

があるように感じます。

我が家の恥を晒すわけではないんですが、「歯ブラシ」が大量にあるんです。もう、引っ越して来たときに横浜から持ってきたので年単位の年季モノで、そう、つまり、そのころから使っても使い切れない本数なんです。数えたことがないので、正確には何本なのか分からないんですけどね(*゚∀゚*)

おそらく「そのうち使うから」「腐らないから」という理由でその尋常じゃない本数をキープしてきたわけです。10年経っても使い切れず、しかもだんだん経年劣化してしまうソレを。うん、やっぱなんか

  • なんだか足りない気がする
  • コレがたくさんあると安心する

ってことなんでしょう。

片付けやモノの処分に際して、この精神的な飢餓感とは必ず向かい合わなくてはなりません。ま、難しい話じゃなくて

  • 全部出してみて
  • 一年で使う量を計算して
  • 何年分溜め込んでいるのか計算して

みたらいいんだと思うんです。精神的な飢餓感って、そんな抽象的な言葉と向かい合おうとしてもまずムリです。飢餓感、つまり足りない気がして焦るってことですが現実にそれを遥かに上回る分量を持っているということを

  • 計算して

みれば、案外あっさり自分の飢餓感を乗り越えられるものです。我が家にあった歯ブラシは、特殊な形のもので数ヶ月に1回交換すれば十分なものでした。なので、それこそそんなにたくさん要らないんです。…という話をしたところ、ちょっと納得したようでした。その後どうしたのか追及してないけど、歯ブラシのストック場所からなくなっていましたね( ̄∇ ̄) どうしたんだろ、あの歯ブラシ…。

分量は適正に。一年でどのくらい使うのかを目安にするといいですよ。

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