ChatGPTと一緒に作ってみる、効果的な社員教育動画の内容

前回、売上不振の婦人服専門店が取るべき対策を「ChatGPTを使って考える」という取り組みをした、メルマガ『j-fashion journal』の著者でファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さん。今回は販売員の教育について、ChatGPTと考えています。

婦人服専門店の販売員教育

こんにちは。

前回は売上不振の婦人服専門店の対策についてチャット君と共に考えてみました。

【参考】ChatGPTは伸び代だらけ。売上が上がらない原因と対策を聞いたら凄かった

今回は、販売員教育についてです。本来、これはファッション専門学校で教えるべきことですね。

職業教育の難しさは、常にビジネスモデルが変化し、それと共に学ぶべき情報やスキルが変化することです。これは教科書では対応できません。業界経験者の講師でも対応できません。そこで、チャットGPTの出番です。私も古い人間ですから、最新の状況を十分には理解していませんが、チャット君と相談することで、それをカバーできるかもしれません。

1.ファッション専門店の販売員研修

店舗販売スタッフの接客スキル向上やキャリアアップのための研修プログラムについて考えてみました。以下がその内容です。

(1)コミュニケーション・スキル 

接客販売では顧客とのコミュニケーションが重要です。また、日々の業務では店内の販売スタッフ間のコミュニケーション、本社の営業担当や物流担当、商品企画担当とのコミュニケーションも重要になります。

具体的にどんな場面でどんな相手とのコミュニケーションに課題があるのかを話し合ってから、具体的なトレーニングメニューを考えることが必要です。

積極的な傾聴、効果的な質問テクニック、顧客からの苦情や困難な状況への対処法などのトレーニングが含まれます。

(2)商品知識

商品知識のない販売員を店頭に配置することは、ブランドの信頼をなくすことにつながります。商品の素材、デザイン、パターンの工夫による着心地の良さ等を顧客に訴求することにより、接客がスムーズになります。

また、シーズントレンドテーマ、カラートレンド、素材トレンド等の知識は、ファッションが好きな顧客とのコミュニケーションに役立ちます。

店頭で展開される商品については、シーズン毎に、あるいは展示会毎にデザイナーやMDから解説してもらうと良いでしょう。

ラグジュアリーブランドの中には、合宿研修で集中的に商品知識を教育するケースもあります。時間の許す範囲で、商品知識の教育を行いましょう。

また、販売員同士で顧客のニーズや嗜好に応じて商品をお勧めする方法などを話し合い、まとめておきましょう。

(3)販売技術 

アップセル(より上位の高価なものに移行してもらうこと)やクロスセル(いつも購入している商品やサービスに加え、関連するものを組合せで購入してもらうこと)の方法、提案型の販売方法、クロージング(顧客が購入の意思を最終決定する(クローズ)ために販売側が行うアプローチの方法)などに関するトレーニングが含まれます。

(4)顧客サービス

店内の雰囲気作り、挨拶、接客の方法、要望の聞き方などのトレーニングが含まれます。

(5)技術トレーニング

「POSシステム」「在庫管理システム」、その他店舗で使用するテクノロジーの使用方法に関するトレーニングが含まれます。

(6)職業能力開発

キャリアアップの方法、目標の設定と達成方法、総合的なパフォーマンスの向上などに関するトレーニングが含まれます。

(7)ロールプレイングと練習 

販売スタッフが実際のシナリオの中で、コミュニケーション、販売、接客のスキルを練習する実践的なトレーニングが含まれます。

全体として、トレーニングプログラムは、「教室での学習」「実践的な練習」「現場での応用」を織り交ぜた、インタラクティブで魅力的なものであるべきです。さらに、販売スタッフの特定のニーズや目標に合わせ、適切で効果的なものになるよう、定期的に見直し、更新することが必要です。

この記事の著者・坂口昌章さんのメルマガ

【有田芳生×小林よしのり Vol.2】「飯島愛の裏ビデオ」が“統一教会潰し”に必要だった?公安が押収した意外な理由

韓国でおこなわれ、多くの日本人も参加した「合同結婚式」も話題のカルト教団・統一協会。安倍晋三元首相の殺害事件を機に明らかになった、日本の政治へ深く関与している実態と大きな影響力は、私たちの想像をはるかに超えるものでした。去る3月に刊行された『統一協会の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体』(扶桑社新書)の出版を記念し、戦う漫画家・小林よしのり氏と有田芳生氏、そして作家の泉美木蘭(いずみ・もくれん)さんをゲストに迎えたスペシャルライブ「オドレら正気か?『統一協会の闇special』」の模様を、前回のVol.1に続いてテキストにて特別に公開いたします。

※本稿での世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の表記は、各氏の意向に基づき、小林氏・泉美氏の発言部分は「統一協会」、有田氏の発言部分は「統一教会」としています

有田芳生×小林よしのり 特別対談アーカイヴ

有田芳生×小林よしのり Vol.1
有田芳生×小林よしのり Vol.2
有田芳生×小林よしのり Vol.3

有田芳生(ありた・よしふ):
1952年生まれ、ジャーナリスト、テレビコメンテーター。立憲民主党所属の元参議院議員(2期)。出版社に勤務後、フリージャーナリストとして「朝日ジャーナル」「週刊文春」など霊感商法批判、統一教会報道の記事を手掛ける。2022年12月より、まぐまぐのメルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』が好評配信中

小林よしのり(こばやし・よしのり)
大学在学中、「週刊少年ジャンプ」にてデビュー作『東大一直線』を連載開始。「月刊コロコロコミック」にて連載された『おぼっちゃまくん』が大ヒット。アニメ化もされ、第34回小学館漫画賞を受賞。「週刊SPA!」の連載『ゴーマニズム宣言』が大人気に。2015年5月より、まぐまぐのメルマガ『小林よしのりライジング』が好評配信中

有田芳生×小林よしのり特別対談(2) 公安が「無断侵入」「50人で尾行」の衝撃。なぜ彼らは裏ビデオまで持ち帰ったのか

小林:有田さんを公安が付け狙っていたのはなぜなの? 有田さん、なんかそんな危険なことしているの?

有田:いや、彼らが言うには、特にテレビで過激な発言をしたときに危ないなっていうことで身辺警護でつけてたと。僕は当時ね、酒は好きなんだけど、たまにしか飲みに行けなくて、池袋にあった沖縄料理の『おもろ』っていう店にテレビ局が車で送ってくれて、1回ぐらい飲みに行ったことあるんですよ。「まれに飲みに行ってましたよ」って言ったら、公安は「いやそこにもいたんだ」って言うんですよ。

泉美:身辺警護で仕事場の中まで入ってくるってどういうことなんですか?

有田:それは身辺警護じゃないでしょうね。

泉美:そうですよね。だから要するに、有田さん自身が統一協会と関係があるんじゃないかとか疑われてたっていうこと?

有田:いや、どういう資料を持っているのか知りたかったんじゃないかな。当時は四畳半一間の和室の汚いところに資料が散乱してたんです。でも警察に言われて、あれっと思い出したことがあったの。その部屋から神保町に引っ越したときに、押入れの中のダンボールにポンっと置いていたものがなくなってた。それは警察、警視庁公安部が持っていったと思うんです。

何がなくなっていたかというと、『噂の眞相』っていう雑誌があったじゃないですか。『噂の眞相』と僕は親しかったので、噂の真相の当時の副編集長が、あるビデオをくれたんです。で、あるビデオっていうのは、飯島愛さんの裏ビデオだったんです(笑)。だけど僕はそんなもん家に持って帰れるわけないし、でも、事務所にはテレビもないんでね、だから押入れの中のダンボールの一番上にポンと置いておいた。それが引っ越しのときにないんだよ。押収されているわけですよ(笑)。

泉美:押収っていうか泥棒ですよね。飯島愛泥棒ですよ、それ。

有田:だってないんだもん。印象にあるでしょ? 僕はそんなん家にも持って帰れない、事務所にもテレビはない。だからもらったけども、本当にダンボールにポンと置いていたの。それは印象に残ってますよ。そしたら引っ越しの時にないんだもん。2回入ったって言ってました。2回ですよ。

小林:それとついでに、個人的な趣味として(笑)。

泉美:要するに警察は、それだけ秘密裏に情報元を欲しがっていて、本気で統一協会を摘発しようと考えてたっていうことに繋がるんですかね?

有田:確かに良心的に考えれば身辺警護をしてくれてたんだと思う。と同時に、当時は多くの幹部にもこっそりと会っていたんで、誰と会ってるのかを見張っていたのかなと思いますけどね。

小林:統一協会にしろオウムにしろ、カルト宗教団体の情報を人よりもいっぱい集めてるかもしれないと見られてるってことだよね。だからその中にどんな資料があるのかに興味があって探していたんだろうね。ジャーナリストはそういうもの持ってるもんだっていう感覚がおそらくあるんでしょう。漫画家はそんなに持ってないけどね。怒りに任せてめちゃくちゃ描いてるけど。ジャーナリストなら案外、根拠となる資料を持ってると思うんですよ。それで、そのように調べてしまうことになるんじゃないかな。

有田:資料はありますね。1987年の5月3日に、兵庫県西宮市の朝日新聞襲撃事件は散弾銃で襲われて、当時29歳の小尻知博記者が殺されて、警察は右翼、新右翼を捜査すると同時に、統一教会の信者52人リストアップしたんですよ。それはメルマガにも書きましたし、これまでもちょっと紹介したかな。

捜査当局の資料として統一教会の重点対象一覧表があって、A4で3枚、52人の信者たちの名前が書かれていて、一番上に名前のある人は勝共、つまり国際勝共連合の勝共非合法軍事部隊と書いてある。2番目の人は自衛隊出身者で自衛隊を辞めて右翼に行った人物。市ヶ谷の自衛隊にいたんだけれども、右翼になった人。そしてその人の備考欄には、統一教会軍事部隊って書いてある。そういう資料は持ってたんでね。彼らが入ったときにはなかったんだけれども、確かにジャーナリストはいろんな資料は入手しますからね。漫画家と違って。

小林:そうそう。ジャーナリストだと、そこは大きいよね。直接取材に行かなきゃいけないからね。昔、鈴木邦男が、赤報隊の件でかなり取り締まりを受けて、ものすごい憤慨していたんだけれども、赤報隊が統一協会と関係があるみたいなことは、鈴木邦男とか一水会のみんなは知っていたかもしれない。

だから統一協会に関しては、一水会の人たちはすごく敵対的というか、批判的な感じがあったから。それはもう自分たちではなくて、統一協会だっていう感覚があるんでしょ。統一協会問題に関しては、有田さんとの対談本を担当編集者が送ったら「すごく小林さんを応援してます」みたいなメールを送って来たらしいから、彼らも統一協会は本当は赤報隊とかにも関わりがあるんじゃないかと思っていたのかもしれない。

聞こえ始めた「プーチンはクソ馬鹿」の声。ロシア国内でも噴出する独裁者批判と“敗戦”の空気

東部の激戦地バフムトで「効果的な反撃」を展開し、一部領土の奪還に成功したと伝えられるウクライナ軍。ゼレンスキー大統領は海外メディアのインタビューに対し「大規模な反転攻勢を準備している」と語りましたが、この先戦況はどのような変化を見せるのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、バフムトでの反撃が持つ意味と、ウクライナ軍が反転攻勢で狙う「本命」の地を予測。さらにプーチン大統領への批判や国民感情の変化等、ロシア国内の様子についても詳しく紹介しています。

プーチンは負ける。ロシア首脳部も国民もついに「敗戦」を覚悟し始めた理由

ウ軍は反転攻勢に出て、バフムトやアウディーイウカやボラレダラなどで、威力偵察や本格的な反撃をおこなっているようだ。特に、本格的な反転攻勢に出たのがバフムトであり、ロ軍の弱い所を攻めている。

また、ザポリジャー州やヘルソン州などの複数地点でも偵察に出ているし、攻撃準備をしている。

バフムト方面

ウ軍はバフムト郊外で本格的な反転攻勢に出ている。ウ軍の攻撃は諸兵科連合軍作戦であり、前線部隊にもパッドでウ軍全体の動きがわかるようにして連携を取る。これでロ軍は対応できない速度で攻められている。

郊外のクロモベのO0506道路の近接地域のロ軍陣地をウ軍第92機械化旅団が攻撃・奪還し、ロ正規軍は後退している。この方面には、ワグナー軍はいないという。ロシア国防省も12日「(バフムート北の部隊は)防衛ラインの安定性を高めるためベルヒフカ貯水池周辺の有利な位置を保持している」と後退を認めた。この方面では、ロ軍が総崩れの状態になり、立て直せるかが問題である。

イワニフスクでもウ軍第24突撃旅団がロ軍陣地を攻撃して、ロ軍を後退させている。ウ軍の戦車が至近距離で砲撃し制圧、その後歩兵がBMP-1から下車展開して、塹壕を掃討している。歩兵だけでは、戦車に対抗できないし、RPGは持っているが、戦車に当てるのは難しいようであり、ジャベリンのような優れた対戦車ミサイルをロ軍は持っていないようだ。これでは、戦車で蹂躙されるだけである。

もう1つが、ウ軍第3突撃旅団が、運河を渡河してクリシチョウカ方向に攻撃して、進撃中であり、ここを守っていたロ軍第72自動車化狙撃旅団の2個中隊が壊滅して、第72自動車化狙撃旅団全体が2kmほど後退した。取り残されたワグナー軍の500人も全滅したが、第72自動車化狙撃旅団がワグナー軍に撤退の連絡もないことで、孤立したからだとプリゴジンは言って、側面のロ軍旅団は、戦わずに逃亡したと、怒っている。

しかし、第3突撃旅団とはアゾフ連隊のことで、そこの指揮官は「真っ先に逃げ出したのはワグナーの兵士達で第72旅団の兵士達は包囲され降伏を受け入れるまで懸命に戦っていた。プリゴジンは嘘つきだ」と述べている。

ウ軍第3突撃旅団の一部は、クリシチョウカ市内に到達しているようである。このため、イワニフスク近郊の第72自動車化狙撃旅団全体は、既に包囲されている状態になっている。数千名のロ軍兵は、絶体絶命の状態である。ウ軍第3突撃旅団は、戦車T64や装甲車M113などで構成されている。

ここまでで、今年の2月に、ロ軍が手に入れた地域が、たった1日で取り返されたことになっている。ロ軍の弱さや装備のなさが、どうしようもないレベルであることがわかる。ロ軍が3ヶ月かかってとれた土地も、後数日で取り返される運命にあるようだ。

市内北側では、ウ軍は第2市立病院までロ軍を押し戻している。東側はワグナー軍は前進できずにいる。ヘッドマンスーパーマーケットでもワグナー軍は停滞している。

市内南側は、ウ軍の攻撃で、工業大学を取り戻している。しかし、工業大学の南側では、ウ軍がワグナー軍を押し戻したが、再度、ワグナー軍は第2小学校まで前進してきた。

この記事の著者・津田慶治さんのメルマガ

“ケネディ一族の呪い”は解けるか?米大統領予備選に出馬するJFK甥の「公約」

「華麗なる」とも「呪われた」とも称されるケネディ一族。ジョン・F・ケネディの暗殺は現在でもアメリカの国家的悲劇として語り継がれていますが、彼の甥にあたる弁護士、ロバート・ケネディJrの共和党大統領予備選挙への出馬が話題となっています。そんなケネディJrの主張を取り上げているのは、ジャーナリストの高野孟さん。高野さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で今回、ケネディJrの「海外米軍基地の閉鎖と部隊の帰国」との公約を紹介するとともに、全世界の平和愛好勢力に対して彼への支持を呼びかけています。

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2023年5月15日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

ジョン・F・ケネディの甥。ケネディJrの大統領就任で実現する全米軍基地の撤収

ロバート・ケネディJrは4月19日にボストンで開かれた集会で、民主党の大統領候補を決める予備選への出馬を宣言し、その中で「大統領になったら、800もある海外米軍基地を閉鎖して部隊を帰国させ、帝国解体の作業を始める」と公約した。

ケネディJrは、1968年6月に民主党の大統領候補予備選の最中にアラブ人テロリストによって射殺されたロバート・ケネディ元司法長官の息子であり、従って1963年11月にテキサス州ダラスで狙撃され死亡したジョン・F・ケネディ元大統領の甥である。名門と言えばこれ以上の名門はないとはいえ、血塗れの悲劇の歴史を持つこの一族から、三度目の正直とばかり決起した彼は、環境問題や「反ワクチン」で積極的に行動する弁護士で、名門ブランドとは裏腹の左派的な言動が米有権者にどう受け止められるのかは全くの未知数。今は米メディアでもほとんど泡沫扱いだが、前回の民主党予備選の初戦となったアイオワ州党員集会ではバイデン現大統領は第4位、次のニューハンプシャー州では第5位で、その両方で首位争いを演じた社会主義者のバーニー・サンダースに大きく遅れをとっていたことを思えば、これから1年以上も続く予備選の過程で何がどうなるかは分かったものではない。

そこで本誌としては、早々とケネディJr支持を表明し、米国の有権者のみならず日本と世界の反戦・平和愛好勢力が彼を押し上げて、海外の全米軍基地からの撤退による帝国解体、その一環としてのウクライナ戦争即時停戦という大胆な政策を実行させるべく力を結集することを呼びかけたい。

私は2006年に上梓した『滅びゆくアメリカ帝国』(にんげん出版)で、アフガンとイラクでの戦争の5年間を振り返りつつ、終章では「イラクの決着がどうであれ、我々が目撃しているのは、米国が世界史上最強の軍事・経済帝国として絶頂を極めた(かに思われた)その瞬間に、崩壊への予兆に囲まれて立ちすくむという、まさに絵に描いたような弁証法的な展開である」と述べ、エマニュエル・トッド『帝国以後』(藤原書店、2003年刊)の「米国は帝国の残骸」という言葉を引きつつその残骸を早く片付けることが世界の平安のためであることを主張したが、それはケネディJrのアジェンダと重なる。またウクライナ戦争の理解とその解決策についても、本誌が昨年のNo.1142(3月14日号)以降で連載した「ウクライナ情勢を理解するための《頭の体操》」1~6や、No.1155(5月9日号)「ウクライナ戦争に出口はあるか」、No.1156(5月23日号)「『とりあえず停戦』の模索」などで論じてきたこととケネディJrの捉え方とはほとんど瓜二つである。

以下、いくつかの文書を本誌仮訳で紹介する(訳文中の〔 〕は訳者による補足)。

この記事の著者・高野孟さんのメルマガ

月1200万円以上売ったバーガー屋も。沖縄・宮古島に学ぶ「観光地の戦い方」

高級リゾートが続々と開業し、人気観光地としてすっかり認知された沖縄県の宮古島。そんな南の島で驚異の売上を誇る人気ハンバーガーショップをご存知でしょうか。今回のメルマガ『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』では外食・フードデリバリーコンサルタントの堀部太一さんが、彼らの成功の秘訣を探りつつ、観光地における飲食店の戦い方を考察しています。

※ 本記事は有料メルマガ『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2023年5月15日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読どうぞ。

沖縄・宮古島に学ぶ「観光地の戦い方」

先週の木曜日から日曜日まで宮古島に行ってきました。

有難い事にご支援先から繁盛店の数字や裏側などを教えてもらうことができ、有意義な時間となりました。

需要があるエリアにおいての戦い方として感じたことがあるのでまとめました。

興味があるところ、参考になりそうなところなど、活かして頂けますと幸いです!

宮古島の観光の状況

2018年度:1,143,031人(過去最高)
2019年度:1,061,323人
2020年度:359,592人
2021年度:435,262人
2022年度:736,990人

4月~3月が年度計算になりますので、2023年だけで見るとかなり回復です。

2018年度の過去最高の更新も遅かれ早かれ実現しそうな流れです。

物件は獲得できなの?

そんなに伸びるなら出店したい!となりますが、物件取得の難易度はかなり高いみたいですね。

沖縄本島のご支援先も、宮古島の物件を狙っておられましたが、賃貸物件はほぼほぼ出ないようです。

では地価は?と思いますが、ここもかなり高騰していますね。

今年の1月で、

住宅地平均地価:36,785円/m2(前年比:6.65%増)
商業地平均地価:22,367円/m2(前年比:3.04%増)

観光客数の増加や、新空港の開港などは地価を押し上げる要因になっているみたいですね。

1,374市町村の中でも28位という変動率の高さです。

せっかくだから消費に上限を作らない!

さて、このような需要がある立地で大切なのは、「売価に上限を作らない」事はポイントです。

売価って面白いもので、その企業の経営者さんが「慣れ親しんだ価格」から脱却ができないようです。

「相場ってこんくらいだよね」

これが良くも悪くもベッタリとへばりつき、そこから脱却できないのです。

しかし、

  • 売上=客数×客単価

これで見れば、客数がマックスならば客単価しか伸び代がない事は分かります。

例えば、宮古島のナンバーワンバーガーといえば、ダグズバーガーさん。

公表されている数字で見れば、16坪22席ながら過去最高で1,265万円売られたそうです。

グルメバーガーの提供時間で考えれば、なかなかこの数字を回転だけで実現するのは難しいです。

そこで商品MDを見ると、上記の「上限」を取っ払っている事がわかります

──(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2023年5月15日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

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移民希望者が殺到の異常事態。米国「寛容な政策」で大混乱のメキシコ国境

トランプ氏が大統領在任中の2020年に、不法移民の入国を防ぐため発令した「タイトル42」という公衆衛生法の条項。この規制が5月11日に解除され、メキシコ国境に米国への移民を希望する人々が殺到する事態となっています。今回のメルマガ『在米14年&起業家兼大学教授・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』では著者の大澤先生が、このニュースを伝える記事を翻訳した上で紹介。さらに不法移民問題の現状をほとんど取り上げることのないアメリカの大手メディアに対して、批判的な目を向けています。

米国人が固唾をのんで見守る国境(タイトル42の解除)

米国から不法移民の侵入を防いでいた連邦規制、タイトル42が5月11日に解除されました。

タイトル42はトランプ大統領が発令したものです。コロナを理由に不法入国した人を難民申請も許さずに追い返す規制です。

それがコロナの終息で解除されることになったのです。

メキシコ国境には移民・難民の希望者が続々と集まっています。中南米だけではなく、東欧諸国、ロシア、中国からも来ています。

そして今、彼らが暴徒となって国境を突破しないかが注目されています。ニューヨークタイムズの記事を見てみましょう。

タイトル42が期限切れとなる中、国土安全保障省の長官は「米国に不法入国した人々はより厳しい結果に直面するだろう」と述べた。

 

バイデン政権は国境に向かう移民に対し、米国への不法移民を制限するタイトル42の失効は、彼らの入国を容易にするものではない、と警告した。

 

国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官は言った。「国境は開かれていない」

 

マヨルカス氏は声明の中で、不法に国境に到着した人々は亡命不適格者とみなされ、5年間の再入国禁止や刑事訴追の可能性を含む「より厳しい結果」に直面することになる、と述べている。

 

国境警備隊長のラウル・オルティスは、6万人以上の移民が国境付近で待機していると語った。「私たちは、こうした流れに対処するために、あらゆる資源を投入することに注力している」と述べた。

解説

アメリカ人は固唾をのんで状況を見ています。

少なくとも今は暴徒となって流入する集団はなく、関係者はひとまずホッとしていますが、予断は許されない状況です。

そんな中でバイデン大統領を批判する声は高いです。

共和党からも民主党左派からも非難されています。

共和党からは国境管理の弱さを批判され、民主党左派からは移民・難民希望者に厳しすぎる、という正反対の批判です。

私が変わったなと思ったのは、バイデン大統領や閣僚が「不法移民」という言葉を当然のように使っていることです。

思い出すのは2020年の民主党の大統領候補を選ぶ討論会です。

当時の民主党の大統領候補10人以上が出席していたのですが、「正式な手続きをせずに国境を越えてくる人は違法(illegal)ですか?」という司会の質問がありました。

驚いたことに誰も手を挙げなかったのです。

彼らを「不法移民(illegal immigrant)」と呼ばずしてなんと言うのだと私は思いました。

民主党の大統領候補や大手マスコミは、彼らを「滞在許可書を持たない移民(undocumented immigrant)」と呼ぶべきだというのです。

討論会の後で「やはり共和党(トランプ大統領)に投票するしかないな」と思った米国人は非常に多かったはずです。

この記事の著者・大澤裕さんのメルマガ

ジャニーズから“書面”が届いた経験も。芸能記者がジュリー社長「謝罪会見」で胸がザワついた理由

14日、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が会見を開き、世間を騒がせている故・ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について謝罪しました。様々な反応がある今回の謝罪会見を、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんはどう見たのでしょう。過去、自宅にジャニーズ事務所から〈書面〉が届いたことがあるという芋澤さんが語ります。

ジャニー喜多川の“もうひとつの顔”を「知らなかった」は無理がある

『ジャニーズ事務所』藤島ジュリー景子代表取締役社長が昨晩21時、まるで『どうする家康』の放送終わりを待っていたかのようなタイミングで動画を配信し、故・ジャニー喜多川さんの性加害騒動について初めて姿を現し、自らの口で見解を示しました。

先月12日の元ジャニーズJr.、カウアン・オカモト氏の告発や、今月11日の『PENLIGHT (ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会』が事務所に検証などを求める署名約1万6000筆を提出したことを会見する等を受け、「事務所の見解及び対応については、今週末公式にお伝えさせていただきます」としていたジュリー社長の答えです。

芸能記者歴は長い私ですが、動いて喋っている(?)ジュリー社長を拝見するのはこれが初めてでした。

活動休止を決めた直後の『嵐』が全員でロサンゼルスに旅行に行った時や、事務所に在籍するタレントのスキャンダルや退所報道で何度か写真は目にしていましたが、昨晩の動画はそれとはまるで別人のような女性でした。

控え目な化粧に束ねた髪、白のインナーに濃紺のジャケット姿のジュリー社長は、どこかですれ違ってもスルーしてしまうような中年女性という印象でしたが、申し訳なさそうに何度も頭を下げる動作とは裏腹に、彼女の眼光からはこの動画を撮るために、おそらく何度も繰り返したであろうリハーサル疲れしか読み取れなかったのは私だけでしょうか。

まず私がこの動画で違和感を感じたのは、今回の告発をジュリー社長が“知りませんでした”とコメントしたことでした。

<ジャニー喜多川、メリー喜多川の二人だけであらゆることを決定していました>と言っていますが、20年以上も同事務所の役員でありながら、ジャニーさんの“もうひとつの顔”を知らなかったというのは常識的に考えて無理があり過ぎるように思うのです。

「死人に口無し」という状況へ逃げ込んでいるだけ

そして2年前に亡くなった実母・メリーさんの名前を出し<彼女が心の底から「やっているはずがない、ありえない」そう思っていたからこそ…>と、ジャニーさんの風評に全く耳を貸さなかったとも弁明していました。

申し訳ありませんが私には<当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で>の文言が…今ではメリーさんにも確認できないわけで、そこに逃げ込んでいるように思えてしまうのです。

さらにもうひとつ、今回の騒動で責任の所在を“社長の辞任”で表すと囁かれていたことに対しての<私が辞職する選択肢も考えました。ただ今すべきことはこの問題から逃げることなく(中略)二度と同様の問題が起こらないよう、既に着手し~>というコメントも意外でした。

社長職を辞任し会長職になったとしても、事務所の実権は名誉会長であったメリーさん同様コントロールできるわけで…社長職に~言葉は悪いですが~しがみついてみせたのはとても意外でした。

<ヒアリングを受ける方それぞれの状況や心理的負荷>を考えて第三者委員会の設置もないこの責任の取り方は、本気でこの問題に相対しているのかと疑ってしまうような、明らかにマイナスイメージだと思うのですが皆さんはどう思われますか?

与党の“おこぼれ”欲しさの醜態。学会員も戸惑う「公明党の右往左往」

自公連立政権が誕生したのは1999年10月のこと。発足当時は自自公連立、自公保連立でしたが、公明党は民主党政権時代に下野した期間を除き、現在に至るまで自民党と協力関係を結んでいます。そんな公明党や現代表の山口那津男氏に「盗っ人猛々しい」と痛烈な批判の言葉を浴びせるのは、辛口評論家として知られる佐高信さん。今回のメルマガ『佐高信の筆刀両断』では、公明党や党代表による「与党のおこぼれ」狙いの右往左往ぶりを取り上げて、「醜態を晒している」と憤慨しています。

公明党の右往左往

早野透の『政権ラプソディー』(七つ森書館)を開く。『日刊スポーツ』に連載したコラム「政治の時間」をまとめたものである。その2006年12月3日付けの見出しが「児童手当の見返りが『防衛省』とは」。

同年11月30日、防衛「省」昇格法案が公明党の賛成を得て衆議院を通過した。防衛族の自民党元幹事長、山崎拓に早野が「ずいぶんあわただしくやるね」と尋ねると、山崎はこう答えたという。

「これは自民、公明と保守の3党連立のときからの合意だった。公明党は児童手当を小学校3年まで拡充したい。それを認めるから、代わりに防衛省昇格に協力してくれとなっていたんだね。今回、公明党は、来年の地方選や参院選の前に省昇格を片付けてくれと言うんだよ。やっぱり選挙に響きかねない微妙な問題だからね。当時の保守党の二階俊博さんが自民党に戻って国会対策委員長なのも大きかった」

およそ15年前の話だが、早野も指摘する如く、「そんなことでいいのかね」。そんな公明党が「平和の党」などと言うのは詐欺以外のなにものでもないだろう。

早野は、どうしても「防衛庁」から「防衛省」にしたいなら、しっかりしたシビリアンコントロールを結んでいるが、ブレーキ役などという公明党のブレーキはまったく役に立たない。すでにアクセルと化しているのだ。

公明党および支持団体の創価学会のみっともなさは、2020年の大阪都構想をめぐる住民投票で顕わになった。その前の時は反対したのに、維新に脅されて賛成に転じたからである。これでは創価学会員も戸惑うばかりだろう。

公明党代表の山口那津男は図々しくも「大阪市民の選択の結果を厳粛に受け止めたい」と殊勝なことを言いながら、「あえて次のことを指摘しておきたい」として、「市民を真っ二つに分断した結果のしこりを残さないこと」を挙げている。どの口でこう言うのか。5年前に反対で今度は賛成という公明党の態度が混乱を招き、「市民を真っ二つに分断した」のではないか。

また、山口は「今回の結果が、国政における自公連立政権の枠組みに直ちに影響はないと言ってきた」と続けているが、これを知って怒らない自民党員とその支持者はいないだろう。横っ面を張っておいて、これは大したことではないんだから気にするなと一方的に言われても、バカにするなと憤慨するしかあるまい。

「今度とも、安定した自公の政権運営に揺らぎを与えてはならないとの責任感で対応していきたい」と山口は述べているが、「揺らぎ」の原因をつくった当人がこんなことをほざくのだから、盗っ人猛々しいと批判するしかない。

与党のおこぼれだけはもらいたいと思っているから、こんな醜態をさらす。公明党は一刻も早く野党に戻るべきなのだ。

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「服装どうにかしてよ」はセクハラでは?公認心理師に聞いてみた

仕事に合わせた動きやすい格好をしているだけなのに、服装や化粧について意見されるようになり「そんなのセクハラですよ」と言い返した。そんな事務職の女性の相談に答えるのは、メルマガ『公認心理師永藤かおるの「勇気の処方箋」―それってアドラー的にどうなのよ―』著者で公認心理師の永藤さん。普通の職場であれば“おしゃれ”である必要はなくても“こぎれいこざっぱり”と身だしなみを整えるのは「社会人のマナー」と回答。ファストファッションを上手に利用することや、面倒な服選びをラクにするテクニックをアドバイスしています。

ちょっと御相談がありまして:おしゃれしなきゃダメですか?

皆様からお寄せいただいたご相談や質問にお答えしたり、一緒に考えたりしていきます。

Question

shitumon

50代女性。家族経営のような小さい企業で事務職をしています。つい最近社長が代替わりし、副社長だった私と同年代の男性(前社長の息子)が社長になったのですが、この社長にことさら外見のことを言われます。

私は会社には仕事をしに行っているし、時々会社周りの掃除をしたり電球交換をしたりするので、作業をしやすい恰好の何が悪いんだと思うのですが、「髪もぼさぼさで、履き古したスニーカーだし、寝起きで化粧もしないでそのまま来たの?」とか、「お客さんも来るんだから、服装もうちょっとどうにかしてよ。おしゃれするとかさ」とか言われます。

「そんなのセクハラですよ!」「会社は仕事をするところで、おしゃれするところではないですよ!」というのですが、聞き入れてもらえません。前の社長の時は何も言われなかったといっても、「あなたが怖いから遠慮していただけだ」と言われます。これって私が悪いのでしょうか。

【永藤より愛をこめて】

50代、同年代ですね。お仕事お疲れ様です。わかりますよ。会社は仕事をするところであり、おしゃれを見せびらかしに来るところではない。動きやすい恰好の方が、作業をしやすい。確かにあなたのおっしゃる通りです。

そうなんですが。でも、あなたがその会社(仮に『ニッポン産業株式会社』としましょう)の社員である限り、あなたは「ああ、ニッポン産業のAさんですね」とか、「ニッポン産業さん」といわれる可能性が大いにある、ということも忘れてはいけません。

「別に社名入りの名札ぶら下げているわけではないし、わかりゃしないでしょう?」いやいや、まずその会社のオフィスにいるのであれば、当然その会社の人ですし、あなたが頑なに秘匿しない限り、どこにいようと「ニッポン産業で働いている人」なのです。

自分が会社を背負っていると思っていなかったとしても、看板は背負っているんです。事務職で、接遇の機会があるのであれば、特にです。

「就業規則に明確なドレスコードはない!」 「だったら制服を決めろ!」

いやそこは大人の分別で、そしてその会社にいることに何か恩義を感じているのであれば、せめて「こぎれいこざっぱり」しませんか。「おしゃれ」と社長さんはおっしゃったのですが、おしゃれというより「社会人のマナー」です。

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なぜ今も?統一教会「合同結婚式」参加の日本人1000人弱は多いか、少ないか

7日、韓国で開催された旧統一教会の「合同結婚式」。1992年には3万組もの日本人が参加していたようですが、今回は1000人に満たない数になっていたようです。しかし、お金を集めるという側面がある合同結婚式への参加で「新たな献金被害」が発生する可能性もあるようです。メルマガ『詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」』の著者で、かつて統一教会の信者だったこともあるジャーナリストの多田文明さんが、メルマガの最新号で詳しく解説しています。

1000人に満ない日本人合同結婚式に参加。少ないとみるか、多いとみるべきなか。

5月7日に、韓国にて旧統一教会による合同結婚式開催されまし

韓国会場に赴い日本人参加者は554人、オンライン会場には439人だっということですで、こ式に993人参加しことになります。

世界約150か国から1万6000人ほど出席するなかで、日本から参加は、全体からみれば約6.25%ほどです。

私も参加し1992年に行われ3万組合同結婚式参加者多く日本人だっことを考えると、ずいぶんと少なくなっだと思います。

これも旧統一教会における高額献金、霊感商法、教団と政治癒着問題へ危機感を、多く持って頂い結果、そ目を気にして参加を躊躇し人もいからだと思います。

しかし考えようによっては、これだけ教団へ批判国内で渦巻くなかで、合同結婚式を受ける人993人もいるともいえます。

今は天寶(ぽう)家庭を目指すといわれており、そめには祝福(合同結婚式)を受けること前提になっていますで、そ意味では、信仰に篤い人、今回、新に生まれことになります。

これら核となって、地上天国実現めに、これまでような社会常識を逸脱し布教活動や高額献金などお金集め活動行われて、被害出ないか非常に心配されるところです。

「法人等による寄附不当な勧誘防止法」に違反するような行為には

合同結婚式にはお金を集めるという側面を持っています。

92年に私合同結婚式に参加し時には140万円でし、今1世信者祝福献金は70万円で、2世信者は20万円ということです。

しかしすでに先祖解怨や天苑宮建設めに多額献金をし信者、さらに多くお金を出さなければならない現実あり、厳しい経済事情にされていると思われます。

高額献金できる人を伝道できず、お金をどこからも調達できなくな信者らは、これまで取材からもみえてきています、「生活費苦しい」などと嘘をついて、親族や信者ではない子供ちから、身丈を超えるようなお金を借りる恐れあります。

信仰により篤い人ちは、こ法律よりも教義を天法として優先させますで、今後も、信者ら「法人等による寄附不当な勧誘防止法」(救済新法)に違反するような行為されないか心配されます。

もしそうし状況を目にし時には、消費者庁「法人等による寄不当な勧誘と考えられる行為に関する情報提供フォーム」(https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/donation_solicitation/)に情報提供して頂ければと思います。

消費者庁公表では、4月から1か月間で、同法に違反しと疑われるも、情報フォームに18件寄せられているということです。

さらに河野太郎消費者担当大臣は、禁止行為など事実を認め合「躊躇することなく、必要な行政措置を行う」と解を述べています。

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