なぜ風間俊介のSMILE-UP.退所は“大晦日の駆け込み”になったか?脱ジャニ人生は前途多難「稼がねば…」迷いも?

俳優の風間俊介さん(40)が、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を昨年12月31日付で退所しました。ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて、元V6の岡田准一さん(43)や俳優の生田斗真さん(39)など所属タレントの退所が相次ぐ中、風間さんにはギリギリまで迷いがあったとの見方も。芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

風間俊介“年末駆け込み退所”に見た男の覚悟

水曜日のブログでも書きましたが、年末年始の“駆け込み婚”は期待していた人気タレントの名前も無く、イマイチ盛り上がりに欠けたように思われました。

その替わりと言っては何ですが、独立・移籍は予想以上の動きがありました。

まずは旧ジャニーズ事務所役者部門の第一人者、風間俊介。

昨年10月、旧ジャニが社名変更を決断した時に真っ先に独立したのは元『V6』岡田准一でした。残留し、世界のエンタメ界から干される前に独立…という計算が即座に働いたのでしょうか。

この1ヶ月半後には生田斗真も続きます。生田は、事務所に残る後輩たちのことを考え、業界関係者たちへの根回しを十分にしてからの発表と言われています。生田の性格が垣間見えますよね。

そして12月31日大晦日に『SMILE-UP.』を退所した風間は、役者として独立して愛する家族を支えていけるのかを最後まで慎重に模索していたと言われています。

旧ジャニに完全依存という立ち位置だっただけに、プロテクターを脱ぐ覚悟がなかなかつかなかったのかもしれません。

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松本まりか「研音」移籍で囁かれる業界内の噂とは?

次に私が注目したのは、キャリア24年で今年9月に40歳を迎える松本まりかが『研音』に移籍したニュースでした。

吉岡里帆が所属する『A-team』から、川口春奈、菅野美穂らの『研音』への移籍は、関係者の間では様々な揣摩臆測を呼んでいます。

松本といえば3年前、『オリコン』の“2021年上半期ブレイク女優ランキング”で堂々の第1位に輝いています。

来年の前期・朝の連続テレビ小説のヒロインに決まった伊藤沙莉や、平手友梨奈、中条あゆみ、小芝風花を抑えての第1位は業界内的にも1番の注目株だったわけです。

ちなみに下位のランキングを追っていけば、田中みな実や福原遥といった名前が、だいぶ離れたところにありました。

松本の退社・移籍の動きは、1年くらい前から事務所周辺のゴタゴタが現場マネージャーたちを通じて私の耳に届いていました。いわゆる“内紛”とでも言いましょうか…。

同じ事務所だった神尾楓珠が次々に仕事に穴を空け、その理由が体調不良とか事務所との不仲と言われていましたが、やはり昨年末をもって退社・独立をしていることからも、もしかしたら根本的な問題は同じ理由かもしれないですよね。

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前述した以外にも天海祐希、杉咲花、榮倉奈々らが所属する『研音』。松本が女優としてどうグレードアップしていくのか…しばらくの間、楽しみに見ていたいと思います。

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プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: 風間俊介 オフィシャルサイト

松本人志「とうとう出たね」文春砲の“性加害疑惑”を晴らすLINEスクショ流出に余裕反応もスルーできぬ新たな疑念、ネット分断…勝つのはどっちだ?

連日ネットを騒がせている、ダウンタウン松本人志の性加害疑惑。そんな中にあって、「週刊女性」の“松本人志擁護”がにわかに注目を集めている。

【関連】【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた”お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME

同誌によると、スピードワゴンの小沢一敬から誘いを受けた都内の高級ホテルでの「飲み会」で、松本から性被害を受けたとされる女性が、会合後にLINEで小沢に対してお礼のメッセージを送っていたという。ちなみにネットに出回っているスマホ画面のスクリーンショットは以下のものだ。

同誌はこれについて「本サイトはこのスクリーンショットの現物を入手。一部のお笑い関係者の間に出回っているもので、内容は本物で間違いないことも分かった」とし、小沢が沈黙する理由を中堅の笑い芸人のコメントを引きつつ紹介。記事は大筋で松本を擁護するようなトーンとなっている。

松本人志の“一発逆転”となるのか

思わぬ形で「週刊女性」がリリースしてきた松本人志の身の潔白を証明するかのような“新証拠”。松本人志本人も5日午後1時すぎに自身のX(旧Twitter)を更新し、こんなポストを投稿している。

しかし件のLINEスクリーンショット自体は何ら新しいものではなく、真偽不明のものとして年末にはSNS上に流通していた。以下がその証左だ。日付に注目していただきたいのだが、12月30日の時点でこのような形で投稿されている。

「週刊女性」の記事では、このスクショについて上記の通り「内容は本物で間違いないことも分かった」としているが、何をもって「内容は本物」と断定しているのか、その判断基準は示されていない。

さらにネット上では、小沢の「部屋は1502」というメッセージ直下の被害女性が送った「よろしくお願い致します」に続く3つの絵文字中央の「三連符」が、事件があった2015年当時はリリースされていなかったこと、女性が当時18歳だったにもかかわらず、その文体があまりにも「おばさん構文」すぎるとの理由から、捏造疑惑までが囁かれる事態となっている。ちなみに先ほど紹介した松本本人のポストでは、三連符部分のメッセージはカットされている。


「週刊女性」の記事では省略されている重要なシチュエーション

加えて問題の記事では、被害者とされる女性が会合の際に小沢らから携帯電話を取り上げられていたという「週刊文春」には記されていた「重要な経緯」が、おそらく意図的に省略されている。

携帯電話を没収しているのであれば、他人が持ち主本人になりすましてLINEで「お礼のメッセージ」を送る等、取り上げた側の自作自演でいかようにも捏造することは可能ではないか。事実、5日に文春オンラインが放った松本への追撃砲では別の被害女性が、やはり携帯電話が回収された流れを告白している。

後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するのは常習的な手口だったのは紛れもない事実で、飲み会のたびにメッセージが捏造されていたと判断されても仕方のない状況だ。「内容は本物で間違いないことも分かった」と「週刊女性」は言うが、それは「内容は“捏造された”本物で間違いないことも分かった」ということにならないか。

吉本興業による圧力の可能性はあるのか

なぜ「週刊女性」の記事は、かような卑怯極まる「常套手段」に触れることをせず、重要な論点から目をそらすのか。老舗雑誌だけに、記者の「うっかり」はありえないだろう。そのような姿勢に、吉本興業の圧力を懸念する声すら上がっているのが現状だ。

長く業界に身を置いている50代のテレビ関係者は、以下のように語る。

「文春さんに週刊女性さんがガチンコ勝負をかけてくるのは正直意外でした(笑)。吉本サイドの圧力というよりは、版元の主婦と生活社さんに、松本さんに好意的な記事を出すことで今後の心証をよくしようという下心的なものもあるんじゃないかと勘ぐってしまいますね。100%の勝算があると考えているかというと、そんなこともないような気もしてしまいますが」

そうこうしている間にも、松本の出演番組からのスポンサー離れは進み、巷では松本の「Xデー」予想までもが飛び出しているのが現状。はたして松本擁護派vs批判派の戦いは、どのような決着を見るのだろうか。ともあれ今こそが「松本、動きます」の時期だとは言えないか。

エビは殻ごと食べた方がいいって知ってました?えっ、ご存じない!

 プリプリの身が美味しいエビですが、少し硬い殻を残す人は多いようです。今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、そんなエビや殻に含まれている栄養についてご紹介しています。

殻ごと食べて…

エビは、高たんぱく、低脂肪、低カロリーで、エビに含まれるタウリンは、コレステロールの低下や、血圧の上昇抑制、血糖値低下、心臓や肝臓の機能強化に効果があり、茹でると赤くなる色素成分アスタキサンチンは、強い抗酸化力で発がんを抑制し、血液をサラサラにしてくれるそう。

イカやタコにも含まれるシトステロールという成分は、コレステロールの低下や、がんの予防にも効果が期待されているらしいです。

また、エビの殻に多く含まれているキチンという不溶性食物繊維は、大腸がんの予防、便秘の予防・改善や、コレステロールを体外に排出する働き、自然治癒力を高める効果もあり、他にも、骨を丈夫にするカルシウム、余分な塩分を体外に排出するカリウムなども含まれているので、無駄なくエビの栄養を摂るためには、殻ごと食べるのがいいそうです。

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統一教会の「敗訴ラッシュ」が続くのか?元信者が読む“逆ギレ裁判”の行方

これまで弊サイトでもたびたび取り上げてきた、旧統一教会による「逆ギレ」とも言うべき2つの訴訟。今年3月にその判決が下りますが、いかなる結果を見ることになるのでしょうか。今回のメルマガ『詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」』では、かつて旧統一教会の信者だったジャーナリストの多田さんが、「教団の敗訴ラッシュになる」と予想。さらに旧統一教会と関係が深い世界日報が、裏金問題に揺れる安倍派にエールを送った事情を解説しています。

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24年は、旧統一教会のスラップ訴訟への敗訴ラッシュが続くことになるのか

2023年は、10月13日に文化庁より旧統一教会への解散命令請求が行われて、一昨年の銃撃事件に続く激動の1年となりました。24年は司法の場での解散命令が争われることになり、目が離せない状況です。

一方で、12月の臨時国会では与党の提出した旧統一教会の被害者救済法は成立しましたが、野党の包括的財産保全法案は不成立となり、本当の意味での救済の道はいまだ、ひかられていない状況です。

詐欺も多く起こりました。なかでも、「頂き女子りりちゃん事件」は、悪質ホストクラブによる売掛金(ツケ払い)の実態を世に示すことになりました。今、国も地方公共団体も動きだしています。

昨年3月に国から「SNSで実行犯を募集する手口による強盗や特殊詐欺事案に関する緊急対策プラン」が出されたことをうけて、警察もAIを駆使して闇バイト募集の早期発見、書き込みの削除依頼を運営サイトに行っています。

しかしながら、闇バイトの募集する犯罪組織の側も同じような募集内容を次々に書き込み続けるなど、24年も詐欺グループとのいたちごっこが続くと考えられます。

1.2023年の犯罪・詐欺・悪質商法における手口は「正体を隠す」

今年の犯罪・詐欺・悪質商法における手口をあげるとすれば「正体を隠す」です。

犯罪の世界では、1月に「ルフィ」を名乗る犯罪グループによる強盗事件が世の中を震撼させました。

もともとは特殊詐欺を行っていたグループで、ここで行われたものこそ、「正体を隠す、偽る」です。

指示役は「ルフィ」などを名乗り、秘匿性の高い通信アプリを通じて、自らの存在がわからないようにして、強盗の実行役に指示を出していました。その後、指示を出していたのが、海外のフィリピンの収容施設内であることがわかりました。そして今村被告を始めとした指示役と思しき4人が国内に移送されて、逮捕、起訴されています。

組織的詐欺でも、いかに自らの正体を隠してお金を奪うかを考えています。「正体を隠す」は他のキャッシュカードを詐取したり、還付金詐欺などの特殊詐欺グループにもみられることです。

なんといっても、10月に、文化庁から旧統一教会に対し行われた解散命令請求では、長年行われ続けてきた「未証し勧誘」の問題をあげています。

旧統一教会名を隠した正体隠しの勧誘が、文化庁のヒアリングによって、全国で組織的に行われていたことが明らかになりました。すでに数々の民事裁判で正体を隠しの勧誘の違法性が示されてきましたが、ようやく国のよって認められたのが2023年になります。

いずれしても、23年の始めから終わりまで「正体を隠す」の手口がクローズアップされていたように思います。

この記事の著者・多田文明さんのメルマガ

急ぎの仕事を頼んでくる人たち全員と「縁を切った」ことでわかった事実

急いでいる時に「これ急ぎでお願い」と人に仕事を振ってしまったことはありますか?今回、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、『急ぎの仕事』が癖になっている人は、今年はそれをやめるべきだと語っています。

急ぎの仕事を減らす

慌てている時や急いでいる時は、「これ急ぎで」と仕事を振りたくなってしまいます。

僕もそうやって仕事を頼んでしまうこともありましたし、誰かから「これ急いでお願い」と仕事を振られることもありました。

ただ自分がそうして仕事を振られてわかるのは、急ぎの仕事ほど質が下がってしまうということです。

質というのは、最終的な出来上がりの話になるわけですが、そこまでのプロセスがもうグチャグチャになりやすいのが”急ぎの仕事”です。

他の仕事との調整も必要になりますし、焦って精度も低くなってしまいます。

だからどんどん質は下がる上に、他の仕事にまで影響を与えるのが『急ぎの仕事』なのです。

僕は自分がそうやって仕事を振られて全然質が上がらなくなって以来、自分が「急ぎで」と仕事を振ることをやめるようにしました。

もっと言うなら、しょっちゅう「急ぎでお願い」と仕事を振ってくる人との付き合いもやめました。

それによって何が起こったかというと、やっぱり仕事の質は上がるし、結局「急ぎだったはず」の仕事は急がなくてもどうにでもなる仕事ばかりだったのです。

だから「急ぎでお願い」みたいな仕事の振り方が癖になっている人は、単純に仕事の振り方が下手なだけなんだなと気づきました。

なにせ振り方がうまい人は、「急ぎでお願い」とは言ってきません。

ある程度のスケジュールの見込みを考えて、「いついつまでにこれをやってほしい」「このくらいまでにここまで進めれば、あとはこのスケジュールでできる」といったことをきちんと伝えてきます。

だからこちらもスケジュールの算段が立ちますし、質を落とさずにできるペース配分も余裕でやれるのです。

もちろんお客様が目の前にいて、明らかに急がなければならない状況はあります。

それらはすぐにでも解決しなければならない仕事ではありますが、今回の話とはまた別の問題です。

根本的に『急ぎの仕事』を減らせないと、ずっと時間や仕事に追われるやり方から抜け出すことができず、いつまでも質の低い仕事を続けていくことになってしまうのです。

なぜ、本田宗一郎は買った機械を「従来以上の使い方」で壊したのか?

多くの経営者の憧れともいえるホンダの創業者、本田宗一郎という男。今回のメルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、かつて彼に「あなたのやってきたことは結局なんだったのか」という質問をぶつけた答えを、作家の小島直記氏と城山三郎氏が対談で明かしています。

本田宗一郎さんへの質問

『致知』創刊45周年を記念して出版された『一生学べる仕事力大全』。

いよいよ全国書店でも発売開始となりました。

お近くの書店で見かけられましたら、ぜひ実物を手に取って、中身をご覧いただけますと幸いです。

本書は、月刊『致知』の45年に及ぶ歴史の中から、後世に残したい珠玉の記事を選び出し、約800ページに閉じ込めた永久保存版。

『致知』読者でしか読めなかった記事に多く触れられるほか、30~40年前の秘蔵記事が収録されているのも、本書の魅力のひとつです。

本日は、伝記文学の世界で、多くの創業者たちと格闘してきた作家の小島直記氏と城山三郎氏による対談記事の一部をご紹介いたします。
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[小島]

実業界をウォッチングしていて、なんといっても魅力を感じるのは創業者ですね。

バイタリティがあってエネルギッシュで、サラリーマン経営者と比べると個性が歴然としている。男の魅力がある。

こちらの書きたい意欲をそそらずにはいないものがありますね。

[城山]

そうですね。人並みでない活力がある。ある意味では、アクの強さですね。

それと創業者には合理的判断を飛び越える部分があるでしょう。

創業者は枠をはみだし、枠を壊して創造していく人です。

その際に発揮される、長所も短所も含めた人間味。そこになんともいえない魅力があって、こちらの創造欲をそそらずにはいない。

[小島]

創業者というのは、トータルすると、やはり立派ですよ。

長すぎてもダメ?睡眠時間によって風邪のひきやすさは変わるのか

睡眠時間が足りていないと風邪をひきやすくなる、そんな俗説を耳にしたことはありませんか? その説は本当に正しいのか、今回のもりさわメンタルクリニックの無料メルマガ『精神医学論文マガジン』では、睡眠時間と風邪に関する海外の学術論文を紹介しています。

睡眠時間・シフト勤務と感染症の関連

睡眠時間が少ないと免疫機能が低下して、風邪をひきやすいのではないかというイメージがあります。

今回は、睡眠時間やシフト勤務と風邪のひきやすさがどの程度関連しているかを調べた研究をご紹介します。

Associations between sleep duration, shift work, and infectious illness in the United States: Data from the National Health Interview Survey

睡眠時間・シフト勤務と感染症の関連

アメリカにおける研究で、全国規模の健康調査(2000,2015年)の結果を元としています。

昼間の勤務で、7~8時間眠る人を標準として、短時間睡眠(5時間以下)、長時間睡眠(9時間以上)、シフト勤務の人で、過去2週間での感冒(風邪)への罹患状況を調べています。

結果として、以下の内容が示されました。

  • 短時間睡眠の人は44%多く風邪にかかっていました。
  • 長時間睡眠の人は20%、シフト勤務の人も20%多く風邪にかかっていました。

要約:『短時間・長時間の睡眠、シフト勤務で風邪に罹りやすくなる可能性がある』

短時間だけではなく、長時間睡眠でも免疫機能を低下させるのか、それとも付随する別の要因があるのか分かりませんが、興味深い結果であると思われました。

image by: Shuttestock.com

元国税が暴露「財務省キャリア官僚」のヤバい正体。数百人の試験バカが国家権力で国民をイジメ抜く

低所得者ほど負担割合が高くなる天下の悪税「消費税」。それをさらに増税しようとしている財務省のキャリア官僚とは一体、何者なのでしょうか。彼らに国家権力を集中させるかぎり「日本がおかしくならないはずがない」と指摘するのは、元国税調査官で作家の大村大次郎さんです。メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』より、驚きの実態をご紹介します。

財務省キャリア官僚の「大罪」を告発する

このメルマガでこれまで、日本の税制は最悪だということを幾度もお伝えしてきました。

「消費税は低所得者ほど収入における負担割合が高くなる逆進税であること」

「消費税を増税するたびに法人税や富裕層の所得税を減税しており消費税が社会保障に使われているというのは嘘」

「ダイヤモンドにもトイレットペーパーにも同じ税率をかけるような雑な間接税は、世界でも日本くらいしかないこと」

等々です。

この世界最悪の日本の税制を誰がつくったのかというと、「財務省のキャリア官僚」です。

実は日本の官僚制度は非常にいびつなシステムになっており、国家権力の大半が財務省に集中しているのです。

財務省は、事実上、「予算の策定権」を持っています。予算は国会が決めるという建前になっていますが、政治家は細かい数字はわからないので、現実的に予算を握っているのは財務省なのです。国家予算というのは、国家権力の源泉であり、それを握っているということは、相当のパワーを持っていることになります。

わずか数百名で日本を破壊できる権力構造

しかも、財務省が持っている権力はそれだけではありません。総理秘書官の中でもっとも重要なポストである筆頭秘書官は、財務省の指定席になっています。筆頭秘書官は、総理に四六時中付き添って、政策のアドバイスを行う職務です。総理が財務省寄りの考えになるのは、当たり前です。

官邸の司令塔的役割の官房副長官補も、財務省からの出向者となっています。重要閣僚の秘書官など、すべての重要ポストは財務省が握っているのです。

また国家公務員の人事を仕切っているのは、財務省主計局給与共済課(給料関係)、人事院給与局給与第二課(各省庁の人事)、総務省人事・恩給課(国家公務員の総合的な人事)の三つの組織です。この三つも、すべて財務省が握っているのです。

それにプラスして、国税庁を握っているのです。日本という国は、財務省に支配されているといっても過言ではないでしょう。

そしてこの財務省は、わずか数百人のキャリア官僚によって支配されているのです。

この数百人の財務省キャリア官僚たちが、自分たちの利権を守るためにせっせと作り上げたのが、世界最悪の税制なのです。

今回から数回にわけて、この財務省キャリア官僚の実態について暴いていきたいと思います。

一夜で派閥を乗っ取った「山賊」二階俊博が子分たちにバラまいた“汚いカネ”

自民党歴代最長のおよそ5年間にも渡り幹事長を務め、党内で圧倒的な権力を振りかざしてきた二階俊博衆院議員。しかしその職を退いてからは櫛の歯が欠けるように所属議員が去り始め、裏金問題で地検の強制捜査が開始されるや3名の閣僚も退会届を提出する事態となりました。そもそもなぜ二階氏は党内で絶大な権力を得るに至ったのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、二階氏が党から受け取っていた50億6,000万円という巨額の政策活動費がその“原資”になった可能性を指摘。さらに二階氏が、現在問題となっている裏金を含めた巨額の使途不明金で「無能の金権政治家」を増殖させた罪を強く批判しています。

損得勘定が引き合わぬ。議員が次々脱会で激怒の“金権親分”二階俊博

自民党二階派、すなわち志帥会は、亀井静香氏のグループが政策科学研究所(村上派)と合併して、1999年3月18日に結成された派閥である。

亀井氏は昨年12月25日に放送されたテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」で、二階派の領袖、二階俊博元幹事長についてこう語った。

「こちらが作った砦に来て、一晩泊めてやったんだよ。それが一夜にしてね、居候のくせに乗っ取っちゃったんだ。それが二階だよ。だから、彼はすご腕だよ。すご腕の山賊なんだよ。そういう男でないと政治はできない」

二階氏は1993年、小沢一郎氏らとともに自民党を離脱し、新生党、新進党、自由党で小沢氏の側近をつとめた。自自連立政権で運輸大臣になったあと、連立解消に動いた小沢氏と袂を分かち、保守党、保守新党を経て自民党へ復党した。

志帥会(当時の伊吹派)に入会したのは2009年のことだった。当時、亀井氏は小泉純一郎政権の郵政民営化法案に反対してとっくに離党し国民新党を結成していたのだが、自分たちの作った砦を二階氏に乗っ取られたという意識は捨てがたいとみえる。

すご腕の“山賊”は、いまや足取りもおぼつかない84歳。その派閥も、二階氏が自民党幹事長を辞めて以来、所属議員の減少が続いていた。そんなところに、パーティー券売上の裏金化が発覚し、東京地検特捜部の捜索が派閥事務所に入った。

人事権で法務省・検察を抑え込んだ安倍晋三元首相がいなくなり、安倍派が狙い撃ちにされるのはわかるが、二階元幹事長が健在である二階派にまで特捜が踏み込んだのである。二階氏の威光に陰りが見え始めたということか。

二階派所属の自見英子・内閣府特命担当大臣(万博担当相)は、ガサ入れ後の会見で、派閥を離脱するかどうかを問われ「答えることはない」と回答を拒否していたが、内心ではすぐにでも退会届を出したかったに違いない。

もともと自見氏には二階派への愛着などない。9月13日の内閣改造で初入閣したのも、二階派の要望で実現した人事ではなかった。参院比例区で当選2回にすぎない自見氏を、大臣「待機組」を押しのけるように入閣させたのは、なんと、麻生太郎副総裁だったといわれている。

意を決した自見氏は12月22日の記者会見で、二階派からの退会を表明した。ところが、コトは思うように運ばない。「派閥幹部の了解を得た」と自見氏は言うが、同派事務総長、武田良太氏は「受理していない」と主張し、問題が宙に浮いたままとなった。

自見氏は小児科医として勤務した後、父である自見庄三郎元郵政大臣の秘書となり、日本医師連盟の組織内候補として、2016年の参議院選で初当選した。2020年に二階派に入ったが、本人のたっての希望というよりも、二階氏と仲が良かった日本医師会会長、中川俊男氏の顔を立てるための入会という側面が強かった。

能登半島地震「ドローン飛行禁止」に賛否も。人手不足日本の危機管理、何が必要?

発災から丸4日以上が経った能登半島地震では、今なお孤立する地域があり、被害の全容も把握できていません。国交省は2日、能登半島全域でドローンなど無人航空機を飛行禁止に。有人ヘリによる捜索を優先した判断ですが、遅々として進まない救助活動には疑問や苛立ちの声も上がっているようです。いま何が必要なのでしょうか?今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では、震度7を観測した石川県志賀町とも縁が深い作家の冷泉彰彦さんが、「人手不足時代の危機管理」など11のポイントを考察しています。

元旦の列島を襲った令和6年能登半島地震

新年のご挨拶を申し上げようと思っていたところに、能登半島地震のニュースが飛び込んできました。まずは、被災された方々にお見舞いを申し上げます。

同時に、元旦早々から危機対応に奔走されている関係官庁、公共サービス関連の皆さまに対して、心からの敬意を払いたく思います。

能登は、一時期、北陸朝日放送さんとの1年にわたるプロジェクトで大変お世話になった土地です。また志賀町の皆さまには、別の機会にもささやかながら産業への応援をさせていただいたご縁がございます。

そんな中、震度7という恐ろしい数字を目にして、まずは言葉を失ったのも事実です。

それにしても、元旦の午後4時10分という時間帯に、このような震災に見舞われるとは驚きました。歴史上極めて稀な事象だと思います。第一報に接して、とりあえず想起されたのは以下の4点です。

  • 「とりあえず大家族が集合していたと考えられる地域と時間帯であり、高齢者の孤立ということは最小限であったと考えられる。だとしたら不幸中の幸い」
  • 「能登の地理的条件もあり、また元旦の発生ということもあり、情報流通が極めて限られている。喫緊の課題は状況把握、ニーズの確認と優先順位付け」
  • 「能登は、地形が複雑で交通経路が限られる。主要な道路が地割れなどで不通の場合は、海路とヘリを活用して緊急物資のサプライが必要」
  • 「帰省客、観光客の域外への移動については、優先順位では、人命救助とライフライン確保の次に位置づけられる。この点について当事者と域外への理解浸透が必要」

全くの限られた情報に基づいたもの、また自身の限られた土地勘で申し上げている部分もあり、責任あるコメントとして見ていただくレベルには達していないとは思います。ですが、幅広い議論の契機として活用していただければと思います。

(※編註:この原稿は2024年1月2日6時50分に配信されたものです)

いまだ孤立地域も。過去の教訓と技術活かし救助急げ

以下、ランダムですが、箇条書き的にお話させていただきます。

(1)
最優先の課題は、過疎集落で孤立している被災者。まず集落の区長などが避難確認ののち、残留者の生存確認を行い、確認が取れない場合は、ドローンで住宅の状況を確認。倒壊が認められて、尚、生存の可能性がある場合は、ヘリで安全な場所にリーチして、救助隊を派遣ということになる。

ただ、山間部でも地盤の緩み等を考えると二次災害のリスクは大。更に労力投入に対する救出の可能性も高くはない。従って、断念する場合も出てくる。この見極めが重要。救出への希望を過大化するのは良くない中で、生存可能性を公表するかしないかも含めて、判断が必要。救出作戦を実施する場合は、迅速果断に実施が必要。

(2)
次は、ライフライン。病院や大規模宿泊施設について、自家発電設備はあるはずだが、その他に電気、ガス、水道の確保は急務。また携帯基地局の復活も急務。東日本の教訓で、移動基地局など様々なノウハウができているはずで、今回はそのショーケースとしても、何ができているのか、できていないのか、どこかで公表して評価を仰ぐべき。

(3)
コンビニの休業が報じられているが、地域によってはコンビニが重要なライフラインになっているはず。建物または立地の安全確認が取れず、もしくは停電などで休業の場合に、物資を送り込む体制はどうなるのか、場合によっては公表が必要。

(4)
大規模宿泊施設には、外国人を含めて多くの域外からの観光客が宿泊しているはず。状況にもよるが、生存者救出、ライフラインの確保などと比較すると、域外観光客を域外へ輸送するニーズの優先順位は、最優先では「ない」。もしも、相当に待たせるのであれば、正確な情報提供と丁寧な説明が必要。

域外に海路で出して、戻る便には物資を乗せるというピストン輸送も考えられるが、いずれにしても指揮系統を確立して整然と実施が必要。失敗するとイメージダウンとなり、観光産業上大きなダメージになる。相当な真剣さをもって対処すべき。(5に続く)