「勝ちに法則はない。だが、負けには法則がある」不動産×金融コンサルタント・澤田聖陽が語る、生き残る経営の条件

「不動産×金融」という領域で独立コンサルタントとして活動する澤田聖陽氏。証券会社での法人営業、投資銀行業務、証券会社の代表取締役としてのプロ経営者経験、そして独立――。30年近くにわたるキャリアの中で、数多くの不動産・金融企業の栄枯盛衰を見てきた。

今回の取材では、澤田氏のキャリアの軌跡から、不動産業界の構造的なリスク、そして独自の経営哲学である「負けの法則」について話を聞いた。

澤田氏はこう語る。「成功の法則は個別性が高い。でも、負けの法則は驚くほど共通しているんです」。成功は再現性が低い。しかし失敗には共通点がある。その視点こそが、澤田氏のコンサルティングの核心だ。

プロフィール:澤田聖陽(さわだ きよはる)
政治経済アナリスト。国際証券(現:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)、松井証券を経て、ジャフコ、極東証券にて投資業務、投資銀行業務に従事。2013年にSAMURAI証券(旧AIP証券)の代表に就任。投資型クラウドファンディング事業を立ち上げ拡大させる。現在は、澤田コンサルティング事務所の代表として、コンサルティング事業を展開中。YouTubeチャンネルにて時事ニュース解説と株価見通しを発信している。

10年で9割が消える世界

不動産業界は華やかに見える。大きな金額が動き、成功した経営者は派手な生活を送る。しかし、その裏側の現実を澤田氏はこう語る。

「不動産業者って、10年で9割が消えるんですよ。九割九分かもしれない」

大げさに聞こえるかもしれない。だが歴史を振り返れば、この言葉の重みは理解できる。

澤田氏が例に挙げたのは、かつて業界の寵児であった不動産会社だ。その企業の社長は、地方ではまさに「王様」のように扱われる存在だった。しかし、それもリーマン・ショックで一瞬にして崩壊した。

「トップを取った翌年にリーマン・ショックが来て、会社更生法。一撃で終わりました」

リーマン・ショック後、不動産業界では倒産が相次いだ。急成長していたデベロッパーも、タワーマンション開発で勢いに乗っていた企業も、次々と市場から消えていった。不動産業界は構造的に景気循環の影響を受けやすい。好況期には誰もが儲かる。だが、不況期には大半が退場する。

「結局、生き残るのは財閥系と鉄道系なんですよ」

巨大資本を持つ企業は、不況でも耐えられる。しかし独立系企業は違う。好況期に拡大し、不況で消える。それが業界の基本サイクルになっているという。

証券マンから不動産の世界へ

澤田氏のキャリアは証券会社の法人営業から始まり、投資銀行業務、証券会社の代表取締役社長を歴任。2019年に独立した。

不動産に軸足を移したのは直近10年ほど。その理由はシンプルで、「本当に好きですね。金融商品としての不動産は切り口が多いし、マーケットも大きい」と語る。

実は、不動産と金融の両方を横断的に理解する人材は極めて少ない。不動産屋は金融を知らず、金融屋は不動産を知らない。

この「断層」が、澤田氏の唯一無二のポジションを作っている。

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「もやっとした相談」を形にする仕事

「最初は“もやっとした相談”が多いんですよ」

澤田氏のコンサルティングの特徴はここにある。戦略コンサルのように最初から課題が明確なケースは少ない。

不動産経営者はフロントサイド(営業・開発)出身が多く、資金調達や財務の「裏側」に弱い。「なんとなく困っている」「どうしたらいいかわからない」という状態から関わることが多いという。その悩みを聞き取り、事業計画に落とし込み、資金調達までを支援している。これを一気通貫で実行できる人材は業界でも極めて稀だという。この強みはクライアント層の幅の広さにも表れており、独立したばかりの事業者、年商100億超の企業、上場企業……とあらゆるステージの経営課題を解決に導いているという。

「負けの法則」これをやったら潰れる

澤田氏が最も強調したのが「負けの法則」だ。

「成功の法則はたまたま。でも、失敗したところには共通点がある。負けの法則は割と明確なんです」

澤田氏が挙げる“死亡フラグ”は、以下の5つだ。

(1)市場環境を過信する

ここ15年で不動産が儲かったのは、マーケットがそうだっただけ。40歳以下の経営者はリーマン級の暴落を知らない。売上100億でも売上総利益(粗利益)15億、それでイケイケでいる。

(2)投資用だけの「空中戦」に依存する

居住用(実需)をベースにしたビジネスは不況耐性が高い。投資用だけのモデルは金利ひとつで崩壊する。

(3)金利環境の変化を舐める

都心の不動産利回りが長期国債を下回るケースすらある。ここ1〜2年でマーケットは大きく変わっている。この変化を見越していないと、生き残ることは難しい。

(4)決算書をバンカー視点で見ていない

不動産は銀行融資なしに拡大できない。にもかかわらず、銀行目線で決算書を設計できていない経営者がかなり多い。

(5)勘だけで検証しない

勘は大事。でも、それを検証するプロセスがないと、間違った方向に進み続けて失敗することになる。

そして、澤田氏がたどり着いたアプローチはシンプルだ。

「NGだけは守ろう、が一番いい。成功するかはわからない。でも、致命傷は避けられる」

取材中、澤田氏はこんな言葉も口にした。

「不動産屋の7割は嘘つきです」

冗談のようだが、背景には業界の構造がある。不動産投資では成功体験ばかりが語られる。しかし実際には多くの失敗が隠れている。典型的な生存者バイアスだ。

自前チャネルの構築と、これからの戦略

現在の仕事の多くは紹介だが、澤田氏はリスクも感じている。コントロールが効かない点だ。そこで澤田氏が進めているのが、メルマガ・勉強会コミュニティ・書籍という三本柱の自前チャネルだ。

金利上昇、マーケットの変化、AIの台頭――不動産×金融の世界は今、大きな転換点にある。澤田氏にとってこれは逆風ではない。

「みんな困る時こそ、もやっとした相談が増える。コンサル需要はむしろ上がる」

いま独立を考えている読者に向けてのアドバイスとして、「市場規模があって、競争優位があって、自分が好きである。この3つが揃う分野を見つけることが大事」とも語ってくれた。どんなに儲かる分野でも、好きでなければ長くは続かない。

10年で9割が消える世界で、澤田氏は生き残り続けている。その秘訣は、華やかな成功法則にあるのではなく、「絶対にやってはいけないこと」を知り、それを守り続けるという、地味だが確実な方法論にあるのかもしれない。

澤田氏の書籍は、まぐまぐ出版より刊行予定。メルマガ『元証券会社社長・澤田聖陽が教える「投資に勝つニュースの読み方」』はまぐまぐにて配信中。

※本記事は、2026年4月7日に実施した取材をもとに構成しています。

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ノーベル平和賞受賞者が「狂人」と断言。トランプ劇場の末に属国ニッポンと高市首相が問われること

深夜2時過ぎ、NHKラジオに突然割り込んできたトランプ大統領の緊急会見。そこで語られたのは、約1週間前とほぼ同じ「嘘と自画自賛」の嵐でした。イランへの一方的な戦争、米軍駐留数の水増し発言、そして高市首相へのクレーム。ノーベル平和賞受賞者からは「狂人」とまで呼ばれたトランプの暴走は、いったいどこへ向かうのでしょうか。今回のメルマガ『きっこのメルマガ』では、人気ブロガーのきっこさんが、深夜に生でトランプ会見を聴いた感想を交えながら、その問題点を鋭く斬ります。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです

深夜のトランプ劇場

日本時間の4月7日(火)の午前2時過ぎ、いつものようにNHK『ラジオ深夜便』を聴きながらメルマガの原稿書きをしていたら、流れてた音楽の音が絞られて「番組の途中ですが~」というアナウンスが入りました。それで「またどこかで地震かな?」と思ったのも束の間、今や「世界の疫病神」と呼ばれている独裁者、ドナルド・トランプのテレビ会見が始まったと説明があり、日本語の同時通訳付きの会見の音声が流れ始めました。

仕方なくそのまま聴いていると、毎度のことながら嘘と自画自賛の嵐だったので、あたしは5分でウンザリしてしまいました。でも、もしかしたらメルマガで取り上げることになるかもしれないので、イライラする気持ちを抑えつつ、我慢して聴き続けました。そして、最後まで聴いた結果、ザックリ言えば、約1週間ほど前の4月1日の会見とほとんど同じ内容でした。

宇宙開発も覇権争いの道具に

たとえばオープニングの「つかみ」、4月1日の会見でトランプはNASAの月面探査「アルテミス計画」のロケット、アルテミス2の打ち上げが成功したことを祝福しましたが、今回もアルテミス2が月の裏側の周回に成功したことを祝福しました。でも、これにはちゃんと理由があるのです。もともと宇宙になど興味のなかったトランプは、NASAの今年度の予算を大幅に削減しようとしたため、これまで続けて来た研究や開発のうち10本以上が中止か廃止に追い込まれることになり、各方面から批判が噴出したのです。

そんな時、2030年までの有人月面着陸を目指す中国の月面探査「嫦娥(じょうが)計画」のほうが、NASAの「アルテミス計画」よりも相当リードしていると報じられたのです。月面はまだ、どこの国のものでもありませんので、最初に基地を造ったもん勝ちです。そして、月面に基地を造れば、地球での戦争も確実に有利になるのです。で、そんな内容を側近からレクされたトランプは「中国などに先を越されたらたまらない!地球は俺様のものだし月だって俺様のものだ!」と言ったかどうかは知りませんが、急に「アルテミス計画」にだけ前向きになったのです。

つまり、しばらく足踏みしてた「アルテミス計画」が再び動き出したのは、トランプが地球での覇権争いで有利に立ちたいからで、宇宙開発まで戦争の道具にしようと目論んでいるわけです。ま、これは今回の本題じゃないのでこれくらいにしときますが、トランプは他にも「アメリカはロシアやアラブを抜いて今や世界1の産油国だ」「これからも掘って掘って掘りまくる」「今は一時的にガソリンが値上がりしてるが、すぐに元に戻る」など、前回の会見とまったく同じ「バカのひとつ覚え」を繰り返しました。

他にも「マヌケなバイデンが大統領の時代にはアメリカは最悪の国だったが、私が大統領になったらアメリカは世界1ホットな国になった」という毎度お馴染みのフレーズが次々と繰り返されました。本当に聴いてるこちらが恥ずかしくなってくる最低の大統領です。

この記事の著者・きっこさんのメルマガ

ヒトラー敬礼を拒否した20世紀最高のドイツ人指揮者。ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの孤高と伝説

クラシック音楽の世界に、今もなお熱狂的なファンを持つ伝説の指揮者がいます。ヒトラーへの敬礼すら拒んだ反骨精神、1枚30万円近いCDが存在する伝説的名演奏、そして楽譜への圧倒的な深い洞察力……。今回のメルマガ『歴史時代作家 早見俊の無料メルマガ』では、著者の早見俊さんが、20世紀最高の指揮者と称えられるフルトヴェングラーの知られざるエピソードを紹介しています。

20世紀最高の指揮者フルトヴェングラー。ヒトラー敬礼を拒んだ反骨精神

しばしば20世紀最高の指揮者と讃えられるベルリンフィル第3代常任指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー。

彼は反骨精神の持ち主で、ヒトラーの前で演奏する際、ヒトラー敬礼をするのを嫌がり、舞台袖から指揮棒を持ったまま指揮台に向かいました。

数々の名演奏が残されていますが、ステレオ時代以前のモノラルばかりです。それでも、今尚世界中のクラシック音楽ファンの熱烈な支持を得ていますね。何年か前、ベートーベンの第9を録音した音源が光学ディスク化(よくわからない)されていて値段を見てびっくり、何と30万円近くしました。

伝説の録音と30万円のCD

さぞや音質がいいのでしょうが、それにふさわしい再生装置と聴く環境がなければ宝の持ち腐れですし、第一、1枚30万円のCDにはとても手が出ませんでした。いつの録音だったかは忘れました。

ただ、有名な1951年のバイロイト復活音楽祭での演奏ではなかったと記憶しています。バイロイト復活音楽祭での演奏はいくつか版があり、モノラルを電気工学的にステレオ化したもの、フルトヴェングラーが指揮台に立つまでの足音が入っているもの、このため「足音入り」と称される、など、まさしく歴史的名演奏と評価されていますね。

20世紀が終わる時、音楽雑誌が20世紀で残されたクラシックの名盤ベスト10の投票を募集した際、断トツの1位でした。ちなみに2位はショルティ版、「ニーベルングの指輪」だったと記憶しています。

フルトヴェングラーがいかに凄い指揮者であったかを物語るエピソードの一つです。

ミトロプーロスとの衝撃の逸話

メトロポリタン歌劇場の常任指揮者を務めたディミトリオス・ミトロプーロスがある日、第9の第1楽章について解釈上疑問に思っていることをフルトヴェングラーに問いました。フルトヴェングラーは一音符ごとに理路整然、しかも懇切丁寧に説明してくれ、ミトロプーロスは感激のあまり、自分一人が聞いただけでは勿体ないと、「あなたは今おっしゃったことを本にすべきです」と進言します。するとフルトヴェングラーはキョトンとして、「私が話したことは全てベートーベンの楽譜に書いてありますよ」と答えたそうです。

楽譜を読み込む深さ、フルトヴェングラーの優れた音楽性と深みを物語るエピソードですね。

image by: Erich Salomon, Public domain, via Wikimedia Commons

核ミサイルと子犬を愛でる北の独裁者。金正恩が仕掛ける「恐怖と親近感」プロパガンダの深層

2月の党大会と3月の最高人民会議を経て、金正恩体制はいよいよ「深化段階」へと突入しました。ICBM関連施設や特殊部隊の視察が相次ぐ一方で、娘とともにペットショップを訪れる「父親の姿」も演出されています。恐怖と親近感を巧みに使い分けるリーダー像の裏に、何が隠されているのでしょうか。今回のメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』では、著者の宮塚利雄さんが、中朝国境での踏査経験も交えながら、その統治戦略の深層を鋭く読み解きます。

軍事関係施設の視察と娘とペットショップで戯れる金正恩総書記

2月の党大会と3月の最高人民会議を経て、金正恩体制は名実ともに「金正恩時代」の深化段階に入ったといえる。その象徴が、連続的に行われている軍事施設・部隊の視察である。とりわけICBM関連技術や特殊部隊の訓練視察は、単なる軍事能力の誇示にとどまらず、「体制の安全保障=核」という統治理念の再確認の場として機能している。

近年の北朝鮮においては、軍事的威嚇行動は対外的メッセージであると同時に、国内統治の正統性を支える政治的儀礼でもある。すなわち、軍事力の誇示は「外敵から国家を守る指導者像」を強化し、体制への忠誠を再生産する役割を担っている。

一方で注目すべきは、これと対照的に演出された「ペットショップ視察」という極めて日常的で家庭的な映像である。娘とともに子犬や猫を愛でる姿は、従来の「革命的指導者像」とは異なる、「父親としての金正恩」という柔らかなイメージを内外に提示するものであった。

この2つのイメージ──すなわち「強硬な軍事指導者」と「家庭的な父親像」──は決して矛盾するものではなく、むしろ相補的である。北朝鮮のプロパガンダは近年、恐怖と親近感を同時に喚起する複合的なリーダー像の構築へとシフトしていると考えられる。

しかしながら、ここで看過してはならないのは、こうした「生活向上」や「文化的成熟」を示唆する映像の背後にある現実である。北朝鮮は依然として犬肉料理「タンコギ」を奨励してきた社会であり、一般市民におけるペット飼育文化が広く根付いているとは言い難い。つまり、この映像は実態の反映というよりも、「見せたい北朝鮮像」の提示と見るべきである。  

筆者が中朝国境地域を踏査した際にも、食文化としての「タンコギ」は日常的に存在していた。こうした経験を踏まえると、今回のペットをめぐる映像は、北朝鮮社会の実像というよりも、対外的なイメージ戦略の一環として理解するのが妥当であろう。

結局のところ、金正恩体制は現在、「軍事的威嚇」と「生活的演出」という2つの軸を巧みに使い分けながら、内外に対する統治の正当性を強化しようとしている。その意味で今回の一連の動きは、単なるニュースの羅列ではなく、北朝鮮の統治戦略の変化を読み解く重要な手がかりといえる。

この記事の著者・宮塚利雄さんのメルマガ
 

image by: 朝鮮労働党機関紙『労働新聞』公式サイト

無印良品の新作「シンク扉につける収納」で、キッチンや玄関がスッキリ! 追加パーツでカスタマイズも

暮らしを快適にするために、日々さまざまなアイテムをリサーチしたり、試したりしているROOMIEライター。

本記事では、そんな彼らが、今気になったものを紹介していきます。

キッチンや洗面台などの水回りは、とにかくモノが多い……。

取り出しやすいままスッキリ収まる収納を探していたところ、無印良品の新作で見つけました。

カスタマイズ性が高くて、使う場所や収納するモノによって調整しやすそうだなぁ。

扉の裏につけられる「4連フック」

無印良品「シンク扉につける収納 フック・4連」を扉につけた様子

無印良品 「シンク扉につける収納 フック・4連」 1,490円(税込)

「シンク扉につける収納 フック・4連」は、扉の上部に掛けて設置できるフック。

キッチンや洗面シンクの扉、玄関靴箱の扉などに設置することで、よく使うものを手前にスタンバイさせておくことができるのです!

無印良品「シンク扉につける収納 フック・4連」の裏面

本体は、耐久性に優れた「ステンレス鋼(18-8)」の素材を使用しているのだとか。

それでいて本体と扉が当たりやすい部分には「発泡EVA」がついていて、家具やビルトインキッチンを傷つけにくい工夫もバッチリです。

ちなみに、取り付け可能なのは下記のような扉ですよ。

・扉の横幅:本品の幅(約27cm)以上
・扉の厚さ:1.6〜2.1cmまで
・扉の上の隙間:3mm以上必要

例えばキッチンなら鍋敷きや布巾、洗面台なら鏡拭きや掃除ブラシの定位置として活用できそう。

そして、耐荷重も2kg(フック1本あたり500g)と力持ちなので、水回り用品をまとめるのにはピッタリですね。

さらに自由な「高さ調節できるフック ポケット付」のタイプも

無印良品「シンク扉につける収納 高さ調節できるフック ポケット付」の使用イメージ

無印良品 「シンク扉につける収納 高さ調節できるフック ポケット付」
2,990円(税込)

同時に、「シンク扉につける収納 高さ調節できるフック ポケット付」というタイプも登場!

こちらは組み立てが必要なぶん、さらにカスタマイズ性が高いのです。

無印良品「シンク扉につける収納 高さ調節できるフック ポケット付」を斜めから見た様子

元々付いているフックやポケットを好きな高さに設置できるほか、別売りパーツを追加することも可能なのだとか。

サイド2本の支柱となる本体に刻まれた、5cm間隔の高さ調節穴をうまく活用すれば、さらに活用方法が広がります。

それに、組み立ては六角レンチでシンプルなので、使いながら拡張していくのもいいかも……!

無印良品「シンク扉につける収納 高さ調節できるフック ポケット付」の裏面

また、ポケット部分は約9cm×約28.5cmと結構ワイド!

掃除用のスプレーなども、並べて入れておけますね。

「シンク扉につける収納」シリーズは、ただでさえモノがいっぱいな中のスペースはほとんど使わず、扉に掛けて設置できて賢い……!

使用頻度にあわせて、ある意味「最前列」にモノを置けて、グッと取り出しやすくなりそうですね。

Image: 無印良品公式サイト

コジットの新作キッチン収納は、幅が変えられるだけじゃない! 3WAYで使えて自由度が高すぎるよ

キッチンの引き出しってデッドスペースだらけ…。山崎実業の「スライドラック」で収納上手になれそう

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そのコンロ、鍋の中見えてる? バルミューダの「高さ7cm」が全て解決します

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

家族や友人と鍋をつつけば、美味しさも楽しさも格段にアップします。食卓で手軽に鍋を楽しむためのマストアイテムが、カセットコンロ。

ガスボンベを装着して、つまみを回すだけで点火できる便利なアイテムですが、鍋を置くと「高くて使いづらい…」と感じることも。

鍋の中が見えづらく立ったり座ったりを繰り返したり、食材を取り分けるのにも高低差があって腕がプルプル震える…。

そんな困りごとを解決してくれるカセットコンロが、BALMUDA(バルミューダ)の「Table Stove」です

わずか73mmと極薄設計。中身が見やすく、取り分けも簡単です!

Table Stove」の特長は、超薄型設計。テーブル面からごとくトップ位置までの高さは73mm。

底が深い鍋を置いても、座った状態で鍋の中が見やすく、わざわざ立たなくても食材の火の通り具合を確認できるのは助かります。

取り分ける時も中腰の姿勢にならなくてよいので、老若男女幅広い世代が集まる食事会でも重宝します。

ゆとりのある幅広設計で、直径30cmまでの鍋やフライパンに対応。パエリアやすき焼き、おでん、シューマイといった蒸し料理などさまざまなレシピが楽しめますよ。

本体のサイズは425mm(幅)×274mm(奥行き)。料理やテーブルを引き立てるシンプルなデザインなので、大家族から一人暮らし用のテーブルまで、どんなタイプの食卓でも馴染んでくれます。

「弱火ノッチ機構」で火力調整もスムーズ。ボンベのガスを無駄なく使い切れて経済的にもGOOD

使い方は簡単で、つまみをON(点火)の位置へ “カチッ”と音がするまでゆっくり回すだけ。

カセットボンベ内のガスを無駄なく使い切ることができるヒートパネル方式を採用し、最大発熱量は2700Kcal/hとパワフル。

弱火の火力調整がスムーズにできる「弱火ノッチ機構」。できあがった料理を保温しておきたい時にも便利です。

独自の放熱機構で内部の熱を効率的に放出し、長時間使用してもテーブルが熱くなるのを防いでくれますよ。

高級感のあるデザインで食卓を彩ります! 高い堅牢性と安全性もポイントです

カセットボンベ内に圧力異常があった場合にガス供給を自動で停止する圧力感知安全装置を内蔵。

点火つまみがON時はカセットボンベがセットできない機構を備えており、安全対策もバッチリです。

五徳と天板は一体型でパーツも少なく、メンテナンスしやすいのも魅力的。

本体はアルミダイキャスト製で、高い耐久性と耐食性を実現。

陶器のような温かみがある高級感のあるデザインは、住まいのダイニングインテリアにすぐ馴染みます。

本体の重量は約2.5kg、耐荷重は約10㎏と安定感も抜群。

料理もテーブルも引き立てる「Table Stove」で、鍋を囲んで団らんの時間を満喫しよう!

Image:Image:Amazon.co.jp,BALMUDA

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水だこのしゃぶしゃぶ、初めて食べたけど、美味しい【こぐれひでこの「ごはん日記」】

3月29日

朝ごはん

プロテイン、バナナヨーグルト、紅茶、本日の元気。

昼ごはん

ラーメン & Cake aux fruits & blood orange。

食事を並べたら、窓辺の上をトンビがクルクル回っていた。これは獲物を狙っているな。注意していたのだが、ケーキを食べようとしていた瞬間、トンビが羽を広げた状態で急降下。ものすごく大きい。大声を出したらスイーっと去っていったんだけど。本気で怖かった!

ヒッチコックの映画「鳥」の一場面みたい。トンビは人間の7、8倍も視力が良くて、遠いところにある餌を見つけられるんだそう。撮影できたらよかったんだけど、そりゃ絶対に無理。

夜ごはん

漬物(しば漬け、ナス、にんじん、紫大根、杓子菜)、大根煮、絹豆腐、炙り鮪(ソース:わさびとレモンとオリーブオイルと醤油をMIX)(炙った表面と生マグロの食感と味わいの違いがとても美味)。

水だこをしゃぶしゃぶにしてみました。わかめとネギと一緒。もみじおろしとポン酢醤油で食べます。水だこのしゃぶしゃぶ、初めて食べたけど、美味しい。

そしてまたもやプンタレッレの天ぷら。どうしてこんなに頻繁にプンタレッレを揚げているのか、TORUくんに尋ねたら、育ちすぎたプンタレッレでも天ぷらにしたら美味しいかどうかって試しているんだって。育ちすぎたものも油で揚げると美味しい。私はそう思います。

WEB版CREAにて、こぐれひでこさんと近田春夫さんの対談記事が掲載中です。
近田春夫「おんな友達との会話」
#01 #02 #03

対談時の「ごはん」はこちらから!

淹れ方も本当に簡単でね…
ダントツでおいしかった水出しコーヒー

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クラウド課金、もうやめる。UGREENの「月額不要」な買い切りNASがあるから

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

撮りためた写真や4K動画、仕事のデータは増える一方。でもクラウドの月額料金は節約したい、という人は多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決してくれるのが、複数デバイスからの同時アクセスできるネットワーク接続型ストレージ「NAS」。

そこで今回は、月額0円でパーソナルクラウドを自宅に設置でき、最大最大60TB対応のストレージ、AIによる写真整理の機能までついた、UGREEN(ユーグリーン)のデスクトップNASキット「NASync DH2300」をご紹介します。

そもそもNASってなに?

「NAS」とは、「Network Attached Storage(ネットワーク アタッチド ストレージ)」の略で、ネットワーク経由で接続できるストレージのこと。

接続した機器としかデータのやり取りができない外付けHDDとは異なり、ネットワーク経由で複数のPCやスマートフォン、タブレットからアクセスしてデータの保存、共有ができるのが大きな特徴です。

NAS初心者でも安心。スマホをタップするだけで接続できる「NASync DH2300」

NASに興味はあるけれど、「難しそう」で手が出なかった人は多いはずです。UGREENの「NASync DH2300」なら、初期設定は3ステップで完了。

NFC機能搭載で、一度接続すれば次回以降はスマホをかざすだけで自動で接続できます。

NAS初心者でもこれなら安心して導入できるでしょう。

最大60TBのストレージ&AIによる写真整理。月額0円で“自分専用クラウド”

オンラインストレージの月額料金、積み上がると地味に重たい負担です。「NASync DH2300」なら、一度買えば月額料金は不要。月々の支払いの負担に悩む必要もありません。

最大60TB対応のストレージがあれば、1MBの文書なら約6,200万件、3MBの画像なら約2,000万枚、1.5GBの映画なら約4万本、30MBの楽曲なら約200万曲と、スマホやPCに入っていたデータをまとめて保管できます。

また、写真整理もAIが自動で分類。人物・場所・キーワードなどで自動で仕分けてくれるので、「あの写真どこ?」と探しまわる手間がなくなります。スマホから簡単にアクセスできるため、思い出をすぐ見つけ出せる利便性も魅力です。

増え続けるデータをどう管理するかは、これからの暮らしの重要な課題です。UGREENの「NASync DH2300」は、容量・コスト・使いやすさの3拍子を揃えたバランスのいい選択肢。家族全員のデータを安心して預けられる場所を手に入れて、ストレスのないデジタル生活を始めてみませんか?

Image: Amazon.co.jp

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高市早苗が“最側近に羽交い締め”の屈辱。トランプ要請の「自衛隊派遣」を全力で止めた今井尚哉との“激論”全内幕は誰がリークしたのか?

ホルムズ海峡への自衛隊派遣を巡り、大揺れに揺れた日本政府。その舞台裏では、高市首相と最側近との間で激しい衝突が起きていたことが、月刊誌で報じられ大きな話題となりました。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、その報道で浮かび上がった官邸内の深刻な亀裂と、情報がリークされた背景を分析。さらに高市政権が抱える「日本にとっての大きなリスク」を考察しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題::高市官邸「内乱」の真相

誰がなぜリークしたのか。高市官邸「内乱」の真相

月刊「選択」4月号に掲載された一つの記事が永田町を震撼させている。衆院の解散時期を指南したとされている大物参謀、今井尚哉氏(内閣官房筆頭参与)が、ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣する腹積もりだった高市首相を激しく諫め、「退陣」を口にするほど高市首相を激怒させたというのだ。

ほんとにこんなことがあったのかと思うが、月刊『選択』といえば、一定の信用度を有するメディアだ。たとえば大手紙や放送局の記者が、オフレコ取材で得たネタなどをもとに、匿名の条件で、自由に書いた記事が売り物だ。筆者もはるか昔に一度だけ寄稿したことがあるが、原稿料も比較的高く、割のいいアルバイトという印象だった。

この記事を無視できないのは、高市官邸の“異変”を強く感じさせるからである。

時は、高市首相がトランプ大統領との首脳会談のために訪米するより前にさかのぼる。ホルムズ海峡への自衛隊派遣を要求するトランプ大統領。それに応じる意思を高市氏が固めつつあることを知った今井氏が「国難だ」と怒り、首相執務室に乗り込んで高市首相と激論になった。そのさい、今井氏の発した言葉は恫喝に近かったという。

「あんた、何考えているんだ。どうなるかわかっているだろうな!」

結局、高市氏は首相でありながら、今井氏に屈し、自衛隊派遣を断念した。その屈辱感が晴れぬままトランプ氏に会い、笑顔と抱きつきパフォーマンスの効果で表面上は無事に会談を切り抜けた。

だが、安倍晋三元首相の後継者を自任する高市氏が、米軍と共にリスクを共有する「血の同盟」の信奉者であることは明らかだ。自衛隊派遣について「イエス」といえない不完全燃焼の気分を帰国後にまで引きずっていたのか、3月24日夜、官邸に集めた政府関係者を前に、高市氏はこう息まいた。

「あいつに羽交い締めにされた。許せない。切るつもりでいる」

今井氏を、“三顧の礼”で迎えたのは高市氏自身だったはず。「解任」するとまで口走るのはよほどのことだ。この密室での“激闘”がなぜこれほどリアルに、かつ絶妙なタイミングでメディアに流れたのか。

首相執務室でのやりとりを知っているのはごく少数の人物に限られる。今井氏が放った言葉の荒々しさから考えると、その場にいたのは高市首相と今井氏の2人だけと見るのが妥当だろう。

3月24日夜、官邸に集まったとされる政府関係者が、「あいつに羽交い締めにされた」と憤る高市氏から、今井氏の言動を仔細に聞いたことも考えられなくはない。

であれば、その政府関係者とは誰なのかが気になるところだ。そこで、24日の首相動静(時事通信)を見ると、不思議なことに、夜はフィリピンのマルコス大統領と電話会談をしたあと午後6時36分に官邸を出て、公邸に移っている。「午後10時現在、公邸」とあるから、その間に官邸に戻った時間がなければ、夜はほぼ公邸にいたことになる。

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