「Amazonブラックフライデー」の本番初日、ROOMIE編集部員がカートに入れたモノを聞いてみた
2日間の先行セールも終わり、Amazonブラックフライデーの本番がスタートしました!本番になってから出てきた目玉商品もあったりと、まだまだ気の抜けないセールになりそうです。 そこで今回は、買い物大好きなROOMIE編集部…
Details2日間の先行セールも終わり、Amazonブラックフライデーの本番がスタートしました!本番になってから出てきた目玉商品もあったりと、まだまだ気の抜けないセールになりそうです。 そこで今回は、買い物大好きなROOMIE編集部…
Details朝晩の冷え込みが厳しくなってきたこの季節。
冬用に暖かいパジャマが欲しいけれど、動きやすさも重視したい……。
そこで見つけたユニクロのこれは、360度方向に伸びるから着ていてとても楽なんです。
164cmでLサイズを着用
それが、ユニクロの「ウルトラストレッチスムースセット」。
店頭で見かけて何気なく触れてみたところ、肌触りの良さに感動し購入してしまいました。

一番の魅力は、360度どの方向にもビヨーンと伸びるこの生地。
柔らかいベロア素材で頬擦りしたくなるような感触です。
猫をなでるような気持ちでずっと袖を触ってしまう……そんな癒される肌触りで、着ていてとても気持ちいいんです。

「家でくつろぐ時や就寝時のラウンジウェア」として販売されているアイテムですが、私はパジャマとして着用中。
寝返りを繰り返すうちに脇やお腹部分の生地が回ってしまうこともあるなか、よく伸びて突っ張りにくいからノンストレスに着ていられます。
しかも、寒さで目覚めることもなく快眠。
動きやすさも暖かさもバッチリで、睡眠の邪魔をしない素晴らしい一着だと感じています。

ウエストはゴム仕様で締めつけがないうえ、ヒモでフィット感を調整可能。
さらにズボンの両サイドには、スマートフォンが収まるサイズ感のポケットも。

そして手首の部分は程よく絞ってあり冷気が入りこみません。
細かいところの機能性も言うことなしに感じています。

落ち感のあるストレートシルエットだから、ズボンはこうして普段着としても◎。
この服で1日過ごす時も、トップスだけ着替えてコンビニくらいなら行けてしまいます。
ユニクロのウルトラストレッチスムースセットは、野暮ったく見えないのに着ていて楽で、パジャマはもちろん、ワンマイルウェアとしても活用できますよ〜。
「着脱できるタートルネック」が睡眠時にも大活躍しているよ
これで自宅の窓を簡単に二重窓に!冷気をカットできたよ
価格および在庫状況は表示された11月29日22時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
11月29日、わたしがやってきたのは「キングジムフェア」。 ROOMIEでも大人気なキングジムですが、会場では見覚えのあるアイテムもちらほら。 そこで出合った、ニッチだけどあるゆるシーンで活躍してくれそうなアイテムを5つ…
Details細々としたものたちを持ち歩くためのポーチが好きで、いろいろと持っています。
ミニポーチや巾着などとまざまな形を試してきましたが、リュックやトートバッグといった縦型のカバンだといまいち取り出しにくいことも……。
最適解はいったいなんなのか悩んでいたんですよね。

そんなときにふと無印良品で目についたのが、「ナイロンメッシュ縦でも横でも使えるペンケース」。
発売当初から気になっていたアイテムでしたが、文房具を持ち歩くこともないしな……と試さずにいて。でもあるとき「これ、ポーチとして使ったら意外といいのでは?」とビビッときたんです。
モンベルの「トラベルアンブレラ50」と並べてみるとこんな感じ
同じ形でサイズが2種類あり、今回選んだのは約直径75×高さ177mmのタイプ。
もうひとつは約直径65×高さ207mmと直径はひとまわり小さいですが、高さが少しあります。入れるものや用途によって選べるのがうれしいですね。
カラーはグレー・アイボリー・黒・ピンクの4色があり、どれもメッシュ素材なので中に何が入っているのかひと目で確認できるのがポイント。

一般的な筒状とポーチとは少し異なり、名前の通り、縦でも横でも使える構造が特徴。
横向きに開閉ができるファスナーと、

縦向きに開閉ができるファスナーが付いています。

ヘアコームやハンドクリーム、リップなど普段持ち歩くものの中で縦長のアイテムというのは意外と多く、無駄なく収納できるのがグッド。
横型で入れたときと比べて重なり合うことがないので、使いたいアイテムを取り出しやすいんですよね。

また、縦に長い形状のおかげでリュックやトートバッグ、バケツ型のバッグなど深さのあるカバンに入れても埋もれません。
マチがしっかりあり自立するので、カバンの奥底で見失う心配もないといいところばかり。

さらにペンケースの上部には持ち手が付いており、サッと取り出しやすい! 縦型のポーチがこんなにメリットだらけだとは。
ペンケース自体がとっても軽いので、中身を入れても荷物として負担になりにくいのも地味に助かっています。


私は携帯用のポーチとして使っていますが、ほかにも用途はさまざま。
持ち手側を折り返し、ボタンを留めることでスタンドとしても使えるので……、

文房具はもちろんのこと化粧品やメイクブラシの収納用にもいいな〜なんて思いました。
汚れがついても拭き取りやすく、メッシュなので通気性も◎。普段は収納として使い、旅行や出張の際にはそのまま持ち出すことができて便利すぎる。

はじめはポーチとして選択肢に入れていませんでしたが、実際に使ってみると想像以上に汎用性が高かった「ナイロンメッシュ縦でも横でも使えるペンケース」。
これはまだまだ使い道がありそうです……!
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だんだんとお店の支払いもキャッシュレスが主流になってきていますね。
ですが、主流になりつつあるとはいえ、まだまだ現金のみしか使えないお店も多いです。
そんなキャッシュレス支払いと、現金支払いが混在しているこの時代の救世主を見つけました。

それが「CASHSTASH+」。
この小さなカプセルが、キャッシュレス派の人にこそ持ってもらいたいアイテムなんです。
かくいう私も断然キャッシュレス派。コンビニやらスーパーやら、キャッシュレス決済が使えるところであれば、できる限り現金以外で支払いしています。
あまりにも便利なのでスマホひとつだけ持って出かけるなんてこともしばしば。そんな私ですが、つい先日「現金しか使えないけど、現金がない」というまさかの事態に遭遇しました。
出張先で電車に乗ろうとしたときのことなんですが、いざ乗ろうとしたら残高不足で乗れず、チャージをしようにも切符を買おうにも現金がない……!
新幹線の予約も取っていたので遅れられない状況でしたが、なんとかATMまで走り、難を逃れました。
そんな感じで「普段キャッシュレスだけど、たまに現金を使う」ということをしていると、気づいたら財布の中がすっからかんになっていた……なんてことがよくあります。

そういった危機的状況の救世主がこのアイテム。
紙幣を丸めて入れ、キーホルダーとして持ち運ぶことができ、緊急時は中からあらかじめ入れておいた現金を取り出して使えるんです。
あのときにこのアイテムを持っていなかったことが悔やまれます……。
本体はアルミニウム製で、耐久性は抜群。蓋側にはゴムパッキン付きで防水なのも◎。万が一、中の紙幣が濡れたり破れたりする心配がありません。

親指サイズなおかげで、キーホルダーとしてつけていても邪魔になりません。
カバンやポーチなど、どこにつけても気にせず持ち歩けそう。
アルミのスタイリッシュ感もあり、デザイン性もグッド!

現金がなくて困った経験があるので、今では常にこのカプセルをカバンにつけて持ち歩くことにしています。
キーホルダーとしてつけておけば忘れることもなく気軽に持ち運べるので、いざという時のためにひとつ持っておくと安心ですよ。
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先行セールも終わり、ここからは「Amazonブラックフライデー」の本番がスタート! 12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。 …
Details2024年も残すところあと1ヶ月ほど。ついこの間までオリンピックで盛り上がってたのに、あっという間に年の瀬です。
ということで、今年1年お世話になったパソコンやモニター達のお掃除してあげることに。

たまにハンディーモップで拭く程度だけでは、隅や隙間の汚れまではキレイに落ちないんですよね。かと言って、エアーダスターを使うとホコリが飛び散っちゃいますし……。
そこで、OXOの「キーボード&液晶クリーニングセット」を手に入れたのですが、とにかく手軽で効率的にお掃除ができちゃいました。

2種類のブラシとマイクロファイバークロスがワンセットになっています。
特に2種類のブラシはモニターの隅に溜まったホコリ落としや、キーボードのスキマ掃除にとても活躍してくれました。
1つめのブラシは毛足が長いタイプ。ハンディモップやクロスでは届きにくいモニターの隅などのホコリを効率的に掻き出すことができます。

もうひとつのブラシは歯間ブラシ的な使い方ができて、キーボードの隙間掃除が得意。
キーとキーの隙間ってホコリや汚れが付きやすいけど、案外掃除がしにくい場所ですからね。
このブラシはキーの隙間深くまで入っていけるので、隙間汚れを確実に落とすことができるんです。
キーボードの掃除用にこのブラシだけ持っておいても価値がありそうな「神ブラシ」だと思いました。

3つめのツールは液晶クリーナー。
マイクロファイバー製で、モニターの静電気で付着したホコリから指紋や油汚れまで効果的に拭き取ることができます。もちろんスマホやタブレットの画面を拭いてもOK。
コンパクトな収納ケースから広げてみると、予想以上に布面積があるので物足りなさは感じないと思います。
また、クリーナーは洗って繰り返し使用できるため、エコフレンドリーな点も嬉しいですね。大きな掃除道具がなくても、パソコン周りの掃除はこのセットがあれば十分かも。

ちなみに僕はギターのお掃除にもこのキットを使っています。届きにくい場所のホコリ落としやお掃除にも活躍してくれてるんです。

このクリーニングセットはご覧のとおり、携帯できるようにかなりコンパクトです。
コンパクトなツールってサイズや重さを優先するあまり、使いにくさもあったりするんですが、OXOの「キーボード&液晶クリーニングセット」はそれが感じられないんですよね。
この携帯用のサイズ感が絶妙。お掃除ツールとしての機能をしっかり果たしつつ、収納や持ち運びにも困らないコンパクトさを実現していると思うんですよ。
ノートパソコンやタブレットを持ち歩くビジネスマンや学生さんなら、ひとつ持っておくと便利なんじゃないかと。指紋やホコリですぐ汚れちゃいますからね。
僕自身は会社のパソコンのお掃除用に出社時は持ち出してます。

3つのツールの中で1番消耗が早そうなのが液晶クリーナー。
消耗すれば当然取り替えたくなるわけなんですが、調べた限り液晶クリーナーだけ単品購入することはできなさそうです。
液晶クリーナーだけ欲しいのに、セットで買い替えなきゃいけないのはちょっと残念に感じちゃいます。是非とも各ツール単品購入できるようになればありがたいですね。

このクリーニングセットは付属のリングに取り付けて、ひとつにまとめておくことができます。
ただ、外したいときは捻る感じで簡単に外れますし、取り付けるときも軽い力で押し込めば容易に装着が可能。実に機能的です。
リングに付けているときは簡単に外れないので、ご安心ください。

来年の年末はパソコン周りの大掃除をしなくていいように、このキットでこまめに汚れを落としていこうかなと思います。
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フジテレビ系の人気情報バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』で軽妙な回答を披露し、お茶の間に親しまれている生物学者・池田清彦さん。生物学の専門知識を基盤としつつ、幅広い分野への造詣の深さも魅力で、数多くの著書を執筆しています。そんな池田氏がライフワークとして取り組むのが、月2回配信されるメルマガ「池田清彦のやせ我慢日記」。生物学から家庭菜園、社会問題まで、多岐にわたるテーマで独自の視点を展開し、読者を惹きつけています。今回は、このメルマガを通して垣間見える池田氏の人物像や、執筆されている内容に迫ります。
この記事の著者・池田清彦さんのメルマガ
池田清彦さんは、フジテレビの人気バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』に出演し、生物学者としての専門知識を生かした軽妙な解説で視聴者に親しまれています。難解になりがちな学問的なテーマをわかりやすく噛み砕き、ユーモアを交えて提供するスタイルが特徴です。専門的な知識だけでなく、独自の視点でさまざまな社会問題にもコメントを寄せることから、番組の名物キャラクターとして広く認知されています。
池田清彦さんは、進化論や生物多様性の研究を中心に活動する日本の生物学者です。東京都立大学大学院で博士課程を修了し、山梨大学で長年教鞭を執ったのち、早稲田大学国際教養学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授、高尾599ミュージアムの名誉館長などを務めています。生物の形態や進化の謎を探る理論生物学の分野で多くの成果を挙げる一方、学問を社会に開かれた形で伝えることにも熱心で、その功績は教育者としても高く評価されています。
池田さんは、生物学に留まらず、科学哲学や社会問題、生き方論など多岐にわたるテーマで著作を発表しています。「人生に意味を求めすぎない」生き方の提案や、環境問題に対する鋭い視点を通じて、現代人が直面する問題への洞察を共有しています。また、専門的な内容を一般向けにわかりやすく伝える能力にも優れ、数々の著書やエッセイで多くの読者を惹きつけています。
池田清彦さんが自身の活動や意見を伝える発信のベースとなっているのがメルマガ「池田清彦のやせ我慢日記」です。このメルマガでは生物学者としての専門知識や哲学的視点を交えた幅広いテーマが扱われ、政治的な右傾化やグローバリゼーションといった社会問題への批評、日本社会の未来への警鐘など、時事的な話題に加え、読者が楽しく生きるヒントや「生きる意味」について考えさせられる内容が含まれています。
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池田さんはこのメルマガで、マスメディアの表層的な報道に隠れた真実を伝えることを目指しており、特に「考える理路」を提供することに重きを置いています。以前にメルマガ内で、EUでは使用禁止となるくらいの農薬残留基準が日本では大幅に緩和されていることを指摘して大きな反響をよんだこともありました。
日々のニュースに疑問を感じている人
マスメディアの情報に物足りなさを感じている方に、池田さんは生物学的視点や哲学的洞察を交えた鋭い批評を提供します。ニュースの裏側を深く考えたい方に最適です。
人生に意味を求めすぎて疲れた人
「人生に意味は不要」といったユニークな視点から、楽しく生きるヒントを提案します。「なんとなく元気が出ない」と感じている方に、生き方を見直す機会を与えてくれる内容です。
生物学や哲学に興味がある人
専門的な内容をわかりやすく噛み砕いて解説しており、学問的知識を深めつつも肩の力を抜いて楽しめます。「進化論」や「多様性」に関心がある人にピッタリです。
池田さんのメルマガは、単に情報を読むだけでなく、「考える力」を養う機会にもなります。読者を引き込む軽妙な文章と、読後に深く考えさせるテーマが絶妙に組み合わさっており、新しい視点が欲しい方におすすめです。
この記事の著者・池田清彦さんのメルマガ
では実際に池田氏はメルマガでどのようなことを書いているのか?以下ではMAG2 NEWSで紹介されたメルマガ記事を抜粋して紹介します。
「ホンマでっか池田教授が家庭菜園でキュウリを作らなくなったワケ」
https://www.mag2.com/p/news/581376
「もはや倒錯。ホンマでっか池田教授が指摘する「ビーガン」の傲慢」
https://www.mag2.com/p/news/471751
「ホンマでっか池田教授が説く『コオロギ食』バッシングの背景とは」
https://www.mag2.com/p/news/573985
「ホンマでっか池田教授が家庭菜園を続けて気づいた、マリーゴールドを植えることのメリット」
https://www.mag2.com/p/news/625206
池田清彦さんのメルマガ「池田清彦のやせ我慢日記」は、生物学者としての知見を軸に、社会問題や日常生活のヒントをユーモアを交えて届ける場として、多くの人に刺激を与えています。専門知識を持つ学者ならではの深い洞察と、軽妙な語り口で紡がれる内容は、日々の暮らしに新たな視点をもたらすきっかけとなるでしょう。学びと気づきを求める方は、ぜひ触れてみてください。
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先行セールも終わり、ここからは「Amazonブラックフライデー」の本番がスタート! 12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。 …
DetailsPhotographed by osio 先行セールも終わり、ここからは「Amazonブラックフライデー」の本番がスタート! 12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が…
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