お店が抱える問題は、売上を「分解」すればあぶり出せる!

提供時間の遅れ、サービスの低下、味が落ちた、ボリュームが多くなった、メニューに飽きたなどなど、お店が抱える問題は、全体の数字を眺めているだけではは見えてこないものです。実は、売上や原価率などの数字を分解することが大切だと力説するのは、飲食店コンサルタントの中西敏弘さん。中西さんは自身のメルマガ『飲食店経営塾』で、その具体的な手法をわかりやすく紹介しています。

計数管理の第一歩は「分解」して管理すること

売上」と一口にいっても、例えば居酒屋であれば、「ランチの売上」、「ディナーの売上」と営業時間ごとに分解することができます。なぜ、ランチとディナーに分けて管理する必要があるかと言えば、お店の利用形態が違うからですね。利用形態が違えば、客単価も変わってきます。

もし、売上が低迷した場合、このように営業時間帯ごとに「分解して」管理していなければ、どちらの売上が低下してきたのか、あるいは、どちらにお客様のお店の利用方法が変化してきた兆しがあるのかが見えてきません。しかし、ランチ・ディナーと時間帯ごとに売上と客数を分解して管理していれば、どちらに売上低迷の原因があるのかが、売上や客単価から「読み取る」ことができるのです。

また、ディナー帯を見ても、居酒屋であれば、フリーで利用するお客様(予約なしで)と宴会で利用するお客様の売上にも分解することができます。フリーと宴会ではお店の利用方法が違いますから、客単価にも違いがでます。

一般的にはフリー客の客単価は、「お客様のお店に対しての評価」と言えますから、全体だけの売上、客単価だけで管理しているとお客様の変化に気づかないといったことが起こりえるのです。

通常、宴会の客単価の方が高いですから、フリー客の売上が低下していても、ある程度宴会の売上が一定している場合、総客単価(ディナー全体の客単価)には変化はあまり現れないことが起こりえます。そうなると、様々なお客様の評価メニューの評価サービスの評価等に気づきにくい、つまり、変化に早急に対応できないということに繋がるのです。

 

毎日の料理で野菜を摂る「必殺ワザ」は、茹でおき&切りおき!

忙しい毎日の中で野菜を摂ることは簡単ではありません。それでも、日ごろの作り置きを怠りさえしなければ、思ったほど難しくないようです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では、著者の真井花さんが、すきま時間を活用して「切る」「茹でる」「缶や冷凍ものを活用する」といった、ちょっとの工夫で上手に作り置きできる「裏ワザ」の数々を紹介しています。

茹でおき & 切りおき

さて、本日は野菜料理のお話。

毎日の料理で野菜を食べたいけど、なかなか出来ない…というお話は、よく聞きます。

これ、なんでなんでしょうか。イナカに住んでいる私にはあんまりよく解らないんですよね。やっぱり野菜が大量に採れてしまうイナカだと、工夫せざるをえず結果的に野菜料理のスキルが上がるんでしょうか。

ま、このモンダイに関する必殺ワザ(?)は、なんと言っても

作り置き

でしょう。あ、ちなみにワタシの言う作り置きは、かなりユルいんです。むしろ

切りおき & 茹でおき

ですね( ̄∇ ̄)

だって、作り置きってわざわざやると手間がかかりすぎるんだもん。それにいくら出来ているからって、いつも同じものばっか食べたくないんだもん。いいんだもん。私ワガママだもん。

…まあ、食いしん坊道のハナシはこれくらいにして。野菜料理には特有の準備が必要なので、時間のない平日にこれを食べるためには何か工夫しないとね。

で、基本的な準備としては、野菜を

切っておく & 茹でておく

んです。

  • ピーマンは細切り
  • 大根は銀杏切りに
  • シメジはほぐして

ま、切り方はそのご家庭での食べ方に依るので、好きなように切ってやってくださいね。で、それをタッパに入れておき必要なときに取り出して使うんです。

このあと、根菜類は茹でておくことをオススメします。

  • ジャガイモ
  • サツマイモ
  • 大根
  • にんじん

あたりですね。これらは、火が通って食べられる堅さになるまでに時間がかかり、そのせいで日常の料理に取り入れられにくいんだと思うんです。それをやっておくんですね。

つまり、これをやっておくと既に食べられる堅さになっているので、

調理が早い

んです。

あ、言い忘れましたが、こうした準備は休日にまとめてやってもいいですが、毎日の料理のついでに必要分量より少し多めに作ることでやってしまった方がいいです。せっかくの休日をまとめ作りでつぶしたくないでしょ? 休日は、いつもと違うことをするためにあるモンですからね♪

そうした自分でやる下処理以外には

  • 野菜モノの冷凍食品の常備
  • 野菜モノの缶詰・ジュースの常備

ですね。冷凍食品でオススメなのは、

  • ミックスベジタブル
  • コーン
  • ブロッコリー

あたりです。いずれも

スープの具としてサイコー!!

です。冷凍食品を歯ごたえ良く解凍するのは、意外と難しいものですが、スープの具だと、多少カタくても柔らかくても難が目立たないからです(^Д^)。コンソメキューブや鶏ガラスープ、ハムやソーセージなどを出汁にすれば、ちょっと味を整えるだけで立派なスープです。

ちなみに和食材の冷凍ものとしては

里芋

がオススメです。アレ、皮をむくと手がカユくなってイヤなんですよね。ぬるぬるしていて滑るし。そんな手間が全くないのに、里芋の煮物が作れる! んです。素晴らしいわ。

あ、作るときにはちょびっと作らないで一袋分作っちゃうんですよ。残っても、銘々小鉢に盛り直して翌日出せばOKですd(^0^)

また、缶詰・ジュース系でのオススメは

  • トマトホール缶
  • 野菜ジュース(無塩のもの)
  • 豆の水煮缶

ですね。どれも自分で一から作ったらかーなり手間ですが缶詰ならカンタンです。これを利用しないでどーする(^0^)。特に、豆の水煮缶は不足しがちな豆を手軽に食べることができとても便利です。

  • サラダにトッピング
  • トマトソース系の煮込みに使う
  • スープの具に使う

などに使ってみてください。

忙しい毎日の中で野菜を食べるには、準備が必要です。冷凍食品や缶詰も積極的に取り入れてみてくださいね。

image by: Shutterstock.com

元気があれば伸びるんダー!笑顔の店員がいる店が愛されるワケ

居酒屋などでよく見かける、元気が有り余っているハイテンションな店員さん。そんな、見ているだけで自然と笑顔になれるような元気な店員さんには学ぶところがたくさんあると語るのは、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。店内が元気に溢れていると、いったいどんな効果があるのでしょうか?

テンションを下げたいお客様はいない

私がよく通っている居酒屋に、ある新人の女の子がいます。

その子は歳も若いアルバイトの子なのですが、驚くほど、一般的な知識を持っておらず社会経験もほとんどありません。出来上がったお刺身を運ぶ際にも、「このお魚何ですか?」と毎回聞いています。先日も、「USAって何ですか?」と真顔で言っていました。アメリカのことだと知った後も、「アメリカのどこにあるんですか?」と言っていたそうです。結構、衝撃的ですよね(汗)。

普通の会話が噛み合わないレベルの子なのですが、私自身は、嫌な思いをしているかというと、まったくそんなことはありません。むしろ、店に行くと良い気分になれます。そして周りのお客様も、一様にみんな笑顔でその子を見守っています

なぜなら、その女の子がとにかく元気なのです。

いつ顔を合わせても、必ず元気に挨拶してくれますし、どれだけ店内が混んで忙しい時でも、必ず元気にオーダーを読み上げています笑顔は絶えないし、どのテーブルに行っても、必ずお客様と何かしら会話をしています。その全てが、とにかく明るく元気で、たとえ会話が噛み合わなくても聞いていて面白いし、嫌な気持ちになることがありません。

接客業において、これはとても学ぶべきことだと感じます。お客様は、店に行く時にいろんな期待をしていますよね。

「あの商品が欲しい」
「あれが食べたい」
「〇〇さんに接客してもらいたい」

人によって期待の内容は変わるのですが、逆に、絶対に期待されていないこともあります。「テンションを下げたいと期待して店に行く人は一人もいないのです。たとえどんなお店に行くとしても、「今日は私のテンションを下げて欲しい」なんてわざわざ思いながら店へ行く人など、一人も存在していません(そういう専門の店もあるかもしれませんが)。

にも関わらず、お店へ行ってテンションが下がってしまうことは少なくありません。その理由の一つが、元気です。

秀吉はサル、家康はタヌキ。なぜ笑えるイメージは覚えが早い?

先日、笑いは健康にいいという話を紹介していた無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』著者の須田將昭さん。今回は「笑いによる記憶力アップ」という新たな効能について解説しています。歴史の授業等も「笑い」で覚えが早くなるのはナゼなのか、その答えも記されていますよ。

笑いで記憶力もアップする?

目指せ一日一笑。医学的に実証されつつある『笑い』の効果とは?」では「笑い」が健康にいいということをお話ししましたが、他にも「笑い」がもたらす効果として「記憶力のアップ」というのも挙げられます。

記憶のメカニズムはまだまだわからないところもありますが、「海馬」と「扁桃体」が影響し合っていることがわかってきています。

「扁桃体」は「情動」、簡単に言ってしまうと「感情」に関わっています。具体的には喜怒哀楽や好き嫌いです。

「楽しい」「面白い」と思うとどんどん記憶できますし、一方で、ひどく「悲しい」ことや「辛い」こともなかなか記憶から消し去るのが難しいのもこの扁桃体の働きと言えます。

ただ無味乾燥に物事を記憶しようと思っても、「これをどうして覚えなきゃいけないの?」と脳が思うのですが、扁桃体が「めっちゃ面白い~~~」とすると「じゃあ、覚えておこう」というように働くのです。

ですから、記憶するときにはできるだけ「おもしろ!」となるように脚色してあげると、よく記憶に残ります。

知の巨人が探る、吉田松陰の話が人を震えるほど感動させた理由

近代日本の扉を押し開いた天才・吉田松陰。彼の存在がなければ明治維新が成し遂げられたか甚だ疑問とする学者もいるほどのこの傑物は、どのようにして形作られたのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、知の巨人・渡部昇一氏の著作の一部を紹介する形で、吉田松陰の人物像に迫っています。

吉田松陰を松陰たらしめたもの

吉田松陰の卓越した人物像や足跡、近代史における位置づけなどは、私がここで改めて繰り返すまでもないでしょう。

長州藩の一藩士でありながら近代日本の先駆けとなって歴史を動かし、我が国の礎を築き上げる多くの逸材を輩出した不世出の思想家であり、教育者であり、兵学者。それが吉田松陰でした。

この松陰という人物は考えれば考えるほど、知れば知るほど不思議な、まるで雲の中にいる龍のような底知れないスケールがあります。これもまた、多くの人が等しく感じることだと思います。

松陰は文政13(1830)年、長州藩士の杉家に生まれ、6歳で吉田家の養子となります。10歳の時には藩校明倫館にて家学である山鹿流兵法を講じ、翌年には御前講義まで行ったというのですから、それだけでも人並み外れた学識を身につけていたことが分かります。

叔父の玉木文之進による幼年期からのスパルタ教育が背景にあったことは、よく知られるとおりです。

その後、21歳で平戸に遊学して以降、30歳で刑死するまでの歩みを見ると、そのほとんどは全国を旅しているか、牢獄に入っているかのどちらかでした。どこかにじっくり居を構えて、学を講じていたわけではありません。晩年、松下村塾で数々の逸材を育てたといっても僅か2年足らずにすぎないのです。

席を温めることをしなかった松陰が一体、なぜあれほどまでに人々を魅了し、影響を与える人物になったのでしょうか。一般の学者や思想家とはどこがどう違っていたのでしょうか。

そう考えていくと、松陰には若い頃から人とは大きく異なる部分があったことが見えてきます。日本中を回って西洋やアジアの事情に通じた人たちと交わり、見聞を広めていたのです。

洋学に止まりません。多くの儒学者のもとを訪ねて教えを請うています。藩命により21歳で長崎に遊んだ時もそうでした。陽明学者の葉山佐内や兵学者の山鹿万介に学び、その傍ら停泊中のオランダ船に乗って西洋の文物に触れ、その空気を体感します。遊学の翌年には、藩主に随行して江戸に上り、佐久間象山などに弟子入りしました。

その後の東北の旅では、尊皇攘夷思想のもととなる後期水戸学の教えに触発されるのです。これら幅広い和洋の学問の蓄積がバランスの取れた松陰の思想を形成していったことは間違いないでしょう。

熊本地震の前兆を捉えていた研究機関はどんなデータを見たのか?

2016年4月に発生し50人以上の死者を出した「熊本地震」は、熊本・大分両県の各地に甚大な被害をもたらしました。あの熊本地震の前兆を事前に捉えていたという人物がいます。それが、民間の地震研究機関「ブレイン」代表の内山義英氏。内山氏は、いったいどのような方法を用いて地震の前兆に気づいたのでしょうか。ここでは、内山氏のデータを基に巨大地震の事前予測情報を提供している初月無料のメールマガジン「最新『WEEKLY 地震予報』」の予測方法についてご紹介します。

免震界のプロが判定、熊本地震の前兆を捉えた「3つのデータ」

内山義英氏は、京都大学大学院の工学研究科建築学専攻を修了。1982年、竹中工務店に入社し、建築構造、耐震防災についての技術研究に従事しました。同社で、世界初となる高さ100mを超える免震建築「超高層免震」を研究開発しています。同社を退社後は、出身地の静岡市を拠点に各業界からのコンサルティングに携わる一方、3種のデータを基にした地震の前兆現象を観測し、防災情報の提供・配信などをおこなっています。

ここでは内山氏が使用している実際のデータを見てみましょう。内山氏が地震発生の判定に利用しているデータは以下の3つです。

地電流観測

地電流とは、地磁気の変動に伴う電磁誘導など、さまざまな原因によって大地に流れている微弱な電流のこと。この地電流は、地殻活動などの自然現象に伴って変化するため、この動きを捉えることで地球の内部で起きている地殻の変化を観測することができます。熊本地震の前震(M6.5)が発生した4月14日21時26分の前日、鹿児島県で地電流の異常を検知しています。下の図は、4月16日に発生した本震(M7.3)の9日前の4月7日、鹿児島県で地電流の大きな異常を検知したときのものです。これにより、九州地方の北西部で大地震が発生するという情報の有効性が示されました。

brain_01_new

低周波音

象や鯨は10Hz以下の低周波音を聴取することが可能だと言われていますが、その低周波音を検知することで、次に発生する地震の前兆を解析します。下の図は三重県南東沖地震(M6.5)が発生する前日、震源に比較的近距離の紀伊半島で低周波音を検知し、直前に中規模地震の発生を予測し、その情報の有効性が示されました。

brain_02_01

マグニチュードと累積回数

地震のマグニチュードとその発生回数を基に予測します。下の図は、熊本地震が発生した2016年4月15日~16日の前震分析です。4月15日18時頃に判定値を下回ったため、それまでの地震活動が前震であると判断し、16日の本震発生について、直前に予測した情報の有効性が示されました。

brain_03_01

以上の3つの予測データの結果を総合判定し、内山氏は熊本地震について「2016年4月15日〜17日 地震規模M7.5〜7.9 最大震度7」と予測。実際には、2016年4月16日1時25分にマグニチュード7.3、最大震度7の本震が発生したのです。内山氏は、この熊本地震発生の12時間前までに地震・津波への備えに関する情報を配信していました。

この内山氏の地震予測データを基に、近く発生する可能性が高い中規模以上の地震・津波に関する情報を配信しているのが、メルマガ「最新『WEEKLY 地震予報』」です。

 

地図入りで震源地を分かりやすく提示

メルマガ「最新『WEEKLY 地震予報』」は、内山氏のデータを基に、毎週水曜日+緊急号外配信という形でメルマガを配信しています(初月無料)。下記は、実際に2018年3月22日に配信されたメルマガの一部を掲載したものです。揺れの強さ、場所、期間、規模に加え、「マップ」を使って地震発生の可能性が高いと思われる地域を分かりやすく提示しています。

スクリーンショット 2018-04-04 11.44.16

危険度予測マップ

スクリーンショット 2018-04-04 11.45.03

上記3月22日発行の同メルマガでは、3月22日から3月28日までの間に、福島・宮城沖付近でM5.5程度の揺れの規模で、危険度が低い地震の発生に関する情報を配信していました。

配信から1日後の3月23日午前6時32分頃、岩手県寄りの宮城県沖でM5.1(Mw5.6・最大震度4)の地震が発生。予報していた時期、場所、規模での地震発生となりました。

 

地震予測メルマガで、情報と安心を手に入れる

東日本大震災から早7年が経過し、再び地震、火山活動が活発になってきた日本列島周辺。

地震対策の準備として、防災グッズの再点検や避難場所の確認はもちろんのこと、情報面からの危機への備えとして、こうした地震予測メルマガを購読することも一つの選択肢になるのかもしれません。

「天災は忘れた頃にやってくる」とは古くから伝わる格言ですが、過去の災害の記憶が薄れ始めたときこそ、不意の災害に対して事前に準備する行動は決して無駄なことではありません。新生活がスタートするこれからの季節、地震活動や火山活動が日本列島全体で再び活発化し始めている今こそ、メルマガによる情報収集をご検討してみてはいかがでしょうか。

 

Text: MAG2 NEWS編集部

資料提供: 内山義英(ブレイン)

image by: Shutterstock.com

PR:TENDA

フランスで800軒のホテルが廃業。民泊に殺されるホテル業界の末路

フランスで、民泊が既存の宿泊施設の経営に大打撃を与えています。同国では、2017年の1年間だけで800軒ものホテルが廃業に追い込まれ、さらにアパートなども民泊営業に回すため家賃相場が高騰、契約を更新できない人々が続出しているという事実をご存知でしょうか。これまでも民泊について考察を重ねてきたマンション管理士の廣田信子さんは、自身のメルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』で、今後日本もホテルの客を民泊が奪う時代に入る可能性があると指摘しています。

フランスの惨状も明日は我が身。民泊は日本のホテルを廃業に追い込むのか?

先日、NHK「おはよう日本」でフランスの民泊に関してショックなニュースが報じられました。フランスでは、去年1年で800軒のホテルが廃業したというのです。過去20年で最多の数です。原因は、民泊の人気が高まりホテルの利用客が減少したことです。

ある四つ星ホテルでは、競争に打ち勝つため、5,000万円をかけて改修しましたが、お客は戻らず廃業に追い込まれたといいます。今は何とか営業していても、従業員を解雇せざるを得ないホテルも出ていて、ホテル業界は困難な状況に追い込まれているのです。

年間800軒のホテルの廃業…は、想像を越えていて、ショックでした。これでは、民泊は、宿泊施設不足を補うものではなく、宿泊施設を食いつぶすものです。

以前に、フランスのホテル業界の方の話として、「フランスはAirbnbにやられてしまったが、日本はまだ間に合う、フランスと同じ轍を踏まないでほしい。現在フランスでは1日に1軒のホテルが廃業か倒産に追い込まれている」という記事を読んで、1日1軒というと、年間300~400か…と思いましたが、昨年は、その2倍以上が廃業したというのです。

そして、問題を抱えるのは、ホテル業者だけではないのです。アパートなどの所有者がより利益の上がる民泊営業に物件を回したため、パリ市内の家賃相場は数年で急上昇していきました。民泊物件へ回すために賃貸契約の約25%が契約更新されず、住人は住居を失い高額な物件を探してやむなく賃貸し直すか、郊外へと引っ越しを余儀なくされたといいます。特に観光客が多い地域では、住民が減り閉鎖に陥る学校も出ています。

自衛隊「日報問題」の背景に、「戦闘」という文字への過剰反応

2004年1月から2年8カ月に渡り「イラク復興支援」のために派遣された陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報問題が、森友・加計問題とともに政権の屋台骨を大きく揺るがしています。この復興支援に深く関わっていたという、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんは、日報に使われた「戦闘」という言葉が一人歩きして、必ず政治問題化することを指摘。どんなに小規模な戦闘だったとしても、その文字が使われただけで国会で追及されたりマスコミに叩かれる現状が、今回のような問題を生み出した可能性について持論を展開しています。

「日報問題」──平和実現のための戦史の重要性

イラク復興支援の時の日報問題が、安倍政権の足もとを揺るがしかねない騒動になっています。

4月5日の時事通信は次のように報じました。

陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が見つかった問題で、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は5日の記者会見で、『結果として、大臣、国会に対して背信的な行為を行ったと言われても仕方がない』と陳謝した

見出しには、「イラク日報背信的行為』」とあります。

これだけを見ると、まるで自衛隊トップの統合幕僚長までが自衛隊内部の不始末に憤っているようで、自衛隊を挙げて「総懺悔」をしている印象さえあります。

私は、このような見出しが先行しにくいように、河野統合幕僚長はもう少し言葉を足すか直ちに補足的な記者会見をする必要があったのではないかと思いました。

軍事組織である自衛隊の文書は、ほかの省庁の行政文書とは性格を異にするものです。現地の活動記録であり、軍事的には「戦闘速報」に位置づけられる日報にしても、それがまとめられて「戦闘詳報」となり、最終的には、平和の実現と国家国民の安全を図るために戦史を編み、教訓に学ぶという目的があるのです。戦史という言葉が嫌なら、自衛隊の活動の歴史的記録でもよいでしょう。

戦史が編まれるには、まず加工されていない生の情報があり、それを日報の形にまとめていきます。私が深く関わったイラク復興支援にしても、現地の指揮官である復興支援群長と陸上幕僚監部が常に情報を共有し、的確な判断を迅速に下せるよう、衛星回線を維持していた時期が続きました。

そうした音声によるやり取りは、当然、電子データとして記録されていなければなりません。日報とは関係ありませんが、私も復興支援事業に関するイラク側のニーズなどについて、復興支援業務隊とメールでやり取りをしましたし、それを日本の平和構築に関する記録の一部として残しています。

現地とのやり取りはもとより、日報に使われる用語にしても、国際的に首をかしげられることのない用語を使い、「戦闘戦闘として記述されるのが健全な在り方なのは、言うまでもありません。

ところが、そのように記された日報を公表すると、必ず政治問題化してしまいます。

祥子に大ブーイング「ブスの子は、現地集合、現地解散」

4月9日、AbemaTVで『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。

この日は美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、タレントの祥子、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつを迎えた。

最初のテーマ「ブスなら、これをやってもいいんでしょ?」では、美人にはしないけれど、ブスにはやってしまう“雑な扱い”について出演者の皆さんに聞いた。

オアシズの大久保は、「大学の時にサークルの男女で海に行って、女の子がビーチボールを膨らまそうとしたら、男性が『俺がやってあげるよ』と言った。私にもやってくれるのかな? と思って、その辺にあったシャチか、イルカのやつに息を吹き込んで膨らませていたら、誰も助けてくれなくて…。結構大きいやつを1人で完成させた」と発表。これに矢作は「あれは口がキツイよね」と、笑いながらコメントする場面も。

152337192999777000

続いて、“美人コメンテーター”として登場した祥子にも聞いてみると、「みんなでどこか行く時に、ブスの子は、だいたい現地集合、現地解散。私たち(美人)は、自宅までちゃんと迎えにきてくれて、帰りも送ってくれる」と“雑な扱い”の目撃談を話したところ、大久保が「美人の子は、帰りにブスの子も一緒に乗せてあげようとは思わないの?」と聞き、これに祥子は「全然そんなこと頭に無い」と発言してしまい、スタジオの自称“ブス”メンバーから、「ひどい!」「信じられない!」と、一斉にブーイングが起こった。

テーマ「ブスの思春期」では、心も体も大人へと成長する思春期に、ブスが性に目覚めた瞬間を、出演者に聞いた。すると、「小学生の時に“KONISHIKIのHってどうやるの?”と色々考えていたら性に目覚めた」、「テレビ番組の『ギルガメッシュないと』や『トゥナイト2』で学習した」、「イケメンをエロく看病する小説を書いていた」など、自称“ブス”メンバーたちが、性に目覚めた瞬間が明かされた。

152337194760162400

大久保にも聞いてみると、「お兄ちゃんが、大河ドラマをビデオに録り溜めていて、“武田信玄”があったから、リビングで観てみたらセクシービデオだった。感じるとホラ貝を吹くやつ。観ている時にお兄ちゃんが帰ってきたから、そのまま停止ボタンを押して、ビデオを取り出して部屋に戻ったけど、私が発情しているのを見られてしまった。そこから20年くらい口をきかなかった」と話し、お互いに罪悪感があり、ここ数年でやっと話をするようになったと告白した。

続いて、“美人コメンテーター”の祥子にも聞くと、「小学6年の時に、登り棒によくいる女の子がいた。その子から教えてもらった『快感♥フレーズ』が、少女漫画なんですけど、すごくエロくて衝撃でした。私はそこから覚醒しました」と明かした。

©AbemaTV

<関連サイト>
ゆず、新曲「イコール」はGReeeeNとの共作!MVも解禁に
http://www.entameplex.com/archives/42501

指原莉乃「気持ち悪い」DT男子のブラホック外しに激怒!
http://www.entameplex.com/archives/42515

ブロガー桃、“詐欺メイク”でブスを美人に変身させる!?
http://www.entameplex.com/archives/42578

 

 

 

記事提供EntamePlex