“殺人未遂いじめ”を6年間も放置。NHK報道を受けた和歌山県海南市の信じ難い公式コメント

これまでニ度に渡りお伝えしてきた、和歌山県海南市立小学校で発生した「重大事態いじめ」を巡る学校と同市教育委員会の言語道断ともいうべき姿勢。しかしここに来て、海南市側がまたも許しがたい暴挙に出たようです。今回のメルマガ『伝説の探偵』では、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、同市がHPに掲載した明らかに事実と異なる内容の文書を紹介。さらに国や県に対して、適切かつすみやかな対応を強く求めています。

【関連】教員らの暴走、校長の嘘。いじめ被害者を迫害する小学校「異常対応」の証拠写真
【関連】用水路に落とされ死んだかもしれない。和歌山県海南市立小学校で起きた重大事態いじめ全貌

この記事の著者・阿部泰尚さんのメルマガ

 

懲りない教育委。和歌山県海南市いじめ放置事件のNHK報道を受けた市の信じ難い公式コメント

昨年9月に「伝説の探偵」で連続して取り上げた「海南市いじめ放置事件」。

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いじめの内容はまさに壮絶、息継ぎもできぬほど暴力が続き、恐怖で支配される中、増水して超危険な用水路を飛べと強要されるなど、生命の危機があったとも言えるいじめの数々の被害を被害児童は受けている。

地元の保護者が代わる代わる車で送迎していたということもあり、公然の事実として、いじめが存在していたのだ。

さらに、教員による授業妨害、学校によるいじめの隠ぺい、市の教育委員会によるいじめの隠ぺいと、文科省などからも「適切ではない」と評され、専門家からも「適法な対応ではない」と評される状態であるにもかかわらず、未だに頑としていじめの対応をしないのだ。

NHKでは4年放置とされたが

2023年1月になってから、先行で報じたのは、地元のNHKであった。

彼らの取材を受けていることは2022年中から、私は被害保護者さんから聞いていたが、年始の一発目から地元では大きな反響があったようだった。

さすが、NHKである。

その記事で、小学2年生からいわゆる第三者委員会を設置するように求めていて現在6年生であることから、「4年放置」と見出しが出たわけだが、いじめ放置の状態の期間を考えれば、ほぼ6年放置していたことになる。

こうした放置は現在全国的に報じられているが、4年以上も放置した事例はほぼ皆無と言える。ここまでくれば、法に欠陥があるのではないか?という議論も飛び出してきてもおかしくはないだろう。

さらにいえば、日本が国として批准している「子どもの権利条約」として、いじめ被害者であるこどもの権利を寧ろ攻撃している教育委員会、つまりは独立した行政機関が存在していることも意味しており、これが明らかになっても、未だに何のお咎めもないという散々たる問題も孕んでいるといえるだろう。

一方で、未だに加害についての教育指導を受けていない加害児童については、いじめ予防としての教育の機会の損失を、大人の保身のために被っている状態である。

この記事の著者・阿部泰尚さんのメルマガ

 

中居正広“終活デマ”のナゼ…「闘病をあきらめて私財寄付」は勘違い、WBC公認サポーター断念報道で憶測に拍車か

病気で休養している中居正広(50)が、自身の代役を務めるKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(35)のラジオ番組にサプライズ出演し、久しぶりにファンへ向けて元気な声を届けた。だが一部では、そんな中居に「不穏な噂」が広がっている。ラジオの声を聞くかぎり、後ろ向きな様子は微塵も感じられなかったが、ネット上では「闘病をあきらめた」「復帰断念した」「終活を開始した」など、穏やかではない見方が浮上。実際、中居の病状はどうなのだろうか?

中居正広に浮上した「復帰断念」「終活開始」の噂

中居は昨年7月16日、「急性虫垂炎」で緊急手術を受け、12年連続で司会を務めるはずだった「音楽の日」(TBS)の出演を断念。4日後には退院し、復帰を果たしていた。

しかし、同年10月になると、2週続けてMCを務めるレギュラー番組を欠席。その後、すぐに復帰を果たしたものの痩せた姿などから体調が心配されるようになり、「やつれた」「がんでは?」などと言われるようになった。週刊誌が「盲腸がん」と報じる中、11月には病名を明かさないまま1ヵ月間の休養を発表。さらに12月に入ると、その休養を「年内一杯に延長する」と発表したため体調の悪化が懸念されていた。中居は、長年MCを務めていた「プロ野球珍プレー好プレー大賞」(フジ系)の出演も断念している。

そんな中居は、年が明けて7日放送のキスマイ藤ヶ谷のラジオ番組「Peaceful Days」(ニッポン放送)にサプライズ出演して存在感を示したが、まだまだ「完全復帰」とはいえないようだ。

日刊ゲンダイは、過去2回連続で務めてきた「ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)」の公認サポーターを断念する、と中居が日本野球機構関係者に伝えたと報じている。

大の巨人ファンとして知られる中居。2016年に「週刊ベースボール」誌で月イチ連載されている「中居正広のとことん野球好き!!」では、子どもの頃から毎日12球団すべての成績を確認し、一軍はもちろん二軍選手の成績もチェックするほどの野球好きを告白していた。

今大会は、三冠王になった村神様こと村上宗隆や、メジャーリーグで活躍する大谷翔平など、内外で大活躍する日本人選手の出場が決まっているだけに、もし公認サポーター断念の報道が事実だとすれば、筋金入りの野球ファンとして無念に違いない。

そんな中居に、今ネットの一部で浮上しているのが「すでに終活を開始している」という、“余命”に関する不穏な噂だ。

ネットで拡散された中居「終活」情報の真偽は?

「中居が終活スタート」という噂が広まったのは、1月6日付の「官報」が発端とみられている。

多額の私財(個人では500万円以上)を寄付した人に送られる「紺綬褒章飾版」の受賞者に、中居の名前が含まれていたのだ。

「お金を使う才能がない」と言われる中居は「預金100億円」ともっぱらの噂。そこで、「残りの人生が少ないことを悟り、財産を寄付したのではないか」というのだ。

しかし、この「紺綬褒章飾版」は、過去に寄付をして「紺綬褒章」をすでに授与している人が再び同じような寄付をしたときに贈られるもの。

つまり、中居による多額の寄付は昨日今日に始まったものではないし、「病気が悪化したから終活として寄付をし始めた」という指摘はあたらない。

中居は、過去にもコロナウイルス関連の医療従事者へ高級弁当200食を提供をしている。

また、スポンサーが減って予算の関係でギャラが安くなったとされる今でも、中居はスタッフに高級弁当を差し入れ、ファンクラブ「中居ヅラ あの子たちに…」の入会金は1000円、年会費はたった1200円。なんと「月100円」という破格の会費を維持しているのだ。

もともとお金に無頓着で、ファンやスタッフを大事にする中居にとって寄付はライフワーク。終活どころか、むしろ生きがいとも言えるかもしれない。

そんな中居は、父を咽頭がんで亡くした2015年と翌16年に「中居正広の 『終活』って何なの?~僕はこうして死にたい~」(フジ系)の番組内で、自身の終活に正面から向き合っている。

同番組で中居は、「終活は少しずつ始めるけど、実際に考えるのは余命を突きつけられたときですね」「家を持っているわけじゃないので、とりあえず銀行へ行ってみようかな。いくらあるんだろう」と語っていた。この過去発言もあいまって、お金を寄付する=余命わずかと勘違いされたのかもしれないが、現在ネットで拡散されている終活の噂はまず間違いなくデマと考えてよさそうだ。

日銀の実質利上げで判った「世界が日本に依存してきた」という現実

黒田東彦総裁は幾度となく否定してきたものの、ついに昨年末、実質的な利上げに踏み切った日銀。その突然の転換が世界に与えた衝撃は、我々日本人が思った以上に大きいものだったようです。今回のメルマガ『在米14年&起業家兼大学教授・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』では著者の大澤先生が、米有力紙の記事を翻訳する形でその理由を解説。さらにこの利上げが、市場の暴落や恐慌を引き起こす可能性もあるとの見方を記しています。

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NYタイムズが語る「世界が依存してきた日本」

昨年12月20日、日銀が長期国債金利の変動幅を±0.25%から±0.5%に拡大すると発表しました。

地味な話ですが、これまで黒田総裁は「利上げは考えない」と発言されていたので市場関係者にとって驚きでした。

しかし、それは世界中の人々に大きな影響を与えかねないものです。

1月3日のニューヨークタイムズ紙オンライン版が記事にしていますので抜粋紹介しましょう。

「日本の急転換が世界に衝撃を与えた理由:世界は日本の超低金利に依存してきた。もし金利が上がったらどうなるのか?」

 

日本は世界最大の債権国である。2021年末時点で約3兆2,000億ドルの対外資産を保有し、第2位のドイツを30%上回っている。

 

10月時点で米国債を1兆ドル以上保有し、中国よりも多い。

 

日本の銀行は世界最大の国境を越えた貸し手であり、他国への債権は4兆8,000億ドル近くある。

 

先月末、日本の中央銀行が突然、債券購入のスタンスを調整すると発表したことで、世界は日本が世界経済にとっていかに不可欠な存在であるかを思い知らされることになった。

 

金融政策の複雑さを知らない人にとっては、日本の10年債利回りの上限を引き上げるという決定の意味は、すぐには理解できなかったかもしれない。

 

しかし、金融業界にとっては、世界の信用市場をさらに圧迫する可能性があるとの予想を抱かせるものだった。

解説

インフレに苦しんでいる世界、その中で日本だけは異質でした。低金利で大量の資金を供給してくれたのです。

その日本が方向転換しそうだという可能性が世界に衝撃を与えているのです。

私はEconomist Intelligence Corporate Networkという英誌エコノミストの主催する勉強会に属しています。

この記事の著者・大澤裕さんのメルマガ

 

市民の不満を外国に向けさせる中国。春節で「不満分子」を国から追い出す作戦か

ゼロコロナ政策を転換した中国では感染者が激増し、医療逼迫やかぜ薬の買い占めなどが報道されています。政策転換の発端が、市民による白紙を掲げた抗議行動だったため、中国政府は新たな抗議行動「煙花革命」を警戒しているようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、台湾出身の評論家・黄文雄さんが、内外複数の報道を引きながら中国共産党と市民の動向を詳しく紹介。中国からの渡航者を制限する諸外国を非難するのは、市民の不満を逸らす常套手段と解説し、春節の期間中に不満分子を海外に追い出そうとする意図と、中国発の感染再爆発に注意を促しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2023年1月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

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【中国】次は「煙花革命」?国内の感染者と不満を海外に転嫁しようと必死の中国共産党

煙花革命? 南京萬人獻花孫中山銅像 河南千人包圍公安砸警車 – 自由時報電子報

中国政府のゼロコロナ政策に抗議して白い紙を掲げる「白紙革命」以来、中国全土ではさまざまな抗議活動が続いていますが、大晦日の江蘇省南京市では、多くの群衆が警察の封鎖を突破して、新街口広場に設置してある革命の父・孫文像の前に集まり、献花を行い、風船を飛ばすという「事件」が起こりました。いわば中国共産党に対する「革命」をほのめかすような行動です。

さらに1月2日の夕方には、河南省周口市鹿邑県で市民が年越しの「お祝い花火」を打ち上げたことから警察が出動、市民との大規模な衝突が発生し、パトカーが破壊・横転されるという事態にまで発展しました。

このように、新年にかこつけて禁止されている花火を打ち上げて中国政府への不満を示す抗議行動は、「煙花革命」と呼ばれています。1月末には中国の本当の正月、旧正月がやって来ますが、中国当局は「お祝い」にかこつけて政府への抗議を示す花火打ち上げが各地で起こる可能性があると警戒しています。

いくらゼロコロナ政策の緩和を行ったところで、市民の不満は高まるばかりです。「白紙革命」が中国政府を多少動かすことに成功したことで、民衆側にもさらなる要求を突きつけようという気持ちが生まれているのかもしれません。

もちろん、新型コロナの感染爆発が止まらず、中国政府側の対応が追いついていないことも一因です。日本を含めた諸外国で、中国人によるかぜ薬の買い占めが横行していることは、すでにニュースなどでご存じの方も多いでしょう。

フィナンシャル・タイムズによれば、先月14日から中国市場でファイザー社製の経口薬パックスロビッドの参入が認可されたところ、中国の富裕層による買い占めが横行、ほとんどの一般人には入手できない状況になっているとのことです。しかも、闇市で35万円以上に高騰した値段で売られ、賄賂として使用されているということです。
中國央企全面壟斷Paxlovid 獨厚高官不管平民死活 – 自由時報電子報

ある湖北省武漢中央病院には、先月27日の時点で3012人の入院患者、そのうち1821人は重症であるが、毎日20箱しかパックスロビドは用意されていないとのこと。

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何をしたらこうなった?県内「最低偏差値」高校に新しい校長が来た結果…

元銀行マンが偏差値最低ランクの高校の校長になって変革をもたらした─。こう見るとまるで漫画の世界の話に思えますが、現実のお話です。今回、メルマガ『1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』』の著者、本のソムリエさんが紹介するのは、実際に校長となった元銀行マンが著した、学校現場と変革の内容を語った一冊です。

【一日一冊】校長は興銀マン─4年間の出向で学校が変わった!

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校長は興銀マン─4年間の出向で学校が変わった!

安川周作 著/学事出版

千葉県の私立「千葉黎明(れいめい)高等学校」に校長として4年間出向した元日本興業銀行マンの高校教育現場での奮闘記です。千葉黎明高等学校は普通科と生産ビジネス科(旧農業科)を持ち、偏差値は千葉県で最低ランクであったという。

千葉黎明高等学校に校長として着任して驚いたのは、まず、興銀では数冊の引継書が準備されていた引継ぎがなかったこと。

また、教員は新しいことに手を出したがらず、ある時、校長の提案に反対している教員に対案をたずねると「対案はありません。それは管理職の考えることでしょう」と言い放ったという。

朝の10分間読書を提案したときも、「最低でも1、2年の準備期間が必要です」と言われ、結局、校長自身が朝の10分間読書の他校のやり方を教えてもらい、1ヶ月後に生徒の朝の10分間読書をスタートさせたという。

さらに、著者が読書家であることもあると思いますが、著者は本を読まない教員がいることに驚いています。教員に「良い本」を配って感想を求めようとしたら教員が反発するということで自由形式での提出になってしまったという。夏休みの宿題として全生徒に読書感想文を書かせているのに、自分たちが同じことを要求されると抵抗するのが、現場の実態だったのです。

学校に来て驚いたことのひとつは、本を読まない教員がいることだ(p46)

面白いのは著者が千葉黎明高等学校で行った改革の中身でしょう。

まず生産ビジネス科の地域交流、資格取得、「作ったものは、食べるか、売る」という伝統を外部にPRしたこと。

朝の10分間読書をはじめたこと。

外部のセミナーや書籍を紹介したり、法政大学キャリアデザイン学部と特進クラスとの交流会を定例化させ、大学進学率を高めたこと。

就職指導で志望理由を丸暗記させていたのを、校長自らマニュアルを作り、表情と態度、身だしなみに気をつけ、良い印象を与えることに注力したこと。

一つひとつは小さな変化ですが、それらが積み重なって何かが変わっていったのでしょう。

勉強する教員はさらに勉強し、そうでない者はほとんど勉強しない(p29)

 

デキる上司は褒め上手。評価だけで人を判断することが危険すぎる理由

結果が全て、と思われがちなビジネスの世界ですが、実は結果を評価の軸に置くのは危険だとメルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんは語ります。今回の記事で、人を伸ばすためには「まず褒めるべきは何なのか」「なぜそうすべきなのか」について論じています。

まずは行動をしたことを褒める。重要なのは「出来たか出来なかったか」を問わないこと

人に対する評価って、社会人では最後のところでは「結果」だけでなされるのが常ですよね。だから出来たか、出来なかったかという二元論で評価されるわけですが、これはかなりレベルの高い人向けの話なんですよ。

結果を評価の軸に置くと、結果が出ない行動には意味がないってことになるわけですね。これが続くとどうなるのか?というと、

 ■ 行動をすることを躊躇う

ようになるんです。だって頑張ってやって、もし結果が出なかったら評価されない、ヒドい場合には叱責されるとなったら、だったら行動するのは止めようとなるのが当たり前です。

特に相手がジュニア(子供とか、若くて経験の無い人)の場合には、結果によって評価を変えるということはやらない方が良いんです。

評価の対象とすべきなのは、能動的に行動したか?であり、どのレベルの行動をしたのか?なんですね。

まずは行動をしたことを褒める、次に、どのレベルの行動をしたのかという行動の質を評価する。

結局人生なんて、行動しないと変えられないわけで、行動の質と量が結果を決めるわけです。そして行動を続けることで、その質が高まるわけで、だから余計に行動を止めないことが重要になるんですね。

行動の結果、これは失敗したなということになったら、すぐに次の行動に移れば良いわけですよ。やっぱりここでも「行動」がキーになるんですね。

たかが1回や2回の失敗、上手く行かない結果が出たとしても、そんなのはサイコロを振ったらたまたま悪い目が出てしまったくらいの話なんです。だったらとっとと行動を修正したら良いんです。

遺族年金を貰っていた人が「再婚」した場合、そのお金はどうなるの?

日本の国民年金の「遺族給付」は3種類も存在します。その中でも「遺族基礎年金」は、18歳未満の子がいるひとり親のみに限るという縛りがあります。では、子供がいない場合は貰うことはできないのか、あるいは「再婚」した場合はどうなるのでしょうか? 今回のメルマガ『事例と仕組みから学ぶ公的年金講座』では、著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、 年金の遺族給付について詳しく紹介しています。

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子のある配偶者か、子にしか支給されない遺族給付と、掛捨防止のための一時金との関係

いつも生年月日からの年齢判定や年金加入月数のリンクを事例に入る前に貼り付けていますが、令和5年版から書き直してリニューアルしましたので、随時ご利用ください。

1.従来は男親が受給する余地はなかった遺族基礎年金と、その意義

国民年金からの遺族給付には3つあって、遺族基礎年金と死亡一時金、寡婦年金というのがあります。

死亡一時金と寡婦年金は国民年金独自の給付ですが、なぜ国民年金だけにあるのかというと保険料の掛け捨て防止のためです。

遺族年金としては遺族基礎年金というのがありますが、この年金は18歳年度末未満の子が居る一人親にのみに限るので、子が居なければ何の遺族給付も貰う事が出来ません。

よって、独自に今まで支払った国民年金保険料に応じて支払おうというのが死亡一時金や、寡婦年金というものです。

逆に厚生年金は子が居なくても受給できる年金であり、受給可能な遺族も配偶者、子、父母、孫、祖父母と範囲が広く受給の可能性が高いために掛け捨ては設けられていません。

さて、今回は国民年金の遺族給付を見ていきたいのですが今回は寡婦年金は扱わず、死亡一時金と遺族基礎年金の関係を事例で見ていきたいと思います。

ちなみに遺族基礎年金は18歳年度末未満の子が居ないと貰えないというのが大きな特徴です(子は障害年金の等級2級以上と同じ場合は20歳まで)。

よって、老齢世代でこの遺族基礎年金を貰っている人は僕の記憶上では、養子縁組みたいなケースだったご家庭の場合は見かける事はありました。

ほとんどは若い世代が受給する遺族給付となっています。年金制度は若い人のものでもあるんですね^^

子が居ないと受給できないのはやはり子供が居るのと居ないのでは、生活費が随分違ってきますからね。

子が居なければ比較的に再婚や、仕事に集中したりと自立が容易になりますので年金に頼らずに自立してくださいって事です。

あと、平成26年4月改正になるまでは男性には支給されないものでした。

妻が死亡して父子家庭になっても、父親には貰う権利が無かったのであります。今も遺族年金というのは男性には厳しいものではありますが、以前はもっと厳しかったんですね。

ちなみに、父親が受給不可でも子どもは受給する権利が発生しましたが、同居してる親がいると遺族基礎年金は全額停止するという性質があるので、結局は父子家庭が貰う余地はありませんでした(面倒見てくれる親がいるなら子への遺族基礎年金は停止していいでしょ?って事ですね…)。

それが平成26年4月1日以降の妻死亡の場合は、父親でも支給対象となりました。改正の目的は男女差の解消と子育て支援の意味が含まれています。

遺族基礎年金は母子世帯が貰うものであったものが、ひとり親世帯が貰うものという事に変化したのですね。

なかなか、どうしてもひとり親家庭というのは貧困に陥りやすく、それに伴って子供への影響も強くなるので、やはり遺族年金を父子家庭であろうが母子家庭であろうが支給する事は重要な事であると思います。

貧困というのは親だけでなく子供への連鎖を招きやすいからですね。国民年金からの遺族年金というのは子育て支援のための年金と考えてもらうといいです。

さて、そんな子を持つ親、もしくは子にのみに支給される遺族基礎年金ですが、今回はそれと合わせて国民年金保険料掛け捨て防止の意味を持つ死亡一時金との関係も考えてみましょう。

寡婦年金は考えずに話を進めます(婚姻期間が10年必要なので…)。

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土屋太鳳の知られざる「朝の顔」とは?片寄涼太と結婚&妊娠おめでた…あの美貌と体力を作った“根性の日課”

女優の土屋太鳳さん(27)が結婚と妊娠を発表。お相手は2017年の『兄に愛されすぎて困ってます』で共演した片寄涼太さん(28)で、報道によると2人は2019年頃から付き合いはじめ、約4年の交際期間を経てゴールインしたとのことです。
『兄こま』では血のつながりがない兄妹を演じていた2人が本物の夫婦に……今回はこのビッグニュースに関連して、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが、「張り込み取材」で目撃した土屋太鳳さんの“知られざる日課”を回想します。

【関連】【2017年インタビュー】土屋太鳳を兄系イケメンズが奪い合い「男性のふと見せる弱さにキュンとします」

土屋太鳳が授かり婚!お相手は『GENERATIONS』片寄涼太

“駆け込み婚”で、綾野剛♡佐久間由衣とともに芸能記者たちを“あっ!”と驚かせたのが『GENERATIONS from EXILE TRIBE』片寄涼太♡土屋太鳳でしょう。

“私たちと一緒に歩もうとする新しい生命”の報告まであったものですから2度ビックリ!です。

しばらくの間は土屋の“ポッコリお腹の幸せ妊婦姿”をどうしても撮りたい媒体とのバトルが展開されることになるでしょうね。

結婚の詳細を報じた『女性セブン』によれば、2人が急接近したのは2017年6月に公開された『兄に愛されすぎて困ってます』での共演だったといいます。

劇場映画は基本、1年前に撮影が行われるとされていますから、2人の出会いは2016年初夏あたりと推測できます。

私はある“事実”を思い出し、この“駆け込み婚”発表で自分の取材メモを見返してみました。

すると思った通り、2016年初夏は山﨑賢人と土屋の“密会”情報が盛んに垂れ込まれていた時期であることが再確認できました。

“あれ…確か16年の夏って…”と半信半疑だった思いがはっきりと確かめられたのです。

この事実からすると、『兄こま』共演後突然ふたりが恋人関係になったとはにわかに考えられません。

撮影当時の土屋のカレシは山﨑だったことはまず間違いないと思います。

更に言えば、この頃から私の取材活動に“土屋の張り込み”という項目がひとつ増えたことも確認できました。もちろん狙いは山﨑との“密会”、“逢瀬”でした。

マンションから出てきた土屋太鳳の日課とは?

当時の土屋は東京・世田谷区内某所のマンションに一人暮らしをしていました。

しかし実態は一人暮らしといっても、常に彼女の家族の誰かが甲斐甲斐しく太鳳の身の回りの面倒を見るためマンションに出入りしているのがわかりました。

このブログにも何度か書きましたが、芸能記者の張り込みの基本は親族や近しいスタッフの顔を覚える作業です。

カレシだと思ったら若いマネージャーや兄弟だったなんて恥は書きたくありませんから…。

私も例に漏れずその作業は十分下調べ済みで張り込み取材に臨んでいました。

土屋の張り込み取材のポイントは、彼女がマンションから外に出るタイミングをひたすら待つものでした。

そしてそのチャンスのひとつが、彼女が当時飼っていた愛犬2匹とのウォーキングでした。

今でも目をつぶれば1匹はリードで、もう1匹は変装した彼女の脇に抱えられた状態でマンションを出てくる彼女の姿が鮮やかに蘇るほどです。

ある時は見失ってはいけないと、彼女の取材しか見えていない自分が、元プロレスラーの小橋健太と体が接触しそうなぐらいすれすれにすれ違い、物凄い形相で睨まれたこともあった事を思い出します…命がけでした…。

愛犬とウォーキング&ジョギング中の土屋は、いつも誰かと会話していました。

スケジュールが目まぐるしい彼女のことですから、僅かの時間でさえ惜しむ状況だったのでしょうね、1時間以上のウォーキング&ジョギングの間は常に誰かと喋っているという状態でした。

浅野温子のように、ウォーキングをしながらセリフ覚えを声を出しながらするタイプなのか、仲のいい家族との会話なのか、それとも“密会”や“逢瀬”の打ち合わせだったのか、相手は誰なのかは解らず仕舞いでしたけれど…。

ただ追跡取材そのものは他のタレントさんと較べると比較的容易なものでした。

土屋の神経が2匹の愛犬と電話に集中しているものですから、私やカメラマンには全く気付いていなかったようでした。

お決まりのコース内にある大きな公園を歩いたり軽く走ったり、何周回ったことか…体力と美貌が勝負の女優さんの根性に、オヤジ記者は頭が下がる思いです。

しかし土屋は、山﨑とは“焼き肉デート”報道があったもののツーショットや明確な証拠はないままなんですよね。

共演者とは…特に佐藤健とは役作りが憑依してしまうタイプなのか交際の噂を繰り返してきた女優さんです。

山﨑との交際と片寄との急接近、佐藤との関係等…全ては結婚&妊娠で過去に葬られることになりそうですが、ここは新年、年が明けためでたさに、新しい家族の永遠の幸せを祝福することにしましょうか。

プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: Ogiyoshisan, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

他国の説得も効果なし。プーチンが打って出る「ゼレンスキー斬首作戦」

プーチン氏によるウクライナへの軍事侵攻に、国際社会が翻弄された2022年。「歴史の転換点」として記憶されることが確実な年となりましたが、では2023年、世界はどのような状況に置かれることとなるのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、北東アジアの安全保障や台湾問題、ウクライナ戦争の行く末を考察。さらに世界経済の展開についての予測も記しています。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ

 

2023年の国際情勢‐協調の回復か?それとも分断の固定化か?

前回号を配信した12月23日。今号を配信する前の間は静かな国際情勢であるように祈ったのですが、実際にはクリスマスも年末年始のFestivityも忘れてしまったかのように、国際情勢における緊張感が緩まることはありませんでした。

今号では年始最初のコラムとして、通年通り、今年の国際情勢の行方についてお話ししたいと思います。

【緊張が高まる北東アジア】

北朝鮮は相変わらず連日弾道ミサイルを発射し、北東アジアにおいて進む日米韓の安保協力体制に楔を打ち込もうと威嚇を繰り返していますし、年始には核開発の再開と核戦力の拡大、そしてICBMの発射に金正恩氏が言及するなど、威嚇の度合いは高まっています。

そしてアメリカのインド太平洋地域軍も、韓国軍も、そして自衛隊も「今年にはロフテッド軌道での発射ではなく、通常軌道での発射に移るのではないか」との見方を強めていると伝えられました。

北朝鮮のICBMは大気圏再突入技術がまだ確立されていないというのが大方の見方ではありますし、弾道ミサイルに搭載できるレベルまで核弾頭を小型化出来ているかは不明と言われてはいるものの、実際にはどちらも開発と実用化は最終段階にきていると思われ、北朝鮮がICBM級を通常軌道で発射し、大気圏再突入技術に成功した段階を機に、一気に北東アジアにおける安全保障環境は一転する可能性があります。

まずICBM技術の完成度が予想以上に高いと判断された場合、大気圏再突入を果たした段階で日米韓の防空システムが本格稼働し、そのミサイルを撃墜することになると思われます。

理論上、北朝鮮のICBM火星17号(またはその改良型)は米国全土をカバーする飛距離があるとされることから、これ以上飛距離を観察する必要はなく、代わりに【ICBMは直ちに撃墜されることを明確に見せること】に重点が置かれることになりますが、これはまた北朝鮮による安保上の脅威に対するレスポンスの内容に大きな変更が加えられることを意味します。

クリントン政権以降、北朝鮮を意図的に無視し、時には瀬戸際外交に乗って融和しようとする間に、アメリカの北朝鮮対応が曖昧になり、それが北朝鮮にICBM技術と核技術の開発を進める時間的余裕を与えたことで、気づいたときには叩くには遅すぎるレベルにまで達する状況を創り出したと言えます。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ