なぜ「午前ゼロ時」と言わないのか。「0」の正しい読み方あれこれ

数字の「0」の読み方、ご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者の須田將昭さんが、読者から寄せられた質問に答える形で、正しい「0」の読みについて紹介しています。さて、『永遠の0』はどう読むべき?

数字の読み方

読者の方からご質問がありました。

「0」、零の読み方で混乱するのですが、ゼロは英語が元ですか? ラジオやテレビではレイということが多いのは標準があるんでしょうか。
(Iさん、ご質問ありがとうございました)

以前、メルマガの中でも

試しに次の電話番号を読み上げてみてください。
069-241-3785
ゼロ・ロク・キュー、ニ・ヨン・イチ、サン・ナナ・ハチ・ゴ
と、ヨンとナナになったことでしょう。

と、「0」は「ゼロ」と書いておりました。ところがテレビなどでは、「レイ」と読んでいます。「0」の和語(やまと言葉)の読みはありません。「レイ」は漢語読みです。「ゼロ」は「zero」、つまり英語からきています。

ちなみに「NHK放送文化研究所」というサイトでは、「0」の読み方についてこのような見解を述べています。

「イチ、ニ、スリー」と言ったら非常におかしく聞こえるのと同じように、「0」のところだけ歴史の浅い英語からの外来語「ゼロ」を使うのはあまり好ましくない、という理由から、数字を読み上げるときなどは「ゼロ」を使わず「レイ」と言うようにしているのです。(NHK放送文化研究所 最近気になる放送用語 レイ? ゼロ?

また、続けて、「無い」ということを意味する言葉として使うときには、

「事故ゼロ」

などのような言い方はする、とあります。数字の「0」と「あるかないか」というときで使い分けをされているようです(余談ですが、この「放送文化研究所」は色々深い話があって読んでいると時間を忘れます)。

失敗したソニー、成功した日産。明暗分かれた外国人社長の功罪

大胆なコストカットや日本人にはない発想力―。日産のゴーン元社長らの成功例を見て、外国人を社長に迎える日本企業が増えています。しかし、必ずしもそれが奏効するとは限らず、ソニーや日本板硝子など失敗の憂き目を見た企業も存在します。その違いはどこにあるのでしょうか。無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』の著者・嶌さんは、「日本独自の文化や習慣に馴染めるか」という面もひとつの大きなポイントになると分析しています。

外国人経営者の功罪

日産自動車のゴーン氏が社長を退任した。そこで、本日は外国人経営者の功罪をテーマに過去の事象もひも解きながらお話をしたい。

褒章を受章した稀有な外国人社長

ゴーン氏は1999年から18年にわたり日産を率い、経営難からの再建を果たしてきた日本企業の外国人社長としても代表的な存在である。社長就任からわずか4ヶ月で「日産リバイバル・プラン」を発表し、国内の工場閉鎖や大量のリストラに加え、既存取引の絞り込みなどを実施したことで「コストカッター」ともよばれた。この施策による既存の調達先各社への影響は大きく、NKK(日本鋼管)と川崎製鉄が経営統合に迫られるなど、ここから「ゴーン・ショック」という言葉も生まれた。

それらの施策により90年代後半に倒産の危機だった日産を復活させ、カリスマ経営者として日本で外国人初となる「藍綬褒章(らんじゅほうしょう)」を受章している。

ソニーでは大失敗に…

今回、社長を退任したが、ホールディングカンパニーのトップとして会社を束ねてゆくという。ゴーン氏の影響を受け、外国人経営者で有名になったのはソニーのストリンガー氏だが、こちらは結果的に大失敗だったといわざるを得ない…このことから必ずしも外国人経営者が成功するとはいえないことがわかる。

ソニーは人まねをせず、独創的な製品を創出し続けてきた企業。創業者の井深大氏と盛田昭夫氏が「トランジスタラジオ」「テープレコーダー」を開発。その後、世界初の携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の発売により世界に名を馳せた。

ソニーの取締役会が外国人経営者を選んだ理由は、日産のゴーン氏の成果を受け「日本人には日本の組織は改革できない」と考えたからだったが、これが失敗の始まりであった。ストリンガー氏は元々アメリカのテレビ局で成果を上げた後ソニーにリクルートされ、社長に抜擢された。就任後、「サイロ(タコツボ)」を壊すため18万人の社員の1割を減らすと同時に、製品モデル数を2005年度比で20%削減。

目指すのは「2つか3つの製品だけに注力する」と改革を意気込むが、モノづくりの知識がなかったストリンガー氏は適切な投資や取捨選択ができず、コストカットに注力した。しかしながら、その影響により10年も経たないうちにソニーの競争力は喪失した。

「モノづくり」からの撤退で苦境に…

ストリンガー氏はソニーの競争力を喪失させただけでなく、経営において以下の弊害を生じさせた。

  • 韓国サムスンに協力として無償で技術を渡し「ソニーは韓国のスパイ企業」と他のメーカーから揶揄される。
  • 当時CEOでありながら、アメリカに住みつづけ日本に長期間滞在した事すら無い。
  • 15人の取締役のうち13人を社外取締役に変更。取締役にストリンガー氏を信じる人のみを任命することで、ストリンガー氏がCEOに指名され続けるよう画策した。

結局「モノづくり」から撤退したソニーは、その後ヒット製品を生み出すことができず、ストリンガー時代の株式時価総額は123位から477位にまで転落した。

かつて、番組でもストリンガー氏が就任する際この番組でも、コストカットで名を馳せてきたことから日本でもリストラの嵐が始まるのではと話したことは記憶に新しく、まさにその通りになってしまった。テレビに関する知識はあったのかもしれないが、モノづくりのことは全く知らなかったというのがポイントだった。

解体危機の名門・東芝が、プライドを捨ててでもやるべき「裏の手」

好調だった「半導体メモリー事業」も分社化することが決定した東芝。昨年は同じく好調だった「東芝メディカル」をキャノンに売り渡しています。そんな東芝の経営判断には「上場」にしがみつく無意味な意地しか見えません。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者で、米国でソフトウェア会社を経営する中島聡さんが、「東芝が生き残るためにすべき経営判断」について言及しています。

東芝を救うウルトラC

東芝は30日、臨時株主総会で、半導体メモリー事業の分社化を決議しました。破綻状態にある東芝の財務基盤を完全するため、事業ごと売却する予定だそうです。

東芝は、去年、稼ぎ頭の一つだった東芝メディカルを6655億円でキャノンに売却しました。しかしそれでも足らず、今度は毎年1000億円以上の利益を生み出す半導体メモリーを売却するのです。

東芝の経営陣は、一体何を守ろうとしているのでしょうか? 経営ビジョンはどこにあるのでしょうか?

東芝は、数年前に「原発と半導体で勝負する会社に生まれ変わることを宣言しました。競争が激化してコモディティ化が進んだ家電やパソコン事業からは上手に撤退し、原発と半導体という巨大市場で、世界1、2位を争う企業になることを宣言したのです。

しかし、福島第一原発での事故のために原発事業は破綻してしまいました。それにも関わらず、のれん代の償却を遅らせ、傷をさらに深くしてしまった経営陣の責任は重大だと思いますが、一体全体、彼らは何を守ろうとしたのでしょうか?

大量閉鎖のイトーヨーカドー、懐かしの鳩マーク復活で再起できるか

物が売れないと言われる昨今、セブン&アイホールディングスは創業者の次男を取締役に迎え、ハトのマークをイトーヨーカ堂の看板に復活させるなど、原点に立ち返ってこの苦難を乗り越える姿勢を見せています。はたして同社は再び飛翔することができるのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、イトーヨーカ堂の創業から現在までを振り返るとともに、同社の将来を占います。

イトーヨーカ堂のハトのマーク復活で業績は回復するのか

佐藤昌司です。3月20日、「イトーヨーカドー上大岡店」が閉店しました。1974年に開業し40年以上の歴史がある店舗ですが、先日幕を閉じました。同時にデニーズの日本1号店「デニーズ上大岡店」も閉店しました。二つは同じセブン&アイグループの一員です。

セブン&アイホールディングス(HD)はイトーヨーカ堂の新規出店を抑制し、不採算店舗や老朽化した店舗を中心に20年2月期までに40店を閉鎖すると発表しています。ヨーカ堂創業の地にある東京都の北千住店が昨年4月に閉店したことが印象的でしょう。

ヨーカ堂は変わりつつあります。2017年3月21日付朝日新聞は「イトーヨーカ堂は、スーパーの屋上などに掲げる大型看板の『ハトのマークを復活させる」と報じました。これまでは、店の大型看板はほぼ全店でセブン&アイHDのマークを使用していましたがそれを改めます

今3月から、創業者・伊藤雅俊氏の次男の伊藤順郎氏がヨーカ堂の取締役に就任しました。伊藤順郎氏はセブン&アイHDの取締役常務執行役員にも就いています。ヨーカ堂とセブン&アイHDの両方で創業家への回帰を鮮明にしています。ハトのマークの復活も創業家回帰の動きといえるでしょう。

ヨーカ堂のハトのマークに愛着を覚えている人は少なくないのではないでしょうか。総合スーパーの雄としてかつて君臨していた時のイメージを思い起こさせてくれます。

板前がこっそり伝授、だし巻き卵で作る激旨「和風ホットサンド」

ゆったりとした休日の朝は、特別な朝食を用意してみませんか? 今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者で現役板前のgatugatu佐藤さんが、ご自身でも自宅で作っているという「和風ホットサンド」をこっそり教えています。

出し玉子と葉野菜とロースハムの和風ホットサンド

gatugatu佐藤です。

今回は、「ゆったり出来る朝に作る! 和風ホットサンド」を伝授します。休みの日などちょっとゆったり出来る「朝」もあると思います。ゆっくり朝飯を楽しみたい……そんな時に私がおすすめしたい朝食があります。

この朝飯ちょっと恥ずかしながら私が休みの日にゆったりと作って食べる朝食。”個人的な料理”とでも言いましょうか。「レシピで出すのはどうなのか?」とも思いますが。

で、その朝食とは……食パンを焼いてバターをベタベタ塗り、はみ出るくらいのたっぷりの生野菜、それから玉子、ハムなどを挟むだけの簡単な、「ホットサンドウィッチ」です。が、玉子だけはちょっとこだわってます。ゆで卵ではなく”玉子焼き”にする。しかも出汁を加える。玉子だけで焼くとパサパサした食感になります。この食感がどうも許せない。出汁を入れることでふんわりした”玉子焼き”に。要するに「出しまき玉子」のような玉子を挟むので、「和風ホットサンド」です。

これ、食パンで炭水化物摂れ、ハム、玉子でたんぱく質が摂れ、生野菜でビタミン類、そして酵素が摂れる。簡単なわりにそこそこ健康的なモーニングです。そして、味付けも特にしない。ソースのようなものは、かけないわけです。ごくたまに野菜が水っぽい時だけマヨネーズをちょこっとプラスする。バターのコクと塩分、ハムの塩分、そして玉子の程よい甘味、野菜の味。これだけで十分美味しく食えます。かっこよく言えば、「素材を生かした料理」。

「バターって脂肪だからよくないんじゃないの?」という意見もありますが、バターは動物性脂肪で適量は体に必須です。「バターで太ることは無い」と言う脂肪の研究者もいます。もちろん摂り過ぎは、色々とデメリットになっていきますが、適量は必要と言うこと。これはまたどこかで詳しく話したいと思います。

ということで、「出し玉子と葉野菜とロースハムの和風ホットサンド」をあなたにおすすめしたい。私これ、最近は、食べる回数が減っていますが、これ食べるとすごく健康的な朝飯を食った気分になるので、一時期は毎週のように作って食べていました。具材を色々と代えれば、飽きることもないので、ほんとおすすめです。

では、私の個人的、「健康モーニング」のレシピを公開しておきます!

 

【材料】
食パン……2枚(5枚切り、6枚切りお好きな厚さで)
レタス……1枚(30g)(フリルレタスを使いました)
サラダほうれん草……1株(30g)
ハム……3枚
バター(有塩バター)……少々
マヨネーズ(お好みで)

卵(L玉)……1個
出汁……大さじ1杯(15cc)
(水(湯)15cc+カツオ出汁の素1つまみ(3本指で))
淡口しょう油……小さじ1/2杯(2.5cc)

 

1.ほうれん草は、根元を切り落とし流水で洗い、レタスも洗います。
共にザルなどに入れて水気をよく切っておきます(ほうれん草は長いので半分にちぎっておく)

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2.ボウルに湯(あまり熱くない)を入れ、かつお出汁の素、淡口しょう油を加えて混ぜておきます。

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3.別ボウルに卵を割り入れほぐし、(2.)を加えて混ぜます。

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4.食パンをトースターで焼き始めます。
(焼き加減はお好みで。3分~5分が目安)
ライ麦パンを使ってます

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5.食パンを焼いている間に「出し玉子」を焼きます。
玉子焼きフライパンを中火で加熱、油を入れ全体になじませます。(側面にも油をなじませておきます)

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6.(3.)を入れて平らになるようにフライパンを動かして全体に広げます。

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7.焼き始めたら、弱火に。菜箸の先で泡が出たところを軽くトントンと叩きながら焼いていきます。
(箸先で叩くことで少し早く卵が固まっていきます)

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8.表面が完全には固まってない状態(卵が半生)で火を止めます。
後は余熱で固めます。「出し玉子」の出来上がり。

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9.食パンが焼けたらそれぞれ片面だけに適量のバターを塗ります。
(無添加の牛乳と塩だけで作ったバターを使ってみました)

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10.バターを塗った食パン一枚の上に「出し玉子」をのせます。
(濃い味が好みなら、マヨネーズもかけておきます)

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11.(10.)の上にレタスをのせます。

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12.レタスの上にほうれん草をのせる。

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13.最後にハムをのせ、もう1枚の食パンではさみます。
(ハムも発色剤の入ってないほぼ無添加のものを使ってみました)

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14.挟んだら、4等分に切ります。
(少しづつ切り進めていくと崩れずに切れます、力を入れて切ると潰れます)
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15.器に盛って完成です!

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休日などゆっくりできる朝にのんびりと作って食べてみて下さい。

”食パン”、”出し玉子”をベースに、生野菜は、何でもOK。玉ねぎのスライスとかトマト、胡瓜とか、春菊を使うのも面白い。ハムをベーコンやウインナーに代えてもいいと思います。茹でた鶏肉などでも。

レパートリーは無限です。是非!  作ってみて下さい。

新たな挑戦をリスクとしか考えない「保身」上司が会社を潰す

新たなプロジェクトを立ち上げるとなった時、「本当に儲かるのか」「失敗したら責任は誰がとるのか」などと水を差し決済を延ばしにする……そんな上役、あなたの会社にはいませんか? 今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんが、「そのような考えを持った人がいる会社は衰退していく」とバッサリ切り捨てた上で、スピード感をもった組織にするために必要なこと、すべきことを記しています。

新たなチャレンジ=リスク?

新しい商材やサービスを展開していこうとするとき、新たにプロジェクトを立ち上げようとするとき、あるいは、今まで取引したことのない相手と取引することになったとき…、大なり小なり不安を感じることもあるでしょう。ですが、「不安=リスク」という考えに凝り固まっていては、決して成果は得られません

このような会社がありました。

その会社では新たに新商品を販売することが決まっていました。商品自体、非常にユニークなもので市場性を鑑みても見込みアリでした。現場の第一線で動いている営業マン達のリサーチからも一目瞭然で、なにより、取引先、エンドユーザーにとっても喜ばれるものと判断されてのことでした。

しかし、1人の決裁権者が会議の席で、「ほんとに儲かるの?」「ほんとにその商品、ヒットするの?」「もし失敗したら責任は誰がとるの?」なんてことを連発。これにより営業マン達は意気消沈。進むものもなかなか前に進むことができませんでした(スピード感がない会社はこういう人が必ずいる)。

この決済権者と同じように新しい商品やサービスを仕入て販売しようとするとき、あるいは新たに事業を行うとき、「一体、それでいくら儲かるの?」とか、「もしうまくいかなかったらどうすんの?」とか、「それって、成功するの?」「誰が責任を取るの?」というような発言を連発する人がいます(しかも現場を離れた人に多い)。現場で毎日取引先やお客様とコミュニケーションをとっている営業マンが自信を深め、会社からもGOサインが出ているのにも関わらず、水を差すようなことを平気で言うのです。

米国をも取り込み日本を孤立化。「日中戦争」はもう開戦している

「日中両国はすでに戦争下にある」などと聞くと、「また右派の妄想か」と軽く受け流してしまいがちですが、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんがたびたび記されているように、中国がロシアと韓国に「反日統一共同戦線」を作ろうと呼びかけているのは事実であり、さらに米国をも引き入れようという動きがあるのもまた事実です。にも関わらず、平和ボケと言われるほど危機感の薄い日本人。北野さんは「日本人の戦争観」にこの原因があるとし、現在も中国が展開する「情報戦」の巧妙さ、そしてそれに日本はいかに対応すべきかについて論じています。

日本の「戦争観」と中国の「戦争観」の違い

ときどき書いていますが、私はここ5年ほど、「戦争中」という意識で暮らしています。

「……ていうか戦争中じゃないでしょ?」
「……北野さんて、やっぱネトウヨ?」

そう思いたくなる気持ち、わかります。

なぜ私が「戦争中」と考え始めたのか? 理由は、いつも書いている「あれ」です。「あれ」とは、そう、中国の代表団が2012年11月、モスクワで、ロシアと韓国に、「『反日統一共同戦線をつくろうぜ!」と提案した。もう読まれたかたも多いと思いますが、まだの方は、必ずご一読ください。

反日統一共同戦線を呼びかける中国

中国の対日戦略の骨子は、三つ。

  1. 中国、ロシア、韓国で、「反日統一共同戦線」をつくる。
  2. 中国、ロシア、韓国で、日本の「領土要求」を断念させる。「断念させる領土」とは、「北方4島」「竹島」「尖閣」「沖縄」である(中国曰く、日本に「沖縄」の領有権はない!!!!)
  3. 「アメリカ」を「反日統一共同戦線」に引き入れる。

私は、この情報を知り、「嗚呼、日中戦争が始まった…」と嘆きました。

「……ていうか、日中戦争始まってないし」。普通の日本人なら、依然としてそう考えることでしょう。

戦争と「戦闘」は同じではない

日本人は、「戦争というと、「武器を使って敵国と戦うこと」と考えます。「戦争」という言葉から連想されるのは、

  • 空爆する
  • ミサイルをぶっ放す
  • 戦車で進軍する
  • 兵士が撃ち合いをする

などなどでしょう。「実際の戦闘行為」=「戦争だと思いがちです。しかし、中国は、そう考えていない。「戦争」について、もっと広範にとらえているのです。これ、『クレムリン・メソッド』で解説していますが、今日はトランプさんのブレーン、ナヴァロ・カリフォルニア大学教授に解説していただきましょう。

「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

 

総合国力というコンセプトは、「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」という孫子の格言に深く根ざしている。中国人民解放軍軍事科学院の著名な戦略家・呉春秋の言葉に、孫子の時代から連綿と受け継がれた精神を見ることができる。呉は次のように言う。

 

「戦わずして勝つとは、まったく戦わないことを意味するものではない。政治戦、経済戦、科学・技術戦、外交戦等々、戦わなければならない戦争は数々ある。これを一言でまとめれば、総合国力戦である」。
(『米中もし戦わば』)

おわかりですね。中国にとって、「戦争、「総合国力戦」なのです。政治戦、経済戦、科学・技術戦、外交戦などがあって、実際の戦闘は、「その小さな一部」でしかない。

私が、「戦争は始まっている」という意味、ご理解いただけたでしょうか?

渋谷スクランブル交差点の真ん中で突然ドラム演奏するコックさん

突然、渋谷のスクランブル交差点でドラム演奏が!

なぜかコックの格好をした人が、交差点の真ん中でドラム演奏をするだけの動画。

謎だ。謎すぎる・・・。でも周りで見ている人は楽しそうで何より。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Youtube(adtruck48)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供:ViRATES

逆に「大きな勘違い」をしろ。それが出世への近道になる根拠

サラリーマン社会を生き抜くビジネスノウハウが満載の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』。その著者・佐藤しょ~おんさんが出世するきっかけは、なんと大きな「勘違い」だったそうです。一体どんな勘違いをし、そしてどうポジションアップしていったのでしょうか。

まずは勘違いから

私はある時に非常に大きな勘違いをしたんです。当時サラリーマンだった頃に、ホントに無茶苦茶使えない上司を見て、そしてその人の年収が1000万円を超えているのを知って、「え? それならオレもそれくらいの地位と収入をゲットしてもおかしくないよね」って勘違いしちゃったんです。

それまではものすごく遠い存在だったんですよ。ま、オレには全く関係のない話だよな、って本気で思っていたんですけど、その上司がリストラに遭って退職する時の送別会で、その人がグダグダとグチをこぼしているのを見た時に、ふとそういう勘違いをしちゃったんです。

実はこれが私が出世に走る切っ掛けの一つだったんです。切っ掛けといっても外部要因ではなくて、内的変化という意味でね。

人間って、勘違いしないこと勘違い出来ないことに本気で取り組もうとは思わないんですよ。正確に言えばやってもムダって思っちゃいますから。

中学生の頃は卓球部に所属していたんですが、ものすごく下手クソで区大会とかに出ても1回戦でサラッと負けちゃうんですね。当然のように、毎日やるゲームでも同学年の強いヤツには全く勝てないわけです。そうすると、試合をする前から、「どうせ勝てるわけがない」というオーラが身体から出て来ちゃうんですよ。なんたって勘違いどころか、夢の中でさえも勝てる気がしませんでしたから。そうするとやっぱり勝てないわけですよ。相手の調子が悪くて、あと2点取れば勝てるという時でさえ、どうせ逆転されると思っていますから、自動的に身体が萎縮してあり得ないエラーを犯して逆転負けしちゃうわけですよ。

そうなると段々と練習に身が入らなくなるんですよね。どうせやっても勝てないからつまらなくなってね。ご多分に漏れず私もそうなって結局高校では卓球部に入りませんでしたから。

なぜ米国務長官は、同盟国でもない中国に「平身低頭」なのか?

3月に東アジアを歴訪したアメリカのティラーソン国務長官。日本や韓国とは、主に「北朝鮮政策見直し」についての話し合いをしたと見られていますが、なぜかティラーソン氏は、同盟国でもない中国も歴訪しています。この理由について、4月13日に創刊される有料メルマガ『石平の中国深層ニュース』の著者で、中国出身の評論家・石平(せきへい)さんは、中国の実態に迫る新創刊メルマガのサンプル号にて、日本人の多くが知らないであろう「恐ろしい推察」を紹介しています。

「北朝鮮危機」を利用してトランプ政権を屈服させた中国 その戦略の限界

今年3月18日、東アジアを歴訪中の米国のティラーソン国務長官は、就任後初めて中国を訪問し北京で王毅外相と会談した。中国外務省の発表によると、会談の中でティラーソン氏は「米国は一つの中国政策を堅持し中国と衝突せず対抗せず相互に尊重して両国関係がさらに発展することを願う」と述べたという。

翌日の19日、ティラーソン氏は中国の習近平国家主席とも会談したが、そのなかで彼は習主席に対して、トランプ大統領が主席との「早期会談」を期待していると伝えたのと同時に、「「衝突せず、対抗せず、互いに尊重し、ウィンウィンの協力との米中関係を提案した」と、中国メディアが伝えている。

このように、中国側との一連の会談においてティラーソン氏は、「衝突せず、対抗せず、互いに尊重」とのキャッチフレーズを盛んに持ち出して中国との友好関係構築の意欲を示したが、それは、トランプ政権は誕生する前後から示した中国への厳しい対抗姿勢とは打って変わったものである。

例えば今年1月11日、国務長官に指名されたティラーソン氏は米国議会の公聴会で、中国が軍事的進出を進めている南シナ海問題にかんして、「われわれは中国に対し、まずは人工島の造成を中止しなければならないと伝え、次に中国によるこれら島々へのアクセスは認められない」と発言して波紋を呼んだ。この発言は額面通りに受け止めれば、要するにアメリカは今後場合によっては実力を持って中国の南シナ海での軍事行動を阻止するかもしれないという、この上なく強烈にして対抗姿勢の強いものである。

実際、この発言を受けてNYタイムズのネット版は1月16日、「南シナ海の人工島封鎖で米中衝突が現実に?」との署名記事を掲載して、米中間軍事衝突の可能性を本気で心配していたが、それから二ヶ月経った今、当のティラーソン氏自身は北京へ出向いて「衝突せず、対抗せず、互いに尊重」と熱心に説くとはまさに「隔世の感」があろう。これをもって、トランプ政権の対中姿勢は劇的に転換したと言わざるを得ない。

しかも、いわゆる「衝突せず、対抗せず、互いに尊重」の表現はもともと、以前のオバマ政権時代において、中国の習近平国家主席がオバマ大統領に対して持ちかけたものである。当時、オバマ大統領はそれに対して否定も肯定もせずにして単に聞き流したが、今、トランプ政権の国務長官は逆に中国側に対してそれを「提案」したとは、中国に対する態度の軟化というよりも、中国への迎合とも捉えるような卑屈な姿勢というしかない。