【書評】なぜ離婚後に独身を貫いた人は認知症になりやすいのか?

歳を重ねるにつれ発症リスクがあがると言われる認知症。日本は先進国の中でも患者の割合が最多と言われています。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、どういった人が認知症になりやすいのかを紹介するとともに、予防になる習慣を記した一冊をレビューしています。

偏屈BOOK案内:『淋しい人はボケる 認知症になる心理と習慣』

71jFHaZSocL淋しい人はボケる 認知症になる心理と習慣
高島明彦 著/幻冬舎

建国記念日にまた一つ歳をとった、準高齢者なわたしである。まだ早いがボケとか認知症のことも知っておくか、このタイトルも気になるし、ということで読んでみた。著者は国立長寿医療研究センター分子基盤研究部長。ビギナー向け(ってのも変な表現だが)アルツハイマー病の予防本も書いている人。

高齢期にかかるうつ病とボケには相関関係がある。高齢になれば脳の老化で前頭葉などの機能が衰え、判断力や思考力が落ち、うつ病の症状が出ると考えるのが自然である。そして、脳の老化がより進めばボケるリスクも高まる。一人暮らしだった人が50歳以降にボケるリスクは、既婚者やパートナーがいる人に比べて約2倍高い離婚後に独身のままだった人はボケるリスクが3倍に高まる

より深刻なのは、50歳より前に死別や離婚で伴侶を失い独身を貫いた人でボケるリスクは6倍に高まる。孤独感が脳の老化を加速させ、認知機能を低下させる。また糖尿病とボケには高い相関がある肥満の人は標準体重の人と比較してボケるリスクが80%増加するという調査結果がある。やっぱりデブはダメ。

血圧は高すぎても低すぎてもボケるリスクがあがる。どのような症状になったら「ボケ予備軍」と言えるのか。年をとるとよく人の名前が出てこないといった、物忘れをしがちだ(わたしも重症)。普通に考えれば忘れるはずがないことを忘れるようになったら、脳の老化による物忘れが始まっているサインだといえる。「夕食を食べたかどうかがわからない」といったケースは危険だ。

「廃墟マンション騒動」に見る、日本中でアスベストが飛散する日

外壁が崩れがれきが散乱、発がん性物質であるアスベストが露出した状態で放置されている、滋賀県野洲市の廃墟マンションが話題となっています。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では、著者でマンション管理士の廣田信子さんがその詳細を紹介するとともに、このような事態は決して他人事ではないと注意を喚起しています。

驚きの廃墟マンション!

こんにちは!廣田信子です。

2月17日、18日の京都新聞の危険な廃墟マンションの記事が目を引きました。これほどの廃墟マンションは、初めて見ました。

廃墟マンション解体へ市が方針変更 アスベスト露出、行政代執行

京都新聞によると、滋賀県野洲市の老朽化した空き家マンション。築47年、鉄骨3階建て9部屋。約10年前から人は住んでいません。昨年6月の大阪府北部地震で大きく崩壊し、外壁が崩れてがれきが散乱。鉄骨に吹き付けられていたアスベストが露出して危険な状態。がれきの山から3メートルのところには歩道があり、人が通行しています。

近隣からの通報で状態を確認した市は、昨年8月~9月に2回、所有者への説明会を開催し、自主解体を求めました。解体には所有者全員の同意が必要ですが、説明会に集まったのは、9人中7人。残りの2人は、実態がなく連絡が取れない会社と呼びかけに応じない個人です。

所有者の代表は、一日も早く解体しなければと思い、弁護士に所有者の特定を頼みつつ、法定代理人を立てることも検討していると言いますが…所有者の特定と全員合意には、長い時間がかかってしまうことが予想され、その間、近隣住民にとって危険な状態が放置されてしまいます。

市は、昨年9月、空き家対策特別措置法に基づき同マンションを特定空き家に認定はしましたが、行政代執行での取り壊しとなれば、業者への解体設計の依頼や議会の予算決議などに時間がかかり、解体は来年以降になる。危険性は認識しているが、空き家対策特別措置法では、所有者による処理が原則、代執行すると財政派の負担は小さくない…と。

総務省が1月22日に公表した実態調査では、全国で代執行による取り壊し費用を全額回収できたのは10%(5件)、全額を自治体が負担したのは27%(13件)に上っています。

しかし、この廃墟マンションの場合、建物崩壊の危険だけでなく、調査では、吹き付け材から国の基準0.1%を大きく上回る28.4%のアスベストを検出。そのアスベストがむき出しの状態で放置されていては、近隣住民はたまりません。

専門家は、検出されたクロシドライトはアスベストの中で最も発がん性が高いもの。今のところ健康被害がないから問題ないというものではなく、20~40年後に肺がんや中皮腫などの健康被害が出ることがある。一般的には、アスベストに薬剤をかけ、飛散しないように固定化する対策が考えられるが、建物の老朽化が激しいため難しいと思われる。また、空き家対策特措法ではアスベストが飛散している危険な状況に対し緊急的に手が打てない。同様のケースは今後増える可能性があり、放置空き家のアスベスト対策の法制度をつくる議論が必要だ…と。

日本人が当選の可能性も?台湾のレシートは「宝くじ」になってる

世界で一番「親日」の島国・台湾に2015年まで住んでいた日本人「小 籠包(しょう・ろんぽう)」さんが発行する無料メルマガ『~台湾大好き!メルマガ~ レレレの台湾』。今回は、台湾での飲食や買い物を楽しみにしている旅行者にはとても嬉しい「宝くじ付きレシート」について。過去には日本人に大人気のレストランで大金の当たる1等が出たのに、当選者が名乗り出なかったという話もあったとか。台湾旅行へ行きたい方は、ぜひとも知っておきたい情報ですよ。

台湾はレシートが「宝くじ」になっているって本当?

台湾には日本とも、そして中国とも違う習慣や風習がいくつもあります。そんな独特の「ならわし」の中から、私、小 籠包が特に面白いと感じたものをご紹介します。

今回は、台湾へ旅行したことがある人なら知っている、宝くじ付きレシート「統一發票」について。台湾へ旅行されたことがない方には大変驚かれるのですが、実は台湾内で買い物した時に、レジでもらうレシートが「宝くじ」になっており、2ヶ月に1回の抽選で当選番号が発表されます。

これは台湾政府が考えた「脱税対策」の一環。店や企業がレシートを発行せず売上金をごまかすことのないよう、みんなが「レシートをくれ!」と必ず言ってくる仕組みとして、この「レシート宝くじ」が生まれたんですね。

もちろん、店の控え分とお客さんの控え分の両方が存在します。詳しくは「統一發票」で検索を。本当に頭がいいと思います、日本もこれを見習ってくれたら、もっと生活が楽しくなると思いますよ(本気)。

↓例えばこんな長いレシートや、

↓こんな四角いコンビニレシートまで、宝くじになっているのです(手書きのレシートは対象外です)。

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Ltdccba [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

もちろん、旅行で訪れた人たちにも賞金を受け取る権利はあります。その1等の金額はなんと、1000万台湾ドル、日本円で3600万円です!!!(1TWD:3.6円換算)

このレシート、レジのあるレストランでの飲食はもちろん、お土産を買ったお店や、コンビニ、スーパーでも渡されます。つまり、旅行者には常にチャンスがあるといっても過言ではないのです!ちなみに2等は200万台湾ドル(約720万円)、3等は20万台湾ドル(約72万円)、以下、14万円、3万6千円、1万4000円、720円と続きます。

私、小 籠包が台湾在住当時に当たったことのある金額は……、720円が3回ほどでした。……でも凄くないですか、3回も当たったの。だって、ただ買い物しただけですよ、普段の。それなのに720円×3回の金額がもらえたんですから。

100円ショップの限界。なぜ業界2位セリアの成長は止まったのか?

ここ数年、女性を中心に多くの支持を集めている100円ショップ「セリア」。SNSなどを通じて新商品が出るたびに情報が拡散され、品切れの人気商品も多いと聞きます。しかし、そんなセリアの成長にも陰りが見え始めているようです。一体、この人気店で何が起きているのでしょうか。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、現場に直接足を運んで取材を重ね、「100円均一縛り」で苦戦するセリアの厳しい現状と、100円ショップという業態の未来について詳しく分析しています。

プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)
兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ、行列研究所名儀)など。

「100円均一ショップ」崩壊への序章か。業界2位セリアを襲う人件費高騰の波

100円ショップ業界の優等生で、100円の価格ではあり得ないほどの高感度な商品、売場を連発し、業界2位にまで躍進した、セリアの成長性にブレーキがかかっている。

2019年3月期第3四半期決算の売上高1285億900万円(前年同期比6.8%増)は順調だが、営業利益は130億200万円(同0.7%増)とわずかしか増えていない。経常利益も1.0%増、四半期純利益も1.6%増と微増にとどまっている。

前年は、売上高10.7%増、営業利益12.6%増、経常利益12.3%増、四半期純利益11.8%増と、2桁の増収増益になっていたのに対して、いかにも物足りない感がある。

第2四半期決算では、売上高7.0%増に対して、営業利益2.0%減、経常利益1.8%減、四半期純利益1.2%減と、増収減益だったので、盛り返したとの見方もできる。しかし、今期に入って昨年4月から今年1月までの既存店売上高は、10ヶ月のうち6つの月で前年を下回っている。既存店客数と既存店客単価も7つの月で前年を下回っているのである。

ここに来ての既存店の伸び悩みが想像以上に、セリアの業績の足を引っ張っている。

第3四半期決算短信によれば、利益が伸びない要因として「人件費率が上昇したことなどにより、売上高に対する比率が0.7ポイント上昇したため」とあり、人件費の上昇が響いている。

株価は、2010年2月26日に120円だったのが、同社の成長に伴いうなぎ登りに上がって、18年1月5日には最高値7210円を付けた。ところがその後急下降し、今年3月1日現在3785円と半値近くとなってしまっている。

セリアの課題である既存店の伸び悩みと、人件費の上昇に関して、考察してみたい。

日本はチャンスを生かせるか?米朝会談決裂で開いた日朝交渉の扉

2月27日、28日にハノイで開催された米朝首脳会談は合意に至らず、物別れに終わりました。会談前に「成果は出ない」、「アメリカは交渉を焦らない」と分析していたメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者の島田さんが、会談決裂の理由を3つ上げ解説します。そして、日本に拉致問題解決のチャンスが巡ってくるかもしれず、しっかりとした準備と戦略を練る必要があると指摘しています。

失敗に終わった、第2回米朝首脳会談

2月27日と28日にベトナム・ハノイで開催された第2回米朝首脳会談。開催が決定してから当日に至るまで、「どうせ何も起こりやしない」という期待薄なコメントや、「トランプ大統領は、国内で起きているロシア疑惑の批判をかわすために、外交的な成果をアピールするため、大きな妥協をするのではないか」との懸念などが渦巻いていましたが、初日には両首脳とも積極的に“何かしらの合意”を出す意欲を示しました。

その意欲は2日目の会談開始時まではキープされていたようですが、非核化に関する根本的な内容で折り合いがつかず、協議は物別れに終わってしまいました。会談後のトランプ大統領とポンペオ国務長官の記者会見では、何とか前向きのイメージを出そうと懸命に見えましたが、結論から申し上げますと、会談自体は失敗に終わったと言えるでしょう。

何があったのでしょうか?理由はいくつか考えられますが、一番の理由は、完全なる事前調整不足かと考えます。第2回米朝首脳会談に臨むにあたり、直前まで高級事務レベルでの「合意文書」の文言調整が行われたようですが、調整がつかないまま、見切り発車で首脳間での会談が始まってしまった、というのが実情でしょう。

両国間で埋めることが出来なかった溝は、「非核化の定義づけとタイムラインを含むプロセス」についての解釈でしょう。2日目の会談の冒頭、記者からの問いかけに、金正恩氏は「非核化の話し合いをするためにベトナムに来た」と答えましたが、その“非核化”が意味する内容は、トランプ大統領の解釈とは異なりました。

「ICBMや既存の核兵器の破棄」、「寧辺の核施設を含む、すべての核施設の活動停止と破壊」、そして「核兵器の実験及び開発の中止」というのが、アメリカ側が提示した“非核化”の内容であったのに対し、北朝鮮側の“非核化”は、「核兵器の実験及び開発の停止」と「寧辺の核施設への国際的な査察団の受け入れと破壊」という内容に加え、「朝鮮半島の非核化」、つまり、「在韓米軍の存在への疑問符」も含んでいました。

会談に臨むまでの期間、トランプ大統領も何度かtwitterなどを通じ、在韓米軍の“在り方”の見直しについて言及したり、「非核化については、急がない」といった発言を繰り返したりしていましたが、非核化の意味する内容が、根本的に違ったようです。自分と金正恩氏との直接会談で何とかdealを引き出そうと狙ったようですが、思いのほか、金正恩氏の立場は硬かったようです。

なぜ世界の自殺者数減少に比べて日本の減少率は緩やかなのか?

厚生労働省の統計によれば、平成29年の日本の自殺者数は2万1321人で対前年比576人減の約2.6%減です。減ってはいるものの人口10万人あたりの自殺者数16.8は先進7ヵ国でダントツで、銃規制が進まないアメリカを除くと減少率も低い状況にあります。メルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』の著者で医師の徳田先生は、他国の自殺防止対策を紹介し、さらにうつ病の診断と治療に改善の余地があると提言しています。

世界的にみて自殺はどうなっているのか?

数年前にアメリカの俳優ロビン・ウィリアムスが自殺した後、それと同じような手段でアメリカで自殺した人が約1800人もいたと試算されています。これはウェルテル効果です。ゲーテの著書「ウェルテルの悩み」では、その物語に登場するウェルテルが自殺する展開でした。しかし、その本が出た直後に多くの若者が自殺を図ったとされています。そのため、有名人の自殺報道後に自殺者が増えることをウェルテル効果と呼ぶようになりました。

日本でも、ある若い女性タレントの自殺が報道された後の1週間に、その当時の自死者数が1日平均82人だったのが、そのタレントの死後1週間は平均124人となったことがありました。若い女性の自殺数が増えており、ウェルテル効果だったと考えられています。これは報道機関の学習が必須です。

世界保健機関は「自殺を予防する自殺事例報道のあり方」を勧告しています。これは、オーストリアでの自殺報道のあり方を変えたことで、大幅に自殺数が減ったことを参考にして作成されています。勧告には、自殺手段の詳細を報道しないようにすること、などがあります。それ以降、自殺報道はかなり変化してきており、報道側に学習効果を認めています。

自殺が世界的に減っている理由とは?

銃と薬物の規制の緩いアメリカを除いて、世界的には自殺は減ってきています。この傾向は世界のさまざまな地域で、異なった種類の人々で見られる傾向です。その背景要因もさまざまですが、国際的にも人口当たりの自殺数の多い日本は世界各国から学ぶことは多いと思います。

自殺数減少が目立つのはまず中国とインドです。そこでは従来、若い女性で自殺することが多かったのです。その理由は半強制的な結婚と家庭内暴力、地域での閉鎖的生活といわれています。近年、女性の自由と都市部への移動などにより、両国での若い女性の自殺が減っています

次に、ロシアです。そこでは中年男性のアルコール依存症に関連した自殺が多かったのです。ソ連時代はゴルバチョフの節酒政策によりアルコール依存症は少なかったのですが、ソ連崩壊後のアルコール購入の自由化政策が原因でした。そこで、プーチン大統領による節酒政策の再導入が行われたことにより、中年男性の自殺数が減りました。

買った瞬間に「タンスの肥やし」確定。失敗しないための服選び術

いつの間にかパンパンになってしまったタンスやクローゼット。よく見ると、長い間袖を通していない服もチラホラ……いわゆる「タンスの肥やし」ですが、買った瞬間にタンスの肥やしとなるのが「ほぼ確実な服」というものもあるようです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では、著者の真井花さんが、タンスの肥やしを作らないための服の選び方を伝授しています。

タンスの肥やし

さて、本日は肥やし候補のお話

タンスやクローゼットがパンパンになるほど服が詰め込まれている、それが日本の家庭の現状ですよね、残念ながら( ̄∇ ̄)

その中でも、実は買った瞬間に

  • 肥やしになるのがほぼ確実

なアイテムがあるんですよ。きっとみなさんのお家にも数枚はあるんじゃないかと思いますね。なので、これを買う時には

  • よーくよーくよよーーーーく考えて

くださいね。で、買ったら使い倒すんですよ。

まずひとつが

  • メンテが面倒なモノ

プリーツスカートや繊細なニット、スェードが一部だけ使ってあるとか洗えない素材で出来ているものですね。

かつて春もののコートで、洗えない素材のモノを持っていました。洗えないと知ったときにが仰天しましたね。それってつまり、

  • 使い捨て?

ってことです…よね?

色が淡く汚れやすかったので、使うのに躊躇するようになってしまい、短い春が終わるたびに溜息・・・ということを数年繰り返してから処分しました。ま、賢くなるための勉強代だったということでしょう。クスン。

もうひとつが

  • 旬が短いわりに高価なモノ

実は、ワンピースがコレにあたります。ワンピースは一枚でスタイルが完成するので重宝しますよね。たとえば、肩のシルエットや首回りの開き具合などもカンペキに計算されているわけです。ところが、コレこそが旬を短くしているんです。その時々の流行を取り入れて作られているため、旬が過ぎたときには

  • 得も言われぬ野暮ったさ……

を醸してしまうんですよね。しかも、もともと完成したスタイルなので、着こなしの幅も狭い。なので、工夫して着ることも難しい。

よって、ワンピースは旬の初めに大枚をはたいて買い、ガンガン着る。着て着まくって潔く捨てる。コレですね、肥やしにしない唯一の方法は。

最後が

  • 無難なモノ

定番中の定番とも言いますが、ま、ブナンだと思って買ったモノです。ここでは、カットソーやシャツなど軽めのものは含みません。ある程度大物、スーツとかコートとかのことです。

ブナンということは

  • 他の服と合わせやすい

ということとほぼ同義です。たしかに合わせやすいのはいいことですがそれはイジワルな言い方をすれば

  • どの服とも「ピッタリ!」じゃない(ー_~)

ということでもあるんです。知人のファッションコンサルさん曰く、

  • ブナンなモノほど難しい

んだそうです。うむ。何かあったときのため…と言いつつ、実は

  • 何年も放置しているだけ

なのかもしれません( ̄∇ ̄)。大人だとどうしてもブラックフォーマルなど必要な服もありますが、それ以外のモノは

  • ブナンじゃなく似合うもの

を選択する方がカシコイんじゃないでしょうか。

肥やしになりそうな意外な服たち。でも、それは旬を着る覚悟があれば、とても役に立つアイテムたちでもあるんですよ。ガンガン着ましょうね。

image by: Ashinari

貧乏神に好かれてしまった人ほど「ナイ」と「ムリ」を連発する

「ナイ」「ムリ」といったワードは全否定的な響きが強く、前向きな気持ちや可能性をも閉ざしてしまいがちです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、こうしたネガティブワードの連発がいかに「貧乏神」を呼び込むかについて説明、ポジティブワードを口癖にするよう提案しています。

ナイとムリ

さて、本日は出来たら嫌われたい貧乏神のお話

毎日食品を買ったり、日用品を買い足したり。出来れば潤沢であって欲しい家計に関するお金。毎日お世話になっていますよね。

あ、余談ですが、イナカに暮らすようになってお金を使わない日が増えました。トカイに暮らしていたころは、お金を使うコトも場所も物理的に多かったんです。

が!イナカにはソレがない。なにせ一番近いコンビニまで

  • クルマで

5分ですから( ̄∇ ̄)。トカイ的には全然コンビニエントじゃない…。こういうとこもイナカでの生活にお金がかからない原因でしょうね。

さて、元に戻りましょう。お金には誰しも好かれたいものですが、世の中には貧乏神にすっごく好かれている人もいますよねそんな方々に共通している口癖が

  • ナイ!!

です。

  • 時間がない
  • お金がない
  • 人がいない
  • 余裕がない
  • 経験がない

こういうことばっかり言っている人っていますよね?この口癖が貧乏神を呼び寄せるんですよ。ほら、だって、貧乏神って

  • ナイことの神さま

だから。この言葉は貧乏神呼び出しマントラなんですよ( ̄∇ ̄)ケケ。

もうひとつは

  • ムリ!!

です。これは貧乏神呼び出しマントラっていうより、

  • 福の神嫌われマントラ

ってとこでしょうか。ほら、だって福の神って無尽蔵な

  • できる
  • やれる
  • ある
  • 豊か

な神さまだから。ムリって言葉は、どこかなにかで

・制限をかける言葉

ですよね。能力や意欲、お金や時間など、とにかく無尽蔵「ではなく」限界を設定していて、それを強調している言葉です。

だから、ムリムリ言っていると、どんどん制限がかかっちゃって出来ることややれることが減っていくんです。結果として、豊かさや幸福から離れてしまうと。イヤですねえ。

ナイとムリこれだけで貧乏神さまが召喚されてくれますよ( ̄∇ ̄)。めでたくなし、めでたくなし。気をつけましょう。

image by: Tobosha (逃亡者) [CC BY-SA 3.0], ウィキメディア・コモンズ経由で

出すものを出せ。北方2島返還を焦る日本を弄ぶ強かなプーチン

一時期は二島先行返還で新展開が見られるかと注目された北方領土問題ですが、さして目立った進展もなく、既に25回の首脳会談を重ねている日本とロシア。ロシア側に隠された意図でもあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』では著者の嶌さんが、北方領土を巡る日ロ両国の立場や認識を改めて解説した上で、当地に関する日本とロシアの認識のズレを指摘。さらに「そろそろ成果を出さなければ安倍外交は愛想をつかされる」としています。

北方領土でしゃぶりつくすロシア?

北方領土を巡る25回目の日ロ首脳会談も交渉決裂を避けただけで成果のないまま終えた。日本は長年の四島返還の主張を色丹島と歯舞群島の二島返還に実質的な的を絞り、北方四島の開発インフラ整備に協力するなど安倍政権になってから涙ぐましいほどの努力を続けてきた。そのプロジェクトは優に100を超すともいわれている。しかし首脳会談前に会見したラブロフ外相は「北方領土がロシア領になったことを認めない限り交渉の進展は期待できない」と冷たかった。ただロシア側はラブロフ外相に強硬論を吐かせ、プーチン大統領は笑顔で握手するなど役割を使い分けている印象も強い。

それにしても25回も首脳会談を行ないながら、開発の協力を求めるだけで四島はおろか二島返還の示唆すらないなど、ロシア側には歩み寄りの気配がまるでない安倍首相は手玉に取られている感が強い。

そもそも北方領土は江戸時代初期に松前藩が自分達の領土とみなし、四島の実効支配を確立したことに始まる。その後1855年に日露通好条約を結び、ウルップ島とその南の間に国境があると確認して両国は北方四島が日本領と合意してきた。

ところが日本の敗戦間近だった1945年8月9日にソ連日ソ中立条約を一方的に破棄し9月初めまでに北方四島と千島列島を占領。1万7,300人の日本人島民を強制的に退去させた。この前提として45年2月に米、英、ソ連が千島列島をソ連に引き渡すヤルタ協定を締結。直後、日本の敗戦と51年のサンフランシスコ講和条約で日本は四島放棄となった。

販売ノルマなし。北海道土産の定番「六花亭」驚きのサバイバル術

北海道土産の代表格の一つ「マルセイバターサンド」は、創業以来85年、北海道帯広市に本社を構える六花亭のロングセラーです。しかし、この六花亭、お土産用のお菓子メーカーではありません。180種類もの商品を揃え、全種類一つずつでも購入可能な、北海道の人にとって身近な「おやつ屋さん」なのです。「テレビ東京『カンブリア宮殿』(mine)」は、放送内容を読むだけで分かるようにテキスト化して配信。従業員と地元の人が誇りにしてくれる企業でありたいという六花亭が、企業永続のためにとる数々の独自戦略に迫りました。

バターサンドだけじゃない!~地元客を魅了する絶品菓子

東京・豊島区の「東武百貨店」池袋本店で開かれている北海道の物産展。会場の中に、曲がりながら続く長い行列を発見した。並んででも買いたかったのは北海道土産の大定番「マルセイバターサンド」(10個入り1300円)。クリームの中にレーズンとホワイトチョコが入った一味違うバターサンドだ。その隣で飛ぶように売れていくもう一つの人気商品が、完熟イチゴをフリーズドライし、チョコレートでくるんだ「ストロベリーチョコ(ホワイト)」(630円)。いずれも作ったのは北海道ナンバーワン菓子メーカー、六花亭だ。

札幌市中央区。六花亭の札幌本店は、四季折々の草花がほっとさせる庭がついた、10階建ての自社ビルの中にある。六花亭といえば「お土産」というイメージが強いが、実は北海道ではまったく違う。「マルセイバターサンド」も売れているが、他にも商品がいっぱいある。ココア風味のビスケット「雪やこんこ」(8枚入り810円)、「六花の森ヨーグルト」(200円)、秋限定の栗を使った「栗きんとん」(185円)……。その数、180種類。いろいろなお菓子を取りそろえているのだ。

全種類、一つずつでも買えるバラ売りで、価格もお手頃。「マルセイバターサンド」は1個125円だ。ショーケースには季節の素材を使ったケーキも並ぶが、ほとんどが200円台という安さ。手頃でいろいろあるから、お客は安心して買っていける。北海道の人たちにとって六花亭は、身近な「おやつ屋さん」という存在なのだ。

帯広本店でスタッフ一人一人に声をかけて回るのは六花亭・亭主、小田豊(71)。1300人いる従業員の、ほとんどの顔と名前を覚えていると言う。六花亭の本社は北海道帯広市にある。お昼時の社員食堂は工場用の白衣を着た従業員で大にぎわい。その一角に並んでいたのは六花亭のお菓子。ケーキまであって食べ放題になっている。売れ残って賞味期限の近づいた物を集め、従業員のおやつに出しているのだ。

そこに小田もやって来た。しかし、食べるでもなく、なにやらチェックしているようだ。ようやく一つを手に取ると、割った断面をまじまじと見ている。小田はスタッフを呼ぶと、そのお菓子を食べさせ、「焼きすぎだろう」と、店舗で見せた顔とは一変して、厳しく指導する。お菓子の味は「これでいいのか?」と絶えず自問自答し続けているのだ。

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