朝日や共同の、自民「単独過半数確保の勢い」「絶対安定多数を視野」報道に批判殺到。ネット「投票意欲を削ぐ憶測やめろ」

31日に投開票がおこなわれる衆院選挙をめぐって、朝日新聞や共同通信が報じた「自民が単独過半数確保の勢い」「与党、絶対安定多数を視野」という記事にネット上で批判の声が相次いでいる。まだ投票先を決めていない無党派層の有権者が4割近くにのぼっているにもかかわらず、期日前投票や選挙の投票日前から「与党=自民党が優勢」の報道は投票意欲を削ぐ憶測記事である、こんなことより個々の政策をもっと報じるべき、という批判だ。

朝日は25日、同社デジタル版で「自民が単独過半数確保の勢い、立憲はほぼ横ばい 朝日情勢調査」という記事を公開。その中で、電話とネットによる独自の調査方法でアンケートをおこなった結果、

「①自民党は公示前の276議席より減る公算が大きいものの、単独で過半数(233議席)を大きく上回る勢い②立憲民主党は比例区で勢いがなく、公示前の109議席からほぼ横ばい」

と報じた。この報道に対してネット上からは「朝日は、まるで与党に単独過半数を確保してほしいかのようだ」と批判の声が相次いだ。



また共同通信も27日、「与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み」という記事を配信。この記事の中で共同は、やはり独自の調査結果として、

「自民党は、公明党と合わせた与党で定数465のうち、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」(261議席)を視野に入れるものの、単独では公示前の276議席から減らす可能性がある。立憲民主党は伸び悩んでいる。」

と報じ、早くも自民が「絶対安定多数」を視野に入れるとした。静岡の参院補選では野党系候補者が勝利し、野党支持者の間で安堵と勢いが増したかに見えた衆院選の情勢だが、大手マスコミでは4割近い無党派層の投票先が決まっていない現段階で「与党寄り」の報道が出ていることに不満の声が出ているようだ。

また、こうした報道には、与党の側からも「数字のマジック」との声も出るなど、疑いの目を持って見られている。


つい最近まで、大手マスコミはこぞって自民党の「大苦戦」を報じていただけに、急な「安泰」報道に懐疑的な見方をする与党支持者がいても不思議はないだろう。

果たして今回の衆院総選挙の結果はどうなるのだろうか?

なぜ、書家の武田双雲は周りの人に“不気味がられ”ながら散歩するのか?

以前病気をした際に健康の本を読み漁ったという書家の武田双雲さんは、たくさんの本を読む間に気がついたことがあるそうです。その共通点をメルマガ『武田双雲の極上機嫌になるための言葉』の中で語り、武田さん流の心身を一気に健康にする方法を紹介しています。

心身を一気に健康にする最適解。それは和顔散歩!!

前回は、脳科学的に「感謝すると身体中の炎症が消えている」という事実がわかった。という話をしました。
つまり極上機嫌でいることは、健康にものすごく役立っているということです。
いや、極上機嫌=健康 と言っても過言ではないでしょう。
健康といえば「心身」ですが、そもそも心と体は明確に分かれているわけではありません。
例えば
極上機嫌になれば、血流がよくなります。
血流がよくなれば、ホルモンの運搬もスムーズだし
免疫力も高まります。
血流が良くなれば、運動神経、感覚神経もよく働きます。
このように心身は一つなのです。
例えば、体を動かすと、体は柔らかくなりますよね。
すると心も柔らかくなっています。
最新の研究で、指圧マッサージをすると、そのあとは免疫力が倍になったという結果が出ています。
体が解れると心もほぐれる。
当たり前といえば当たり前ですが、僕らは、案外このことを忘れがちです。

僕自身が10年以上前に病をした時に(胆嚢摘出手術)、健康の本を読み漁りました(笑)
健康の本をたくさん読んで共通点を探しました。

すると本によって全然違った(笑)
一日一食がいい。
1日多食がいい。
1日3食がいい。
という本の隣に「食べない」という本までありました笑
首筋を温めるだけでいい
ふくらはぎを伸ばすだけでいい
スーパーフードを食べればいい
オーガニックがいい
などもう色々。

その中で、絶対否定できないものがありました。
それは
「歩く」でした
歩くことの良さを否定はできないようです
それから散歩が日課になりました。
ウォーキングと言われると絶対続かない(笑)
散歩とか散策だとワクワクするし
極上機嫌になりやすい
今回お勧めするのは
「和顔散歩」
和やかな表情で散歩するだけです
周りからちょっと不気味と言われようが気にしないこと(笑)
とにかく上機嫌顔で歩くんです。
速さもいらない。
ただ和やかな顔で歩く。
やってみてください
すぐに極上機嫌が得られます。
つまり

心も体も両方から健康へ。
さて今回はこれで終わりたいと思います。
次回は、どんな展開になるでしょうか。
ワクワクしながら来週月曜日まで
お待ちくださいませ
ありがとうございました。
では和顔散歩してきます\( ?o? )/
武田双雲でした。

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「ふるさと納税」はこう使い倒せ!賢い人が実践する返礼品の選び方を伝授

上手なお金の使い方をする人がやっていることのひとつに「ふるさと納税」があるそうです。ふるさと納税とは、好きな自治体に寄付をすることですが、寄付をしたことでもらえる多彩な返礼品も魅力的ですよね。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、 今年も締め切りが近づいてきたふるさと納税について、その返礼品の選び方についてお話しています。

ふるさと納税を使い倒す

さて、今年の締め切りが見えてきたふるさと納税のお話です。

みなさん、今年の分はちゃんと手配しましたか?

・ふるさと納税

のことですよ♪当然やってますよね?まさかやっていない方はいないと思うんですが、念のため有名どころのサイトを貼っておきます。

ふるさとチョイス 
さとふる 

いずれのサイトでも、使える金額もシミュレーションできますし豊富な返礼品は見ているだけでも楽しいですよ。

で、やっていると仮定して、どんな返礼品を選んでいますか?大きく分けて

・日用品派
・ちょっとイイもの派

の二派に分かれるんじゃないでしょうか。

いや、もらう派・もらわない派や食品派・それ以外派もあるのかもしれませんが。おそらく多くの方がもらう派+食品(メイン)派だろうと思います。返礼品はやっぱり食品が多いですからね。

日用品派は、まさに毎日使う日用品・基本的な食品や調味料などを返礼品に選ぶやり方です。たとえば

・米
・味噌・醤油
オイル・
・塩・砂糖
・麺類
・お茶・コーヒー

こういう、絶対使うものの年間数量を計測して、それに全額を投入するやり方ですね。すごくイイと思うんですよ。特に年間の必要数量がちゃんと分かっているとムダも不足もない上に日々買う必要がなくなるし、食費の重要な部分がふるさと納税で賄えちゃうわけですから。

あるいは、すっごくよく食べる育ち盛りの子供がいるご家庭で大量にお米や麺類が必要な場合ですね。どうせ買うならふるさと納税という考え方です。これもイイですよね。

食品以外にも

・ティッシュ
・入浴剤
・タオル
・文房具
・石けん

などもあります。ほとんど生活の全てを賄えちゃう。これも年間必要数量がはっきり分かっている場合には、かなり有効な使い方だと思います。

このやり方で問題なのは、

・好みの味でなかったとき食べ(使い)続けなくてはならない
・消費量が変動した場合、それなりの量の過不足が出る

ことでしょう。好みじゃないものをずっと使い続けるのもキツいし、消費量が少なくなって大量にモノが余るのもちょっと辛い。このやり方のマズいところはここでしょうね。

もうひとつの、ちょっとイイもの派。文字通り、日用品以外の、フツーなら買わなそうなモノを返礼品に選ぶやり方です。

たとえば食品でも

・ブランド高級牛肉
・ふぐ鍋
・伊勢エビ
・マスカット
・マスクメロン

こういう感じですね。デパ地下や高級食品店で見かけてもオイソレと手を出さないものばかりですが、どうせ使うならこういうものを食べてみたいということです。これもイイと思うんですよ。日用品は、今までどおり生活費で賄って、ふるさと納税はちょっと贅沢する。

これで問題なのが

・結果的に食費が増大する
・期日指定出来ない場合、受け取りタイミングが難しい

ことですね。

フツーの食費がかかっている上に贅沢なものを返礼品としてもらうため、要するにおクチが贅沢になってしまうんですよね。しかも、その贅沢なモノの受け取りについて、期日指定できない返礼品が多い。冷凍庫や冷蔵庫の空きスペースがないときに届くと結構悲惨です。食べたくないときにすき焼きになったりしちゃう( ̄∇ ̄)

「あかーん!」楽しみにしていた飛行機内でヤンチャな父が叫んだ理由とは

空港へ行くと、多くの飛行機が止まったり、離着陸を見ることができて胸が躍りますよね。メルマガ『ファンキー過ぎる家族がいてもマジメに生きてる娘の話』で、著者のミーミーさんの地元にも20年前に新しい空港ができました。今でもミーミーさんの記憶に残る父親のヤンチャなエピソードをお楽しみください。

プロペラ機にビビる

20年くらい前でしょうか。
私たちが住んでいた県に神戸空港までピンポイントで飛行機がとぶA空港ができました。
父は大喜び。
その飛行機に乗って神戸に遊びに行くというのです。
「新しい飛行機に乗ってみたい!しかも1万円やって!1万円!!」
どうやら父は就航記念で特別価格だった、神戸までの旅費1万円に惹かれていたようでした。
「こんなことなかなかないから一緒に行こうや!」
父からお誘いを受け、A空港の新しい飛行機に乗っての旅に同行することになった私。
軽い気持ちでOKしたものの、
旅程表を見て、ちょっと不安になりました。
A空港が離れた場所にあるため、まずそこに辿り着くまでに熊本空港に行き、飛行機でA空港まで移動して、そこからまた飛行機を乗り換えて神戸空港まで行くらしいのです。
「ちょっと、これさ、神戸まで行くのに飛行機乗り換えすることになってるよ。時間かかるし面倒だよ。普通に新幹線で行った方がはやいよ」と、
父に説明するも、
「2回も飛行機に乗れるのに1万円やって!すごいわぁ!お得やん!」
と言ってききません。

出発日当日。
予想以上に面倒なことが待っていました。
熊本空港まで車で行くのにも1時間くらいかかります。少し時間に余裕をもって出発しましたが渋滞していたためギリギリの時間に空港に到着。
父と2人でヨタヨタしながらA空港行きの飛行機を探すと…

ビックリするくらい小さな飛行機が待っていました。
搭乗待ちのロビーで小さな飛行機が見えた時、
「おい!見てみぃ!あんな小さい飛行機があるんやー。どこに行くんやろ?誰が乗るんやろ!個人の飛行機やろか?」と、大はしゃぎしていた父でしたが、
その小さな飛行機は私たちがA空港に移動するためのものだとわかり、
父は「えっ…」と言って、おとなしくなりました。
考えてみれば同じ県の空港から空港に移動するだけの飛行機です。人数もそんなにいないでしょうし小さいのは当たり前です。
しかし、父には驚きだったようで、
その小さな空港間移動用の飛行機に乗り込む瞬間まで
「うそやん、うそやん」と小声でぶつぶつ言っています。
父はぶーちゃんでしたから、小さくて狭い機内も不安だったようです。
車で空港に向かうだけでも渋滞していてクタクタになったのに、
小さな飛行機に乗って更にA空港まで移動。隣には急に不安がる父。
私は既に疲れていましたが、
父が目を輝かせて
「でもな、A空港からの飛行機はな、新しくて格好ええでー!!」
と言います。
「へぇ。なんで知ってるの?」
と聞くと、
「チラシに載っとった!クジラかイルカの絵が描いてある飛行機、格好良かったわ!」
無理矢理自分を鼓舞しているようにも見えました。
嫌な予感しかありません。

横浜流星が日テレと大モメ!?新ドラマのオファー蹴り関係悪化か、恩義よりも大事な“脱イケメン”、映画『嘘喰い』で見せる新境地

俳優の横浜流星(25)が主演を務める映画『嘘喰い』の特報がYouTubeで公開され、合わせて公開日が2022年2月11日に決定したことが明らかとなった。これまでのさわやかイケメン路線とは異なる役柄への挑戦が目立つ横浜、一方新ドラマへの出演をめぐり、『あなたの番です』などで出演した日本テレビと何やらひと悶着あったという。

横浜流星が激変!映画『嘘喰い』で見せる新境地

横浜流星が主演する映画は、シリーズ累計880万部超を記録した迫稔雄氏の漫画が原作の『嘘喰い』。横浜演じるギャンブラー・斑目貘が巨額の金を賭けたギャンブルを仕切ってルールを決め、敗者の死に方を用意する最高峰の賭け場“賭郎”で頂点を目指していく。

監督を務めるのは『リング』などを手掛けたジャパニーズホラーの名手である中田秀夫。

「あんた、嘘つきだね」という、原作漫画で貘が勝利を確信したときに言う決めゼリフを横浜が見事に自分のものにしているのが印象的だ。

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今回は本作の映像と合わせて、共演者として白石麻衣(29)、本郷奏多(30)、村上弘明(64)、三浦翔平(33)らのキャストも発表。

横浜はこの作品に合わせて自ら銀髪に染めるほどの意気込みで、「自信を持って、そこに隠れる狂気や野心をバランスよく、でもエモーショナルに出来たらと思い、貘として嘘喰いの世界を生きました」と語っている。

横浜流星が日テレドラマを蹴って関係性こじれる?

映画ではこれまで多かったイケメン路線とは異なる役に挑戦している横浜だが、実はテレビドラマの世界で何やらひと悶着あったという。

俳優の西島秀俊(50)が主演を務める連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)が10月からスタートしているが、実は横浜がこのオファーを断っていたとリアルライブなどが報じている。

『真犯人フラグ』は2019年に放送されてヒットした『あなたの番です』のスタッフが再集結したドラマで、2クール(半年間)全20話の放送予定。前作の後半でキーマンとなる役を演じ、ドラマを大成功へと導いた横浜に今回の作品でも白羽の矢が立っていたのだ。

しかし、横浜は来年1月にスタートするドラマ『DCU』(TBS系)の出演が決まっている。『真犯人フラグ』は2クールに及ぶため期間がバッティングし、どちらも放送日は日曜の夜。時間帯こそギリギリ被らないものの、横浜は日テレではなくTBSのドラマを選んだことになる。

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「これに日テレ側が激怒しているという噂です。『あなたの番です』で人気を獲得した横浜に対し、日テレのスタッフは『俺たちが育てた』という思いが少なからずあるといいます。そのため、オファーを断られたことは想定外でカチンときたということでしょう。横浜さんをキャスティングできなかったことはかなりの痛手になったと思いますよ」(スポーツ紙の芸能記者)

その影響が原因かは不明だが、『真犯人フラグ』の視聴率はこれまで放送された3話までの平均が7.6%とかなりの低空飛行。この数字であればわざわざ半年間も続ける必要はない。

「横浜さんがTBSを選択したのは当たり前です。『DCU』は主演の阿部寛さんに次ぐ2番手というポジションに対し、『真犯人フラグ』は大勢いるキャストのひとり。要は日テレ側が横浜さんをいつまでも“下に見ていた”ことが原因です。ギャラの面でも相当な開きがあるといいますし、明らかに日テレサイドの戦略ミスといえます」(前出・芸能記者)

結果として、横浜にフラれた形となった日テレ。これでへそを曲げてしまった日テレと横浜の関係がギクシャクしてしまったとの噂もある。

「しばらくは横浜さんの日テレドラマの出演はないかもしれません。意外とこういう問題は尾を引きますから。ただ、他局で横浜さん出演のドラマが視聴率を取っていけば、手のひらを返したようにまた日テレ側はオファーするようになるでしょう。テレビ業界はそんなもんですね」(同・芸能記者)

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やきもちを焼いたり、ちょっと拗ねたりするのはまるで恋愛関係と一緒。ほとぼりが冷めればこの“痴話げんか”はすぐに収まるかもしれない。

アベノマスクの呪い。保管費用に6億円&115億円の“余剰在庫”に国民激怒、税金を貪る安倍氏は警護費用にも未だ2億円

もはやその存在すらなかったことになっている「アベノマスク」。「届くのが遅い」「サイズが小さい」「税金の無駄」など散々な評判だったが、そんな無用の長物・アベノマスクを保管するだけで6億円もの税金が投入されているという。菅義偉首相、岸田文雄首相とすっかり過去の総理大臣となった安倍晋三氏だが、アベノマスクに対する国民の怒りが再び爆発している。

アベノマスクの保管に税金6億円!115億円が倉庫に眠る

新型コロナウイルスの対策事業について会計検査院が検査し、介護施設などに配るため政府が調達した布マスク約1億4千万枚のうち、今年3月末時点で約8200万枚が倉庫に保管されていたことが26日、わかった。日本経済新聞が報じた。

記事によると、昨年8月~今年3月の保管費用が約6億円に上ることも判明したといい、当然この費用は税金で賄われており、波紋を広げることになりそうだ。

ちなみに、平均単価は約140円。約8200万枚が倉庫に眠っていることから、約115億円が“ムダ”になっていることになる。

政府は2020年3月以降、全世帯向けのいわゆるアベノマスク約1億2千万枚と、介護施設や保育所用などとして約1億4千万枚の計約2億6千万枚のマスクを調達。

しかし、スピーディーな配布態勢を作れなかったことやマスク不足が解消されたことなどを受け、約3分の1に相当する物資の余剰を招いた形となった。

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安倍氏の警護に年間2億円!?警備担当者が未だ30人の謎

無用の長物と化したアベノマスクに現在も多額の費用がかかっていることが明らかになったが、安倍氏にまつわる現在進行形の“お金”の話はこれだけではない。

安倍氏が首相を辞任して1年以上経つものの、今も安倍氏の周辺は24時間態勢で警護されており、常に30人ほどの警備担当者がついているという。

警察官の平均年収が約700万円とのことから、人件費だけでも1年間で2億円を超える計算になるとAERAは報じている。

首相を辞めたとはいえ、要人であることに変わりはないかもしれないが、30人もの警備担当者が本当に必要なのだろうか。

記事によると、安倍氏の私邸から数百メートル離れた、麻生太郎邸の前にはポリスボックスが置かれ、警官1人が配置されているだけだといい、同じ首相経験者でありながらかなりの差がついていることが伺える。

麻生氏は岸田政権の発足までは副総理や財務相を務めていて、無役だった安倍氏よりも“要人度”は高かったはず。警備態勢に対して不思議な現象が起きていた。

【関連】岸田首相「看板政策」取り下げの謎。総選挙で浮上した「3つの疑問点」

いずれにせよ、首相を辞任した後も何だかんだで税金を貪っている安倍氏。いつまでこの状況が続くのだろうか。選挙の結果次第では大きく変わるかもしれない。

岸田首相「看板政策」取り下げの謎。総選挙で浮上した「3つの疑問点」

投開票を31日に控え、いよいよ最終盤を迎えた総選挙。衆院選として初めて野党共闘が実現するなどこれまでにない注目を集める選挙となっていますが、その「戦い」の中に違和感を覚える有権者も少なくないようです。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、選挙戦を通じて「おかしい」と感じた3つの問題をピックアップ。さらにその各々について独自の視点からの謎解きを試みています。

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※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2021年10月26日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

 

総選挙、3つの疑問点を解く

日本では総選挙が進行中です。今回は、コロナ対策に関する不満感情が残っているので、その沈静化スピードと、自民党の看板掛け替えの効果のマトリックスで結果が動くのだと思います。それ以外のファクターは、そんなに大きくなさそうです。ですから、10万円がどうとかいうバラマキ問題、あるいは立憲などのいう完全鎖国でゼロコロナといった話の効果は限定的だと思います。

それはそれとして、選挙戦を通じて「おかしい」と思われる点がいくつか感じられたのも事実です。今回は、3つの問題について、その「謎解き」をして見たいと思います。

1つ目は、総裁選と総選挙の違いです。特に今回は、総裁選から衆院選の間の間隔が短かったので、顕著に感じられるのですが、岸田文雄氏が総裁選で主張した政策のほとんどが「取り下げ」になっており、奇妙な感じがします。この点について、野党は「最初からヤル気がなかった」などと岸田氏を批判していますが、そうとは言えない感じがします。

しかしながら、非常に奇妙な感じはします。あれだけ一生懸命に、総裁選で主張していた看板政策がほとんど消えているからです。

この問題のカラクリですが、結局のところ「総裁選の対象」と「総選挙における自民党票」に違いがある、そう考えると納得がいきます。

まず総裁選の対象は、国会議員と地方の党員票です。この党員票ですが、年額4,000円の党費を総裁選の前の2年間納めることで1票が得られる仕組みです。つまり、最低で8,000円が必要というわけです。ちなみに、どうして総裁選の前の2年間が必要なのかというと、総裁選が「ありそうだ」となった時に、急遽「党員票をかき集める」ことができないようになっているわけです。

総裁選で1票を行使したかったら、総裁任期は3年ですから、少なくとも前の総裁選が終わって1年後というタイミング、つまり総裁選は「まだまだ相当に先」だという時期に入党しないといけません。ということは、相当に「ガチ」な自民党支持者ということになるし、少なくとも8,000円出せるということは、キャッシュ的に回せる現役世代とか経営者などになります。

ただ、総裁選の本当の「お客さん」は違います。それは、特に今回は顕著だったわけですが、TVやメディアを「ジャック」したというくらいに関心を呼んだ中で、つまりは「ニュースに関心のある」層、少なくとも「政策論争が理解できる」層がお客さんということになるのです。

無党派層や野党支持層もそこには入ってきます。その上で、支持率獲得ゲームに直結するような、イメージキャンペーンを派手に行う、総裁選の本当の狙いはそこにあるわけです。

ところが本チャンの総選挙は違います。とにかく地方でも、大都市圏でも「ドブ板」選挙になります。保守イデオロギーと利権誘導という2本柱で、必死になって各候補は戦います。ですから「金融増税」などという選挙に不利な政策は無視されます。富裕層から税金を取って再分配で貧困層に回すなどというストーリーの好きな人は、元々野党のお客さんですから、そんなことを言っても票にならないということもあります。

所得倍増もそうです。純粋に賃金労働をしている人は投票率が低いだけでなく、こちらも野党のマーケットになります。となると、総選挙での自民党のお客さんは、従業員を使っている中小の経営者になります。商工業だけでなく、サービス業や農林水産業もそうです。そうした層には「所得倍増イコール人件費倍増」ですから、悪夢でしかありません。

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現実と大きく乖離か。当てにならぬ文科省「問題行動調査」への違和感

文部科学省が先日発表した、「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」。しかしその内容は、いじめ件数の前年からの「大幅減」や自殺者の警察庁発表数との大きな開きなど、不可解さが目立つものとなっています。何がこのような結果を招いたのでしょうか。今回のメルマガ『伝説の探偵』では、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、その原因を徹底究明。根底にあったのは、「独立性の強い教育行政のあり方」でした。

 

文科省「児童生徒の問題行動調査」に異議あり!!

2021年10月13日、文部科学省は毎年行っている「児童生徒の問題行動調査」の結果を公表した。

今回は令和2年度のまとめであり、ちょうどコロナ禍での「いじめ」の認知数などが報告されているが、過去最多であった令和元年からはおよそ10万件減って51万件であった。

もはやこの認知数はあてにならない

2020年10月、過去最多だとして61万件を超えるいじめの認知数があったと大きく報道された。新聞によっては一面で報じていたから、いじめがめちゃくちゃ増えたような印象をもった人も多かっただろう。メディアはやはりわかりやすい数を追うから、なんでこんなに増えたんですか?という質問が相次いだことを私も覚えている。

ところが、この認知数はさほどあてにならないのだ。

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過去10年の記録を記すだけでもよくわかる。

2010年7万7,630件、2011年7万231件、2012年19万8,109件、2013年18万3,803件、2014年18万8,072件、2015年22万5,132件、2016年32万3,143件、2017年41万4,378件、2018年54万3,933件、2019年61万2,496件、2020年51万7,163件となっている。

ちなみに、いじめ防止対策推進法ができたのは平成25年だから、2013年のことになるが、その前後に認知数の動き大きくはない。

では、何がこの10年で起きたのかと言えば、法施行以外は特に何もないのである。

強いて言えば、新型コロナ感染症の蔓延から休校期間があったり、分散登校があって生徒らの接点が減ったということくらいだろう。

この数値は学校から文科省への報告で成り立っているが、結局発表しているのは文科省だ。文科省は省庁であるから、その省庁が発表した数字はどう考えても他の数値よりも信ぴょう性が高いと言えるわけだ。

しかし、こうした数値が、十万件単位で、特に大きな動きがないのに、減ったり増えたりするだろうか?

答えは「NO!」ではないだろうか。

例えば、平成17(2005)年は「2万143件」、最多であった令和元(2019)年は「61万2,496件」である。この差は、けた違い過ぎると言えるだろう。

 

イメージするだけで段違い。「願望が叶いやすくなる」裏ワザとは?

会社に採用されにくい人や結婚できない人など、「願望が叶いにくい人」に共通している「とある思考」があるのをご存知でしょうか。無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんは、 「未来の線を長くするべし」と語り、ビジネス、プライベート両方の願望を叶えられる思考法を伝授しています。

どこがゴールになっているの?

転職だろうが就職だろうが、採用されにくい人が見ているゴールは、入社すること、その会社で仕事に就くことなんです。

結婚できない人が見ているゴールは、結婚することなんですね。

おカネ持ちになりたいと考えている人のゴールは、おカネを手に入れることなんですね。

これ全部ダメな例です。ゴールをここにセットするから、その願望が叶わないの。

転職や就職って、本当の勝負は入社してからですよ。そもそも入社なんてステータスは、入社日のその時だけで、そこから長いサラリーマンとしての生活があるわけでしょ。そこでどうしたい、どうなりたいというゴールこそが、あなたがイメージすべきモノでしょ。

結婚だって、結婚式がゴールになるってのはあり得ないわけです。あんなのは1日で終わっちゃうんだから。次の日から長い長い結婚生活が始まるわけで、そこでどうしたい、どうなりたいということをゴールにセットすべきでしょ。

おカネ持ちになりたいだって同じで、おカネが入ることがゴールじゃないの。そのおカネをどこにどう使うのか?があって初めておカネに意味や価値が生まれるんでしょ。なんでそこを考えずに、おカネが入るその瞬間のことだけを考えるんですかね。

つまりこれはあなたが見ている未来の線の長さの問題なんです。これをググッと長くするんです。

【書評】現役医師が教える、「ヤブ医者」を見分けるための“3つの定義”

あなたがかかっているお医者さんは「ヤブ医者ではない」と言い切れますか?今回の無料メルマガ『1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』』では、現役の医者本人が教える「ヤブ医者」の見分け方を綴った本を紹介しています。

【一日一冊】医者が教える「ヤブ医者」の見分け方

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医者が教える「ヤブ医者」の見分け方

金子俊之 著/ゴマブックス

リウマチ・膠原病(こうげんびょう)の専門家が教えるヤブ医者の定義です。高齢者に6種類以上の薬を出す医師、軽い風邪に抗生物質を処方する医師、バリウム検査を勧める医師はヤブ医者であるとしています。なぜなら、

・多くの薬を服用すると相互作用で副作用の危険があること
・風邪に抗生物質は効かない
・バリウム検査にも健康被害のリスクがあるから

です。

バリウムを平気で勧めてくる医者は良心を欠いた医師…米国をはじめ海外では使用を控えている病院がほどんどだと言われています(p67)

また、医師には専門がありますが、著者は自分の専門を極めることでさえ難しいと感じているのに、4つ以上の診療項目を掲げる開業医には不信感を持っているようです。同じように検診医療機関で導入した機材の投資を回収するために、無意味なオプションや検査を勧めることも許せないようです。

つまり、プロとしてお客(患者さん)に最新の知見によって最善の治療・検査を提案するのが医師であるということです。

小規模クリニックながら診療項目が4個以上ある開業医には注意が必要です…医師の親子がそれぞれの専門科目を掲げているといったケースであれば別に問題はありません(p19)

ただ、ヤブ医者が存在するのは実は私たち患者が原因であることもあるようです。なぜなら、薬を出さないと「何もしれくれない医者」と口コミサイトに書かれてしまう。がん患者に告知すると家族から、「なぜ本人に告知したのか」とクレームを受けることが多い。

患者のためを思っていても批判を受けることも多いのです。日本人として申し訳ない気持ちになりました。金子さん良い本をありがとうございました。