家事のプロはこうする。年末の大掃除を楽にこなす為の「裏ワザ」

気づけばもう11月も半ばを過ぎ、街もクリスマス色に染まり始めています。これから年末に向け怒涛のスケジュール、という方も多いかと思いますが、何かお忘れではないでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、そろそろ取り掛かりたい「大掃除の備え」についてアドバイスを記しています。

大掃除準備

さて、本日は毎年の恒例家事のお話。

11月ももう後半に入って、12月が見えてきました。なんだか気ぜわしくなってきますよね。12月の家事イベントと言えば、なんと言っても大掃除でしょう。お正月に年神様をお迎えするために家中をキレイにするんです。大掃除はいいもんですよね~。家がキレイになって清々しい気分になれますからね~♪

などどヨユーをぶちかましている場合じゃない。今年はなんとかしたいところがたくさんあるんですよ。

  • 使わない食器類を置いてある棚
  • 大きな窓の上部
  • 玄関ポーチのタイル
  • 階段の手すり
  • ……オット部屋( ̄∇ ̄)

うーん、懸案すぎて年末の大掃除だけじゃどーにもなんないかもしれないわ。大掃除で大切なのは

  • やる場所のリスト化

  • 早めスケジュール

です。大掃除はいつもなかなか手が回らないところをやるモンです。逆に言うと、いつもやる場所、毎日掃除しているところは、リストには入れないんです。だから、早くからやってもお正月までに汚れちゃう…という、よく聞くお話は、スケジュールが悪いんじゃなくて、多分リストがマズいんです。リビングの床とかダイニングテーブルとか、大掃除でやるとこじゃないんですよ。ソコは年末にいつも通りささっと掃除してOKにする、OKにできる場所であるはずなんです。

…つまり、ハッキリ言いますが、むしろこういう箇所が「大掃除が必要なくらい汚れている」上にやったとしても、「これから年末までにリバウンドが予想される」のだとしたら、それはきっと掃除のモンダイではなくその前の片付けのモンダイでしょうね。そういう方には是非片付けセミナーに参加して欲しいですね~。

……はっ! オット部屋がリストされているのは片付けセミナー講師的にどうなんだ?(?~?;)。これは日常掃除の範囲内じゃないのか? むむむ。

安室奈美恵 引退 福岡 九州大学 Twitter

安室奈美恵の福岡公演で「受験生」が危機! いったいナゼ…?

先日、電撃引退を発表した、我が日本が誇るアーティスト、安室奈美恵さん。

その安室さんの福岡公演が来年2018年の2月24日(土)、25日(日)と行われるようですが、この公演で全国からのファンが駆けつけるがために「受験生」たちにとって、ある「危機」がおとずれかねないとツイッターで呟かれた投稿が話題になっています。

安室奈美恵、福岡公演、受験生? いったい、何の関係があるのか、まずは以下のツイートを早速ご覧ください。

 

 

な、何と、九州大学の2次試験日に重なるため、福岡近郊以外から受験する人たちは、周辺の宿が埋まってしまう可能性があるんですね。。。

これは、すぐにでも宿を取らないと大変なことになりそうです。あくまで2次試験にまで行ったら、の話ではあるのですが。

Twitterの反応

 

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: Featureflash Photo Agency / Shutterstock.com

陶芸史上最大の謎を追い求めて。妖艶に輝く「大山焼き」の可能性

序文
日本全国にはその土地の特徴や伝統を組んだ様々な陶器が存在していますが、鳥取県伯耆町の「大山焼き」は世にも珍しい「銀色に輝く陶器」なのだそうです。しかも、この大山焼きは大正時代に一度廃れてしまい、現在『大山焼 久古窯』の窯元である鈴木さんただ一人なのです!今回は窯元の鈴木さんに、大山焼きはなぜ銀色に輝くのか、さらには鈴木さんの目指す夢についても聞いてきました。

Details

米中で28兆円、トランプと習近平に「取り引き」を呑ませたのは誰?

米トランプ大統領は去る11月9日、中国・北京の人民大会堂で習近平国家主席と会談し、米中の貿易不均衡問題をめぐって、エネルギー、製造業、農業、航空などの分野で約28兆7800億円もの巨額な貿易契約・投資協定に署名しました。熱烈な歓迎を受けたトランプ氏ですが、肝心の「北朝鮮政策」については、誰が中国との「取り引き」をまとめさせたのでしょうか? メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の著者でアメリカ在住の作家・冷泉彰彦さんは、「トランプも習近平もディール(取り引き)好き」とした上で、「北朝鮮政策」の具体的な内容と、それを呑ませた影の立役者について推察しています。

トランプと習近平の『ディール』をどう評価するか?

トランプ大統領の日中韓訪問を契機として「北朝鮮問題」について何らかの方向性が出るだろう、軍事的な強硬策は、「カネ」つまり経済的な解決になるだろうということを、この欄で何度か申し上げました。

この予想ですが、結果的にはその通りになったと思います。但し、私が個人的に期待していた「特区などの具体的な経済援助」を見返りとして明示した上での「具体的な核放棄」という方向性は今回は出ていません。極めて曖昧な方向性となった、そう考えて良いと思います。

今回の一連の首脳会談を通じて出て来た「北朝鮮政策」とは、具体的には何だった、いや何なのでしょうか?

中島聡 任天堂 switch

任天堂の新ゼルダが、世界的プログラマに神ゲーと讃えられるワケ

以前掲載の「任天堂株、この8ヶ月で2倍に。復活の「スイッチ」が入った要因」という記事では、窮地に追い込まれていた任天堂が「Nintendo Switch」の成功により復活を遂げたことをお伝えしました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者でスクウェア・エニックスに勤務していた経験もある米在住の世界的プログラマー・中島聡さんが、ゲーム業界の関係者側の視点で「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイした感想と、業績が好調な昨今の任天堂について詳述しています。

元スクエニ勤務の中島聡が語る、「Switch」「ゼルダ」そして任天堂

少し前のメルマガに書きましたが、Nintendo Switch を購入して「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で遊んでいます。私は、(自分で作ったゲームのテスト以外は)ほとんどゲームはしないタイプです。最後にガッツリと遊んだのは Nintendo Wii 用の「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」(2006年発売)なので、11年ぶりです。

スクエニで働いていた私が言うのも何ですが、ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストなどを一応試したのですが、「経験値あげの苦行がどうも好きになれませんでした(ファイナルファンタジー XI は例外ですが、これは中毒性が強すぎて、1ヶ月間の廃人生活の後に辞めました)。

そんな中で、「ゼルダの伝説シリーズのみは家族でも楽しめるため、Nintendo64用の「時のオカリナ」、ゲームキューブ用の「風のタクト」と楽しんで来ました。

しかし、DS、3DS、Wii U 版には、なぜか手が出ませんでした。DS はスクエニに働いていた時に仕事上持っていましたが(脳トレを少し遊んだぐらいです)、3DS と Wii U に関しては本体すら入手しませんでした。

そんな私が、なぜ入手困難な Nintendo Switch を購入してまで「ブレス オブ ザ ワイルド」を遊んでいるかと言えば、それは「CEDEC2017ゼルダの伝説BotW講演でゲーム業界は5年進む」という記事を読んだからに他なりません。

スクエニにいた頃から、どこにでも自由に行けるオープンワールドな RPG の話は出ており、その代表的な例が Final Fantasy XI でしたが、それが 「ブレス オブ ザ ワイルドでどう進化したかを、自ら確かめたかったのです。

ここまで、延べで十数時間遊びましたが、確かにゲームバランスが素晴らしく良くできています。いきなりラスボスにチャレンジすることも可能でありながら(すぐに死んでしまいますが)、あえて強い敵を避けながら、のんびりとマイペースで遊ぶことも出来る点が、このゲームの強みです。

そもそも私が Switch を購入したのは「ブレス オブ ザ ワイルド」を遊ぶためであり、「このゲームを終えて次のゲームを遊ぶ」理由もないので、ラスボスどころか中ボスの攻略すら先延ばしにしつつ、「今日は採掘でお金稼ぎ」、「今日は、雑魚狩で部材集め」「今日は新しい祠を2つ見つけたので、そこで終わり」などと「まったりプレー」を繰り返して楽しんでいます。

とにかく奥行きが深く、かつ、グラフィックスが美しいので、私のような遊び方をすれば、数週間(ひょっとすると数ヶ月)に渡って楽しめる訳で、ROI(Return of Investment = 投資効率)という意味でも悪くないと思います。

ちなみに、「ブレス オブ ザ ワイルド」が画期的なのは、オープンワールドであることではなく、その中に散りばめられた「パズル」が物理エンジンベースに作られているため、解き方に大きな許容度がある点です。その結果として、しばしば複数の解き方が自然な形で存在し、それが「裏技的な楽しみ方」を積極的に許容しているのです。

この「複数の解答」や「裏技」に関しては、任天堂の開発者の人たちも強く意識していたそうですが、これこそが「ブレス オブ ザ ワイルド」が「ゲーム業界を5年進めた」と言える本当の価値であり、(ゲーム開発者が)学べる部分は多々あると思います。

数年前に、iOSのSprite Kitを初めて試した時に、物理エンジンを使った「ゲームではないのに、ゲームのように楽しめるもの」を作って自分だけで遊んでいたことを思い出しますが、今になって考えれば、あれをもう少し深堀して商品化すべきだったのだと、思います(時間を見つけて、再度チャレンジしても良いと思っています)。

『シン・ゴジラ』軍事考証担当が明かす「ヤシオリ作戦」の裏事情

2016年7月に公開されるや大ヒット、82億円という最終興行収入を記録し、地上波初登場となった11月12日の放送では平均視聴率15.2%と驚異的な数字を叩き出すなど、大きな反響を呼んだ映画『シン・ゴジラ』。ゴジラと対峙する自衛隊や米軍の軍事的描写のリアルさも大きな話題となりました。その軍事考証に関わっていたのが、メルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で軍事ジャーナリストの加藤健二郎さん。加藤さんは、具体的にストーリー内のどの部分にどのように関わったのかをメルマガ内で詳しく明かしています。

映画『シン・ゴジラ』原作に軍事アドバイス

2016年7月29日に劇場公開開始した映画『シン・ゴジラ』で、カトケンはストーリー内の軍事面での考証を担当した。この『シン・ゴジラ』は公開前に内容が漏れないようにと機密保持が厳しかったので、カトケンも、この映画に関わっていることさえも周囲には公言できずに、公開日を迎えた。

で、今回は、具体的にストーリー内のどの部分にどのように関わったのかを書いてみたい。

マル秘G作品準備稿という216ページの台本を渡されたのが、2年以上前の2015年7月7日。では、さっそく内容に…。

1つ目。陸上自衛隊の戦車や特科(砲兵)は、通常の移動時には実弾は別送しているので、移動中の戦車部隊を突如の計画変更で戦闘に投入するためには、弾薬を輸送しているトラックを合流させなければならない。最初の原稿である「準備稿」に対して、この点を伝え、修正がなされた。

2つ目。米空軍のB-2ステルス爆撃機は機密保持のため米国内の基地からでないと離着陸をさせない運用のため、日本上空にB-2が現れる時点から逆算して数時間(以上)前には、爆装して離陸出撃していなければならない。このタイムラグは重要。この意見も映画内で反映されていること、観ていただければわかるかと思います。

3つ目。準備稿では、米軍によるゴジラ攻撃に、巡航ミサイル案があったが、巡航ミサイルは速度が遅いため、貫通力に乏しくゴジラ攻撃には不向き。高々度から落下させる爆弾の方が、重力加速度で着弾時には高速になるため、貫通力は大きい。破壊力においても、ミサイルは飛行のための燃料がある分、目標物を破壊する炸薬が少なくなるため、爆発破壊力でもミサイルは自由落下式の爆弾より劣る