勿体ない。問い合わせへの雑な返答はあなたの店に閑古鳥を呼ぶ

気になるお店に問い合わせをした際、その対応があまりに素っ気なかったとしたら、実際に行ってみようという気になるでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、「問い合わせをいただいた時点でお客様と認識すべし」として、その対応の重要性を説いています。

問い合わせをもらったら

お客様が店に電話やメールなどで連絡をして問い合わせるということはままあります。例えば、ネットニュースなどに自店の商品が掲載されたりすれば、問い合わせの連絡が入るということも多くありますよね。商品のことだけではなく、サービスについての問い合わせということもあるかもしれません。

私はこういう時に、どれだけ丁寧に接することができるかはとても重要だと思っています。なぜなら、その時点で既にお客様になっているからです。多くの販売員は、目の前にお客様が現れて初めてお客様だと認識します。中には、買って初めてお客様だと認識するようなタイプの人もいますが(論外ですけど)、実際に対面することでお客様認識をする人が結構多いように思うのです。

ですが、問い合わせがあったということは、その問い合わせをした人はもう、商品やサービスなど、自店の何かに興味を持ってくれています。つまり、将来的に何かを買ってくれたり、自店を利用してくれる可能性が高いわけです。ということは、この時点でお客様だと考えて動いていないと、「何だこの店は」と思われて相手にされなくなるのですね。

当たり前の話のようですが、これがわかっていない人は少なからずいます。

お客様から、「すみません、どういう商品があるんですか?」と問い合わせがあったとして、面倒臭がって大した説明もせずに終わらせようとする人もいます。その対応や情報量の少なさで、将来的に店の利用をしようと思ってくれていた人を逃すこともあります。

私も実際に、飲食店などが気になって電話をすると、わかっているところは、「こういうのがウリなんですよ」「ぜひ食べてに来てください」と積極的に情報を惜しげも無く伝えてくれるのですが、「ご来店いただいたらご説明しますよ」程度の面倒そうな対応をされることもあります。いやいや、行くかどうかを決めたいから問い合わせをしてるんでしょーがって話です。

問い合わせをもらったら、もうお客様。その意識は忘れずに対応に努めたいですね。

今日の質問です。

  • 自店に来る問い合わせにはどんなものがありますか?
  • その問い合わせの時点で、「行きたい」と思ってもらえるようにするには、どんな対応が必要ですか?

image by: Shutterstock.com

ただやってみただけで「行動力があります」なんて言ってくれるな

現代において、「行動力がある」という言葉は良いイメージで使われることが多いようです。特にビジネスの場面ではそう。成功をおさめるために「行動力」は必要とも言われますが、その意味を履き違えているビジネスマンも少なくないといいます。今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者で人気コンサルタントの中久保浩平さんが、本当に「行動力がある」と言われる人はどんなことをしている人なのか、逆に勘違いをしている人はどこで間違えているのかを紹介しています。

ちょっとやそっとじゃ

当たり前ですが、行動力がある人と行動力がない人とでは、結果がまるで違いますよね。ですので「行動力」は仕事をする上でとっても重要なこと。ということは誰もが分かっていることです。

しかし、何事も行動することは大切、と頭で分かっていながらもいざ行動しても何かが変化したり、成果として目に見えるようになってきた、ということが実感できない。という人ほど、行動したという事実だけに満足し自分には行動力がある方だ、と思っているのです。

ですが、それは勘違い。行動力があるとはいません。厳密に云うと、実際に行動したこと=行動した気になっているというレベルなのです。行動することが大切であるというので、とにかく何事もやってみた、というのは、行動力があるとは云いません。

  • 新しいことにチャレンジした
  • ○○に挑戦した
  • ○○に取り組んでみた

というのは「単に動いてみた」というだけのことなのです。こうしたことを行動力がある、ということにしてしまうと、ちょっとやってみた、というのも行動力があるものとしてしまいます。

やらないよりやる方がいい、というくらいでは得たい成果は得られません。結果の善し悪しは別にして何らかの成果や結果が伴って、はじめて「行動力がある」といえるのです。よって、行動したけど何も変わらない、というのは行動力があるとはいえないのです。

たとえば、意を決して独立した人がいたとします。ですが、1カ月経ったころ「起業することがこんなに大変だったとは…」と思い知らせれます。そして、起業したことに後悔しはじめて、「やっぱり俺には起業なんて向いてないな」と考えまたサラリーマンに戻ってしまいます。

この場合、この人は行動力があるか?って言われれば、確かに1歩は踏み出しました。ですが、行動力があるとは決していえません。「1歩は踏み出したけど、ちょっとやってダメだったからやめました」というのは、結局、元の世界に戻っている=何も変わっていない。
ということだからです。

1カ月経って、厳しさを知り、自分には向いていないと簡単に判断し止めてしまうのではなく、1カ月目に厳しさを知ることができた、と捉えて次に活かす。そうやって、2か月目以降から少しづつ成果も見え始め、自信もついてきた。これではじめて「行動力がある」ということなのです。

ちょっとやってみて駄目だった。というのは行動力があるとはいえません。真に行動力のある人というのは、結果が伴わないとき自分に行動力があるとは思っていません。行動力がまだまだないから、結果が伴わないと考えます。つまり、まだまだ動き(アイデアの発想やプラン見直しなど含む)が足らないと思っているのです。

重要なことは、行動したことによって何かしらの結果が出たかどうか?どのような変化があったのか?です。「起業しました。でもやっぱりスグに辞めました」というのは、1つの経験にはなりますが、そこに自分にとっても周りにとっても何1つ価値を残せていない、単なる思い出作りです。

最初は上手くいかなくてもやっているうちに見えてきた!この「やっているうちに」が行動力なのです。行動力があるというのは、目に見えた成果、成長や変化を実感するということです。行動力にこうした定義を持っておくとことで、

  • 何も成果が出ていない
  • 何も変化を感じられない

という時は、

  • まだまだ行動力がない
  • まだまだ動きが足らない

と判断し、補足や改善しなければならないことなどさらに取り組むべきことを明確にしていくことができます。そして、そのことが仕事で必要な行動力を養っていくのです。

■今日のまとめ

「行動力を定義する」

  • 行動力があるということは、どういうことをいうか?書き出す
  • 書き出したことに対して自分は行動力があるかどうか判断する

image by: Shutterstock.com

良い店でも嫌!20代女子の大半が「上司とのランチ」を避ける理由とは?

ランチに誘うたびに嫌われる!上司がハマる昼休みの罠

 

「上司とランチって、ぶっちゃけ面倒くさくない?」

「お願いだから、昼休みくらい一人にさせてって感じ」

「でも、いざ誘われたら断りにくいよねー」

「午後の会議の準備があるので…とか理由付けたら?」

「でも社内の共有カレンダーでスケジュール空いてるのバレてるし」

「それは若干キモい…ストーカーかよ」

「先週とか定食屋→純喫茶だよ。タバコ臭いし拘束時間長過ぎ」

頻繁に部下をランチに誘い、おごってあげる優しい上司。社内コミュニケーションの一環として、楽しくワイワイおしゃべりしながらのランチタイムは、上司と部下との距離も一気に縮まりそうな気がしますよね。

でも、ちょっと待ってください。そんな一昔前のコミュニケーションは、今どきの若い社員からは嫌がられているかもしれません。「ランチ代も食後のコーヒー代も俺がおごっているのに!」と言いたくなるかもしれませんが、現実は非情です。

実はこんなデータがあります。『マイナビウーマン』が22歳~34歳の働く女性を対象に実施したWebアンケートによると、なんと66.5%の女子が「ランチの時間はひとりがいい」「他人と接するストレスから解放されたい」と回答したそう。

「上司や先輩とのランチは気をつかうので休憩した気にならない」「一人で落ち着いて音楽を聴いたりLINEをチェックしたりしたい」というのが彼女たちの言い分です。

「おひとりさま」が流行語大賞にノミネートされてから早十数年。最近も、若い世代の「忘年会スルー」がTwitterで話題になりました。飲み会に誘えば「それって残業代出るんですか?」と返されるこのご時世、ランチのお誘いが部下とのコミュニケーションツールだった時代は、もう過ぎ去ろうとしているのかもしれません。

職場では「コーヒーコミュニケーション」がおすすめ

「飲みニケーションもタバコ部屋もランチもダメ。だったら、どうやって部下とコミュニケーションをとったらいいんだよ…」という上司の嘆き節が聞こえてきそうですが、そんな悩める全国のオジサン上司に、ちょっとした「ご提案」があるんです。

それが、ネスレの「ネスカフェ アンバサダー」。

「あ、なんかCMで聞いたことあるぞ」という上司の方、正解です。

この「ネスカフェ アンバサダー」は、ネスレのコーヒーマシンを無料でレンタルできるサービス。

レンタルマシンは最大5種類(2020年1月現在)、コーヒーやカプチーノなど5種のカフェメニューが楽しめるコーヒーマシン「ネスカフェ バリスタ」や、専門店のような本格レギュラーコーヒーが楽しめる「ネスプレッソ」まで、どれもスタイリッシュなデザインなので女子社員ウケも良さそうです。

しかも、初期費用は何と「0円」。必要なのはコーヒー代だけで、しかも1杯20円~ととってもリーズナブル。専用の定期便で購入できます。

上司のみなさん、今こそネスカフェマシンの「アンバサダー」(大使)に就任して、社内の「コーヒーコミュニケーション」を促進してみてはいかがですか?

190606-nestle_0166_4 people_hot

ランチで自慢話を聞かせるよりも、職場で部下のためにコーヒーでも淹れて「お疲れさん」と手渡すほうが何倍も喜ばれますし、「あの人意外とデキる上司じゃん」と尊敬の眼差しが“そそがれる”かもしれません。コーヒーだけに。

ぜひ明日からは職場で「ネスカフェ アンバサダー」の美味しいコーヒーをお楽しみください!

● 「ネスカフェ アンバサダー」について詳しい情報はコチラ。

PR: ネスレ日本株式会社

image by:Shutterstock.com

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

しっかり「おいしい」と味わうことで効果。緑茶や紅茶で風邪予防

風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスによる肺炎など、この時期は気をつけなければならない感染症が多く、手洗いやうがいは基本ですね。うがいでは、お茶うがいが風邪予防に効果があるという話がありますが、東洋医学的にはお茶や紅茶は「飲む」のがオススメと、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』を発行するのぶ先生。呼吸器系統の粘膜を引き締め抵抗力を高める「タンニン」の効果を十分に得るためには、「おいしい」と味わうことが大切だと教えてくれます。

風邪予防の緑茶や紅茶

【風邪予防のお茶うがいといいますが】

緑茶や紅茶でうがいをすると、風邪やインフルエンザの予防になる、というような話を聞きました。理論上や試験管での実験と、人体でおこる現象や効果には、差があることがあります。加えて、人それぞれの生活習慣や体質によっても、(もし、効果があるとしても)「差」はそれなりにあるでしょうね。

【緑茶や紅茶は飲んでこその風邪予防】

東洋医学的には、緑茶や紅茶に含まれる渋み成分「タンニン」の効果で、呼吸器系統の粘膜を引き締め抵抗力を高めることで、風邪予防に役立つと考えます。

また、乾燥した空気を吸い込んで、粘液の分泌不足や粘膜の乾燥を、お茶を飲むことで血流を促して、粘膜の炎症や腫れ、乾燥を予防する効果も期待することができます。

【東洋医学的にも、効果は人それぞれ】

でも、誰にでも万能に、効果が一律同じように出るわけではありません。呼吸器が乾燥傾向にある人には、緑茶や紅茶による粘膜保護機能の向上や風邪予防は効果的だと思います。でもでも、消火器の弱い人には、緑茶や紅茶は胃もたれの原因となり不向きです。

含まれるカフェインは、体を刺激して興奮させる効果があります。気だるさを訴える人には良いかもしれませんが、普段から緊張傾向にあったり、日中の活動時間や寒い日にはオススメですが、就寝前や気温の高い蒸し暑い日などには不向きでしょうね。

そもそも、体に「良い刺激や効能」をもたらすためには、「おいしい」という実感を持ち合わせることが必要。「おいしい」と味わうことで、食材や飲み物の薬効を体は積極的に取り込もうとします。仕事をしながら、テレビやスマートフォンに夢中になりながら口にするものは、効果も半減してしまいます。せっかく「おいしい」「体に良い」ものならば、せめてちゃんと食材に向き合って食べる「姿勢」を大事にしたいですね。

緑茶や紅茶ばかりでなく、そもそも「食べる・飲む」という心構えにお話がそれてしまいましたが、ぜひぜひ覚えておいていただきたい「姿勢のお話」でした。

image by: Shutterstock

娘を「可愛くない」と思っていたお母さんが「大好き」に戻れた訳

小さな子どもは、おもちゃの片付け一つ取っても、大人が求めるレベルをこなすことは難しいものです。その点を忘れ「何回も言っているのになぜできないのか」と怒鳴り続けた結果…。今回、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』の著者・パピーいしがみさんのもとに届いたのは、つい小言を繰り返し、幼稚園の娘との関係をぐちゃぐちゃにしてしまったと嘆くお母さんからの相談です。パピーいしがみさんが行なった、シンプルで率直なアドバイスとは?

片付けができない

こんばんは。パピーいしがみです。多くのお母さんたちを悩ませる、子供たちの「片付け」。今日はそんな「片付け」についてご紹介したいと思います。ご相談を頂いたのは☆MAYU☆さんですが、複数ご相談頂いた中での一つにこの「片付け」がありました。でもご相談を頂いてからわずか半年ですが「お母さんをびっくりさせたい」と自分からするようになったそうです。なぜそんなに変わったの?と驚きですよね。まずは、☆MAYU☆さんからの相談内容をご紹介しますね。

パピーさん、こんにちは。年中の娘との関係でのご相談です。信頼関係ガタガタの状態です。言うことを聞かない、反抗する、可愛くない!言う通りにならない娘への苛立ち、腹立たしさで、最近は感情が抑えられなく大声を出してビクッとさせています。このままだと悪くなる一方だと思いながら、瞬間でイラッとして娘にぶつけている最悪な状態です。笑い方までもが耳障りに思えてイライラするようになっております。娘も私から注意されると目がすわって反抗的な態度だったり、わたしが話してるそばから他のことをしようとしたりします。

 

最近特に(イライラが)多いのは片付けができないことです。娘の遊ぶための机の上が、色鉛筆散乱、折り紙散乱、使いっぱなし、おもちゃ出しっ放し。私に言われればイヤイヤ片付けますが、何も言わないと散乱状態のまま。折り紙ケースからブワッと出ている折り紙、散乱しているもので机が隠れておりその状態にイライラしてしまいます。衝動的に子どもがいないところで折り紙も捨ててしまいました。

 

本棚も同様で、本棚に絵本を戻す時にたてて戻さずに本を重ねて横に押し込みます。その上におもちゃを置いたりするのでいつもぐちゃぐちゃです。机の上もそうですがおもちゃ&絵本棚も同じ状態なので、いろんなものを「探して」と私に聞いてきます。なんでこうも机も棚もぐちゃぐちゃにできるんだろう。「だから失くすし探すことが多いんだよ」と、片付けてない状態を見るとイライラして子どもにもきつい口調になってしまいます。

 

パピーさん、私が言ってるのは細かいのでしょうか?口を出しすぎなのでしょうか?言うことを聞かない娘にイライラして顔色や声色が変わり威圧的に上から押さえつけています。私が高すぎる理想を娘に求めているのか、どうやって気持ちを抑えればよいのか、頭がぐちゃぐちゃになってます。

項目的には他にもいくつかありましたが、最も変化が大きかったのがこの「片付け」についてでした。☆MAYU☆さんも書かれていましたが「信頼関係ガタガタ」「苛立ち、腹立たしさ、可愛くない」という状態で、言えば言うほど娘さんは反発し、いう事を聞かない。

プロが教える。効率的な筋トレは大きい筋肉から小さい筋肉

しっかりとした理論に基づいてトレーニングをしなければ、努力に見合った効果が得られない筋トレ。回数や負荷だけ見れば同じトレーニングでも順番によって効率が違ってくるのが筋トレです。そして今回、メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』宛に、「同じ回数をこなす3セットの筋トレの効率的な順番」について質問が届きました。桑原弘樹塾長の回答は明快で、さらに効果を高める「事前疲労法」という方法も教えてくれます。

トレーニングの順番について

Question

shitumon

1週間で3日のトレーニングをしていますが、この3日を「胸と肩の日」、「背中の日」、「脚の日」に分けてトレーニングしています。

また毎回上腕二頭筋、上腕三頭筋、手首の筋肉と腹筋ローラー(ひざを立てて20回)は、毎回のトレーニングの中でのルーティーンとして、必ず実施しています。例えば背中の日だと、背中→上腕二頭筋→上腕三頭筋→手首と、大きい筋肉から順番で3セットのトレーニングをしています。

質問の内容ですが、同じ回数をこなすとした場合、つまり、

  • a)背中3セット→上腕二頭筋3セット→上腕三頭筋3セット→手首3セット
  • b)背中→上腕二頭筋→上腕三頭筋→手首の順番で3セット

のいずれが効率的なトレーニングと言えるのでしょうか?

私は何となく、b)でやっています。インターバルが短くなるので、時間的に効率的かなぁと思う反面、a)の方が筋肉への負荷が大きいように感じるので、筋肉に対する効率はa)だったりするのかなぁと思ってしまいます。(現状時短を優先してしまっているのですが、筋肉増強的には良くないのでしょうか?)

桑原塾長からの回答

b)もトレーニングの方法としては応用編的にあるのですが、基本はa)です。二頭や三頭をやることで小さな筋肉への疲労が溜まり、大きな筋肉への刺激が弱くなってしまうからです。

大きな筋肉に刺激を与えるには、それに見合ったエネルギーが必要となります。小さな筋肉でエネルギーを使ってしまっては、大きな筋肉に向けてのエネルギーが十分に発揮出来なくなってしまうからです。

また、大きな筋肉を鍛える場合、ほぼ同時に他の小さな筋肉へも刺激が行きます。最悪、途中で止めることがあったとしても、大きな筋肉を鍛えておけば最低限の刺激が小さな筋肉にも伝わっている事になるのです。

ご質問のケースとは少し異なりますが、事前疲労法というやり方があります。

例えば、ベンチプレスをする場合、三頭筋にも刺激が行ってしまうため、大胸筋への刺激が不十分であっても三頭筋が疲労してしまって挙げられなくなるケースはままあります。

この場合、ベンチプレスの手前でペックフライなどの単関節運動で大胸筋を少し疲労させて(単関節運動なので三頭筋へは刺激がいっていません)、本番のベンチプレスに入るようなやり方です。

image by: Shutterstock

今後注目される東京大学の「発達障がい者支援」に対する取り組み

さまざまな福祉活動に関わるジャーナリストの引地達也さんが、その活動の中で感じた課題や、得られた気づきについて伝えてくれる、メルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』。今回は、日本LD学会の機関誌が特集した大学における発達障がいのある学生への支援活動に関する報告の中から東大の取り組みを紹介。その取り組みの背景などを解説しながら、引地さんが惹かれ期待する理由と、少しの心配事について綴っています。

高等教育機機関の発達障がいの対応からインクルーシブの在り方を探る

日本LD学会は2019年11月25日発行の『LD研究第28巻第4号』で「大学における発達障害者支援の展開─最前線の現場から─」を特集した。東京大、京都大、筑波大、早稲田大、関西学院大からそれぞれ発達障がいのある学生への支援活動が紹介され、その効果や課題が示されており、同時に上記の大学以外でも多くの大学で同様の支援方策及び活動が展開されているが、最適な活動形態は模索中の段階であることも浮き彫りにしている。

この中で東京大の報告は「障害学生支援スタンダードの構築に向けて─東京大学『障害と高等教育に関するプラットフォーム形成事業(PHED)』の活動から─」と題され、ほかの高等教育機関のモデルになりそうで面白い。

この取り組みは東大の障がい学生だけではなく増加する留学生も含めて「国際的な共通理解に基づく『障害学生支援』が求められている」との前提を掲げ「目指すべきは、特定少数の大学が充実した支援を行う状況ではなく、全国のどの大学においても、大学の社会的役割として、障害のある学生への支援の取り組みを充実させ、その取り組みが特別なことではない状態にしていくこと」とする。

日本の高等教育機関におけるスタンダードの構築を念頭に置かれたPHED(Platform of Higher Education and Disability)は文部科学省が2017年度の「社会で活躍する障害学生支援プラットフォーム形成事業」の予算的補助を受けたものであり、国の政策と合致し普及型の開発が待たれる分野である。

こうして生き延びろ。蔓延する恐怖のウイルスから身を守る方法

終息するどころか、全世界に拡大し続ける新型コロナウイルス。マスクをしたり、手洗いをしたり、予防には気を使っている人は多いと思うが、果たして本当にそれだけで良いのだろうか? ウイルスの広がりが収まるまで待つしか方法はないのだろうか? 国や政府が対策を打ったとしても、やはり最終的には自分の身は自分で守らねばならない。そこで今回、様々な災害時に生き抜く術を伝授してくれたサバイバルマニアのつぼっちさんが、自分でできるウイルス対策を紹介。できることは今すぐ始めるべきだと説いています。

新型肺炎の拡大が止まらない

1月30日、世界保健機関(WHO)は中国の新型コロナウイルスについて、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。それほど、世界的に新型コロナウイルスが蔓延する可能性があると認めた。現在中国国内の感染者数は2万8000人、死者は563人(02/06時点)に増加している。しかし、実際の感染者と死者数は10倍〜20倍ほどだという推測もある。

いずれにしても、すでに中国は武漢だけではなく、上海、北京などの大きな都市から100人程度の村まで封鎖するように指示をしている。つまりそれだけ、新型コロナウイルスが深刻な感染症だと認識しているからだ。日本でも新型コロナウイルスの感染者が14人になった。このウイルスの特徴として下記が観測されている。

・潜伏期は1日から14日
 ・感染から発症まで人によって異なる。
 ・無症状でも人から人へ感染する。

日本人で感染した人は最長で14日間普通に生活して、いろいろな人と接触しているのだ。感染者と接触した人はまた最長14日多くの人と接触するはずだ。特に日本は人口が都市部に密集しているため、誰でもスーパースプレッダー(1人の人間が多数の人を感染させる事)になりえる可能性があるのだ。

そこで今回はウイルスから身を守るサバイバル術(ウイルス予防方法)を紹介する。

あなたの周りにウイルスは蔓延している

●危険な場所

ウイルス予防のために、まずは危険性がある場所を把握しておく必要がある。今一番危険な場所は「外国人観光客が多くいる場所」だ。以下に一覧を作成したので参考にしていただきたい。

【地域】
・北海道 ・東京 ・大阪 ・京都 ・福岡 ・沖縄

上記に上げた都道府県はもっとも中国人観光客が訪れている。上記にお住まいの方はくれぐれも人混みを避けて頂きたい。

【施設】
・デパート ・コンビニ ・ホテル ・ショッピングモール ・テーマパーク ・温泉施設 ・観光施設 ・駅 ・病院 ・港 ・空港 ・カラオケ ・飲食店 ・室内プール ・病院 ・イベント施設

施設内で気をつけて頂きたいポイントはドアノブ、エレベーターのスイッチ、お手洗い(便座・ウォシュレット)、
ホテルであれば前の客がさわったであろうクローゼット、ネットカフェではブランケットやコップ、観光施設ではスリッパなど。

トイレで手を洗う際はペーパータオルを使って蛇口をあけ水を出し手を洗ってから、新しいペーパータオルで蛇口を包むように閉じる。最後にペーパータオルを捨てることによって素手で蛇口をさらないようにする。

【交通手段】
・電車 ・タクシー ・バス ・船 ・新幹線 ・特急列車 ・飛行機

基本的に乗り物は多くの人が同じ空間を共有するため、感染が一人もいたら濃厚接触となるため感染率が高くなる。
できるだけ、公共交通機関は使用しない。使用する場合は、マスク・ゴーグル・ゴム手袋はもちろんのこと、人が込まない時間帯を選択して使用する。

 

探すな、創れ。「既存の答えを求めない」という超一流の共通点

「模倣」というと否定的に捉える人もいますが、スポーツ、音楽、学業など、先人を真似ることから得られるものも多くあり、もっと肯定的に見てもいいのかもしれません。今回の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』では著者の石丸智信さんが、「自分で答えを創ることができる人財」への成長過程で、「他人のマネ」から基礎を学ぶことの有用性を説いています。

答えは探すものか、それとも…

以前拝読した書籍において、印象に残った言葉があります。それは、「答えは探すな!自分でつくれ!」です。この言葉が、心に残ったのは、私自身の課題のひとつだったからだと思います。また、将来の先行きが見えにくい現在において、大切な考え方、捉え方のひとつではないかと思ったからです。そして、この言葉は、これから自立・自律型の人財へと成長していく上でも、必要不可欠なことであり、重要なことではないでしょうか。

本号では、この言葉を踏まえて、自分で答えをつくることについて考察していきたいと思います。

以前の日本、特に、高度成長期からバブル期ぐらいまでは、見本となる国、企業などがあり、そこに答えがあったように言われています。しかし、近年において、世界に先駆けて少子高齢化が急速に進んでいるなど、今まで誰も経験していないような環境の中にあっては、どこかにある答えを探すのではなく、自らが答えを創っていくことが求められているように感じます。

また、私たちも、働いている時でも、日常生活を営んでいる時でも、何らかのことを学習している時でも、様々な場面において、どこかに正しい答えがあって、それを見つけ出そうとしていることが多いのではないでしょうか。とりわけ、子どもの頃の学習面において、こういったことが多かったですね。

様々な分野において、世界を舞台にして活躍している超一流と言われている人たちを見聴きしていると、どこかにある既存の答えを求めてはいないように感じます。まさに、自分にとっての答え(スタイル)を見つけ出して、そのスタイルを確立し、極めようとしているように思います。

こういった「答えは、自分で創る」ためには、「どうしても自分が“答えを創り出す”」という意思、もっと言えば、信念や情熱などといったものを持つことが大切になるのでしょうね。

現在においては、答えを創っていく上でのヒントはたくさんあります。インターネットをはじめとして、書籍や講演など、様々な媒体を通じて、成功者の体験談であったり、成功ノウハウであったり、そういったものを学び、「自分の答えを創り出す」ヒントにすることはできます。

しかし、この体験談やノウハウなどをそのまま実践しても、まったく同じ良い結果が出るとは限りませんね。また、他者が成功した方法や手段とは、まったく反対の方法を行うことで、うまくいったという話もよく聴きますね。

「答えを探すな!自分でつくれ」を実践しようと思っても、何かきっかけや入り口となるものがないと、なかなかスタートすることができないこともあります。

私自身も、様々な活動において、書籍などを参考にして、それをきっかけに進めていくことがあります。他の人からのマネ(既存の答え)から入ることは、何かをスタートする入り口、きっかけとして、十分に価値があると思います。

例えば、野球であれば、投げることや打つこと、守ることなど、基本となる「型」を、まず身につけることは野球をプレイするに当たって、入り口になりますし、重要なことです。

これは、スポーツだけの話ではないですね。何かをスタートする時には、他人のマネだったとしても、プロセスを重ねていくことによって、マネだけでは、いつかは行き詰まりを感じることになります。その時こそ、今まであった答えから脱却して、自分で答えを創っていくことが大切になると言えます。

私が、これまでに聴講してきた研修に参加した企業経営者や管理者などのお話などを聴いていると、上司などから指示を待って行動する人よりも、「自分で考えて、行動できる人財」を求めているように感じます。また、最近の社会環境などを見ても、こういった人財が必要となってきているように思います。すなわち、答えを探すのではなく、「自分で答えを創ることができる人財」が求められていることではないでしょうか。

image by: Shutterstock.com

友達に聞くという選択肢。家事の「ヤリカタ」に悩んだ時の解決法

どうにも不器用でうまく家事をこなせない…というお悩みの声、よく聞かれるものです。しかし、それは本当にただ「こなせていない」だけなのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、自分のやり方を相対化することで得られる「家事へのストレスを減らす考え方」を紹介しています。

思い込んだら命がけ

さて、本日は気がつかないことのお話。

新年になって、悩んでいますか?いや、家事のお話ですよ(*゚∀゚*)

家事に限らないんですが、人生の悩みの大半は

  • それがやり方のひとつにすぎない
  • と気がつかないこと

に由来していると考えています。

まあ、ヤリカタというか、ブンカというか、カチカンというか。どれでもいいですけど、そういう、ひとつだけしか知らなくてでもホントは複数存在しているものです。

ま、別の言い方をすれば

  • 自分のやり方を相対化できない

ということです。

たとえば、

  • バスタオルは毎日洗う

と思って…思い込んでいたとしましょう。生まれてこの方ずっとそういう環境で育ってきたし、幸か不幸か周りの人もみんな同じだった。こういう方がある日突然

  • バスタオル?え?一週間に一度くらいでしょ?
  • バスタオル?うちはフェイスタオルで代用だよ?
  • バスタオル?家族みんなで一枚を使って、一日で洗濯でしょ?

みたいなことがあると、がーーーーん!!とくるわけです。がーんで済めばいいんですが、中にはというか結構な確率で「そんなの非常識!」だと言って、違うヤリカタを

  • 非難してしまう

んですよ。

  • はあ~、なるほどねえ、そんなヤリカタもOKなのか…

にはならない。いや、できない。それが相対化できないということです。まあ、ケンカにならない方が不思議ですよね。

こういう、家事のヤリカタの違いはたくさんありますね。たとえば

  • キッチンのふきんは、毎日漂白する
  • 洗濯では、色の薄いモノと濃いモノで分ける
  • トイレには、トイレマットと便座カバー
  • 枕カバーは、毎日取り替える
  • 靴下は、履き口側を下に向けて干す
  • 洗った食器は、すぐに拭く

などなど。もう、星の数ほどあって書き切れないですよね。多くは、他人と…他のヤリカタを持った人と初めて生活を共にする結婚などでこのショックを受けるんです。

悩みの根本が、ヤリカタが唯一無二のものだと思い込んでいるところにあるため、この違いを乗り越える方法はとても少なくなりますね。すなわち

  • 相手のヤリカタを自分がガマンし続けるか
  • 自分のヤリカタを相手にガマンしてもらうか

になってしまいます。なんか、こう、どっちの力関係が上なのかみたいなハナシに流れそうですよね…。

しかも、家庭の場合、コレがイヤだからと言ってオイソレと家庭生活や結婚生活を解消するわけにはいきませんから。

結果、いずれかが

  • 苦しい状況をただひたすらガマンする

しか方法がなくなり、非常に辛いことになるんですよ。

いや、卑近な例なんですが、これと同じような悩みは、そこかしこに転がりまくっていますから。

家事のヤリカタも

  • ま、他のヤリカタでもいいんだけどね♪

くらいに気軽く考えられればいいのでしょうが、現実にはそうはならない。むしろ

  • 絶対的にベストなヤリカタはどれか?

と考えて、本を読んだり、講師に意見を求めたりする方もたくさんいます。誰にでもどこにでも通用する絶対的ベストなヤリカタなど、あるわけないんですが、それを追及してしまうんです。その考え方の背後にあるの、おそらく

  • ヤリカタは、相対的なものではナイ

というものです。複数あるということがどうしても理解できないんでしょう。ひとつのヤリカタしか認められないと、そのひとつに馴染めないときには非常に苦しいことになってしまいますよね。

このため、個人的にはヤリカタが複数あることを

  • 体験すべき

なのではないか?と思っています。

  • 毎日風呂掃除しない人もいるんだ…
  • 夜、お酒を飲まない人もいるんだ…
  • 毎日シャワーだけの人もいるんだ…
  • 朝、味噌汁を飲んでいる人もいるんだ…
  • 靴を2足しか持ってない人もいるんだ…
  • 食洗機でゴミ受け皿を洗っちゃう人もいるんだ…
  • 1ヶ月に1度くらいしかシーツを替えない人もいるんだ…
  • 一日1食の人もいるんだ…

ま、どれかで

  • ヤリカタっていろいろあるんだ…(゚ロ゚屮)屮

になってもらえると思うんです。あ、いや、こんなの、

  • 複数人で家事のヤリカタを告白し合えば、イッパツ

ですから。一致しているはずがないですから(*゚∀゚*) 家族の家事観も重要でしょうが、おそらくあなた自身があなた自身のヤリカタにカチコチになっていると思いますので、まずは

  • お友達数人に聞いてみて下さい

がーーーん!でカチコチにヒビが入ると思いますよ。

ヤリカタなんて、無限にある。思い込んでいるヤリカタがひとつしかないだけですよ。

image by: Shutterstock.com