現役アナウンサーが指南。3ステップで「会話への恐怖」克服術

アナウンサー歴30年の熊谷章洋さんが人前で話すあらゆるシーンに役立つプロの技を伝えてくれるメルマガ『話し方を磨く刺激的なひと言』は、今回が最終回。熊谷さんが最後に伝えたいテーマとして選んだのは、「人と話すことへの恐怖を克服するコツ」。会話をゲームとして捉えることで心理面のプレッシャーも軽くできると、3ステップでの克服術を伝えています。

対人関係でビビらない方法

人と接することが大好きで、人と話すことに全くプレッシャーを感じない人にとっては、不要な内容かもしれません…ごめんなさい。ただ、話し方の改善・向上を願う人のうち、かなりの割合で、必要とされているテーマですので、そういった人のお役に立てれば、と、最後に記しておきたいと思います。

といいますのも、この私自身も、人と話すのが苦手な傾向があるのですが、いっぽうで、考えたことを表明したり、テレビやラジオでしゃべったり、インタビューで質問したり…こういったことは大好きでアナウンサーという職業を長年やってきました。

ちょっと不思議なことかもしれませんが、仕事でトークするのと、日常的に人と接するのとでは、まるで別ジャンルなんですよね。子供のころから、群衆のような人に向かって話すのはなんてことないのですが、慣れない人との1対1や、2~5人程度のグループが苦手な傾向もありました。

ただ、人と接するのがダメダメ過ぎますと、仕事に影響してしまいますから、その部分を人並みぐらいにできるよう、自分で「エイっ」と、スイッチを入れられるようにしています。

では、人前で話すこと、そして、1対1を含めた対人関係の恐怖を克服するコツについて、まとめていきますね。

まず第一に言いたいのは、やれることはいろいろあるので、自分の精神的なコントロールばかりにとらわれ過ぎない、ということです。人が緊張するのは、「主語が自分」になった時、という話は幾度となく、してきました。うまく話したい、失敗したくない、嫌われたくない、すごいと思われたい、怖い…これらすべて、主語が私なんですよね。

自分のことばかり考えているから、精神的に追い詰められるのです。それは、対人関係においても、同じこと。自分の精神をコントロールしてやろう、と思った時点で、主語はもう、自分です。ですからこの、自分が自分が、の状態を、小さくしたり、他のことに散らしてあげるのが、精神のコントロールのコツなのです。

一番いいのは、相手のこと、相手の為を考えて、話の内容に集中すること、でしたよね。緊張と集中は紙一重ですから、いかに転換できるかが、カギになります。

ではその、緊張を集中に転換する方法についてです。上述のように、いきなり、精神をコントロールしようとし過ぎると、またしても、自分が、というプレッシャーが芽生えてしまいますよね。やれることはたくさんある、と申し上げましたように、精神をコントロールしようと思ったら、まず、

他のことから手を付ける

のが、ひとつのコツだと思います。

対人恐怖を克服する、精神のコントロール法、大きく3つに分けると、

  • 物理的アプローチ
  • 肉体的アプローチ
  • 心理的アプローチ

が考えられます。

いきなり心理的アプローチにチャレンジしても、プレッシャーを助長する恐れがありますから、その前にできることを、まずやってみよう、というのが、私からのアドバイスです。

緊迫の中東情勢。国際交渉人が警戒を強める2020年恐怖のシナリオ

イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をアメリカが殺害し、極限の緊張状態で幕を開けた2020年。イランが「ギリギリの線」の報復を成功させたことで、さらなる武力衝突は回避されましたが、予断を許さない状況は続いています。メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者で国際交渉人の島田久仁彦さんは、中東情勢がどう変化し複雑さを増していくかを解説。北朝鮮情勢への影響も紐解きながら、国際社会がハンドリングを誤れば人類3度目の大戦へとなだれ込んでしまうと警戒します。

波乱の幕開け─緊迫する中東情勢が描き出す恐怖の2020年

2020年の国際情勢はいきなり驚愕のニュースからスタートしました。 1月3日、イラン革命防衛隊の精鋭部隊であるQuads部隊を率いるカセム・ソレイマニ司令官が米軍の軍事ドローンによる空爆で爆死しました。 イラク国内のシーア派組織の活動を指揮するためにソレイマニ司令官がバグダッド国際空港で乗りこんだ車列に対するピンポイントでの攻撃でした。この際、同時にイラクでシーア派の武装組織を率いるリーダーも爆死しています。

この作戦、元は年末にイラン革命防衛隊とその配下が行ったとされる在イラクアメリカ大使館への攻撃への報復として、トランプ大統領が指示したと言われていますが、米政府内でも驚きをもって捉えられるほど、通常では考えられない攻撃だったとのことです。 しかし、この1月3日の攻撃は、これまでに圧力と対話への機運を駆使しながらやっと作りあげてきた中東地域でのデリケートな安定を崩壊させるきっかけになりました。

ISのリーダーであったバグダディ氏を暗殺したり、情勢を、当初、トランプ氏が望んだ方向ではなかったかもしれませんが、小康状態に持ち込んだりして、公約であった中東地域からの米軍の撤退を可能にするかもしれないタイミングで、自らその可能性を摘んでしまいました。 それに加え、『中東のアメリカ』と揶揄されるイスラエルを、イランとの直接対決の瀬戸際まで追いやり、“同盟国”であるアラブ首長国連邦(UAE)をイランの報復対象に追いやり、アメリカ離れが進むサウジアラビアを危機に晒す結果となっています。

今回のアメリカ軍によるソレイマニ司令官の殺害は、欧米諸国からも非難を受け、国連事務総長やNATO事務局長も米・イラン両国に自制を強く促すという緊張状態に追いやりましたが、何よりも問題とされ、そして中東諸国を完全に反米・アメリカ離れに追い込んだのが、トランプ政権のアメリカによる『中東アラブ諸国における不文律の無視』です。

その不文律とは、ハムラビ法典にも記される『目には目を歯には歯を』というルールで、『攻撃を受けた際には報復する権利を有するが、その規模や程度は、受けた攻撃と同程度かそれ未満でないといけない』という内容ですが、今回のソレイマニ司令官の殺害は、年末の事件への報復としては過剰反応であったと理解されています。

国民的英雄を殺されたイランとしては、もちろんアメリカに対する報復を計画しましたが、1月8日に行われたイラク国内の米軍施設であるアルビルとアル・アサド空軍基地への10数発の“弾道ミサイル”による攻撃は(作戦名は『殉教者ソレイマニ』)、この不文律にのっとり、犠牲者を出さないギリギリの線で行われています。

そして、国際社会の声に応えるように、ザリフ外相曰く、『報復攻撃は一段落した。』と発表し、アメリカとの直接戦争へのエスカレーションをギリギリのラインで防ごうとしていますし、1月8日にトランプ大統領が行った演説では、軍事的なオプションはとらず、経済制裁の強化が“報復措置”として打ち出され、一応、軍事的なエスカレーションは避けることができたかのように報じられていますが、イラン国内の過激派の声とのバランスから、まだまだ先行きは分かりません。

2月3日の夜は節分。年の数だけか、一つ多めに食べるのかどっち?

「鬼は外~!福は内~!」。今年も迎える節分シーズン。こうした日本の伝統行事に、幼少期は家庭や学校で特に深い意味も考えず参加していた方は多いのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、このような節分をはじめとしたひな人形や年越しそばなど、日本の伝統的なしきたりにまつわる「知るとほっこりできる豆知識」を記した一冊の書籍を紹介しています。

なぜ節分の豆は、炒った硬いものでないとダメなのか?

発売前からAmazonのカテゴリで人気第1位になるなど、話題を呼んでいる、マナー講師・井垣利英さんの最新刊『開運 #年中行事はじめました』。

  • お正月に門松を飾る理由
  • 節分の鬼を追い払う2つの魔除け
  • ひな人形はもともと立っていた!?
  • 始業式が4月8日に始まる理由
  • 盆踊りにこめられた2つの意味
  • お墓参りのやり方とマナー
  • 大人になってこそ味わえる七五三の幸福
  • 大晦日に年越しそばを食べるワケ

……などなど、知れば、「へーっ、そうだったんだ!!」と思わず誰かに話したくなったり、心がポッと温かくなったりするお話がたくさん紹介されています。

まもなく2月を迎えるにあたって、節分にまつわるお話をご紹介します。

節分の豆まきは春を迎えるためのステキな魔法

昔はエアコンなどなかったので、冬の寒さをしのぐのは大変でした。もちろんストーブもなければファンヒーターもありません。あるのは囲炉裏くらいのものです。だから戸や窓はできるだけ閉め切って、家の中に凍えそうな冷たい外気が入るのを防ごうとします。そのために部屋の空気はすっかり澱んでしまいます。

家のなかが外にいるのとおなじになっては困るので、わざわざ換気もしないでしょう。空はどんよりと曇り、陽射しも夏の輝くような強い光ではありません。冬の夜はとても長く、昼は短い。だから冬というのは、すごく暗く、寂しく、陰気なイメージでした。

陽気な春を迎えるには、溜まってしまった陰気なものを家のなかから追い出してしまわないといけません。陰気でいっぱいだと、陽気の入りこむ余地がないでしょう?

豆をまく儀式は「迎春呪術(げいしゅんじゅじゅつ)」だといわれます。ひらたく言うと「春を迎えるためのステキな魔法」です。「鬼は外~、福は内~」と豆をまく節分の行事は、昔の人たちにとっては、冬の「陰」を追い出して「陽」に変えて春を招く大事な行事だったのです。

節分の豆は硬くて炒ったものが必須

豆は鬼を追い払うための武器です。だから豆は硬くないとダメなのです。煮豆ではやわらかすぎて役に立ちません。豆まきには、炒った硬い豆を使います。

昔の人たちは語呂合わせや当て字の達人です。縁起かつぎが大好きなのです。豆にもこんな当て字をしました。

「魔目」→豆で「鬼の目を打つ」という意味。「魔滅」→「魔を滅する」、つまり鬼をやっつけるという意味です。

また、節分の豆まきに使う豆は、どうしても炒ったものでないといけません。生の豆は、鬼にぶつけたあとに芽が出たりして不吉と考えられました。そして何より「豆を炒る」の炒るを「射る」にあてて、「矢を射る」ことにかけたのです。

できれば「豆を炒る」作業も、自分で時間をかけて炒ったほうがいいのです。思いをこめて!鬼をやっつけないといけませんからね。

正式には豆まきは、2月3日の節分の夜に行います。節分の豆は、「新春もマメ(豆)に元気に過ごせますように」と願い、年齢の数を食べるようにといわれています。よく「自分の歳よりも一個多く食べるように」ともいいますが、昔は立春に一つ歳をとると考えられていたからです。これは、どちらの数でもかまいません。とにかく豆を食べて、一年の健康と幸せを願いましょう。

※ 節分の豆は、東北や北海道では落花生をまくところもあるようです。

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【書評】歴史が告げている。なぜ中国は2020年で終焉を迎えるのか

元産経新聞の記者でジャーナリストの高山正之氏が辛口なコラムでお届けする「変幻自在」シリーズ。今回取り上げるのは、「中国は2020年で終わる」というなかなかセンセーショナルなタイトルな本。経済成長が減速してきたとはいえ、まだまだ世界に与える影響が大きい中国。なぜ2020年で終わってしまうのでしょうか?そしてその根拠とは?無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが、この本に関して解説。柴田さんの視点からレビューしています。

偏屈BOOK案内:高山正之『変見自在 中国は2020年で終わる』

51UISI9rYgL変見自在 中国は2020年で終わる
高山正之 著/新潮社

世に蔓延るまやかしを一刀両断、変見自在シリーズの第14弾。いつもと同じ、すごいことをもったいつけずにさらっと書く。イントロは「朝日新聞はお世辞でなくつまらない」ときた。売りのひとつの「天声人語」は、コラムと思えない説明調で、文章が下手で、構成が同じで、誰も知らない本や人物を引き合いに出し、大方は「それにつけても日本は悪い」で終わるのがお約束である。

どこまでも日本をくさす一方で、中国朝鮮には目いっぱいの温かいご配慮で。さて、著者が「中国は2020年で終わる」という根拠は。中国は他国から先端技術を盗んで模造品を作り儲けてきた。新幹線もどきがいい例。だが、もうその手は使えなくなった。加えて、「共産党国家72年説」がある。共産主義国家はポコポコ生まれたが、みな短命で潰れた。一番長いソ連でも72年で終わった。

「中国共産党政権は2020年に72年目を迎えた。この辺が限界だと歴史も福島香織も言っている」って(笑)。朝日は経済同友会代表幹事の小林喜光を担ぎ出し「技術大国ニッポンは過去のもの。今や技術は中国に奪われ、通信はファーウェイの独壇場なのに、日本はそんな状況も自覚しないゆでガエル状態にある」「劣化した日本人は新しいものに挑むエネルギーもない」といわせる。

だが日本は、ずっと挑戦を続けてきた。70年代には原子力駆動の船をソ連に続いて独自技術で生み出した。世界に先駆けて高速増殖炉の実用化にこぎつけた。だがこの二つも、朝日主導のフェイクニュースで潰された。朝日はどこまでも、いつまでも、日本を貶め続けているが、2020年に中国が先に終わるかも……。「朝日と経済同友会がなくなるとき、日本の空は晴れ渡る」と著者は結ぶ。

「韓国に6人もいたまともな人たち」とは。ソウル大学経済学名誉教授の李栄薫(68)ほか5人の学者を指す。彼らが執筆した『反日種族主義』がソウルでベストセラーになっている。日本でもベストセラーになっている。近くの大型書店でも、入ってすぐの新刊書コーナーに山積みで、よく売れていると聞く。

高山は「文在寅の言う日本観とは180度違う。いずれは親日派の烙印が押されて発禁、逮捕となるのだろう」と書くが、今のところはそうなってはいない。「韓国人はみんな文在寅か若宮啓文かと思っていたから6人もまともな人がいたことに大いに驚いた」。ニューヨーク・タイムズのコラムには「日本と韓国は言語も文化も殆ど一緒。本来なら親友同士で少しもおかしくない」とある。

世界にはまだそう思っている無知な報道人が、実はたくさんいる。日本語と韓国語には、語彙も文法も発音も何の共通点もない。「日韓の軋轢についても知識がない。ほとんど朝日新聞の引用で済ませている。それで日本を見下す。先の大戦で祖国が植民地を失った、そんな底意で書かれた低レベルの記事だ」

ドイツ人は日本が嫌いだ。堀場製作所が作った小さな測定機器により、大黒柱ワーゲンの排ガス測定不正がバレて、膨大なリコールと賠償訴訟の対応に追われた。それで日本に逆恨み。かつて第一次大戦でも日本にアジアの権益を奪われ、しかも寛大に扱われてますます不快。どれほど悔しいかドイツ人は語らないが、とにかく日本が大嫌い。ドイツ好きの日本人は多いが、片思い、勘違いです。

編集長 柴田忠男

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大声で顧客と仲良く話しすぎる配慮のなさがご新規様を逃している

立ち寄ったお店の中で、店員さんと常連と思しき客が楽しく会話をしている…。悪いことではないのでしょうが、なんとなく「ないがしろ感」を抱いてしまうものでもあります。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、そういったシーンで他の顧客に配慮をすることができない店員が抱える「大きなデメリット」を記しています。

楽しむのは良いけれど

お客様と楽しく会話をする。販売現場でこんなことが起これば、それはもうとても素晴らしいことです。特に顧客のお客様などは、仲が良くなって来て遊びに来てくれたり差し入れを持って来てくれたりする中で、販売員もお客様も一緒に楽しく笑い合いながら接客をすることも多々ありますよね。

ただ、そうして楽しむ分には良いのですが、こういう時は、他のお客様のことも考える余裕を持っていなければいけません。でないと、ものすごく入りにくい(行きにくい)店になりがちだからです。

先日、あるお店に行った時のことです。そのお店は、比較的若い人向けの商品を扱うお店ではありますが、それなりに商品のプライスは高めの店でもあります。価格が高めなだけあって、顧客がつきやすい店でもあるのですが、私が店の前に行くと、店内からものすごい声が聞こえて来ました。大ボリュームで高笑いしているのです。

見てみるとどうやら顧客の方が来ており、そのお客様と一緒にスタッフ数名が集まって話しているのですね。「仲が良いんだろうなぁ」とは思いましたが、その近くにいた他のお客様は完全に引いていてすぐに店を出て行っていました。私も店内に入りづらかった上に、入ってもそこの会話が盛り上がるばかりでこちらへの興味は無さそう。結局、接客も受けづらいまま退店しました。

たまたま仕事の関係もある店だったのですが、こういう光景は割とよく見る光景でもあります。

販売員からすれば、顧客というのはとてもありがたい存在です。顧客からしても、楽しくコミュニケーションが取れる店員がいる店はやっぱり良いものです。ですが、他のお客様に迷惑がかかってしまう、たとえ迷惑とまではいかなくても、他のお客様がないがしろにされていると感じてしまったり、「入りにくい」と感じる雰囲気になってしまってはいけません。それをやればやるほど、新しいお客様をどんどん失うことになります。つまりは、売上にも影響が出るということです。

お客様と一緒に楽しむのはもちろんいいんです。でも楽しむのは良いけれど、その楽しみ方や、程度はどの程度であるべきなのか。当のスタッフ本人は気づきにくいことなので、店の全員で意識しあえる環境を作る必要がありそうです。

今日の質問です。

  • 顧客と楽しむというのは、どういう状態を指しますか?
  • その楽しみ方は、他のお客様からどう見えていると思いますか?

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マスクが日本の薬局から消えている。新型肺炎で中国人が爆買いか

新型コロナウイルスによる中国本土での肺炎の感染者は、28日午前の時点で4500人以上に達したと共同通信が報じた。死者は現在まで106人に達している。27日には、中国の首都・北京で初めての死者が出た。また、カナダとドイツの当局も、同国で初の感染者が確認されたと発表し、新型肺炎がおさまる気配はない。日本の大手ドラッグストアでは、中国人観光客が多く訪れる東京・秋葉原や銀座を中心に、ウイルス対策用のマスクが次々と売り切れ店頭から消えている。

1人から3人にうつる

世界保険機構は、調査をもとに一人の感染者から平均で何人にうつっているかを示す数値として1.4〜2.5としたのに対し、香港や英国のチームは3以上と推定。香港理工大などのチームの推定値が3.3~5.5、英ランカスター大などのチームの推定値が3.6~4だった。

WHO「新型肺炎のリスク、事務的な誤り」

世界保険機構は27日、新型コロナウイルスが世界に及ぼすリスクについて「中程度」としてきた表記は事務的な誤りだったとし、「高い」と発表した。25日までは「中国は非常に高い、周辺地域では高い、世界的には中程度」と判断してきたが、26日の日報で判断の表記が誤りだったと修正した。

武漢市長、責任認める

新型肺炎の感染拡大は、地元当局の報告の遅れによるものと指摘されているなか、新型肺炎が最初に確認された中国湖北省武漢市の周先旺市長は、「情報公開が速やかでなかった」と責任を認めた。ただ、「地方政府として、情報があっても権限が与えられなければ公表できない」と説明したことから、中国政府の許可が得られなかった可能性も考えられる。

実行なき者に成功なし。ノウハウばかりを集めても無意味なワケ

物事を成功させるためには情報を集めることももちろん重要ですが、実際に試みてみないことには話にならないことは言わずもがなですよね。今回の無料メルマガ『西谷圭一の一文無しから人生大逆転させた思考法!』では、「人よりもノウハウを多く知っているのに成功できない人」の特長を分かりやすく説明しています。

ノウハウコレクターとマインドヲタクの意外な関係

成功哲学やビジネスマインドを沢山知ってるのになかなか成功しない人と、次から次へとノウハウを買ってコレクター化する人には意外な共通点があるんです。それはたった一言「依存」なんですw

別に哲学やノウハウに依存なんてしてないよ!って?いえいえ、あなたは知らず知らずのうちに依存してしまってるんです。

例えばね、自転車に乗れるようになるにはどうしたらいいです?簡単な話ですよ。乗れるようになるまで何度も乗ればいいんですw

子供の頃そうやって何度も練習しなかったですか?転んでケガしても何度も何度も自転車にまたがってさ、乗れるようになるまで何度も挑戦したんじゃないです?

でもさ、ノウハウコレクターな人やマインドヲタクな人って、自転車に乗る前に自転車に乗る方法をまずは調べるんだよね。自転車の乗り方はこうこうこういうモンだとw

でね、不思議なのがココからなんだけど、自転車の乗り方を知ったとしても自転車に乗ろうとはしないんだよね。よし!これで自転車に乗れるぞ!って思ってるんでしょう。で、実際に乗ってみて乗れないことに気が付く。

すると…、何か上手い方法があるハズだとノウハウを買うわけです。しかもノウハウを買っても自転車に乗ろうとはしないんですよねぇ。よし!今度こそ!これで自転車に乗れるぞ!とw

こういう人の次の行動って分かります?自転車を乗りこなそう!ってセミナーに参加する訳ですよw

でも、自転車に乗ってみるものの上手く乗れない。

「この方法は自分には合わなかったけど、他にもまだ方法があるハズだ!」

とまた自転車に乗れるようになる方法やノウハウを探す訳です。完全にノウハウや成功哲学に「依存」してしまってるって訳ですよ。いくら成功する方法を知ってても、トライ&エラーを繰り返さなければ意味が無いってお話でした。

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なぜ土門拳は、「味」という字の「未」の部分を大きく書いたのか

何気ない一言が人生を左右する…。人には時として、そんな転機が訪れることがあります。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、てんぷら職人として名高い近藤文夫氏の心の支えとなった、写真家の土門拳氏による言葉を紹介しています。

土門拳さんからいただいた一字

池波正太郎や山本健吉、土門拳など、各界一流の食通たちの舌を唸らせ、昨年10月にはてんぷら職人として初となる「現代の名工」に選出された「てんぷら 近藤」店主・近藤文夫氏。

72歳になるいまなお、人々を感動で笑顔にする最高のてんぷらを求め、現場の第一線に立ち続ける近藤氏に、人生・仕事の要諦、心の支えにしてきた言葉を語っていただきました。

心の支えになった一流の方々の言葉

当時の山の上ホテルには、文化人がよくいらっしゃっていましてね。その中で、特に親しく付き合ったのが、池波正太郎さん、山本健吉さん、草野心平さん、それから写真家の土門拳さん。

そうした方々が亡くなる最期まで私のてんぷらを食べに来てくださった。

ある時、池波さんにこういうことを言われました。「絶対に天狗になるな」と。天狗になったらそこで仕事が止まっちゃうよと。だから私は、これまで天狗になった覚えは一度もない。天狗にならずに努力を続ければ、自然と道ができるんです。

それから、私が26、7歳の頃、土門さんに「味」と一文字だけ書かれた色紙をいただきました。

それまでの私は、単においしいものをつくるのが味だと思っていた。でも土門さんの色紙を見ていると、それは大きな間違いだと分かった。

味は口に未来の未と書くでしょう?しかも土門さんの「味」は「口」が小さくて「未」が大きい。つまり、料理はただおいしいだけじゃだめで、未来にずっと残っていく“感動”がないとだめだと気づかされたんです。

以来、季節に合わない素材は絶対に出さないとか、守るべき部分をきちっと守りながら、お客さんが心から喜んで感動するものをお出ししたいという思いで、てんぷらを揚げるようになりました。

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上がらぬ雨。宮迫「YouTuber説」浮上も、さんまは復帰に曇り顔

芸能活動を休止中の、お笑いコンビ雨上がり決死隊のメンバー・宮迫博之(49)が動画共有サイト「YouTube」で謝罪動画の配信を計画していることがわかったとスポーツニッポンが報じている。今後はYouTuberとしての活動を視野に入れ、30日までに公開する予定だという。


「まずはYouTuberとして」

スポーツニッポンによると、宮迫は「テレビ復帰は難しいので、まずはYouTuberとしてやっていく」と意思を固めているという。複数の関係者によると、すでに有名YouTuberの協力を得て準備を進めており、今月中旬に動画は撮影済みとしている。報道によると、早ければ1月30日までに配信する予定だという。

浮き彫りになった「闇営業」問題

宮迫は2014年12月、振り込め詐欺グループに関わっていた人物が代表をつとめる忘年会に出席。吉本を通さない「闇営業」で金銭を受け取っており、謹慎処分を受けていた。問題が発覚した直後は「これまで金銭を受け取っていない」と否定していたが、吉本興業のその後の調査で金銭授受の事実があったことが発覚。宮迫は会見で「相手が反社会的勢力だったことは今回の報道で初めて知った」とし、繋がりを否定していた。

自分だけ復帰しようとしていた

共に吉本興業のパワハラ疑惑を糾弾したロンドンブーツ12号の田村亮(48)は、1月30日に復帰のトークライブを開催。亮の相方、田村淳(46)が吉本興業との間に入り、根気強く交渉を続けたことから復帰することができた。フライデーの取材によると、ひとりでの活動も充実させている淳が、亮の復帰に本気になったのは宮迫が理由だという。宮迫は、亮に対し、「反社から金をもらっていない」と噓をつけといい、勝手に会見を主導して開催。しかし、その後、大先輩の明石家さんま(64)に泣きついて宮迫ひとりだけ復帰しようとしたとしている。これに淳は激怒し、亮の復帰に本気になったというのだ。