上海在住日本人895人に逮捕の危険性。中国「人質外交」に配慮はムダ

豪州のサイバーセキュリティー会社が発表した、中国・上海当局が9万人の個人情報データを保管していたという報道。これは、日本人にとって他人事どころか当事者そのものであると警告するのは、メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』著者で台湾出身の評論家・黄文雄さん。中国在中の日本人895人に「逮捕」の危険性があるとする黄さんは、G7が発表した共同声明の影響を根拠に、他国の逮捕例をあげながら、日本政府がいくら中国に配慮しても「人質外交」が無くなることはないと注意喚起しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年6月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

 

【中国】対中批判の共同声明で在中日本人が逮捕される可能性

上海市当局、ウィグル巡り「監視リスト」 日本人も895人

朝日新聞によると、オーストラリアのサイバーセキュリティ会社「インターネット2.0」の調査で、中国の上海市当局が、少なくとも9万人の個人情報データを「ウイグル・テロリスト」として保管していることが判明したそうです。

そのデータのなかには複数のリストがあり、「科学技術局ブラックリスト」のなかには中国籍とみられる1万人の氏名や中国の身分証情報などが記載されており、そのうち7600人がウイグル人で、また、7088人については当局が行った事情聴取の内容と思われる記述があったとのこと。

また、「とくに注意する人物」として、2017人が掲載されており、それらは「上海で新たにインターネットを開設したウイグル人」だったそうです。

出入国管理局が作成したと思われるリストには、上海の空港で出入国した約1万人のパスポート情報などが記載されており、そのうち5000人が外国籍で、日本人895人が一番多く、ついで米国籍697人、韓国籍673人だったと報じています。

インターネット2.0は、昨年末、上海の通信会社が運営するクラウドにあったデータを入手し、IPアドレスから上海市当局が管理しているデータだと判断したとのこと。

これらの日本人については、政府関係者によれば実在しているそうで、大手商社や電機・繊維メーカーなどの社員が比較的に多かったといいます。

つまり、中国当局はウイグル人の独立運動や、ウイグル弾圧を批判する外国人、そして日本人をリストアップしているということです。

 

ハーバード大教授が警告「地球外生命体と平和条約を結ばなければ人類滅亡」

長らくその存在の是非が議論され続けてきた地球外生命体ですが、先日、世界的権威である米大学教授が発表した「緊急声明」をご存知でしょうか。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんがその内容を紹介するとともに、アメリカの国防関係者が明かしたエイリアンに関する情報をリーク。さらに「宇宙に人類以外の知的生命体が存在しないとするのは傲慢すぎる」と記しています。

 

目撃や拉致情報が急増するUFOに関する分析:米中間の対立の火種にも

ぶっちゃけ、三島由紀夫が生きていれば、「俺の出番だ」と小躍りしたに違いない。

彼の小説『美しい星』は独特の感性で宇宙から飛来したエイリアン一家を描いていた。

多くの読者がその舞台となった能登半島を訪ね、UFOとの遭遇を期待したものだ。

残念ながら、「日本空飛ぶ円盤研究会」にも入会した三島本人も含め、日本人とエイリアンとの出会いは表向き実現しなかったようだ。

とはいえ、世界各地ではUFOの目撃情報や、エイリアンに拉致されたが無事帰還できたというアブダクション体験の報告事例が後を絶たない。

折しも、去る5月末、ハーバード大学で天体物理学を専門とするエイブラハム・ローブ教授は「地球外生命体との平和条約を結ばなければ、人類は6,600万年前に絶滅した恐竜と同じ運命をたどる」と緊急声明を発表。

同博士はハーバード大学の天文学部長を長年務める、この分野における世界的権威であるため、世界に衝撃が走った。

最近、『地球外生命体:宇宙には知的生命体が存在する』を出版したばかりのローブ教授のもとにはメディアが殺到している。

実は、NASAでも科学的見地からのUFO研究に本腰を入れて取り組み始めたという。

そうした影響もあってか、アメリカでも中国でもUFOに関する政府の機密情報が部分的ながら、公開されるようになってきた。

6月25日にはアメリカ議会でも国防総省や諜報機関がUFOに関する最新情報を報告する予定である。

アメリカ軍は「unidentified aerial phenomena(UAP:未確認飛行現象)」、中国の人民解放軍は「unidentified air conditions(?)UAC:未確認大気状態)」と、共に「未確認」という表現を使っているが、「人類の技術では理解できない部分がある」と危機感を強めている。

国防関係者によれば、「UAPはエイリアンの可能性が高い」との分析結果が出たらしい。

もちろん、それ以外の未確認飛行物体の動きは「相手国のスパイ行為」と断定しているようだ。

アメリカ議会での報告会でどこまで真相が明らかにされるのか、各国の専門家は熱い視線を注いでいる。

そうは言うものの、ローブ教授は「アンドロメダ銀河には間違いなく高度な文明が存在する」と断言し、「早く手を打たないと、彼らが開発したエネルギー兵器による攻撃を受ける恐れがある」との警告を発しているわけで、そちらの動きも気になる。

ローブ教授によれば、2017年に太陽系外から飛来した謎の飛行物体「オウムアムア」も地球外生命体の宇宙船の可能性があるとのこと。

ぶっちゃけ、この無限大の宇宙に知的生命体が人類しか生存していないと思うのは傲慢すぎるだろう。

 

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なぜ三日坊主で終わってしまう?あなたの目標に足りない3つのこと

1年前に立てた目標を覚えている人はわずか7%というデータもあるそうですから、6月ともなると新年に立てた目標や誓いを封印し「来年こそ」と先送りした人も多くいるはず。なぜ毎年のように繰り返してしまうのでしょうか?5月27日に創刊されたメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』の著者で「5つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家」石川和男さんは、意気込みも努力も「目標だけでは続かない」と、欠けていることがあると指摘。人生の夢を叶えるには、「目標」のほかに3つを揃えた「4点セット」が必要とレクチャーしています。

 

目標だけでは、あなたの夢は実現しません!

「キャリアコンサルタントの資格を取ろう!」
「中国語を話せるようになろう!」
「独立して起業しよう!」
AI時代を生き抜くためには、専門的能力を身につけなければならない。資格取得、語学の習得、独立や転職など大きな目標まで、人はさまざまな目標を立てて、チャレンジしようとします。しかし……。

目標を掲げたときは、張り切っていたのに、1か月もたたないうちに、いつもの日常に戻ってしまう。そんな経験は、ありませんか?余談ですが、年初に立てた目標を年末に覚えている人の確率は、たった7%だそうです。100人に7人。それぐらい目標を立てても実現できない。実現できないどころか目標を忘れてしまっているんです。

ダイエットをしていたのに、仕事のストレスで、ランチにラーメン半チャーハンセットを頼んでしまう。しかも完食。今年こそ合格しようと購入した行政書士の通信教材。いつの間にか教材一式が机の3段目の引き出しに。最終的にはメルカリに出品。けっこう良い値段で売れたと安堵する。いつの間にか高く売ることが目的に変わっている。転職するために会計を勉強しようと思っていたのに、仕事が忙しいと言い訳して電卓すら買っていない。

なぜ、人は三日坊主で終わってしまうのか?

それは、目標しかないからです!正確にいうと「目標」はあったとしても、「目的」がないからです!資格を取りたい、語学を学びたい、独立したい……は、すべて「目標」なのです。

たとえば、「英語を話したい!英語を話したい!英語を話したい!」と思っているだけでは、話せるようになりません。勉強も長続きしません。なぜなら、そこに「どうして英語を話したいのか?」という明確な「目的」がないからなんです。

ここでいう「目的」とは、あなた自身の強い願望です。「子どものころからの夢だった観光業界の仕事につきたい。そのためには英語は必須科目。話せるようになって就職活動をしているライバルに差をつけよう」「ハワイに移住して、うどん屋を開業したい。現地の方々とコミュニケーションを取るために語学力を鍛えておきたい」「グローバルな世界。外資系の企業に入社し、自分の能力を最大限に引き出そう!」これらが「目的」です。

「目的」を果たすために、「英語を学びたい」という「目標」があるのです。「目標」しか持っていない人は、スランプに陥ったり苦しくなったりすると、モチベーションも下がり、あっという間に挫折します。しかし、「自分がこうなりたい!」という「目的」があれば、その思いが強ければ強いほど、具体的であればあるほど、どんな誘惑にも負けずに継続できるのです。

 

年末ではなく今すぐ。「ふるさと納税」を早く始めた方がお得な訳

今やすっかりおなじみとなった、ふるさと納税制度。巷にはさまざまな運用法が紹介されていますが、「お金の達人」はこの制度をどのように利用しているのでしょうか。今回のメルマガ『豊福公平の夢を叶えるハート&マネー』では外資系生命保険出身の元ライフプランナーの豊福公平さんが、「年末を待たずに今すぐ利用開始すべし」としてその理由を述べるとともに、自身も大満足というオススメの返礼品を紹介しています。

 

教えて豊福さんQ&A:ふるさと納税の返礼品高級ホテル宿泊券も!?年末を待たず今すぐ始めるべき理由

このコーナーでは、Gift Your Life株式会社代表取締役 豊福公平さんのメルマガ取材を通して、執筆担当の間野由利子が感じたお金の疑問について、聞いていきます。今回のテーマはふるさと納税。今すぐ始めたほうがいいふるさと納税と、その返礼品について紹介します!ちなみに、ふるさと納税については、メルマガ1号でお得な買い方について触れているので、参考にしてみてください。

ふるさと納税は年末だけじゃない!今すぐ始めたほうがいい理由は?

間野 今回のテーマは「ふるさと納税」ということです。ふるさと納税といえば年末調整の直前にやるイメージでしたが、なぜこの時期なのでしょうか?

豊福 その理由は、毎月の食費を下げられるからです!ふるさと納税の返礼品というと和牛やカニなどが人気ですが、私のおすすめはお米。なぜかといえば、お米は毎日の食事に必要ですよね。お米をふるさと納税の返礼品として送ってもらえば、毎月のお米の購入金額を減らすことができ、結果として食費を減らすことにつながる からです。

たとえば、ふるさと納税を使って私は1年間で10万円のふるさと納税をして、その返礼品としてコシヒカリが毎月自宅に届きます。お米を買いに行く手間も省けるし、食費も削減できる。そのうえ農家直送のおいしいコシヒカリが届くので、本当にありがたいです!

間野 え?10万円もふるさと納税をして大丈夫なんですか?

豊福 大丈夫です。私の場合は10万円のふるさと納税をして、翌年春には還付金として9万7,000円戻ってきました。ただし、これはいくら税金を納めているかによって異なります。

間野 自分がいくら税金を納めていて、いくらふるさと納税をしたらいいのかわからないという人もいると思います。その場合、どうやったらわかりますか?

豊福 「さとふる」というサイトがあるので、ここに大体の所得金額を入れてみてください。トップページに、年収、子どもの人数を入れれば、ざっくりとした人数がでてきます。また「ふるさと納税専用簡単確定申告」もできるため、還付申告に対応しています。

電動自転車やスーツ、高級ホテルなどの返礼品もおすすめ!

間野 ふるさと納税は、いろんな返礼品が選べますが、ほかにはどんなアイテムが人気ですか?

豊福 電動自転車やスーツ、高級ホテルなどの返礼品がおすすめです。電動自転車は、買うと10万円くらいしますよね!それがふるさと納税の返礼品として届くので、私の場合でいえば、実質2,000円くらいで買えるわけです。私が今着ている「鎌倉シャツ」。シャツメーカーのなかでも不動の人気を誇る鎌倉シャツも、ふるさと納税の返礼品として届くんですよ。シャツ以外にもスーツを選べるところもあるので、スーツもいいですね。

間野 返礼品には、旅行というのもあるんですね。

豊福 今年はコロナで旅行を控えている人も多いと思いますが、おさまってきたら旅行に使うのもいいですよ。たとえば我が家では、ふるさと納税を使って家族旅行に行きました。泊まったホテルは、小田原ヒルトン。小田原ヒルトンといえば、1泊15万円とか20万円くらいします。ここで15万円のふるさと納税をして、その返礼品としてホテル宿泊券を受け取ったとします。その場合、翌年の春には還付金として、私の場合は14万8,000円戻ってきました。そのため実質1泊2,000円で泊まれたのです。

ただ、最初に15万円払わなければいけないから、そこは戸惑う人もいるでしょうね。これも先ほどと同じように、自分の年収と家族構成などを入れたら、だいたいいくらふるさと納税して、どのくらい戻ってくるのかがわかるので、調べてみてください。

間野 このメルマガ1号でも「ふるさと納税×PayPay祭り」を紹介しましたよね。たしか豊福さんは、PayPay祭りのときにふるさと納税をして、PayPayポイント7万円相当もらったんですよね。

豊福 そうです。こちらは私のメルマガ1号をご覧ください。

 

慰安婦に続いて徴用工も。韓国で相次ぐ損害賠償「却下」が残す禍根

4月に出された慰安婦の損害賠償請求却下の判決に続いて、韓国でまたも衝撃的な司法判断がなされました。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、6月7日にソウル地裁が下した徴用工の訴え却下に対する国民の反応等をレポート。さらにこの判決に透ける文在寅大統領の「思惑」を紹介しています。

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「却下」判決のあとと北のこと

本当は6月10日の予定だったが前倒し的に6月7日午後2時にソウル中央地裁558号法廷で民事合議34部の金良鎬(キム・ヤンホ)裁判長が、日帝強制徴用被害者及び遺族が日本企業を相手取って起こした損害賠償訴訟を「却下する」と宣告した。

原告らにも、予定より先に判決を言い渡すとは伝えられていなかったようだ。こういうことが韓国では起こりうるのだ。こういう、禍根を残すようなやりかたではやってほしくなかったものを。常識に立脚した立派な判決なのに、またあちこちからつつかれる余地を残してしまっている。青瓦台の掲示板にはこの判決を批判する文章が掲載され、1日ですでに基準の20万人を遥かに越えてしまった。

与党代表のソン・ヨンギル氏は、「まるで京城時代の判決を聞いているようだ」などとコメントしている。余談になるが、ソウルは昔の日本統治時代には「京城(ギョンソン)」といっていたことによる。東京帝大とか京都帝大などと同じようにソウルに京城帝大が設けられていた。ソウル大の前身だ。立派な研究者(教授)が多かったようだ。筆者は言語学などを専攻していた関係で知っているのだが、言語学界ではもっとも有名な本の一つと言ってもいいソシュールの『一般言語学講義』を世界(日本国内ではなく)で一番早くその翻訳本を出したのがここ京城帝大だったということだ。チュ・ミエも今回の判決に対して猛批判のコメントをSNSにあげている。彼女ならやりそうなことだ。

しかしなぜこんなにも突飛な判決が今出されたのだろうか。日本人としては、歓迎の判決なのだが、無条件に喜んでばかりもいられまい。またすぐ覆される可能性があるということでもあるわけだからだ。

それでもまあレームダック状態の文政権下での判決としては、「なるほど、やっぱりな」という見方もできるかもしれない。来年の任期終わりまであと数か月しか残っていない文政権としては、なんとか最後にデッカイことをやりたいことは明らかだ。文政権の唯一の関心事であるのは、北朝鮮。この北を、つまり金正恩をなんとか動かして、対話するなり、電話会談をするなり、したい。北を動かすためには米が動いてくれないとなにもできない。米を動かすためには日本に助けてもらわないとにっちもさっちもならない。

純粋に「日韓問題」を解決しましょうという気持ちというよりは、北をなんとかしたいから、日本にも協力をあおぐ、という観点から文在寅氏は最近は、日本に対してなんとなくかなり迎合的だ。今年1月の慰安婦判決では裁判所が、慰安婦たちの言い分を認めて日本に「賠償せよ」との判決を出したのに、すぐその後にあった文の年頭記者会見の場では「今回の判決にちょっと困惑している」との発言をし、#317号でもお伝えしたように、4月の慰安婦判決では、まさに1月の判決とは真逆の判決が言い渡された。

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文在寅氏の思惑通りの判決といっていいだろう。裁判所と大統領府がずぶずぶだなどとは言いたくはないが、結果を見るとそうとしか思えないのが現在の韓国の状況だ。三権分立はどこにいってしまったのだろうか。

『ドラゴン桜』指南役が明かす、子供が勉強してくれない時の接し方

 子どもに勉強をさせようとしても、なかなか進んでやってくれない─。そんなお悩みの声は多く聞かれますが、今回の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』では著者で漫画『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等さんが、 とある親御さんが実践し成功した「問題集の渡し方」を紹介しています。

問題集を切り取って渡す」&「裏に絵を描いていいよ」の2つの工夫でやる気アップ

知り合いの編集者Nさんに聞いた話です。彼女は子育て中のお母さんです。あるとき、子どもに問題集をやらせようとしたのですが、なかなかやってくれませんでした。

それで、あるページだけ切り取って「これだけでいいからやって」と言いながら渡したら、意外とあっさりやり始めました。それからは、毎回その日やるページを切り取って渡すことにしました。しかも、何種類か用意しておいて、どれをやりたいか自分で選ばせるようにしました。

私はこの話を聞いてすばらしい親力だと思いました。Nさんの取り組みは子どもたちの心理をよく理解していてとても理に適っていると思います。

子どもの立場に立ってみればわかります。切り取ってある1枚の紙だけを渡されて「これだけ」と言われれば、子どもも「これだけなら、すぐできそうだ」と思えるでしょう。問題集を1冊丸ごと渡されて「さあ、今日の分をやって」と言われるのに比べて、負担感ははるかに少ないはずです。

それに数種類の中から選ぶことで、「自分で選んだのだからやらなくては」という意識が働きます。というのも、子どもなりにちょっとした責任を感じますし、自分のプライドにもかかわってくるからです。

それで、私はこの方法を知り合いのSさんというお母さんに教えてあげました。すると、Sさんはさっそく真似して実行しました。その際、思いついて「やり終わったら裏に好きな絵を描いていいよ」のひと言を付け加えました。

これは聞くのを忘れましたが、たぶんその家でやっていた問題集は両面刷りでなくて裏が真っ白だったのか、あるいはわざわざコピーしてやらせたのかどちらかだと思います。

この一言も効果抜群だったようで、お子さんは猛然とやり始めたそうです。こういったほんの少しの工夫が子どものやる気を高めてくれるのですね。

初出『Smile』(学研エデュケーショナル)

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向井理は性格悪すぎの“嫌われ者”?上から目線の俺様ぶりで俳優生命の危機、若手の台頭に焦ってキャラ変か

俳優の向井理(39)に今、再び注目が集まっている。現在、向井は川口春奈(26)主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』に出演中。特にこのドラマを見た、向井の全盛期を知らない若い世代の女性たちから「かっこいい」「イケメンすぎる」という声が上がっている。

横浜流星ファンが乗り換え?向井理の人気が急上昇

毎週火曜日夜10時から放送されているドラマ『着飾る恋には理由があって』。川口春奈と横浜流星(24)が織りなすラブストーリーとあって注目されたが、視聴率では大苦戦。第8話まで終えたが平均視聴率は8.0%にとどまり、いまだに二桁の視聴率を獲得することができていない。

そんな中で異彩を放っているのが、川口演じるくるみが務めている会社の元社長・葉山祥吾を演じる向井理だ。

同ドラマは川口と横浜の恋を描くストーリーのため、向井は恋敵設定の“当て馬”。しかし、向井の登場にハラハラドキドキする視聴者が急増しているという。

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かつてはイケメン俳優の代名詞であった向井も39歳。

愛だの恋だの描くラブストーリーを演じるにはいささか年を取ってしまった。しかし、そのイケメンぶりを隠すことはできない。

ドラマの視聴者層は横浜流星を目当てにした若い女性が多いが、向井のかっこよさに改めて気付く“横浜流星ファン”が増殖している。

というのも、10~20代前半の女性たちは、キラキラしていた頃の向井をあまり知らない。今回の『着飾る恋』で向井を見て、そのイケメンぶりにうっとりしてしまっているのだ。

イケメンはいくら年を取ってもイケメン。さすがは向井理といったところである。

向井理は現場で態度悪い?スタッフの印象“最悪”説

では、向井の撮影現場での評判はどうなのだろうか?どうやら向井はあまりスタッフの間で印象は良くないようだ。

過去には一部メディアで、「ぶっきらぼうな態度で愛想が悪い」「いつもつまらなそうな顔をしている」などと報じられたこともある。

東京スポーツは関係者の話として、「会社のビルの廊下ですれ違って挨拶しても、会釈すら返してくれませんでした」と伝えていて、向井には気難しそうな一面もあるという。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「現場のスタッフから出たとされるそうした話がネット上で広がってしまったようです。向井さんは仕事に対してストイックですし、役に集中してしまうことが多いと聞きます。そっけない態度だったりすることが “性格が悪い” ということに繋がってしまったかもしれません」

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演じること、表現することは大好きだが、それ以外はあまり興味がないという向井。しかし、そんな向井がここ最近、変わりつつあるという。

辛坊治郎氏がいよいよ太平洋単独横断ゴールへ!リベンジ達成目前の心境を激白【独占Live配信決定】

4月9日、アメリカ・サンディエゴに向け出帆したジャーナリストの辛坊治郎さんですが、いよいよゴールが見えてきました。海上ではさまざまなトラブルに見舞われ、決して順風満帆とはいかなかったこの航海。2013年のリベンジまであとわずかです。そこで、自身のメルマガ『辛坊治郎メールマガジン』の中でお届けしている航海日誌をご紹介。ゴールの瞬間を配信するまぐまぐLiveについてもお知らせ致します。

公開、航海日誌 「シャワー」

6月4日金曜12時40分

昨日と同じような真っ青な青空が夕方まで広がっていて、昨日は全く風がなかったんですが、今日は同じような空模様なのに10ノット前後の安定した風があって、かなり東に進めました。

ところが夕方になって、急激に曇り始めたので、これからどうなるんだろうと不安を抱えながら空を見ているそんな日没です。

6月5日土曜13時6分

今日は一日、西からの風、かなり強い風で、10ノットから20ノットぐらいの風だったんですが、順調に東に向かって走れました。曇りベースなんですが、時々晴れ間が広がるという天気でした。ただ、波がすごく強くて、船のローリングが激しく、それには閉口しました。

サラダ用に育てていたラディッシュになんと花が咲きました。黄色い花が2輪咲きました。生命の息吹を感じるというか、太平洋と比べても、この小さな花2輪は、決して小さくはない、そんな感想を持っています。

もちろん、ラディッシュも食べられます。

6月6日日曜13時43分

今日午前中は風が強くて、帆走できたんですが、午後風がなくなったので、シャワーを浴びたり、シャンプーしたりしました。

というのも、200リットルの予備タンクと300リットルのメインタンクに水を入れてきているんですが、200リットルはどうも流出してしまった可能性が高くて、残り300リットルを温存してきました。

ただ、これから2週間以内に着きそうなので、300リットル300キロを抱えていても意味がないので、積極的に水を消費しようと言うことで、久しぶりに全身シャワーを浴びました。

ちょっとまだ寒いんですが、気持ちよかったです。

6月7日月曜14時15分

一日、北西からの高気圧の風に乗って走り続けました。

ただ高気圧の風といっても、時折20ノットを超える非常に強い風なので、ヘッドセールと言って、ジブセールを小さくしか出さずに進みました。それでも4ノット以上の速度で東南東に一日走りました。

なんだか、アメリカ大陸に吸い寄せられるような勢いで、今走っています。できるだけスピードを落とそうとしているんですが、自動的に東に向かって進んでいると言う感じですね。

この後カリフォルニア沖に近づくと南向きの海流に乗るはずなので、さらに加速していくんじゃないかと思います。とにかく事故が起きないように慎重に慎重に、これ以上はないと言うくらい慎重に進んでいます。

御用“返上”学者、尾身会長の反乱に激怒。菅首相の五輪強行ウラに安倍氏の影

ただただ「安心安全な五輪」と繰り返すのみで、国民に対して安全を担保する方法を説明するどころか、開催に関する提言を出すとした専門家を敵視する姿勢さえ見せていると伝えられる菅首相。五輪がさらなるパンデミックの引き金になりうるとも言われる中、首相が五輪開催を断念できない理由はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、その裏に菅首相の総裁再選を巡る「綱引き」が存在すると指摘。そこには、安倍元首相の思惑が大きく関わっていました。

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尾身氏を敵視する菅首相の背後に安倍前首相の圧迫感

このところ、安倍前首相の再再登板を待望する声が、鳴りを潜めている。安倍氏自身が菅首相支持を、下記のようにテレビ番組で表明して以降、菅政権の継続が自民党内の既定路線になりつつあるからだ。

「総裁選挙は去年やったばかり。1年後にまた総裁を代えるのか。自民党員であれば常識を持って考えるべきだし、当然、菅首相が総理の職を続けるべきだろうと思う」(5月3日、BSフジ・プライムニュース)

総裁任期が今年9月末までだが、という質問に答えたこの放送の時点では、発言の本気度に疑問があった。安倍氏に再再登板の意欲があるとしても、本心を明かすはずがない。建前論や常識論で隠すのが常道である。

しかし、その後も、安倍前首相はこの種の発言をメディアや会合の場で続けた。

「しっかり菅政権を支えながら政策遂行に我々も協力していきたい」(5月24日、ポストコロナの経済政策を考える議員連盟会合にて)

「菅政権はたった1年しかたっていない。政権には春もあれば冬もある。歯を食いしばって、みんなで支えていくべきではないか」(5月26日発行、『月刊Hanada』)

こうなると、まんざら本心を隠して三味線を弾いているとも思えない。どれだけ菅内閣の支持率が落ち続けようと、いかに安倍氏を担ぐ声が党内に高まろうと、菅支持の姿勢を変えない覚悟が固まっていると信じるほかなさそうだ。

むろん、安倍氏が菅氏を思いやっているわけでもなければ、後進を育てる度量や奥ゆかしさを持っているわけでもない。モリ・カケ、桜を見る会、1億5000万円疑惑など、説明責任から逃走中の問題を抱えたまま、新型コロナという国難に立ち向かう自信がないだけのことだろう。

それでも、不人気に喘ぐ菅首相にとっては天の助けに違いない。なにしろ、安倍氏の再再登板がいちばんの脅威だったわけである。当の本人が、支持すると触れ回っている。菅首相は欣喜雀躍、勇気凛々といったところだろう。

安倍氏が実質的オーナーである最大派閥の細田派と、第二派閥の麻生派がまとまり、続投への流れができれば、竹下派も追随する。すでに菅支持を表明している二階氏は幹事長に留まるため、党内の反乱分子を抑えて主導権を握ろうとするに違いない。

では、菅首相の再選は決まったも同然なのか。そこが難しい。コロナと東京五輪・パラリンピックという不確定要素がいぜんとして存在しているからだ。

 

アイコラ写真をLINEで回し援交の噂を流す、卑劣ないじめ加害者たちの無反省

これまで数々のいじめ問題を解決してきた、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。そんな阿部さんの元には、日々さまざまな「声」が寄せられると言います。今回、阿部さんが自身のメルマガ『伝説の探偵』で紹介しているのは、とある高校で起きた「猥褻いじめ事件」で退学となった加害生徒の母親からの電話の内容。その言い分は、反省の色など微塵も感じられないあくまで自己本位のものでした。

 

いじめ加害者とアンチ虫

いじめの内容・概要

女子生徒が少ない公立高校で、女子生徒に対する男子生徒からのいじめが発生した。

被害生徒の申告によれば、顔を盗撮され、裸の女性が性行為をしている写真に盗撮された顔を貼り付け合成されたアイコラ写真をLINEグループで回されたり、援助交際をしていると噂を流されたりしたとのことであった。

暴言や廊下を通れなくするような嫌がらせも多く受けるということであったので、手っ取り早く録音機を持ってもらい、その様子を録音してもらった。

被害は異常であった。

録音には男子生徒の声で笑いながら、「5,000円でやらしてくれるってホント?」など、滅茶苦茶な暴言が複数ハッキリと入っていたのだ。

当初、学校は「何をやらしてくれるのか?わからない」などと寝ぼけたことを言っていたが、しっかりと詰めていくことで本腰を入れることになったのだ。

学校の調査の中でアイコラ写真や卑猥な噂話などが明らかとなり、この加害行為の中心人物と拡散に積極的に協力した生徒は退学処分もしくは無期停学処分(事実上の退学処分)となり、その他の生徒らも保護者への事情説明の上、厳重注意となったのだ。

被害生徒については、女性教員が複数人で在学中は付き添うことになった。セクハラ相談などができる場を設けることは、交渉によって合意が得られたが、これについては時間を要するようであった。

加害者母親からの抗議

ここまでの対応を終え、今後は経過観測をしていきつつ、一定確率で起きやすい報復を如何に処理していくかを事務所で話し合っているときに、いじめSOSの電話が鳴った。

電話は非通知であったが、電話を取ると、事実上の退学処分となったアイコラ写真を作ったり、卑猥な暴言を吐き続けていた加害生徒の母親からであることがわかった。

「アイコラ写真は中心となった男子生徒から脅されて作ったものです。○○ちゃんは、そんな悪い子ではないんです」

 

─では、暴言はどうして吐いたんでしょうか?理解に苦しみますが。

 

「それも脅されたに違いありません。小さいころから私は知っているんです。そんな悪い子ではないんです」

 

─あの、そういうお話でしたら電話切っていいですか?

 

「ちょっと待ってください。あの子にだって学ぶ権利はあるんです。憲法で保障されているんですよ」

 

─高校は義務教育ではないんで保障はされてませんよ。では。

 

「あの被害の子だって、ずいぶん遊んでいたみたいじゃないですか!インスタで派手に遊んでいる写真だってあるんですよ」

 

─河原でのバーベキューのことですかね?インスタの写真とは?

 

「そうです。若い金髪の男とか、派手そうな男と仲良さそうに遊んでいる写真があるじゃないですか?」

 

─あー、あれは親戚ですね、従兄弟らと家族でバーベキューに行った時の写真です。

 

「え?」

 

─それから、処分をしたのは学校です。私に抗議しても何かが覆ることはないですし、時間の無駄ですよ。では、切りますね。

 

「うっ、訴えてやる!!」

 

(電話録音─テープ起こし、要約)

加害生徒の母親からの抗議の一部始終はこういう無為なものであった。

我が子の言い訳を真に受けて抗議をしてきたのであろうか。あまりに稚拙で時間の無駄だが、この日は、申し合わせたかのように処分生徒の母親らからの抗議の電話が鳴り止むことはなかった。

共通するのは、「被害生徒にも落ち度があったはずだ」という主張で、反省の色などまるでないものであった。後日、学校側の担当者に事態を報告して、警告としての通知書を処分生徒の保護者に対して発行することになったが、学校側にも「人権侵害だ」「加害者とはいえ未成年の学生の未来を奪う不当な処分だ」との抗議の電話や校長への面談の強要があるとのことであった。