凄い絶景が広がっています。まるで自分が大空を飛んでいる感じを体験できます。
こんな感じでワシは地上を見ているんですねぇ。
ネットの反応
・永遠に見ていられる
・景色より鳥が可愛い
・世界はこんなにも美しい
「人生の目的を日々きちんと見据えている」という方は、おそらく一握りでしょう。ついつい忙しさにかまけて惰性に流され、「自分を見失ってしまっている感」を抱いてしまうこともあるかと思います。今回の無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では著者で心理カウンセラーの吉田こうじさんが、自分らしく生きるために「居心地のいい場所」から離れる覚悟の大切さを記しています。
毎日、やるべきことに追われ続けていると、一度も「人生の目的」を考えないまま年を重ねていっていることがあります。気づくと、自分の価値観や信念ではなく、他人の価値観や信念が「自分自身の考え」だと勘違いしてしまうみたいなことも普通に起きたりします。
そうやって生きていると、何かのタイミングで「僕の人生、どこかおかしいんじゃないか?」とモヤモヤしたり、体調を壊したり怪我をしたりして強制的シャットダウンが起きたりするのですが、なぜそうなるのかをいくら考えても自分では原因がわからない……。
そこで、休みの日には旅行に行ってみようとか、何か違うものを買ってみようとか、新しい出会いを探してみようとか、色々と試行錯誤しては、一瞬、気分が良くなってもすぐにモヤモヤが心を覆ってくる……。
「これって、どこかで聞いたミッドライフクライシスってやつか?」とか、「これって、日々、感謝の気持ちが足りないからか?」とか、「これがそもそも人生というもの……」。そうやっていくら納得いく答えを見つけようと考えても、結局は「本当の自分らしさ」に気づかなければひたすら探し求め続けるだけ……。で、自分探しジプシー状態になるんです。
でも、どうして私たちは「本当の自分」として日々生きているのに、「本当の自分らしさ」に触れることができなくなったのでしょうか?
それは……、
こうしたことが言えるんじゃないかなって思います。では、どうすれば再び「ありのままの本当の自分」を取り戻すことができるのでしょうか?
それは、本心では窮屈を感じていたり、苦痛や違和感を感じていたけど、いつの間にか慣れ親しんでしまった案外居心地のいい居場所から出て「私」として生きる覚悟を持つことです。
そのためには、常に主語に「私は」「私が」を意識して入れ込み、「したくないこと」「したいこと」の意思表明をはっきりすること。その上で、本当はしたくなかった自己犠牲や我慢ばかりの「嘘」と「抑圧」ばかりのビクビクした生活にきっぱりと見切りをつけて、「したくないことはしない」「したいことはする」と決めた通り実際に行動することです。
会話においても、メールにしても、SNSにしても、自分が誰かに発信する際には、いつもこれらを強烈に意識してやり続けてみることです。すると、少しずつ自分を取り戻していくことができるはずですよ~。
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企業内で行われる研修にはさまざまなタイプのものがありますが、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが先日目にしたのは、「日本一泣ける研修」というもの。件の研修に参加した人は必ず号泣し、仕事へのモチベーションも向上するとのことなのですが…、一体どんなものなのでしょうか。
先日、あるレディースアパレル企業様での研修に、サポートで入らせていただきました。その会場で起こったことが、あまりにも素晴らしかったため、どうしても読者の皆様に共有したくて原稿を書いています。
「日本一泣ける研修」というものがあります。私が研修講師を始めたての頃から、講師とはなんぞやを教えてくれた師匠でもある、ねぎらいカンパニーという研修会社の兼重日奈子先生の「ねぎらい研修」です。
兼重先生曰く、研修とは、ノウハウや考え方を伝えることも大事だけれど、それ以上に、心が動く研修かどうかが大事なのだと言われます。この言葉を理解するまでに、私はものすごく時間がかかったのですが、実際に、私も含めて、その研修で心が動く瞬間を味わってしまうと、ものすごい活力になるわけです。
で、冒頭の話に戻ります。その企業様では、長い取り組みの中で、いろんな研修が行われています。その中には、リーダー、マネージャー向けの教育者研修もあれば、現場の販売員の方々のスキルアップを目指すような研修もあります。私もいくつかを担当させていただきましたが、その1つの集大成的なものとして、件の「ねぎらい研修」が実施されたのです。
研修のやり方については、実際に受けてみて初めてわかることなので、ここでは言えませんが、最中から終わった後がすごいことになっていました。会場中、何十人もの店長達がいたのですが、全員が号泣しているのです。そして、ひとしきり泣き終わった後に、目の前の先輩店長や、リーダー的存在の店長達に、感謝の気持ちを伝え、また一緒に頑張ろうという気持ちを持ってくれていました。
その後、今後何をしていくかという話の時は、誰もがものすごく積極的になっていて、「これはすぐに結果が変わるだろうな」と見ただけで感じられるくらいだったのです。そうなった本質は、ねぎらわれたこと、その一点に尽きます。
その場にいた人たち、全員が、普段から、懸命に仕事に取り組んでいます。もちろん、結果が出ている人もいれば、なかなかうまく結果が出ていない人も中にはいらっしゃいます。しかし、総じて全員が、頑張っているという事実に違いはないわけです。
その努力や頑張りを見ていた人は、ちゃんと周りにいて、その人からねぎらわれたことで、いろんな感情が溢れていたんですね。最終的には、より強固な信頼関係が生まれ、とてつもないモチベーションに包まれた場になったということです。
私自身、これまでも何度かその場を見ているのですが、やはりいつも、多くの人の心が動いていることがわかります。そして、その人達に次に会った時には、晴れやかな顔で、また努力を続けてくれているのです。だから、読者の皆様にも、改めてお伝えをしておきたいと思います。
自店や自社には、いろんな人がいます。売っている人もいれば、なかなか結果にうまく繋がらずに悩んでいる人もいるでしょう。もしかすると、一見、何の努力もしていないと思ってしまうような人もいるかもしれません。しかし、どんな人も、必ずどこかで、頑張っています。
それは仕事の中だけではないこともあります。プライベートで色々あるという人もいますし、もっと別の何かかもしれません。でも、そこをしっかり見て、ねぎらってもらいたいのです。そうすることで、その人の肩の荷が降りるかもしれませんし、努力が報われるかもしれません。
どうなるかは人それぞれですが、努力や頑張りを認めるということ、お互いを尊重し合うということが、コミュニケーションには欠かせないのです。そこからまた、発展していくこともあります。自社のスタッフ、上司でも部下でも誰でもいいです。その人達をねぎらうとしたら、どんな部分を見て、どんな声をかけてあげるのか。ぜひ一度考えてみてください。
今日の質問です。
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各国が自らの主張をより声高に訴えるようになった昨今、国家運営や外交において常に難しい舵取りを迫られている日本政府。「安全保障環境」についてはあまりオープンに語られないのが現状ですが、目を背け続けることができないのもまた自明の理です。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、そんな重要事案について安全保障の専門家が語り尽くす一冊をレビューしています。
『言ってはいけない!? 国家論』
渡部悦和・江崎道朗 著/扶桑社
渡部悦和は日本戦略研究フォーラム・シニアフェロー。江崎道朗は評論家。経済は常に政治(国家の意思)に翻弄される。それを前提に、外国の思惑にいかに適切に対処するのか、経国の大計を論じ合う。日本はなぜ当事者能力を失ってしまったのか。一方でなりふりかまわず相手国に攻勢をしかけるアメリカや中国は、なぜそのようなことができるのか。安全保障の専門家に聞く。
以下、多くのテーマを語り合う中から、防衛費についての両者の発言内容をミックスし、整理してみる。
国防費増は国家の意志である。国防産業を重荷だと考えたらダメだ。ネガティブなものではなく、成長産業だと考えるべきである。例えば5Gでも、AIでも、ロボットでもそうだが、他国はこの分野をひとつの有力な産業だと捉えて、国防予算を当てながら官民協力して開発を進めている。
日本の装備品は高いといわれるが、当たり前だ。防衛省が買ってくれる量が少ないから。つまり、装備品の輸出を真剣に考えなければいけない。「死の商人」的な批判をして我が国の防衛産業を衰退させていった結果、アジア各国の軍隊の装備は中国製になった。日本の軍需産業を頭ごなしに批判することは、中国の防衛産業の世界展開、中国のアジア進出を支援していることを理解すべきだ。
防衛関係の研究なんかやらない、と宣言する日本の大学は、ぜひその通りにすべきである。防衛と関連する研究をやらないことに徹底すればよい。しかし、多くの技術は、軍事専用と民間専用という形ではもう分けられない時代だ。コンピュータも携帯電話もスマホも、すべて軍事技術から派生した側面がある。
国防にはかかわりたくないというのであれば、矜持を持ってそれらを使わないという決断が必要なのでは。日本政府も態度が中途半端である。大学が軍事に利用できる研究はやりたくないと言っているのだから、「よし、わかった。軍事と関連しそうな研究予算、全部削るね」と言えばいいのだ。科学技術分野はほぼ軍事と関連するので、その分野の予算はごそっと削ってしまうのだ。
そこで浮いた予算は防衛費や防衛産業、民間シンクタンクに回してもらいたい。「軍事研究しなければ平和が手に入る」という根拠はどこにもないということを、わかりやすく(ちょっと意地悪く)説明している。日本はこのままでは右肩下がりで没落していく。この対談では、外国の具体例を紹介しながら、では日本はどうすべきか、という対策まで議論していてとてもエキサイティングだ。
以下は、本の内容とは関係ない。外国(おもに特定の国々)が明白に日本に害をなしても、国内でなんらかの不祥事が生じても、官房長官は「極めて遺憾だ」とコメントする。そこには何の意味も効果もない。今後はすべての政治家に、あらゆる場面で、この曖昧で無責任な「遺憾」の使用を厳禁すべきである。
きちんと、どこが思い通りでなく残念だという具体的な説明をせよ。ずいぶん昔、植木等がヘラヘラ笑いながら、何事についても「♪まことにいかんにぞんじ~ます」と笑い飛ばした。いまやその程度の意味しかない「遺憾」など、思考停止の無用で有害な政治用語だ。遺憾なんぞ使っちゃイカン。
編集長 柴田忠男
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凄い絶景が広がっています。まるで自分が大空を飛んでいる感じを体験できます。
こんな感じでワシは地上を見ているんですねぇ。
・永遠に見ていられる
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参照・画像出典:YouTube(SlowTV Relax&Background)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
相手の話を相槌を打ちながら聞いていたら、「全面的に賛同した」と誤解されてしまった…。よく耳にするケースですが、このような状況を防止するためには、私たちはどのように他者と関わればいいのでしょうか。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では著者でマンション管理士の廣田信子さんが、相手の意見を尊重し、かつ自分の主張も相手に伝える「アサーティブコミュニケーション」の具体的方法を紹介しています。
こんにちは! 廣田信子です。
先日のセミナーの中で、管理組合の円滑な合意形成に必要なことの一つとして、相手の話に耳を傾け、アサーティブなコミュニケーションを心掛ける、という話をしました。それに対して、会場から質問を頂きました。
「相手の言いたいことを、まず受け止めようという気持で聞いたら自分の意見が通ったと勝手に誤解されてしまって痛い目にあった経験がある。自分は、賛同したつもりはないのに…。どうすれば誤解されないように、相手の話に耳を傾けることができるか悩んでいる…」と。
ありがちなことだと思います。会話の場面によっても、話の内容によっても、対応方法は違いますが、話の聞き方について、気がついたことを書いておきたいと思います。
相手の話に耳を傾け、きちんと聞く…ということは、何でも、うんうんと相槌を打って同意しているかのように聞くということではありません。真剣に話を聞くということは、相手の話を正しく理解しようと思う気持で臨むということであり、そのためには、いろいろ、こちらから質問することもある…というのは当然です。
何か分からないところがあっても、相手の気分を害さないように、あいまいなままにしておく…というのは、決していいコミュニケーションではありません。相手の主張を理解することと、自分も同じ考えだと思わせることも違います(ここに、誤解が生じないように注意が必要なんです)。
だいたい、話す方も、そんなに話が上手ではないことが多いので、何を伝えたいのかをきちんと理解するのはたいへんなのです(実は、本人もよくわかっていないことも…)。ですから、「質問」をすることで、相手の本当に言いたいことを引き出していくという作業が必要になります。
まず、途中で話を遮ったり、相手の話に判断を下したりしないで、一通り相手の話に耳を傾けた上で、もっと、きちんと理解したいので、分からなかったことを教えてください…という気持が伝わるように聞きます。
相手の主張の弱点を攻撃するような聞き方、相手の主張を否定するような聞き方にならないように注意します。あくまで、理解しようとして聞いていることが伝わるのが大事なのです。
私は、相談を受けると、相手がなぜその主張をするのか、その背景を知りたいと心から思うので、かなり、いろいろ質問をします。その背景を知らなければ、適確なアドバイスはできないからです。そうすると、最初の話ではわからなかった、その人のこだわりや感情に触れることができます。
また、相談者本人が、本当は何を主張したいのか…を考えるきっかけにするために質問をすることもあります。「怒り」や「くやしさ」という感情に支配されて、自分でも、どうしたいのか分かっていないこともあるからです。相手の感情に配慮しながら聞いていくと、質問について考え、答えているうちに、だんだん自分から冷静になれるということもあります。
海外のメディアのニュースを、日本のマスコミではあまり報じられない切り口で本当はどういう意味で報じられているのか解説する、無料メルマガ『山久瀬洋二 えいごism』。今回は、フロリダ沖合を襲った大型ハリケーンドリアンによるバハマの被害について、その背後にある環境問題・南北問題とともに解説されています。
The poor are punished: Dorian lays bare inequality in the Bahamas
訳:貧しき者が裁かれる:ドリアンはバハマの不平等をあばきだした (The Guardianより)
【ニュース解説】
ハリケーンドリアンがフロリダの沖合にある小さな島国バハマを襲ったのは9月1日のことでした。
バハマといえば、タックスヘブンの楽園というイメージを抱く人が多いでしょう。
実際、ここには世界の富が集まっています。2016年に「バハマ文書」が暴かれ、世界の多くの企業や個人がバハマに架空の会社をつくり、脱税行為をしていたことが公になり、話題になりました。それに象徴されるように、金融業による収入が国の経済の柱となっていることは事実です。また、アメリカに近いことから、バハマは温暖な観光地としても知られたところで、富とレジャーがバハマの大方のイメージになっています。
実際、バハマ経済の65%は観光と金融サービスから産み出されているのです。
そんな人間の欲望の象徴であるかのような島に大型のハリケーンが上陸し、多くの死傷者、行方不明者がでたときけば、一体誰が被害にあったのかと思うはずです。実際、富裕層の多く住むバハマの中心部では、ハリケーンのあとも何もなかったかのように人々がマリーンスポーツを楽しみ、金融関係者はそんな施設のあるホテルのレストランで投資や融資について情報を交換しているのです。
しかし、バハマは決して彼らだけの島ではないのです。そこにはカリブ海のもう一つの島国ハイチなどからの移民が多く住んでいます。そして、彼らの生活は決して豊かではありません。バハマも他の裕福な国々と同様に深刻な格差の問題を抱えているのです。
バハマの中心地から飛行機で北にほんのわずか飛べば、アバコ Abaco 諸島に到着します。ハリケーンドリアンで壊滅的な打撃を受けたのは、そこに住むハイチからの貧しい移民たちだったのです。
ここでハイチ系移民について解説します。ニューヨークで車を駐車場などにいれるとき、黒人系の係員同士がフランス語で話をしていることに気付くことがあります。彼らがハイチからの移民です。
ハイチはもともとコロンブスが寄港した島として、スペインの統治下にありました。当時、ハイチでは多くの黒人奴隷が鉱山の開発などに従事していました。その後、スペインの衰退を受けて、1697年にハイチはフランスの植民地となったのです。それがハイチの人々がフランス語を話す背景です。
ハイチはその後独立しますが、政治的経済的な混乱が続き、多くの人々が国を離れました。最近でも、地震やハリケーンなどの被害から立ち直れないまま、人々は貧困に苦しんでいます。
ハイチの隣国ドミニカ共和国では、そんなハイチからの移民への差別が今でも政治問題となっているのです。
バハマにもそんなハイチ系移民のコミュニティがあり、その数は8万人にもなろうかといわれています。人口が40万人にも満たない島国としては、それがいかに大きい数かがわかるはずです。バハマ政府はそうしたハイチ系の人々の中に不法入国者がかなりいるとして、近年強制送還の措置を執行し、近隣で物議をかもしたこともありました。
そんな貧しいハイチ系の人々にとって、毎年9月はリスクの多い月となりました。9月はハリケーンがカリブ海で発達しやすい時期だからです。
前々回に解説したブラジルでの森林火災など、世界は環境汚染に喘いでいます。最近のナショナル・ジオグラフィックの特集では、南極のペンギンまで人類が作り出した汚染によって、その羽毛から水銀が発見されていることが報道されていました。地球の環境汚染が最早危機的な段階になっていると多くの人が警告しているのです。
環境汚染と地球の温暖化の因果関係が云々される中で、明らかにカリブ海でのハリケーンは巨大化してきています。水温が上がり、湿気をもった上昇気流がハリケーンの成長を加速させているのです。
我々は地球の環境の変化は、自然に影響を与え、ホッキョクグマなど多くの種が絶滅の危機に瀕しているという報道をよく耳にします。しかし、弱者は単に動物や植物だけはありません。貧困に苦しむ人々が劣悪な住宅に住み、そこにハリケーンが上陸すれば、当然深刻な被害に見舞われます。
今回のバハマでの惨事はその典型的な実例だったのです。
ハリケーンドリアンでの行方不明者は2500人にもなろうかといわれています。しかも、その実態を正確に掴むことはいまだにできずにいるのです。カリブでも際立って豊かな国バハマに不法に移住してきた人々がどれだけいるのか、そしてどれだけの人が実際に把握されているのか、実態はなかなかつかめません。
地球規模で見れば格差は南北問題とされ、アフリカや中南米など南で生まれる貧困が、ヨーロッパや北米への移民の流れを作り出し、それが社会問題となっているといわれています。一方で、移民の労働力なしには、豊かな国の人々は自らの生活を維持しにくくなっていることも事実です。
日本も決して例外ではありません。また、貧しい移民がハングリー精神をもって豊かな国に溶け込んで、その国の生産性を引き上げてきた事実もアメリカの歴史などをみればわかってきます。しかし、バハマでのハイチ系移民の問題は、そんな豊かな国の中に潜んでいる隠れた「南北問題」を浮き彫りにしたのです。
現在世界の飢餓人口は、8億5千万人とされています。世界の総人口からみればおおよそ9人に1人が飢餓の恐怖に見舞われています。ハイチは、そんな飢餓に苛まれる国の一つです。そして、地球の気候変動が、この飢餓の問題と無関係ではないこともよく指摘されます。貧しい地域は気候変動による飢饉や食料不足の直撃を受けやすいからです。
バハマのビーチでカクテルを楽しむ人々のすぐそばに、そんな飢餓が同居している実態が今の世界の実情なのです。20世紀後半になって、豊かさが世界に浸透し、徐々に飢餓の問題が解決に向かうのではと思われていました。しかし、最近その治癒のペースが大きく失速し、過去へ逆戻りしつつあるという報道もあります。環境問題と南北問題、格差の問題は決して無縁ではなく、日本人にとっても他人事ではないのです。
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モデルで女優の大友花恋が11日、オフィシャルブログ。同じ事務所に所属する女優で歌手の水谷果穂との仲良しショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。 大友と水谷は、紙袋をかぶった男子高校生・松原くんと彼に恋する女子高校生…
Detailsレストランでの食事の際、テーブル上で料理を仕上げてくれるなどというサービス、盛り上がりますよね。素人目にはスタッフの負担が増えて大変そうに思えますが、お店サイドとしてみれば手間以上に得られるものも大きいようです。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では飲食店コンサルタントの中西敏弘さんが「一座建立」という考え方を解説しながら、飲食店スタッフとお客様が共に楽しめる場を提供するためのヒントを提示しています。
「一座建立(いちざこんりゅう)」という言葉があります。
これは茶道のことばで、意味は、お客様を招く時には、できる限りのことをしてあげようと工夫します。これにより招いた者(亭主)と招かれた客の心が通い合い、気持ちのよい状態が生まれます。これを「一座建立」と言うそうです。
また、この言葉には、場の一体感や充実感を得るために、身分や立場、専門性が同一ではない主客がお互いに心尽くしと工夫を怠るべからずという考え方もあります。
招いた主人はもちろん、招かれた客もその場を尊重し、この場にいる瞬間を大事にして、楽しみながらひとつの時間・ひとつの空間を作り上げること、まさに一期一会の価値を生み出すことが一座建立の在り方だそうです。
この言葉を、以前、あるご支援先に紹介しました。そのご支援先は、お客様から「接客がすごくいい店」という評判のお店でした。何が、お客様のこころを一番掴んでいるかというと、サラダやパスタなどの数人で食べ分ける料理を、テーブルのその場でスタッフが必ずシェアするということを行っていたからです。
「もしよろしければ、今、ここで、取り分けちゃいますが、どうされますか?」
という一言をかけ、人数分に取り分けをします。ただ、黙って取り分けるとすごく場の空気が悪くなるので、お客様に好き嫌いはないか、この商品の特徴や由来などを説明し、できるだけお客様とコミュニケーションをとりながら取り分けを行います。
これを“いついかなる時”にも行うので、特に、初めてご来店されたお客様は「そこまでしてくれるのか?」とすごくお店のファンになられる方もいらっしゃいました。
この取り分けをするようになった由来(これは僕が考えたのではなく、そのご支援先の皆で話し合ってそうなったそうです)は、取り分ける必要がある商品があると、一般的に、後輩や女性の人が取り分ける役割になります。でも、「うち(そのご支援先の店)に来た時ぐらい、そんな気を遣わずに、ゆっくりと楽しんで欲しい」という思いから始まったそうです。
この考えをもっと深めて、できるだけお客様に気を遣わせないように、ドリンクの伺い、灰皿交換、おしぼり交換、皿のバッシング、取り皿交換も、言われる前に実行したり、お客様の行動をみてすぐに対応できるよう、お客様が求めていることを皆で共有し、できるだけさりげなく気遣いをする取り組みをしていました。
そして、その発展版が、「一座建立」。
さらに、“お客様とスタッフも楽しめる空間づくり”ができれば、さらに、お客様に喜んでいただけるのではという思いもあり、僕がこの言葉を紹介しました。
サラダやパスタの取り分けも、すでに、「一座建立」だったのですが、この言葉を伝えることで、より「お客様とともに楽しもう」という考えを掘り下げて、違う取り組みにも生かしていきました。
例えば、テーブル上で、料理自体を仕上げること。
繁盛店で、すでにやっているところもありましたが、テーブル上で火であぶって最後の仕上げをしたり、容器を振って最後の仕上げをしたり、プリンのような容器(プッチンプリンのような)を使って豆腐を提供したり、トマトを切り分けたら中から色々なものがでてくるように細工したり、デザートでは、コーヒーをあるものにかけることで中からメインのものがでてくるようにしたり…(言葉では全く楽しさが伝わらないのが悲しいですが…)。
通常はキッチンでやることの最後の工程を、お客様のテーブル上で行うことで、お客様とのその時間も大切にするようになりました(もちろん、全商品おこなうのではなく、数品だけです)。スタッフ皆が色々な仕掛けを考えて取り組んでくれたおかげで、より、お客様の評判も高まり、それだけでなく、満足度も向上し売上につながったと思います。
今回、この話をご紹介したのは、接客力をあげようとすると、どうしても「接遇」や「活気」、また、サプライズなどに走りがちです。でも、私たちは飲食店なので「料理」を使った接客向上の方法もあるということ。お客様との接点での料理の仕上げや会話をするだけで、すごくお客様との印象が変わるということです。
今は、人不足で、できるだけ機会に頼ろうとする店が増えるだけに、「人で勝負」したいお店は、こんな取り組みをすれば、お客様満足度がさらに高まるのではないでしょうか?
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小泉進次郎環境相の“育休取得”発言も相まって、「男性の育休義務化」についての議論が盛り上がりを見せています。男性の育休取得については、「賛成が53%なのに対し、実際に取得した人は1割程度」という報告も。 しかし、育休を取…
Details9月11日、トランプ大統領が自身の政権を支えてきたボルトン国家安全保障担当大統領補佐官を解任し、世界を驚かせました。これによって、イラン情勢、北朝鮮情勢の変化への期待と不安が囁かれていますが、元国連紛争調停官で国際交渉人の島田久仁彦さんは、一歩進んだ見方をメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』で示しています。それは、韓国及び朝鮮半島の国際的孤立が進むとの見方です。さて、どういうことなのでしょうか?
9月11日、驚くべきニュースが飛び込んできました。アメリカ・トランプ政権のタカ派路線を支えてきたともいえるボルトン国家安全保障担当大統領補佐官が突然解任されました。
それもまた、トランプ大統領お馴染みのTwitterでの更迭だったようです。これまでにも更迭・解任は多数ありましたが、ボルトン国家安全保障担当大統領補佐官の“このタイミング”での解任は、荒れ狂う国際情勢に対して大きな影響・変化を与えそうです。
その最大の矛先は、イラン問題や北朝鮮問題ではなく、実は韓国をめぐる国際情勢ではないかと考えています。それはなぜか。カギはボルトン補佐官解任で対話の機運が高まると予想される北朝鮮情勢の行方と日韓のGSOMIAの破棄の行方です。
対イランの強硬姿勢と並び、ボルトン補佐官は北朝鮮に対しても強硬姿勢を崩すべきではないとの主張を行ってきました。様々な分析によると、シンガポールでの第2回米朝首脳会談が何も決まらずに物別れに終わったのは、国家安全保障担当大統領補佐官であったボルトン氏が、最後までトランプ大統領に対して、強硬姿勢を崩すべきではないとの助言を行ったことが最大の理由ではないかという、半ばスケープゴートにも思える、意見が強いようです。
実際には、北朝鮮側がアメリカの出方を見誤ったことと、両国とも、事務レベルでの調整を徹底せず、トップ間のやり取りに賭けて、具体的なディールを話し合い、クリエイティブな解決策を見つけ出すための準備ができていなかったことが主因だと考えますが、ボルトン氏を更迭するにあたり、責任を押し付けた形になりました。トランプ大統領の特徴ともいえますが、これにより、彼の周りからはどんどん優秀な“味方”が去ることになります。
北朝鮮サイドとしては、以前より、ボルトン氏の存在が、deal makingを難しくしていると考え、何度も米朝協議に関与させないようにアメリカに要求してきましたので、今回の解任劇は、両国間の対話への機運を高めるかもしれません。少なくとも“心理的には”ですが。
しかし、もし米朝間の対話ムードが高まり、二国間で直接的にdeal makingが進展するとどうなるか。確実に『仲介者気取り』の文大統領と韓国は“邪魔者”として、両国から遠ざけられることになるでしょう。実際に北朝鮮からは、昨今、非常に辛辣な言葉が韓国に浴びせかけられていますし、南北首脳会談で何度も“約束”したはずの金正恩氏のソウル訪問も、無期限に延期されたままです。
文大統領は何一つ北朝鮮のメッセンジャーとしての役割を果たせておらず、またトランプ大統領の意図についても誤った情報を金正恩氏に伝えたとして、「同胞でありながら、最大最悪の裏切り者」と文大統領と韓国政府を貶しています。
特に、「南北対話を推進し、共栄の朝鮮半島を作る」と言いながら、米韓軍事演習については一向に止める気配がない韓国に「二枚舌で全く信用できない」と、文大統領と韓国の横っ面を叩き、韓国切りを実行しています。