下町ロケット並みの気概は何処へ。マンション業界はプライドを失った

大人気ドラマ「下町ロケット」。そのファンの1人というメルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さんは、昔は皆が「佃製作所」の社員のような気概があった建設現場の意識がなぜ低下してしまったのか、その理由を明かしています。

「下町ロケット」に感動!

こんにちは! 廣田信子です。

「下町ロケット」に感動しています。直木賞受賞の時、本で読んだと思うのですが、今回のテレビドラマはまた別もので毎回感動をもらっています。

ちょうど、傾いたマンション杭のデータ不正流用問題と並行していたので、余計に、いろいろな思いが重なりました。

「佃製作所」の人たちのモノづくりに対する情熱と誇りに感動し、あんな風に働いてみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

科学の発展や技術を極めることは人を幸せにするためにある。その当たり前のことを私たちに思い出させてくれます。

その対極として、大企業の横暴、利益至上主義の残酷さや狡猾さが描かれています。その中で、流される人の姿も印象的です。

組織を守ることしか考えられない人、厳しい出世争いの中で、上の意向しか見えない人、自分を守るため、弱者を切り捨て、人を陥れても心が痛まない人、困難な状況や不満に絡めとられて、甘い誘惑に負けてしまう人。

ヒール役の彼らが、組織の中でも、外部との関係でも、常に勝たなくてはならないと追い詰められ(自分で追いつめているのですが…)良心を押し込めてしまっている…実は弱い人間であることも描かれています。

どんな困難な状況になろうとも自分の夢を持ち続け、人に喜んでもらうために働く喜びを知っている人ほど強いものはない…その姿をみせてくれます。

傾きマンション問題に端を発したマンション開発、建設業界の信用にかかわる今日の事態、関わっている人たちはどんな気持ちで仕事をしていたかに思いが行きます。

ものをつくる誇りは…人を喜ばせるために働いている実感は…。

家造りの原点である、そこに暮らすことになる人の生活や喜ぶ顔は、現場でマンションを造る人にとってまったく無縁のものになってしまっています。納期や予算にがんじがらめの日々の中で、ものづくりの誇りは飛んでしまいます。

今回のことが、会社の利益のため、仕事を失わないためという自分たちの大義のために、みんなが少しずつ真実や良心から目をそむけた結果だとしたら…。

誰か、個人や特定の会社が責められるのではなく、膿を出して業界が変わってほしいと願います。だから、ものづくりの現場にいる人たちをこれ以上疲弊させるような対策はとってほしくないのです。

今回のことで、国の監視体制は強化されるのでしょうが、それが本当に問題解決になるんだろうか…と。

お金をかけずにぐっすり眠れる。科学者が教える布団と枕の選び方

それなりの時間は寝ているのに、なぜか疲れが取れない―。もしかしたらそれ、寝具に問題があるのかもしれません。無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』で紹介されている、お金をかけずに睡眠の質を上げる寝具の選び方を参考にしてみてはいかがでしょうか。

暮らしと科学:寝具の選び方

最も気をつけたいのが敷布。特に体が骨張っている人(肥っていたり、痩せすぎたりしている人は特に)はマットレスが悪いだけで睡眠の質がガクンと下がります。

故に、自分の体にあったマットレスないしはベッドを手に入れましょう。安いベッドでもマットレスをちょっと良いモノにするだけで劇的に改善することもありますので、ニトリなどでマットレスをいろいろにらめっこしてみてもいいでしょう。

良くないのは低反発系マット。冬場は悪くないのですが、ウレタンマットであるということで通気性は極悪で、夏場はまともに寝れたもんじゃありません。冬場は冷たい部屋に置いておくとなかなか暖まらないということになって逆に冷えたりすることも。理想は専門店で見てもらうことなのですが、万事そうしてるとお金がかかりすぎるので、自分の体と財布に相談して決めましょう。

掛け布団は価格に応じて寝心地が全然変わります。しかし、高級羽布団といっても5万円以上のものは、もはや寝心地度数は飽和が始まり好みの領域になってくるので、必ず商品を見て触って、実際に目で見て決めるのがオススメです。通販は厳禁(地雷大杉です)。

また掛け布団は安くてもカバーを良いモノに変えるだけで劇的に変わることがあります。安い掛け布団は布団綿になるために重いのですが、布団カバーだけ専門店の上質のものに変えると適度な通気性と保温性で断然寝心地が変わります。布団カバーは専門店でも数千円するのですが、セール品がよくあるので、こまめに見ていると2、3千円でゲットすることもできます。

枕に関しては好みなのですが、柔らかすぎる枕は好みであってもあまりオススメできません。特にイビキの原因にもなりますし、治る肩こりも治らないことにもなりかねません。

枕の高さは、もっちりとした適度なやわらかさの枕で仰向けに寝て、目線が膝をたてた頂点の延長戦を向くようにするのが良いそうです。具体的には目を閉じて力をぬいて鼻呼吸して舌がうしろに落ちて呼吸が苦しくならない角度と言えます。

適切な枕の角度であれば、いびきもかなり低減されます。これは高い枕をオーダーメイドで作ってもらう(百貨店などである)のでもいいのですが、バスタオルを枕にまきつけて高さを調整することで実現可能です。うまくきまると、劇的に睡眠の質が上がるので、是非ともおためしあれ。

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こんなクリスマスプレゼントが、子供の成長の芽を摘む

良かれと思って贈ったクリスマスプレゼントが、逆に子供の成長を妨げるとしたら…。こんな事態を避けたい方、無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』で紹介されている「贈ってはいけないプレゼント」とその理由を熟読してみてください。確かにそうだ、と頷けるはずですよ。

プレゼント選び

あっという間に年末ですね。

子どもたちにとっては、クリスマスを迎えるのがだんだん楽しみになってくる季節です♪ 大人にとっては、プレゼント選びに頭を悩ます時期でもありますが(苦笑)。

というわけで、今日は子どもへのプレゼント選びについてお届けします。かなりハッキリした意見も書きますが、あくまでも私個人の考えということでご容赦くださいね。

まず最初に「お勧めしないもの・その1」から。

子どもに与えるプレゼントとしてお勧めしないもののひとつが、室内遊具。室内に設置して遊ぶための、小型のジャングルジムやすべり台などで構成された商品です。

理由は2つ。1つは、これがあると外に行く機会が減ってしまうから。

「子どもには、体を動かして遊ばせてあげたい」と思っていても、大人の事情(忙しい、疲れている、家でやりたいことがある、など)で面倒な時もあるでしょう。そんな時に、室内遊具があると「今日は家で我慢してもらおう」と判断してしまう場面が、必ず出てきます。

一度その判断をしてしまうと、外遊びをサボることのハードルは一気に下がり、次からは簡単に「今日はお家でね」になってしまうもの。子どもにとって非常に重要な外遊びの機会を奪ってしまうことが、とても心配です。

もう1つの理由は、すぐに使えなくなってしまうから。

買ってから1~2年は、楽しく遊べるかもしれません。ですが、子どもの成長は早く、すぐに「普通の遊び方」では物足りなくなってしまいます。子どもというのは存分に体力を使って遊ぶことで身体の発達に邁進するイキモノです。

普通の遊び方で物足りなくなると、

─てっぺんに立って一気にジャンプ降下
─助走をつけて飛びつく
─ジャングルジムの上に、さらにタワーを建築

など、創意工夫を発揮して新しい遊び方を開発し始めます(苦笑)。

しかし、親から見れば、こういった遊び方は危険だし、騒音・振動も大きいため室内では控えてほしいと感じるのが自然な反応ですよね。止める・叱る・禁止する、そして最後には撤去する、となってしまう可能性があります。

なので、室内遊具が欲しいと思うなら、外に連れて行く機会を1回でも増やしてあげるのが正解です。

遊具のある公園でももちろん良いですし、遊具のない公園だって、楽しく遊べます。公園でなくても、近所を散歩するだけでもOKです!

子どもって、石を拾ったり、落ちてた木の枝であちこち叩いたり、段差を登ったり、いろいろやりますよね。こうして様々なものに興味を抱いて、楽しむことができるんですよ。

内政問題だったはずの「靖国問題」を中韓に焚きつけたのは誰か?

中国・韓国との友好関係に影を落とす、慰安婦問題や靖国問題といった「歴史認識」の問題。これらは一体、どのようにして問題が顕在化していったのでしょうか。A級戦犯として裁かれた東條英機氏を曽祖父に持つ東條英利さんは、自らのメルマガ『東條英利の「日本の見方」』にて、その歴史的経緯を振り返っています。

昭和天皇が靖国参拝をやめた真の理由

今起こっている「靖国問題」にしても、当初から中国や韓国が日本を非難していたわけではない。どちらかと言えば、国内の報道を受けてから問題化している。

最初に問題化したのは、昭和50年に三木武夫首相が靖国神社へ参拝した時のこと。それまでも歴代の首相は靖国神社への参拝をしていたが、三木首相が戦後初めて終戦記念日にあたる8月15日に靖国神社へ参拝した。

これを受けてマスコミが騒ぎ出したのだが、ただ、この時問題視されたのは、諸外国との関係性ではなく、あくまで政教分離の問題だった。このため、三木首相もその立場を問われ、国会論争にまで発展した。

結局、三木首相は「私的参拝」と明言し、以来、三木首相による「私的参拝四原則」として、

(1)公用車の不使用
(2)玉串料は私費による
(3)記帳はあくまで個人で肩書きは書かない
(4)公職者を随行させない

というスタイルを歴代首相が踏襲することとなった。この時、いわゆるA級戦犯まだ合祀されてはいない

ただ、この政教分離問題は意外なところに影を落としたとも言われている。それが、天皇陛下の靖国親拝問題だ。

実は一部には、この問題を受けて、翌年の昭和51年から天皇陛下によるご親拝が控えられるようになったとも言われている。何故なら、陛下のお立場からすると、この三木首相の四原則をクリアできないからである。事実、いわゆるA級戦犯が合祀されたのはその2年後にあたる昭和53年で、陛下がご親拝を控えられた直接的要因としてみるには少しタイムラグがあるのだ。

しかも、ご親拝を取りやめになった後も陛下は毎年靖国神社に勅使を遣わせていることから、それなりのご配慮を示され続けていることは確かなのである。しかし、これを一時、日経新聞が「天皇陛下がA級戦犯の合祀に不快感」というタイトルで、富田メモのスクープ報道を行った。

しかし、私から見れば、当時小泉純一郎首相の靖国参拝によって中国との関係が政治的に疎遠になったのを受けて、経済界から何かしらの要請を受けたのではないかとも思っている。

何故なら、この報道の半年前に日経新聞の記者と一献交えた際、政治的中立性こそが日経新聞の本懐と関係者は自慢気に語っていたからである。仮にその言質を信じれば、この記事は日経新聞が扱うにはあまりにも政治色が強い、何か他ならぬ意図というものを感じずにはいられないのである。

しかも、これはあまり公には語るべきものではないが、私の叔母である東條由布子は、生前私にこんなことを言っていた。「昭和天皇の頃は菓子折を何度か頂戴しており、その後の東條家のことも気にかけてくださっていた」と。

無論、その真偽は定かではないが、少なくとも、本来、陛下は個人的な嗜好、つまりものの良し悪しを示すことはしない。以前「好きな番組や関取は誰か」と尋ねられた時も、明確な返答を避けていたことは有名な話である。これも陛下御自らが公人たる自覚をお持ち故の対応だと思うが、日経新聞そうした慣例を易々と破壊してしまった。そういう意味では、本報道は、天皇の政治利用を暗黙値で物語るため、極めて不敬な記事とも言える。

テロは貧困が原因ではないとするデータ

イスラム国(IS)をはじめ、世界各国で治まる気配がないテロ攻撃。これらを起こしているテロリストたちについて、先進国の識者らの間では「貧困層の出身者が多い」と信じられてきました。しかし、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之さんは、軍事アナリスト・小川和久さんのメルマガ『NEWSを疑え!』で、それらの説を一蹴するデータが存在すると指摘。そこで浮かび上がってきたのは、中産階級以上で高学歴者ばかりという実情でした。

テロは貧困が原因ではないとするデータ

経済的不平等に関するベストセラー『21世紀の資本』の著者、トマ・ピケティ・パリ経済学校教授が、「テロ対策 治安一辺倒では不十分だ」というコラムを11月22日付ルモンド紙に寄稿し、邦訳が12月1日付朝日新聞朝刊に掲載されている。

ピケティ氏は、中東は石油君主国の一握りの支配層に富が集中する、世界一格差の大きな地域だと指摘し、「イスラム国」などのテロリズムは「不平等が蔓延する中東の火薬庫で育まれたのだが、その責任は私たち(先進国)に大いにある」と論じている。

不平等と貧困が生む「屈辱と不公正」がテロリズムの主な原因だとする説は、先進国で広く信じられている。テロリズム貧困原因説は、「忌まわしいことをする人は、よほど人生に絶望しているに違いない」という、先進国国民の直感と一致しているからだ。

しかし、ここにピケティ教授の主張を一蹴する研究結果がある。実証的には、貧困と経済的不平等がテロリズムの主な原因だとする説は否定されているというのである。

2001年の米同時多発テロを受けて、アラン・クルーガー・プリンストン大学教授(オバマ政権の財務次官補・大統領経済諮問委員長)がテロリストのデータを分析したところ、次のように、高学歴者が多く貧困層出身者は少なかった

日中韓印がしのぎを削る戦闘機の開発レース。中国機の性能は?

 アジアで「第5世代戦闘機」の開発競争が激化している。日本は、ステルス戦闘機の試作機、「ATD-X(先進技術実証機)」を開発中。直接のライバルとなる中国は、「J-20」「J-31」という2機のステルス戦闘機の試作機を完成させ、量産機の開発を急いでいる。韓国とインドも、国産機の開発を進行中だ。ウェブ外交誌『The Diplomat』は、「どこがアジアの第5世代戦闘機開発レースの勝者となるか?」と、南シナ海情勢や尖閣問題のかたわらで行われているアジアのもう一つの軍事レースに注目している。

日中韓印がしのぎを削る

第5世代戦闘機は、冷戦末期に概念が打ち立てられ、2000年代ごろから運用が始まった次世代ジェット戦闘機を指す。アメリカのF-22、F-35、ロシアのT-50などがこれに当たる。まず、アジア各国の第5世代戦闘機の開発状況を見てみよう。

(日本)初の国産ステルス機の試作機、ATD-X(別名「F-3」「心神」)を開発中。現行の主力戦闘機F-15と、米国からの輸入が決まったF-35の後継機として、2020年代末の量産機の配備を目指す。今年9月に初飛行が予定されていたが、来年1月に延期された。The Diplomatは、F-35は、F-15とATD-Xの間を埋める存在で、ATD-Xには、F-35のステルス技術が導入される見込みだとしている。ATD-Xは、「アクティブ電子走査アレイ(AESA)」式レーダーを備えるなど、高い電子戦能力や通信機能を備える。その他にも、さまざまな先進技術が盛り込まれる見込みだ。

(中国)2種類の第5世代戦闘機を開発中。J-20は空対空戦闘に主眼を置いたアメリカのF-22に相当、J-31は汎用性を重視したF-35に相当すると見られる。J-20は2011年に初飛行に成功し、J-31は昨年11月に初めて一般公開された。ともに詳細な性能や開発計画は不明だが、J-20の量産型は2018年ごろの実戦配備を目指し、J-31は中国空軍には採用されず、輸出専用機のプロトタイプだとされている。The Diplomatは、両機は共に「多くの中国空軍のジェット機と同様、エンジンの推進装置に重要な問題を残している」と指摘。アメリカでは、両機がF-35から盗んだ技術で開発されていると非難する声も上がっている。

(韓国)「KF-X」というステルス戦闘機を開発中。厳密には第5世代機ではなく、「4.5世代機」だとされる。韓国空軍の現用機のF-16などの性能を大きく上回るがF-35には及ばない、とThe Diplomatは記す。4.5世代機にとどまっている理由としては、まずは予算の問題、そして、北朝鮮のレーダーに引っかからなければ良いという技術的要求の低さも指摘されている。その一方で、中国や日本の第5世代機を迎撃できる性能も求められている。インドネシアとの共同開発を目指すが、レーダーなど核心技術の移転をアメリカが渋っていることなどから、開発の遅れや混乱が重なっている。

(インド)第5世代ステルス戦闘機「AMCA(HAL先進中型軍用機)」を開発中。日本、中国、韓国がF-35の技術を採用するのに対し、モディ首相の「メイド・イン・インディア」キャンペーンの一部として、完全自国開発にこだわる。とはいえ、一部の技術はロシアから提供されているようだ。F-35のようなマルチロール機で、空母での運用を前提にした海軍仕様も検討されている。インド紙の報道によれば、2023-24年の試験運用が予定されている。

アジア太平洋地域の軍事的緊張の高まりが背景に

「The Diplomat」は、アジア各国が第5世代戦闘機の開発を急ぐ背景に、「インド‐パキスタン国境から南シナ海、東シナ海に至るまで」アジア太平洋地域全体で軍事的緊張が高まっている現状を挙げる。そして、その全てのケースで、空軍力が重要な抑止力になっていると指摘する。これが、開発予算の拡大という形で反映されている、と同誌は見ている。

ブルームバーグは、日本が独自開発に踏み切った理由を、アメリカに続いて地域のライバルであるロシア、中国が国産第5世代機の試験飛行を成功させている現状に、遅れを取るまいと対抗意識を燃やしているからだとしている。インドの軍事アナリストは、日本を取り巻く安全保障環境は急激に複雑になっており、「周辺諸国との空軍力のバランスを維持する必要に迫られている」とブルームバーグにコメント。ATD-Xが成功すれば、日本が国産次世代機の量産を進める可能性は「極めて高い」としている。

防衛省は、来年の1月にもATD-Xの初飛行をするとしている。ブルームバーグは、アメリカ、ロシア、中国に続いて「日本が国産ステルス戦闘機を飛ばす4番目の国になりそうだ。それにより、自衛隊の役割の拡大を目指す安倍首相の政策に反対する近隣諸国の怒りが、さらに高まるだろう」と、政治的懸念含みで報じている。

中国機には高度な先進技術と課題が混在か

最も気になるのは、日本の直接のライバルとなる中国の動きだ。マルチロール機のJ-31は、輸出専用の量産機「FC-31」の試作機という位置づけだ。そのため、将来、航空自衛隊のステルス機と直接対峙する可能性が高い中国空軍機は、J-20ということになる。その性能は謎に包まれているが、欧米メディアの報道では、試作初号機はロシア製エンジン2機を積む双発機で、ステルス性、電子戦能力などを含む総合性能でF-22に対抗しうるものだと見られる。

ミサイルなどの兵装は機内格納式で、2013年には、独自のミサイル発射システムが公開された。それによれば、ミサイルを機内格納庫から機外の発射位置に移動した後、格納庫の扉が閉じられるようになっている。F-22では、ミサイル発射まで扉が開けっぱなしになるが、J-20のシステムの方がステルス性への影響が少ないと見られている。公開デモには、新開発の国産PL-10短距離ミサイルが使われた。

中国メディアは、このミサイル発射システムを賞賛したが、海外識者の見方は少し違うようだ。台湾の軍事専門家は、より重要なのは、J-20が、オフボアサイト(正面から大きく外れた鋭角の位置)からの空対空短距離ミサイルの発射能力を持つかどうかだと語る(航空ニュースサイト『AIN Online』)。

通常はパイロットが敵機を正面に近い位置に捉えなければ短距離ミサイルを発射できないが、最新の米国製戦闘機に採用されているJHMCSというシステムでは、パイロットのヘルメットのバイザーに表示される情報により、機首方向から左右60度以上に位置している敵機に対しても、パイロットが敵機を「見る」だけでミサイルをロックオンできるようになっている。今のところ、J-20とPL-10には、こうしたオフボアサイト攻撃能力はないようだ。対して、航空自衛隊のF-15Jと次期採用機のF-35はこれを装備しており、ATD-Xにも採用される公算が高い。一方、開発スピードではJ-20がATD-Xを大きくリードしている。一進一退の日中の第5世代戦闘機開発レースは、今後さらに激しくなっていきそうだ。

(内村浩介)

 

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子どもがサボっているのを知りながら、ため息をついているお父さんお母さんに朗報です! 無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では、子どもが親の言うことをきかないのは「甘え」ているからであり、最も効果的なのは「サボったらどうなるかを身を以て教えてくれる大人」だと、ネットを活用した驚きの「サボリ癖解消法」を紹介しています。

サボリ癖

さて、本日はサボリのお話。

先日、サッカーが大好きだというチューボーと話をしていてビックリしました。サッカー部は人数が多いから、サボっていてもバレないと得意そうに話すのです。

おい、チューボー。キミの言う好きってのはその程度かね。

練習をサボるコと真剣にやったコで、差が付かないと本当に思っているのかね。私がこの子の行く末を案じたのは言うまでもありません。

この子に限らず、人生を破壊する威力のある悪癖、

サボり癖

コドモのサボリ癖に悩んでいる親御さんは多いようです。

ま、そもそも子供なんてサボリ魔だからね(苦笑)。

  • どれほど言っても勉強しない
  • 提出物は出したとウソをつく
  • 塾を行かずに友達と遊んでいた
  • SNSやLINEばかりやっていて家の手伝いをしない
  • 好きだという割にサッカーの練習に身が入らない

あるある、なカンジじゃないでしょうか。

そもそも子供がどうしてサボるかと言えば、サボることの結果の重大性が分からないから (^3^)~3 ですよ。

結果とは行為のアトに来るものですが、まだ十数年しか生きていない人間にとっては、年単位のスパンは想像しきれないくらい長いんです。

結果を予想するには遠すぎるってことなんです。

サボるということは、なにかやった方がいいことやるべきことを「やっていないということ」です。当たり前ですが。やっていないということは、やった人との間に差が生まれるわけです。そして、サボることが習慣づいてしまっている場合、この差はチリツモとなって「大差となる」んです。この『大差』がどの程度のものなのか子供には分からないんでしょう。

目の前の些細な辛さや面倒くささ、ちっこい義務を逃れることの方が重要になってしまうんです。

だから、サボった場合の隠蔽手段として実によくやるのは「やったとウソをつく」ことなんです。親や先生にバレなければ、やっていないことも『やったことになる』と思っているからです。

そこには、監督者に対する恐れはあっても「やっていない事実に対する恐れはナイ」のです。バレなくたってやっていない事実は変わらないんですけどね。

騙されたと思って試してみたい、幸福を感じられる自問自答テクニック

自分ほど不幸な人間はいない―。そんな風に考えてしまっている方、今すぐ無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』で紹介されている「幸せを感じるテクニック」を試してみてください。自分に「ある質問」をするだけで、簡単にマイナス思考から脱却できる裏ワザです。

自分の思考をコントロールする

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

自己啓発や「幸せになるためのセミナー」といった場所で、講師の方がこのようなアドバイスをすることがあります。

「あなたは今幸せなのです、それを感じることが大切です」
「今の自分に満足しましょう」

人は常に何かしらの悩みを抱えているものですが、苦境に立たされている人も、どこかに幸福であるといえる部分があるもの。幸せは心で感じるものですから、自分で幸せの種を見つけて、それに感謝し、満足することを勧めているのです。

しかし、そう言われても、なかなか幸せだと感じられる人は少ないでしょう。

「そんなこと言われても、幸せじゃないからこそ悩んでいるんだ」
「満足できる現状があるなら、そもそもこんなセミナーに来るわけがないだろう」

確かに一理あります。「幸せ」は、人に強制されたり、指示されたりして感じられるものではないのも事実です。

では、幸せを感じるにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、その方法として、ひとつのテクニックを紹介します。

それは、自分に対して質問をすることです。

とはいっても、自分に向かって「私は今、幸せか?」「私は現状に満足しているか?」という質問をするわけではありません。これでは、「イエス」「ノー」を選択することができてしまいます。その質問にはやはり「いいえ、私は幸せではありません」と答えることになるでしょう。

男性もオススメ。忘年会シーズンに「肝臓」をガードするハーブ3選

師走は忘年会やパーティーなどで飲んだり食べたりのする機会が増えますね。楽しくてつい飲みすぎてしまう……。なんてこともあるかもしれません。ここでは、そんな時期に取り入れたい、肝臓をいたわるフィトケミカル(植物化学)成分をもつハーブの取り入れ方について、ご紹介します。ハーブは女性のもの? そんなことはありません。飲酒や喫煙などの機会が多い男性に、ぜひお薦めしたいのが肝臓ガードのハーブです。

どうして飲酒は肝臓に悪いの?

遠い昔、学校の授業で習った人も多いと思いますが、肝臓は、おもに栄養分の貯蔵や、脂肪の分解にも関わる胆汁の分泌、体内に入った有害物質の解毒を行う器官として、重要な働きを担っています。

アルコールは肝臓でアセトアルデヒドという成分に分解され、無害化した状態で体外に排出されます。この過程でアルコールやアセトアルデヒドは、肝臓の細胞を傷つけて壊していきます。それでも私たちの体は元に戻ろうとして肝細胞を修復していますが、肝臓にアルコールが入り続けていれば、追いつかなくなり、やがて再生能力の落ちた肝臓は、傷ついたままで正常な働きができなくなってしまうのです。

休肝日を設けるというのは、こうした働きを助けるためなのですね。

肝臓ガードのハーブの手軽な取り入れ方

●ミルクシスル(和名:オオアザミ 別名:マリアアザミ)

男性も取り入れやすい! 年末年始の宴会シーズンに「肝臓ガード」のハーブとは
ミルクがこぼれたような白いまだら模様の葉が印象的なキク科のミルクシスル。古代ギリシャ時代から肝臓の不調に用いられてきた、歴史の古いハーブのひとつです。種子に含まれる「シリマリン」成分は、肝細胞の細胞膜を保護して細胞を修復させる働きをもっています。種子はとても固く、水に溶けにくい性質なので、ハーブティーより、エキス剤かサプリメントで摂取する方法がおすすめです。必要なときにサッと使えるのも男性向き。お酒を飲む前、または飲みすぎてしまった後などに取り入れ、肝臓のダメージを防ぎましょう。

※サプリメントやエキス剤の使用量は、それぞれの製品の使用目安を参照してください。
※キク科のアレルギーのある方はご注意ください。

●アーティーチョーク(和名:チョウセンアザミ)

男性も取り入れやすい! 年末年始の宴会シーズンに「肝臓ガード」のハーブとは
イタリア料理で、ワインのおつまみとして楽しまれているキク科のアーティーチョーク。使用部位は葉部で、強い苦みをもつのが特徴です。この苦味成分は消化器系や肝臓の機能を向上させてくれます。また、脂肪を分解する胆汁の分泌を高める働きもあるので、脂っこい料理に一緒に取り入れるのもおすすめです。ハーブティー専門店ではアーティーチョークの茶葉が手に入りますので、好みのお酒をブレンドした、ハーブティーのお湯割りとして楽しむのもいいですね。苦味で飲みにくさを感じるときは、緑茶やレモングラスティー、ペパーミントティーなどで割ると飲みやすくなるでしょう。

※キク科のアレルギーのかる方はご注意ください。

●ウコン(英名:ターメリック)

男性も取り入れやすい! 年末年始の宴会シーズンに「肝臓ガード」のハーブとは

健康食品やウコン飲料ですっかりおなじみになったショウガ科のウコンは、アジアの強肝ハーブの代表格です。豊富な種類の中で、春ウコンと秋ウコンでは、含有される成分に違いがあり、働きも変わってきます。独特の黄色の色素成分、クルクミンが多く含まれているのは秋ウコン。この成分は肝臓や胆のうの機能を高め、血液中のコレステロール値の調整や、アルコール性肝炎の予防にも働いてくれます。飲酒をする前後にティーやお酒に粉末状のウコンを溶かして飲用するほか、スパイスとして、おつまみの料理に用いてもよいでしょう。

※胆道閉鎖などの胆管障害や胆石のある方はウコンを使用しないでください。

※妊娠中の方はウコンを使用しないでください。

<注意事項>
ハーブを用いた植物療法は医療のかわりではなく、健康の増進や病気の予防に役立てるものです。既存病歴のある方、お薬を服用されている方の使用につきましては医師の指示にしたがってください。体調や体質、利用方法によっては健康を損ねる場合もあります。それぞれのハーブの注意事項や使い方をよく確認したうえ、自己責任で使用するようにしてください。

 

執筆者プロフィール
磯部 花央璃(kaori)
JAMHA認定ハーバルセラピスト。AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。JATA認定ハーブセラピスト、ハーブティーソムリエ。日本園芸協会認定ハーブコーディネーター。植物の癒しのパワーを身を以て実感した経験から、ハーブを学ぶ。健康や美容に役立つハーブやアロマテラピーの利用方法・楽しみ方を提案。ハーバルライターとしても多数執筆中。ハーブ&アロマkaori herbalroom主宰。

 

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